採掘惑星ルビコン3　621のガレージ
GM：いつも通りコクピットで過ごしていただろう君の元へ、ハンドラーからの通信がある。
ハンドラー・ウォルター：「仕事だ。621」
ハンドラー・ウォルター：「ベイラムグループから依頼が入っている。送付したブリーフィングデータを確認しろ」
C4-621：その声に反応し、作業中のデータを閉じる。送付されたデータを開く。
ベイラム・インダストリー：「独立傭兵レイヴン！」快活な青年の声である。
ベイラム・インダストリー：「これはベイラム同盟企業・大豊からの依頼である」
ベイラム・インダストリー：「我が方はこの度、ルビコン解放戦線に対して武力制裁を加えることを決定した」
ベイラム・インダストリー：「目標は連中の補給物資を搭載したヘリ数機だ。これを全て破壊する任務となる」
ベイラム・インダストリー：「ゲリラ部隊による抵抗が予想されるが、所詮はBAWS製の量産MT、その寄せ集めに過ぎん」
ベイラム・インダストリー：「独立傭兵レイヴン！前回の働きで貴様は一定の実力を示した！」
ベイラム・インダストリー：「用いるに足る傭兵である事を再び示してみせろ！」
GM：メッセージは終了したようだ。
C4-621：「……音量が思ったより大きいですね」
ハンドラー・ウォルター：その感想を無視しつつ。「ベイラムから名指しの依頼だ」
ハンドラー・ウォルター：「先の大豊テスターACの襲撃者については偽装をしておいた」
ハンドラー・ウォルター：「連中にお前がやった仕事だとは掴まれていない。もし何かあっても知らぬ顔をしておけ」
C4-621：「…」少し間が空いて。「了解しました。傭兵として不利な面は出す必要はない…」
C4-621：ハンドラーの技量--そう言うものがあれば、だが--それに少し驚きも覚えた。
ハンドラー・ウォルター：「それから、今回も同行者を手配している。二人だ」
ハンドラー・ウォルター：「いつものように作戦地点で合流しろ」
C4-621：「了解しました。今回も、やり遂げて見せます」
C4-621：「これは、好奇心からですが」データ的な処理を進めながら、ぽつりとつぶやくように。
C4-621：「あのかれを倒したのは、誰になったのでしょうか」かれ、というのを指しているのは、先程のテスターACの事だとわかる。
ハンドラー・ウォルター：「……」少し間があって。「現場の記録装置からお前に繋がるデータを消しただけだ」
ハンドラー・ウォルター：「この世界ではありふれた工作だ。特定の名に被せた訳ではない」
C4-621：「………なるほど」
C4-621：「申し訳ありません。つい…そう、勘違いしたようです。何かを誤魔化すなら…やった誰かを持ち出すように」
C4-621：「ありがとうございます、ハンドラー」どこか普段より、少し軽くなったように聞こえた。
ハンドラー・ウォルター：「……。マップデータの更新は済んだようだな」
C4-621：子どもが折角得たトロフィを、無くさずに済んだかのような。
ハンドラー・ウォルター：「行って来い」
C4-621：「了解。C4-621,"レイヴン”。出撃します」
ベリウス南部　汚染市街
COM：『メインシステム　戦闘モード起動』
GM：コクピット内に機械音声が響く。
GM：先んじて気付かれてヘリに離脱準備を許すことのないように、合流地点は山を陰にしたような地点であった。
ハンドラー・ウォルター：「……来たな。621、広域回線を開け」
C4-621：緩やかに音少なく着地。それと共に、回線チャンネルを開く。
ドレイク：飛来した青い逆関節の機体が着地する。
ドレイク：「こちらACワイバーン、独立傭兵ドレイク」
ドレイク：青年というより少年に近い印象の、若い男性の声。
ドレイク：「君がレイヴン？今日はよろしくね」
ドレイク：散歩にでも向かうような気軽な声。
C4-621：「はい。ACMYOGA、独立傭兵”レイヴン”です。今回はよろしくお願いします」中性的な、どこか澄んだ声。
C4-621：「同行者は2人、合計で3名で当たると聞いていましたが…もう一人の事は分かりますか？」
ハンドラー・ウォルター：「何かトラブルがあった可能性はあるが……こちらがフォローする必要はない」
ハンドラー・ウォルター：「二人で手に余る仕事でもないはずだ。そのまま進めろ」
ドレイク：「了解」
C4-621：「了解しました。では、参りましょう」

GM：それでは、戦闘開始です。
GM：クリア条件は「輸送ヘリ1~5の破壊」ですね。
GM：また、ボーナスとして4ターン以内のミッション達成で報酬+1200　敵の全滅で報酬+1200です。
GM：他の説明としては…谷がありますね
ヴァンダンジュール：ﾀﾆｰｯ　知らない地形だ
GM：ここでストップしたり、ここから攻撃することはできません
ドレイク：ほうほう
GM：一気に乗り越えるしかできない場所です
C4-621：フロム名物の落ちる地形だ
ヴァンダンジュール：通るなら超えるしかないってわけ
GM：ABじゃなくても連続移動で越えるのはOK
GM：説明は以上！
GM：ではEN補給するがいい
GM：1d6　エネミー行動
DoubleCross : (1D6) → 5
C4-621：4b6
DoubleCross : (4B6) → 6,5,3,1
ドレイク：4d6
DoubleCross : (4D6) → 19[3,5,6,5] → 19
ヴァンダンジュール：4B6
DoubleCross : (4B6) → 1,6,6,3
C4-621：カード一枚弾き方ミスりました　ハートの３です！
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> ハートのＡ
C4-621：いきなりAとはな
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> クローバーのＪ
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> ダイヤのＱ
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> ダイヤの１０
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> ハートの５
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを捨てました。
Tekey：ドレイクがカードを捨てました。
GM：ドレイクQ、ヴァンダン10、621の3、621のA
GM：1ターン目
GM：Qのドレイクから行動どうぞ
ドレイク：はい！
ドレイク：2B6
DoubleCross : (2B6) → 3,3
ドレイク：最大EN5、3の出目一つを捨てます
ドレイク：では5の出目でアサルトブースト、G4に移動
ドレイク：MT6に3,5の出目でBML-G1/P31DUO-02の⑧を使用、ミサイルのヒット数2
ドレイク：更にこの攻撃に対して回避を一度もしなかった場合に威力補正+10
GM：30ダブルかな
ドレイク：30ダブルです！
GM：では10/10になりました　スタッガーなし
ドレイク：ん～、悩むけど落とし切っちゃおう　3の出目でHG-003 COQUILLETTの①を使用、ノーマルのヒット数1に威力補正+10
ドレイク：ノーマルの20点！
GM：貫通なので吹き飛ぶ！
ドレイク：行動以上！
GM：では
GM：チッ……運が良いな　そのままヴァンダンジュールさんの手番です
ドレイク：こわ
ヴァンダンジュール：あいー
ヴァンダンジュール：まずEN
ヴァンダンジュール：2b6
DoubleCross : (2B6) → 5,6
ヴァンダンジュール：ほんで3使ってホバリング宣言
GM：おっと
GM：それはラウンドの最初にやるんだぜ
ヴァンダンジュール：あっそうだった
GM：まあ今回はよしとしておこう
ヴァンダンジュール：ありがたすぎ侍
ヴァンダンジュール：とりあえず5と6一個ずつ使ってG4に移動
ヴァンダンジュール：砲台にバズーカで攻撃　ブラストだけど低弾速でどうやら10引かれるらしい
GM：ダメージいくつっすか
ヴァンダンジュール：20！
GM：火力タイプも宣言するのだ
ヴァンダンジュール：ブラストです！
GM：ふんふん　じゃあ砲台のAP50が30になりました
ヴァンダンジュール：ここでパッシブ反動軽減が発動
ヴァンダンジュール：3をもらいまして
ヴァンダンジュール：これ狩り切っとくか
ヴァンダンジュール：そのままBML-G1/P31DUO-02使って砲台を攻撃　1と6使って7　ダブル2hit
GM：えーと回避しないと10増えるから30ダブルで合ってる？
ヴァンダンジュール：あってる！
GM：補正値も宣言してくれると助かります　では砲台が吹き飛ぶ！
GM：手番終了する場合は終了宣言をしてね
ヴァンダンジュール：終了します！
GM：はあい
GM：じゃあ…
GM：特にないな　3で621行動どうぞ！
C4-621：はい！まずENダイス
C4-621：2b6
DoubleCross : (2B6) → 6,1
C4-621：6を取ります。
C4-621：5を払い、アサルトブースト移動を使用。G4に移動します。
C4-621：6を使いチャージショットを宣言。レーザーハンドガンの威力補正に+15します。
C4-621：そして、レーザーハンドガンで1，3，6を使用し、ノーマル3ヒット+機体補正+10+チャージショット補正+15で、合計55点をヘリに打ちます～
C4-621：これでg4の輸送ヘリが落とせる…はず！
GM：ひええ　落ちます
C4-621：そして落としたところでハート３の手番はENダイス無しの為終了です
GM：射程内にいなーい　Aもそのままどうぞ
C4-621：2b6　ENダイス！
DoubleCross : (2B6) → 2,4
C4-621：うーんどうしようかな
C4-621：此処は…このままで！手番終了です！
GM：はーい　では1ターン目が終了して演出
GM：二機が市街地へ突入するにつれ、待機していたMTが君達を捕捉し戦闘態勢へ入る様子が見える。
解放戦線兵士：「また来たか……企業め！」
解放戦線兵士：「臆するな！我々はコーラルと共にある！」
ハンドラー・ウォルター：「量産型のMTだ。砲台の射線に警戒しつつ、必要に応じて排除しろ」
C4-621：「はい。…輸送ヘリの内1機も確認しました。そちらもやっていきます」
ドレイク：「こっちも目標見えた……邪魔なのが居るね」
ドレイク：「僕はMTのお相手してくるから、ヘリを頼める？」
C4-621：「了解。砲台に注意を」かつての自分の経験--ひどく薄いものではあるものの--に基づいた一言を添え。
ドレイク：「はいはーい。ちょっと遠いな、そっちも一発ぐらいは覚悟してね」
ドレイク：戦場に似つかわしくない呑気な声と共に巡航推進（アサルトブースト）。
ドレイク：機体の加速を乗せて双対誘導弾（ミサイル）が放たれる。
ドレイク：「おまけ」
ドレイク：わずかに遅れて小径砲（ハンドガン）。同時に着弾。
GM：兵器特性として、君達のACは機動性においてMTを圧倒している。軽量機であれば尚更だ。
GM：FCSが照準計算を終えるよりも早く懐へ飛び込み、砲撃を完了させる事ができる。
GM：飛来するミサイルに対応できず、爆風を免れた数機が続くハンドガンに掃討される。一方的な攻勢。
ドレイク：「さて」
ドレイク：既に砲台の射程内、光波防盾（シールド）を準備する。
解放戦線兵士：「クソ、MTじゃ追いつけない……早く砲台を動かせ！」「今やっている……！」
ハンドラー・ウォルター：「接近する熱源反応……こいつは」
ヴァンダンジュール：ぼん、と破壊力に対して軽い発砲音。滑空して接近する赤紫の四脚機。
ヴァンダンジュール：「どーも。遅刻したわけじゃないってだけ言っておくよ」機体の肩からミサイル。全ての攻撃が砲台に向けられ、流れるように突き刺さる。
ドレイク：「ありゃ。なんだ、盾の練習機会（タイミング）のがしたな」
C4-621：「あの機体は……」
ハンドラー・ウォルター：「"二人目"だ」
ハンドラー・ウォルター：「ヴァンダンジュール。敵の増援と見間違えられたくなければ、次からは予定通りに動け」
ドレイク：「そうそう、連絡（あいさつ）は大事だよ～」
ヴァンダンジュール：「おお、こわ。……そちらの依頼を受けたときには、そうさせてもらおうかな」
C4-621：「そうして頂けると助かります、ヴァンダンジュール」
C4-621：そう言いながら、ヘリへ接近している。ほぼ接触しかねないほど近くに。
C4-621：現在、此方を射程に収めている敵は存在しない。なら、一度試しておきたかった事がある。
C4-621：エネルギーをレーザーハンドガンへチャージ。普段のそれより太い光が、三条。輸送ヘリに突き刺さる。
C4-621：（FCSも、腕部も問題なし。チャージも…エネルギーの消費が激しいですが、この火力なら使いどころがある）
解放戦線兵士：「り、離陸を……早く……うわああっ！」
GM：悲鳴。熱の柱が容易に装甲を貫き、幾つもの孔を開けて爆散させる。
ハンドラー・ウォルター：「まず一つ。残る目標は4機だ」
GM：2ターン目！
Tekey：C4-621がカードを捨てました。
C4-621：あっすみません！
GM：シャッフルしました　今
GM：カードとダイスをどうぞ
ドレイク：助かります
ドレイク：4B6
DoubleCross : (4B6) → 1,6,2,1
C4-621：ありがとうございます。
ドレイク：出目よええ！
C4-621：4b6
DoubleCross : (4B6) → 4,6,6,4
C4-621：元からある2を捨てて4，4，6，6，4に。
ヴァンダンジュール：4b6
DoubleCross : (4B6) → 2,5,6,2
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> クローバーの１０
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> スペードのＡ
ドレイク：やったー！
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> クローバーのＪ
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> ダイヤの６
Tekey：C4-621がカードを捨てました。
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> スペードの８
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> ダイヤの４
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを捨てました。
GM：621のJ、ドレイクの10、ヴァンダンジュールの8、ドレイクのA
GM：1d6 敵行動
DoubleCross : (1D6) → 4
GM：セットアップなければ進めます
ドレイク：こちらはなし
C4-621：こちらもなしー
ヴァンダンジュール：ホバります　3払って
GM：他なければ進行！
GM：エネミーの射程内にはいないので
GM：Jの621どうぞ
C4-621：はーい　4を払いアサルトブーストを使用。G2へ移動します。
C4-621：4を二個使用し、双対ミサイルを2FのMTへ。ミサイル2ヒット+双対ミサイル効果で回避しなければ威力+10．なしだから30のダブルかな？
GM：30ダブルが入ってのこり10/10に！
C4-621：6を払い、レーザーハンドガンで2FのMTへ1ヒットノーマル+期待威力補正10でノーマル1ヒット20！
GM：ひい　吹き飛びます！
C4-621：以上で！
GM：だいぶん綺麗にされてしもうた
GM：10のドレイクどうぞ！
ドレイク：はい！
ドレイク：2b6
DoubleCross : (2B6) → 2,1
ドレイク：よ、弱い
ドレイク：1の出目2つ捨てます
ドレイク：6の出目でアサルトブースト、G2に移動
ドレイク：2の出目で移動、F2へ
ドレイク：1の出目でHG-003 COQUILLETTの①を使用、ノーマルのヒット数1に威力補正+10
ドレイク：対象は砲台！ノーマルの20点です
GM：20もらって30になります
ドレイク：行動以上！
GM：うーーんなにもない
GM：8のヴァンダンジュールどうぞ
ヴァンダンジュール：2b6
DoubleCross : (2B6) → 2,6
ヴァンダンジュール：5払って一旦G3に移動
ヴァンダンジュール：バズーカでブラスト1ヒット　武器補正+5　低弾速補正-10込みで25をE3のMTに
ヴァンダンジュール：これ6払って攻撃ですね
GM：残り10/10なので吹き飛ぶ！
ヴァンダンジュール：反動軽減で3を獲得！
GM：すみません、減ってるの気の所為だった 20/20です
ヴァンダンジュール：ならば同じ対象に3 2 2払って双対ミサイルをぶっ放します　ダブルの2hit 25に回避なしで+10の35なのだわ
GM：今度こそしぬ！
ヴァンダンジュール：行動は終了！
GM：えーっと
GM：こいつら全然射程に入らん！
GM：Aのドレイクさんどうぞ…
ドレイク：はーい
ドレイク：2b6
DoubleCross : (2B6) → 4,6
ドレイク：とりあえず砲台ぶっ壊しとこうかな
ドレイク：2の出目で移動、E2へ
ドレイク：4,6の出目でSG-026 HALDEMANの④⑤を使用、スプレッドのヒット数3に威力補正10
ドレイク：回避なければダブル40点！
GM：40ダブルじゃん　ふきとぶ！
ドレイク：オッケー　以上！
GM：2ターン目もおわり！
GM：演出！
解放戦線兵士：「と、突破されています！輸送機も一機が撃墜……！」
解放戦線兵士：「やらせるな！ストライダーの同士をこれ以上、待たせる訳にはいかん！」
ハンドラー・ウォルター：「ストライダー……解放戦線が開発しているという大型機動兵器か」
ハンドラー・ウォルター：「今気にする必要はない。そのまま掃討しろ」
C4-621：「了解」
C4-621：そう告げるが先か、双対ミサイルが敵MTを捕らえ、その点を新調したFCSによって丁寧に撃ち抜くのが先だったろうか。
ヴァンダンジュール：「しかし、受けておいてなんだけど」
ヴァンダンジュール：惜しげなくMTに放たれるミサイルとバズーカ。
ヴァンダンジュール：「雑魚狩りには持て余すな、結構」
解放戦線兵士：「おい、どこから来た！？」「右だ！早くミサイルをっ……！」
GM：複数機のACによる強襲は圧倒的であり、MTのほとんどが一度の砲撃もままならない内に物言わぬ残骸となる。
ヴァンダンジュール：「……どいつもこいつも、死にたがりだ」
GM：市街部に展開していたMTが吹き飛び、もう一基の砲台の脇ががら空きになった。
ドレイク：「もらい」
ドレイク：逆関節機構が駆動し大きく跳躍。砲台の射角の外から至近距離に飛び込む。
ドレイク：「傭兵（ぼくら）もたいして人のこと言えないんじゃない？」
ドレイク：散弾砲（ショットガン）が火を吹く。
ドレイク：「好き好んで今のルビコンに来てるんだから」
ハンドラー・ウォルター：「……だが、仕事をやり遂げられるのは、生きている人間だけだ」
ハンドラー・ウォルター：誰に向けるともなく呟く。

GM：3ターン目！
ヴァンダンジュール：4b6
DoubleCross : (4B6) → 2,5,3,6
ドレイク：4b6
DoubleCross : (4B6) → 1,2,4,3
C4-621：4b6
DoubleCross : (4B6) → 2,6,1,5
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> ダイヤの９
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> クローバーのＪ
Tekey：ドレイクがカードを捨てました。
ヴァンダンジュール：今回はホバリングなしでいいかな～　近づきたいし
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> クローバーの３
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> スペードの４
Tekey：C4-621がカードを捨てました。
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> ハートの９
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> スペードの５
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを捨てました。
GM：ドレイクのJ、ヴァンダンジュールの9、621の4
GM：NPC射程外です。行動どうぞ～
GM：ドレイクさんから
ドレイク：はい！
ドレイク：2b6
DoubleCross : (2B6) → 1,1
ドレイク：ひんひん　両方捨てます
ドレイク：1.2.3の出目で3回移動、B2へ
ドレイク：4,6の出目でSG-026 HALDEMANの④⑤を使用、スプレッドのヒット数3に威力補正10
ドレイク：回避なければダブルの40点！
GM：ないよ～　ちょうど吹き飛ぶ！
ドレイク：オーケー！行動終了です
GM：1d6　ごめんエネミー行動表忘れてた　どのみち射程外だから今のところ関係ないけど…
DoubleCross : (1D6) → 4
GM：9のヴァンダンジュールどうぞ
ドレイク：あっすいません！
ドレイク：移動コストが2なの忘れてた
ドレイク：4の出目でアサルトブーストと2の出目で通常移動、残った1と3で④作ってあと6の出目で④⑤……で帳尻は取れるはず！失礼しました
GM：はあい
GM：改めてどうぞ～
ヴァンダンジュール：はい～
ヴァンダンジュール：2b6
DoubleCross : (2B6) → 5,6
ヴァンダンジュール：2を捨てます
ヴァンダンジュール：5を払ってF3に移動　もう一個5を払ってE3に移動
ヴァンダンジュール：これ6も払ってD3まで行くか
ヴァンダンジュール：これで射程2なのでMTに一発入れられるな
ヴァンダンジュール：C4のMTにバズーカでブラスト1ヒット　武器補正+5　低弾速補正-10込みで25　6払って撃ちます
GM：40/40が20/20になる！
ヴァンダンジュール：反動軽減で3もらう
GM：まだある？
ヴァンダンジュール：う～ん
ヴァンダンジュール：ヘリにライフルを1発入れとくか
C4-621：多分ヘリはこっちで倒せる…と思う！
ヴァンダンジュール：ほんじゃあMTやっとくか
ドレイク：頼もしい
ヴァンダンジュール：と思ったけどちょっと流石に四脚に対して使うミサイルなくなっちゃうなと思ったので
ヴァンダンジュール：一旦ここでストップしときましょう
ヴァンダンジュール：ターンエンド
GM：じゃあ……えーと
GM：何も起きないじゃん！4の621です
C4-621：はーい！エネルギー
C4-621：2b6
DoubleCross : (2B6) → 2,6
C4-621：1，2を2，6に取り換え。6，6，2，5，6に。
C4-621：5を使用してアサルトブースト移動、さらに6を使用してD2に移動します。
C4-621：6，6を使用して、パルスブレードで輸送ヘリを攻撃。メレー1ヒット、30点です。
C4-621：そして、レーザーハンドガンで2を使用。ノーマル1ヒット+機体補正10で、20点貫通。
GM：合計50でふきとぶ！
C4-621：よし！そしてENダイスゼロの為手番終了…！
GM：うおお
GM：2+で解放戦線MTのR2
GM：ヴァンダンジュールに爆ミサイル2Hit　パッシブで行動済みの対象を攻撃する場合3Hit　補正10で
GM：40ダブルをくらえ～
ヴァンダンジュール：うわーっっよりによってホバーしてないときに！
ヴァンダンジュール：3ヒットのうち3と2を消費してコスト4で一個回避
GM：30ダブルになります
ヴァンダンジュール：そんであとはシールドガードで爆20軽減して受けましょう
GM：10ダブルです　部位どうぞ
ヴァンダンジュール：ウオオオ
ヴァンダンジュール：1d6
DoubleCross : (1D6) → 1
GM：すみません、回避とシールドは併用できないとのご指摘がありましたので20ダブルを食らっていただきます
ヴァンダンジュール：痛すぎ～～～♡
ヴァンダンジュール：コアが1Lineだから普通に2個塗る感じでいいのかな
GM：そうです
GM：ダブルは1Lに対してはよわい
ヴァンダンジュール：助かったかも　コアに20もらっておしまい！
GM：では3ターン目もおわり
GM：演出！
ドレイク：「奥にまだ居るな。この辺よろしく」
ドレイク：連続跳躍機動（小ジャンプ移動）で火器管制システム（FCS）のロックから逃れ、MTの至近距離に着地。
ドレイク：ロック、トリガー。散弾砲（ショットガン）。
ドレイク：着地から次の跳躍までの間に動くものはなくなっている。
ハンドラー・ウォルター：「障害の排除を確認。……残りは奥の護衛部隊だが」
ハンドラー・ウォルター：「BAWSの四脚MTが混ざっているな」
ハンドラー・ウォルター：「これまでのMTとは性能が違う。無理に相手をする必要はない」
ヴァンダンジュール：「当然やるだろ？」地上を滑走しながらMTにバズーカを向ける。
ヴァンダンジュール：「全滅させる方が実入りがいい」
ハンドラー・ウォルター：「……判断は任せる」
ヴァンダンジュール：本来遠距離空中から攻撃を仕掛けるフロレゾンという機体は、装甲が極めて薄い軽量四脚だ。
ヴァンダンジュール：（仕留められるが、残りのミサイルはあのデカいのに使いたい）
ヴァンダンジュール：MTにバズーカを放つ。
GM：数機のMTが吹き飛んだが、直後にOSが直撃反応のアラートを響かせる。爆煙の向こうからミサイルが飛来している。
解放戦線兵士：「舐めるな、略奪者ども……！コーラルよ、ルビコンと共にあれ！」
ヴァンダンジュール：蜘蛛のように跳ねて回避機動を取るが、地上では機動力が一段落ちる。
ヴァンダンジュール：「っ、うお。骨があるやつが残ってる。ACに乗ってれば結構やり手だったろうにな」
ヴァンダンジュール：舌打ちをひとつ。
C4-621：「--ともあれ」その時には、彼らが置いて行った輸送ヘリへブレードを叩き込んでいる。
C4-621：「依頼を熟します。それが傭兵ですから」まだ動こうとするヘリへ、追撃のハンドガンの光。
解放戦線兵士：「っ、護衛は！？やられたのか……ダメだ、離脱できない！」
ハンドラー・ウォルター：「2つ目の目標を撃破」
ハンドラー・ウォルター：「残りは3つだ」
GM：4ターン目！
Tekey：ドレイクがカードを捨てました。
ドレイク：4b6
DoubleCross : (4B6) → 1,1,2,6
C4-621：4b6
DoubleCross : (4B6) → 5,1,1,6
ヴァンダンジュール：4b6
DoubleCross : (4B6) → 5,5,5,5
ヴァンダンジュール：？？
ドレイク：ゴリティカル
C4-621：すご
GM：カードもどうぞ～
GM：1d6　エネミー
DoubleCross : (1D6) → 4
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> クローバーのＱ
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> スペードの５
Tekey：ドレイクがカードを捨てました。
ヴァンダンジュール：先に3払ってホバリング
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> ダイヤのＫ
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> ダイヤの９
Tekey：C4-621がカードを捨てました。
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> クローバーの２
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> スペードのＪ
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを捨てました。
GM：KQJそろっとる
GM：621からどうぞ
C4-621：はい！
C4-621：2b6
DoubleCross : (2B6) → 1,6
C4-621：う、うーん　悩ましい
C4-621：とはいえここは6を取ります。
C4-621：5を払い、2Cに移動。
C4-621：1，1，6を払い、4連装ミサイルを4CのMTに打ちます。ミサイル2ヒット、20点ダブル！
GM：残り20/20なので吹き飛びます
C4-621：残りENがもうないので以上！
GM：えーとQ+は
GM：なにもないのでQのドレイクさんどうぞ
ドレイク：はい！
ドレイク：2b6
DoubleCross : (2B6) → 5,2
ドレイク：1を捨てます
ドレイク：5の出目でアサルトブースト、B4に移動
ドレイク：1.6の出目でBML-G1/P31DUO-02の⑦を使用、ミサイルのヒット数2
ドレイク：更にこの攻撃に対して回避を一度もしなかった場合に威力補正+10
ドレイク：回避なければダブルの30点！
GM：えーっと何に？
ドレイク：あっ失礼！目標は四脚です
GM：OK　じゃあ回避はないけど部位があるので
GM：1d6を振ってね
ドレイク：1d6
DoubleCross : (1D6) → 4
ドレイク：脚かな
GM：脚部に30ダブル
GM：20/20になりましたん
ドレイク：オッケー！行動以上です
GM：そのままJだよ　ヴァンダンジュールどうぞ
ヴァンダンジュール：あいー
ヴァンダンジュール：2b6
DoubleCross : (2B6) → 4,6
ドレイク：ENがつよい
ヴァンダンジュール：4払ってC3に移動
ヴァンダンジュール：こっから一旦バズーカ飛ばすか　44-141 JVLN ALPHAのレンジ2を四脚にむけて　ブラスト1hit　低弾速-10乗せて20
GM：部位どうぞ！
ヴァンダンジュール：1d6　おらー
DoubleCross : (1D6) → 6
GM：脚破壊！
ドレイク：ブラストだから全部位ダメージじゃないっけ？
GM：え！？
GM：ほんとだブラスト言うてた
C4-621：つ、つえ～～
GM：コアもけずれました
ヴァンダンジュール：自分で言うのもなんだけど
ドレイク：全部位の代わりにLine貫通とかはなしって感じね
ヴァンダンジュール：自分で引いてる
GM：あ、スタッガーもします
ドレイク：あ、だから脚も1lineは無事なんじゃないかしら
GM：そうだったわ
ヴァンダンジュール：反動軽減で3もらいます
GM：まだあるかな
ヴァンダンジュール：攻めていくか
ヴァンダンジュール：3払ってC4に移動
ヴァンダンジュール：BML-G1/P31DUO-02　のレンジ1攻撃……ではなくレンジ2攻撃を使います　ホバリング特権、直下射撃だ
GM：ひえ～
ヴァンダンジュール：5 5で7コスト捻出してダブルの2HIt　直下射撃で+10　回避なしならさらに+10乗せて　40……？マジ？
ヴァンダンジュール：計算ミスってない？大丈夫？
GM：そういうことになる
GM：四脚よね　今度こそ部位どうぞ
ヴァンダンジュール：うおお1d6
ヴァンダンジュール：1d6
DoubleCross : (1D6) → 6
GM：あしがふきとんだ
GM：残りコア50です　以後3-6は直撃になります
ヴァンダンジュール：ダメ押しいっとくか　MA-J-200 RANSETSU-RF　で一発打っときます　スナイプ 1hitなので10
GM：部位振る必要はないかな　軽減もないし…
GM：残りコア40になります
ヴァンダンジュール：おいしいね
ヴァンダンジュール：以上
GM：ハアハア　えーっとでは
GM：8+ 四脚のスタッガ回復
GM：4+ 四脚型MT R2 ドレイクにキャノン攻撃
GM：爆ブラスト2Hit+10で…全部位に60点だ
GM：死ねーっ
ドレイク：2の出目でジャンプ回避を宣言、さらに残った2の出目で通常回避
ドレイク：回避2回で2hit軽減！
GM：ひいん　完全回避
GM：じゃあまたMTがヴァンダンジュールを攻撃
ドレイク：あっと
ドレイク：ジャンプ回避の効果でENをひとつ取得します！
GM：あ、どうぞ～
ドレイク：1b6
DoubleCross : (1B6) → 5
ドレイク：オッケー！
GM：爆ミサイル3Hit+10で40ダブル　死ねーっ
ヴァンダンジュール：うおおおホバリング効果で自動1Hit軽減からの6払ってシールドガードで爆20軽減！
GM：くそ～　10ダブルは受けてもらうぞ
ヴァンダンジュール：ぐえ～
ヴァンダンジュール：1d6
DoubleCross : (1D6) → 1
GM：コアーッ
ヴァンダンジュール：またコアや！いたい！
ドレイク：コアががりがり削られとる
C4-621：あわわ
GM：では4ターン目おわり！
GM：あとちょっとだし5ターン目も続けてやってから演出しますか
C4-621：了解！
ドレイク：はーい！
Tekey：ドレイクがカードを捨てました。
GM：5ターン目！
GM：ダイスを取るが良い
C4-621：4b6
DoubleCross : (4B6) → 3,3,4,3
ドレイク：4b6
DoubleCross : (4B6) → 5,5,1,3
ヴァンダンジュール：4b6
DoubleCross : (4B6) → 4,6,4,3
GM：カードもどうぞ
GM：1d6　てき
DoubleCross : (1D6) → 5
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> クローバーの６
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> ダイヤの５
Tekey：ドレイクがカードを捨てました。
ヴァンダンジュール：3払ってホバリング！
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> ダイヤの４
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> スペードの５
Tekey：C4-621がカードを捨てました。
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> ダイヤのＱ
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> クローバーの３
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを捨てました。
GM：さっきの逆順
GM：Q：ヴァンダンジュールからどうぞ
ヴァンダンジュール：あい～
ヴァンダンジュール：2b6
DoubleCross : (2B6) → 6,5
ヴァンダンジュール：ENに恵まれすぎている　四脚は本来カツカツなのに……
ヴァンダンジュール：どうしよっかな　安全に四脚落とすか　デカブツ退治はまかせろってこないだ言ったことだし
ヴァンダンジュール：四脚にバズーカ　5を払って44-141 JVLN ALPHAのレンジ2攻撃を直下射撃　低弾速を相殺してブラスト1hit30
GM：ひえ　コアに当たって残り10です
ヴァンダンジュール：反動軽減で3獲得
ヴァンダンジュール：そのままMA-J-200 RANSETSU-RFで追撃　3払ってスナイプ1hitの10点
GM：死！
ヴァンダンジュール：これ、MTもやれるか
ヴァンダンジュール：4払ってC5に移動
ヴァンダンジュール：BML-G1/P31DUO-02　のレンジ2を直下射撃で使用　コスト4 6で　ダブルの2Hitで直下射撃補正+10の回避なしならさらに+10なので
ヴァンダンジュール：やっぱ40ダブルです
GM：全滅！
GM：エネミー行動はもうないのでヘリやっちゃってください　ドレイクさんから
ドレイク：はーい
ドレイク：2b6
DoubleCross : (2B6) → 5,5
ドレイク：1と3を捨てます　すご　EN全部5じゃん
ドレイク：5の出目でアサルトブースト、B6に移動
ドレイク：5,5の出目でSG-026 HALDEMANの②③を使用、スプレッドのヒット数2に威力補正10
ドレイク：対象は輸送ヘリ3、回避なければダブルの30点
GM：30入って20に
ドレイク：5の出目でHG-003 COQUILLETTの①を使用、ノーマルのヒット数1に威力補正+10
ドレイク：対象は輸送ヘリ3、回避なければノーマルの20点
GM：ヘリ3が撃破！
ドレイク：オッケー！行動以上
GM：621どうぞ！
C4-621：はい！
C4-621：2b6
DoubleCross : (2B6) → 1,1
C4-621：とりません。このまま！
C4-621：4を払いアサルトブースト、6を払い更に移動して3マス動き、4Bへ。
C4-621：同マスの輸送ヘリへ、3，3，3を用いパルスブレードで攻撃。メレー2ヒット、50点！
GM：撃破だよ～
C4-621：以上です！
GM：あと1ヘリ
ヴァンダンジュール：やった～
GM：じゃあ6ターン目もやろう
ドレイク：うおーっ
C4-621：うおお
ドレイク：4b6
DoubleCross : (4B6) → 5,4,1,4
C4-621：4b6
DoubleCross : (4B6) → 6,3,4,5
ヴァンダンジュール：4b6
DoubleCross : (4B6) → 4,1,4,1
GM：カードもどうぞ
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> ダイヤのＱ
Tekey：ドレイクがカードを公開しました。-> ハートのＡ
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> スペードの７
Tekey：C4-621がカードを公開しました。-> クローバーの３
ドレイク：ここに来てムダに良い札引いた
Tekey：C4-621がカードを捨てました。
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> クローバーの４
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを公開しました。-> ダイヤの７
Tekey：ヴァンダンジュールがカードを捨てました。
GM：Q:ドレイクどうぞ！
ドレイク：はい！
ドレイク：2b6
DoubleCross : (2B6) → 4,2
ドレイク：1と2を捨てます
ドレイク：4と4の出目でBML-G1/P31DUO-02の⑧を使用、ミサイルのヒット数2
ドレイク：更にこの攻撃に対して回避を一度もしなかった場合に威力補正+10
ドレイク：回避なければダブルの30点です
GM：残り20
ドレイク：続けて4の出目でHG-003 COQUILLETTの①を使用、ノーマルのヒット数1に威力補正+10
ドレイク：貫通の20点！
GM：では撃破
GM：クリア条件達成のためミッション完了です
GM：演出！
解放戦線兵士：「くそっ、無理だ……AC3機が相手では……！」
解放戦線兵士：「臆するな！"灰被りて我らあり"だ！」
解放戦線兵士：大型の四脚MTが加速して踏み込み、建物もろともに薙ぎ払うようなプラズマブレードを振るう。
ドレイク：「遅刻したお兄さん大丈夫？さっき被弾し（もらっ）てたみたいだけど」
ヴァンダンジュール：「はは、必要経費さ。帳尻は合う」赤紫の機体が空中にふわりと浮かび上がる。
ドレイク：「商売人だなあ。じゃ、もう一稼ぎしようか」
ドレイク：逆関節の急速な跳躍でブレードの軌道から逃れる。
ヴァンダンジュール：「……どうやら死にたがりが直ったらしいけど」カメラアイがちらりとMYOGAの方を見る。
ヴァンダンジュール：「一番の獲物は貰っていくよ。お嬢さん（jeune fille）」
C4-621：「む、…」その言葉に微かな吐息を零す。4脚MTの随伴をしていたMT部隊をミサイルで打ち抜き、
C4-621：2体のACと4脚MTから一段離れた場所で機動している。
C4-621：「………被弾を必要以上に厭い過ぎましたか」
ドレイク：「ちゃんと仕事してんだから煽ることないだろうに」
ドレイク：「それとも気に入ってるのかい？」
ドレイク：戦場に似つかわしくない呑気な声で、世間話を続けながらも跳び続ける。
ヴァンダンジュール：「はは、かもね。第四世代の強化人間なんて今日日珍しいもので」
ドレイク：上をとっての上面攻撃（トップアタック）で地表に誘導弾（ミサイル）を炸裂させ、四脚の機動力を奪う。
解放戦線兵士：「なっ……負荷限界だと……！？」ブーストの途中で機体が崩れ落ちる。
ドレイク：「勇敢なやつは最初に死んで、臆病なやつがその次に死ぬ」
ドレイク：「列の後ろに回るって大変だよねえ」
ヴァンダンジュール：「『お先にどうぞ』って言ってやれば、案外先に行ってくれるものさ」動きを止めた機体のほぼ直上。
解放戦線兵士：「ぐっ……！」負荷から立ち上がり、ガトリングの銃口を向ける。
解放戦線兵士：一手、遅い。
ヴァンダンジュール：死を運ぶ炸薬弾の発射音。
ヴァンダンジュール：「……返事を聞いたことはないけどね」
ハンドラー・ウォルター：「……四脚MTの撃破を確認」
ハンドラー・ウォルター：「残りは大した相手ではない。離陸される前に掃討しろ」
ヴァンダンジュール：「雑魚は片付けておくよ。目標の方はそっちで頼んだ」
ドレイク：「了解。レイヴン、聞こえた？」
C4-621：「はい。問題ありません。大物もそちらにやって頂きましたから」
ドレイク：「あれ、拗ねてる？」
C4-621：「拗ね……？」本当に分からないと言った風の声。「ともあれ、離陸前に片付けましょう」
C4-621：アサルトブーストを点火。それが終わるか否かの地点から、勢いを残したまま幾度か跳躍しつつブースターを吹かし、ヘリの上を取る。
C4-621：ず、と十字に緑の閃光。
ドレイク：「なんだ、相手取られて怒ってるのかと思った」
ドレイク：巡航推進（アサルトブースト）の推進力を乗せて小径砲（ハンドガン）を連射。淀みない軌道変更で次々にヘリを捉える。
GM：残る輸送ヘリの全てが、離脱するよりも先に炎を噴いて燃え落ちていく。
ハンドラー・ウォルター：「……全てやったようだな。作戦は完了だ」
ハンドラー・ウォルター：「離脱しろ。報酬は振り込んでおく」
C4-621：「了解。皆様、お疲れ様でした」何処か義務的に聞こえる声。
ドレイク：「お疲れ様～」
ドレイク：「良い仕事があったらまた呼んでよ。もうちょっとこの機体で慣らしたいからさ」
ヴァンダンジュール：「次雇われたら、今度はちゃんと集合場所にいることにしよう」
ドレイク：「次は撃たれるかもしれないからね」
C4-621：「手順は守らなければ」密航者たる自分がいうことではないかもしれないが。
C4-621：「……ともあれ」つまらない、彼/彼女なりのジョークだったのかもしれない。
C4-621：「またお会いしましょう、お二方」何処か義務的なままではあったが。其処には確かに、どこか人間的な響きがあった。
ドレイク：「……お行儀良いなあ。傭兵には珍しい」
ドレイク：「うん、またね」
ドレイク：次も向いている方向が同じとは限らないが。
ドレイク：言うほどのことでもないだろうと思い、言葉にせずに巡航推進（アサルトブースト）で飛び去る。
ヴァンダンジュール：「はは。死ぬなよな」ふわりと機体が浮かび、領域外に去っていく。
ハンドラー・ウォルター：「……」
GM：2機が去っていき、MYOGAも離脱していく最中に呟く。
ハンドラー・ウォルター：「……独立傭兵の理屈はもっと単純だ」
ハンドラー・ウォルター：「並ぶ列を間違えた者が死ぬ」
ハンドラー・ウォルター：「お前もいずれ……そういう選択を強いられる日が来るだろう」
C4-621：機体制御をしながら、その言葉に対して。
C4-621：「……なら」
C4-621：「正解を引き当てることを、楽しむのがいいのでしょうか」微かな吐息。それは、「好きこそもののの上手なれ、と読みました」
C4-621：感情というものは、不合理なようで、そうではない。それは生物種が進化するうちに獲得した、合理的な”反応”の集大成だ。
C4-621：記憶を洗い流されても。
C4-621：なにも情緒的な経験を、そこから与えられなくとも。
C4-621：産まれたものは、そこで生きようとする。そうしたシステムが、既にある。
C4-621：--彼女の吐息と言葉は、どこか笑っているかのようだった。
ハンドラー・ウォルター：「……。少なくとも、その答えを俺に問いかけているような間は」
ハンドラー・ウォルター：「お前はただ、俺の指示に従っていればいい」
ハンドラー・ウォルター：「……生き延び続ける事ができたなら、いずれ分かる話だ」
C4-621：「了解しました、ハンドラー・ウォルター」微かに見えた熱は、既に引いている。
C4-621：そうだとしても。空を巡行するACは、どこかちかりと。
C4-621：眼（カメラアイ）を光らせた。
MISSION COMPLETE

GM：弾薬消費列数を申告せよ！
GM：使ってない弾あり武器の数もな
ヴァンダンジュール：合計3ラインかな？　まんべんなく使ってる
GM：無傷なのはヴァンダンジュール以外の2機
ドレイク：消費３ライン！使ってない武器はありません
C4-621：列はこれ一回でも使ってたら1列だっけ　1列丸々埋まったのはないけど合計3ラインになるのかな　未使用武器はないです
GM：消費弾薬で1列埋まると1列です
C4-621：あっなら0列です　ありがとうございます…！
GM：あってるよね？
ドレイク：あってるはず！
C4-621：ルルブ見てきた　1ライン埋まったら弾薬消費ペナが発生、だからあってるはず！
GM：じゃあえーと
ドレイク：ルルブの84P
GM：目的達成報酬10000 AP損害ゼロ800 弾薬費用-1200 撃破報酬2800 全滅ボーナス1200
GM：13600です　記録してね
GM：以上！
C4-621：13600！ありがとうございます
ドレイク：いただきます！
GM：今度はダムを襲うぞ！
ヴァンダンジュール：やった～～～
ヴァンダンジュール：いただきます
ドレイク：行ってらっしゃい～
C4-621：うおお～～