聳える流砂・その2
GM:敗者T
本セッションは、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
キャラシート
[ リルドラケン:バトルダンサー2 / エンハンサー2 / アルケミスト1 ]
[ アビスボーン:プリースト(ガメル)2 / ファイター1 ]
PC3:クリフォード・ロンドウェル(キャラシート) PL:サムトー
[ ナイトメア:ファイター2 / スカウト1 / エンハンサー1]
PC4:サミュエル・ド・ラ・ルミエール・エデルシュタット・クローネンヴァイン(キャラシート) PL:すきゃっと
[ 人間:ファイター2 / スカウト1 ]
キャラメイク
GM:キャラ作成回をはじめていきます
いちま:ワオワオ
サムトー:うおーっ
すきゃっと:シャアア
GM:一番槍の誉れを得たいもののふはおるか
サムトー:作るの決まってる人いるかな
サムトー:いなかったら私から行きましょうか
GM:じゃあサムトーさんからお願いしようかしら
サムトー:はーい!
サムトー:結構SWやってきたんですけど
サムトー:まだ魔法戦士というのをやったことがないので今回は目指したいと思います
サムトー:とりあえず今回は戦士成分過多かと思われますが……
GM:やったことなかったんだ
GM:了解です では種族と生まれは?
サムトー:魔法戦士と言えばこれでしょう ナイトメア!
GM:穢れ持ちのクズ!
サムトー:そうです
サムトー:最初は純戦士のスカウトから行こうと思うので
サムトー:生まれは練体師で!
GM:技9体14心7!
サムトー:良ければ振ってきます!
GM:どうぞ~
サムトー:2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 7[5,2]+3[1,2]+1[1]+2[2]+3[1,2]+9[5,4] → 25
サムトー:よわい
サムトー:2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+6[1,5]+2[2]+4[4]+7[4,3]+9[4,5] → 36
サムトー:2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+8[6,2]+4[4]+1[1]+5[4,1]+7[5,2] → 35
サムトー:絶妙に難しいライン出てる気がするな
GM:
16/12/15/16/10/16
17/15/16/18/14/16
19/17/18/15/12/14
サムトー:割り振りなら18/12/18/18/16/12とか作れる
GM:そういえば華彩館ボーナスでいずれかの能力値を+1もできるという噂
サムトー:三男に敏捷+1するか割り振りで作るかのライン
サムトー:ちょっと前衛ファイターで生命15は不安な気もするけどどうなんだろうな~
GM:HP13でも前衛できるっていってる人いるし大丈夫ですよ
サムトー:参考にして大丈夫かなそれ
サムトー:まあでもせっかくだしボーナスもらっちゃうか 3男を敏捷+1して採用します!
GM:19/18/18/15/12/14!
GM:なかなかの素質
GM:では経歴表と冒険に出た理由表を……振る場合は振ってください
サムトー:振ります!
サムトー:経歴から
サムトー:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 10[5,2,3] → 10
サムトー:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 9[1,3,5] → 9
サムトー:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 11[1,5,5] → 11
GM:
旅をしたことがない
許婚がいる(いた)
才能を絶賛されたことがある
GM:位置エネルギーを感じますね
サムトー:ナイトメアで!?
サムトー:冒険に出た理由!
サムトー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
サムトー:な り ゆ き
サムトー:ふわっふわしてるこいつ!
GM:この経歴でのなりゆき、ただならなさそう
GM:経歴も理由も採用は任意ですが……振り直しとかはないかな?
サムトー:とりあえずこのままで!
GM:はあい では詳細なプロフィールやデータなんかは開始までに詰めていただくとして
GM:ふたりめの作成に移りましょう
GM:次にやるひとは~?
すきゃっと:じゃあやろう
GM:やってやって
GM:まずは種族と生まれ!
すきゃっと:種族は人間で……これって出目見てから生まれ決められないんでしたっけ
GM:生まれは任意で選んで大丈夫
すきゃっと:あっ、ていうか一般人やりたいと思ってたので 一般人にします
GM:ほほう
すきゃっと:というわけで能力値をふります
GM:ふりな!
すきゃっと:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+10[6,4]+2[1,1]+10[6,4]+3[2,1]+4[1,3] → 39
すきゃっと:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[2,6]+8[4,4]+10[6,4]+7[6,1]+6[5,1]+11[6,5] → 50
すきゃっと:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 3[2,1]+10[4,6]+9[3,6]+9[5,4]+6[4,2]+5[2,3] → 42
GM:すごいやついるな
すきゃっと:2番目かな
GM:
17/17/9/17/10/11
15/15/17/14/13/18
10/17/16/16/13/12
すきゃっと:こう見ると1番も悪くないな~
すきゃっと:いやでもまあ2か……?
GM:技能によっては重要じゃない能力値とかもあるからねえ
すきゃっと:う~む……
GM:あとは先ほど同様いずれかの能力値を+1できます
すきゃっと:まあ2番にしておきます 何やるか決まってないし
すきゃっと:ボーナスは……6で割るんでしたっけ?じゃあ17を18にするのがいいのかな
GM:あってる!
すきゃっと:とりあえずそんな感じで 経歴表はとりあえず振って面白そうなのあったら取ります
すきゃっと:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 9[6,1,2] → 9
すきゃっと:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 3[1,1,1] → 3
すきゃっと:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 13[6,1,6] → 13
GM:
敵対する者がいる(いた)
大恋愛したことがある
純潔である
すきゃっと:なるほどね
GM:なるほどね…………
GM:採用するかは別として冒険に出た理由表というのも振れます こちらは2d
すきゃっと:理由は決まってるのでとりあえずOK!
GM:りょ!
GM:あ、あとそうだ
GM:2番の子を採用するとして+1するのは17の筋力でいいですか?
すきゃっと:そうですね 方向性も定まってないのにムキムキになってしまいましたが……
GM:は~い ではいいかんじに詳細を詰めていってください わからないことがあれば聞いてね
すきゃっと:は~い ありがとうございます
GM:ラスト!
GM:いちまさんお願いします
いちま:怖いけどこのアビスボーンってやつ一回やるかという感じになりました
GM:アビスンボボ!
いちま:種族特徴アビスアイで、なんか……表を3回振るらしいので
いちま:振ります
GM:アビスカースをね ふりな
いちま:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
いちま:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
いちま:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
GM:
「醜悪な」
「栄光なき」
「ふやけた」
GM:からいずれかひとつ
いちま:かなり嫌だから逆に栄光ないやつやってみようかな……
GM:1日に1回……6ゾロが出た時に振り直さなければいけない!
GM:なかなか大変そう がんばってください
GM:では生まれや能力値なんかを決めていきましょうか
いちま:でも命中+1上げて6ゾロを振り直してるの意味不明な挙動すぎるから流石に醜悪な方がマシかな うーん……
GM:振り直してもう1回6ゾロ出せばいいでしょ
いちま:それができるやつに命中補正はいらないの
いちま:やっぱ醜悪でいきます
GM:みにくいアビスの子……
GM:せっかく捕まえても高く売れないんだ
いちま:生まれ傭兵で
いちま:3回振ります
GM:技8体11心8
いちま:2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+1d6 一回目
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 10[4,6]+3[3]+7[2,5]+8[6,2]+2[1,1]+5[5] → 35
いちま:2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+1d6 二回目
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 7[2,5]+5[5]+4[1,3]+7[6,1]+6[5,1]+4[4] → 33
いちま:2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+1d6 三回目
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 6[1,5]+5[5]+7[6,1]+11[5,6]+6[2,4]+4[4] → 39
GM:あ
GM:Cは2dじゃなくて1d+6かも
いちま:あれ
いちま:まちがえてた
いちま:この場合振り直しです?
GM:うーん
いちま:沙汰を待ちます
GM:まあそうねえ 振り直しで
いちま:はあい すいません
GM:振り直して悪くなることもなさそうだし
いちま:これでいきます(確認) 2d6+1d6+1d6+6+2d6+2d6+1d6
GM:あ、Cだけでいいよ!
いちま:あっなるほど!
いちま:そうします
いちま:Cを3回?
GM:ですね なので1d6+6を3回
GM:一人目から順に適用してく感じで
いちま:1d6+6
SwordWorld2.5 : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
いちま:1d6+6
SwordWorld2.5 : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
いちま:1d6+6
SwordWorld2.5 : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
いちま:まあ2か
GM:
18/11/19/19/10/13
15/15/23/18/14/12
14/13/18/22/14/12
GM:OKです あとどこかの能力値を1点伸ばせますが
GM:最大値が出てる筋力は対象外なのでそこ以外ですね
いちま:うーーん 精神かなあ
いちま:MPも抵抗もほしいし
GM:はあい
GM:経歴と冒険に出た理由表は振りますか?
いちま:うーーん 振っても多分使わないからいいかな
GM:それもよし
GM:では例によって本編開始までに詳細を詰めていただく感じで
GM:キャラ作成回は以上となります
GM:
GM:『聳える流砂・その2』本編を開始していきます。
GM:まずは自己紹介からやっていきましょう
GM:ステータステーブルの並び順的にキーシャさんから!おねがいします
キーシャ・クラウルス:はーい!
キーシャ・クラウルス:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=RD9t4g
キーシャ・クラウルス:踊り子と傭兵を稼業とするリルドラケンの氏族『スワペリルダ』の娘、キーシャ・クラウルスです!
GM:おべべが無防備すぎ
キーシャ・クラウルス:氏族の伝統衣装です。きれいでしょ~。
GM:心も無防備だった
キーシャ・クラウルス:体格に恵まれるリルドラケンの中でも特に大柄な方で、小さい頃からこの子は強くなるぞ~と期待されて育ちました。
GM:身長どれくらいなんですか?
キーシャ・クラウルス:身長208cm、筋力25、生命力33です。同年代だと負けたことない。
GM:スゴ
キーシャ・クラウルス:ともあれ氏族内で楽しく強く育ってきたのですが。
キーシャ・クラウルス:昔からの婚約者が「自分も強くなってくる」と家出してしまったので探すために冒険者になりました。現在も捜索中。
GM:あらら
キーシャ・クラウルス:皆も見かけたら教えてね。キーシャと同じく人寄りの青い鱗のリルドラケンです。
GM:は~い
キーシャ・クラウルス:で、技能としてはバトルダンサーに練技と賦術をくっつけた前衛。斧でクリティカル狙う火力型。
キーシャ・クラウルス:回避をやや捨て気味ですが39あるライフで受ける予定です。
GM:斧必殺攻撃はだいぶレアねえ
キーシャ・クラウルス:探索に寄与するB技能は無いですが、今回唯一の既存組なので先輩として頑張ります!
キーシャ・クラウルス:よろしくお願いします!
GM:はい!期待しております
GM:ではふたりめはギィちゃんにお願いしましょう
ギィ・ギルビア:はい!
ギィ・ギルビア:https://charasheet.vampire-blood.net/5443297
ギィ・ギルビア:ギィ・ギルビア。山中に遺棄されたアビスボーンの野生児であり、蛇めいた形質の容貌を持つ野生児です。
GM:かわいい
ギィ・ギルビア:自分の事を蛇という自認のまま10年くらい野生動物みたいな感じでやってきていましたが、色々あって神殿の人と縁ができたので
ギィ・ギルビア:ここ一年ほどはそこで人族流の暮らしを学んだりしています。
GM:人族一年生というわけね
ギィ・ギルビア:今は山を降りて、家族と呼ぶ数十匹の蛇と一緒に暮らしています。自然の中で生きるよりもみんなが安全じゃん!と理解したので
GM:大家族だ
ギィ・ギルビア:このギルドってペット飼育OKなのかな?まあOKじゃかったら普通にいっぱい叱られているんだと思います
GM:まあバードがペット使ったりするし……
ギィ・ギルビア:たしかに
GM:数はさておき
ギィ・ギルビア:見た目もなんかキモいし、アホで騙されやすく変に素直なので、社会的信用がないため冒険者レベルが常に-1されます。
ギィ・ギルビア:ものを売るときも1/4で買い叩かれますが、本人はアホなのでお金がもらえたことを喜んでいます。
GM:え~ キモいなんて見る目がないぜ
ギィ・ギルビア:あ、あとガメル神官のプリーストです グラップラーもあります HPと筋力もそこそこ
ギィ・ギルビア:種族的には大柄ですが体格は普通?くらいです 生育環境の栄養のあれこれとかがあるのかもしれないし、まだ普通にこれから伸びるのかも
GM:13歳だしね
ギィ・ギルビア:そんな感じです こんかいも働いていっぱい稼ぎます
GM:がんばってね~ 応援しております
GM:では3人目!クリフォードくんです
クリフォード:はい!
クリフォード:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=TN70mG
クリフォード:クリフォード・ロンドウェルです。人間の生まれです。
クリフォード:マカジャハット王国の貴族、ロンドウェル家の跡取りでした。
GM:貴族様~!?
GM:へへへ……肩に埃がついてヤンスよ
クリフォード:生まれた時に母親を亡くしながらも、跡取りとして認められ許嫁もできて順風満帆の人生だったのですが……
クリフォード:実はナイトメアであることをずっと隠しており、許嫁との顔合わせ直前になってその秘密が周知の事実に。
GM:アアン!?穢れ持ちじゃねえか!
GM:近寄るんじゃねえぜ ペッ
クリフォード:このように周囲から凄まじいバッシングを浴びて家に居られなくなり
クリフォード:ナイトメアにやらせてもらえる仕事なんてこれしか……と冒険者となって今に至ります。
GM:転落……
クリフォード:貴族らしい堂々とした性格も鳴りを潜め、卑屈な陰の者にクラスチェンジしました。
クリフォード:へへへ……靴に泥がついてやんすよ
クリフォード:技能はファイター2スカウト1エンハンサー1。
GM:卑屈だ
クリフォード:キャッツアイでヘビーメイスを確実に当てつつ、盾習熟込防護点7でなんとか生き残りたい。
クリフォード:こんなところかな。旦那がた、オレ役に立ちますよ……邪魔しないので一緒に仕事させてくださいよ……よろしくお願いします!
GM:フン せいぜい清き人のために奉仕することね
GM:ラスト!
GM:サミュエルさんどうぞ
サミュエル・クローネンヴァイン:はい!
サミュエル・クローネンヴァイン:https://charasheet.vampire-blood.net/5443204
サミュエル・クローネンヴァイン:サミュエル・ド・ラ・ルミエール・エデルシュタット・クローネンヴァインです。
サミュエル・クローネンヴァイン:両親に溺愛され、貴族のボンボンとしてぬくぬく育って大学的なところまで卒業しました
GM:貴族様~!?
GM:芋けんぴ……髪についてるでヤンスよ
サミュエル・クローネンヴァイン:ハーヴェスの大手商社にも就職が決まり、このまま順風満帆だぜと思っていたのですが、
サミュエル・クローネンヴァイン:会社の方針で冒険者向けのビジネスに事業拡張が決まり、その一環で入社早々に実際に冒険者として働くことに。
GM:大変
サミュエル・クローネンヴァイン:実績を挙げて早く本社に戻るために頑張ってますが、ボンボンなので全然ダメダメです。
サミュエル・クローネンヴァイン:性能は人間/ファイター2/スカウト1の……なんか……ものすごい初期キャラみたいになりました
GM:初期キャラだからね
サミュエル・クローネンヴァイン:皆の足を引っ張りながら頑張ります!よろしくお願いします
GM:社会の厳しさに耐えつつがんばってください
パーティ結成
GM:
“聳える流砂”と呼ばれる遺跡がある。
全体が砂鉄で形成されており、不定期にその構造を変化させるのが特徴だ。
魔剣の迷宮であるとも、かつて磁力に関する研究施設であったとも言われているが、真相は未だ明らかになっていない。
つい先日も、遺跡に変化が確認された。
この現象が発生した後は内部にいた魔物が周辺の村落にまで彷徨い出てくることがある。
そうなる前に調査に向かい、必要であれば脅威の排除を行う。
それが周辺の冒険者ギルドで共有される役割であり、今回君たちが請け負った仕事だ。
顔合わせと詳細の確認のため、君たちは華彩館の食堂に集まった。
GM:
GM:冒険者ギルドの食堂は、早朝の喧騒が一通り収まると、波が引いたように静かになる。
GM:ほとんどの冒険者が仕事に出たり、仕事にありつけなかった者は出掛けたり部屋で寝たりするからだ。
GM:そんな閑散とした空間で、テーブルの一つに君たちは顔を揃えている。
GM:新人冒険者向きだという依頼を受け、説明に現れるギルド職員を待っているという状況だ。
クリフォード:落ち着かない様子で時折周囲を見回すように目を向けている。
ギィ・ギルビア:黒いローブと紫紺の瞳の子供。椅子の上にしゃがみ込み、手を使わずにがちゃがちゃはふはふと肉にかじりついています。
サミュエル・クローネンヴァイン:「フン……」
サミュエル・クローネンヴァイン:いかにもいけ好かない貴族然とした男。金髪を指で流し、居並ぶ面々を値踏みするように見る。
ギィ・ギルビア:テーブルクロスがすごい勢いで汚れていく。「ん~、おいしい……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「キミたちが今回同行する冒険者か? 使える連中なんだろうな?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「オイッ……何だお前……汚いぞ! 食べかすが飛んでるんだよッ」
ギィ・ギルビア:「アー、メビィとアダーも食べたい?じゃあ分けたげる~」肩からにょろっと出てきた二匹の蛇に肉を噛み千切って分けてやっています。
キーシャ・クラウルス:「冒険者だよ~。ってあれ、君も冒険者じゃないの?」
クリフォード:「うわっ」現れた蛇に驚く。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ヒッ……! へ、ヘビ!?」
キーシャ・クラウルス:「依頼人の人とか?」 一人だけ巨大種族用の頑丈めな椅子に座っている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「お、おい! なんだそれ……誰か追い払え!シッシッ!」
ギィ・ギルビア:「アー、ごめんごめん。テーブルの上で綺麗に食べるって……難しいねえ」テーブルに転がった食べかすを指で摘んで拾っていく。
ギィ・ギルビア:「この前も先生に叱られちゃったんだ」
ギィ・ギルビア:「でも今日は床には零さなかったから、これって進歩?してるって事かも。フフー」
ギィ・ギルビア:椅子の上にしゃがみ込むような妙な座り方をして、背筋も妙にくねくねとしている。真っ直ぐ座るのが落ち着かないとでもいうような雰囲気だ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「何なんだこいつは…… ええと、で、そう。ま、ボクも冒険者として登録はしているが……」
サミュエル・クローネンヴァイン:キーシャに向き直り(デカいな……)
キーシャ・クラウルス:「かわいい~。あたしの分も一口食べる?」 出てきた蛇に構っている。
ギィ・ギルビア:「こっちは家族だよ。食いしん坊のメビィと、悪戯好きのアダー……わ、親切な人!」きょうだいが餌付けられるのを見ながら。
クリフォード:(い……)
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボクはキミ達とは住む世界が違うんだ。何しろあのクローネンヴァイン家の跡取りにして、あのザムエル賢者学院を次席で卒業しているのだからね」
クリフォード:(色々起きすぎ!!)
クリフォード:すごいでかくてすごい露出のリルドラケン。テーブルマナーのかけらもなさそうな蛇連れ少女。
ギィ・ギルビア:「どうしよう、お姉さんに借りが出来ちゃった」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ま、このボクのために精々身を粉にして働いてくれたまえ!アッハッハ!」
ギィ・ギルビア:「お姉さんもあたしのお肉食べる?」皿を見下ろす。「……あれ、もうなくなっちゃった」
クリフォード:なにか演説しているすごい偉そうな金髪が逆に理解はできて安心感すら覚える。
クリフォード:「あ……どうぞ、よかったら……」
キーシャ・クラウルス:「ええ?借りなんて良いよ良いよ。一口くらいだし」
クリフォード:自分の前に並んでいた肉を差し出して。
クリフォード:「えっと……オレも冒険者、です……クリフォード……」
ギィ・ギルビア:「でもねえ、借りはちゃんと返さないとって先生に教わったんだ……ええっ、お兄さんもくれるの?」
クリフォード:「……ナイトメア、の」言いづらそうに。
キーシャ・クラウルス:「で、えーっと。どのクロチャラ家でどのザム……学院だっけ」
キーシャ・クラウルス:蛇の方に構ってたせいでサミュエルの話を半分くらいしか聞けてなかった。
サミュエル・クローネンヴァイン:「クローネンヴァイン家のザムエル賢者学院だ!え? 何だって? クリフォードくん、よく聞こえないぞ」
ギィ・ギルビア:「どうしよう……また借りが増えちゃった。お金は店員さんにあげる分しか持ってきてないしなあ」もちゃもちゃともらった肉を再び食べ始めながら。
クリフォード:「な……ナイトメア、です。それでもご一緒よろしければ……」
クリフォード:言い直させられて大きめの図体が縮こまる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「なっ……ナイトメアだって!?」露骨に嫌そうな顔をして
キーシャ・クラウルス:「あ、そうなんだ」 氏族ではナイトメア蔑視の風習が無いので気にしていない。
ギィ・ギルビア:「アー……ナイト、メア……?」紫紺色の瞳をぎょろぎょろとさせながら思い出そうとしている。
ギィ・ギルビア:「それって仕事?もうかるやつ?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「おいおい……ナイトメアとなんて一緒に働けるものか! 一体どうなってるんだこのギルドは!」ナイトメアの冒険者がそこそこいることを知らない。
サミュエル・クローネンヴァイン:「穢れが移るからボクのそばに近寄るんじゃあないぞ!」
クリフォード:「す……すんません、一応ギルドには偽りなく登録してるんスけど……」
キーシャ・クラウルス:「え、穢れって移るものじゃないよ?」
キーシャ・クラウルス:「学院だと教わらないの?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボクは気持ち的な問題を言っているんだッ!」
ギィ・ギルビア:「おお……お兄さん、なんでそんなに怒ってるの?お腹すいてる?」
ギィ・ギルビア:「あ!あたしはねえ、ギィっていうんだ」
ギィ・ギルビア:よろしくねー、と両手を尾を振るようにくねくねさせている。手首のバンドにはガメルの聖印が刻まれていると知る人には分かるかもしれない。
キーシャ・クラウルス:「ギィと、クリフォードと、クロー……クローね。よろしく!」 苗字を覚えるのを諦めた。
キーシャ・クラウルス:「あたしはキーシャ・クラウルスだよ!スワペリルダって氏族の生まれ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「キーシャくん……そのバカみたいな格好は何なんだ?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「大体全部見えてるじゃないか」
ギィ・ギルビア:「涼しくて動きやすそうだ」
ギィ・ギルビア:「あたしもそういうのにしようかな……」
キーシャ・クラウルス:「バカみたいとは失礼だなぁ。うちの氏族の伝統衣装なの!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「で……伝統……!? これが……!?」
クリフォード:(言いたくなる気持ちはわかる)言い方はともかく。
キーシャ・クラウルス:「代々踊りと戦いを仕事にしてて、特に女子はこの衣装を着て恥ずかしくないくらい身体を鍛えるのが習わしなんだから」
キーシャ・クラウルス:「あたしも似合ってるでしょ?」 ふふんと自慢げに胸を張って見せる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「確かにすごい身体だが……」まじまじ見て
クリフォード:「そ……そうッスね、お似合いです」目を逸らして。
ギィ・ギルビア:「おおきい。秋頃のクナワの実みたいだ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボクに伝わらん例えをするな!」
クリフォード:「突っ込むべきとこそこスかね……?」
キーシャ・クラウルス:褒められるのは好きなので満足そうに尻尾が揺れている。ビタン。
ギィ・ギルビア:「ごめんね。あたし、まだキミのことをよく知らなくて」
ギィ・ギルビア:「これから、よろしくね、えーっと……」
ギィ・ギルビア:「ザムエル……くん?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「サミュエルだ! サミュエル・ド・ラ・ルミエール・エデルシュタット・クローネンヴァイン!」
キーシャ・クラウルス:「ながっ」
ギィ・ギルビア:「な……長い。ビリアばあさんのしっぽもこんなに長くなかったよ」
クリフォード:(……聞いたことのない家だ。国が違えば当然か)おそらくあちらも自分を知らないだろうとほっと息をついて。
キーシャ・クラウルス:「え、どこまで名前?どこから苗字?」
キーシャ・クラウルス:「なんて呼べばいい?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「全く……冒険者というのはこんな連中ばかりなのか?」憮然としつつ
サミュエル・クローネンヴァイン:「クローネンヴァイン家はハーヴェスでは名高い…… いや、キミ達に覚えろと言っても無駄だな。サミュエル様でいい」
ギィ・ギルビア:「ええっと、サミュエルサマ……サミュエルサマ……うん、覚えた」
ギィ・ギルビア:「よろしくね、サミュエルサマくん」
キーシャ・クラウルス:「サミュエルね、了解!よろしく~」
クリフォード:「サミュエル・ド・ラ・ルミエール・エデルシュタット・クローネンヴァイン。"様"は敬称っスよ」
ギィ・ギルビア:「ええっ!覚え直し!?」絶望している。
サミュエル・クローネンヴァイン:「くっ……話にならん……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「おい!ギルドの者はまだ来ないのか?客を待たせるなどサービスがなっていないぞ!」
ギィ・ギルビア:※このあとちゃんと呼べるようになりました。
キーシャ・クラウルス:「あたし達冒険者だからお客じゃなくない?むしろお客呼びに行ってるとこだと思うよ?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「なっ……このボクが賓客扱いではない……!?」
クリフォード:「多分、同じ仕事を受ける者同士今のうちに最低限顔を覚えておけってことかと……」
ギィ・ギルビア:「顔を……」順番にじーっとそれぞれを見つめている。
クリフォード:「それこそ、オレの"事情"も通さないといけなかったんで……」
クリフォード:キーシャとギィは気にしていない様子を見て、サミュエルに向き直る。
クリフォード:「すみません、お嫌でしょうけど、どうしても仕事をしないと食い扶持が危なくて」
ギィ・ギルビア:「お仕事って楽しいし、素敵だけど、覚えることが多くてたいへんだ」
クリフォード:「今回だけは許していただければ……邪魔にはならないようにするんで、すんません」
サミュエル・クローネンヴァイン:「フン……業腹だが役に立てばそれでいい。せいぜい気を入れて働くんだな」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ただしボクにはあまり近寄るんじゃあないぞ!いいなッ!」
クリフォード:「ありがとうございます、気をつけます」
キーシャ・クラウルス:(見た感じ二人とも前衛だから並ぶことになると思うけどなぁ) 話まとまってそうなので口には出してない。
クリフォード:(前衛同士だと前線で近づくことになりそうだけど、それは大丈夫だよな……?)
ギィ・ギルビア:「アー……そっか、サミュエルの周りがサミュエルのナワバリってこと?」
ギィ・ギルビア:「でも、この場所はお店のものだからどうなんだろう。していいのかな」
サミュエル・クローネンヴァイン:「縄張り……まあ、そうだ。クローネンヴァイン家は広大な領地を持っていてな。特に肥沃な土壌と上質なワインで知られ……」噛み合っていない
ギィ・ギルビア:「へええ!サミュエルってすごいんだ。あたしの山にワインは実らなかったなあ……」
サミュエル・クローネンヴァイン:(こいつも山を所有している領主なのか……!?)
:「おや、早速親交が深まっているようだな。いいことだ」
:そこへ外側から声。
:振り向いた君たちが、おそらく予想したよりもかなり下に、声の主の長い耳が揺れる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「む……?」視線が空を切る
ギルド職員クース:「華彩館職員のクースだ。今回お前たちへの諸々の説明を担当する」
ギルド職員クース:渋みのある声で話すのは、直立した兎のような姿の人物。タビットである。
クリフォード:「よろしくお願いします」
キーシャ・クラウルス:「かわいい~!」
クリフォード:(親交深まったかな……)
ギィ・ギルビア:「おお……」見事な直立姿勢に感心している。自分はついくねってしまうからだ。「うん、よろしくね!」
キーシャ・クラウルス:一瞬手を伸ばしかけて慌てて止める。自分の腕力だと危ないかもなので。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ようやくか。ああ、早いところ始めてくれ」
ギルド職員クース:「ありがとう、レディ」
ギルド職員クース:てぽてぽと歩き、よじ登るようにして椅子に座って。
ギルド職員クース:「さて……概要は把握しているかな。お前たちには、ギルド間の協定に基づき、“聳える流砂”と呼ばれる遺跡の探索をしてもらう」
ギルド職員クース:「この遺跡については知っているか?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「知らん!」
GM:見識判定が……平目でも可能です。目標値は9。
サミュエル・クローネンヴァイン:知らないことにしてしまった
GM:知らなければ知らないでもいいよ
クリフォード:一応見識します!
ギィ・ギルビア:2d6 えい
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
クリフォード:2D6>=9 平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=9) → 7[4,3] → 7 → 失敗
クリフォード:知らなーい
キーシャ・クラウルス:2d+1+1>=9 アルケミスト知識
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1>=9) → 4[3,1]+1+1 → 6 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:だ、誰も知らない
ギィ・ギルビア:「ソビエル……なんだっけ」
クリフォード:「“聳える流砂”……いえ、すんません、初めて聞きます」
キーシャ・クラウルス:「あたしも初耳。どういう遺跡なの?」
ギィ・ギルビア:"聳える"という言葉の意味の方を思い出そうとしています。
サミュエル・クローネンヴァイン:「知らないが……余裕だ。何しろザムエル賢者学院次席のボクがいるのだからな」
ギィ・ギルビア:(あっ)思い出せたのでちょっと表情が明るくなっています。
ギルド職員クース:「このハーヴェスから北、カスロット砂漠の南端にある、魔動機文明時代の遺跡だ」
ギルド職員クース:「最大の特徴は、依頼の概要に記されてある通り、全体の構造を不定期に変化させることだな。自然の土地を模していることもあれば人工の建造物のようであることもあり、常識はずれの環境になっている場合もあるという」
クリフォード:「構造が……話に聞く"魔剣の迷宮"ッスか?」
ギィ・ギルビア:「アー……嵐の後に森の景色が一変してるみたいなやつだ」
ギルド職員クース:「そういう説もある。詳細は不明だ」クリフォードの言葉に首を振る。耳がふるふると追従して揺れる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「毎回変わるなら調査しても無駄なんじゃないか……?」小声
キーシャ・クラウルス:「魔剣以外でも迷宮ってあるもんね。昔の研究施設とか」
ギィ・ギルビア:「お仕事ってことは、お金を出してそこを調べて欲しい人がいるってこと?なの?」
ギィ・ギルビア:首をやや不安になる角度でかしげている。
ギルド職員クース:「何かが解き明かされることにも勿論期待されているが、より直接の理由は他にある」
サミュエル・クローネンヴァイン:やや不安になっている。
ギルド職員クース:「構造の変化に伴って、中にいた魔物が外に出てくることがあるんだ。今までに何度か、そうして付近の村落が襲われた例がある」
ギルド職員クース:「故に、変化後には状態を調べに行き、外に影響しそうな危険があれば事前に排除することになっているわけだな」
ギルド職員クース:「今回お前たちにやってもらいたいのはそういうことだ」
クリフォード:「なるほど……」
キーシャ・クラウルス:「なるほど!周りの村が危ないかもっていうのはほっとけないね」
サミュエル・クローネンヴァイン:「フン……退屈そうな仕事だな」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ま、その程度の仕事……このボクに任せておけば造作もないことだ」
ギィ・ギルビア:「ふんふん。それってどのくらいやればいいの?」
ギィ・ギルビア:「見つかった魔物を全部倒したらオッケーとか?」
ギルド職員クース:「いい質問だ」感心したようにY字型の鼻をひくつかせる。
ギィ・ギルビア:「エヘヘ。あたしってやっぱり天才だからなー」
ギルド職員クース:「積極的に人を襲わない種の魔物や、特定の範囲から動かないような魔物は排除しなくていい」
ギルド職員クース:「逆に危険度が高いものでも、お前たちの手に負えなさそうなものであれば無理に相手はせず、報告を持ち帰ってくれ」
ギルド職員クース:「その辺りの見極めは任せる」
クリフォード:「見極め……」
クリフォード:急に不安になる。
クリフォード:「……あの」
ギィ・ギルビア:「ふんふん……飢えてて餌探しに降りてきそうなやつで、無理じゃなさそうなやつね」
キーシャ・クラウルス:「危なそうで勝てそうなやつだけ倒せばいいんだね」
ギルド職員クース:「そういった判断も冒険者の資質だ。……どうした?」
クリフォード:「確認なんスけど」
クリフォード:「誰か、魔物の知識に詳しい人って……居ます?」
クリフォード:「オレは斥候なら多少やれますけど、そっちはちょっと」
サミュエル・クローネンヴァイン:「やれやれ……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「クリフォードくん。キミは何を言っているんだ?呆れたな」
クリフォード:「サミュエルさん……!」
クリフォード:ちょっとほっとしたようにそちらを向く。
サミュエル・クローネンヴァイン:「そんなもの、見ればすぐに分かるに決まっているじゃないか。ま、このボクに任せておき給えよ」
サミュエル・クローネンヴァイン:何の根拠もないが自信満々な顔をしている。
ギィ・ギルビア:「あたしはナワバリの動物のこと以外はよくわかんないなー」
キーシャ・クラウルス:「サミュエル分かるんだ。助かる~」
ギィ・ギルビア:「同じ獣でも住処が違うと別物だったりするよねえ」
キーシャ・クラウルス:「あたしは練技がちょっとと賦術を覚えたてってだけなんだよね」
ギィ・ギルビア:「あたしみたいな蛇がいるくらいだし(?)」
サミュエル・クローネンヴァイン:「こう見えてもボクはザムエル賢者学院の文学科を次席で卒業しているからね。諸君とはここの出来が違うのさ!ハハハ!」頭をウザいモーションで指差している
ギルド職員クース:(何か得体の知れない不安を感じるが……)
クリフォード:「蛇なの?あ、そういう種族なのかな……」
キーシャ・クラウルス:「ギィって蛇なんだ。じゃああたし達と親戚みたいなものかも」
クリフォード:「そ、それじゃあ見極めの方はよろしくおねがいします」
キーシャ・クラウルス:蛇とか蜥蜴とかに薄っすら親近感があるタイプ。
ギィ・ギルビア:「しっぽが4つもあるの。かっこいいでしょ」よくわからないことを言っている。
ギィ・ギルビア:「頼りにしてるねー、サミュエルくん」
ギルド職員クース:「……おほん。あとは経費に関わる話だが」
ギルド職員クース:「行きと帰りの間の食費については、後で申請してくれればギルドで出す」
GM:これは旅費に関係する出費は発生しないくらいの認識で大丈夫です。
キーシャ・クラウルス:「そうなんだ、やったー!」
キーシャ・クラウルス:かなり食べる方なので喜んでいる。
ギルド職員クース:「常識の範囲内でな」
サミュエル・クローネンヴァイン:「庶民はせせこましくて苦労するなァ」
ギィ・ギルビア:「えっ……ええっ!?」
ギィ・ギルビア:「すごい……これが、お仕事……」感動で震えている。
ギルド職員クース:「それから、この仕事に携わる冒険者への、ギルドからの支援として……」
クリフォード:(この面子に常識が通用するのか不安になってきた……)
ギルド職員クース:一度椅子を降り、傍らに置いてあった木箱を……
ギルド職員クース:「よっ。……ふんっ。とうっ」
ギルド職員クース:……頑張ってテーブルの上に乗せる。中には液体の入った瓶が並んでいる。
ギルド職員クース:「ふう。各自一瓶、ポーションが支給される」
ギルド職員クース:「どれかを持っていってくれ。使わなくても返却の必要はない」
GM:アウェイクポーションかヒーリングポーションのいずれかを、一人につきひとつ入手できます。
クリフォード:わ~い
サミュエル・クローネンヴァイン:「?」しげしげとポーションを眺めて「何だこれは……ウェルカムドリンクか?」
キーシャ・クラウルス:「ポーションだよ。起こすやつと治すやつかな」
サミュエル・クローネンヴァイン:「冒険者のポーション?成程これが……」
ギィ・ギルビア:「ええ、好きなのを選んでいいの?どれがおいしそうかな~……」
クリフォード:「味より効果で選んだほうが良いと思う……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「こっちのほうがボク好みの色だな」ヒーリングポーションを選びます
ギィ・ギルビア:「そうなの?クリフォードくんはおすすめとかある?」
ギィ・ギルビア:「サミュエルくんは色で行くんだ」
キーシャ・クラウルス:「あたしはこっちにしよ。起こすのは基本魔法使わないとだし」 アウェイクポーションを取ります。
クリフォード:「えっ、難しいな……オレはアウェイクポーションは持ってるのでヒーリングをもらおうかなと思ってたんスけど」
クリフォード:「ギィさんは神官ッスよね?神聖魔法使えるなら基本そっち使いそうだし」
クリフォード:「前衛が持っとくと安心って言われるのはどっちかっていうとアウェイクかなぐらいで……」
ギィ・ギルビア:「あ!そうだね、あたしはいつもいいことをして過ごしてるから、神様が癒やしの力を貸してくれるんだ」
ギィ・ギルビア:「じゃあこっちにしよう。ありがとねえ、これで……さっきのお肉とで、借りふたつだ」アウェイクポーションを持っていきます。
クリフォード:「役に立てたならいいんすけど……ミスってたらすんません」ヒーリングをもらいます。
ギルド職員クース:「よし。他に質問が無ければ、さっそく発ってもらうことになるが、どうだろうか」
ギィ・ギルビア:「アー……そうだ、待ってね、家族を部屋に戻してくるから」ぺたぺたぱたぱたと廊下を走っていく。一緒に連れて行くとあぶないからだ。
ギィ・ギルビア:まもなく自室から戻って来る。「よし、あたしは大丈夫!ポーションとごはん代とお金の分の仕事、ちゃんとやってくるね」
クリフォード:「オレは大丈夫……と思います、多分」
キーシャ・クラウルス:「あたしも無いよ~。皆でがんばろうね!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「フ……冒険者としての初陣、華々しく飾ってやろうとも。期待して待っていたまえ」
流砂の海~ビジターセンター入口
GM:温暖湿潤なハーヴェスを出て北方。カスロット砂漠は、空の青と大地の褐色で塗り分けられた、生命の気配に乏しい不毛の大地だ。
GM:砂漠に入った時点で旅程の殆どは消化し終えたはずだが、強烈な日差しと乾ききった風、足を取られる砂の地面は、体感の距離を大幅に引き延ばさせる。それでもやがて君たちは、その場所へと辿り着いた。
GM:
ざあああああああああ…………
豪雨じみた音が耳朶を打つ。
出所は空ではない。君たちがいるのは、陽光の照りつける砂浜だ。
ただし眼前に広がるのは煌めく水面ではなく、流砂の──文字通りに流れる砂の海である。
砂漠に聳え立つ、ハーヴェス王城のそれをはるかに凌いで高い郭壁。
巨人の砂遊びの成果物の如きそれの、隙間を通り抜けて至った場所がここだった。
轟轟と音を立てて流れる赤褐色の大河には、海霧めいて砂煙が立ち込め、遠方への視線を通さない。
しかし、相当に広いことは確かだった。壁の外から眺めた印象では、王都の新市街程度の面積は収まっていてもおかしくない。
流砂は、迂闊に踏み込めば、そのまま地の底まで呑まれてしまいそうだ。
だが、少し離れた場所に、何やら桟橋のような構造物が見える。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ハァ……ハァ……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「暑い…………帰っていいか……?」
クリフォード:「だ、だいじょぶッスか……?」
クリフォード:「いや、今帰られると流石にオレたちも困るというか……」
キーシャ・クラウルス:「まだ仕事始まっても無いよー?」
ギィ・ギルビア:「うえぇ……ざらざらじゃりじゃりする……」
ギィ・ギルビア:ぺっぺっと口に入った砂を吐き出している。
サミュエル・クローネンヴァイン:「何だこの鎧は……!暑いし重いし……!ボクはもう疲れたぞ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ここで待っているからキミ達が何とかしてこい!」
クリフォード:「無茶言わないでくださいよ!?」
ギィ・ギルビア:「そんなに暑いなら脱いだら?」
キーシャ・クラウルス:「うーん。一人で居る方が危ないと思うよ?」
キーシャ・クラウルス:「この辺に魔物が出ない保証ないし、そもそも屋根も無いから日射病とか熱中症とかなりやすいし」
ギィ・ギルビア:「あたしは一回脱いだら砂粒がいっぱい肌に当たって痛かったからもうしないけど……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「くっ……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「どうしてこのボクがこんな目に……」
クリフォード:「金属鎧は着るのにも時間がかかるから……臨戦態勢は保ってたほうがいいっスよね」
キーシャ・クラウルス:元々体力があるからか、暑さに慣れているのか、割合ケロッとしている。
クリフォード:「キーシャさんは元気そうッスね……肌出してるとそれはそれで日射がきついって聞くけど、やけどとか大丈夫ッスか?」
ギィ・ギルビア:こちらは砂と乾燥に嫌な顔をしているが、特に息切れをした様子はない。
キーシャ・クラウルス:「ん-?こっちに興行に来ることもあったから慣れてるし」
クリフォード:サミュエルほどではないが多少息は切らしている。
キーシャ・クラウルス:「何よりあたしは鱗があるからね!人の肌に見えるとこでも鱗と同じくらい強いんだよ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「羨ましい……」
クリフォード:「ああ、なるほど……」
キーシャ・クラウルス:ちなみに鱗自体は日光に熱されてかなり熱くなっている。下手に触ると危ないくらい。
ギィ・ギルビア:「あたしの鱗はそこまで強くないんだよなあ」自分の頬をぺしぺししている。
ギィ・ギルビア:「ううん、故郷が恋しくなってきた……ひんやりした岩、湿った木のうろ……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ええい……!とにかく早いところ終わらせてこんなところ帰るぞ!あそこだな!?あれだな!?」桟橋の方へざかざか歩いていく
クリフォード:「サミュエルさんはなんで冒険者になったんスかね……」
クリフォード:疑問と困惑の混ざった声音で思わずこぼす。
キーシャ・クラウルス:「なんでだろうねぇ」 あんまり興味の無さそうな相槌を打ちつつのんびりついていく。
ギィ・ギルビア:「そういえば、別にお金には困ってないんだっけ。サミュエルくんは」
ギィ・ギルビア:「でも、お金に困ってなくても働いたりした方が良いって先生は言ってた気がするし、そういうことなのかも」
ギィ・ギルビア:そのへんにいた蠍をつまみ上げたりしながらとことこ追いかけていく。
GM:砂浜と流砂──動くか動かないかの違いしか無いが──を結ぶ桟橋は、それ自体もまた、凝集した赤褐色の砂鉄で形成されていた。踏みしめた感触は硬く、強固だ。
GM:桟橋の先には、砂上船の一種と思しき、一隻のボートが停泊している。こちらは砂鉄ではない通常の魔動機であり……
GM:その舳先。船首像めいて据え付けられた機械が、頭部だけをぐるりと回し、正面に君たちを捉えて、言う。
魔動機:『……ヨウコソ、イラッシャイマセ、オ客様』
魔動機:魔動機文明語だ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「喋った!?!?」
ギィ・ギルビア:「?」言語がわからない。
キーシャ・クラウルス:「すごーい!魔動機ってやつだ」
ギィ・ギルビア:「えっとね、あたしはギィだよ?」とりあえず名乗ってみる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ギィくん……分かるのか!?」
ギィ・ギルビア:「フフッ、ぜんぜん」
魔動機:『当施設ハ、現在、湖沼・河川ノ環境ヲ再現シテオリマス』
魔動機:こちらはこちらで、君たちの反応で受け答えを変える様子はない。
クリフォード:「なにかずっと喋ってますけど……」
ギィ・ギルビア:「なんだろう。お腹すいたって言ってるのかな」
クリフォード:「魔動機は食事は取らないんじゃないかなあ」
ギィ・ギルビア:「喉乾いた方かも。こんな場所だし」
ギィ・ギルビア:「! たしかに……」
魔動機:『ゴ観覧ノ際ハ、当ボートヲゴ利用クダサイ』
キーシャ・クラウルス:「あ、あたしわかるよ」
キーシャ・クラウルス:小さく挙手。それでも皆の頭より高い位置だけど。
クリフォード:「ほんとッスか?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「キーシャくん……分かるのか!?」
クリフォード:「二度目」
ギィ・ギルビア:「え~っ、すごい!キーシャちゃんって賢いんだ」
キーシャ・クラウルス:「うん!こないだ賦術齧ったときに習ったの」
サミュエル・クローネンヴァイン:「人は見かけによらないな……」
キーシャ・クラウルス:「めちゃくちゃ覚えるの大変だったけど薄っすらなら翻訳できるよ!」
ギィ・ギルビア:「じゃあ、さっきのはなんて言ってたの?」
キーシャ・クラウルス:「えっとねー。今ここは沼とか川みたいな感じになってて」
キーシャ・クラウルス:「見て回りたいならこのボート使って良いよ、だって」
クリフォード:「使っていいよって案内だったんスね」
サミュエル・クローネンヴァイン:「そうなのか。なかなか気が利くボートだな」
ギィ・ギルビア:「へえ~!やさしい機械なんだ」
GM:なお、魔動機には魔物知識判定が可能です。平目でも……。
ギィ・ギルビア:えらいねえと機械を撫でている。
GM:試みる場合、目標値は11。
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 7[6,1] → 7 → 失敗
ギィ・ギルビア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
クリフォード:2D6>=11 平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 7[5,2] → 7 → 失敗
キーシャ・クラウルス:2d6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 2[1,1] → 2 → 自動的失敗
キーシャ・クラウルス:やったー
クリフォード:あっ50点!
サミュエル・クローネンヴァイン:いいな~
GM:すくすく育ってえらい
GM:では、正体は分からなかった。
サミュエル・クローネンヴァイン:「フッ……なるほどな」ボートの機器を眺め、表面を撫でて
サミュエル・クローネンヴァイン:「キミ達に仕事を任せてやろう。感謝したまえ」放り出す
GM:ボートはともかく、喋る魔動機はそれなりに特徴的な見た目だ。大雑把には人型をしているが、足はない。上半身だけを他の魔動機械から流用してきたかのようだ。
GM:樽型の胴体に、楕円形の頭部。両腕は肘から先が大きな鉄球になっている。戯画化された拳のようでもあるが……。
GM:ともあれ、危険性はあまり感じられない。ギィにもおとなしく撫でられている。
クリフォード:「罠ってこともなさそうだし、ありがたく使わせてもらうッスかね」
キーシャ・クラウルス:「だね。話してた感じもガイドさんっぽかったから多分大丈夫!」
ギィ・ギルビア:「使い方わかる?それも教えてくれるのかな」
ギィ・ギルビア:おしえてよー、と機械に話しかけてみている。
キーシャ・クラウルス:「あっ、あたしも聞いてみよっかな。『これって運転必要?』」 後半は魔動機文明語で。
クリフォード:「わっ、すごい、話してる」
魔動機:『……』聞かれて答えたとも、そうでないとも取れるような間を置いて。『当ボートハ、トラブル発生時ヲ除キ、自動操作デス』
魔動機:『ゴ利用ノ際ハ、座席ニオ座リクダサイ』
サミュエル・クローネンヴァイン:「……なんと?」
キーシャ・クラウルス:「勝手に動くから乗りたいときは席に座ってねって」
ギィ・ギルビア:「おー、座ればいいんだ!」
クリフォード:「櫂とか必要ないんスか?すごいな」
キーシャ・クラウルス:「あ、でもトラブルが起きなければって言ってたから……」
キーシャ・クラウルス:「トラブルが起きたら運転止まるかもね」
ギィ・ギルビア:「アー、獣に襲われるとかだ?」
ギィ・ギルビア:「まあその時はやっつければいいよね」
ギィ・ギルビア:「ごはんにもなるかもだし」
サミュエル・クローネンヴァイン:「食べるのか……?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「まあ、とにかく動くならそれでいい……ハァ……暑い……」座席に腰を下ろす
サミュエル・クローネンヴァイン:「おいキーシャくん!冷却機能とかないのか聞いてくれ!」
キーシャ・クラウルス:「ええー、あるかなぁ……。『冷房ある?』」
魔動機:『発進シマス。足元ニゴ注意クダサイ。駆ケ込ミ乗船ハゴ遠慮クダサイ』
魔動機:今度はまったく反応なく、君たちが乗り込んだところでひとりでに岸を離れる。
ギィ・ギルビア:「わわっ、動き出した」
キーシャ・クラウルス:「多分ないっぽいね。返事してくれないし」
ギィ・ギルビア:「すごい!本当に勝手に動いてる!」勝手に立ち上がって船の縁の辺りに身を乗り出している。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ちっ……もてなしがなっていないぞ……!」
キーシャ・クラウルス:「あっ、乗り出しすぎると危ないよー」 くるりとギィのお腹辺りに尻尾を巻きつける。
クリフォード:「無茶言わんでくださいよ……」
ギィ・ギルビア:「ぎゃうっ」引き戻される。
ギィ・ギルビア:「むむ……おっきくて強いしっぽだ。あたしのといい勝負かも……」
キーシャ・クラウルス:「ふふーん。毎日お手入れしてる自慢の尻尾だよ」
GM:砂の流れに乗ったボートは、滑るように砂浜を離れていく。腰に伝わる微弱な震動は、舟底を通して伝わる流動か、魔動機関の息吹か。
GM:やがて桟橋は砂煙の向こうに消えて見えなくなった。入れ替わりに前方から、ぬう、と巨影が顔を出す。
GM:切り立った断崖を見せる岩山だ。……正確には、砂鉄がその形を取ったものだ。流砂と同じく赤褐色のそれは一つ限りではなく、舟の航路沿いに現れては、景色の一部として後方に流れていく。
GM:遠く離れた異邦には、白砂と庭石によって山河を描き出す造園の様式があるという。君たちが船上から目にする光景は、実寸大で為されたそれに分け入る様を思わせた。砂鉄の河と、砂鉄の岩山だ。
魔動機:『……本日ハ、当ボートヲゴ利用イタダキアリガトウゴザイマス』
魔動機:『現在、ビジターセンターヘ向カッテオリマス』
魔動機:『到着マデ、シバシオクツロギ……』
魔動機:『──ビーッ! ビーッ!』
魔動機:淡々と口上を述べていた魔動機が突然、本能的に緊張を煽るようなけたたましい音を立て始める。
クリフォード:「な、なんだ!?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「おっ……おい!何の音だ……!?」
ギィ・ギルビア:「わ、なんだか大変だ。これ……」
キーシャ・クラウルス:「この感じで鳴るの、大体警告音じゃない?」
ギィ・ギルビア:「故障、ってやつ?機械がなる病気だよね」
魔動機:『前方ノ航路ニ異常ヲ検知シマシタ』
キーシャ・クラウルス:「前の方になんかあるって!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「前に……!?」そちらを見る
クリフォード:「前……!」
ギィ・ギルビア:「前!」どかどかと前方へ飛び出して見る。
GM:正面。ちょうどこの舟が向かう先、砂煙の向こう側。
GM:そこから姿を現したのは……進路を横断し塞ぐほどに大きな、蜘蛛の巣……のようなものだ。
GM:自然物ではないことは、赤褐色の色合いを見ればすぐにわかる。これもまた砂鉄による形成物らしい。
GM:巣の主は、そもそも存在するかどうかはさておき、今はいない。だがこのまま進めば衝突は免れないだろう。
ギィ・ギルビア:「わあ!でっかい蜘蛛だ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ワァーーッッ!?」
ギィ・ギルビア:「ジャミ姉ぇは好きなんだけど、あたしはちょっとキライなんだよなあ。蜘蛛……」味の話をしている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「おい!おいおいおい!ぶつかるぞ!!止めてくれ!!誰か!」
魔動機:『不正ナ形成物ト認定』
クリフォード:「落ち着いて!キーシャさん、このボート止められます?」
キーシャ・クラウルス:「自動って言ってたからどうかな……。『ブレーキかけれる?かけていい?』」
魔動機:『本機ノ機能、モシクハ皆様ガオ持チノ銃器ヲ用イ、障害物ヲ破壊シテクダサイ』
ギィ・ギルビア:「船はこのまま、あたしたちが巣をズバーッて引き裂くのはだめ?」
キーシャ・クラウルス:「ちょうど今、この船かあたしたちが持ってる銃で壊してって言ってるよ!」
キーシャ・クラウルス:「『ちなみに斧でも良い?』」
ギィ・ギルビア:「銃?しっぽと牙しかないけど」
サミュエル・クローネンヴァイン:「はあぁああ!? どうしてそんなっ……キミ達!!適応が早すぎるぞ!!」
魔動機:『本機ヲ使用スル場合ハ、腕ヲ障害物ニ向ケ、肩部ノボタンヲ……』
キーシャ・クラウルス:「ふんふん。この腕をこうしてー」
クリフォード:「焦ってる暇がないんスよ!サミュエルさんも武器構えて!」
ギィ・ギルビア:「よーし、行くぞお」両腕をぶんぶんしている。
キーシャ・クラウルス:船首像の腕を蜘蛛の巣に向けて。
GM:返答はなく、舟の速度が緩む様子もない。一方、手段はさておき破壊さえすれば危機は去るだろう。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ぶつかるぶつかる! 嫌ァアアーーッ!!」
キーシャ・クラウルス:「ボタンをこう!」
キーシャ・クラウルス:肩のボタンをがちっと押し込む。
GM:ボ ッ!
GM:魔動機の腕部先端の鉄球が飛び、蜘蛛の巣めいた構造物の一部を打ち砕く。
GM:鉄球は鎖で繋がっており、自動で回収され、元の位置に収まる。再び使うことができそうだ。
クリフォード:「うわっ!?」
GM:そして、まだ破壊し切れてもいない。
サミュエル・クローネンヴァイン:「なっ……こ……こんな物騒な舟だったのか!?」
ギィ・ギルビア:「ひゃんっ」びっくりして姿勢を崩す。「えっ?変な武器!?かっこいい!」
GM:処理の説明を行います。
GM:これから皆さんには、魔動機を操作するか、何らかの遠距離攻撃手段をもって、前方の壁を破壊していただくことになります。
サミュエル・クローネンヴァイン:遠距離攻撃手段!?
クリフォード:遠距離……攻撃……?
キーシャ・クラウルス:遠距離……
GM:壁は構造物破壊のルール(『Ⅲ』129頁)に基づき、『防護点6、HP20、クリティカル不可〈ボウ〉〈クロスボウ〉、防護点半減/無視:「雷」』として扱います。差し当たって関係ありそうなのは防護点とHPだけですが……。
ギィ・ギルビア:ほほお
GM:魔動機を使う場合、「シューター技能レベル+器用度」か「冒険者レベル+器用度-4」で判定し、達成値が1以上であれば命中します(目標は動かないので)。
GM:これは10秒間につき二人まで試行可能で、命中した場合、壁に「2d+6」点の物理ダメージを与えます。
GM:30秒、というか3ラウンド以内に破壊できなかった場合、舟が壁に激突して全員がダメージを受けます。
クリフォード:ひーっ
キーシャ・クラウルス:ヤバいよ~~
GM:まあ……四人がかりならすぐ壊せるとは思いますが……
サミュエル・クローネンヴァイン:大丈夫かな……
GM:近接攻撃は届きませんが、キーシャさんは飛行すれば1ラウンドあたり1回まで攻撃できます。
サミュエル・クローネンヴァイン:なるほど
キーシャ・クラウルス:じゃあ危なそうなら飛ぼう
GM:質問がなければラウンド処理に移ります。
サミュエル・クローネンヴァイン:OK~
クリフォード:私は大丈夫かな
ギィ・ギルビア:だいじょうぶ
キーシャ・クラウルス:私も大丈夫!
GM:
GM:まるで引き込まれるかのように、ずるずるとボートは網目状の壁に近付いていく。
GM:1ラウンド目。各自順番を決めて行動をどうぞ。
クリフォード:良さげなら魔動機試行します!
クリフォード:2d+2+3-4 冒険者+器用
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3-4) → 11[5,6]+2+3-4 → 12
クリフォード:このままダメージいいかな
サミュエル・クローネンヴァイン:出目がいい
キーシャ・クラウルス:良い出目!
GM:どうぞ!
クリフォード:2d+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
クリフォード:ぼちぼち
GM:壁の防護点は6。6点通って残りHP14になります。
サミュエル・クローネンヴァイン:私も振りま~す
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2-4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4) → 8[2,6]+2+2-4 → 8
サミュエル・クローネンヴァイン:ダメージ!
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
GM:砂鉄の壁のHPを9減少(14 → 5)
GM:もう壊れそう
GM:他の方の行動は(攻撃以外でも)何かありますか?
ギィ・ギルビア:魔動機の使用回数が切れたからなにもできないぜ
ギィ・ギルビア:横でにぎやかしています
キーシャ・クラウルス:私も無し!
GM:では2ラウンド目。
GM:魔動機が再使用可能になります。行動をどうぞ。
ギィ・ギルビア:じゃあ撃ってみよ
ギィ・ギルビア:2d+2+2-4 冒険者+器用-4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4) → 8[5,3]+2+2-4 → 8
ギィ・ギルビア:2d6+6 ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
GM:砂鉄の壁のHPを8減少(5 → -3)
GM:壊れちゃった
キーシャ・クラウルス:ナイス!
クリフォード:ナイス~
サミュエル・クローネンヴァイン:やったぜ
GM:
キーシャ・クラウルス:「うーん。手持ちの銃なんてないし基本これ頼りだよね」
クリフォード:「どうやったら撃てるんスか!?」
キーシャ・クラウルス:「最悪あたしは飛んだら届くと思うけど、時間制限あるからなぁ」
キーシャ・クラウルス:「この腕を撃ちたい方に向けてー、肩のボタンをポチって」
クリフォード:「腕を向けて……肩の……これか!」
クリフォード:ボタンを押し込むと、再び鉄球が蜘蛛の巣を削る。
クリフォード:「くそっ、狙いつけるの難しい……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ウオオオ!!!撃て撃て撃て!!!」
サミュエル・クローネンヴァイン:ボタンを力任せに叩きまくる。狙いも何もあったものではないが、的が大きすぎて外すほうが難しい。
サミュエル・クローネンヴァイン:「早く早く!!次次次!!」クリフォードくんをバンバン叩く
ギィ・ギルビア:「えーっ!?すごいすごい!あたしも飛ばしてみたい!」カエルめいて横から飛びついてくる。
クリフォード:「ちょ、ちょっとちょっと!そんな強く叩いて壊れたらどうすんすか!?うわぁだからってオレを叩かないで!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「鎖の巻取りが……遅すぎるぞォオーッ!!」
キーシャ・クラウルス:「あ、ほら次ギィの番!」
ギィ・ギルビア:「ここを触ればいいの?こう?」いまいち分かってなさそうなままどんどんどこ勢いよく叩いている。
キーシャ・クラウルス:さっとサミュエルをどかす。玩具の順番くらいの扱い。
キーシャ・クラウルス:「ここ、ここ!届く?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「早くしろ~~~~ッッ!!」
ギィ・ギルビア:「えいえいえい!」とにかくいっぱい押している。闇雲なようで狙いは悪くない所へ鉄球が飛んでいき、糸を弾き飛ばす。
サミュエル・クローネンヴァイン:「そんな適当に……オッ!?」
GM:その一発で耐久力の限界を迎えたようだった。ガラガラと音を立てて網が崩れ、下の流砂へと沈んでいく。
クリフォード:「やった……!」
キーシャ・クラウルス:「ナイスショット!」
ギィ・ギルビア:「おお~……!」手応えに目を輝かせている。
ギィ・ギルビア:「もっと撃ちたい!次の的はないの?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ハァ……ハァ…… フーー……」
GM:まるで最初から何事もなかったかのように、ボートはその場所を通過していく。
サミュエル・クローネンヴァイン:「まあ……こんなものだな」前髪サラリ
クリフォード:ジトっとした目でサミュエルを見ている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「フ……キミもなかなか頑張ったぞ、クリフォードくん」
キーシャ・クラウルス:「うーん。近くに他に障害物っぽいのはないなぁ」
ギィ・ギルビア:「うーん、ざんねん」
キーシャ・クラウルス:「撃ちすぎると船の動力きれちゃったりするかもだしねぇ」
クリフォード:目のジト度が増す。
サミュエル・クローネンヴァイン:「オホン!しかし……今のは一体何だったんだ?まるで蜘蛛の巣のように見えたが……」
ギィ・ギルビア:「でっかい蜘蛛がいるんじゃない?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ハッハッハ……ギィくん、キミには常識というものがないのかい?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「そんな大きなクモがいるわけないだろう!」
キーシャ・クラウルス:「他のと一緒で砂鉄で出来てたのも気になるかも」
クリフォード:「えっ、魔物なら居るんじゃないすか?そういうのも……」
ギィ・ギルビア:「うーん……これくらいのは見たことあるんだけど、確かにあんなに大きい巣を張るやつは知らないかも」麦わら帽子くらいの円を両手で描いている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「何!? そんなにデカいクモが!?」
ギィ・ギルビア:「魔物に詳しいサミュエルくんが知らないんだったらほんとにいないのかも」
クリフォード:「偶然できたって感じじゃなかったっスね、少なくとも」
クリフォード:「確かにそうなのか……」
キーシャ・クラウルス:「あ、でもアレじゃない?」
ギィ・ギルビア:「でもあんなに大きい巣は張ってなかったよー」
キーシャ・クラウルス:「魔動機の蜘蛛が居るのかもよ」
ギィ・ギルビア:「おおー……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「魔動機の蜘蛛だと……!?」
キーシャ・クラウルス:「魔動機の蜘蛛なら砂鉄で巣を作るのそれっぽい気がする」
ギィ・ギルビア:「頭を押したら糸を吐くのかな」
ギィ・ギルビア:「捕まえてみたいなー」
クリフォード:「なるほど……実際のところはわかんないスけど、この先も気をつけたほうがいいかもッスね」
サミュエル・クローネンヴァイン:「あんなサイズの……」後方の残骸を振り返り
サミュエル・クローネンヴァイン:「……いやいや、仮に……よしんば実在したとしてもだ。肝心の巣がもぬけの空だったのだから……もうこの辺にはいないんじゃないか?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「うむ。そうだな……きっとそうに違いない」悪寒を振り払うように何度も頷く。
GM:砂の流れる音だけが響く……。ひとまず今のところ、船旅は平穏を取り戻した。嵐の予兆かどうかは分からない。
ギィ・ギルビア:「見つかるといいねー、でっかい蜘蛛」
GM:離れた場所で銀色の魚が跳ねた。よく見れば、それらも魔動機だ。環境のみならず、生物相までも疑似的に再現されているらしい。
魔動機:『本機ノ機能ヲゴ使用ニナル際ハ、クレグレモ、他ノオ客様ヤスタッフニゴ注意クダサイ』
魔動機:『マタ、当ボートハ自動操作デスガ、喫緊ノ際ニハ、オ客様ニヨル操船モ可能デス』
キーシャ・クラウルス:「へえー、そうなんだ」 魔動機のアナウンスに相槌を打っている。
クリフォード:「なんて言ってるんです?」
魔動機:『ソノ際ハ、本機ノ背部レバーヲ進行方向ヘ傾ケテクダサイ』
キーシャ・クラウルス:「えっとー。さっきの撃つときは周りに気を付けてねっていうのと」
キーシャ・クラウルス:「基本は自動で進んでくれるけど、必要ならあたし達も操作できるって!」
クリフォード:「乗る前に知りたかった……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「さっきのクモの巣については何か言っていないのか?」
キーシャ・クラウルス:「後ろの方のー……このレバーかな?これを進みたい方向に傾けるみたい」
ギィ・ギルビア:「え、そうなの?じゃあ動かしてみようよ!」
キーシャ・クラウルス:「試してみよっか。えい!」 軽く右側にレバーを引いてみる。
GM:ぐぐ、と僅かな抵抗を感じた後、ボートが右斜め前方へと進路を取る。
ギィ・ギルビア:「ぐぐーって曲がった!すごい、船が生きてるみたいだ」
GM:前進自体は流砂に乗ることで行っているらしく、流れから外れたり、後ろへ引き返したりといったことはできないようだ。
キーシャ・クラウルス:「おおー!これテンション上がるね!」
クリフォード:「魔動機ってすごいなあ……あっすいません、さっきから翻訳頼んじゃって。大変っすよねいちいち」キーシャに頭を下げる。
キーシャ・クラウルス:「ん?別に全然いいよー。あたししか分からないんだし」
キーシャ・クラウルス:「ていうかあたし、人に頼られるの結構好きだし。気にしないで~」
サミュエル・クローネンヴァイン:「やれやれ……庶民はこれだから。ボクは父上に連れられてクルーズ旅行に赴いたことがあってね。そこで船の操縦を……」虚空に向かって自慢している
ギィ・ギルビア:「えらいぞーキーシャちゃん」しっぽをぽんぽん撫でている。
ギィ・ギルビア:「お腹すいたら言ってね。あたしのごはん分けてあげるから」
クリフォード:「さっきの今あれだけ騒いどいて即座にこの感じに戻れるの、ある意味尊敬するッスねこの人……」
GM:そうして、舟の操作を試したりなどしていると。
キーシャ・クラウルス:「えへへー、ありがと!ギィ、撫でるの上手だね」 尻尾が嬉しそうにピタンピタン跳ねている。
GM:ズッ──ドン!
GM:突如として舟のすぐ傍の砂面が炸裂し、赤褐色の柱を噴き上げる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ホワアァアアァァアア!?」
ギィ・ギルビア:「おお!またなんか撃った?」
キーシャ・クラウルス:「わっ」 柱よりむしろサミュエルの悲鳴に驚いている。
サミュエル・クローネンヴァイン:舟の揺れで振り落とされそうになりしがみつく。「なっ……何だ!?爆発か!?テロか!?」
クリフォード:「今度はなっ……何!?」炸裂音と直後の悲鳴で驚く。
GM:ギリギリ、という駆動音が遅れて届いた。上からだ。視線を向けると──
GM:これまでも何度か通過した、岩山のような砂鉄塊の壁面。そこに半ば埋め込まれるようになった魔動機が、背負った長大な砲の先端から、煙を立ち昇らせている。射撃されたらしい。
GM:魔物知識判定が可能です。知名度は10。
キーシャ・クラウルス:2d6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 7[4,3] → 7 → 失敗
クリフォード:2D6>=10 平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 4[1,3] → 4 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 10[6,4] → 10 → 成功
クリフォード:成功しとる!
サミュエル・クローネンヴァイン:成功しちゃった
ギィ・ギルビア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
キーシャ・クラウルス:分かっちゃった
クリフォード:ほんとにわかるじゃん!魔物!
サミュエル・クローネンヴァイン:任せておきたまえ
GM:有識者なんだな~
GM:ザーレィ(『I』463頁)です。射撃戦仕様の魔動機兵だ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「おッ……おい!あれは……!」唇がわなわなと震える
キーシャ・クラウルス:「あれ?……あ、あそこの大砲みたいなの?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ザーレィじゃないかッ! 学院の図録で見たことがあるぞ……!射撃型の魔動機だ!」
クリフォード:「戦闘用の魔動機……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ど……どうしてこんなものが!?まさかボクの財産を狙って……!?アァーーッ!!!」
GM:明らかに不自然な位置、不自然な体勢は、この遺跡特有の構造の変化とやらの際に、流動する砂鉄に巻き込まれたゆえのものだろうか。
クリフォード:「オレらのほうから来といてそれはないでしょ!?多分ここを守ってるんスよ!」
GM:だが、当の本人に気にした様子はない。磔じみた姿勢そのままに、君たちに次弾の狙いをつけている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「おいおいおいおい!また撃ってくるぞ!!」
キーシャ・クラウルス:「多分砂鉄の流れに巻き込まれて変な角度になっちゃったんじゃない?」
魔動機:『当施設ニハ、警備用ノ魔動機兵ガ配置サレテオリマス』
キーシャ・クラウルス:「普通、据え付けるならあの角度にしないもん」
魔動機:『オ客様ニハ危害ヲ加エナイヨウ設定サレテオリマスノデ、ゴ安心クダサイ』
ザーレィ:『侵入者ヲ発見。排除シマス』
サミュエル・クローネンヴァイン:「ギィくん!神の加護でバリアーとか張れないのか!?」
キーシャ・クラウルス:「ふんふん。あれは警備用ロボットで、侵入者を攻撃してお客を守るんだけど」
キーシャ・クラウルス:「なんでかあたし達を侵入者だと思っちゃったみたい。やっぱり角度のせいで誤作動してるんじゃない?」
ギィ・ギルビア:「バリアー……ええっと、待ってね。なんだっけ……」もたもたと魔法を思い出そうとしている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「何ィ~~!?ちゃんとメンテナンスしろーーーッッ!!」
GM:見る限り、ボートの魔動機の鉄球が届く距離ではありそうだ。射撃を受けながら応戦し破壊して進むか、もしくは。
サミュエル・クローネンヴァイン:「おい!責任者を呼べ!ボクが一言言ってやる!!」
GM:前方。中州めいた小さな砂浜を境目に、流砂の流れが左右に分かれている。
クリフォード:「この場合安全を見に来たオレらが責任者じゃないっすか!?いや言ってる場合じゃない!」
ギィ・ギルビア:「あ、それよりいい考えがあるんだ。あのロボットも捕まえて船に装備?してみようよ」
GM:右が本来のルートのようだが、先ほどのように舟を操作して左側へ進めば、射角から逃れることができそうにも思える。
ギィ・ギルビア:「そうしたらさっきよりもいっぱい撃てるようになるよ」
クリフォード:「素晴らしい作戦ッスね、捕まえるより前にこっちが沈められそうなこと除けば!」
クリフォード:「どうします!?さっきの鉄球で反撃するか、逃げるか……!」
キーシャ・クラウルス:「左側に曲がれば遠ざかれそうだよね。その分最初のルートからはズレちゃいそうだけど」
キーシャ・クラウルス:「撃たれながら撃ち返すのと、どこに行くか分かんなくなるの。どっちが良いかな」
サミュエル・クローネンヴァイン:「お、おい戦う気か……!? あんな砲撃、一度でも喰らったら……」
ギィ・ギルビア:「えー。離れたらあのロボ捕まえられないしなあ」
ギィ・ギルビア:「このまま勝負しようよ!どんどんどん!ゴーゴー!」舵を勝手に魔動機の方へ切ろうとしている!
サミュエル・クローネンヴァイン:「オワ~~ッ!!ヤメロ~~~~ッッ!!」
GM:ザーレィの方へ向かう場合、敵はPCの誰かに狙いを定めて光弾を撃ってきます。通常通り、連続したラウンドには撃てません。
クリフォード:ふんふん
GM:一方で、PCの攻撃に回避は試みます。その場から動けないので-4のペナルティを負いますが、PC側も先程同様、シューター技能以外での判定は-4の修正がかかります。
GM:ラウンド進行になるのも同じですが、先攻後攻関係なく、PCと敵は処理の上では同時に行動するものとします。最低一回は撃たれるわけですね。
キーシャ・クラウルス:あたしが飛んで殴るのは今回もアリ?
GM:アリです!その場合は一手番ぶん攻撃するごとに風の翼を1ラウンド使用したものとします。
キーシャ・クラウルス:了解!
ギィ・ギルビア:そういえばザーレィは普通にダイス振るんですか?
GM:ダメージ算出以外は固定値を使います。
クリフォード:キャッツアイやアビスアイの命中補正は効くでしょうか
GM:なので光弾の抵抗目標値は12、回避の達成値はペナルティ込みで7。
GM:命中補正系は今回も有効です!
クリフォード:ありがとうございます!
クリフォード:じゃあ……皆良ければザーレィとバトルかな?
サミュエル・クローネンヴァイン:戦いましょう
キーシャ・クラウルス:やるぜやるぜ
GM:OK!
GM:ではさっそく1ラウンド目から開始していきましょう。各自行動をどうぞ。
クリフォード:じゃあ私からかな?
ギィ・ギルビア:おねが!
クリフォード:練技【キャッツアイ】を宣言、3R命中+1 コストとしてMPを3消費します
クリフォード:クリフォードのMPを3減少(14 → 11)
クリフォード:魔動機でアタック!
クリフォード:2d+2+3+1-4>=7 冒険者+器用
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1-4>=7) → 11[6,5]+2+3+1-4 → 13 → 成功
クリフォード:よし!ダメージ!
クリフォード:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
クリフォード:ぐわあ腐った
GM:ザーレィのHPを6減少(25 → 19)
クリフォード:行動以上!
ザーレィ:まだ元気
キーシャ・クラウルス:次どっちか撃ってもらっていい?あたしは飛ぶかもなので
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃあ撃ちます
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2-4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4) → 6[3,3]+2+2-4 → 6
サミュエル・クローネンヴァイン:アーーッッ
クリフォード:ドンマイ
GM:おやおや
サミュエル・クローネンヴァイン:外れました
ギィ・ギルビア:次ラウンドはあたしがやるねえ とはいえ今はもう撃てないのでパス
キーシャ・クラウルス:じゃあ最後はあたしが飛ぼう
キーシャ・クラウルス:飛んでってタバルジン使ってザーレィに攻撃!
キーシャ・クラウルス:2d+4+1>=7 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1>=7) → 2[1,1]+4+1 → 7 → 自動的失敗
キーシャ・クラウルス:うっそ
クリフォード:あーっ
GM:おやおや
サミュエル・クローネンヴァイン:やばいぜ
キーシャ・クラウルス:当たりませんでした……しょぼん
ザーレィ:二発目への期待が高まってきた
ザーレィ:ともあれまずは初撃から。
ザーレィ:choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]) → クリフォード
クリフォード:ひーっ
GM:精神抵抗しな!
クリフォード:2d+2+2>=12 冒険者+精神
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=12) → 8[5,3]+2+2 → 12 → 成功
クリフォード:よし!
サミュエル・クローネンヴァイン:すごい
キーシャ・クラウルス:えらい!
ザーレィ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
ザーレィ:半減で5点の純エネルギー属性魔法ダメージ。
クリフォード:クリフォードのHPを5減少(21 → 16)
クリフォード:いたい
GM:2ラウンド目に進みます。行動どうぞッ
クリフォード:打ちます!
クリフォード:2d+2+3+1-4>=7 冒険者+器用
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1-4>=7) → 6[5,1]+2+3+1-4 → 8 → 成功
クリフォード:あぶねっよしよし
クリフォード:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
クリフォード:なんかさっきから腐る!
GM:ザーレィのHPを6減少(19 → 13)
クリフォード:あたってるだけましか
キーシャ・クラウルス:またも3
クリフォード:以上!
サミュエル・クローネンヴァイン:かちかちザーレィ
ギィ・ギルビア:じゃあ撃つねえ
ギィ・ギルビア:アビスアイを使って命中+1入れます
ギィ・ギルビア:2d+2+2+1-4 冒険者+器用
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1-4) → 11[6,5]+2+2+1-4 → 12
クリフォード:ナイス!
サミュエル・クローネンヴァイン:すごい
ギィ・ギルビア:がんばった
キーシャ・クラウルス:えらい!
ギィ・ギルビア:2d6+6 ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM:ザーレィのHPを9減少(13 → 4)
クリフォード:えらすぎ
ザーレィ:ぐあああ
サミュエル・クローネンヴァイン:でかい
キーシャ・クラウルス:じゃあトドメ刺そう もう1回分翼使って攻撃!
キーシャ・クラウルス:2d+4+1>7 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1>7) → 9[3,6]+4+1 → 14 → 成功
キーシャ・クラウルス:k23[(11+0)]+7+0$+0#0 ダメージ/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[11]+7 → 2D:[5,2]=7 → 6+7 → 13
クリフォード:ナイス~
サミュエル・クローネンヴァイン:えらい
キーシャ・クラウルス:今度はセーフ!
GM:ザーレィのHPを10減少(4 → -6)
ザーレィ:ぐあああああ
GM:破壊されました。2発目は撃てず
サミュエル・クローネンヴァイン:やった~
クリフォード:ほっ
GM:
ザーレィ:背負った砲身の先端に、マナの光が収束する。ひときわ強く輝き、直後。
ザーレィ:熱線の照射。狙われた先にいるのはクリフォードだ。
クリフォード:「……!離れて!」
クリフォード:肩に焼け付くような痛みが走る。
クリフォード:「つっ……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「おっ……おい!大丈夫か!?」
クリフォード:「平気っす!でも今の、直撃したらまずいかも……!」
キーシャ・クラウルス:「うーん。二発目は撃たせたくないし」
キーシャ・クラウルス:「出し惜しみしてる場合じゃないね、これは!」
クリフォード:「キーシャさん、あいつのとこまで飛べますか!?」
キーシャ・クラウルス:「もちろん!」 言いながらバサリと翼を広げると、船をいくらか揺らしつつ飛び上がる。
ギィ・ギルビア:「アー……どうしよう、治すのと倒すのど、どっちが先かな?」キーシャが飛んでいくのを見て。「倒す方?わかった!」
キーシャ・クラウルス:「っと、ごめんね!あたしは直接斧で殴っとくから、皆はさっきのヤツで撃ってみて!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「よし……任せろ!ウオオオオ!!」
サミュエル・クローネンヴァイン:力任せにボタンを叩き、鉄球を発射するが……狙いの甘い砲撃は容易に躱される。
サミュエル・クローネンヴァイン:「なっ……おい!躱されたぞ!?どうなってる!?」
クリフォード:「さっきより的が小さいし、砲撃で揺れてるから……!よく狙うしかないっすね!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「このボクの攻撃を避けるなんて……一体どういう教育を受けてるんだ!?」
キーシャ・クラウルス:「わっ、あぶな」 むしろその砲撃がすぐ横を掠めて慌てて体勢を立て直す。
ギィ・ギルビア:「サミュエルくん下手~!貸して!」ぬるっと前に割り込んでポジションを奪い取る。
サミュエル・クローネンヴァイン:「あっ……こいつ!」
ザーレィ:二射目に向けて再度マナを充填している。砲撃でいくらか傷付くが、機能停止にはまだ至らない。
ギィ・ギルビア:「あそこでしょ……あたし天才だから、さっきのでコツも分かっちゃったし」
ギィ・ギルビア:隠れていた前髪を払う。眼窩がどろりとした闇色に満たされた右目が開く。「出し惜しみはなし、だもんね!」
ギィ・ギルビア:「どんどんどーん!アハハハ!命中!」
クリフォード:「ギィさん、その目……!?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「うおっ……な、何だその目……!?」
ギィ・ギルビア:周囲の目を気にするでもなくばんばんとボタンを押して鉄球をぶち当てている!
キーシャ・クラウルス:「ギィ、ナイス!あたしもー……」 ザーレィの頭上に陣取って斧を振り上げ。
キーシャ・クラウルス:「一発!!」 思い切り振り下ろせば、ガギィィン……!と鈍い音が響く。
GM:切り裂かれた装甲の内側で、ドン、とくぐもった爆発音がした。
GM:紫電が散り、魔動機兵の頭部ががくりとうなだれる。砲身に集まりかけていたマナも霧散し、焦げた匂いを漂わせた。機能停止したようだ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「フ……」腕組み「この程度か。他愛も無い……」
クリフォード:「危なかった……いってて……」
ギィ・ギルビア:「ウウ~……終わった?」手で右眼を閉じている。
キーシャ・クラウルス:「サミュエルは当ててなかったけどね~」 そう言いつつふわりと船に着地。
GM:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
サミュエル・クローネンヴァイン:何
GM:からん、と音がして、ボートの舟底に何かが転がる。
ギィ・ギルビア:「ンー、何?」
GM:ザーレィの部品の一部のようだ。耐魔素材として知られ、40Gほどの市場価値がある。
ギィ・ギルビア:「……あれ、もしかして壊れちゃった?砲台が増えると思ったのに……」
ギィ・ギルビア:「でも、これはお金になりそうでイイかも。なんだかキラキラしてるし」
サミュエル・クローネンヴァイン:「結局捕まえられなかったな。……というか、ギィくん。どうしたその目は?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「何かの病か?ボクの知人の医者を紹介してやってもいいぞ」
ギィ・ギルビア:「ン?これ、病気じゃないんだって。先生もそう言ってた」
ギィ・ギルビア:「アビス……アイ?だっけ?なんか、特別なやつなんだって。すごいでしょー」
ギィ・ギルビア:「サミュエルくんにはあげないからね」
キーシャ・クラウルス:「アビスアイ……あっ、アビスボーンって言うんだっけ」
キーシャ・クラウルス:「クリフォードといいギィといい、人型の子達の種族ってぱっと見でよく分かんないね」
ギィ・ギルビア:「ア、そっちだったかも。とにかくそういうやつ」
クリフォード:「魔域生まれ……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「なっ……ま、まさかキミ……アビスボーンか!? 実在したのか……!?」
ギィ・ギルビア:「ずっと開けてると疲れてきて大変なんだけどねえ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「魔神混じりなんて……そんな奴と今まで同行していたのか!? なんて事だ……!」
ギィ・ギルビア:「? あたしはギィだけど……どうしたの?サミュエルくんお腹痛い?」
ギィ・ギルビア:じーっと近づいて覗き見てくる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ヒッ…… や、やめろ!いいから寄るんじゃない!」サッとクリフォードくんの後ろに隠れる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボクにあまり近づくんじゃないぞ!いいな!!」
ギィ・ギルビア:「あ、そうだ、ナワバリなんだった。でもクリフォードくんはいいの?」
キーシャ・クラウルス:「クリフォードにも近づくなって言ってたのにねー」
クリフォード:「……おかしいっスよ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「はっ……」
クリフォード:自分に隠れるサミュエルを見て。
クリフォード:「さっきまで普通に話してたじゃないスか。医者を紹介してやるって心配もしてたのに」
クリフォード:「生まれを聞いたら急にそんな……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「な、何だと……? 魔神の血など恐れて当然じゃないか!」
ギィ・ギルビア:「えー?あたし魔神じゃないよ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ナイトメアにアビスボーンだって……? どうなってるんだ冒険者というのは……!」
キーシャ・クラウルス:「アビスボーンって魔域の中で生まれたってだけじゃないっけ?」
ギィ・ギルビア:「あたしが生まれたのは普通の山の中だよー」そう思い込んでいる。
ギィ・ギルビア:「マニカ母さんの兄弟の四番目の生まれで、だけどあたしの身体が一番おっきいの。がおー」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ヒッ」
ギィ・ギルビア:「アハハ!サミュエルくんおもしろ~い」
サミュエル・クローネンヴァイン:「こ、こいつっ……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「キミ達もさっきの眼を見たろう!?あんな禍々しい…… いつ暴走して魔神の邪悪な死の光線を撃ってくるか分からないぞ!」
キーシャ・クラウルス:「え~?綺麗だったと思うけどな」
キーシャ・クラウルス:「それにアビスボーンの子の目ってよく見えるんでしょ?肌が固かったり力強かったりするときもあるみたいだけど」
ギィ・ギルビア:「光線?出せるのかなー……?」ものしりなサミュエルくんが言うのなら本当に出るのかもと思っている。
キーシャ・クラウルス:「なら良いじゃん。戦うとき便利だし」
ギィ・ギルビア:「すぅ……ワーッ!!」口からなんか出るかなと思って大口を開けて大声を出している。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ヒィイイッ!?」ビクン!と大きく震える
クリフォード:「オレも、アビスボーンに偏見がなかったって言ったら嘘……」
クリフォード:「……いや、多分今もあると思いますけど」
クリフォード:目を見て、その名を聞いて怯えたのは確かだ。
クリフォード:「でも種族がこうだああだって、今までと急に態度変えるのは……嫌です」
サミュエル・クローネンヴァイン:「……ふ……フン! 随分と何か言いたげじゃあないか」不貞腐れたように腕組みして
サミュエル・クローネンヴァイン:「それもそうか。かく言うキミもナイトメアだものな」
ギィ・ギルビア:「そうそう。蛇も人間もドラゴンも仲良くしようよー」
ギィ・ギルビア:「もちろんクリフォードくんもねえ。ほら、ケガしたんでしょ?治してあげるよ」
ギィ・ギルビア:ついでにキュアウーンズかけとくかの構えです 行使いいですか?
クリフォード:あっありがとう!
ギィ・ギルビア:2d6+4 しちゃお
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
ギィ・ギルビア:k10@13+4 回復量
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[5,1]=6 → 3+4 → 7
ギィ・ギルビア:MPが16になりました
クリフォード:助かる~
クリフォード:クリフォードのHPを5増加(16 → 21)
ギィ・ギルビア:「神様、あたし今日も頑張ってお仕事してるよ!借りもいくつか返したし、お金も色々使った。つまり、えーっと……」手首に巻いた聖印をぎゅっと握って。
ギィ・ギルビア:「教えられた通りに、いいことしたってこと!だから、おねがい!」それでいいのかなという感じの祈祷句だが、実際にマナがクリフォードの身体を癒やしていくようだ。
クリフォード:痛みが消えた肩に触れて。
クリフォード:「……ありがとうございます、ギィさん」
サミュエル・クローネンヴァイン:「こ、こんなので治るのか……?」
ギィ・ギルビア:「エヘヘ。クリフォードくんも、みんなが仲良くできるように頑張ってくれてるもんね」
ギィ・ギルビア:「これでもらったお肉のぶんの借りは返したぞー。また一ついいことをしちゃった」
キーシャ・クラウルス:「ん-。サミュエルが何気にしてるのかわかんなけどさ」 その光景を眺めて。
クリフォード:「あ……い、や。オレは、ただ……すみません」
キーシャ・クラウルス:「ギィもクリフォードも良い子だよ。それは今まで見てたら分かるじゃん」
クリフォード:昔自分がされたことを思い出して思わず口にしただけだ、とは言えず。ただ慣れた謝罪の言葉が口に出る。
キーシャ・クラウルス:「ギィに至っては見ての通り、神様のお墨付きだしね。それで良くない?」
キーシャ・クラウルス:「まあもし良くなくても今から一人だけ帰るってことも出来ないし。今まで通りに接する方がサミュエルも楽だと思うけどなぁ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「……。……ふん……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボクは心が広いからな。同行するのは認めてやる……。ただしボクにあまり近寄るんじゃないぞ。いいな!」
サミュエル・クローネンヴァイン:ナイトメアのクリフォードにもアビスボーンのギィにも露出が多すぎるキーシャにも近寄れず、舟のギリギリの隅っこで腕組みしている。
クリフォード:「……ありがとうございます」キーシャに頭を下げる。
魔動機:警備の魔動機兵を破壊した君たちだが、それに対する反応は特にない。元よりそれほど細かい応答は想定していないのだろう。自身の背後の会話に関知することも当然なかった。
GM:……やがて砂煙の幕を透かし、これまでとは異なる直線のシルエットが前方に浮かび上がる。
GM:大きさだけで言えば岩山にも似たが、接近に伴って明らかになった全体像は、明らかに人工物のそれである。と言ってもやはり、これもまたサンドアートじみた模造なのだが。
GM:魔動機文明時代に存在した、ビルディングと呼ばれる様式の建物──が、洪水に呑まれかけた家屋のように、緩く傾いだ状態でそこにある。見る者の不安を喚起する様相だが、ボートはまるで頓着せず、斜めになった入口から伸びる桟橋へと接岸した。
魔動機:『ゴ乗船アリガトウゴザイマシタ。ビジターセンター、デス』
魔動機:『ゴ休憩ノ後、再度ノ出発ヲサレル際ニハ、建物裏手ノ乗リ場ヲゴ利用クダサイ』
GM:それきり、舟の魔動機は沈黙する。レバーを操作しても動く様子はない。
サミュエル・クローネンヴァイン:「……何だこれは。塔……か?傾いているが……」
キーシャ・クラウルス:「びじたーせんたー?らしいよ?」
キーシャ・クラウルス:「びじたーせんたーが何かはあたしも知らないけど」 知らないので発音がちょっと怪しい。
ギィ・ギルビア:「よくわかんないけど登ってみる?」
ギィ・ギルビア:「もっとかっこいい魔導機が出てくるかも」
サミュエル・クローネンヴァイン:「出てこないでいい!」
クリフォード:「船はここが目的地だったみたいだし、ひとまず調べてみるしかないスかね?」
キーシャ・クラウルス:「だね。ちなみに帰りの船はこの建物の裏だって」
サミュエル・クローネンヴァイン:「行くしかないだろう……ここまで来て依頼を投げ出せば、ボクの名にも傷がつく」
サミュエル・クローネンヴァイン:「くっ……どうしてボクがこんなことを……」
ギィ・ギルビア:「登って、降りて、帰りの船の所にいく!わかった!」
キーシャ・クラウルス:「よーし、それじゃしゅっぱーつ!」
ビジターセンター1F~屋上
GM:傾いた入口から建物の中に入ると、内部は当然ながら傾いた床の、がらんとした広間だった。
GM:開口部が多い造りになっており、明かりがなくてもやや薄暗い程度。部屋の奥の壁には扉があり、隅には上階へ向かう階段がある。無論、それらもまた砂の彫刻を思わせる砂鉄製だ。
GM:見る限り、他に目を引くものはないが……室内を詳しく調べるなら、10分を要するが、探索判定が可能だ。
ギィ・ギルビア:調べるしかないぜ
クリフォード:おっ 探索しますか
サミュエル・クローネンヴァイン:調べまくり
ギィ・ギルビア:2d6 うおお唸れ平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
クリフォード:2d+1+2 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11
キーシャ・クラウルス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
サミュエル・クローネンヴァイン:冒険者+スカウトでしたっけ?
GM:スカウト技能レベル+知力ボーナス!
ギィ・ギルビア:+知力
サミュエル・クローネンヴァイン:知力か
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 3[2,1]+1+2 → 6
サミュエル・クローネンヴァイン:低っ
GM:かわいいね
GM:では、クリフォードだけが分かった。
GM:奥の扉は施錠されており、電流の罠が仕掛けられている。解除せずに開けようとした場合、2d+3点の物理ダメージを受ける。
GM:解除判定の目標値は11。
クリフォード:解除か スカウトLV+器用Bで私なら2d6+4かな
クリフォード:じゃあ解除試してみてもいいでしょうか
GM:どうぞ!
クリフォード:2d+1+3>=11 スカウト技巧
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=11) → 6[2,4]+1+3 → 10 → 失敗
クリフォード:ぐえーっ
サミュエル・クローネンヴァイン:おしすぎる
キーシャ・クラウルス:1足りない~
GM:あらあら
GM:再判定に挑戦する場合は所要時間が伸び、10分になります。どうする?
キーシャ・クラウルス:サミュエルもチャレンジしてみる?
クリフォード:サミュエル君にも試してもらった場合って時間どうなりますでしょうか
サミュエル・クローネンヴァイン:スカウトセットがないとどうなるんだっけ
キーシャ・クラウルス:クリフォードに借りればいけない?
クリフォード:ツールはこっちの貸せるかなって どうかしら
GM:スカウト用ツールがないと-4のペナルティを受けますが、そう 他の人のものを借りることはできます
サミュエル・クローネンヴァイン:何っそうなんだ
GM:時間はそうだな~
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃあナイトメアのツールを借りるか……
GM:今回は判定に要する時間は各自で独立していることにしましょう 特別に
クリフォード:ありがとうございます!
サミュエル・クローネンヴァイン:やったぜ
サミュエル・クローネンヴァイン:では振ります
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+1>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=11) → 4[2,2]+2+1 → 7 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:フッ……
クリフォード:サミュエルーッ
GM:かわいいね
クリフォード:じゃあ……こっちが10分ですかね?
キーシャ・クラウルス:11なら平目チャレンジもアリ?
クリフォード:ワンチャンあるか
ギィ・ギルビア:仮にパンチすると電撃ダメージは受けるものとして破壊はできますか?
ギィ・ギルビア:平目チャレンジでもいいけど…
GM:壊す場合は……せっかくなので砂鉄の壁と同様、防護点6HP20の構造物として扱います。
サミュエル・クローネンヴァイン:固い
GM:かつ攻撃を行うたび、罠にかかったのと同様のダメージを受ける。
ギィ・ギルビア:遠隔武器がないとしんどいなあ
ギィ・ギルビア:引き続き鍵開け系男子二人に頑張ってもらうか
キーシャ・クラウルス:行う度は痛いですね
キーシャ・クラウルス:がんばれ~
クリフォード:じゃあ二回目やっていいですか?
サミュエル・クローネンヴァイン:やりましょう
クリフォード:では判定
クリフォード:2D6+1+3>=11 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=11) → 4[2,2]+1+3 → 8 → 失敗
クリフォード:うえーん!
サミュエル・クローネンヴァイン:私もいきます
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+1>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=11) → 3[2,1]+2+1 → 6 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:全然ダメ!
GM:あらあら
クリフォード:次は1時間とかでしたっけ……?
ギィ・ギルビア:やるしかないのか?「暴力」
GM:再挑戦は1時間ですね
サミュエル・クローネンヴァイン:ギェ~
クリフォード:壊さずに普通に開けようとしたらダメージは食らうだけで開くは開く?
GM:開かないかな~
クリフォード:開かないか~
キーシャ・クラウルス:ダメかぁ
GM:鍵もかかっているのでね……解除判定に成功せずに開ける場合は破壊が必要になるでしょう
ギィ・ギルビア:仮に暴力する場合は時間は1人1ラウンドで済む?
GM:戦闘時同様、10秒ごとに1人が1回ずつ攻撃できるような形になります
キーシャ・クラウルス:クリティカルはします?
ギィ・ギルビア:二人が解錠してた間に上の階段の様子を見に行っててもいいですか?
ギィ・ギルビア:なんか進行が大変そうならやめます
GM:ボウとクロスボウによる攻撃以外はクリティカルします
GM:行ってもいいですがオススメはしません
ギィ・ギルビア:やめとこ
サミュエル・クローネンヴァイン:一旦階段の方行きますか
キーシャ・クラウルス:階段行くか扉殴るかですね
サミュエル・クローネンヴァイン:相談の結果 扉を殴ります!
GM:相談の結果暴力に至ってる
GM:やってみなさい!
サミュエル・クローネンヴァイン:というわけで え~ 扉に全力攻撃します
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 10[6,4]+2+2 → 14
GM:構造物への攻撃はファンブル以外で命中します。
サミュエル・クローネンヴァイン:え~と すいません ダメージどう振るんでしたっけ
ギィ・ギルビア:「k20@10+5」みたいなかんじ? 20のところが武器攻撃力、10のところがクリ値、5のところが固定値
ギィ・ギルビア:武器攻撃力というか威力か
サミュエル・クローネンヴァイン:ありがとうございます えーつまり~
クリフォード:k30@12+5+4かな 多分
GM:合ってそう 詳しくはサイコロマークのダイスボット説明のところに書いてあります
サミュエル・クローネンヴァイン:k30@12+5+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+9 → 2D:[4,4]=8 → 8+9 → 17
サミュエル・クローネンヴァイン:ありがとうございます そこそこ
クリフォード:すげえパワーだ
GM:11点削れました。残り9点。そして……
キーシャ・クラウルス:あと半分!
GM:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
GM:罠が発動して8点分ビリビリします。防護点は有効。
サミュエル・クローネンヴァイン:防護点6なので2点喰らいます
サミュエル・クローネンヴァイン:HP20>18
ギィ・ギルビア:いけそう
サミュエル・クローネンヴァイン:私が連続で殴るのが回復の効率いい?
クリフォード:かも
キーシャ・クラウルス:ですね
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃあいきます
ギィ・ギルビア:そうだとありがたい~
サミュエル・クローネンヴァイン:もう一回全力攻撃
サミュエル・クローネンヴァイン:k30@12+5+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+9 → 2D:[2,6]=8 → 8+9 → 17
サミュエル・クローネンヴァイン:違うか
サミュエル・クローネンヴァイン:一応命中判定
GM:あっ一応命中は振ってね そうそう
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14
サミュエル・クローネンヴァイン:OK
クリフォード:ばっちり
GM:ダメージは振ったのを採用するのでよいです。ということで……
GM:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
クリフォード:弾いた!ナイス!
ギィ・ギルビア:きいてない
サミュエル・クローネンヴァイン:防護6で弾けた
GM:そんな……
ギィ・ギルビア:一応キュアウーンズかけとくね
GM:扉は破壊されました
サミュエル・クローネンヴァイン:わ~い
クリフォード:MP大丈夫?
ギィ・ギルビア:拡大数ないから逆に大丈夫な気がする
キーシャ・クラウルス:2点ならという気もするし18は怖い気もするな
ギィ・ギルビア:2d6 まあ悩んでもしょうがないし振っちゃおう 行使成否
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
ギィ・ギルビア:k10@13+4 回復量
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,1]=3 → 1+4 → 5
ギィ・ギルビア:あぶね
クリフォード:まあHP万全にしといたほうがいいわね
サミュエル・クローネンヴァイン:癒やされる~
ギィ・ギルビア:MP13です
サミュエル・クローネンヴァイン:全快です
GM:破壊した扉から中を覗くと、そこは倉庫のようだった。
GM:砂鉄による模造物ではない、通常の品物が棚に収められ……そして床が傾いているために崩れて、雑然とした様相になっている。探せば、有用な道具が見つかるかもしれない。
GM:トレジャードロップ表のA1・A2(『ET』61、62頁)を1回振ることができます。
サミュエル・クローネンヴァイン:やったでおい!
クリフォード:おーっ
ギィ・ギルビア:やった~!
ギィ・ギルビア:身体張ったサミュエルくんに振ってもらうか
クリフォード:ですね
GM:代表者は3dを振ってください
サミュエル・クローネンヴァイン:は~い では振ります
サミュエル・クローネンヴァイン:3d
SwordWorld2.5 : (3D6) → 14[6,6,2] → 14
GM:スティールガード(『ET』103頁)
ギィ・ギルビア:6が2つも出てる!
サミュエル・クローネンヴァイン:う~ん いいっちゃいいが……二人共もっといい鎧を着ている
ギィ・ギルビア:ほどほどの鎧
クリフォード:Aランクの金属鎧だから着れませんね
ギィ・ギルビア:まあ必要な人いなければ売りますか
クリフォード:ですねえ
キーシャ・クラウルス:良いかと
サミュエル・クローネンヴァイン:そうですね
キーシャ・クラウルス:女子二人はそもそも着れないしね
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃあ改めて階段の方行く感じかな?
ギィ・ギルビア:いくぜ~
クリフォード:行きましょう
キーシャ・クラウルス:ゴーゴー
GM:拾得物を荷物に収め、階段を上る……
GM:2階である。やはりがらんとして殺風景な方形の広間だ。
GM:君たちが上ってきたのとは反対側の隅に、さらに上へと続く階段がある。問題は──
GM:『侵入者発見』『発見』『発見。排除シマス』
GM:君たちを見るや否や車輪を唸らせて襲いかかってくる、三体の魔動機兵だ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ゲェエ~~~ッ!?」
GM:下での破壊音を聞き咎められたものか、既に敵と判定されているらしい。戦って退ける他にない。
ギィ・ギルビア:「オー……なんて言ってるの?」
キーシャ・クラウルス:「侵入者だと思われてるね」
キーシャ・クラウルス:「排除するって」
クリフォード:「黙って排除されるわけにはいかないッスね……!」
ギィ・ギルビア:「ふんふん! じゃあ、さっきの鍵のやつよりは退屈しなさそう!」
キーシャ・クラウルス:「アレ二人に任せきりだったもんね。最後はサミュエルが殴り壊したし」
ギィ・ギルビア:本当に後ろで見ているだけだったからだ。何回か興味を持って手を出そうとしたけど強めに止められた。
クリフォード:「お時間いただいてすいませんでしたぁ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ウワ~~~ッ!! こっち来るぞーーーッ!!」まだ髪が若干チリチリになっている
GM:戦闘を開始します。
GM:まずは戦闘準備から。なにかこのタイミングで使う効果がある方はどうぞ。
GM:エネミー側はなし。
クリフォード:なし!
ギィ・ギルビア:ないぜー
サミュエル・クローネンヴァイン:なし!
キーシャ・クラウルス:ない!
GM:では魔物知識判定!
GM:敵は一種類で、知名度は10です。
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 7[3,4] → 7 → 失敗
クリフォード:2D6>=10 平目
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 9[6,3] → 9 → 失敗
クリフォード:惜しい
ギィ・ギルビア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
キーシャ・クラウルス:2d6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 6[4,2] → 6 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:誰も知らない
クリフォード:わっかんね~
GM:あらあら
キーシャ・クラウルス:なんもわかんないぜ
GM:ではよくわからないものを殴ってください
GM:続いて大事な先制判定。敵側の先制値は9。
クリフォード:2D6+1+3>=9 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 11[6,5]+1+3 → 15 → 成功
クリフォード:こっちは取った!
キーシャ・クラウルス:えらすぎ!
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 11[6,5]+1+2 → 14
ギィ・ギルビア:先手でよくわからないものを殴ればOK!
キーシャ・クラウルス:出目おソロじゃん
GM:では先攻はPC側。
GM:さいごに配置。敵は0m地点に3体固まっています。
GM:PCは10~15mの範囲で各々好きなところに陣取ってください
クリフォード:10mでよさげかな
サミュエル・クローネンヴァイン:10かな~
ギィ・ギルビア:かたまるか
キーシャ・クラウルス:私も10!
ギィ・ギルビア:10mで
GM:OK
GM:それでは開戦します。1ラウンド先攻、冒険者たちのターンから。
ギィ・ギルビア:じゃあいきまーす
ギィ・ギルビア:さっそく10m戦闘移動して敵と同じ地点に行って……乱戦を宣言して……
ギィ・ギルビア:えーっと 魔導機Aをパワーリストで叩きます
GM:きな
ギィ・ギルビア:アビスアイも使うか 使います 本日残り4ラウンド
ギィ・ギルビア:2d6+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 3[1,2]+3+1 → 7
ギィ・ギルビア:にゃん
クリフォード:よしよし
サミュエル・クローネンヴァイン:いけるか……?
GM:敵は固定値を使います。
GM:回避力は11。はずれ!
サミュエル・クローネンヴァイン:高!
ギィ・ギルビア:ふっ……もう殴るのやめとくか
ギィ・ギルビア:まかせたきみたち
クリフォード:あれ、追加攻撃はしなくて大丈夫?
ギィ・ギルビア:あれ、当たらなくてもできるんだっけ
GM:できる!
ギィ・ギルビア:じゃあする
ギィ・ギルビア:!
ギィ・ギルビア:2d6+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 9[4,5]+3+1 → 13
ギィ・ギルビア:当たるやん
クリフォード:やるやん
サミュエル・クローネンヴァイン:yattane
ギィ・ギルビア:k10+5@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,6 5,1]=10,6 → 5,3+5 → 1回転 → 13
クリフォード:回ってる!さすがパワーリスト!
GM:まわしとるし
サミュエル・クローネンヴァイン:回った!
ギィ・ギルビア:いえい
GM:魔動機兵AのHPを10減少(0 → -10)
GM:割と削れました
GM:演出しつつ次の方もどうぞ!
ギィ・ギルビア:「ンンーッ」呻くような声。後ろ足に引いて上体を低く屈める獣のような姿勢。
クリフォード:じゃあ次行こうかな
ギィ・ギルビア:這うような歩行と──そこからぴょん、と反るように飛び上がって接近する。皿の上の料理にそうするように勢いよく牙を突き立てようとして、痛い。失敗した。
キーシャ・クラウルス:ゴーゴー
クリフォード:練技【キャッツアイ】を宣言、3R命中+1 コストとしてMPを3消費します
クリフォード:クリフォードのMPを3減少(11 → 8)
クリフォード:通常移動して魔導機兵たちのところに
クリフォード:片手ヘビーメイスでAを攻撃!
クリフォード:2D6+2+3+1+1>11 命中 キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>11) → 9[4,5]+2+3+1+1 → 16 → 成功
クリフォード:ダメージ
クリフォード:K20[12]+2+3 ダメージ ヘビーメイス片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[2,3]=5 → 3+5 → 8
クリフォード:うーん低め
GM:魔動機兵AのHPを5減少(-10 → -15)
ギィ・ギルビア:「うぁお」痛みに呻きながら、床に手をついて反転する。その所作の中で打ち下ろした踵が、偶然にも見える形で魔導器にヒットして鈍い音を立てた。
クリフォード:こちら以上!
GM:まだ倒れません
魔動機兵:傾いた床に轍を刻みながら、鉄の歩哨が一斉に迫る。
ギィ・ギルビア:「ウー……やりづらいなぁ」
サミュエル・クローネンヴァイン:では行きます 通常移動してよくわからないものに接敵
魔動機兵:だが、飛びついてきたギィに勝るほどの敏捷性はないようだった。振り払おうとしたところに踵をもらい、装甲を凹ませた一体が揺らぐ。
サミュエル・クローネンヴァイン:全力攻撃でよくわからないものAへのトドメを狙います
クリフォード:「はぁっ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[5,1]+2+2 → 10
サミュエル・クローネンヴァイン:外れました!!!
クリフォード:ギィの蹴りでぐらついた魔動機に硬鞭で追撃を仕掛ける。
キーシャ・クラウルス:ではトリ行きます 接敵してキャッツアイ使用
キーシャ・クラウルス:キーシャ・クラウルスのMPを3減少(13 → 10)
キーシャ・クラウルス:タバルジンで殴る!
サミュエル・クローネンヴァイン:すいません!メイスだから当たってました
GM:なるほどね でも……
GM:同値は受動優先なのでやっぱり当たってないかも
サミュエル・クローネンヴァイン:そうだったとはね
サミュエル・クローネンヴァイン:横になってます
キーシャ・クラウルス:改めて命中判定!
キーシャ・クラウルス:2d+4+1>11 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1>11) → 8[6,2]+4+1 → 13 → 成功
キーシャ・クラウルス:よし!ダメージ!
クリフォード:ナイス!
キーシャ・クラウルス:k23[(11+0)]+7+0$+0#0 ダメージ/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[11]+7 → 2D:[5,6 3,5]=11,8 → 9,7+7 → 1回転 → 23
サミュエル・クローネンヴァイン:強すぎる
クリフォード:回っとる
キーシャ・クラウルス:あ、これ 回る敵か回らない敵かわかんないんだよな
クリフォード:あ~魔動機だもんね
キーシャ・クラウルス:とはいえ回ってなくても16点です
GM:そうですね 実は[機械の体]持ちなため刃武器はクリティカルしません
クリフォード:おのれー
GM:なので16点だけ頂きますが……
GM:魔動機兵AのHPを13減少(-15 → -28)
サミュエル・クローネンヴァイン:「うっ……うぅっ……ヒィッ……!」
GM:それで撃破されます。残り2体。
クリフォード:ナイス!
サミュエル・クローネンヴァイン:間近での接敵に足が竦む。勢いで駆け出したはいいものの、メイスを振るう腕がろくに動かない。
サミュエル・クローネンヴァイン:「どっ……どうしてボクがこんなことっ……!」
キーシャ・クラウルス:いぇい
キーシャ・クラウルス:「サミュエル、振りに力入ってないよー」
キーシャ・クラウルス:その後ろからひょいっと飛び出し、有り余るリーチで斧を振り上げると。
キーシャ・クラウルス:「もっと腕ごと武器を高く上げてー、腰を入れてー」
キーシャ・クラウルス:「こう!」
キーシャ・クラウルス:ジャギィインと金属を無理やり叩ききるような音が響く。
キーシャ・クラウルス:「お、今の会心の振り!魔動機相手じゃなければなー」
魔動機兵:機体前面を大きく切開され、激しく火花を散らす。うずくまるようにして動かなくなる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「うわぁっ!?」目の前で激しく散る火花とけたたましい金属音に身を竦ませる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「な……なんて力だ……」
GM:みんな動いたかな。後攻に移ります。
クリフォード:「すごっ……よし、まず一体!」
GM:残った2体はどちらも近接攻撃。対象は……
GM:choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]) → ギィ
GM:choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]) → クリフォード
GM:ギィちゃんとクリフォードくんにそれぞれ命中力12で攻撃。回避をどうぞ
クリフォード:2D6+2+3>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=12) → 6[4,2]+2+3 → 11 → 失敗
クリフォード:1足りない
ギィ・ギルビア:2d6+4>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=12) → 7[3,4]+4 → 11 → 失敗
ギィ・ギルビア:いたい
ギィ・ギルビア:いや3だった どっちみちしっぱい
GM:2d6+5 クリフォード
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:2d6+5 ギィ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
クリフォード:クリフォードのHPを6減少(21 → 15)
クリフォード:痛い
サミュエル・クローネンヴァイン:でかいな~
ギィ・ギルビア:16になったよ
魔動機兵:僚機を破壊されてもまったく動きは変わらない。機械らしい、非生物的に徹底した姿勢。
魔動機兵:ハンマー状になった腕を振り上げ、手近な相手──クリフォードとギィへと振り下ろす。
クリフォード:「くっ!」
クリフォード:避け損なって打撃を受ける。鎧を身に着けていても衝撃は通る。
ギィ・ギルビア:「ギャッ」屈めていた姿勢の上から潰され、悲鳴を上げながら後ろへ飛び退く。
ギィ・ギルビア:「ウウ、いったいな~……」溢れ出た血を舐め取りながら目をしばたかせる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「うっ……血……血が……!」
GM:2ラウンド目に移ります。再び先攻、冒険者たちのターンから。
キーシャ・クラウルス:「二人ともだいじょぶ?」
クリフォード:「まだ動けます!」
ギィ・ギルビア:「大丈夫。ンー……」少し考えて。「じゃあ戦うのはあたしたちがやるからさ、サミュエルくんはあの機械の倒し方とか教えてよ~」
サミュエル・クローネンヴァイン:「えぇっ!? そ、そんなこと言われても……!」
ギィ・ギルビア:「そういうの詳しいんでしょ?」首だけを後ろにぐりんと反らしつつ訊ねてくる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「うっ……!」
ギィ・ギルビア:「お互い得意なことを分担したほうがいいと思うんだぁ」
サミュエル・クローネンヴァイン:魔動機兵たちに目を向け
サミュエル・クローネンヴァイン:(な……何だあれ……全然知らない……!)
クリフォード:動きます
クリフォード:ヘビーメイスでBを攻撃!
クリフォード:2D6+{ファイター}+{器用}+1+1>11 命中 キャッツアイ
クリフォード:よし、ダメージ
クリフォード:K20[12]+2+3 ダメージ ヘビーメイス片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[2,5]=7 → 5+5 → 10
GM:魔動機兵BのHPを7減少(0 → -7)
クリフォード:以上!
クリフォード:「サミュエルさん!?どうしたんスか!」
クリフォード:攻撃してきた魔動機に反撃で硬鞭の打撃を叩き込む。
ギィ・ギルビア:「お腹痛くなっちゃった?あるよね~そういうの」
魔動機兵:硬鞭を受けて鉄片が散る。効いてはいるようだが、痛みや出血で動きが鈍らないのはゴーレム等と共通する厄介さだ。
クリフォード:「くそっ、効いてるんだか効いてないんだか……!」
クリフォード:「追撃頼みます!」
キーシャ・クラウルス:次鋒行きます!Bを普通に殴る!
キーシャ・クラウルス:2d+4+1>11 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1>11) → 10[4,6]+4+1 → 15 → 成功
キーシャ・クラウルス:k23[(11+0)]+7+0$+0#0 ダメージ/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[11]+7 → 2D:[4,5]=9 → 7+7 → 14
クリフォード:えらい
キーシャ・クラウルス:出目良いより!
サミュエル・クローネンヴァイン:つよい
GM:魔動機兵BのHPを11減少(-7 → -18)
GM:まだ動きます
サミュエル・クローネンヴァイン:ゲェ~
キーシャ・クラウルス:「頼まれー、たっ!」
キーシャ・クラウルス:鉄片が散った傷を狙って斧を振り下ろす。当たりはしたが、どうやらトドメには至らない。
キーシャ・クラウルス:「ん~、ダメか。ほらサミュエルも!」
サミュエル・クローネンヴァイン:Bを殴ります 当たってたも~
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2+1>=11 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>=11) → 6[3,3]+2+2+1 → 11 → 成功
サミュエル・クローネンヴァイン:外れとる
GM:超えないとダメなのだ 命中は
サミュエル・クローネンヴァイン:「ハァッ……ハァッ……」カチカチと歯の根が鳴る。
サミュエル・クローネンヴァイン:「むっむっ無理!無理だろこんなの!キミ達何とかしてくれよ!冒険者なんだろ!?」
クリフォード:「何いってんスか!?あんたも冒険者でしょ!」
キーシャ・クラウルス:「もー。今回初冒険とは聞いてるけど、それはクリフォードやギィも同じだよ?」
ギィ・ギルビア:「何とかするから、教えてよ~?どういう風に叩けばいいの?」
キーシャ・クラウルス:「ちょっとくらい怖くても頑張る!というか頑張らないと危ないよ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「そっ……そんなこと言われたって……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ウワァア~~ッ!もう嫌だ!帰りたいよーーーッ!!」
ギィ・ギルビア:じゃああたしも叩くか…アビスアイ3T目
ギィ・ギルビア:2d6+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 4[3,1]+3+1 → 8
ギィ・ギルビア:よわい
ギィ・ギルビア:2d6+3+1 追加分
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 12[6,6]+3+1 → 16
ギィ・ギルビア:つよい
GM:つよい!
クリフォード:極端!
サミュエル・クローネンヴァイン:つよい
ギィ・ギルビア:k10+5@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,5]=9 → 5+5 → 10
クリフォード:ナイスナイス
キーシャ・クラウルス:えらい!
ギィ・ギルビア:あ、殴ってるのはBです
GM:魔動機兵BのHPを7減少(-18 → -25)
GM:撃破……されます!
ギィ・ギルビア:やったあ
サミュエル・クローネンヴァイン:よかった~
クリフォード:えらい!
ギィ・ギルビア:「教えてくれないなら適当にやっちゃうよ~?」ローブを翻した影が一瞬だけ立ち上がって、転がるようにして魔導機の足元へ滑り込んでいく。
ギィ・ギルビア:白い脚をしならせ伸ばして払うように打ち付ける。がつん、と脛に硬いものが当たった。これも失敗。っていうかすっごい痛い。泣かないけど!
ギィ・ギルビア:足元に潜り込んだ格好から、もう一歩踏み込んで頭突きを食らわせる。今度も痛いけど、どうも相手の方がずっと痛かったような手応えがあった。ぐしゃって音がした。
ギィ・ギルビア:「アー……うまく行った?」こめかみからピューッと血が出ている。
魔動機兵:元々傷付いていた装甲が陥没し、勢いのまま仰向けに倒れる。
GM:だが当然、残り一機となっても逃げだすようなことはない。後攻。
キーシャ・クラウルス:「ナイス!だけど血出ちゃってる!」
魔動機兵:choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]) → ギィ
クリフォード:「気を付けて!まだ来ます!」
キーシャ・クラウルス:「あいつら基本固いから、多分籠手で殴った方が良いよ!」
GM:ギィちゃんに再び命中力12!
ギィ・ギルビア:「ン、大丈夫~」大丈夫って言う割には結構ふらふらしている。
ギィ・ギルビア:2d6+3>=12 うおお
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=12) → 6[1,5]+3 → 9 → 失敗
GM:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
クリフォード:やばっ
サミュエル・クローネンヴァイン:おわ~~っ
ギィ・ギルビア:あと3でーす
クリフォード:ひーっ
魔動機兵:ふらつく少女へ、横合いから容赦のない殴打。槌がまともに胴体を捕らえる。
ギィ・ギルビア:「ぎゅうっ」潰れたような声が漏れて吹き飛ぶ。
クリフォード:「ギィさん!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「うおっ……おっ……おい!キミ!大丈夫か!?」
GM:3ラウンド目。先攻、冒険者たちのターン。
ギィ・ギルビア:「アハッ……ちょっとクラクラしてきた……」
キーシャ・クラウルス:「残り一体だしとっととやっちゃおう!危なそうなら下がってて!」
キーシャ・クラウルス:では今回は初手貰おう 殴ります
キーシャ・クラウルス:2d+4+1>11 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1>11) → 2[1,1]+4+1 → 7 → 自動的失敗
キーシャ・クラウルス:出すぎじゃない?
クリフォード:うわーん
サミュエル・クローネンヴァイン:やべ~~っ
クリフォード:良ければ次動きます
ギィ・ギルビア:「ンン、大丈夫……神様はねえ、いつもいいことをしてるあたしのこと、危なくなったら助けてくれるから……」
クリフォード:ヘビーメイスで残った魔動機を攻撃
キーシャ・クラウルス:「っとと、わっ!」 ギィの方に注意を向け過ぎたのか、斧を握っていた手が滑りかけて慌てて持ち直す。
クリフォード:2D6+2+3+1+1>11 命中 キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>11) → 11[6,5]+2+3+1+1 → 18 → 成功
クリフォード:K20[12]+2+3 ダメージ ヘビーメイス片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[3,4]=7 → 5+5 → 10
クリフォード:こっちは以上!
GM:魔動機兵CのHPを7減少(0 → -7)
サミュエル・クローネンヴァイン:殴るしかない Cに全力攻撃
ギィ・ギルビア:「こういう時になんとかしてくれる人を、近くに呼んでおいてくれるんだ……よ」血が出たままなんとか踏ん張って、低く構え直す。
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2+1>11 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>11) → 6[1,5]+2+2+1 → 11 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:当たらなすぎじゃない?
GM:そういうこともある
ギィ・ギルビア:「ンフフ、サミュエルくんがそれなのかも?」瀕死らしくもなく笑っている。
サミュエル・クローネンヴァイン:夥しい流血を目にして顔面蒼白になっている。
サミュエル・クローネンヴァイン:(やっ……やばい……このままじゃアイツ……死ぬんじゃないか……? 死ぬ!?まさかボクのせいか!?ボクのせいで……!?)
サミュエル・クローネンヴァイン:「どっ……どうすればいい?どうすればいいかって……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「……ぶっ叩いてぶっ壊せばいいんだよーーーッ!!ウオアァアアーーーッ!!!」
サミュエル・クローネンヴァイン:ガキン!
サミュエル・クローネンヴァイン:「固ったアァアアーーー!!!!」
クリフォード:「とにかく動いて!固くても殴り続けりゃ倒せます!」
キーシャ・クラウルス:「通ってないけど当たってるよ!あともうちょっと!」
ギィ・ギルビア:あたしは10m後退します
ギィ・ギルビア:サミュエルくんが騒いでいる間にふらふらと後ろに下がって神聖魔法の準備とかをしているよ。
GM:では後攻。
GM:choice[キーシャ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,クリフォード,サミュエル]) → キーシャ
GM:今度はキーシャさんに命中力12で攻撃です。
キーシャ・クラウルス:2d+3>=12 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=12) → 7[2,5]+3 → 10 → 失敗
キーシャ・クラウルス:足んない~
クリフォード:避けられないよ~
GM:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
キーシャ・クラウルス:3点削って6入って
キーシャ・クラウルス:キーシャ・クラウルスのHPを6減少(39 → 33)
キーシャ・クラウルス:こう!
GM:削れてそれなのおかしいでしょ
サミュエル・クローネンヴァイン:体力ありすぎる
GM:4ラウンド目。先攻、冒険者たちのターン。
サミュエル・クローネンヴァイン:なぐりびと
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2+1>11 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>11) → 7[5,2]+2+2+1 → 12 → 成功
クリフォード:あたった!
サミュエル・クローネンヴァイン:当たった!
GM:当たった!
サミュエル・クローネンヴァイン:k30@12+5+4 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+9 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:?
クリフォード:あーっ
GM:あらあらあら
サミュエル・クローネンヴァイン:え~~
サミュエル・クローネンヴァイン:変転する……?
キーシャ・クラウルス:出目~~
キーシャ・クラウルス:変転使って吹っ切れるタイミングとしては最高だと思います
キーシャ・クラウルス:ゲーム的に言えばあと二人分倒すチャンスあるけども
ギィ・ギルビア:まあやらなくても勝てるとは思うので、やりたいかどうかでよさそう
クリフォード:そうですねえ
サミュエル・クローネンヴァイン:ボス戦でもないのがな……
サミュエル・クローネンヴァイン:生き残れるんだろうか 私達
サミュエル・クローネンヴァイン:このターン生きられてもう一撃喰らうとだいぶまずい気もするので、変転しますか
サミュエル・クローネンヴァイン:変転したら回転するんですか?
GM:回転します!
クリフォード:回転しますね!
サミュエル・クローネンヴァイン:えーつまり……
サミュエル・クローネンヴァイン:k30@12+5+4+10
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+19 → 2D:[2,1]=3 → 2+19 → 21
サミュエル・クローネンヴァイン:こうかな
GM:そのよう そして……
GM:魔動機兵CのHPを18減少(-7 → -25)
GM:それで撃破されました
クリフォード:やったー!
サミュエル・クローネンヴァイン:助かった……
ギィ・ギルビア:やったぜ
GM:戦闘終了。PCたちの勝利です。
キーシャ・クラウルス:いぇい!
クリフォード:うおーっ
魔動機兵:手近な敵を優先する設定らしい。離れたギィには一瞥もくれず、太い唸りを上げる槌が、今度はキーシャに振るわれる。
キーシャ・クラウルス:「った!」 鱗に覆われた腕でその槌を防ぐ。
クリフォード:「キーシャさん!」
キーシャ・クラウルス:「だいじょぶ、それよりも!」
キーシャ・クラウルス:「今チャンスだよ!」 振り下ろされた槌を掴み、魔動機をその場に押しとどめる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「はぁーっ……はぁーっ……!」
サミュエル・クローネンヴァイン:初めての実戦。本物の敵。血の匂い。命の危機。窮地に追い込まれていく味方。息が苦しい。思考が回らない。
ギィ・ギルビア:「おお、がんばって~」後方でやや力なく応援している。出血は特に止まっていない。
サミュエル・クローネンヴァイン:「……お……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「お前…… そこのお前っ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:なおも稼働を続ける魔動機兵に、半ば裏返った声を張り上げる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「さっきから……大人しく見ていれば随分と好き放題を……それもこのボクを無視して!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「この場で最も価値があるのはボクなんだぞ!何故ボクを真っ先に狙わない!?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「どいつもこいつもバカにしやがって……!このボクを……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「サミュエル・ド・ラ・ルミエール・エデルシュタット・クローネンヴァインを……ナメるなああーーーーッ!!」
サミュエル・クローネンヴァイン:震える脚を力強く踏み出す。力任せに振り上げたメイスが勢いよく振り下ろされ――
サミュエル・クローネンヴァイン:ズルッ
サミュエル・クローネンヴァイン:「あっ」
サミュエル・クローネンヴァイン:しこたまかいた手汗ですっぽ抜け――
サミュエル・クローネンヴァイン:……ドガン!!
サミュエル・クローネンヴァイン:そのまま偶然、魔動機兵の心臓部へと突き刺さる。
キーシャ・クラウルス:「あっ」
クリフォード:「あっ」
魔動機兵:打撃自体の激突音に、内部の重要な機関が爆ぜる音が続いた。
魔動機兵:巨人に殴り飛ばされたように吹き飛ぶ。車輪の制御も利かず、二度、三度と回転し……
魔動機兵:そのまま煙を噴き上げて倒れた。余韻も残さずにまったく動かなくなる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「……えっ……?」
クリフォード:「やっ……」
キーシャ・クラウルス:「やるじゃん!」
ギィ・ギルビア:「オオ~、投げた!すごいすごい!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「……?」恐る恐る魔動機兵をつっつき、完全に動かないことを確認してから、怪訝な顔でメイスを引き抜く。
サミュエル・クローネンヴァイン:「…………」
サミュエル・クローネンヴァイン:「フ……この程度で驚いて貰っては困るな、キミ達」
サミュエル・クローネンヴァイン:「こんなもの……最初から何もかも、ボクの計算通りだよ」
クリフォード:「泣き叫んでましたよね?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「何の話かな?」
キーシャ・クラウルス:「すっぽぬけてたよね」
ギィ・ギルビア:「え!そうだったんだ……サミュエルくんはかしこいんだなあ」
ギィ・ギルビア:そうなんだなあと思っています。
サミュエル・クローネンヴァイン:「やれやれ……ま、凡夫には分からないか……この領域の計略は……」
ギィ・ギルビア:「さっきの武器を投げる技、後で教えてほしいなあ」
キーシャ・クラウルス:「まあそこはいいや。それよりギィとクリフォードの手当てしないと」
キーシャ・クラウルス:「あと使えそうな部品の回収も!」
クリフォード:「まあ……助かったッスよ。サミュエルさんやる時はやるんスね」
ギィ・ギルビア:「エヘヘ、手当ては任せてね~」
サミュエル・クローネンヴァイン:「誰に物を言っているんだ?ボクは常にやる男だ」
GM:流動する大地の音が外から潮騒めいて聞こえている。状況的にはひとまず平穏が戻ったと言っていいだろう。
GM:戦利品判定は3体分可能です。
ギィ・ギルビア:2d6 とりあえず自分にキュアウーンズ1回はするものとして行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
サミュエル・クローネンヴァイン:「まあ、キミ達も……このボクに同行するに足るだけの実力は備えているようじゃないか。それは認めてやろう」
ギィ・ギルビア:k10+4@13 かいふく
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,2]=8 → 4+4 → 8
クリフォード:「この人の精神力どうなってるんだ……」
ギィ・ギルビア:HP11、MP10
キーシャ・クラウルス:「まあ良いんじゃない?一緒に冒険できるっぽいし」
キーシャ・クラウルス:「凹んじゃうより胸張ってる方が良いよ!特にこういうときは」
ギィ・ギルビア:とりあえず自分の救命くさもひとつ使おう
ギィ・ギルビア:k10@13 回復量
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[2,2]=4 → 1
ギィ・ギルビア:レンジャーじゃないと弱すぎるな
クリフォード:私も自分に救命草
キーシャ・クラウルス:固定値ないと厳しいですね
ギィ・ギルビア:観念して寝て休みませんか?
クリフォード:そのほうがいいかなあ
キーシャ・クラウルス:その方が良いかも
クリフォード:MPも結構減っちゃってるからねえ
サミュエル・クローネンヴァイン:ダンジョンが時間切れで沈んだりはしなさそう
クリフォード:えーと、3時間睡眠でHP1割とMP5割だっけ
ギィ・ギルビア:寝る前にMPもうちょっとだけ使うか
ギィ・ギルビア:2d6 もう一回自分にウーンズ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ギィ・ギルビア:k10+4@13 かいふく
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,2]=8 → 4+4 → 8
ギィ・ギルビア:でもってここから降りて……さっきの部屋で3時間寝る!でいいかな
サミュエル・クローネンヴァイン:賛成!
クリフォード:あっ、先に戦利品ははいじゃってもいいかも
サミュエル・クローネンヴァイン:まあ……ほっといても腐らないし
クリフォード:まあそれもそうか とりあえず調子を整えますか
GM:いや……実は腐ります
サミュエル・クローネンヴァイン:え!?
クリフォード:あっ腐るんだ
サミュエル・クローネンヴァイン:機械が!?
キーシャ・クラウルス:えっ機械なのに
GM:戦利品のルールとして 剥ぐ場合は戦闘終了後そんなに間を置かずやってねというのがあるんですね
クリフォード:あっそうなんだ!
サミュエル・クローネンヴァイン:はえ~じゃあ剥ぎますか
クリフォード:じゃあ先に剥いでから寝ますか!
キーシャ・クラウルス:じゃあ3人で手分けして振りますか
キーシャ・クラウルス:そしたら10分で済む
クリフォード:ギィちゃんが草使ってた間にはぎますか
サミュエル・クローネンヴァイン:なるほど
クリフォード:では戦利品で2d6かな!
ギィ・ギルビア:たのんだー
クリフォード:2d6 戦利品
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
キーシャ・クラウルス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
キーシャ・クラウルス:出目良いより
サミュエル・クローネンヴァイン:何かわからないものを解体
クリフォード:こいつらなんだったんだろう……
GM:その出目だと……
GM:まず自動の鉄(20G/黒B)が3つ。
GM:それから粗悪な魔動部品(100G/黒白A)がひとつ手に入りました。
クリフォード:お~
サミュエル・クローネンヴァイン:やったね
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃあ寝ますか
クリフォード:寝ましょうか!
ギィ・ギルビア:すやぁ
キーシャ・クラウルス:3時間睡眠
GM:ではどこで何時間分寝るか改めて宣言をお願いします
キーシャ・クラウルス:階段下りた1回の宝物部屋で3時間寝ます!
GM:みんな寝る?
サミュエル・クローネンヴァイン:スヤスヤピ
サミュエル・クローネンヴァイン:いやどうだろう なんかあるのか?
ギィ・ギルビア:あ~元気な人がいたら見張ってたほうがいい?
サミュエル・クローネンヴァイン:私元気元気小僧なので見張ってます
クリフォード:あ、じゃあお願いします
ギィ・ギルビア:やった~
キーシャ・クラウルス:助かる~
キーシャ・クラウルス:これ回復するHPって切り上げですっけ
GM:HPもMPも共に切り上げですね
ギィ・ギルビア:HP+3のMP+10で、HP23のMP17になります
GM:では、サミュエルくんが見張りに立ち、他の面々が眠っている間に……
キーシャ・クラウルス:キーシャ・クラウルスのHPを4増加(33 → 37)
キーシャ・クラウルス:キーシャ・クラウルスのMPを7増加(10 → 13)
GM:何も起こらないとは言っていないぞ
クリフォード:なんだなんだ
サミュエル・クローネンヴァイン:なにっ
GM:でも今回は実際に何も起きません。ミドル戦闘前にここで眠ったりしてたら危なかったかもしれないけどね
サミュエル・クローネンヴァイン:よかった
クリフォード:なるほどね~ よかったよかった
GM:というわけで回復して大丈夫。やすらかに目覚められます
クリフォード:では回復します
クリフォード:クリフォードのHPを3増加(15 → 18)
クリフォード:クリフォードのMPを6増加(8 → 14)
キーシャ・クラウルス:良かった~
クリフォード:まだHPちょっと減ってるし草使ってもいいかな?
キーシャ・クラウルス:良いと思う
ギィ・ギルビア:あたしはまあいいや 1だし
クリフォード:では救命草
クリフォード:k10@13 回復量
SwordWorld2.5 : KeyNo.10 → 2D:[2,5]=7 → 3
クリフォード:おっぴったし全快 オッケーです!
クリフォード:クリフォードのHPを3増加(18 → 21)
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃあ改めて上に行きますか
ギィ・ギルビア:上!行く!
クリフォード:行きましょう
キーシャ・クラウルス:ゴーゴー
GM:魔動機兵と交戦したフロアを通り抜け、さらに上へ……
GM:──砂混じりの風が君たちの顔をかすめる。階段を上った先は、屋上だった。
GM:一帯の様子を眺めることができる。一面の流砂に、点々と突き出た岩山。わだかまる砂煙はあまり高くは昇らないらしく、この高度から眺めると、遠方の岩山は雲海から頭を突き出しているかのようだ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「む……何だ、もう踏破してしまったのか?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ま、このボクがいればこんなものだ!!楽勝だったな!ハーッハッハッハ!」
ギィ・ギルビア:「オオー……すっごく高い」
クリフォード:「すっかり調子取り戻しちゃって……寝てる間見張りしてもらったのは感謝してるッスけど」
GM:屋上の端に寄って見ると、急斜面と化したビルの壁面の下に、桟橋と、ここまで乗ってきたのとはまた別のボートが見える。
キーシャ・クラウルス:「思ったより早かったねー。景色めちゃくちゃ良い!」
GM:だが、降りるための道はない。
キーシャ・クラウルス:「こっから飛んだら気持ちよさそ~……あれ」
キーシャ・クラウルス:「階段も梯子も無いね?」
ギィ・ギルビア:「じゃあ、無事にこの塔のてっぺんに登ったから……それから、えーっと……何をするお仕事なんだっけ」
クリフォード:「下に見える船、あれが帰りにつかえってやつっスかね」
キーシャ・クラウルス:「元々は村に出てきそうな魔物をやっつける仕事だね」
サミュエル・クローネンヴァイン:「内部を調査して、魔物の被害を抑える……だったな? さっきの連中を無事に片付けたのだから、これで仕事は終わりだろう」
ギィ・ギルビア:「あ、そうだった!お昼寝したら忘れちゃってた」
サミュエル・クローネンヴァイン:「このボクにかかれば簡単な仕事だったな! ……それで、どう降りればいいんだ?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「何も無いな……正面に引き返して、塔を回り込むしかないか?」
GM:君たちがいる屋上と桟橋までの高低差は5mほどだ。
GM:壁を登攀判定(『Ⅰ』121頁)で下る場合、目標値は10。ただし、金属鎧を着用している等の要因でペナルティがかかる。また……
GM:見る限り、この建物の周囲は桟橋になっている部分を除いては全て流砂になっており、地上を歩いて回り込むのは危険そうだ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ふむ……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「よしキーシャくん。ボクを抱えて飛べる栄誉を授けてやろう。光栄に思うといい」
キーシャ・クラウルス:「まあ飛べるけど~。どうせ飛ぶなら3人まとめての方が良くない?」
キーシャ・クラウルス:「あたしが飛べるの1日1分だけだし」
ギィ・ギルビア:「エ!飛ばしてくれるの!」
クリフォード:「ロープ使って降りればいいんじゃないスか?」
ギィ・ギルビア:「飛びたい!飛んでみたーい!」その場で跳ねている。
キーシャ・クラウルス:「ロープちょっと不安じゃない?特に二人は金属鎧だから重そうだし」
キーシャ・クラウルス:「その点あたしは最大200kgくらいまでなら持てるからね」 ふふんと胸を張って見せる。
ギィ・ギルビア:「オオー……」
ギィ・ギルビア:「200kgってどれくらい?食堂のチキンソテー何枚分?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「単位それなのか……?」
キーシャ・クラウルス:「一枚300gとかだっけ、あれ。だから……何枚分?」 普通に暗算が苦手。
GM:キーシャさんが他の人を運ぶ場合、一回につき一人ずつ。かつ、「抱えて飛んで降りる」「屋上まで飛んで戻ってくる」動きで、一往復につき2ラウンド分を要するものとします。
サミュエル・クローネンヴァイン:だめそう
キーシャ・クラウルス:流石にダメだった
クリフォード:じゃあやっぱロープで降りるのが良さそうかなあ
サミュエル・クローネンヴァイン:鎧で-4きついな~
クリフォード:ロープの補助あれば+2あるから
サミュエル・クローネンヴァイン:でも脱いだら何か……悪いことが起きそうだし 着たままいくしかないか
キーシャ・クラウルス:脱ぐのも着るのも時間かかりますからね
ギィ・ギルビア:とりあえず金属鎧じゃないから登攀チャレンジしてみようかな
ギィ・ギルビア:冒険者+筋力だっけ
クリフォード:ですね ロープによる補助は有効ですか?
ギィ・ギルビア:一人登ったあとじゃないの?ロープ補助できるの
クリフォード:登るんじゃなくて降りるんじゃなかったっけ?
ギィ・ギルビア:あっじゃあ逆か
GM:最初にロープを垂らすのは可能です。その場合は+2の補正がつきますね。それと
GM:基本は冒険者+筋力での判定ですが、スカウトとレンジャーは技能レベル+敏捷でも振れます(112頁)
サミュエル・クローネンヴァイン:そうなんだ
クリフォード:まあ私は冒険者+筋力のほうが高いからそっちかなあ
サミュエル・クローネンヴァイン:バカだからアイテム全然ないんですが、「荷物がほとんどない」で+付きませんか?
GM:武器防具あるし冒険者セット持ってるしだとダメかな……
サミュエル・クローネンヴァイン:だめか~
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃあ普通に振ろう
ギィ・ギルビア:じゃあロープたらしてみんなでチャレンジしますか
クリフォード:はーい!
キーシャ・クラウルス:やろうやろう
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+3+2+2-4>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+2-4>=10) → 7[3,4]+3+2+2-4 → 10 → 成功
サミュエル・クローネンヴァイン:あぶね~
クリフォード:成功しとる
ギィ・ギルビア:2d6+5+2>=10 うお~
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=10) → 4[1,3]+5+2 → 11 → 成功
キーシャ・クラウルス:2d+2+4+2>=10 冒険者+筋力
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4+2>=10) → 4[3,1]+2+4+2 → 12 → 成功
クリフォード:2d+2+3+2-4 冒険者+筋力 登攀
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2-4) → 7[6,1]+2+3+2-4 → 10
クリフォード:オッケー
キーシャ・クラウルス:全員成功!
サミュエル・クローネンヴァイン:なんとかなった
クリフォード:みんなえらい
GM:優秀な皆様には簡単すぎたようですね
ボス戦闘
GM:では誰も転落せず、無事に降下することができた。桟橋に立った君たちに、やはり舳先に据え付けられた人型の魔動機が顔を向ける。
魔動機:『当ボートハ、出口マデノ直通トナッテオリマス』
魔動機:『オ帰リノ際ハ、オ忘レ物ノ無イヨウニゴ注意クダサイ』
キーシャ・クラウルス:「出口直通だから忘れ物しないでねーだって」
キーシャ・クラウルス:すっかり通訳が板についている。
ギィ・ギルビア:「えーっと……道具袋も持ってるし、お金もごはんも落としてない!大丈夫!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「また来る時のようなことは無いだろうな……?」ビクついている
クリフォード:「帰り道が別のルートなら警戒はしたほうがいいかもっスね、確かに」
キーシャ・クラウルス:「別の魔動機があるかもだもんね」
キーシャ・クラウルス:「というか、塔の中には三つしか居なかったし、来る途中のも一つだけだし」
キーシャ・クラウルス:「思ったより多くなかったなー。村まで降りてくるって言ったらそこそこ数有るのかと思ってた」
クリフォード:「思ったより多いよりはずっと良いッスけどねえ」
クリフォード:「3つしかって言っても、3つで大変だったし」
サミュエル・クローネンヴァイン:「仕事も済んだことだし、早く帰るとしよう」いそいそとボートに乗り込む「外に出たらまた暑くなってきた……」
ギィ・ギルビア:「1つも捕まえたりできなかったしねえ。ざんねん」
GM:君たちが乗り込むと、出発時と同じように、舟は自動的に桟橋を離れる。
GM:流砂任せの速度。ちょうど、流れの緩やかな大河を舟で下るような。
GM:突き出た岩山の合間を行く景観も変わらず。魚を模した魔動機が時折砂面に跳ね、一度は鉄の昆虫の群れめいたものも飛んで行ったが、脅威になるようなものとは出くわさない。
魔動機:『本日ハ、当施設ヘノゴ来訪、アリガトウゴザイマシタ』
魔動機:『出口ゲート付近ニテアンケートヲ配布シテオリマスノデ、是非ゴ記入ヲ──』
魔動機:『──ビーッ!! ビーッ!!』
ギィ・ギルビア:「びーっ!びーっ!」真似してはしゃいでいる。
GM:突然の警報音。二度目である。
サミュエル・クローネンヴァイン:「なっ……何だ!?この音……さっきもあったぞ!?」
キーシャ・クラウルス:「また警報だねぇ」
クリフォード:「警報ってことは……」
ギィ・ギルビア:「さっきのやつだよね!次はどれ撃てばいい?」
GM:前方の砂煙の中から現れたものもまた同様だった。岩山と岩山の間を繋ぎ、君たちの進行方向を塞ぐようにして張り巡らされた、蜘蛛の巣めいた砂鉄の構造体。
GM:だが今度のそれはより大きい。君たちが後にしてきた塔と同程度の高さがありそうだ。
魔動機:『前方ニ障害物ヲ検知シマシタ』
魔動機:『本機ノ機能カ皆様ノ銃器ヲ用イテ破壊ヲ──』
GM:先程と同様のルールで、障害物を破壊していただきます。
GM:今回は少し頑丈になっています。防護点は6のままですがHPは30。
GM:3ラウンド以内に破壊できなかった場合は激突します。
サミュエル・クローネンヴァイン:イヤ~~
クリフォード:ひーっ
キーシャ・クラウルス:ヤバいぜ
GM:早速判定していきましょう。1ラウンド目から!
クリフォード:例によってキーシャさん以外で撃ってけばいいかな
ギィ・ギルビア:とりあえず器用・ザ・クリフォードたのんだ!
キーシャ・クラウルス:必要そうなら飛ぶぜ
クリフォード:はーい!撃ちます
クリフォード:2d+2+3-4 冒険者+器用
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3-4) → 7[1,6]+2+3-4 → 8
クリフォード:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
クリフォード:おっ良いダメージ
ギィ・ギルビア:ナイス器用
GM:10点通りました。残り20点。
サミュエル・クローネンヴァイン:よゆうじゃ~ん
ギィ・ギルビア:次鋒いくぜ
ギィ・ギルビア:次ラウンドは他の人にまかせるぜ
ギィ・ギルビア:2d6+4-4 冒険者+器用
SwordWorld2.5 : (2D6+4-4) → 7[4,3]+4-4 → 7
ギィ・ギルビア:2d6+6 えい
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
クリフォード:えらい!
キーシャ・クラウルス:二人ともえらい
サミュエル・クローネンヴァイン:でかい
GM:砂鉄の壁のHPを9減少(20 → 11)
ギィ・ギルビア:ちょうしいい 飛行節約できるまであるかも
クリフォード:いけそうかもですね
GM:お二人は待機でいいかな。2ラウンド目に移ります
クリフォード:2R目サミュエルさん撃つ?
サミュエル・クローネンヴァイン:そうしますか
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃふります
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2-4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4) → 8[3,5]+2+2-4 → 8
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
サミュエル・クローネンヴァイン:よわい
GM:砂鉄の壁のHPを4減少(11 → 7)
クリフォード:まあこの調子なら大丈夫そう
クリフォード:2発目行っていいですか?
サミュエル・クローネンヴァイン:GO~
キーシャ・クラウルス:やっちゃえ~
クリフォード:2d+2+3-4 冒険者+器用
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3-4) → 3[2,1]+2+3-4 → 4
クリフォード:あぶねっ
サミュエル・クローネンヴァイン:危ない
GM:出目3でも当たるのだいぶ無の難易度だったな
クリフォード:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
クリフォード:よっしゃ
GM:砂鉄の壁のHPを8減少(7 → -1)
GM:破壊!
サミュエル・クローネンヴァイン:やったぜ
クリフォード:やった~!
キーシャ・クラウルス:いぇ~い
GM:既に勘を掴んだためもあるだろうか。景気よく撃ち放たれる鉄球により、見る間に網目の壁は削げ落ち、砕けていく。
GM:程なくして全体が崩壊を始めた。ばらばらと塊が落ち、流砂を跳ねさせながら沈んでいって……
GM:ざぶん……ざぶん……ガン! ざぶ……ガン! ガキン!
GM:……さながら水面に重量物が落下するそのままの音に、異音が混じり出す。
GM:破片が落下した先、流れる砂のすぐ下で、何かにぶつかっているような音。
サミュエル・クローネンヴァイン:「お、おい……さっきと何か様子が違わないか?」
クリフォード:「……なんの音だ?」
ギィ・ギルビア:「どん!どどーん!アハハハ!」まだ楽しそうに砲撃装置を押している。
ギィ・ギルビア:「……ンー?なに?」
キーシャ・クラウルス:「さっきの破片が底の方で何かにぶつかってるのかな」
GM:ガン……ガガガッ…………ボン!
GM:今日だけで幾度か聞いた、くぐもった爆発音。破片が落ちた先で何かが弾け、砂煙が噴き上がった。
GM:そこから突き出したのは、槍のような……いや、節足動物の足のような、鉄の甲殻に覆われた鋭い先端。
GM:だが、そこから何が起こるわけでもなかった。もがくような動きを見せながら、現れた流砂の下へと沈んでいき……
サミュエル・クローネンヴァイン:「!? ……!?」
GM:……直後、君たちの乗った舟が、その直上を通過する。
クリフォード:「い、今の……」
キーシャ・クラウルス:「すっごいでっかいの居たね……。足先だけだったけど」
キーシャ・クラウルス:「いや、足先なのかな?よく分かんないけど」
ギィ・ギルビア:「え!?すご!ほんとにでっかい蜘蛛だ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「足? 足だって? ハハハ……何をバカな……あれが足だったらどんな大きさの…… そんなのあり得ないだろう?」
ギィ・ギルビア:「砂の海で泳いでるのかなあ」
GM:砂の河に平穏が戻った。障害物への衝突は回避され、しばらく待ってみても今見た何者かは現れない。風景がゆっくりと後方に流れていく、元通りの様相だ……。
サミュエル・クローネンヴァイン:「こうした流砂の下には巨大な建造物が沈んでいるのもよくあることなんだ。その一部がちょうど何かの脚のように見えただけだとも。キミ達……バカなことを言うものじゃないぞ、全く……」
ギィ・ギルビア:「くもー!でておいでー!」砂海に向かって呼んでみる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「シッ!シーーーッ!!!」
クリフォード:「流石に砂の下には潜れないけど……報告はしておいたほうがいいっスよね」
キーシャ・クラウルス:「そうだね。もしアレが村に下りたらちょっとどころでなく大変だし」
ギィ・ギルビア:「ほんとにあり得ないんだったら呼んでも大丈夫なんじゃないの?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「そ……そうだけど…!」
GM:そのまま舟上で過ごすこと暫し。ボートは桟橋に着き、動作を止める。
GM:入口とよく似た、小島のような砂浜だ。三方を流砂に囲まれ、弾ける砂が境界線を洗っている。
GM:そして奥には、この遺跡全体を取り囲む壁があり、外へと続く亀裂めいた開口部がある。そこが出口ということだろう。
クリフォード:「なんとか無事着けましたね」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ほ、ほら……何事も無かったろう!?全く……脅かすなよ」
キーシャ・クラウルス:「だね。入口とは違う場所っぽいけどどこに出るのかな」
ギィ・ギルビア:「あれ?くも来ないんだ」
ギィ・ギルビア:「ナワバリに入って巣を穴ぼこにしたから絶対怒られると思ったんだけどなあ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ハハハ……冷静になればあんな大きな巣を作れるクモなんているわけがないだろう?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「あれはきっと自然現象による砂鉄の風化が蜘蛛の巣に似た形に見えただけだとも。樹氷のような……」
クリフォード:「そこはもう認めましょうって」
ギィ・ギルビア:「ほえ~」仮説を流し聞きしながら、のどが渇いたので水袋からお水をごくごく飲んでいる。
キーシャ・クラウルス:「その割に二つもあったのは気になるけどね」
キーシャ・クラウルス:「それも入り口と出口に一つずつで船の通るルートにちょうどでしょ?」
キーシャ・クラウルス:「もし罠なら、ちゃんと来ると分かってて張ってる配置だよね」
クリフォード:「あ、なるほど。あの船の通るルートをちゃんと学習して作ってたんスかね」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ええい……!何だっていいだろう!どの道もう過ぎたことだ!ボク達には関係ないんだからなッ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ほら!疾く帰るとしよう!このボクの輝かしい活躍と凱旋を皆に早く知らしめなくてはな!」
サミュエル・クローネンヴァイン:これ以上何か起きる前にと、早足で出口に向かっていく。
ギィ・ギルビア:「ンー……」ぼんやりと砂海を見つめつつその後をついていく。
GM:砂浜を横切り、遺跡の出口へ向かう。
GM:というところで全員、危険感知(レンジャーorスカウト技能レベル+知力B)をどうぞ。目標値は9。
クリフォード:2D6+1+2>=9 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=9) → 11[6,5]+1+2 → 14 → 成功
クリフォード:気付いた!
ギィ・ギルビア:2d6 うおお
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
キーシャ・クラウルス:2d6>=9
SwordWorld2.5 : (2D6>=9) → 7[1,6] → 7 → 失敗
キーシャ・クラウルス:えらい!
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+1+2>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=9) → 8[2,6]+1+2 → 11 → 成功
GM:では、キーシャ以外は気付いたようだ。
GM:地面が揺れている。流砂から伝わってくるのとは異なる震動。
GM:それが徐々に大きくなっていく。一瞬、君たちの進行方向の地面が、あぶくが弾けるように砂を跳ねさせる。
クリフォード:「……!地面が揺れてる……下!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「なっ……なっなっ何だ!?」
キーシャ・クラウルス:「え、何々?」 みんなから一拍遅れて地面を見る。
ギィ・ギルビア:「アー、やっぱり帰してくれないんだ」
GM:ドッ バン!!
GM:目の前で盛大に砂柱が噴き上がった。その中できらりと陽光を反射したのは、先ほど舟上から見た尖った金属。
GM:それが地面を掴み、今度は全身を地中から這い出させる。
GM:それはやはり脚だった。長く、複数の節を備えた多足。
GM:引き摺り出された塊じみた胴体は、キーシャを上回る体高を備え、体積においてははるかに勝る。そしてやはり実際の生物ではないらしく、青褪めた鉄板で身を覆っていた。
GM:双眸を剣呑に輝かせ、武者震いめいて体を揺らす。そうして纏わりつく砂を払い落としたその姿は──
機械蟹:「フシャアアアーッ!!」
GM:──蟹!
サミュエル・クローネンヴァイン:「ア゜ァアーーーーーーーーッッッ!?!?」
キーシャ・クラウルス:「すごい、あたしよりでっかい!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「オワァアーーーッ!! アッ!? アーーーッ!!」
クリフォード:「こいつが……うるっさ!うるさい!」
ギィ・ギルビア:「ワーッ!ギャアーッ!ガオーッ!」サミュエルといっしょに大声を出してはしゃいでいる。
キーシャ・クラウルス:「というかカニだね。クモじゃないんだ」
ギィ・ギルビア:「けほっこほっ……エーッと、あれだよね」
機械蟹:ガチガチと威嚇的に鋏を打ち鳴らす……が、片方だけだ。本来あるべき左の鋏は、付け根から断たれ、断面から火花を散らしていた。壁の崩落で破損した部位がそこだったのだろう。
ギィ・ギルビア:「無理そうな敵だったら逃げて帰って報告? だっけ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「にっに逃げ……逃げ逃げ逃げ逃げ……」尻もちを着いたまま這いつくばって逃げようとしている
ギィ・ギルビア:「どう思う?やれるー?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「無理無理無理無理!無理だろ!無理!!」
機械蟹:魔動機として侵入者に対しているのか。それとも自身に傷を負わせた相手への怒り──を抱いているかのように振る舞う機能があるのか。
キーシャ・クラウルス:「でも思いっきり前塞がれてるよ?」
機械蟹:いずれとも知れないが、鋏を翳したままじりじりと近付いてくる。少なくともこちらは事を構える気に満ちているようだ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ワァッ……ウ……ワ……アァ……!」
クリフォード:「向こうは逃がしてくれる気はなさそうっスね……!」
キーシャ・クラウルス:「ほらサミュエル、立って!構えて!」 ネコのようにひょいっと首根っこを持ち上げて立たせる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ヤダーーーッッ!!」
クリフォード:「嫌でもやる!やらなきゃやられるッスよ!」
GM:戦闘を開始します。
GM:まずは戦闘準備から。ある人はいますか?
GM:エネミー側はなし。
ギィ・ギルビア:ないよお
クリフォード:なし!
サミュエル・クローネンヴァイン:なし!
キーシャ・クラウルス:ないです!
GM:では続いて魔物知識判定。
GM:相手は1体。知名度は12です。
クリフォード:2D6 平目 魔物知識
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
クリフォード:わかんない
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
サミュエル・クローネンヴァイン:しらない
キーシャ・クラウルス:2d6>=12
SwordWorld2.5 : (2D6>=12) → 6[5,1] → 6 → 失敗
ギィ・ギルビア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
キーシャ・クラウルス:また誰も分かんないぜ
GM:よくわからないものを殴ることになりました
GM:先制判定をどうぞ。エネミー側の先制値は10。
キーシャ・クラウルス:2d6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 6[5,1] → 6 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+1+2>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 4[3,1]+1+2 → 7 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:ギャ~~
クリフォード:2D6+1+3>=10 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=10) → 10[6,4]+1+3 → 14 → 成功
クリフォード:よし
サミュエル・クローネンヴァイン:えらい!
GM:先制はPC側!
キーシャ・クラウルス:えらすぎ!
GM:最後に配置。
GM:エネミー側は0mに。PCは10~15mの範囲で自由に初期位置を決めてください。
クリフォード:10mでいいかな?
サミュエル・クローネンヴァイン:10かな~
ギィ・ギルビア:10にいる!
キーシャ・クラウルス:同じく10!
GM:OK!
GM:それでは1ラウンド目から始めていきましょう。先攻、冒険者たちのターン。
ギィ・ギルビア:PC全員にフィールドプロテクションします
ギィ・ギルビア:2d6 行使
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
クリフォード:助かります!
ギィ・ギルビア:被ダメ-1 18R持続です
クリフォード:ありがて~
キーシャ・クラウルス:助かる~
ギィ・ギルビア:「ンー、流石に強そう……」低くかがんで飛び込む姿勢を見せていたが、とどまって。
ギィ・ギルビア:「えっと、みんなごはんとか分けてくれるし、あたしと仲良くしてくれて、お仕事も頑張ってて……だから神様、守ってあげて!」聖印に触れて手のひらをかざすと、光の膜のようなものが押し広がっていく。
クリフォード:「防御の加護……!助かります!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「何!?なんか光ってる!怖い~~~ッ!!」
クリフォード:「それは悪いものじゃないから!?」
キーシャ・クラウルス:「神様のご加護だよ~。傷を浅くしてくれるやつ!」
キーシャ・クラウルス:「これで心置きなく戦える、っと!」
キーシャ・クラウルス:では次鋒行きます。風の翼とキャッツアイ起動しつつ接敵!
キーシャ・クラウルス:キーシャ・クラウルスのMPを3減少(13 → 10)
キーシャ・クラウルス:いかにも回らなそうな見た目だし必殺なしでそのまま殴る!
キーシャ・クラウルス:2d+4+1+1 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1+1) → 4[2,2]+4+1+1 → 10
キーシャ・クラウルス:出目~
GM:回避力は10。ちょうど外れです。
キーシャ・クラウルス:1足りない~~
クリフォード:次行きます!
クリフォード:練技【キャッツアイ】を宣言、3R命中+1 コストとしてMPを3消費します
キーシャ・クラウルス:翼を広げ、呼吸を整える。瞳が猫のように縦に尖る。
クリフォード:クリフォードのMPを3減少(14 → 11)
クリフォード:通常移動して蟹に接敵、ヘビーメイスで攻撃
キーシャ・クラウルス:しかし振るった斧はするりと空を切った。
クリフォード:2D6+2+3+1+1>10 命中 キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>10) → 2[1,1]+2+3+1+1 → 9 → 自動的失敗
クリフォード:うわーん
サミュエル・クローネンヴァイン:オイオイオイ
GM:おやおや
キーシャ・クラウルス:「うーん、こんな大きいのにちゃんと避けるなぁ」
クリフォード:以上です
サミュエル・クローネンヴァイン:俺がすっぱり散らしてやるぜ
サミュエル・クローネンヴァイン:通常移動して全力攻撃いきます
クリフォード:キーシャに続いて硬鞭を振るうが、巨大なはさみを警戒しすぎて踏み込みが浅い。装甲に弾かれ腕が痺れる。
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 6[1,5]+2+2+1 → 11
クリフォード:「くそっ、しくじった……!すんません!」
クリフォード:あたった!ナイス!
サミュエル・クローネンヴァイン:k30@12+5+4 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+9 → 2D:[3,4]=7 → 7+9 → 16
サミュエル・クローネンヴァイン:当たった
クリフォード:ナイス~
キーシャ・クラウルス:良いダメージ
GM:機械蟹のHPを10減少(0 → -10)
サミュエル・クローネンヴァイン:かて~
クリフォード:防護点6もあるのか
GM:まあまあ弾きますが結構通ります
サミュエル・クローネンヴァイン:「ウワァアアアッ……こっ……こんなところで……こんなところで殺されてたまるかァアーーッ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「お前が死ねーーーーッ!!」
サミュエル・クローネンヴァイン:破れかぶれだが、その分迷いのない全力の一撃。元より恵まれた体躯で膂力はあるほうだ。ヘビーメイスが機械蟹の装甲を強かに打ち据える。
クリフォード:「通ってる!?すげえ!良いぞサミュエルさん、その調子!」
機械蟹:鉄と鉄が衝突し、大気を罅割れさせるような音が響く。一撃を受けた装甲が確かに凹む。
ギィ・ギルビア:「わ~潰れた潰れた!サミュエルくんえらい!」
機械蟹:だが先の魔動機兵とは比較にならない巨体だ。多足で地を踏みしめてバランスを取り、揺らがずに留まる。
GM:後攻。
GM:choice[キーシャ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,クリフォード,サミュエル]) → キーシャ
キーシャ・クラウルス:来い!
GM:キーシャさんに近接攻撃します。命中力は11。
キーシャ・クラウルス:2d+3>=11 回避力
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=11) → 10[5,5]+3 → 13 → 成功
キーシャ・クラウルス:ふふん
サミュエル・クローネンヴァイン:すごい
クリフォード:ナイス!
機械蟹:頭上を飛び回る姿を鬱陶しく思ったか、有翼の娘へと大鋏を振り上げる。
機械蟹:片腕がないせいか、動きにはややぎこちなさがあった。だが捕らえられ挟み込まれれば、巨体が発揮するであろう剛力は想像に難くない。
キーシャ・クラウルス:「とと、危ない」 高度を上げることで鋏を回避する。
キーシャ・クラウルス:「これ、片手失くしててラッキーだったかも。でないと今より大分強そう」
キーシャ・クラウルス:「まあ今も多分かなり強いけど!皆も気を付けて!」
クリフォード:「了解ッス!」
GM:2ラウンド目。先攻、冒険者たちのターン。
クリフォード:どんどん殴りますか
キーシャ・クラウルス:殴りましょ
クリフォード:よければこのままヘビーメイスで攻撃!
サミュエル・クローネンヴァイン:殴りましょう
ギィ・ギルビア:他の選択肢ないからね我々
クリフォード:2D6+2+3+1+1>10 命中 キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>10) → 9[5,4]+2+3+1+1 → 16 → 成功
クリフォード:K20[12]+2+3 ダメージ ヘビーメイス片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[4,4]=8 → 6+5 → 11
クリフォード:よし
GM:機械蟹のHPを5減少(-10 → -15)
クリフォード:こちら以上!
クリフォード:硬いな~
キーシャ・クラウルス:続きます!攻撃前にガゼルフットを起動
キーシャ・クラウルス:キーシャ・クラウルスのMPを3減少(10 → 7)
キーシャ・クラウルス:2d+4+1+1>10 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1+1>10) → 2[1,1]+4+1+1 → 8 → 自動的失敗
クリフォード:き、キーシャさん
キーシャ・クラウルス:出すぎじゃない!?
クリフォード:5回目とかじゃない?
サミュエル・クローネンヴァイン:めっちゃ成長できる
GM:依然成長期だ
キーシャ・クラウルス:一応四回目のはず……
クリフォード:出目こわい
サミュエル・クローネンヴァイン:いくぞ~
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 8[2,6]+2+2+1 → 13
クリフォード:偉い!
サミュエル・クローネンヴァイン:k30@12+5+4 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+9 → 2D:[5,3]=8 → 8+9 → 17
サミュエル・クローネンヴァイン:さっきが嘘のように調子いいな
GM:機械蟹のHPを11減少(-15 → -26)
GM:いたい
ギィ・ギルビア:つよいぜ
ギィ・ギルビア:うおお私も前に出て殴るぞ~
クリフォード:ナイス~
GM:きな!
クリフォード:「今度こそ……!」
ギィ・ギルビア:戦闘移動してカニに乱戦してアビスアイ4回目からパワーリスト殴り!
ギィ・ギルビア:2d6+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 10[5,5]+3+1 → 14
クリフォード:左手の盾で振り回されるはさみをかいくぐりながら、右腕の硬鞭で脚を叩く。
クリフォード:「よし、当たりさえすればちゃんと響く……!」
ギィ・ギルビア:k10+5@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,2]=5 → 2+5 → 7
サミュエル・クローネンヴァイン:「おらっ!こいつ!喰らえ!うおおっ!」
ギィ・ギルビア:2d6+3+1 追加こうげき
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 11[5,6]+3+1 → 15
GM:機械蟹のHPを1減少(-26 → -27)
クリフォード:連打連打!
ギィ・ギルビア:k10+5@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,6 2,2]=10,4 → 5,1+5 → 1回転 → 11
クリフォード:回った!ナイス!
GM:機械蟹のHPを5減少(-27 → -32)
クリフォード:えらい~
GM:うおおお 打撃はちゃんとクリティカルしてしまう
クリフォード:やっぱ斬撃はダメそう!
サミュエル・クローネンヴァイン:クリフォードくんの逆側からガンガン蟹を引っ叩いている。ほぼ素人のようだが、体格の良い成人男性がヘビーメイスでぶん殴る威力だ。
キーシャ・クラウルス:「二人ともナイス!あたしも新技使ってみよっと」
クリフォード:「良いっスよ、効いてる!そのままそのまま!」
クリフォード:怒るよりおだてたほうが良さそうな気配を感じ始め、とにかく応援しまくる。
キーシャ・クラウルス:目に回していた魔力が足にも回る。身躱しを強化する練技、だが……。
ギィ・ギルビア:「ギャオ!」吠えながら飛びかかってカニの脚に巻き付き、思い切り締め上げる。
クリフォード:「うわっ、関節!?なんて無茶を……!」
キーシャ・クラウルス:「あ、っと!?」 まだその感覚に慣れていないのかうっかり勢いが付きすぎた。宙でくるりと回って勢いをいなす。
ギィ・ギルビア:そのまま節の部分にガン!ガン!と頭突きを繰り返している。めちゃくちゃだが見かけによらないパワーがある!
機械蟹:加えられる攻撃に傷が増えていくが、まだ倒れる様子は見られない。
GM:後攻。
機械蟹:特殊能力の氷泡のブレスを使います。射程:接触で3体までの対象に攻撃。
機械蟹:choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]) → キーシャ
サミュエル・クローネンヴァイン:めっちゃ狙われてる
サミュエル・クローネンヴァイン:いや……狙われてない
機械蟹:キーシャさん以外の3人!
キーシャ・クラウルス:3体だもんね
クリフォード:ひえ~
ギィ・ギルビア:振るのは回避なの?
機械蟹:生命抵抗判定をお願いします。目標値は11。
ギィ・ギルビア:うおお
クリフォード:2D6+2+2>=11 冒険者Lv+生命B/生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 9[3,6]+2+2 → 13 → 成功
クリフォード:よし!
ギィ・ギルビア:2d6+5 うおおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
クリフォード:ナイス!
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+4>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 3[1,2]+4 → 7 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:ぐああああああああ
クリフォード:サミュエルーッ
キーシャ・クラウルス:出目が
GM:2d6+3 クリフォード
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
GM:2d6+3 ギィ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
GM:2d6+3 サミュエル
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
クリフォード:フィープロでそれぞれ1点軽減ですね
ギィ・ギルビア:半減で3からバリアで2
クリフォード:私は半減(切り上げ)のあと1点軽減で3点かな
GM:クリフォードさんとギィちゃんは半減なので4点と3点。
サミュエル・クローネンヴァイン:防護は普通にできるのかな
クリフォード:クリフォードのHPを3減少(21 → 18)
ギィ・ギルビア:21になった
GM:水・氷属性の魔法ダメージです。防護点は無効。
サミュエル・クローネンヴァイン:ぎぇ~~っ
サミュエル・クローネンヴァイン:サミュエル・クローネンヴァインのHPを7減少(20 → 13)
クリフォード:フィープロは効くからサミュエルさんは7点かな
機械蟹:「シュアアアア……!」
機械蟹:口腔から湯気を零す。纏わりつく敵に怒り心頭の様子──否。
機械蟹:それは凍てつく冷気の霧だった。内蔵された冷却装置によって生成したそれを一気に噴出し、地上にいる3人に吐きかける!
クリフォード:「つっ、ぐぁっ……!」
クリフォード:強烈な冷気の、焼け付くような痛み。
サミュエル・クローネンヴァイン:「オワァアアッ……!?なっなんだこれ……冷たっ……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「えっ……あれっ……し、死んだのか!?ボク!?そんな……」
ギィ・ギルビア:「キャーッ!」悲鳴を上げながら脚から離れ飛んで転がる。「かほ、こほっ……」
クリフォード:「冷たいってことは生きてるっスよ!?いけるいける!」
ギィ・ギルビア:「ンン、つめたい……あたまいたい……」口の中に入った氷をしゃくしゃく噛んでいる。
キーシャ・クラウルス:「あたし達に声聞こえてるし生きてるよ!」
キーシャ・クラウルス:「あ、ギィ!?拾い食いはダメ!」
クリフォード:「別の痛みに襲われてる!」
キーシャ・クラウルス:「あのカニが出した氷だし、何入ってるか分かんないでしょー!」
ギィ・ギルビア:「ぺっぺっ」吐き出している。
GM:3ラウンド目へ。先攻、冒険者たちのターン。
クリフォード:殴るしかねえ!ヘビーメイスで攻撃します
クリフォード:2D6+2+3+1+1>10 命中 キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>10) → 8[2,6]+2+3+1+1 → 15 → 成功
クリフォード:K20[12]+2+3 ダメージ ヘビーメイス片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[3,5]=8 → 6+5 → 11
クリフォード:ぬおお!
GM:安定してるな……
GM:機械蟹のHPを5減少(-32 → -37)
クリフォード:こちら以上!
サミュエル・クローネンヴァイン:殴るぞ~
キーシャ・クラウルス:ゴーゴー
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 3[2,1]+2+2+1 → 8
サミュエル・クローネンヴァイン:外れた
クリフォード:サミュエルーッ
キーシャ・クラウルス:続けて殴ります!
サミュエル・クローネンヴァイン:「……」人生を振り返りながら横になっている。
クリフォード:冷気を感じた手を強く握って感触を確かめる。まだ動く。
キーシャ・クラウルス:2d+4+1+1>10 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1+1>10) → 2[1,1]+4+1+1 → 8 → 自動的失敗
クリフォード:き、キーシャさん
キーシャ・クラウルス:ねえ!!
ギィ・ギルビア:圧倒的成長
サミュエル・クローネンヴァイン:嘘~っ
GM:5回目
クリフォード:流石にこれはきつい
クリフォード:おつかれさま……
ギィ・ギルビア:あたしは一応サミュエルくん回復しとくね
クリフォード:頼みます!
ギィ・ギルビア:キュアウーンズ~
ギィ・ギルビア:2d6 行使チェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
クリフォード:「はぁっ!」
ギィ・ギルビア:k10+4@13 回復量
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[4,1]=5 → 2+4 → 6
サミュエル・クローネンヴァイン:サミュエル・クローネンヴァインのHPを6増加(13 → 19)
ギィ・ギルビア:MP12
サミュエル・クローネンヴァイン:ありがて~~
クリフォード:硬鞭で叩き続ける。相手も無傷ではないはず。
クリフォード:「サミュエルさんキーシャさん、今ッス!今のうちに……」
クリフォード:「ちょ……寝るな!サミュエル!寝たら本当に死ぬだろうがぁぁ!」
ギィ・ギルビア:「サミュエルくんほら、あったかいよ~」冷えた場所を手のひらでぺたぺた触ってくる。なんらかの回復魔法が作用して凍傷が癒えていく。
ギィ・ギルビア:「神様もおはようって言ってる。ほら、まだお仕事の途中だよ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「父上……母上……良い人生でした……」
キーシャ・クラウルス:「え、寝たの?ここで!?」 流石にビックリしたようで振り返ってる。
キーシャ・クラウルス:なお当然斧は空振りした。
サミュエル・クローネンヴァイン:「あれっ?何か暖かくなってきた……生き返った!?」
ギィ・ギルビア:目を開けるとニターッとした笑顔で見つめている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「まさかキミが……!? す……すごい……」
ギィ・ギルビア:「エヘヘ。みんなを癒やすのもあたしのお仕事だからねえ」
ギィ・ギルビア:「ほら、もうちょっとがんばるよ~」ぴょんと飛び退いて蟹に対峙する。
GM:後攻。
機械蟹:ブレスは連続使用できないため再び通常攻撃をします。対象は……
機械蟹:choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]) → サミュエル
機械蟹:サミュエルくんに命中力11。
クリフォード:しっかりしろサミュエル!狙われてるぞ!
サミュエル・クローネンヴァイン:ギャ~~~
サミュエル・クローネンヴァイン:全力攻撃しちまったから~
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2-2 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 7[4,3]+2+2-2 → 9
キーシャ・クラウルス:ちょうど全力分……
GM:チェインメイルの修正もあるのでもう-1かも
サミュエル・クローネンヴァイン:ほんとだ
GM:ともかく打撃点。
GM:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
サミュエル・クローネンヴァイン:いたすぎ
クリフォード:打撃点高めだな
クリフォード:あ、でも今度は防護点効くしフィープロもあるから
サミュエル・クローネンヴァイン:防護6とフィープロで
サミュエル・クローネンヴァイン:サミュエル・クローネンヴァインのHPを4減少(19 → 15)
GM:あんま効いてないな……
機械蟹:無防備な体勢を狙い目と見たか。
機械蟹:掬い上げるように鋏を振るい、サミュエルを掴む。勢いのまま放り投げ、放物線を描いて地面に落とす。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ウッギャアァアア~~~ッ!!」
クリフォード:「サミュエルさーーーん!」
サミュエル・クローネンヴァイン:面白いように宙を舞ってゴロゴロと転がる。
キーシャ・クラウルス:「もー、寝転がったりするから!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「モゴ……モゴ……」砂に突き刺さっている
ギィ・ギルビア:「砂海で泳いでる!楽しそうだけど今はだめだよー」
GM:4ラウンド目に移ります。先攻、冒険者たちのターン。
キーシャ・クラウルス:行きます!風の翼はこのラウンドで終わり
クリフォード:あ、キャッツアイかけ直し必要かな
キーシャ・クラウルス:そうでした それもします
キーシャ・クラウルス:キーシャ・クラウルスのMPを3減少(7 → 4)
キーシャ・クラウルス:2d+4+1+1>10 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1+1>10) → 4[3,1]+4+1+1 → 10 → 失敗
クリフォード:ぬーっ
キーシャ・クラウルス:出目~~~
サミュエル・クローネンヴァイン:偏ってる
クリフォード:次いきます!
クリフォード:補助動作でキャッツアイを宣言 MP3消費して3R命中+1
クリフォード:クリフォードのMPを3減少(11 → 8)
クリフォード:ヘビーメイスで攻撃!
クリフォード:2D6+2+3+1+1>10 命中 キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>10) → 2[1,1]+2+3+1+1 → 9 → 自動的失敗
クリフォード:うわーん
機械蟹:もっかいブレス吐けそうだな~
サミュエル・クローネンヴァイン:マジかよ!
クリフォード:頼んだサミュエル
サミュエル・クローネンヴァイン:うお~~っ死ね~~っ!
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+2+2+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 11[6,5]+2+2+1 → 16
クリフォード:ナイス!
サミュエル・クローネンヴァイン:k30@12+5+4 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+9 → 2D:[1,5]=6 → 6+9 → 15
GM:機械蟹のHPを9減少(-37 → -46)
機械蟹:さすがに厳しいけどまだ舞える
サミュエル・クローネンヴァイン:固い~
ギィ・ギルビア:うーーん 叩くか…?
ギィ・ギルビア:氷ブレスが抵抗失敗でも最大値で15だから……プロテクション込で14までしか入らないはずなので
ギィ・ギルビア:殴って反撃もらっても倒しきれる……たぶん
ギィ・ギルビア:叩きます アビスアイ5R目からパワーリストで蟹を叩く!
ギィ・ギルビア:2d6+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 3[2,1]+3+1 → 7
ギィ・ギルビア:ぴゃん
ギィ・ギルビア:2d6+3+1 追加攻撃分
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 8[4,4]+3+1 → 12
ギィ・ギルビア:k10+5@10 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,4]=7 → 3+5 → 8
サミュエル・クローネンヴァイン:「ぺっぺっ……こいつっ……この野郎っ……喰らえっ!」砂を吐きつつ、暴れる蟹の後ろからガンガン殴りつけている
GM:機械蟹のHPを2減少(-46 → -48)
GM:まだ倒れません
クリフォード:硬いよ~
クリフォード:「くそっ、あと一歩……うわっ!」
ギィ・ギルビア:「ガオオーッ!」ジャンプして蟹の顎下を蹴り上げる。ガツン!と硬い手応え。砂の足場でうまくジャンプできなかった。
クリフォード:砂地に足を取られて踏み込みを誤る。
キーシャ・クラウルス:「うぅー、調子悪いなぁ今回!」
キーシャ・クラウルス:振るった斧がちょうど振り上げられた鋏とかち合って傷をつけられない。
機械蟹:損壊が目に見える規模になりつつある。脚の何本かは関節で折れて火花を散らしている。だが機能停止には至っていない。
GM:後攻。
機械蟹:氷泡のブレスを使います。除外されるのは……
機械蟹:choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]
SwordWorld2.5 : (choice[キーシャ,ギィ,クリフォード,サミュエル]) → クリフォード
GM:クリフォードさん以外の3人を狙います。生命抵抗の目標値は11。
キーシャ・クラウルス:2d+7>=11 生命抵抗力
SwordWorld2.5 : (2D6+7>=11) → 6[4,2]+7 → 13 → 成功
サミュエル・クローネンヴァイン:2d6+4>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 6[5,1]+4 → 10 → 失敗
サミュエル・クローネンヴァイン:ワーッ
クリフォード:サミュエルーッ
キーシャ・クラウルス:サミュエル君寒いのダメ?
ギィ・ギルビア:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
GM:2d6+3 キーシャさん
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
GM:半減で5点。
GM:2d6+3 ギィちゃん
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:こちらも半減で6点
GM:2d6+3 サミュエルくん
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
ギィ・ギルビア:ぷろでて5点になって残り16
キーシャ・クラウルス:切り上げて5のフィープロで4!
キーシャ・クラウルス:キーシャ・クラウルスのHPを4減少(37 → 33)
GM:こちらはそのままで水・氷属性の魔法ダメージ。
サミュエル・クローネンヴァイン:サミュエル・クローネンヴァインのHPを8減少(15 → 7)
サミュエル・クローネンヴァイン:ぎゃ~
クリフォード:サミュエル~
機械蟹:充填が完了した冷気を吐き出す。ごう、と吹雪じみた音が奏でられる。
クリフォード:「危ないっ!」
機械蟹:砂漠の一角に扇状に、白霜の野が広がっていく。その上に立つ君たち諸共に。
クリフォード:すんでのところで範囲から逃れる。
キーシャ・クラウルス:「む、確かにちょっと冷たいね」
ギィ・ギルビア:「ウウーッ」白い息を吐きながら、機敏に転がるように離れる。
キーシャ・クラウルス:ばさりと大きく羽を振るわすと纏われた冷気を振り落とす。
キーシャ・クラウルス:と、同時に加護の時間切れか地面に下りてくる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ギィヤァ~~~ッ!!」思い切り殴りつけていたのでまともにブレスを浴びる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「さっ寒っ……冷たっ……熱っ…… よ……鎧が……」
ギィ・ギルビア:「あの攻撃だとヨロイ関係ないもんねえ」
クリフォード:「ギィさん、サミュエルさんをお願いします!これ以上食らったら本当に危ない!」
キーシャ・クラウルス:「ねー」 一番薄着なので一番堪えそうなものだがケロッとした顔をしている。
ギィ・ギルビア:「ンー」一気に倒し切るか一瞬迷ったように見えて。「そうだね、治してくる!」ぴょんとサミュエルの方に跳ぶ。
GM:5ラウンド目。先攻、冒険者たちのターン。
キーシャ・クラウルス:あ、私最初行きたい!
クリフォード:どうぞ!
キーシャ・クラウルス:一発は当てたい!!
サミュエル・クローネンヴァイン:頑張って!
クリフォード:当ててくれ~
キーシャ・クラウルス:2d+4+1>10 命中力/〈タバルジン〉[刃]1H
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1>10) → 4[1,3]+4+1 → 9 → 失敗
クリフォード:うえーん
キーシャ・クラウルス:出目~~~
サミュエル・クローネンヴァイン:そんな……
クリフォード:私も行動変わらなそうだから動いていいかな
サミュエル・クローネンヴァイン:GO~
クリフォード:ヘビーメイスで攻撃!
クリフォード:2D6+2+3+1+1>10 命中 キャッツアイ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1>10) → 10[6,4]+2+3+1+1 → 17 → 成功
クリフォード:K20[12]+2+3 ダメージ ヘビーメイス片手
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[3,5]=8 → 6+5 → 11
クリフォード:おりゃーっ
GM:機械蟹のHPを5減少(-48 → -53)
クリフォード:そろそろ倒れない?
機械蟹:HPは50。
クリフォード:よっしゃー!
サミュエル・クローネンヴァイン:死んだ!
キーシャ・クラウルス:やっと!!
GM:撃破されました。冒険者たちの勝利!
サミュエル・クローネンヴァイン:やった~
ギィ・ギルビア:やったあ
キーシャ・クラウルス:「むぅ……斧でダメージが通らないならっ!」
キーシャ・クラウルス:刃を振り下ろすのではなく、横に寝かせた刃で伏せさせるように押し付ける。
キーシャ・クラウルス:「誰でも良いからあと一発決めちゃって!」
クリフォード:「っ!ありがとう、そのまま抑えてっ!」
クリフォード:振るわれる鋏に阻まれて踏み込みきれなかったあと一歩を踏み込む。
クリフォード:「はぁぁぁっ!」
クリフォード:硬鞭が胴を薙ぐ。硬い手応えとともに、血の代わりに部品が弾け飛ぶ。
機械蟹:「ジ……! ジ……」
機械蟹:ぶるぶると痙攣する。損傷が心臓部に届いた。
機械蟹:「ギュウウウウウン……」
機械蟹:やがて末期の鳴き声めいて、駆動機関の空転する音を発し、べたりと胴体が地面に落ちる。動かなくなったようだ。
サミュエル・クローネンヴァイン:「こいつっ……このっ……」ガン!ガン!「……あれ?」
クリフォード:「倒れた……?」
ギィ・ギルビア:「おおー?」
キーシャ・クラウルス:「倒せたっぽい!」
クリフォード:「ふう……」
クリフォード:硬鞭を砂浜に突き刺してもたれかかる。
クリフォード:「きつかったぁ……みんな大丈夫ッスか?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「フ……この程度、造作も無いことだとも」冷気で歯がガチガチ鳴っている
キーシャ・クラウルス:「あたしは全然平気~。全然当てらんなかったな~ってくらい」
キーシャ・クラウルス:「サミュエルとギィはだいじょぶ?」
クリフォード:「警戒されてたし仕方ないっスよ。最後抑えててくれたし、助かりました」
ギィ・ギルビア:「ンー。大丈夫!」
ギィ・ギルビア:「ずっと暑かったのに急に冷えちゃったねえ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボクにとってはこんなもの、怪我の内にも入らないさ。これでもよく女子には頼りがいがあると……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「さ……寒っ……痛……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「か……帰りたい……」
クリフォード:「あはは、でもほんとに頼れたッスよ。大活躍だったじゃないスかサミュエルさん」
ギィ・ギルビア:「一緒にあっためる?」日差しで熱を帯びた岩をぺたぺた触って暖を取っている。
キーシャ・クラウルス:「後はお望み通り帰るだけだしね。帰り道は嫌でも暑いし」
キーシャ・クラウルス:「一回ちょっと休んでから帰ろっか」
サミュエル・クローネンヴァイン:「賛成だ……」
クリフォード:「了解ッス。ギィさん、手当もお願いできますか?」
ギィ・ギルビア:「ン!まかせて~!どこ触ったらいい?」
クリフォード:「そこでまだ泣いてる人を……」
ギィ・ギルビア:ぺたぺた触りながらキュアウーンズをかけたりしてます。
GM:戦利品判定も可能です。一回分。
ギィ・ギルビア:ふっちゃお
ギィ・ギルビア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
クリフォード:高め!
GM:自動の鉄(黒B/20G)と……
GM:魔動部品(300G/黒白A)が採れました
クリフォード:すごーい!
サミュエル・クローネンヴァイン:わーい
キーシャ・クラウルス:えらい!
ギィ・ギルビア:やったあ
GM:君たちは少しの休息を挟み、帰路に就いた。
GM:そこからは目立ったトラブルは起こらず、無事に帰還し、依頼の完遂が認められる。冒険者の出番は尽きないが、今は休息を味わうのが良いだろう……。
GM:
GM:リザルトに入っていきます!
GM:まずは経験点。
GM:
【モンスター経験点】
ザーレィ:30×1×1=30
ルドルン×3:30×1×3=90
マギレプリカ・アイスジャイアントクラブ:50×1×1=50
計:170点
クリフォード:お前そういうやつだったんだ……
サミュエル・クローネンヴァイン:知らないやつら
GM:ここにミッション成功の1000点と、各自1ゾロ回数×50が加わります。何点になったでしょうか
クリフォード:1270点
キーシャ・クラウルス:1420です
ギィ・ギルビア:ふつうに1170
サミュエル・クローネンヴァイン:1170かな
キーシャ・クラウルス:あたしモンスター経験点より1ゾロで貰う分の方が多い
サミュエル・クローネンヴァイン:すごい
GM:すごい
クリフォード:おつかれさま
サミュエル・クローネンヴァイン:変転で変えたらカウントしないですよね?
GM:しません!
サミュエル・クローネンヴァイン:じゃあ0
GM:OK
GM:続いて収入。
GM:
【獲得物】
スティールガード:800G
鉄(黒B)×4:80G
粗悪な魔動部品(黒白A):100G
魔動部品(黒白A):300G
計:1320G
クリフォード:結構良い値になった
GM:c(1320/4)
SwordWorld2.5 : c(1320/4) → 330
クリフォード:ちょうど
GM:ここに依頼達成報酬として各自800Gが加わります。なので取り分はひとり1130Gになりますね
クリフォード:いただきます!
キーシャ・クラウルス:わ~い
サミュエル・クローネンヴァイン:わ~い
GM:冒頭でお渡ししたポーションも手持ちに加えておいてください。続いて名誉点。
GM:戦利品判定時にアナウンスを忘れてしまってた ボスは4個の剣のかけらで強化されていました。これが手に入りますので……
GM:4d6分の名誉点を全員が得ます。みんなで振ったり代表者が振ったりしてください
クリフォード:一人一個振りますか
サミュエル・クローネンヴァイン:ましょう
キーシャ・クラウルス:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
サミュエル・クローネンヴァイン:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
クリフォード:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ギィ・ギルビア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
GM:13点のようね
GM:最後に能力値成長!GRを振り、出た能力値のどちらかを1点伸ばせます
クリフォード:GR
SwordWorld2.5 : [3,5]->(筋力 or 知力)
サミュエル・クローネンヴァイン:GR
SwordWorld2.5 : [6,1]->(精神力 or 器用度)
クリフォード:魔法覚えたいし微妙だけど筋力かなあ
サミュエル・クローネンヴァイン:器用度だな~
キーシャ・クラウルス:GR
SwordWorld2.5 : [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
キーシャ・クラウルス:敏捷!
ギィ・ギルビア:gr
SwordWorld2.5 : [4,4]->(生命力)
ギィ・ギルビア:いのち…
GM:育ちを見届けました
GM:これにてリザルトは以上となります。
冒険を終えて
GM:王都ハーヴェス、新市街。
GM:華彩館が存在するこの区画は、他所からの移住者等で人口が増え続けており、日夜活気に溢れている。
GM:治安は悪くないのだが、住人も旅人も都に慣れていない者が多いとなれば、様々な性質の人間が現れもする。
GM:例えばそれは、冒険者相手の商売人であってもそうだ。
ギィ・ギルビア:「あのね、あのね、これってお金になる?」
ギィ・ギルビア:「遺跡ででっかいカニの機械を倒した時に見つけたんだー」
ギィ・ギルビア:黒いフード姿の子供が店主に機械部品を見せている。白い蛇めいた鱗肌を持ち、見るからに人族ではない。
ギィ・ギルビア:「キラキラしてかっこいいから、ガメルと交換できたりしないかなって。どう?」
旅商人:「ほうほう。お嬢ちゃん、頑張ったんだねえ」
旅商人:整った髭をした中年の商人がにこやかに応対する。
ギィ・ギルビア:「エヘヘ。あたしだけじゃなくて、クリフォードくんと、キーシャちゃんと、サミュエルくんも頑張ってた!」
旅商人:「そうかいそうかい。ほうほう……これは確かにきれいだ」
旅商人:「うちで買い取るとしたらこれくらいかな?」
旅商人:硬貨をじゃらりと並べて見せる。枚数こそ多いものの、相場を知っている者が見れば総額は明らかに安い。
ギィ・ギルビア:「わ!やった!ガメルだ!」枚数に関係なく瞳を輝かせている。
ギィ・ギルビア:自分の冒険を通して、仕事をしてお金を稼いだということ。これは先生も神様も褒めてくれるような善い行いであり、枚数は問題にしていないようだ。
ギィ・ギルビア:「これでいつもより大きいお肉が食べられる!みんなにも分けてあげなくちゃ」
ギィ・ギルビア:「ありがとね、おじさん!」
旅商人:「うんうん。まいどあり。また来てね~」思ったよりもさらに物を知らない様子に笑みを深める。
サミュエル・クローネンヴァイン:「おい!!貴様~~~~ッ!!」
ギィ・ギルビア:一枚ずつ大事そうな手つきで金貨袋に入れていく。
サミュエル・クローネンヴァイン:その場に急にドタドタと怒鳴り込んでくる。
旅商人:「うわっ」
ギィ・ギルビア:「キャッ……あれ、サミュエルくん?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「一体どうなってるんだこの見積書は!? いくら何でも安すぎる!!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「こんなのどう見ても詐欺じゃないか!!この店はこんなことをするのか!?おい!みんな!聞いてくれ!」通りに向けて大声を張り上げようとする
旅商人:「ええ!? 急にメチャクチャ嫌な客!」
旅商人:「いやちょっと待ってくださいよ! 一体何を根拠に……」
旅商人:「いや……というか誰なんですかあんたは!」
ギィ・ギルビア:「わあ、なんか人が集まってきた?」よくわかんないけどサミュエルくんがまた騒いでいるなあと思っている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボクは彼女の同行者だ!先程見積もりを頼んだだろう!一体どうなってる!?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「そこのあなた!これを見てくれ!どう思う!?そっちのあなたも!ほら!」
サミュエル・クローネンヴァイン:通行人に見積書を見せびらかしている
旅商人:「普通に迷惑でしょ! やめなさい!」
旅商人:「ええと、ほら、あのですね? うちで買い取るとそういう値段になるというお話であって……」
ギィ・ギルビア:「ウフフ。サミュエルくんはいつも騒がしいんだよねえ」なぜかはしゃぐ子供を見守るお姉さんのような空気を勝手に出し始めている。
旅商人:額に汗を浮かべつつ。「見積もりをお出しし、双方の納得の上で取引をしている。それだけですよ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「何~~~!?ふざけるのも大概にしろよ!ギィくん!こんな店と取引することはない!ほら!行くぞ!」
ギィ・ギルビア:「……あっ。もしかしてサミュエルくんはこの機械あげたくなかったの?」
ギィ・ギルビア:「だったらごめんね、おじさん。このガメルは返すから……」1枚ずつ袋から出して机の上に戻していく。
旅商人:「仕方ありませんね。今回は折り合いが付かなかったということで。……くそ、もうちょっとだったのに」後半は小声で呟く。
ギィ・ギルビア:「待ってえ~」ぴゃっと機械を取ってぱたぱたと後ろをついていく。
サミュエル・クローネンヴァイン:「全く……無礼千万だな!許しがたいことだ!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「このボクが命懸けで取ってきた素材なんだぞ? 最低でも1億Gくらい付けるのが当たり前だろうに!」
ギィ・ギルビア:「いちおくがめる……」当然数えられない桁である。
ギィ・ギルビア:「あ、はい。じゃあこれ、返してあげるね」部品をサミュエルくんの手に握らせる。
ギィ・ギルビア:「ガメルは大事だけど、サミュエルくんの宝物だったらあたしだって人にあげたりしないもんね」
サミュエル・クローネンヴァイン:「別に宝物ってわけじゃ……もっと物の価値が分かる商人と取引するべきって話で……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「……ええい、もういい!ともかく酒場に戻るぞ。もう酒盛りを始めているはずだ」
ギィ・ギルビア:「うん!お仕事のお金も別でもらったしね~」機嫌がよいらしく鼻歌を歌っている。
GM:
GM:華彩館、食堂。
キーシャ・クラウルス:「あ、来た来た!戦利品の売り上げどうだった?」
キーシャ・クラウルス:「っと、これ二人の分ね」 先に注文していた飲み物を空いてる席の前に回す。
ギィ・ギルビア:「サミュエルくんがね、いちおくがめるじゃないなら渡したくないって」
ギィ・ギルビア:「わーい」ジョッキに舌だけを入れるようにして飲み物を舐め始める。
クリフォード:「お疲れ様っス。……ついてったほうがよかったかなあ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「ふん! 当たり前だ……あんな値段で売れるものか!」どかりと腰を下ろす
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボク達が命懸けで勝ち取った成果なのだからな……それ相応の対価で評されて然るべきだ!」
クリフォード:「それはその通りッスね。大変だったからなあ」
クリフォード:「でも良かったスよ、皆で帰ってこれて」
ギィ・ギルビア:「楽しかった~。あの船のやつまた撃ちたいなあ」
ギィ・ギルビア:「景色もよかったし……でっかいカニも見れた!」
キーシャ・クラウルス:「結構楽しかったよね。アトラクションっぽい感じっていうか」
キーシャ・クラウルス:「ガイドの魔動機も居た辺り、昔はホントにそういう遊び場だったのかも」
キーシャ・クラウルス:もぐもぐと頼んでおいた前菜やパンをほおばっている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「楽しかったのか……? あれが……」色々思い出している
クリフォード:「お二人は凄いな……オレはもうずっと必死だったスよ」
クリフォード:「サミュエルさんは……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「何だ」綺麗な所作で食材を口に運んでいる
クリフォード:「いや、楽しかったのかなって」
ギィ・ギルビア:「にぎやかで面白かった!」横で見ていての感想。
サミュエル・クローネンヴァイン:「楽し……たの……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「いや……ボクはもう二度とごめんだが……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「だがまあ興味深くはあった。いずれボクが半生を振り返る自叙伝でも執筆した時には、キミ達の名も記しておいてやろう」
クリフォード:「そりゃ光栄の限りで」
ギィ・ギルビア:「むしゃむしゃ……そういえばサミュエルくん、『なんでこんなことを……』って言ってたよね」
ギィ・ギルビア:「もしかして、やりたくなかったの?冒険者」
キーシャ・クラウルス:「確かに。したくてしてる感じじゃ無かったよね、ずっと」
サミュエル・クローネンヴァイン:「……そうだ。ボクはハーヴェスの商会の業務の一環でここに来ている」
サミュエル・クローネンヴァイン:「会社で新しく冒険者向けのビジネスを始めるらしくてな……。現場のリアルな意見を取り入れる為、として……」
サミュエル・クローネンヴァイン:「くっ……どうしてこのボクが……!」
クリフォード:「ははあ、そういう事情で……そりゃ命がけで実地調査なんて怖いッスよね」
ギィ・ギルビア:「へええ。お仕事でお仕事をしてたんだ……」コートから出てきた蛇に噛みちぎった肉を分けてやっている。
サミュエル・クローネンヴァイン:「だが別に、そんなのはボクに限った話じゃない。このギルドも全員が好きで冒険者をやっているわけじゃあないだろう。キミ達だって」
クリフォード:「……ま、オレはそうっスね」
クリフォード:「他にやらせてもらえそうな仕事がなかったんで」
キーシャ・クラウルス:「あたしは好きでっていうかー。あ、そうじゃん」
キーシャ・クラウルス:「皆に聞いてなかったや。こういう子見たことある?」
ギィ・ギルビア:「あたしは気に入ってるよ!」
キーシャ・クラウルス:ガサガサと荷物から一枚の紙を取り出す。そこには青い鱗のリルドラケンの少年の絵。
ギィ・ギルビア:「山の暮らしはごはんを集めるのも、ナワバリを守るのも、街よりずっと大変だし。家族もよく死んじゃうから」
クリフォード:「リルドラケン……?いや、オレは見た覚えないな。ご家族かご友人スか?」
ギィ・ギルビア:「ンー。わかんない!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「知るわけがないだろう。誰だ?」
キーシャ・クラウルス:「ううんー。許嫁!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「許嫁!?」
クリフォード:「……許婚……」
クリフォード:少し苦い顔をする。
ギィ・ギルビア:「いいなずけ……アー……なんだっけ」
サミュエル・クローネンヴァイン:「許嫁がいるなんて……キミ、もしかして思ったより良家の淑女だったりするのか?」
キーシャ・クラウルス:「将来結婚する人だよー。うちの氏族だと割と多いの」
ギィ・ギルビア:「アー、ツガイになる約束ってこと?」
キーシャ・クラウルス:「そうそう!」
ギィ・ギルビア:「なんか不思議なかんじ。したい相手ならすぐにしちゃえばいいのに」
キーシャ・クラウルス:「家は氏族の中だと結構古株かな?まあそうでなくても親同士の仲いいと結構ある話かも」
キーシャ・クラウルス:「そこはほら。あたし達成人まだだし」
ギィ・ギルビア:「そういうものなんだ」人族はルールが多い社会で大変だなあとぼんやり思っている。
クリフォード:「その人を探してるんスか?」
キーシャ・クラウルス:「うん。なんか修行するーって書置きだけして家出しちゃって」
キーシャ・クラウルス:「この辺に向かったっぽいから探してるの。冒険者なら修行にもピッタリだし」
サミュエル・クローネンヴァイン:「それでこうやって聞き込みを?気の遠くなるような話だ……」
ギィ・ギルビア:「ふんふん。逃げたエモノを追いかけてるんだ」
クリフォード:「エモノて」
クリフォード:苦笑しながら。
クリフォード:「……仲良かったんスか?許嫁さんと」
キーシャ・クラウルス:「うん。許嫁って言いつつ幼馴染みたいなものだし」 一つの氏族で育ったので。
キーシャ・クラウルス:「というかほら。仲良くなかったら……好きじゃなかったら許嫁なんて解消してもらうじゃん」 後半はちょっと照れつつ。
クリフォード:「そう……ッスね」
クリフォード:はは、と乾いた笑いをしながら頬をかき。
サミュエル・クローネンヴァイン:「……そんなに仲が良かったなら、どうして一人でいなくなってしまったんだ?」素朴な疑問を呈する
クリフォード:「はやく見つかるといいっスね、それは」
ギィ・ギルビア:「他に好きなコができたとか?」デリカシーがない!
キーシャ・クラウルス:「あー……なんかあたしと同じくらい強くなりたい?んだって」
クリフォード:「縁起でもない!……あ~」
キーシャ・クラウルス:「別に強くなくたって良いのになー」 尻尾がぺたんと不満げに床を叩く。
サミュエル・クローネンヴァイン:「同じくらい強く……それは……」見上げて「……難しいんじゃないか……?」
ギィ・ギルビア:「えーっと……キーシャちゃんが探す途中で冒険して強くなったら……許嫁さんはそのぶんもっと強くならないといけなくて……」
クリフォード:「難易度上がっちゃってる」
クリフォード:「いやでもそうなるのはわかるな……」
クリフォード:「オレもお相手に恥かかせないように最低限の武芸ぐらいは身に着けろって言われたし」
クリフォード:「おかげで今生きてられるんスけどね」
キーシャ・クラウルス:「お相手ってことは、クリフォードも許嫁居るの?」
クリフォード:「……あ」しまった、と目を逸らして。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ふぅん?そうなのかい?」
ギィ・ギルビア:「みんなちゃんと準備してるんだなあ」
ギィ・ギルビア:「あたしもそろそろ子供作ったり考えないとかなーって思ってたんだけど、先生はまだ早いよって言うんだよねえ」
キーシャ・クラウルス:「それはまあ、早いんじゃない?ギィ多分成人前でしょ?」
ギィ・ギルビア:「えー? でもあたしの妹ももう卵育ててるよ」
ギィ・ギルビア:「まあ、しばらくは冒険者の仕事したいから育てるのは後かなーって思ってるんだけど……」
クリフォード:「せ、赤裸々すぎませんかね……淑女がなんて話してるんスか」
クリフォード:聞いていいのか気まずそうに目を背ける。
サミュエル・クローネンヴァイン:「妹までか……」
ギィ・ギルビア:「いまは部屋で休んでるよー。あとで会ってみる?」
サミュエル・クローネンヴァイン:「身重の……!?」
キーシャ・クラウルス:(相部屋なのかなぁ) 蛇だとは気付いてない。
クリフォード:「……まあこの仕事する事情は人それぞれっスけど」
クリフォード:「なにはともあれ、今日みんな無事に帰れてよかったっス」
クリフォード:「楽しかったとまでは言えないけど、上手くいった後に食うメシは美味いスから」
キーシャ・クラウルス:「だね!踊った後と戦った後はご飯とお酒が3倍美味しい!」
キーシャ・クラウルス:「そういえば二人が来たままぬるっと始めちゃったし、乾杯しとく?」
キーシャ・クラウルス:手持ちのジョッキをひょいと持ち上げたついでに。
ギィ・ギルビア:「ンー?」すごい勢いで食べ散らかしていた顔を上げる。
サミュエル・クローネンヴァイン:「ボクが飲むにしては考えられないような安酒だが……。まあ、特別に付き合ってやろう」
ギィ・ギルビア:「かんぱい?こう?」真似してグラスの持ち手を指に引っ掛けるようにして持ち上げる。
キーシャ・クラウルス:「そうそう、そんで机の真ん中でカーンってぶつけるの」
キーシャ・クラウルス:「かんぱーい!って」
ギィ・ギルビア:「ふんふん。かんぱーい!」勢いよくぶつけてくる。ちょっと溢れた。
クリフォード:「かんぱい!」
サミュエル・クローネンヴァイン:「乾杯」