『夢幻災禍のサンディーヴァ』雑談ログ

本編ログ|雑談ログ

目次

1日目昼

ガントス:こんにちは~
GM:こんにちは!
サムトー:こんにちはー
すきゃっと:こんにちは~
ガントス:コマとステータスありがとうございました~
ガントス:MAPとロゴがめちゃくちゃ…お洒落!
GM:こんにちは~~
サムトー:みなさん行ってらっしゃい
ガントス:父さんありがとう
GM:自動さんが急に作ってくれました びっくりした
ガントス:じど子すごすぎる…
すきゃっと:コマも作って頂いて福利厚生が行き届いている
GM:作りました キャラデータ確認のついでに……
サムトー:父さんわたしか
サムトー:ありがとう自動さん
GM:パラメータに変なのがありますが、仕様なので今は気にしないでください
サムトー:GMの心配り
サムトー:謎の項目がある
すきゃっと:怖い
日向:こんばんは~
日向:こんにちは~
すきゃっと:こんにちは~
GM:あっロイス永良さんみたいにしてくれるとありがたいな メモだと埋もれるかもなので
GM:こんにちは~
ガントス:こわすぎる なんだこの項目は
ガントス:こんにちは~
ガントス:ロイス承知
日向:謎のステータス
サムトー:こんにちはー
日向:にまっしょん楽しみ~~今まであんまり関われてこなかったから
GM:わあい 私もひなたさんと遊べてないな~の気持ちがあったのが採用理由の一つです
今日日:こんにちはー
ガントス:こんにちは~
すきゃっと:こんにちは~
GM:こんにちは~
日向:こんにちはー
ガントス:あたしもにましょんはじめて 緊張して夜しか眠れなかった
GM:あたしもGMやるの300年ぶりだから緊張してる
サムトー:健康的
自動:こんにちは 見守りびと
GM:こんにちは~!自動さんだ
すきゃっと:こんにちは~
ガントス:こんにちは~
今日日:こんにちは
GM:みんな揃いげかな
GM:時間だし自己紹介からやっていきましょうか
すきゃっと:はーい
日向:うぇいうぇい!
GM:よろしくお願いします~
今日日:よろしくお願いします!
すきゃっと:よろしくお願いします!
ガントス:おねがいします!
サムトー:行ってらっしゃい!
GM:あっそうだ NPCはみんな立ち絵ポジション1にしてます
ガントス:承知 一応自分は10にしております
永良ゆづり:私は4ですね
ガントス:マスクカッコいいな…
自動:スタイルいいな
穂村 姫乃:私位置7にしときました
穂村 姫乃:色こっちにしとくか
永良ゆづり:あ、じゃあ私こっちにしよ
穂村 姫乃:あ、助かります、ありがとうございます
ガントス:なかよし…
自動:非人道的がち
永良ゆづり:はや~~
ガントス:行動値ヤバすぎて二度見しちゃったんだよな
穂村 姫乃:白兵型でこの数値、そうそうお目にかかりませんよね
穂村 姫乃:加速装置つけてる人でもないと
ガントス:先手必勝っていうのがいいですよね~
サムトー:先手とってめっちゃ殴ったり殴り返す
ガントス:クールビューティだ
自動:立ち絵かわいい
サムトー:かわいい
久遠仁:美人
サムトー:けむい……
穂村 姫乃:日向さんちの皆顔が良いから滋養だなーと思って見てます
ガントス:健康になれる…
ねり@見学:卓中につき観測気球ですがこんにちは~
ねり@見学:ウワーッ
ねり@見学:美少女だ……
久遠仁:こんにちは~
GM:こんにちは~
久遠仁:悲しき過去……
穂村 姫乃:こんにちはー
ガントス:こんにちは~
サムトー:こんにちはー
ねり@見学:永良ゆづりさん……(結婚しよ)
GM:求婚がはやい
永良ゆづり:刺さったらしいですからね……
ねり@見学:馴れ馴れしい!?
ガントス:う~ん特級呪物
穂村 姫乃:いかにもヤバ気な女
ねり@見学:にゃろ~~~
自動:このオブジェクトかっこいいよね
久遠仁:絶対ヤバい
穂村 姫乃:呪物っぽいアーティファクトとかEXレネゲイドかっこいいですよね
亜藤 蘭介:穂村さんもうキャラシ拝見した時点で"勝ち"じゃん…って恐れおののいてしまった
亜藤 蘭介:みんな好きじゃん
久遠仁:おのれ穂村姫乃……
GM:すきゃっとさんがぐちゃぐちゃにされたそうにしててなるほど~ってなっちゃった
亜藤 蘭介:特攻だからな…
ねり@見学:さすがよく分かり合っている
自動:服装が 人生謳歌かんあってすき
亜藤 蘭介:今風だよね
ねり@見学:モッズコートのお姉さん素敵
久遠仁:必ず退治してやるからな
サムトー:穂村さん立ち絵出ない?こっちの問題かしら
亜藤 蘭介:あっ そうかも
GM:実は仁さんも出ないな~と思っていた
永良ゆづり:ひとりぼっちだわ~
亜藤 蘭介:永良さんのお美しいお顔しか表示されていない
永良ゆづり:人が居ないとエフェクト半分くらい無になってしまう
久遠仁:忘れてたので12に入れました
穂村 姫乃:あ、忘れてた
ねり@見学:すみっこぐらし
サムトー:おつかれさまです
亜藤 蘭介:ガールミーツガール
サムトー:出会いだ
穂村 姫乃:PCの喋りで自己紹介始めちゃったせいでPL目線に戻るタイミングを失ってしまった
GM:www
GM:今回はそういうスタイルなんだ……って思ってた
穂村 姫乃:普段やらない口調だからちょっとでも慣れておきたくて……
サムトー:準備運動だ
ねり@見学:ノッブになると危惧されてましたからねぇ
穂村 姫乃:もう半分くらい諦めて「是非も無し」だけは言わないようにしようくらいの気持ちで居ます
自動:亜藤くんすき
自動:顔もカワイイ
サムトー:最終防衛ライン
久遠仁:確かに童顔
サムトー:シザーリッパー良いよねえ
永良ゆづり:26歳ちょっと動揺した
ねり@見学:12支部代表として頑張って欲しい(ニュージェネの一角より)
穂村 姫乃:今回ダブクロにしては平均年齢高いですよね
久遠仁:平均年齢って言い方だと
穂村 姫乃:22・17・数百・26で
久遠仁:穂村さん一人が爆上げしてる
穂村 姫乃:あれです、成人比率が高いって言いたかった
亜藤 蘭介:笑ってしまった
久遠仁:普段未成年多いですもんね
サムトー:学生多いものねえ
GM:ではではオープニングなんですが
GM:時系列順で 久遠(過去)→永良→久遠(現在)→亜藤→穂村の順番になります。
久遠仁:なるほど
亜藤 蘭介:なるほど~
永良ゆづり:はぁい
GM:久遠さんの1回目は回想なので登場侵蝕はいらないです
GM:あとすみませんちょっと離席
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:は~い
亜藤 蘭介:てら~
サムトー:いってらっしゃい
GM:もどもどり
永良ゆづり:おはやい
穂村 姫乃:おかえりなさいー
GM:というわけでまずは久遠さんのオープニング1個めからやっていきます。内容としては
久遠仁:おかにま~
サムトー:おかえりー
GM:時系列としては5年前あたりになります。
GM:別の任務中に偶然ワーディングの気配を感じて行ってみると、いろいろ大変なことになっているので
GM:そこにいるサイカくんをいい感じに助けてやってほしいみたいなシーンです。
久遠仁:助けるぜ
亜藤 蘭介:がんばって
永良ゆづり:がんばえ~~
GM:ではやっていきます~
穂村 姫乃:頑張れPC1~
久遠仁:GMの事前準備を感じる
GM:ここでほわっとリアクションとか挟んでもらったりして
GM:そのあとすぐに異変を感知してもらう感じで
亜藤 蘭介:情景描写がもうすごい
GM:GMやるの久々・不安すぎてなんか……書かないと落ち着かなかった……
久遠仁:あ、位置忘れてた
永良ゆづり:かわいいね
サムトー:がんばってる えらい
亜藤 蘭介:────こういうの初めて?
GM:初めてじゃないけど久々で……
穂村 姫乃:あ、久遠さんも立ち絵出てきた
亜藤 蘭介:緊張しちゃってるんだ(笑) かわいいね
穂村 姫乃:やっぱビジュアル決まってるなぁ
亜藤 蘭介:本当に格好いい
自動:www
サムトー:なんでインタビュー始まってるの
GM:異形仕草かっこいいな……
GM:あ、進めてよくなったら言ってね
GM:え~いい人……
久遠仁:こんなタイミングで
GM:はーいっ
亜藤 蘭介:メチャ・良い人だった
サムトー:なんかちょっと思考が良い人なのと
サムトー:人間臭さが出て
GM:行くぜ~って向かった所で 一旦カメラを切り替えます
穂村 姫乃:すきゃっとさんの良い人、こうやって細かい思考とか仕草見ると「良い人なんだな~」ってしみじみ出来て好きです
久遠仁:行くぜ~
GM:かっこよ~
亜藤 蘭介:はやい!
GM:ではちょっとマスターシーンっぽいカメラになるので、少し待っててね
久遠仁:しんでる!
亜藤 蘭介:ヤバイわよ!
サムトー:細かい思考や仕草で人間性出すの習っていきたい
サムトー:こういう状況で救われたんだ……
サムトー:ひぃぃ
亜藤 蘭介:助けて…
自動:サイカちゃ…
久遠仁:許せね~~
穂村 姫乃:覚醒状況、こんなに悲惨だったんだな……
永良ゆづり:倒さなきゃ……
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ気合入ってない?
亜藤 蘭介:いちま・ヴィラン 容赦ない悪って感じ出すの上手いな~ってストレイキャット読み直しておもいました
サムトー:つらい……
久遠仁:これもう止めていいのかな
GM:あっ、ごめん まだちょっと……
穂村 姫乃:まだあるのか……
久遠仁:ギャ~~ッ
永良ゆづり:なんてこと
亜藤 蘭介:久遠ォオオォオォ!!! はやくきて
サムトー:まだサイカちゃん傷つきタイムなの……
穂村 姫乃:めちゃくちゃ気合入れて書きためしたんだなぁの気持ちともうやめてあげての気持ちが衝突している
永良ゆづり:リザレクトできることが苦しみに繋がってる……
サムトー:顔を殴られて……
亜藤 蘭介:ゲス野郎~~~
久遠仁:チンピラ~~
サムトー:ろくでもない奴
GM:このへんで……
穂村 姫乃:チェンソーマンとかで見た感じの口調と質感の悪
穂村 姫乃:自キャラへ故か容赦がない
GM:言動でおわかりのように こいつはもう好きに倒しちゃって大丈夫です
亜藤 蘭介:他キャラじゃ出来ないのはまあうん……
サムトー:ちょうちょ無く倒しちゃって良いタイプの敵
亜藤 蘭介:かっこいいタル~~~
サムトー:騎士の兜にスーツに日本刀、見事にバラバラなのにかっこいいってのも凄い話
穂村 姫乃:ちゃんとここでサイカちゃんに声かけるのを優先するの良いですよね
穂村 姫乃:敵倒してからじゃなく、気遣うのを優先するというか
亜藤 蘭介:背を向けてまで接しているところがもうワクワクしてしまう
亜藤 蘭介:あっ!
サムトー:暴走してる……
GM:これこのへんでもう一回チンピラに背中を狙わせてもいいかな
GM:ワンパンで対処してもらっていいので
GM:あ、このまま倒れたままでもいいならそうしよ
久遠仁:あ、狙ってください
GM:あっOK!
亜藤 蘭介:ゲエ~ッ
亜藤 蘭介:格好良すぎる
サムトー:ひぇーっ
穂村 姫乃:断末魔さえ許さないのかっこよすぎる
GM:聞かせないようにしてくれたんだな~
永良ゆづり:優しみ
亜藤 蘭介:サイカちゃ……
GM:この後なんですけど
久遠仁:はい
GM:この女の子を普通に背中撫でたりして落ち着かせるのと
GM:吸血衝動の子なんだな~ってわかる動きをするので 血を飲ませてあげて落ち着かせるのと どっちがいいかな
久遠仁:なるほどね
久遠仁:GMのやりたい方で
GM:ともあれこの子が落ち着いたらシーンは終わる感じです
GM:ええ~ うーん
GM:じゃあとりあえず後者……?って感じのロールをします
久遠仁:血飲みます?
GM:これ抱かれたままいきなり吸おうかと思ったけど スーツ越しだと厳しいな……
久遠仁:一回吸おうとして歯を立てられてこっちがはだければよいのでは?
GM:そうじゃん そうしましょう
亜藤 蘭介:天才
亜藤 蘭介:吸血のプロ
穂村 姫乃:久遠さん自身も吸血衝動だから分かるんだな
GM:キャラシ見て吸血仲間じゃん~ってなってた
亜藤 蘭介:耽美だ…
永良ゆづり:えっちじゃん
GM:あ、起きてたほうがよかったかな
久遠仁:あっ大丈夫です
亜藤 蘭介:パパ…
GM:状況を理解するとかなり取り乱すからどっちみち会話にならないかなと思って……
GM:はあい
亜藤 蘭介:ウゥ…
GM:うう……
GM:こっちからはこれくらいかな……?
久遠仁:こんなですかね……
GM:シーンの最後に「事の顛末」みたいな情報開示があります 過去のことなので
久遠仁:なるほど……
GM:押忍。お付き合いありがとうございました……
穂村 姫乃:サイカちゃん、この過去抱えてあんなにいい子になったんだなあ
GM:いや、色んな意味でまだ続くけど……
久遠仁:この子に手出す成人男性ヤバくないですか?
亜藤 蘭介:何歳差だっけ
亜藤 蘭介:あっ5年前なんだ
穂村 姫乃:15と22で7歳差でしたっけ
久遠仁:今13と22か……
亜藤 蘭介:干支ギリギリ?
穂村 姫乃:あ、13か
久遠仁:ヤバくないですか??
穂村 姫乃:サイカちゃん13なのマジ?ってなるな
GM:ヤバいかヤバくないかで言えばヤバいけど……
久遠仁:お嬢様だったんだな~
GM:今回の目的はサイカくんに仁さんに惚れてもらうことなので
GM:そういう意味では……成功に近づいたのでは……?
久遠仁:え~~っ 実家ヤバ
亜藤 蘭介:なるほどな~
永良ゆづり:これは誰かに寄り添って貰ってケアしないと
久遠仁:こんなことがあったとは……
永良ゆづり:持ち直すのは難しいレベルというわけね……
亜藤 蘭介:最高のOPすぎてヒィヒィ言ってたけど曇らせに余念が無さすぎてびっくりしちゃった
GM:あ、言うの忘れてたんですけど
GM:サイカはこの時の記憶とかが割とおぼろげになってます 間接的に事情を聞いて把握とかはしてるけど
久遠仁:そうなんだ
亜藤 蘭介:仁さんに助けられたのは覚えてるのかな
GM:仁さんのこととかは覚えてます ただ、辛い部分を無意識に封じ込めちゃった的なあれです
亜藤 蘭介:ウゥ~~~!
久遠仁:つらい……
穂村 姫乃:まあそうもしますよね……
永良ゆづり:ひえぇ
GM:でも別に話題に出すのがタブーってほどでもないので 出しちゃって大丈夫です
GM:まあ、そのへんもあって立ち直りが早かったのかもという
GM:でもって、次は永良さんのオープニングですね
永良ゆづり:なるほど はぁい
GM:“モングレル・チェスト”の捜査任務の末に突き止め、”アモーガ”セルへと突入を行う場面です
亜藤 蘭介:がんばって~
GM:中を捜索してたら、なんか変だな……?となって、やばいやつに出会ったりします。
永良ゆづり:うぇいうぇい
久遠仁:やばいやつが……
亜藤 蘭介:エッ 永良ッッッ
GM:ちょっと情報とか状況出すけど長くなるかも 待ってね
永良ゆづり:はーい
亜藤 蘭介:あっ 情報メモありがとうございます
久遠仁:悪会社(わるがいしゃ)
亜藤 蘭介:許せね~~ ボコボコにしちゃお
亜藤 蘭介:チルドレンが指揮取ってるのいいですね 優秀さが際立って
永良ゆづり:あ、もう喋ってよい感じかな
GM:あ、ですね
永良ゆづり:はぁい
GM:喋っちゃって良いです~
亜藤 蘭介:プロや─────
久遠仁:かっこいいシーンだな~
亜藤 蘭介:演出いいな~
亜藤 蘭介:エグすぎゆ…
久遠仁:大変なことですよ
穂村 姫乃:大きく動揺はせずあくまで冷静なの良いですね
穂村 姫乃:プロチルドレンの風格
亜藤 蘭介:ひなたさんPCはプロフェッショナル感をさり気なく魅せるのがメチャ・上手いですよね
久遠仁:永良さんいいな~
亜藤 蘭介:同僚Aくん…
亜藤 蘭介:この一言ずるいな~永良さん
亜藤 蘭介:好きになるだろ!
穂村 姫乃:一言だけのデレが凄い良いですね
穂村 姫乃:ベタベタはしないドライさ
永良ゆづり:名前ないから死んじゃうのかな……
GM:永良ちゃんと進行NPCがやけにしっかりしてるので しっかりしてないやつを入れたくなっちゃった
亜藤 蘭介:最良バランスと化している
亜藤 蘭介:偉大
GM:キリ的にこのシーンで午前終わりかな……今日でOPがやりきれるといいなのきもちです
亜藤 蘭介:押忍~
久遠仁:は~い
穂村 姫乃:了解です
永良ゆづり:生存者っていってもFHなんだよな……
GM:まあそうですね……聞き出せるかも?くらいの
永良ゆづり:突入しよっかな
GM:なんかややこしい問いかけしちゃった気もするな
GM:OK~
亜藤 蘭介:ハラハラしてきた
久遠仁:大丈夫なの~
亜藤 蘭介:フェザリーちゃん可愛いじゃん…
亜藤 蘭介:峨嵋刺ググってみたけど形状めちゃくちゃカッコいいですね
久遠仁:ほんとだ
GM:はえ~かっこよ
亜藤 蘭介:ヒェッ 不気味
穂村 姫乃:あ、社長さんも女性だったんだ
亜藤 蘭介:あっほんとだ
久遠仁:ヤバ女!
久遠仁:これがボスか~
亜藤 蘭介:絶対そうじゃん!
穂村 姫乃:この人が呪物持ってんのめちゃくちゃ怖いな
穂村 姫乃:何する気だ……?
穂村 姫乃:使わせないから持ってくんだ
穂村 姫乃:意外だけど多分これ後々使われるんだろうな
亜藤 蘭介:トレーラーには粉砕って書いてあったけどわからんですもんね
GM:いや
GM:いま壊してます
亜藤 蘭介:チェストーっ!
亜藤 蘭介:能力への対処ウマ
亜藤 蘭介:こ、壊れた
穂村 姫乃:普通に壊された
GM:最初からそう書いてたもん
久遠仁:一体どういうことなんだ
穂村 姫乃:特級の呪物が使われんことないやろと思って……
亜藤 蘭介:もう……モングレル・チェストくんの出番は無い……ってコト!?
GM:まあ ハンドアウトとかから全体でやることがわかりにくいシナリオだな……とはほんとに思う……
久遠仁:チェスト緑坂
亜藤 蘭介:でもサンディーヴァの底知れなさを描写するにはこれ以上ないシーンだよな~とおもいます
亜藤 蘭介:既にめちゃくちゃビビっている
亜藤 蘭介:永良さん凄すぎる
GM:あ、襲いかかってもいいです いなしますけど……
永良ゆづり:あ、こちらからは手を出さないですね
GM:あ、OK!
亜藤 蘭介:大胆
久遠仁:これ……
久遠仁:にまちゃんが好きな女じゃん
GM:ち、違うし……
穂村 姫乃:正直台詞の時点でいちまさんが好きなタイプの人ではと思いました
GM:いや違わないかも……
亜藤 蘭介:だめだった
亜藤 蘭介:え、永良ゆづり……
サムトー:良いこと
久遠仁:不穏~~
亜藤 蘭介:ゾクソクしてしまう
亜藤 蘭介:あっかわいい
亜藤 蘭介:眼鏡仲間だ
久遠仁:かわいいな
穂村 姫乃:良いデザイン
穂村 姫乃:クール系の見た目だけど息切らして駆けつけてくれる
サムトー:かわいい
サムトー:美人さん
亜藤 蘭介:あっ タバコだ! いけないんだぞ!
GM:ココアシガレットらしいし……
亜藤 蘭介:おいしいよねココアシガレット
GM:タバコじゃん!って突っ込んでもいいけど 同僚なら知ってそう
GM:その役目は初対面PCの人におまかせします
サムトー:蓮っ葉な感じ良いな……
亜藤 蘭介:描写だけ伺うと完全に喫煙シーンでドキドキしちゃう
穂村 姫乃:喫煙(喫煙じゃない)が絵になるなあ
GM:ココアシガレットでいいんだよねこれ……?
GM:煙が出てるとびっくりする
GM:ともあれ、シーン内でやりたいことは以上です
亜藤 蘭介:能力と絡めるの上手すぎてびっくりする
永良ゆづり:最後にちょっとだけものろぎたいな…・・・
GM:あ、違うな 読み間違えた
GM:ものろぎOKです
GM:永良さん……
GM:こんなかっこよくて気の利く人に不審者で絡んでごめんな……の気持ちがある
永良ゆづり:こんな感じ~~
亜藤 蘭介:最高~
久遠仁:ちゃんとココアシガレットだった
GM:OK!
サムトー:かっこいい……
穂村 姫乃:モノローグが渋いなぁ
GM:という感じで午前の部はおわり!
GM:お疲れ様でした~
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~!
GM:夜の部は久遠→亜藤→穂村の順番でやっていきます
永良ゆづり:お疲れさまでした~~時間取らせて申し訳ない
久遠仁:お疲れさまでした!
永良ゆづり:承知!!
亜藤 蘭介:良かったですよ~!
穂村 姫乃:はーい
サムトー:お疲れさまです!
GM:久遠さんのOPは、ほぼほぼ現在のサイカと話してもらうだけのシーンになりますので
永良ゆづり:あ、ログ編ってどうします?
永良ゆづり:問題なければ私がやってもよいですが
GM:なんか話したい事とかやりたいこととかあればふんわり考えといてください~
久遠仁:は~い
GM:あっどうしようかな 準備しかけてたけど、やってもらえるならメチャ・助かります
亜藤 蘭介:ありがたや……
永良ゆづり:あっ、ではやります~~
サムトー:ありがとうございますー
久遠仁:ありがとうございます……
永良ゆづり:うぇいうぇい
穂村 姫乃:ありがとうございます!
GM:ありがとうございます!あとロゴ画像とか挟んでほしい~ってお願いするかもです
穂村 姫乃:サムトーさんのありがとうはまたちょっと違くないです?
永良ゆづり:了解です~~
穂村 姫乃:まさかまた自分の出てない卓のログ編をする気で……?
サムトー:いや読ませてもらえるからだから!
亜藤 蘭介:再開は21時ですかね?
亜藤 蘭介:www
GM:では再開は21時で!お疲れ様でした~
久遠仁:前提がおかしいんだよな……
亜藤 蘭介:聖竜サムトー
永良ゆづり:ログ編通り魔…・・・
サムトー:今ちょっとログ2つ抱えてるのでもう一本長期ログは大変
久遠仁:お疲れさまでした!
穂村 姫乃:はーい、お疲れさまでした!
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~!
永良ゆづり:お疲れさまでした~~
サムトー:お疲れさまでしたー
穂村 姫乃:ログドラゴン……

1日目夜

缶詰@見学:覗き見。
GM:こんばん待機
永良ゆづり:待機~
亜藤 蘭介:待待待機
缶詰@見学:今晩ディーヴァ
久遠仁:こんばんは~
穂村 姫乃:待機ー
亜藤 蘭介:こんヅメ~
GM:こんばこんば~
GM:みんないるようね
久遠仁:存在!
缶詰@見学:こんづめ~
GM:では次は久遠さんのオープニングなんですが
GM:言ったようにサイカと会って日常会話するだけのシーンです。
久遠仁:ふむふむ
GM:特に要望とかなければ、たまたま警邏任務で一緒になった感じかなーと思っています。
GM:シーンの最後に北条が失踪したこととかが地の文でわかる感じの流れです。
久遠仁:やだ~~~~
缶詰@見学:サイカちゃ~~~ん
GM:あと、平和にお話できるタイミングはここだけかもしれない。後はずっとEDまで事件の渦中かなって
亜藤 蘭介:いかないで…
久遠仁:マジかよ……
永良ゆづり:なんてこと
穂村 姫乃:ずっと囚われてるタイプのヒロインだ
GM:会話タイミング自体はあります イチャることが目的の一つの卓なので……
GM:あ、あと久遠さんって所属どうしましょう N市?
穂村 姫乃:あ、じゃあ囚われではないのかな
久遠仁:あ~~そうですね
GM:GMはどっちでも大丈夫みです
久遠仁:N市……ではないのかな……?
GM:なんとなくそういう距離感な気はしてた
亜藤 蘭介:サイカちゃんと一緒だと思ってた>所属
久遠仁:でもそれだと第五支部ですからね
亜藤 蘭介:なるほど~
久遠仁:割と近めのどこかかなと思ってました
GM:じゃあN市近隣のどっか(ぼかし)でいいか
久遠仁:そうですね
GM:たまたまN市に立ち寄って会っていく感じになったやつで……
久遠仁:理解!
永良ゆづり:最大HPが上がっとる……
久遠仁:ほんとだ……
GM:あっほんとだ!
GM:40->49かな?侵蝕
久遠仁:ですね
亜藤 蘭介:ウワッッッ
久遠仁:かわいいな……
亜藤 蘭介:13さい!?
亜藤 蘭介:狂うだろ
亜藤 蘭介:っていうか先輩呼びなんだ
亜藤 蘭介:殺しにかかってるじゃん
亜藤 蘭介:かわいい>革の手袋を着けた手でわやわやと形をジェスチャー
穂村 姫乃:久遠さんジェスチャーとかもするんだ
穂村 姫乃:本当に見た目以外ただの気さくなお兄さんだな……
亜藤 蘭介:ギャップでおかしくなっちまうよ…
永良ゆづり:懐かれてる!!
GM:懐くでしょう そりゃあ……
穂村 姫乃:まあそらそう
穂村 姫乃:命の危機を救ってくれた恩人で気さくで頼れるお兄ちゃんですもんね
亜藤 蘭介:こんなお兄ちゃんに命助けてもらった日にはメロメロになるのわかっちゃう
缶詰@見学:メロメロになっちゃうな
永良ゆづり:それはそう
缶詰@見学:しかしこのサイカちゃん顔が良い
亜藤 蘭介:ちょっとかわいすぎる
穂村 姫乃:めちゃくちゃかわいいですね
穂村 姫乃:この子が先輩呼びでなついてくるの、年の差なかったらイチコロだったでしょ
穂村 姫乃:梁田支部長のこととかサキュバス二人転とか
穂村 姫乃:N市の色々が反映された会話良いですね
亜藤 蘭介:よき…
GM:久遠さんこれ本当に一度も目の前で外したことないのかな
GM:ごはんとかどうしてるんだろ……ってなっちゃった
久遠仁:多分昼は食べないで一日二食とかなんでしょうね
GM:サイカも素顔見たことない感じです?
GM:ロールに影響しそうなので確認を取っている
穂村 姫乃:本当にずっと外してないんだ
久遠仁:え~どうだろう……?でも絶対外さないわけじゃないですからね
久遠仁:それなりに付き合いが長ければ無くはないはず?無い方が美味しそうならそっちでもいいくらいかな
GM:なるほどなあ どっちがおいしいだろ……
GM:うーん 初期のサイカくんに接する時に外しそうじゃないですか?という感じがある 久遠さんは
久遠仁:それはそうかも 最近あんまり見てないくらいかな
穂村 姫乃:あー、威圧感を与えないように
GM:じゃあ前に見たことはあるくらいで
永良ゆづり:ストローいけるんだ…
亜藤 蘭介:吸血ジョークだ
缶詰@見学:吸血ジョーック
久遠仁:先輩っていうか 兄になってしまった……
永良ゆづり:かわいいね
缶詰@見学:お兄ちゃんになるのよく見る
GM:めっちゃ親戚のお兄さんムーブだ……って思ってた
穂村 姫乃:でもこういうお兄ちゃん、13歳くらいだと一番憧れるやつじゃないです?
穂村 姫乃:いとこのお兄ちゃんが初恋になる理論
亜藤 蘭介:サイカちゃんの道は険しい
GM:そうですよね
GM:結局こっちから仕掛けないと9歳差は覆せないし……
亜藤 蘭介:子供って言ってる!
亜藤 蘭介:先輩私もう子供じゃないんですよ?のカウンター前提のブローと見ました
GM:それはここで撃つには早いかなと見ました
亜藤 蘭介:機を伺っている
亜藤 蘭介:あっ北条呼びなんだ
亜藤 蘭介:かっこいいぞ♡
缶詰@見学:かっこいい~
久遠仁:何か申し訳なくなってきたな……
亜藤 蘭介:やっぱり憧れのお兄ちゃんに舞い上がってるサイカちゃんもめちゃくちゃかわいいですね
久遠仁:いや13歳を意識してる方がヤバいからいいか
穂村 姫乃:13を意識してる22はちょっとね……
久遠仁:歳の差で言えばなついろよりはマシなんですけどね
久遠仁:大体こんな感じ……?
缶詰@見学:フシギダネ
缶詰@見学:サイカちゃんが舞い上がってるの可愛い
GM:あ、そうですね そろそろ締めに行きましょうか
GM:こっちとしてもだいたいこんな感じだとおもいます
GM:じゃあこの辺で切りますか
久遠仁:そうですね
GM:OK!
久遠仁:かわいい後輩だな~
穂村 姫乃:可愛い妹分ですね
亜藤 蘭介:ウワアアア……
永良ゆづり:そんな……
穂村 姫乃:いつまで妹分で居られるかな
久遠仁:ヤダ~~~~~
穂村 姫乃:分かってたけど急転直下……
缶詰@見学:可愛い子だな~~
GM:予定調和ですよぉ
缶詰@見学:チョワ
缶詰@見学:サイカちゃんの目に赤紫系の光入ってるの綺麗だな~
GM:めちゃ美少女よね
久遠仁:かわいいと思います(自画自賛)
缶詰@見学:美少女よね
亜藤 蘭介:事実!
缶詰@見学:文字通りの自画自賛だ
穂村 姫乃:また自分を刺すためのナイフを自分で研いでる
GM:次のシーンですが、緑坂市の支部長と会話して、連続集団失踪事件の調査任務を受けるシーンです。
GM:なんか自分で描くと好きになりやすいみたいなことおっしゃってたので、依頼しました
永良ゆづり:自分を刺す余念がない
亜藤 蘭介:わかりです
亜藤 蘭介:どんな人なんだろうな~
GM:他と比べてそんなにイベントとかないので短めになるやも
缶詰@見学:でも他人に渡す立ち絵ほど気合はいるみたいな所あるし…
亜藤 蘭介:承知~
GM:では導入テキストとかいきます
亜藤 蘭介:は~い
亜藤 蘭介:あっマジで駅にあるんだ
亜藤 蘭介:ウワッ!
亜藤 蘭介:糸目だ!!!!
久遠仁:うわっ
久遠仁:こいつ絶対裏切りますよ!!
永良ゆづり:見た目要素の信頼度が低すぎる……
久遠仁:ていうか駅が支部なのイカすな~
穂村 姫乃:糸目で本名を知られたがらない支部長、めちゃ裏切りそうで怖い
穂村 姫乃:でもここまでベタだと逆に裏切らないか……?
亜藤 蘭介:わからない…
久遠仁:絶対ヤバいって~
久遠仁:本名がキラキラネームなのかな……
亜藤 蘭介:あっこれ いい感じで入っていっちゃって大丈夫なのかな
GM:UGNの支部長ですよ 裏切るわけないじゃないですか
永良ゆづり:逆に味方だった時の安心感もヤバい
GM:あ、どうぞどうぞ!
亜藤 蘭介:あざます!
GM:むしろどんどん喋ってほしい ごめんね先々すすめちゃって
GM:あっやべ 色被ったな
亜藤 蘭介:あっそうじゃん
GM:NPCが多いとこういう事になる こっちが変えます
亜藤 蘭介:ありがたく…
"飯綱":このへんでいいか
久遠仁:この二人文字色が同じ……怪しい……
久遠仁:有能そう~
亜藤 蘭介:飯綱支部長、いずな、で変換できなくてめちゃくちゃ焦った
亜藤 蘭介:なんでだ
穂村 姫乃:なんかつわぶきとかもそうですけど、ちょこちょこ変換できな単語増えてません?
久遠仁:俺の目に飯綱走ってるか?
久遠仁:いいづな だと変換できた
穂村 姫乃:あ、ホントだ
亜藤 蘭介:ありがたい
久遠仁:犯人は二十代~三十代 あるいは四十代程度の男性か女性 みたいになってきたな
亜藤 蘭介:ウロボロスくんのせいだぞ
久遠仁:多すぎ!
永良ゆづり:多いなぁ
穂村 姫乃:この手の事件で4桁って大事ですよね
缶詰@見学:大変だ
穂村 姫乃:報道に隠すのもキツそう
GM:裏方の人達はヤバいことになってると思います
亜藤 蘭介:ほんとうにかわいそう
亜藤 蘭介:おっなんだなんだ
久遠仁:事件より前なのね
亜藤 蘭介:オワアア…
GM:シーン的にやることは大体以上かな~って感じです
GM:この連帯感いいなあ
亜藤 蘭介:支部は違えど共に戦った仲間なんだ…
永良ゆづり:あっ赤くなってる!!
久遠仁:照れちゃって~
穂村 姫乃:かわいいやつ~
GM:モノロとかなければこれくらいかなあ
亜藤 蘭介:そうですね~
亜藤 蘭介:まだとくにモノロギは大丈夫なきがします
亜藤 蘭介:これでおねがいします!
GM:OK!では切ります
亜藤 蘭介:基本人当たりのいいええ支部長だな~ってイメージなんだけど
亜藤 蘭介:>「ありがとうございます」抑揚のない声で言う。
亜藤 蘭介:ここめちゃくちゃこわかった
久遠仁:やっぱ裏切るって
GM:www
永良ゆづり:張り付いた笑顔だからな……
GM:声にはずっと抑揚がないです
亜藤 蘭介:どっちに転んでも美味しいのもうずるいんだよな
穂村 姫乃:こわ……
缶詰@見学:こわこわ
亜藤 蘭介:抑揚つけて(ミホノブルボンの絆ゲージが5下がった)
GM:あ、ロイスとかないかな 表
GM:まあでも裏切ったりしないですよ UGN支部長だし……
亜藤 蘭介:あ!すいませんとります
久遠仁:今回クール枠二人なんだな~
穂村 姫乃:クール二人と気さく二人ですね
久遠仁:絡みがどうなるのか楽しみ
亜藤 蘭介:ガチクールだと困っちゃうけど
亜藤 蘭介:永良さんも情に厚いのわかってるからめちゃくちゃ安心できますね
亜藤 蘭介:亜藤くんもポンコツだし
永良ゆづり:状況を見て適宜シフトします 天然とかに
缶詰@見学:かわいいね
GM:穂村さんのオープニングですが 朝方、市内をうろついてると
GM:なんか不審者に会うので、そいつと少し話してもらって
久遠仁:不審者が……
亜藤 蘭介:こわ…
GM:そしたらハンドアウトとかに書いてた感じの異変が起きるので、逃げて近くのUGNに協力求めに行くよ~って感じのシーンです
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:穂村さんさすがの侵蝕年季を感じる
亜藤 蘭介:プロだ
亜藤 蘭介:久遠くん以外全員42だ
GM:出だしどうしようかな どういう感じで旅してるとかお任せしていい?
穂村 姫乃:あ、じゃあお任されます
GM:ありがたく よさげになったところでエンカウントさせます
久遠仁:おのれ穂村姫乃……
亜藤 蘭介:はやくない?
穂村 姫乃:すきゃっとさん早くないです?
穂村 姫乃:まだ一行も打ってないよ
GM:ぼんやりしたあれになってしまった 後はおまかせで
穂村 姫乃:はーい
GM:先輩がもう穂村さんに限界になってるのおもしろすぎるな
久遠仁:限界になってるんじゃないです 妖怪ハンターだから
亜藤 蘭介:稗田すきゃ二郎
GM:サキュバスもハントされちゃうのかな……
GM:夜通し歩いてるの、地味にオーヴァードだから許される無茶
久遠仁:朝餉とはね
亜藤 蘭介:現世を満喫している
GM:こういうコンディションで食べる朝ごはん確かに美味しいだろうな
永良ゆづり:楽しそうに生きておられる
GM:夜通し遊んでても翌日平気なのいいな……
亜藤 蘭介:エ~めちゃいいですね
GM:俗物・コメント
久遠仁:羨ましい
亜藤 蘭介:オールでカラオケとかかな(屈託のない瞳)
穂村 姫乃:こんなとこでどうでしょう
GM:OK!助かりました~
久遠仁:俗世に染まり切っている
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ俗ってる! いいですね
穂村 姫乃:レネビだから睡眠取らなくても元気
穂村 姫乃:オールカラオケもオール満喫も余裕ですよ
亜藤 蘭介:あっかわいい
久遠仁:あっかわいい
GM:でもそういう方向でも無理しすぎるとジャーム化しちゃうのかも
永良ゆづり:侵蝕を犠牲に俗世を謳歌
穂村 姫乃:なのでたまに睡眠の真似事もします
久遠仁:でも精神的には楽しんでる方が健康なのかも
亜藤 蘭介:8時間睡眠取って♡
久遠仁:ネカフェのプレミアムシートにロイス取る
穂村 姫乃:ネカフェのブース、何が良いって靴脱いで上がれるとこじゃよな
穂村 姫乃:どれだけごろ寝しても文句言われんし
亜藤 蘭介:シャワー付いてるトコ普通にありますもんね
亜藤 蘭介:暮らせる
亜藤 蘭介:RBなのかな~
久遠仁:上手い表現
亜藤 蘭介:あたしこういう談義すき
穂村 姫乃:私も好きなのでやれて楽しい
永良ゆづり:ザ・人外の会話
亜藤 蘭介:便利屋みたいな扱いされてるUGNくん
久遠仁:めっちゃ関わってるな
GM:まあめっちゃ狙われてるっぽいしね
亜藤 蘭介:苦労が忍ばれる
久遠仁:少なくとも二十年以内でしょ!
穂村 姫乃:二十年でも一年に一回関わったら二十回ですよ
穂村 姫乃:何十回って形容するくらいには関わるでしょ多分
亜藤 蘭介:回り回って逆に今風みたいなとこある
亜藤 蘭介:あっ何らかの何かが
永良ゆづり:やばばば
缶詰@見学:ルリルリ~
久遠仁:夢か~
永良ゆづり:ひょええ……
久遠仁:ヤベ~
亜藤 蘭介:大樹…
穂村 姫乃:やっぱあの人何かしてるよ……
永良ゆづり:やっぱ仇為したじゃんっ
久遠仁:先が読めなすぎる
GM:シーンとしてやることは大体以上ですね
亜藤 蘭介:情の女!
穂村 姫乃:じゃあとちょっとだけ
久遠仁:いい人
GM:どうぞ~
GM:ありがたいな こんなクッソ怪しい女のために……
GM:シナリオロイスがサイカ以外全員不審人物
亜藤 蘭介:そんなことある?
GM:サイカに関してはPC1の方が不審人物
亜藤 蘭介:職質マンだしな…
永良ゆづり:不審人物多いなぁ……
GM:かっこいいなあ
亜藤 蘭介:エ~~~いいな……
久遠仁:かっこよ
永良ゆづり:いいわね……
GM:イケメンになるじゃん
穂村 姫乃:sumimasen
穂村 姫乃:konotaimingude mata
亜藤 蘭介:あっこれは
久遠仁:おのれ穂村姫乃……
GM:穂村さんごめん……(先謝り)
久遠仁:あっ
GM:あっ大変
永良ゆづり:アスハルシンドローム……
穂村 姫乃:saikidousitekimasu...
久遠仁:アスハルシンドロームに覚醒してしまった
亜藤 蘭介:いてらです!
久遠仁:行ってらっしゃい~
GM:まあ今日はあとこのシーンやったら情報項目だけ出して終わりかなって感じなので
GM:大丈夫ですよぉ
穂村 姫乃:ha-i
亜藤 蘭介:いやしかし
亜藤 蘭介:みんないいな…
GM:いや判定までやった方がいいかな……?中身分かってると整理しやすいだろうし
亜藤 蘭介:この時点でもう大分好きですね…
永良ゆづり:判定まではやってもいいかもですね
亜藤 蘭介:あっ判定までやるの有りだとおもいますね
久遠仁:そうですね
GM:よいわね……選考でウンウンやった甲斐があった
GM:じゃあ判定までやろ
亜藤 蘭介:わ~い
久遠仁:どんな感じで合流するんだろ
永良ゆづり:ね、とても頼もしいイケ面子が揃って
永良ゆづり:何でも勝てそうな感じ
久遠仁:サンディーヴァ野郎をボコボコにしてやるぜ
亜藤 蘭介:盆栽にしてやるよ~
GM:がんばって~
GM:それはそれとしてごめんな……みんな……
亜藤 蘭介:こわい
亜藤 蘭介:あやまらないで
久遠仁:なんなんだ……
GM:なんか無性に謝りたくなって……
永良ゆづり:一体どんな艱難辛苦が……
GM:あれやるの怖いけど そういうシナリオとして組んじゃったのでやるしかない……という気持ち
亜藤 蘭介:マジで怖い
亜藤 蘭介:えっ何……?
久遠仁:怖……
永良ゆづり:なぁに死ぬときはみんな一緒よ
GM:GMも怖くなってるよ
亜藤 蘭介:まあでも一番苦しむのはPC1だろうし大丈夫か…
亜藤 蘭介:がんばってね
久遠仁:ヤダーーーーッッ
GM:がんばってほしい
永良ゆづり:生きて
GM:仁せんぱいがめちゃ優しい人だったから きっとハッピーエンドになるよな……って思ってます 今
久遠仁:ぜって~生きて帰って13歳JCとイチャついてやるからな
久遠仁:13歳!?!?
GM:13歳ですけど……
久遠仁:犯罪だろ
亜藤 蘭介:13さいの立ち絵にしてはヤバすぎますわよ
GM:同意があるならよくないですか?
亜藤 蘭介:あんなの同級生に居たら全員おかしくなっちゃうでしょ
亜藤 蘭介:クラスメイトがかわいそう
亜藤 蘭介:仁さん一筋だし…
GM:0歳だってえっちなことしてるし……
サムトー:UGNエージェントが犯罪なんて気にしてどうするんですか
久遠仁:それは気にしろ!
亜藤 蘭介:出たな黒執事
永良ゆづり:ごもっともな意見だ……
サムトー:合意があるなら真剣交際!
サムトー:そもそも13歳を働かせてる時点でいまさらだし……
GM:まあ仁さんにはまだ恋愛感情ではないとは思いますが……
亜藤 蘭介:えっそうなんだ
サムトー:憧れや好意がどうなるかはこれから次第みたいな
亜藤 蘭介:まあでも始まったばかりだしな…
GM:今まで惚れてる相手がいるようなロールしてなかったしね
久遠仁:じゃあ大丈夫ってことじゃん よかった~
亜藤 蘭介:なるほどな~
GM:今回のシナリオを通して惚れれたらいいなあ と思っています
亜藤 蘭介:OPのヒーロー仕草からして
亜藤 蘭介:多分……そうなるよね……
久遠仁:責任重大すぎるな……
亜藤 蘭介:格好良すぎるもん
:よし、戻りました!
GM:むしろそのためにセッションをやるのが発端だった なんかそこから半年かかったしこんなんになったが……
GM:おかえり~
亜藤 蘭介:おかです~
久遠仁:おかえりなさい~
永良ゆづり:そうだったんだ その割にめちゃ大がかりな感じに
穂村 姫乃:再起動のせいで色々吹っ飛んでる……
亜藤 蘭介:立ち絵とかカウンターリモコンとか大丈夫かな
GM:あわわ
久遠仁:Tekeyそこがめんどくさすぎる
GM:ログインしてても保持されないのか
GM:OKになったら締めますねぇ
穂村 姫乃:あ、表こんな感じで!
サムトー:おつかれさまです
穂村 姫乃:立ち絵はセットし忘れただけで残ってました
亜藤 蘭介:あっ良かった~
穂村 姫乃:リモコンは直さないとだなこれ
亜藤 蘭介:PC毎にセーブしたほうがいいですねやっぱ…>リモコン
サムトー:セーブしといたほうが安全ですかねえ
永良ゆづり:思春期
亜藤 蘭介:思春期。
久遠仁:思春期。
GM:一番端的にキャラ性を説明できる単語だったから……
穂村 姫乃:まあ13歳ですもんね
穂村 姫乃:そりゃ思春期だよ
サムトー:思春期……
GM:250点セッションだし情報パートだからってあんまり簡単にすることないかな……の気持ちだった いうてそんなヤバいことはないです
サムトー:回数は多いけど難易度は飛び抜けてるわけでもないしね
亜藤 蘭介:永良さんが素寒貧になってしまった
亜藤 蘭介:許せねえよモングレル・チェスト
永良ゆづり:人に貢ぐことはできるから……
亜藤 蘭介:あ、アナンタ…
穂村 姫乃:なんかめちゃくちゃ覚えのある効果なんじゃけど
穂村 姫乃:すごい不安になってきたんじゃけど
久遠仁:ヤバいわよ
亜藤 蘭介:まさかね…
久遠仁:お兄さんに電話したほうがよくない??
亜藤 蘭介:てかLINEやってる?
穂村 姫乃:いや、分かれたの数百年前じゃから……
穂村 姫乃:文もどこに居るか分からんから出せんかったし……
サムトー:数百年前じゃアドレスの交換もできない……
亜藤 蘭介:エンリッチドかなあ
亜藤 蘭介:ウワーッ追加
サムトー:最強エンブレム
亜藤 蘭介:宝具なんだよな
久遠仁:高出力の《猫の道》面白いな
久遠仁:虎の道じゃん
亜藤 蘭介:たしかに
亜藤 蘭介:高出力イージーって発想無かったな
サムトー:分類としてはあくまでイージーなんだ
亜藤 蘭介:自動成功だけあって際立って目新しい情報は無いみたいニャンね
久遠仁:ヴァンノワールって何~~!?
久遠仁:学園都市かな
サムトー:なんかありそう
GM:あ、ヴァンノワールはあの黒いやつです
久遠仁:ですよね
GM:なんかわかりやすい呼び名がないとな……となったのでUGNで付けたコード
サムトー:お助けキャラみたいな出目してる
亜藤 蘭介:イカすじゃん……
永良ゆづり:あっ……
亜藤 蘭介:マジヤバすぎる
穂村 姫乃:やっぱサイカちゃんかぁ……
久遠仁:いや時速5キロはやばいって
GM:まあやばいですね
久遠仁:北条~~~!?
GM:いや時速5キロちょっと早すぎたかも
サムトー:一日で120km?
GM:1キロくらいにしとくか
穂村 姫乃:こういうSCPあったな
久遠仁:緑坂市思ったよりデカいな……
GM:いやどうせ長く保たないって言ってるしな 0.5kmにしとこ
GM:結構でかいのはそう まあ都心寄りだし……
サムトー:これまた情報班が頭抱えてそう
亜藤 蘭介:緑坂市支部の裏方班本当……お疲れさまです
穂村 姫乃:一生分の仕事してるでしょうね、今ごろ
穂村 姫乃:その前から大変だったのに……
亜藤 蘭介:穂村さん……金が!
穂村 姫乃:安いもんじゃ、これくらい
亜藤 蘭介:欲しい物あったら言ってね~ おっちゃん2点余ってるから…
久遠仁:ヤクいな……
穂村 姫乃:厄の塊みたいな代物
GM:という感じで今日はここまでかなあ
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:はーい
永良ゆづり:お疲れさまでした~!!
亜藤 蘭介:おつかれさまでした!
亜藤 蘭介:ウワ!
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
久遠仁:お疲れさまでした!
亜藤 蘭介:最悪のランク戦が行われていた
永良ゆづり:だんだんと事件のヤバさが明るみになってきた
缶詰@見学:お疲れ様~!
GM:次回はえーと
GM:7/7(水)!21時!
GM:いけますか~?
亜藤 蘭介:いけます!
永良ゆづり:大丈夫です~!
穂村 姫乃:行けます!
GM:OK!
GM:少なくとも7/9までは確定ですきゃぺやってる感じよね
久遠仁:は~い
久遠仁:そうですね
亜藤 蘭介:がんばって~
GM:なので、他の人はそのへんの日程は好きにしてもらってOKです~
穂村 姫乃:頑張ってきます
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:気を貯めておきます
穂村 姫乃:アッシュと姫乃、落差が凄い
久遠仁:でもまあ似てるっちゃ似てるかも
GM:ではそんな感じ!お疲れ様でした~~
穂村 姫乃:まあ娯楽主義なのは確かに一緒
久遠仁:アッシュくんと皆方さんとかよりは
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー!
GM:みんな超良かったです~ 合流とこの先がたのしみ
久遠仁:お疲れさまでした~!
サムトー:お疲れさまでしたー
亜藤 蘭介:承知!お疲れさまでしたおやすみなさい~
久遠仁:絶対に生き残ります
久遠仁:次回も楽しみです!おやすみなさい~
GM:みんなで生きて帰ろうねえ
GM:おやすみなさい~
永良ゆづり:おやすみなさい!!生きる~~
亜藤 蘭介:生きる~
穂村 姫乃:必ず生き残ります
穂村 姫乃:おやすみなさい
缶詰@見学:おやすみなさーい

2日目

亜藤 蘭介:こんばん待機ァン
GM:こんばんは
GM:ところでその……
GM:チャットパレットのセーブを忘れた……ので、今から急いで修復します 死
亜藤 蘭介:なんてことだ…
GM:いまログ見ながら色合わせしています
亜藤 蘭介:あーそうか色大変ですよね……
GM:いうて今日使いそうな分はすぐ整ったな 残りはあとでやろ……
亜藤 蘭介:おつかれさまどす~;;
GM:ありあり~
亜藤 蘭介:うす! ちょっと離席します~
GM:てら~
亜藤 蘭介:もどりました ワクワク
久遠仁:こんばんは~
GM:こんばんは~
亜藤 蘭介:こんばは~
GM:今日は情報収集と、その後の合流会話+アルファくらいをやれたらいいな~の気持ちです
GM:情報収集じゃない 共有
亜藤 蘭介:うぇ~い
GM:情報、けっこう我ながらごちゃごちゃしたな~とは思うので 「これどうなんだっけ?」みたいなのは軽率に聞いてください
久遠仁:ワオワオ!
亜藤 蘭介:うす!
亜藤 蘭介:共有はどうしようかな 開けた人が語っていく形になるのかな
GM:あ、作戦会議みたいのを支部でやるので
GM:支部長が司会やりつつ振っていきます
穂村 姫乃:こんばんはー
GM:こんばんは~
亜藤 蘭介:ありがたい…
亜藤 蘭介:こんばんは~
久遠仁:こんばんは~
永良ゆづり:こんばんは~
久遠仁:こんばんは~
亜藤 蘭介:こんばんは~
穂村 姫乃:こんばんは
GM:揃いの気配!
穂村 姫乃:恐らくそう!
GM:やっていきましょう よろしくお願いします~
永良ゆづり:わぁい!
久遠仁:集結!
GM:前回で全ての情報項目が抜けましたので、共有シーンに移行します。
永良ゆづり:よろしくお願いします~~
亜藤 蘭介:行くぞォ!
久遠仁:よろしくお願いします!
亜藤 蘭介:おねがいします!
GM:ちょっとこのシーンでは緊急事態過ぎてゆっくり自己紹介とかしないまま会議が進む流れになっているんですが
GM:この次のシーンでゆっくりお互いを知ったりしてもらえればなあと思っています
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:わかりびとです
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はいさい
GM:これ調査してもらった人に言ってもらおうかなと思ってたけど
GM:みなさんそれで大丈夫そうです?
永良ゆづり:はぁい
穂村 姫乃:OKです
亜藤 蘭介:承知です~
久遠仁:はーい
GM:あ、振ってない人も適当に口挟んだりしてもらって大丈夫です~
亜藤 蘭介:はいさい
久遠仁:事情があって宙を飛んだ、すごいな
GM:まあオーヴァードだし ひょいと飛べるやつも珍しくないのかも
GM:この話題の最後にちょっとサイカちゃんの事を言及してもらって、そこから失踪事件の話とかに広げていくかな~って思っています
亜藤 蘭介:なるほどなるほど
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:承知の助
亜藤 蘭介:コラッゆづちゃん
GM:あ、話題待ったほうがいいなこれ
GM:話しすぎちゃった 続けて~
GM:後で名乗る時に名前切り替えよ……と思ってたのに間違って出しちゃってた
亜藤 蘭介:かわいいね
GM:あっやば
GM:いややばくはないか
亜藤 蘭介:あっどうする
亜藤 蘭介:モングかバースの情報先に開示するのかな~って思ってしまった
穂村 姫乃:あ、どうしましょ
穂村 姫乃:思わず反応しちゃった
GM:じゃあ穂村さんの話先やっときましょうか
穂村 姫乃:はーい
GM:フレキシブルでいこ
亜藤 蘭介:ありがたい
GM:司会の流れ纏めてたのもグダグダのおしまいになったらヤバいな……だったので
久遠仁:そうですね ルリカちゃんからも繋げられるはず
GM:みんなするするやってくれて助かる
亜藤 蘭介:上手すぎる 共有が
GM:ちなみにこのシーンですが
GM:最終的に「精鋭オーヴァードで中に入って原因を解決してみるしかなくない……?」って流れになります
久遠仁:なるほどね
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:あそっか 穂村さん二つ判定してたんだった
GM:無茶な話ではあるんだけど なんかそのへんのこともNPC側から切り出そうとは思ってるので……
亜藤 蘭介:なんてことだ
永良ゆづり:はぁい
穂村 姫乃:実は二つやってました
GM:あ、これ
GM:血を捧げるのとは別ですね……ややこしいんですけど
GM:>実体は無数のオーヴァードの血液を収めた呪匣であり、そこより掬った血液を他者に摂取させることでオーヴァードへの覚醒、対象が既にオーヴァードである場合にはその能力を変質化させる
亜藤 蘭介:ほうほう
穂村 姫乃:あ、別なの
GM:これで血を摂取したオーヴァードとかが、匣の契約者に逆らえなくなるという話でした
GM:これでオーヴァードを増やす→濃縮する→捧げる のサイクルで
久遠仁:血を捧げるのはあくまでチェストに与えるご飯みたいなものなんだ
亜藤 蘭介:今の契約者のヴィローシャナに刃向かえなくなるぜ~!って感じ
穂村 姫乃:なるほどね
亜藤 蘭介:ですかね
GM:より濃く濃縮された血を捧げて強化のサイクルを回していく感じです
久遠仁:因子厳選じゃん
穂村 姫乃:じゃあちょっとその辺の説明修正しときます
GM:ですね >ヴィローシャナに逆らえない
亜藤 蘭介:ヒト娘するな
GM:訂正ありがとう&かたじけなし
久遠仁:北条さんの他にはオーヴァードで呑み込まれた人はいないんですかね?
GM:いないことはないかな……
GM:いや、いると断定しておきましょう
久遠仁:ふ~む
GM:普通にこの規模だし
GM:なのでまあ サイカの関わり方は普通じゃないな……?ってくらいは予想がつくと思います
GM:他の巻き込まれたオーヴァードと比べて
久遠仁:なるほどね
亜藤 蘭介:あ
亜藤 蘭介:情報には記載なかったんですけど
亜藤 蘭介:やっぱりサンディーヴァってジャームなんでしょうか
GM:あ、まあ今の段階ではどっちともつかないかな
亜藤 蘭介:あ、了解です! すんません
GM:羽海は規模とか境遇とかからまあジャームだろって思ってるやつです
亜藤 蘭介:経験から なるほど
GM:ある程度話が出揃ったとこで、今後どうしようかな……って話をしていきたみです
亜藤 蘭介:ごめんどうぞ
亜藤 蘭介:やっぱりいい人なんじゃない?
亜藤 蘭介:こんないい人が裏切るわけないでしょ
久遠仁:そうかな……そうかも……
穂村 姫乃:そうかも……?
亜藤 蘭介:この台詞いいな~
久遠仁:いい台詞
穂村 姫乃:フェザリーちゃん、良い意味でクール系過ぎなくて良いなぁ
GM:みんなよくなったら支部長が承認するね
亜藤 蘭介:最悪ひとりでも行く気なのめちゃくちゃ義に厚くていいな…
穂村 姫乃:義に厚くなきゃそもそも旅してませんからね
GM:いいな~
GM:みんなよさげならまとめていきます
穂村 姫乃:こちらは良し!
久遠仁:私も~
GM:きゃ~
永良ゆづり:よし~
亜藤 蘭介:これで~
亜藤 蘭介:こんないい人が裏切るわけなくない?(2回目)
永良ゆづり:じゃあどうして笑顔が張り付いてるんですかね……
久遠仁:やっぱりいい人なのでは……
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ気になるな 過去がよ
久遠仁:きっとつらい過去があって笑えなくなってしまったんだろうな
穂村 姫乃:めちゃくちゃ良い人だな……
久遠仁:アタシが支えてあげなきゃ……
亜藤 蘭介:あっ
久遠仁:なんてこった……
GM:これくれいかなあ
亜藤 蘭介:すき……
久遠仁:ここで開くということはもう裏切らないのでは?
GM:シーンカットしていきます
久遠仁:は~い
永良ゆづり:はぁい~~
穂村 姫乃:裏切るタイミングなさそう
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:りょです
GM:実際裏切らないし、本当にただの支部長です
GM:本名は情報判定のときに要求されたら項目に出してた 絶対どうでもいいので出さなかったけど……
亜藤 蘭介:マジかよ
亜藤 蘭介:なんてことだ…
GM:次は”ヴァンノワール”内部へ突入する場面となるんですが
GM:その前に顔合わせで自己紹介し合ったり、決意固めてもらったりしてから突入~となります
GM:入ってった所でシーンカットです
亜藤 蘭介:りょです
久遠仁:なるのほどね
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:やっぱりカウンターリモコン、ロードすると登場侵蝕ボタンが何故かHP値になるのかも
亜藤 蘭介:元がHPボタンだったからかな
穂村 姫乃:多分位置の問題ぽいですね
穂村 姫乃:普段別の鯖だとHPの隣が侵蝕率だからそう設定してて
穂村 姫乃:でもここだとHPの隣は最大HPだからそこが弄られるみたいな
GM:あっそうなんだ
亜藤 蘭介:なるほどなあ
GM:そっか他のは最大HP入れないもんな
亜藤 蘭介:フェザリーちゃんも来てくれるの心強~
GM:そういえばいちおう隊長とか決めといたほうがいいかな
穂村 姫乃:N市を「ああ、あのヤバい街」って扱いするの楽しくないです?
亜藤 蘭介:N市あるある
GM:市外やってて楽しいやつの一つですね
久遠仁:事実ヤバいからな……
GM:ちなみに羽海の身長は165くらいです
穂村 姫乃:結構高い
亜藤 蘭介:穂村ちゃん以外の全員に身長が負けてしまった…
亜藤 蘭介:一縷の望みが…
亜藤 蘭介:気になるなーこれ……
亜藤 蘭介:なるほどなあ
GM:自分からはないんだ
穂村 姫乃:無いです 人の輪廻から外してしまうことだと思ってるので
GM:一通り話したいこと終わったらちょっと支部長から連絡があって、そのまま突入になります
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はーい
穂村 姫乃:めちゃ話振ってもらえちゃって有難いな……
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:はーい
亜藤 蘭介:めちゃ魅力的だからな…
GM:あと一応、このあと3回くらいPC間フリー会話チャンスは発生するよていです
久遠仁:大分ある!
永良ゆづり:結構ある
GM:諸々の都合でどうしても発生した
亜藤 蘭介:すごチャンス
穂村 姫乃:結構ある~
GM:流石に多すぎる気もするので場合によっては省略してもいいかもとはおもってるが
永良ゆづり:したらば、この会話は私これで大丈夫
穂村 姫乃:こっちはやりたかったこと大体全部やり終えました
亜藤 蘭介:あたしも大丈夫かな~
GM:はあい
久遠仁:私も~
GM:あ、支部長から連絡くるんですけど
GM:誰にかけよう
久遠仁:亜藤くん?
GM:正規人員の中で年齢的に亜藤くんがまとめ役っぽい感じになるのかな
亜藤 蘭介:シナリオロイスだしなあ
永良ゆづり:最初に話してたしね
GM:じゃあそれでいこ
亜藤 蘭介:……そうじゃん!(年功序列)
亜藤 蘭介:久遠くん今からでも27さいとかにならないか???
穂村 姫乃:年功序列じゃと儂が最強じゃけど
久遠仁:ほんとだ
穂村 姫乃:でも正規人員ではないし面倒じゃから頼んだ
亜藤 蘭介:エージェントになろう
穂村 姫乃:いやほら、狙われてる身じゃから主らに迷惑かけかねんし
GM:UGNに入ると今ほど自由ではいられなさそうだしね
穂村 姫乃:そうそう
GM:みんなこれに返事したら「突入したよ~」って地の文でしめようかな
穂村 姫乃:根無し草が性に合うんじゃよね
亜藤 蘭介:自由を謳歌したいのが前提だもんね~
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:みんなめちゃくちゃフランクで有り難かったな…
久遠仁:こいつラージナンバーみたいだな……
GM:ここから否が応でもPC1してもらうから……
亜藤 蘭介:がんばって
GM:バディムはちょっと事情があってどうしても入れたほうが安心できてしまった GMが
GM:この後にマスターシーンと、ちょっとしたなんらかがあるので
GM:それきりのいいとこまでやって今日は終わりにしましょう
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はぁい
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:りょうのかい
亜藤 蘭介:サンデーヴァちゃの記憶だろうか
久遠仁:なのかな~
久遠仁:え~~っ
永良ゆづり:なっ
久遠仁:何~~~~~
穂村 姫乃:画面変わった!
亜藤 蘭介:ウワ~~~!!!
永良ゆづり:なにぃ!?
亜藤 蘭介:何!!?!??!?
久遠仁:エッ……エッ……
久遠仁:ワ……ワァ……
亜藤 蘭介:ハンドアウトの内容が変更されるって……ハンドアウトの内容が変更される……ってコト!?
久遠仁:??????????????????
永良ゆづり:うん……うん?
久遠仁:そうだったかな……
久遠仁:そうだった気がしてきたな
穂村 姫乃:自我が上書きされるー!
亜藤 蘭介:あっそっか…
永良ゆづり:FHセッションだったっけ……
永良ゆづり:そうだったかもしれねぇ……
久遠仁:そうだよな 天城は友達だよな
久遠仁:る ルリカちゃん……?
亜藤 蘭介:>少女の影
亜藤 蘭介:あ~~~~~~~~~~
永良ゆづり:なんということ……
亜藤 蘭介:い……居ちまっ!!!
GM:見学室でいっぱい謝ってた理由の半分くらいがこれ
亜藤 蘭介:まだ半分なの????????
穂村 姫乃:残り半分が怖いんですけど
久遠仁:何する気~~
永良ゆづり:これが……解放された先にある夢……ってこと!?
久遠仁:帰ってこないエージェントも同じようになってるのかな
亜藤 蘭介:どうなんだろ~
GM:その辺りはまあ 掘り進めるとわかるかもしれませんね
GM:あとこれは次回土曜日までにもし希望あったら考えてきてほしいことなんですが
穂村 姫乃:先が気になるな、これ……
GM:このセルの実験体、ランキング制なので
GM:みんな何位くらいがいい?っていう……
久遠仁:エ~ッ 決まってないんだ
GM:特に進行上の有利不利にはならないです
GM:いや決めてもいいんだけど
亜藤 蘭介:えっと
穂村 姫乃:ええ~楽しいヤツ
亜藤 蘭介:扱える能力は今と然程かわらないんですかね
GM:希望があればくらいの……
GM:変わらないですね データも同じだし……
亜藤 蘭介:おっけーです ならギリギリがいいな~
GM:あ、でも
亜藤 蘭介:足切りの
久遠仁:40人でしたっけ
GM:やりたければデータ弱めてもいいです
GM:あ、そうか 記録上は40人ですね
永良ゆづり:1d40
DoubleCross : (1D40) → 35

久遠仁:どうしようかな……
久遠仁:1D40
DoubleCross : (1D40) → 28

GM:そこ知ってるから言わなきゃだな
穂村 姫乃:私アレだな、本気を出したことが無い一桁代に居たい
GM:現状の人数は100人近くです
久遠仁:え~~!?
穂村 姫乃:あ、めちゃくちゃ居る!
亜藤 蘭介:なるほど
GM:なんで増えたんでしょうね……
GM:まあPCは増えてることも認識できないから元々この数だな~ってなってるんですが
亜藤 蘭介:こわい……知るのが
久遠仁:分身の術かな~
久遠仁:リーダーの友達だし高めがいいかもな
永良ゆづり:はえぇぇ……情報量が多いよぉ……
亜藤 蘭介:80~90の間くらいがいいかな~
亜藤 蘭介:こわいこわいこわい
亜藤 蘭介:え?????何??????
永良ゆづり:突然何?
穂村 姫乃:何!?
亜藤 蘭介:クトゥルフ?????
久遠仁:やめろ!!!
永良ゆづり:神話技能かな……
穂村 姫乃:こわ……
久遠仁:これ溜まったら戻ってこられなくなるやつでしょ
穂村 姫乃:絶対そう
亜藤 蘭介:やだも~~~~!!!
永良ゆづり:わくわくしてきたぜ
GM:みんなで無事に帰ろうね
久遠仁:助けてェ~~~~
亜藤 蘭介:おうちにかえるまでがダブルクロスだもんね
GM:あ、あと参考までにNPCのデフォルトの順位ですが
穂村 姫乃:帰らなきゃ……
GM:天城マコトが1、桜崎ニアが4、日下部ルリカが18、水上ケイが2 です
亜藤 蘭介:たっっけ!!!
亜藤 蘭介:エリートじゃん
GM:設定的にマコトの1だけは動かしたくないかな~くらいで後は変えてもいい感じ
GM:まあ……
穂村 姫乃:皆強いな……
久遠仁:え~~っ
永良ゆづり:大分みんな強め……
久遠仁:サンディーヴァちゃん……どこ……?
GM:コードネームみればわかるよ
亜藤 蘭介:サンディーヴァのサタニアズ・ガーデン的に
亜藤 蘭介:きみのシナリオロイスじゃない?
亜藤 蘭介:違うわ
永良ゆづり:そしたら5かな。5にしたいかも
亜藤 蘭介:永良ちゃんだね
GM:永良ちゃんのですね
久遠仁:ニアちゃんか
GM:みんな順位高いのは 言ってしまえばその
GM:最終的に敵対する時に敵側の主戦力になるから……
久遠仁:30位くらいでリーダーにもっと本気でやれよって怒られてるポジションにしよかな
穂村 姫乃:まあ、それはそっか……
GM:リーダーいうて怒らないかも
GM:みんな自由に生きればいいって言ってるから(共通ハンドアウト)
久遠仁:なるほど
亜藤 蘭介:水上くんさえ問題なければ下位めのナンバーがいいかなといった思いがあります
GM:水上は問題ないって言ってたのでOKです
亜藤 蘭介:あ、ありがとうって伝えておいてください
GM:伝えといた~
穂村 姫乃:私じゃあ14位くらいが良いな
亜藤 蘭介:たまには飲み行こうな
GM:ルリカよりちょい上だ OKです~
穂村 姫乃:格上相手だと「いやー参った参った」ってとっとと勝負降りて本気見せないやつ
亜藤 蘭介:こいつら本気出さないすぎる
GM:まあ実際上位層はゆるめなんですよね
GM:定期的に切られてたの下の方だけだから……
亜藤 蘭介:いいのかよ! このまま仲良しクラブで
亜藤 蘭介:天馬セルはmotto
GM:まあ今日すぐに決めなくても、後でDMとかで教えてもらったりでも
亜藤 蘭介:強くなるべきなんじゃないのか?
GM:既に決めた人も後から変えたい~って変えてもOKです
永良ゆづり:はぁい
穂村 姫乃:はーい
GM:熱い男だ
亜藤 蘭介:承知しました
久遠仁:21位とかにしとこ
穂村 姫乃:儂エンジョイ勢じゃから……
GM:久遠21位、永良5位、穂村14位、亜藤低め
GM:とりあえずこうと記憶しました
亜藤 蘭介:ありがとうございます よろしくおねがいします
永良ゆづり:うぇいうぇい!!
GM:亜藤くんはじゃあ67位とかでいいかな
亜藤 蘭介:よかです!
GM:後まあこれも たぶん月イチくらいで変わる数字ではある
亜藤 蘭介:変動激しいもんね
亜藤 蘭介:定期テストの点数くらいに思っていたほうがいいのかも
GM:まあ変わらないやつはあんまり変わらないかもだけど
永良ゆづり:中学時代の部活を思い出してセンチになってしまった
穂村 姫乃:なるほどなぁ
亜藤 蘭介:おつらい…
久遠仁:なるほどね
GM:一応個人の識別に入れるくらいの数字ではあるんですよね これはぼくが「バース00"(コードネーム)"(名前)」みたいな名乗りをしたいからです
GM:ともあれ色々ごちゃってしまってごめんね 今日の行程はそのような感じです~
GM:何か質問とかあればまたいつでもどうぞ~
永良ゆづり:はいさい!!お疲れさまでした~~
久遠仁:あっそんなかっこいい名乗りできるんだ
久遠仁:は~い
亜藤 蘭介:エ~格好よ
亜藤 蘭介:は~いおつかれさまでした!
GM:割と通例なのでみんなもしたかったらしていいよ
久遠仁:なら話は変わってくるな……
GM:次回は土曜日14時かな
亜藤 蘭介:了解っス
GM:すきゃぺって来週いっぱいもかかりそうですよね
穂村 姫乃:熱いやつ
久遠仁:土曜14時了解!
永良ゆづり:はぁい~
久遠仁:そうですね おそらく
穂村 姫乃:了解です!
GM:了解です あと13と16がやれそう?という話かな
GM:水曜と金曜
GM:前に先輩と話した時のメモを見てはなしている ちがってたらごめん
久遠仁:あれ今見たら予定変わってるな……
GM:あっそうとは
GM:ほんとだ
久遠仁:とりあえず7/14(水) 21:00〜はすきゃぺーん空けることにします
GM:あっありがたく!じゃあ土曜日の次は14日やると思うよ~という感じで
亜藤 蘭介:10土曜の昼夜と14水の夜了解~
穂村 姫乃:はーい!
GM:よろしくお願いします~
久遠仁:よろしくお願いします!
穂村 姫乃:よろしくお願いします!
永良ゆづり:よろしくお願いします~~
亜藤 蘭介:は~いよろしくお願いします!
GM:お疲れ様でした~
久遠仁:お疲れさまでした!次回楽しみ~~
穂村 姫乃:お疲れさまでした、おやすみなさいー
久遠仁:おやすみなさい~
亜藤 蘭介:楽しみすぎる おやすみなさい~
永良ゆづり:おやすみなさ~~

3日目昼

亜藤 蘭介:こんにち待機マン
GM:こんにち~
GM:オープニングの順番ですが
GM:羽海(マスターシーン)、亜藤、穂村、永良、久遠(途中から全員合流)でやっていこうかなの気持ちです
永良ゆづり:こんにちは~ りょうかい
GM:こんにちは~
亜藤 蘭介:コニチハ~ PC逆順!了解です
GM:どうなっちゃうんだろう……とGMもそわそわしている
亜藤 蘭介:大丈夫じゃないでしょうか 俺たち天馬セルの絆パワーなら
缶詰@見学:こんにちは~
缶詰@見学:見学のヅメ
亜藤 蘭介:こんにちヅメヅメ~
GM:それも……そうか!
GM:こんづめ~
缶詰@見学:OP間に合ってよかった~
GM:ちょっと侵蝕が爆速だけどまだこれからオープニング
缶詰@見学:皆遺産とヒューマンズネイバーを備えたウロボロスレネビなのかな~?
GM:最初マスターシーンだし先にやっていっちゃうか
亜藤 蘭介:こわい
永良ゆづり:プリプレイに3コマ使うセッション……
亜藤 蘭介:あれ……羽海……?
亜藤 蘭介:そうだ……ハンドアウト無かったじゃんこの子だけ……不安……
GM:あ、ハンドアウトないのは普通にNPCだから……
すきゃっと:ギャ~再起動で消えてる
すきゃっと:こんにちは~
亜藤 蘭介:なるほどね
GM:あぎゃっそうとは こんにちは~
亜藤 蘭介:こんにちは~
永良ゆづり:こんにちは~
穂村 姫乃:こんにちはー
缶詰@見学:こんにちはー
亜藤 蘭介:こんにちは~
缶詰@見学:羽海ちゃん美人ねぇ
GM:こんにちは~
すきゃっと:こんにちは~
GM:マスターシーンからやっています
久遠仁:青春じゃん
永良ゆづり:それなりに謳歌してる
亜藤 蘭介:やりたいことを見つけなきゃ
穂村 姫乃:やっぱりチルドレンとしての感覚がどっかに残ってるんだなぁ
久遠仁:だ 誰
亜藤 蘭介:新キャラかしら…
GM:みんなのシナリオロイスと同じですね
GM:あっ
GM:キャラ紹介情報項目を出そうと思ってたんだった 出します
亜藤 蘭介:ワオワオ
亜藤 蘭介:つ、強い
久遠仁:既知……
缶詰@見学:かわいい
久遠仁:かわいいじゃん
亜藤 蘭介:ウギィイィイイィ~~~……
久遠仁:現代異能しぐさ!
亜藤 蘭介:いちまちゃん、やってることがネクロマンサーのそれ
穂村 姫乃:強制的にFH実験体の体験を追体験させてくるの確かに死霊魔法の類い
穂村 姫乃:羽海ちゃんのこれ、要はUGNの理念なんですね
永良ゆづり:ひぃん……
缶詰@見学:なるほどねぇ
亜藤 蘭介:ははぁ~~~
GM:割と読み取ってもらえててうれしさ
GM:じゃあ亜藤くんのオープニングですが
亜藤 蘭介:へい
GM:最初に訓練場で模擬戦という形で少し演出戦闘をやった後、適当なところで決着して
GM:あと亜藤くんにだけ謎の人影とかもその最中に見えたりして
GM:後は自分らで手当とかしつつお話する感じかなと思います
亜藤 蘭介:おっけーです
GM:わいわい
自動@見学:こんにちはー
GM:こんにちは~
穂村 姫乃:こんにちは
久遠仁:こんにちは~
亜藤 蘭介:こんにちは~
自動@見学:OP間に合った~
永良ゆづり:こんちは~
亜藤 蘭介:じゃあ少女の影が出た所でなんだこれ…ってやつをやるので
亜藤 蘭介:その隙にエイヤッってしてもらうのがよさそうですね
GM:そういう感じでいきましょうか
亜藤 蘭介:なんか上がってる!
穂村 姫乃:絶対ヤバい奴なんだよなこれ
自動@見学:上がってる
久遠仁:何なの……
亜藤 蘭介:メチャ強そう
永良ゆづり:屈強だ
自動@見学:えー良い
久遠仁:若くなっとる!!
GM:あ、よせげなところで既知の情報も出すね
GM:あっほんとだ!
自動@見学:亜藤くんも制服だ!髪も!
自動@見学:かわいい
缶詰@見学:わかくなってる!
穂村 姫乃:ちゃんと若いバージョンだ~
自動@見学:あどけなさ
久遠仁:戦う理由が変わったんだなあ
自動@見学:小さい領域の爪いいな
GM:あ、妹は合図もらえれば出しますね
亜藤 蘭介:りょです!
久遠仁:妹が!?
亜藤 蘭介:あ、このへんでおねがいします!
GM:押忍!
穂村 姫乃:文字が儂と一緒……つまり……?
GM:あっやば
久遠仁:まさか……
GM:いや一緒なのはファイア亜藤くんの方か
穂村 姫乃:ですです
亜藤 蘭介:つよすぎる
GM:これでじゃあ起きたら治療されてる感じで
亜藤 蘭介:はーい
亜藤 蘭介:やさしい
自動@見学:おせわケイさんかわいい
GM:よく怪我させてるから治療にも慣れた
穂村 姫乃:理由は怖いけど手つきは優しそう
久遠仁:水上くん強そうだなあ
久遠仁:いやまだ戦うと決まった訳では無いが……
自動@見学:ガントスさんの立ち絵差分すき
亜藤 蘭介:ありがたい
自動@見学:この顔の亜藤さんめちゃかわいくないですか?
穂村 姫乃:困り顔似合ってますね
GM:かわいいね……
久遠仁:この頃から顔変わらないのかな
自動@見学:この二人が一緒にラーメンとか食べに行ってたらかわいい
亜藤 蘭介:チルドレンの任務で妹死んでから成長止まってる設定ですね
亜藤 蘭介:※外見上
自動@見学:じゃあこれは本来(?)そのあたりの時期の外見年齢なのか
亜藤 蘭介:ですね!
亜藤 蘭介:16さいくらいかな
自動@見学:知っている人…知らない人…
久遠仁:いい奴だな水上くん……
穂村 姫乃:ヴィローシャナは強敵だったな……
亜藤 蘭介:ひ~~~ん……
亜藤 蘭介:良い奴すぎんか?
穂村 姫乃:全員欠けずに守り切ろうなのめちゃくちゃ良いヤツ……
永良ゆづり:優しいやんけ……
久遠仁:ほんとにラーメン食ってる
穂村 姫乃:プリン気になってるのかわいいね
久遠仁:仲良しか?
久遠仁:ていうか今日暑すぎる 死ぬ
亜藤 蘭介:熱いね~~~~
GM:ずっとクーラー付け太郎してる
穂村 姫乃:同じく冷房を付けています
亜藤 蘭介:今日はマジでないとしにますよ しようね
GM:このへんで締めようかな
久遠仁:クーラーガンガンにつけてるんだけどPCをロフトに置いているのでもう終(しま)いやね
GM:じゃあ実質ノンクーラーで戦ってるの……
久遠仁:冷たい空気は下に行くという小学生の理科を身体で認識しています
GM:PCくんも発熱でやばいことになりそう
GM:ウグ~ッ
亜藤 蘭介:これでおねがいします
亜藤 蘭介:ヤベ~~~~
亜藤 蘭介:楽しすぎてめちゃくちゃ時間を取ってしまいました すみません
GM:GMとしてはここでこいつらと仲良くなってくれるのはありがたい限りな感じがあります
GM:ちゃんと交流できるのが概ねここしかないので……
亜藤 蘭介:あっ
亜藤 蘭介:そう聞きたいことあったんでした
久遠仁:そうなんだ
亜藤 蘭介:今持ってるロイスってそのままなんです?
GM:あ、どうしようかな
GM:確かにいまロイス昇華使用とかできるのか?って言われたらできない気はする
亜藤 蘭介:飯綱さんのロイスが水上になるのかな?
亜藤 蘭介:いやどうなんだろう
GM:感情変更芸も やるとなったら全ロイスになるのがめんどくさいし……
亜藤 蘭介:そうだよね~
GM:あ、それはそのままの認識でした
GM:ともあれ普通の処理通りにロイス取ってもらう感じで大丈夫です
穂村 姫乃:感情変更はやりやすい人だけやる感じかな
亜藤 蘭介:わかりました! とっちゃお
穂村 姫乃:私はもうルリカに取ってるし
GM:そうね やりたければ……くらいで
亜藤 蘭介:4人セはマジでロイス取得枠ギリギリになってしまう
亜藤 蘭介:PCに取れない子がいると済まぬ~~~~ってなる
GM:じゃあ次は穂村さんがルリカと交流するシーンになります
亜藤 蘭介:穂村姫乃(みせいねんのすがた)……
GM:色々一日ゲーセン映画カラオケ行ったりして遊んでる感じなんですが
GM:全部はやれないので、描写の背景でも色々行ってるんだな~くらいの感じで
穂村 姫乃:遊んじゃお~
穂村 姫乃:はーい!
穂村 姫乃:まあコイツ普段から割とそういう生活してそうだけど……
久遠仁:おのれ穂村姫乃……
亜藤 蘭介:一日の長がある
GM:あっ
GM:ルリカのチャパレ忘れてた 待ってね
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:かわいい
亜藤 蘭介:あっ!口調が
久遠仁:長命じゃないもんな
亜藤 蘭介:めっちゃお得ですねこのセッション
亜藤 蘭介:色んな面が見れるの、純粋に楽しい
缶詰@見学:いろんなシチュエーションに叩き込んでお得なものが見える
缶詰@見学:ルリカちゃんかわいいねぇ
亜藤 蘭介:イイネ…
GM:あ、じゃあここでちょっと
GM:地の分と既知の情報入れようかな
穂村 姫乃:あ、お願いします
GM:失礼 テキストを紛失していました
亜藤 蘭介:あ、たいへん
久遠仁:謳歌してる
永良ゆづり:かっこいい能力だ
亜藤 蘭介:曲者っぽくていいな…
亜藤 蘭介:読者人気がめちゃくちゃ高い回があるやつ
GM:ここからちょっとゲーセンで遊んで
久遠仁:強そうだな……
穂村 姫乃:絶対めちゃくちゃ強キャラのやつ
GM:色々カットしてハンバーガー食べながらだべる感じかなあと思ってます
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:敵だったらクライマックスで拾われそうな会話
亜藤 蘭介:敵対することかんがえて泣いてしまう
GM:これどっちが勝つかなあ
GM:GMはどっちでもいいです ダイスとかでもいい
穂村 姫乃:ダイス行ってみますか
GM:芸術:ダンスかな
穂村 姫乃:肉体でも良いです?
穂村 姫乃:そっちのがダイス1個多い
GM:じゃあ芸術ダンスor回避にしよっか
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:勝つ気だ
久遠仁:上手すぎる
亜藤 蘭介:こいつ…!
缶詰@見学:プロのダンス
缶詰@見学:でもダンスうまそうな顔してる
缶詰@見学:自分を見せるのが得意なタイプの…
亜藤 蘭介:自分がかわいいことを自覚しているタイプの美少女がよ 好き
缶詰@見学:自分が可愛いことを自覚してるタイプの美少女がきちんと強いのすき
亜藤 蘭介:あっ 文字色演出
GM:あっ自分からなにかに気付いてくれてる 助かり
缶詰@見学:気づき
穂村 姫乃:これつまり、普段の姫乃は全然このゲーム得意じゃないのにたまに気まぐれでやってるくらいなんだろうな
穂村 姫乃:そして毎回息切らしてる
久遠仁:かわいい
亜藤 蘭介:すさまじいうれしい情報
GM:かわいい・情報じゃん
穂村 姫乃:気まぐれなせいでたまにゲームのブランクが3年くらいだったりする
缶詰@見学:バージョン変わってたりするやつだ
亜藤 蘭介:あの曲無くなってるんじゃけど!みたいになるのか…
穂村 姫乃:お気に入りの曲やったらリメイクで譜面変わっててプレイ中に悲鳴上げたりもする
穂村 姫乃:「途中から知らん譜面になっとるんじゃがーー!?」
GM:これのあと クレーンゲームのやりたみがあります
久遠仁:かわいい
GM:思い出・アイテムがあるとうれしいかなのきもち
缶詰@見学:思い出の一品っ
穂村 姫乃:良いですね、了解です
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ刺してくるじゃん 周囲を
久遠仁:eスポーツがメジャーじゃないくらいなの細かいな
久遠仁:俺ダンスするのか……?
穂村 姫乃:動き速いんだから適任でしょ
缶詰@見学:ペルソナ4でも主人公はダンスしてるからね
穂村 姫乃:行動値23に踏めないパネルなんてないよきっと
亜藤 蘭介:目にも止まらなぬ速度で矢印を踏んでいく久遠さん想像してわらってしまった
久遠仁:不審者すぎる
GM:謎の仮面ダンサーとして人気が出てしまう
亜藤 蘭介:youtuberになろう
穂村 姫乃:youtuberなら顔バレ対策で仮面してるのも納得ですね
久遠仁:ていうか久遠フルフェイスだしコンビニとか入れないんだろうな
亜藤 蘭介:やっぱ仮面してるんだよな…
GM:ここなんですけど
GM:でっかいうさぎは取れないし時間ないなーってなって また今度取りに来ようみたいな話にして
缶詰@見学:やっぱスパロボにでたら幕間でストローで仮面の隙間からジュース飲むのかな
GM:かわりになんかちっさいストラップとか取っていく感じかな……って
穂村 姫乃:了解です~
GM:くそでかうさぎ、思い出の一品にしてはでかすぎて文字通り荷が重い
穂村 姫乃:それはそう
亜藤 蘭介:アーム弱いよ~~(ダンダンダン)
久遠仁:この勝負、負けられない……!
GM:ここらへんで時間飛ばそうかな……?のきもち
穂村 姫乃:はーい
GM:ではストラップは取れた感じでびゅびゅんとカット
亜藤 蘭介:やったぜ
久遠仁:顔しか見てねえ!
亜藤 蘭介:ww
永良ゆづり:ザ・ガールズトーク
久遠仁:明治さんがこれ言ってるのメチャメチャ面白いな
GM:ノリでクールじゃなかったことにしてしまった
穂村 姫乃:自分でもちょっと思いましたけどぉ……
穂村 姫乃:でも私恋路への発展性自体が無いキャラはそんなにやってませんもん
缶詰@見学:クール…
穂村 姫乃:恋路になってからがめんどくさいキャラなだけで……
久遠仁:それはそうかも
亜藤 蘭介:なるほどね
缶詰@見学:なるほどなぁ
久遠仁:電車に乗ってみたい、チルドレンらしい
久遠仁:駅から電車が出てない……ってコト!?
GM:あ、そう
久遠仁:この街から出られないのかな
GM:外との行き来が封鎖されてるから
GM:走ってないけど、走ってないことに誰も気づいてない感じですね
穂村 姫乃:これ、遠出してみたいねーとかって言えるんです?
穂村 姫乃:外行けないこと知らないし
GM:そうですね 「してみたいね~」くらいは言えるけど
GM:具体的なことを考えようとするとはっきりと思考が阻害されます
穂村 姫乃:なるほどね
亜藤 蘭介:おのれ~
GM:そこで違和感にも突き当たるけど、すぐに「まあいいか」ってなる感じ
穂村 姫乃:こういう感じで合ってるかな
亜藤 蘭介:ウワァ~~~~
亜藤 蘭介:と、友達…
久遠仁:友達……?
GM:合ってる!
GM:友達は記憶失う前の姫乃ちゃんですね
缶詰@見学:おともだちー
穂村 姫乃:だよな……
亜藤 蘭介:グスグスグス
永良ゆづり:せちがらし……
亜藤 蘭介:そう考えるとルリカちゃんの謎が深まるばかりなんだよナ…
久遠仁:ルリカくんだけなのかな~
GM:これくらいかな~
穂村 姫乃:良いかと~
穂村 姫乃:本来の自分を忘れるロール、楽しいな
亜藤 蘭介:わかりがあります
GM:わあい 二人とも仲良ししてくれてありがたさの限り……
亜藤 蘭介:マジこの先どうなっちまうんだ…
亜藤 蘭介:戦いたくないにょ~~~~
缶詰@見学:なかよし~
GM:お昼はこれくらいで、夜21時から永良さんと久遠さんのオープニングをやっていきましょう
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:たのしみ~
久遠仁:はーい
GM:久遠さんのやつは途中から全員登場で合流になります
亜藤 蘭介:ワオ
穂村 姫乃:なるほどね
GM:そんな感じでひとまず解散とします お疲れ様でした~
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
久遠仁:お疲れさまでした!
永良ゆづり:お疲れさまでした~!!

3日目夜

久遠仁:こんばんは~
GM:こんばこんば!
穂村 姫乃:ばんは~
GM:こんばんは~
亜藤 蘭介:こんば~
GM:こんばんわよ~
GM:今日で永良OP・久遠OPと その後のちょっとしたなんらかあたりをやれるといいな~の気持ちです
永良ゆづり:こんばんは~
GM:こんばんは~
久遠仁:はーい
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:わーい
GM:というわけで再開!
GM:ちょっと最初に導入とかをやるので待ってね
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:マジかよ上位ランカーには私室が
久遠仁:お金どうしてるんだろうと思ってたけどちゃんとしてる
永良ゆづり:わぁ可愛い
GM:なんかモチベ的な管理のあれだったんだと思われる
亜藤 蘭介:ははぁ
亜藤 蘭介:あっ出た
久遠仁:これがサンディーヴァちゃんですか
穂村 姫乃:まだ決まったわけじゃないでしょ!
穂村 姫乃:単なる優しい実験体仲間かもしれないし・……
缶詰@見学:美人さんだなぁ
穂村 姫乃:あとあの、何か起きる前に先にご報告しておこうと思うんですが
GM:こういう感じで会話に入っていくかな~という感じです
GM:あっはい
穂村 姫乃:今めちゃくちゃ近くで雷が鳴っているので急に停電とか起きる可能性が微粒子ほどに存在します
久遠仁:あ、こっちもです
穂村 姫乃:もし起きた場合はすぐお知らせします
GM:それは私もそうかも……
亜藤 蘭介:たいへんだ
穂村 姫乃:関東全域やられてる
GM:何かあればスマホツイッターで連絡できるかな……
穂村 姫乃:ですね、そっちで
久遠仁:まあ大丈夫でしょ……(慢心)
亜藤 蘭介:しょうちです そなえておきます
亜藤 蘭介:>狡猾な戦術を得意とする
亜藤 蘭介:やっぱりサンディーヴァちゃんなんじゃないの~?
久遠仁:3位から別格なんだ
亜藤 蘭介:1,2,3全員NPCなのもしかして相当ヤバなのでは
穂村 姫乃:かもしれない……
穂村 姫乃:でもほら、PC組本気出してないから
亜藤 蘭介:あっそうだった
GM:ダブルクロスの基本としてはまあ
GM:「数の力」と「絆の力」だから……
穂村 姫乃:穂村は本気出してないに+出せない(オリジン:レジェンド使えない)の想定でいます
穂村 姫乃:「なんかもうちょい良い感じに出来る気がするんだけどなー」ってたまに首傾げてる
亜藤 蘭介:ふっふっふ 時が来れば見せてやりますよ あたしたちの絆パワーをね
GM:それにまあ設定上の強さ、しょせん設定上の強さなので……
亜藤 蘭介:そんなことないよ 水上めちゃくちゃ強かったもん 僕は信じています 奴の飽くなき強さへの探究心を
亜藤 蘭介:肉体年齢が大きく変わったわけじゃないからか
久遠仁:この子らと戦うことになるのかな……
亜藤 蘭介:ゆづりちゃんを見ていると逆にめちゃくちゃ安心できるものがある…
久遠仁:夢をみる島になるのではないかと戦々恐々しています
亜藤 蘭介:マジでこわいよね
GM:この卓のGM、ミドル戦闘が多いとは言ってた気がするわね
亜藤 蘭介:ひ~~~ん
穂村 姫乃:やだぁ……
穂村 姫乃:皆を殺して回るようなことしたくないよ~~~
久遠仁:ていうかこれ、徐々に領域が広がってるってことは
久遠仁:完全に領域が世界を呑み込んだらこっちが……アレなのでは……
亜藤 蘭介:かわいいね
穂村 姫乃:ゆづりちゃんのムーブかわいいけどその実験体時代の記憶が偽りという前提が重くのしかかってくる
久遠仁:なんかこういう青春具合はFHならではでいいですね
久遠仁:UGNだとどうしても組織の色が強くなるから
亜藤 蘭介:改めてどちらの色も楽しめるのも画期的でいいな…
穂村 姫乃:逆にないですよね、こういうロールの機会
穂村 姫乃:ワールドエンドジュブナイルのNPCサイドみたいな
亜藤 蘭介:甘味☓甘味
亜藤 蘭介:う~ん直球
久遠仁:お腹壊しそう
穂村 姫乃:お腹がバニラ味、なんとなくわかる感覚
亜藤 蘭介:エ~そんなことできるんだ 便利
久遠仁:便利だな~
穂村 姫乃:普通に羨ましいな
穂村 姫乃:ナッツと蜂蜜がちゃんとある!
穂村 姫乃:スプレーチョコとかもあるとより良いな(強欲)
亜藤 蘭介:FHセルの欲ってそういう
亜藤 蘭介:アッチッチ~!
久遠仁:あらあら
久遠仁:マジで~~
亜藤 蘭介:頂点譲ったことないんだ
穂村 姫乃:ちょっと残念そうなの、ゆづりちゃん色恋沙汰好きだったりするのかな
亜藤 蘭介:ウグゥ~~~
亜藤 蘭介:こんな優しい子が何故……
亜藤 蘭介:なるほどナ…
亜藤 蘭介:受け手側にとってはおなじものだもんね
亜藤 蘭介:いいナ~この会話
穂村 姫乃:良いですね……
久遠仁:ハッピーエンド
亜藤 蘭介:かわいいかよ~
GM:何もなければここで締めていこうかなの感じです
永良ゆづり:ちょっとだけ貰っていいかな
GM:あ、どうぞどうぞ~
GM:あっシガレットの拾い!
GM:これのあとで最後にこっちもちょっと何かをやります。
永良ゆづり:こんな感じで~
GM:はーい
穂村 姫乃:煙を吐かないんだなぁ
亜藤 蘭介:No Smorkだ
亜藤 蘭介:オイオイオイ
永良ゆづり:きゃ~~~
久遠仁:アワワ……
穂村 姫乃:本当に同じ人物なんだ・……
GM:まあ……情報項目に出したしね
久遠仁:どういうことなの~~
GM:永良さんいいな……もっとまともな形で交流したかったという後悔すらある
GM:というかみんなロールめっちゃいいんだけど手と脳が忙しくて全然褒めきれてない
亜藤 蘭介:この日常が……まともじゃないってコト……!?
永良ゆづり:そりゃあ一対一を四人分ですからね……
亜藤 蘭介:メチャ・大変
穂村 姫乃:お疲れ様です……
ヤヒロギンジ@見学:こんばんは~
GM:これ書きながら「普通にFH青春少年少女セッションやりたいな……」ってなってたもんな
亜藤 蘭介:こんばんは~
GM:こんにちは~
永良ゆづり:こんばんは~
GM:こんばんはだった
久遠仁:こんばんは~
缶詰@見学:こんばんはー
ヤヒロギンジ@見学:なにやらヤベーことになっているようね
亜藤 蘭介:ヤバイっす
久遠仁:ヤバいのよ
GM:このシーンなんですけども
ヤヒロギンジ@見学:だんだん増えてく謎の数値コワすぎ
穂村 姫乃:ヤバです
GM:前半は久遠さんとマコトが 喫茶店の地下で書類仕事とかしつつお話しする感じで
久遠仁:ほんほん
GM:で、お店の開店祝いで身内招いて祝賀会するよ~って事になってる日だったので 途中で上に上がって
GM:良い頃合いになったらそこにみんなもやってくる感じのやつになります
永良ゆづり:なるほどね
GM:後は祝賀会の中身そのものはほぼほぼカットして
GM:帰りのタイミングでなんらかのイベントがなんらか
GM:そんな感じです
亜藤 蘭介:承知!
亜藤 蘭介:手際がいい!
久遠仁:チルドレンだけなのにちゃんとしてるな~
ヤヒロギンジ@見学:この辺の整合性めっちゃちゃんとしてるわよね
久遠仁:何だこのイケメン!?
亜藤 蘭介:イケメンすぎん?
ヤヒロギンジ@見学:主人公じゃん
穂村 姫乃:めちゃくちゃ顔が良い
永良ゆづり:あまりにも人が好さそう
缶詰@見学:きちんと土台がしっかりしてる
缶詰@見学:複数のヒロインを助けてそう……
ヤヒロギンジ@見学:能力もつよい
亜藤 蘭介:ラスボスみたいな能力
亜藤 蘭介:ナンバーワンとしての説得力がすごい
GM:ある程度「最強」のあじを出さないといけないとこだな……と思ったので……
亜藤 蘭介:唯一にして変わらないただひとつのマスク
缶詰@見学:最強が最強でうれしい
穂村 姫乃:まあそのマスクじゃね……
亜藤 蘭介:長と参謀の会話感がすごい
亜藤 蘭介:久遠さん側にいてくれるのめちゃくちゃ安心できるだろうな
缶詰@見学:落ち着いた実力者としてすごい安心できそう
ヤヒロギンジ@見学:久天に見せかけた天久と踏んだわね
亜藤 蘭介:なるほどね
缶詰@見学:天が求めるのを受け入れる流れね
永良ゆづり:男二人、地下室、溜まった雑務……何も起きないはずはなく
缶詰@見学:残業かな…
亜藤 蘭介:サイカちゃん間に合わなくなっても知らんぞ
穂村 姫乃:起きると決まったわけじゃないから……
缶詰@見学:久遠さん、この立ち絵で気さくなのやっぱりすごいな
亜藤 蘭介:ギャップがいいよね
穂村 姫乃:この会話めちゃ良いな……
亜藤 蘭介:マジのマジにいい男たちすぎる
缶詰@見学:よい男子共…
缶詰@見学:このセルが幸せになっててよかったな~~
缶詰@見学:皆のことを考えてる~
亜藤 蘭介:天城……
GM:この会話楽しいな……
缶詰@見学:いい大人~
亜藤 蘭介:エ~好きすぎる
穂村 姫乃:久遠さんマジでいいと大人だな……
缶詰@見学:これはなんか、惚れてしまうのでは?
缶詰@見学:生真面目だから部下の軽口に真面目に答えてしまっている
亜藤 蘭介:覇権カプがよ
GM:おかしいな……久遠さんと懇ろになるのはサイカくんだったはずだが……
缶詰@見学:とろかしていくわけね 色んな角度から
永良ゆづり:いやぁこのセルは当分安泰だわね……
亜藤 蘭介:ゆっくりとやりたいこと、見つけていこうな
久遠仁:この辺で遷移かな?
GM:ですですね
久遠仁:天城マコトヒロインセッションだったのかもしれん
缶詰@見学:アマギマ~
亜藤 蘭介:カリスマ性凄いもんな実際…
亜藤 蘭介:此の人が主導してくれるなら大丈夫でしょ…って安心感が凄すぎる
GM:こいつがこんなヒロインっぽくなるの普通に予想外……というか久遠さんのスパダリ力がすごい
GM:じゃあここでカットしていきます
缶詰@見学:スパダリが居ると相手がヒロインになっちゃう
久遠仁:コーラって言いたかったけどキャラに合わなかったので我慢した
亜藤 蘭介:マウンテンデュー
亜藤 蘭介:あざとい
缶詰@見学:アザトースシンドローム
穂村 姫乃:エプロン付けるタイプの男子だ!
久遠仁:これでみんな来る感じなのかな
GM:あ、そうですね。そろそろ来てもらって大丈夫
GM:もとい、入ってきてお話とかしてもらえれば
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:おす
穂村 姫乃:はーい
GM:必要ならルリカやケイも一緒に来れるけど……流石にごちゃつきそうなのでやめとこうの構え
亜藤 蘭介:承知です~!
穂村 姫乃:了解です
亜藤 蘭介:どうしよっか 三人一緒に入ります?
永良ゆづり:いいですよ~
穂村 姫乃:偶然一緒になったことにしますか
亜藤 蘭介:おっけーどす!
GM:なんかみんな揃ってちょっと会話して、いい感じになった所で
GM:天城が乾杯の挨拶とかして、そこで解散の時間帯に飛ぶ感じで
久遠仁:はーい
GM:こいつがデフォで下の名前呼びするキャラだったの忘れてた
久遠仁:亜藤くんの色変えと天城くんと穂村さんで赤が飽和してない?
穂村 姫乃:ちょっと思ってました
亜藤 蘭介:深刻な赤不足 まあ滅多に使わないし……いいかな……って……
ヤヒロギンジ@見学:なんかこういう仲のいいFHセルの日常風景見てると
ヤヒロギンジ@見学:ディアスポラを思い出してホロリと来る体になってしまったわね
ヤヒロギンジ@見学:あいつらより大分しっかりしてそうだけど
久遠仁:わかる
ヤヒロギンジ@見学:やっぱりリーダーがしっかりしてるからかな……
久遠仁:オレがしっかりしてないってのかよ!
亜藤 蘭介:だめだった
ヤヒロギンジ@見学:天城くんはクリスマスに寿司買わなそう
GM:シュウさんは運営部分ではしっかりしてるけど運営関係ない部分でしっかりしてないポイントを稼いでる印象
GM:と思ったけど花火のために貯金スッ飛ばしてるのは運営に差し支えてるな……
GM:あのマスク夏場めちゃ大変そう
亜藤 蘭介:マジでどうしてるんだろう 猛暑対策
穂村 姫乃:冷却機能とかついてるんですかね?
久遠仁:一応マジの鉄兜じゃなくてハイテクマスクだから 多少はそういう機能も付いてるはず
缶詰@見学:ハイテク!
GM:健康に差し支えないならよかった
缶詰@見学:空調服みたいなやつだ
亜藤 蘭介:さすUGN
GM:(これから曇るかもな……と思っているGM)
亜藤 蘭介:ヤバイ
亜藤 蘭介:楽しげな会話をすればするほど
亜藤 蘭介:このあとの絶望が怖い アタイ
穂村 姫乃:分かる
GM:ぼくもここまで楽しいセルになるとは思ってなかったので正直ビビってる
GM:みんないいかな~ってなったら進めていきます あと一応言ってしまうと
GM:PC達が"天馬"のメンバーとして会話できるのはもうここだけです
永良ゆづり:ひいん
亜藤 蘭介:ウウウゥウウゥウゥウゥ ワァ アアアァ……
永良ゆづり:短い夢だったな……
久遠仁:エ~~ッ
穂村 姫乃:短かった……
穂村 姫乃:もうちょいゆっくり夢に浸るものかと……
GM:すまねえ……でも……進めなきゃなんないから……
GM:尺とか的に……
缶詰@見学:かなしいね
GM:永良ちゃんが愛でられてるのいいな
缶詰@見学:かわいいね
GM:なんかこう……元は「どこの誰かもよくわかんないやつらを、よくわかんないまま倒してもな~」の気持ちから洗脳交流シーンを用意したあれなので
GM:ここまで強い「世界」が形成されるとは……いや、形成したいなとは思ってたんだけど……
久遠仁:おっ上手い
GM:あっみんなこういうの上手いな……
GM:グギ……
久遠仁:いじられ慣れてる
GM:みんなこういうの上手くやってくれそうだな~と思いながら選考してたけど
GM:慧眼やったなあたし……ってなってる 今
缶詰@見学:上手いね…
亜藤 蘭介:すごい
缶詰@見学:よかったよかった
亜藤 蘭介:このセッションがめちゃくちゃ楽しいの前提でいうんだけど想像していた50倍くらいつらくて笑ってしまうんだよな
缶詰@見学:そういえばGM、こういうのぶつけられる側だったな…みたいなことを思い出してる
永良ゆづり:私はもう大丈夫かな~~
GM:これまでにもらったものを返したい気持ちでやってるから……
GM:みんなよさげなら進めていきます
久遠仁:いい感じな気がする
亜藤 蘭介:あたしもそうおもいます
穂村 姫乃:こっちも良いです
GM:ひぃん……
亜藤 蘭介:そういえばこの人
GM:進めて大丈夫?かな
亜藤 蘭介:手伝うか?って言われても絶対に大丈夫だ!しか返ってこないマンだった
穂村 姫乃:私はOK
亜藤 蘭介:はい!
久遠仁:OK!
GM:まあ、好きでお店やってるやつだし……
亜藤 蘭介:無理矢理にでも手伝いにいかないとダメなんだな……
亜藤 蘭介:えっ何だ
久遠仁:何~
亜藤 蘭介:この野郎~!
久遠仁:そんな……信じてたのに……
永良ゆづり:なるほどなぁ……
亜藤 蘭介:天城ィ~……
久遠仁:天城……
久遠仁:これはヒロイン
穂村 姫乃:真面目だな……
ヤヒロギンジ@見学:魂までイケメンかよ…
缶詰@見学:イケメン~~
GM:ここでPC4人+羽海が一緒になってる感じで
GM:ちょっとだけ話したらイベントを進行させます
亜藤 蘭介:りょです!
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はぁい
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:ウグゥウウ
亜藤 蘭介:そうだよね…
永良ゆづり:ちゃんと届くやん定時連絡
久遠仁:そっちか
穂村 姫乃:ばっちり電波届いてる
永良ゆづり:検閲されてる
穂村 姫乃:結構経ってる
久遠仁:ひぇ~~
亜藤 蘭介:ヤバイって!>12万人
GM:内容は以上です
穂村 姫乃:これ更にイベントとか起きるやつです?
GM:あ、起きます
穂村 姫乃:ですよね こっちはいつでもOKです
穂村 姫乃:あと思ったより急激に眠気が来てるかも
GM:あっ失礼
缶詰@見学:こちらも眠気なので離脱のヅメ
缶詰@見学:PLの皆さん頑張って~
亜藤 蘭介:おつかれsまです!
缶詰@見学:おやすみなさいっ
GM:おやすみ!長くなってごめんよ!
穂村 姫乃:頑張ります お疲れ様ですー
久遠仁:おやすみなさい~
久遠仁:気付けばこんな時間
亜藤 蘭介:あっほんとだ
亜藤 蘭介:こっこの文字色は
穂村 姫乃:まさか
亜藤 蘭介:ア!
穂村 姫乃:やはりサイカちゃん……
永良ゆづり:きてくれたわね……
GM:ここで
GM:この提案に同意する旨を表明するとシーンカットに向かいます。
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:りょ!
亜藤 蘭介:りょうかいです
亜藤 蘭介:そういえば羽海ちゃんのランクって決まってるんだったかな
永良ゆづり:はぁい
GM:あっ出してなかった たぶん20位くらいです
亜藤 蘭介:あっ強い
亜藤 蘭介:およそ3コマぶりの仁サイの空気堪らねえよ
亜藤 蘭介:あっこいつ
ヤヒロギンジ@見学:オイオイオイ
GM:ドキドキする余裕がないタイミングで容姿を褒めるな!
GM:照れるに照れられん!
久遠仁:こういう状態でもないとそういう目で見てないから
永良ゆづり:年齢デバフも掛かってますからね
亜藤 蘭介:エ~~~!
亜藤 蘭介:どうなっちまうんだ
GM:あと一個マスターシーンやろうかと思ってたけど、良い時間なので切りましょう
永良ゆづり:確かに うぇいうぇい
穂村 姫乃:すみません、そっちの方が助かります
GM:いいのよ!
GM:では……次回は水曜日21時!
久遠仁:了解!
穂村 姫乃:はーい、お疲れさまでした!
久遠仁:どうなっちまうんだ……
永良ゆづり:はぁい!!お疲れさまでした~~
GM:その後はしばらくやれないかもだ
GM:お疲れ様でした~
亜藤 蘭介:承知です!
ヤヒロギンジ@見学:おつかれさま~
GM:今日も皆さんとてもよかったです 助かりのにま
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~! おやすみなさい!
久遠仁:お疲れさまでした!ありがとうございました~
穂村 姫乃:ありがとうございました、おやすみなさいー
GM:おやすみなさい~
永良ゆづり:おやすみなさ~~

4日目

久遠仁:テスト
GM:こんばんみゃ~
缶詰@見学:見学みゃー
缶詰@見学:こんばんはー
GM:ヅメチャンだ
缶詰@見学:ヅメだよ~
亜藤 蘭介:こんばんサンディ~
缶詰@見学:ばんでぃー
GM:こんばんは~
亜藤 蘭介:先輩PC不調って言ってたけど大丈夫かな
GM:あっそういえばいってた
GM:まあなんか連絡あったら考えましょ
亜藤 蘭介:大丈夫でしょ……(楽観)
永良ゆづり:こんばんは~
亜藤 蘭介:こんばんは~
GM:こんばんは~
GM:みんな揃っ……てないな
穂村 姫乃:こんばんは!
缶詰@見学:先輩がいないさそうね
GM:こんばんは~こんばんは~
GM:先輩PC大丈夫だったのかな
穂村 姫乃:ギリアウト……?あ、先輩も居ないんだ
GM:これくらいなら平気平気
GM:あっ先輩もログインの気配
久遠仁:こんばんは〜
GM:こんばんは~
GM:PC大丈夫でした?
缶詰@見学:こんばんはー
久遠仁:すいませんPCが不調でスマホから入ってます
穂村 姫乃:こんばんは
穂村 姫乃:あちゃ
GM:色が黒い辺り設定がキャンセルされちゃったのかと
GM:あらっ
亜藤 蘭介:おふたかたともこんばんは~
亜藤 蘭介:あら大変
久遠仁:普通に進行するくらいならできるはず 多分
GM:むむ なるほどです
GM:そしたらひとまずゆっくりめに進行する感じで……?何か差し支えそうなら言ってください
久遠仁:ご迷惑お掛けして申し訳ないです 大体は大丈夫のはず……?
GM:数値操作とかできそうかな
久遠仁:手作業ならいけるはず
GM:なるほどです なんかこっちで操作した方がいいやつとかあれば言ってくださいね
久遠仁:はーい
GM:とりあえず今日の進行ですが 最初にマスターシーンが1個あり
亜藤 蘭介:りょうかいしました~
GM:そのあと前回現れた少女からの説明タイムがあります
GM:これがちょっと頑張って情報をまとめようとしたんですけど 結構重くてごちゃつくかもしれないという感じがあり 予めご容赦を……
久遠仁:ワオワオ
GM:というわけで始めていきます~
穂村 姫乃:はーい
穂村 姫乃:よろしくお願いします!
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:なぞのしょうじょ いったいなにものなんだ よろしくおねがいします
久遠仁:よろしくお願いします!
亜藤 蘭介:ア!
久遠仁:やめろ〜〜〜〜
永良ゆづり:家族団らん……
亜藤 蘭介:パパママ幼馴染なのか…
久遠仁:幼馴染じゃん
亜藤 蘭介:どうしてこんな……どうして……
穂村 姫乃:なぜこんな家族が……
久遠仁:なんなんだこのパラメータは
GM:というわけで
GM:PC達が全てを思い出していきつつ、色んな説明が入るシーンです
GM:ひとまず描写を挟みますね
亜藤 蘭介:パラメータ上昇なしたすかる りょうかいしました
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:iPadでもちゃんと立ち絵出るんだな……
亜藤 蘭介:さすがだぜ……apple
GM:とりあえず出だしとしてはこういう感じです まだ思い出してはなくて、これから思い出す判定をします
亜藤 蘭介:あっ仁さんもちゃんと立ち絵出てる だいじょうぶそうですね
亜藤 蘭介:了解です!
永良ゆづり:はいさい
久遠仁:はーい
穂村 姫乃:了解です
GM:慌てすぎてて羽海が存在してること忘れてた あとで折を見て修正依頼のとこでで喋らせます……
缶詰@見学:NPCはたいへん・・・
永良ゆづり:ひょえ~~
亜藤 蘭介:ホワワワワ
穂村 姫乃:思い……出した!
缶詰@見学:記憶…!
永良ゆづり:突如脳内にあふれ出した存在する記憶
缶詰@見学:思い出してる
亜藤 蘭介:はえ!?
GM:あっそうだ 年齢変わってた人達の体も戻ります
亜藤 蘭介:あっ たすかる
穂村 姫乃:そこも戻るのか
久遠仁:よかった
缶詰@見学:ビーちゃん!
缶詰@見学:戸惑う感じの表情すると幼く見えるね
缶詰@見学:普段はキリッとしておませな感じだ
缶詰@見学:せかいのしんじつだぜ
亜藤 蘭介:こわいわ
亜藤 蘭介:9こだと
亜藤 蘭介:ほんのちょびっと噛みしめる時間がほしいかもしれません(頭の回転が鈍いので)
缶詰@見学:もぐもぐ
久遠仁:あわわあ
亜藤 蘭介:ゲーッ! クソヤバパラ
永良ゆづり:なるほどね……
穂村 姫乃:再生しても+3されるのキツイな
穂村 姫乃:あ、RCあるの助かる!
永良ゆづり:偽HOの敵倒さなくちゃいけないの確定してる……
久遠仁:60人も入ってるのここ
缶詰@見学:いっぱいっ
GM:ハア……ハア……以上です……
久遠仁:北条……
永良ゆづり:わぁ……お疲れ様です……
亜藤 蘭介:ひえ~~おつかれさまです
GM:いちおう飲み込まれたときに覚醒したオーヴァードとかも含めての60人ですね
穂村 姫乃:これを用意するのめちゃくちゃ大変だったろうな……
GM:しばらく読み込みの時間+質疑応答あればこっちで答える感じにしましょうか
穂村 姫乃:お疲れ様です……
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:お疲れ様です……
GM:みんな大丈夫そうかな~ってなったら本編を進めていきましょう
GM:いえ……本当はなんかもっとコンパクトにしたかったんですけど できなくて……
穂村 姫乃:あ、これ展開のネタバレ的なものになりそうなら答え無しで大丈夫な質問なんですが
GM:あ、そうですね これから情報収集で判明していくこととかもあるので、答えれない部分はあります
GM:そういう部分については「ビーは知らないですね」ということになる
穂村 姫乃:この後の展開って退避領域と夢界を行き来しながらシナリオロイスとかと戦闘して倒してく感じですか?
GM:あ~ 言ってしまえばそうですね
GM:汚染の進行を防ぐ目的と、向こうの敵が100人いるので
久遠仁:基本は木を切ってけばいいのかな
穂村 姫乃:なるほどね
GM:魄柱を破壊したら 囲まれる前に退避領域使って撤退しようという
GM:そういう作戦を立てることになります
亜藤 蘭介:マジで100人斬りしていくわけじゃない よかった
GM:全面衝突は流石に無理……!という判断
永良ゆづり:なるほど……
穂村 姫乃:私はひとまず読み終えました
永良ゆづり:私もとりあえずだいじょうぶかな
亜藤 蘭介:やっていくこと自体はシンプルでわかりやすい…文章がうまい…
GM:後はまあぶっちゃけると こういうどさくさに紛れて久遠さんにサイカくんの過去体験ツアーしてもらおうというわけですね
久遠仁:とりあえずは大丈夫かな……?
亜藤 蘭介:なるほどね
久遠仁:そういうことなの!?
亜藤 蘭介:あ、これだけ聞きたいんですが
穂村 姫乃:そういうことだったんだ
亜藤 蘭介:>【夢界汚染値】が25点を超えたキャラクターについて、PLは操作権を失う。
GM:むしろそこから作ったシナリオという説がある
GM:あっそこね
久遠仁:これってもしかして……北条サイカヒロインセッションなのか!?
GM:そうだよ!
亜藤 蘭介:これって実質的なゲームオーバーということでよろしいんでしょうか
GM:一旦タイタス切るタイミングがあって、切れなければそのキャラがNPCになりますが
GM:ロストではないですね。他の皆が事件を解決すれば、通常通りにバックトラックに参加できます
久遠仁:なるほどね
亜藤 蘭介:なるほど安心(安心?)
GM:全員が25を越えたらゲームオーバーですね
穂村 姫乃:こわ……
久遠仁:ネクロニカの完全解体みたいなもんか
久遠仁:完全解体?全損
GM:みんなでさっきまでやってたOPみたいな世界に浸っていくだけだからこわくないよお
亜藤 蘭介:うへへ…
久遠仁:幸せ〜
亜藤 蘭介:自分も大丈夫です! ありがとうございました
GM:ウス!では進行
GM:あ、良い忘れてた
GM:【汚染値制御判定】についてはこのシーンでも行うことが可能です。
久遠仁:そうなんだ
GM:制御値は成功した場合の1だけだけど……
GM:この判定は演出としては
GM:現実世界への執着を確認するという名目で、PC同士でお話したりするやつなので
GM:前に言ってた会話チャンスですね
久遠仁:なるほど……
GM:回数多いのでやらなくていいや……という時は演出カットで判定だけしようと思います
亜藤 蘭介:日常に浸る
穂村 姫乃:あ、なるほど
永良ゆづり:ふむふむ
GM:ビートお話することもできるのと、必要なら過去回想(を思い出す)という形でここにいないキャラとお話することも可能です
GM:ビート→"ビー"とかのNPCと
亜藤 蘭介:エ~~~過去回想も出来ちゃうの
亜藤 蘭介:すごい
久遠仁:メモリーダイバーだからか
GM:いや、そこは普通に思い出してるだけです
GM:現実と自分との繋がりを再確認するやつだから……
久遠仁:そうなの!
穂村 姫乃:それやれるの楽しいなぁ
GM:思い出すだけでも帰るための心の支えになるよというあれ
亜藤 蘭介:ここにいないNPCとの会話できるのもメチャたのしそうだし
亜藤 蘭介:各々が最強の過去回想持ってくるのも楽しそうですね
GM:ので、なんかやりたいことある人はぼんやり考えててください。もちろんパスでもいいよ
久遠仁:はーい
穂村 姫乃:はーい
GM:あとこの場にいないNPC用意とかは早めに言っていただけるとこっちも準備できたりでありがたみです
永良ゆづり:はーい
亜藤 蘭介:承知!
GM:では改めてそんな感じで、いま出た情報の内容を確認する会話をしたあと
GM:最後に制御判定をやります
穂村 姫乃:了解!
久遠仁:ネタバレになるなら大丈夫なんですがビーさんと話した内容は北条さん本体にフィードバックされるんでしょうか?
GM:そこは実のところぼんやりしてた どっちがいいとかあります?
GM:一応フィードバックさせる寄りだったけど……
久遠仁:えっ でも色々話してされなかったら悲しいですよね
GM:なのでさせる寄り、というか基本させるつもりでしたね
亜藤 蘭介:仁さんが北条呼びなの泣いてしまう
亜藤 蘭介:ウワ~~~~……
缶詰@見学:アラ~~
穂村 姫乃:儂らひょっとしてお邪魔かの
亜藤 蘭介:あとはお若いふたりでごゆるりと…しちゃう?
久遠仁:メチャメチャ甘やかしてしまう
GM:やった~
缶詰@見学:やかしてー
亜藤 蘭介:強化されとる!
GM:つまりみなさんがダブルクロスになるわけですね(ノルマ回収)
穂村 姫乃:なるほどね
GM:援軍が呼べる状況でもないので、ここにいるメンバーでなんとかするしかないのだなあ
亜藤 蘭介:あ、そうだ
亜藤 蘭介:飯綱さんに連絡って取れないですよねたぶん 外→内はいけるけど 内→外はいけないと
GM:ですです
亜藤 蘭介:あざす! 伝えてえ 無事を
GM:ちなみに皆さん以外の先行UGN人員は汚染値50とか100とか行ってるので
GM:もし退避領域に連れて来て思い出させようとしても無理な感じです
久遠仁:なるほどね……
亜藤 蘭介:ヤバ汚染値じゃん
穂村 姫乃:戻ってこれないヤツ
GM:木を全部切ってこの領域を破壊すればもどってこれます
GM:このやり取りが終わったあと制御判定して、会話したい人がいればして というところで今日は解散かな……?の気持ちです
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:はい!
亜藤 蘭介:あたしとりあえずいじょうです
亜藤 蘭介:いじっていただきたすかりました
永良ゆづり:私も大丈夫かなぁ
久遠仁:私もとりあえず
穂村 姫乃:こっちも大丈夫です
亜藤 蘭介:よりによって肉体年齢変わってたのが仮面男と外見そこまで変化ない組なんだよな そういえば
亜藤 蘭介:姫乃ちゃんも大きく外見変わってないだろうし
穂村 姫乃:まあレネビだから概ね変化なかったかもですね
穂村 姫乃:表情の差で幼く見えてたくらい?
亜藤 蘭介:あーなるほど…
亜藤 蘭介:今回のサンディーヴァ そもそもネカフェやコンビニに入った瞬間に通報されるやつ 未成年喫煙で通報されるやつ のじゃ口調を店員にするやつ(してない) 今だに年齢確認をされるやつ 4名の提供でお送りしています
久遠仁:話が明後日に行ったまま帰ってこない
亜藤 蘭介:たのしすぎるのがわるい
穂村 姫乃:明後日にやっちゃった
穂村 姫乃:そろそろまとめますか
GM:GMもどうしよう……ってなってた
GM:この後すぐ雑談タイムがあるからね
永良ゆづり:一生続くやつだからまとめに向かわないと終わらない
穂村 姫乃:レネビなのにずっと侵蝕低い組に居るんじゃけど
GM:という感じでどうしたいとかありましたら
穂村 姫乃:これ儂ラストで120制限撃てるんかの……
久遠仁:どうしよ〜
GM:心配しなくてもこっから爆上げよ
亜藤 蘭介:ミドル多いし…大丈夫でしょ!(わしはヤバイ)
亜藤 蘭介:どうしよっかな~
久遠仁:北条さんと話したい気持ちはあるが……
GM:当然ビーでもいいし、過去回想なら本体でも召喚可能です
穂村 姫乃:私はPCの皆と話すかなーどうかなーくらいで
穂村 姫乃:NPCとの会話やるなら次回以降かなぁ
永良ゆづり:あと何回かあるなら、一旦私もそんな感じで
GM:ワイバーンぽいとは言ったけどタイマンじゃなくて全然いいしね
GM:亜藤さんが特に希望なければ ここでは仁さんがサイカと話してる裏でPC3人会話かな……?となってますがどうでしょう
亜藤 蘭介:3人で会話したいきもちもメチャあるが
亜藤 蘭介:女同士の関係性の間に俺が入っていいのか…?というおもいがあります
GM:いいだろ!
穂村 姫乃:入りな入りな
穂村 姫乃:だらっとだべろ
亜藤 蘭介:じゃあ入っちゃおうかな…
GM:一応今後使うかもしれないのでサブ2タブを生やした
久遠仁:私だけ女子中学生とイチャついてていいのか??
亜藤 蘭介:あっありがとうございます
GM:ではそんな感じでお話していきましょうか
亜藤 蘭介:それこそいいだろ!
GM:先輩もじゃあそっちいきます?
永良ゆづり:タブが増えた!
穂村 姫乃:それ目的のセッションでしょ!
久遠仁:じゃあせっかくだし……
久遠仁:北条さんと喋ります
GM:その場合あたしは一人でいじけまくりますが……
GM:やった~~
久遠仁:いじけないで
永良ゆづり:羽海さんは……?
GM:羽海もじゃあみんなの方にいます
亜藤 蘭介:あっそうじゃん
GM:頑張って両方レスするね
永良ゆづり:力強い
穂村 姫乃:せっかくなら集中してもらいたさもあるけど大丈夫です?
亜藤 蘭介:フォン・イチマン 無理しないでね~
GM:ううーん 確かにさっきから両方を綺麗に動かせてるとは言えないが……
GM:多分サイカくんメインめにロールするとは思います もし羽海とがっつり話したい事があれば考え直しますが……
永良ゆづり:ここでなくてもいいけど、羽海さんとはどっかのタイミングで話したいな
穂村 姫乃:あ、いや場合によっては並行じゃなくするのもアリかなとちょっと思ったんですが
亜藤 蘭介:あ~なるほど
穂村 姫乃:日程的に並行の方がよさげかなーと思い直してました
GM:ふむむ みんな次第かな……?
GM:進行急ぐかどうかはみんなの焦り具合次第なところがあるため
久遠仁:私は皆さんに合わせます 最日程圧迫者のため
穂村 姫乃:私は並行じゃなくてもアリじゃないかなーと思っています
亜藤 蘭介:来週休日2日あるのと
亜藤 蘭介:24~以降は各自使える日程が多そうなことから
亜藤 蘭介:想定よりは日程に空きが出ているのか…?みたいなアレもあり
GM:じゃあ並行じゃない感じでいきましょうか
永良ゆづり:現時点で詰め詰めでないのならいいのかなと思います
亜藤 蘭介:みなさんが満足できる形で進行していくのでも大丈夫かなあと
GM:じゃあ並行じゃない方で!そんなメチャ長くはならないだろうし……
亜藤 蘭介:了解です!
穂村 姫乃:はーい!
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はぁい!
GM:じゃあPC3人+羽海の会話先やりましょうか
穂村 姫乃:了解です
亜藤 蘭介:おっ了解です
久遠仁:ワオワオ
GM:これはなんとなくシーンの締めに久遠サイカの会話が来たほうがいい感じのような気がするからです
亜藤 蘭介:わかるマンです
永良ゆづり:はぁい~
GM:ちょっと考えたけど 導入文というほどのものもないので、喋りはじめてもらって大丈夫です~
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:へい!
久遠仁:最近(20年)
亜藤 蘭介:不老の最近概念好き
久遠仁:へ〜そうなんだ
亜藤 蘭介:羽海~~~~~……
亜藤 蘭介:光じゃん
缶詰@見学:羽海ちゃん~~
久遠仁:あらあら
缶詰@見学:真面目~
亜藤 蘭介:あぁ~~~~~
缶詰@見学:寄り添ってくれる~~
久遠仁:青春じゃん!
缶詰@見学:青春~~
GM:え~なんかめっちゃ話させてもらっちゃった
GM:そろそろ締めていくかな……?
穂村 姫乃:ここらで良い感じかと~
永良ゆづり:ですね~
缶詰@見学:NPCへの寄り添いとか行動理念がしっかりしてるとうれしいね…
亜藤 蘭介:そですね~
GM:ちょっと眠気が来てるので仁サイカ会話は明日に回しましょう 平日中日の夜ふかしは危ないしね……
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はいさい!
久遠仁:今PC何とかなりました
亜藤 蘭介:承知!
亜藤 蘭介:あっやった
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:復活!!
穂村 姫乃:明日は万全の態勢で挑める!
永良ゆづり:あ、私これで大丈夫です
久遠仁:ご心配をおかけしました
GM:OK、じゃあこれでカット!
GM:解散としましょう 再開は明日21時!
亜藤 蘭介:は~い! おつかれさまでした~! いいものがみれた
久遠仁:はーいお疲れさまでした!
GM:残りの制御判定トークをやったのち、木を切る作戦のための情報収集とかをやっていきます
穂村 姫乃:お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様でした~
永良ゆづり:はいさい!お疲れさまでした~~!!
缶詰@見学:おつかれさまでしたー
久遠仁:明日も楽しみ~~ おやすみなさい~
亜藤 蘭介:伐採作戦承知! おやすみなさい!
GM:やばすぎる情報公開タイムだったけどみなさんがかしこいおかげでなんとかなった……
GM:GMもめちゃ楽しかったです~ おやすみなさい~~
永良ゆづり:おやすみなさ~~

5日目

久遠仁:こんばんは~
亜藤 蘭介:こんばは~
GM:こんばんはっ
穂村 姫乃:こんばんはー
GM:こんばんは~~
永良ゆづり:こんばんは~
久遠仁:こんばんは~
GM:こんばんはこんばんはー
亜藤 蘭介:こんばんは~
穂村 姫乃:こんばんは
穂村 姫乃:揃いの気配!
GM:そのようね
亜藤 蘭介:仁サイがっつり見守り隊
久遠仁:ワオワオ
GM:先輩とサイカくんがお話するシーンからです
GM:時間ちょい早いけど準備良ければ始めていきましょうか
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:がんばれー
永良ゆづり:わいわい
亜藤 蘭介:お父さん????
久遠仁:保護者になっちゃった
亜藤 蘭介:ヒィ~~~ン……
穂村 姫乃:サイカちゃんしてんだとそう思っちゃうよな……
亜藤 蘭介:う~ん本当に欲しいセリフをバシッと決めてくれる 最高
穂村 姫乃:先輩ならそう言ってくれると分かってたの辺り、なんかこう
穂村 姫乃:信頼もあるしそれが分かってて聞いた自分への何らかの感情ありそうですね
久遠仁:駄目だ お父さんになってしまう
亜藤 蘭介:サイカちゃんを無限に応援してしまう
久遠仁:もううさぎドロップするしかないよ
亜藤 蘭介:ここから……どう進めていくのだよ!?という想いが気になって止まない
永良ゆづり:子供の成長を喜んでるみをどう振り切っていくか
GM:素敵だけど良識のある大人すぎる……
穂村 姫乃:流れるように子ども扱いムーブが出てくる
久遠仁:かわいい後輩だな~
穂村 姫乃:良い先輩後輩ですねえ
久遠仁:恋愛関係に行く感じが薄すぎるが……
永良ゆづり:清すぎる関係
GM:これくらいかな……
久遠仁:そうですね このくらいで
亜藤 蘭介:メチャ良かった…………
久遠仁:本当に付き合えるのか!?
亜藤 蘭介:…………
穂村 姫乃:サイカちゃんが頑張るしか……
久遠仁:今のところサイカちゃんが誰かと結婚しても祝福100%なんじゃが……
永良ゆづり:先輩の仮面(比喩表現)を破りにいくしか……
GM:まあ……先輩がどうだろうとこっちとしては惚れるだけの話なので……
久遠仁:格好良い大人じゃないと好きになってもらえない まともな大人は女子中学生に手を出さない(BLEACH)
GM:なんか 後見人やってたのがかなり保護者力上げてる気がしてきた
久遠仁:小さい頃からずっと知ってるのは大きすぎますね
亜藤 蘭介:なるほどね
亜藤 蘭介:こんな調達出目はじめてみた
久遠仁:2DXで48はヤバすぎる
永良ゆづり:貴重な経験をした
穂村 姫乃:結果に2か8か10しか存在してない
GM:こういう連中に共通の必殺技コマンド用意したいな……の気持ちがあった
亜藤 蘭介:メチャ楽しみ
久遠仁:でも喰らうと絶対やばそう
穂村 姫乃:実際こわい
GM:あっミスった
GM:というわけで共有に移ろうかな
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:アイヨッ
GM:場所とかは希望あります?
GM:いかにも天馬の身内の場所って感じのところでなければ
亜藤 蘭介:もう退避領域じゃないんだもんね どうしましょ
GM:特に盗み聞きとかの心配はないものと考えていいです
久遠仁:どうしよう
GM:カラオケとかが無難とは言われている
亜藤 蘭介:あっ いいですねオケ
永良ゆづり:なるなる
穂村 姫乃:個室ですしね
久遠仁:カラのオケ!
GM:じゃあカラオケにしましょうか
GM:情報共有タイムではありますが、一応このあと更に
GM:ルリカに会った後で別途作戦立てるシーンをやる予定なので
GM:その辺のあれだけふんわり把握しといていただけると
亜藤 蘭介:りょうのかいです
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:はーい
久遠仁:北条さん1週間くらいいたってことは……1年近くいたってこと……?
亜藤 蘭介:エ!???!??!?!?
亜藤 蘭介:マジじゃん
久遠仁:350日……
GM:言われてみればこれ 14歳になるのか……?
GM:でもまあ書類上は13歳だし13歳です
永良ゆづり:孤軍奮闘ってレベルじゃねぇ……
穂村 姫乃:というかこれ、肉体年齢も経過してるんです?
GM:してなくていい気してきた してなくていいか
久遠仁:改めて13歳って数字見ると動揺してしまう ヤバすぎるだろ
亜藤 蘭介:ヤバイわよ
GM:いや
GM:違うわ
GM:夢界領域が形成されたのはヴァンノワール出現後なので
亜藤 蘭介:むっ
GM:普通に半日とかのはず……
亜藤 蘭介:じゃあ
GM:申し訳ない GMが自分で作ったものを把握しきれてねえ
亜藤 蘭介:孤独に1年間奮闘していたサイカちゃんは居なかったってことね
亜藤 蘭介:よかった~~~
永良ゆづり:領域の完成からそこまで経ってないってことね
GM:ちょっと今の台詞直します……ごめんねえ
GM:そうなります
久遠仁:じゃあ1か月弱くらいか
穂村 姫乃:良かった良かった
久遠仁:それでもだが……
穂村 姫乃:それでもまあ長いけども
亜藤 蘭介:それでもだなあ!
GM:これでまあ流れに齟齬はないか……?
亜藤 蘭介:オバケ大樹って言い方かわいいな
GM:今更ですが情報量が多いので 端折る部分は適度に端折ってもらって大丈夫です
穂村 姫乃:はーい
GM:もし省略部が重要な部分や必要な部分であればNPCに言及させるようにします
亜藤 蘭介:はいっす
GM:あ、大樹に関してはあれです
GM:「思い出した」後の皆さんは視認できます
亜藤 蘭介:オッ 承知です
GM:羽海くんがオバケ大樹って言ってたのもそれ
久遠仁:北条……
亜藤 蘭介:ここ最高にPC1って感じで好き…となってしまった
穂村 姫乃:あ、皆の情報共有が良さそうなら
穂村 姫乃:最後にルリカのメモ見せて〆の流れに持ってきたいんですけど大丈夫です?
久遠仁:あ、じゃあこっちから繋げます
亜藤 蘭介:あとアレかな バースかな
穂村 姫乃:あ、それがある
GM:お願いします~
GM:みんな手慣れててたすかる
GM:これに関しては、もしかしたら聞いた事くらいはあるかもしれないですが、実態として見たことはないくらいだと思います
亜藤 蘭介:なるほです
GM:使うと死ぬので 身内のランク戦では使えなかった
穂村 姫乃:なるほどね
久遠仁:死ぬの!?
GM:訓練用のジャームとかに当てて練習してたと思う
GM:死ぬほどじゃなくてもまあ 大変なことにはなるので……
永良ゆづり:ひええ……
GM:少なくとも死んで良いと思ってる相手にしか打たないやつですね クーデターの時には使ってたかも
亜藤 蘭介:あーなるほど…
GM:あ、これは
GM:モングレル・チェストの血を受けたオーヴァードは 基本的に全員オルクスになるので
GM:元々の"バース"は全員オルクスですね
久遠仁:そうなの!
GM:どっかの情報に書いた気がする……
亜藤 蘭介:かいてあったネ
GM:モングレル・チェストの項目ですね
久遠仁:直しとこ~
亜藤 蘭介:ごめーん、魄柱(アンカレイジ)について②のやつ上手く共有するタイミングを入れられませんでした
亜藤 蘭介:面目ない
GM:情報量がバカみたいに多いのでしかたない なんとかしたかったけどなんともできなかった
穂村 姫乃:あ、こっちこそ申し訳ない
穂村 姫乃:まとめを急いじゃった
GM:あっじゃあ裏で共有できたってことでOKです
亜藤 蘭介:いや、この綺麗な流れを邪魔したくないな~と
亜藤 蘭介:ありがとうございます! そのように
GM:多分このあとルリカに会いに行く時にも言及が発生するやつなので……
亜藤 蘭介:なるほど有り難し
GM:あっ これややこしいけど
GM:別にそういうわけではないですね……
穂村 姫乃:そういう訳ではないんだ
亜藤 蘭介:ちょっと濁しておいた
穂村 姫乃:まあひとまずそうなんじゃないかなーと推測してるということで……
GM:大丈夫大丈夫 ただ割とちゃんとした推論で申し訳なくなっちゃった
GM:ネタバレってほどでもないので言うと 実際は夢界の影響が先んじて出ていたくらいのあれです
穂村 姫乃:あ、なるほどね
GM:穂村さんに出会う1分前とかにポップしたんだと思う
穂村 姫乃:確かにそんなようなことも言ってた
穂村 姫乃:じゃあ異界内の異分子みたいなポジだったのかな
亜藤 蘭介:なるほどなあ
GM:その認識で概ね間違ってないです
GM:具体的なことはあとあと説明される……はず
GM:ではよさげになったら切って
亜藤 蘭介:あたしだいじょうぶ~
GM:明日はルリカと密会して、それ踏まえて作戦を整理して
永良ゆづり:私も大丈夫~
久遠仁:大丈夫です~
穂村 姫乃:こっちもOK!
GM:最初のミドル戦闘前……くらいで切って数日休みに入るのがよさげかな
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はいさい
久遠仁:はーい
GM:そっからはもう戦闘アンド退避の連続になるので
GM:情報とかが新しく出てくることはないはず
亜藤 蘭介:地獄の戦闘任務だぜ
穂村 姫乃:連続戦闘だぜ
永良ゆづり:演出用意しとこ
久遠仁:頑張ろ~
GM:なければここで切るくらいかな?
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:あ~い
久遠仁:OKです~
穂村 姫乃:OKです
GM:ちなみにビーはオリジナルのサイカくんくらいの戦闘力はありますが
久遠仁:マジで!
GM:退避に力を残すために戦闘には参加しません
久遠仁:なるほどね
亜藤 蘭介:だいじ
GM:戦ってると消耗して退避回数が減っちゃう
永良ゆづり:この卓何回バディム使うことになるんやろなぁ……
亜藤 蘭介:まだ序章
亜藤 蘭介:実際バデムなかったらとおもうとゾッとしますね
GM:羽海にバディムを搭載したのは
久遠仁:ここまでバデムが乱れ舞うのもなかなか見ない
亜藤 蘭介:いや恩恵受けている分際で言うのもアレなんですけど
GM:これ汚染制御で事故りまくるとやばいな……と思ってしまったからです
亜藤 蘭介:なるのほど
穂村 姫乃:やはり
永良ゆづり:バッドエンド卓まっしぐらになるところだった
久遠仁:ありがたい
GM:それはそれと250点卓だから簡単なミドル判定に失敗して致命傷が発生してもいいかの気持ちもちょっとある
GM:ひとまず今日明日の予定はそのような感じなので
永良ゆづり:はいさい!!お疲れ様です~~
GM:ここでお開きとしていきます
穂村 姫乃:了解です、お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様でした~~
久遠仁:はーい お疲れさまでした!
亜藤 蘭介:ひぎい おつかれさまでした!

6日目

GM:こんばん~
亜藤 蘭介:こんばん待機~
久遠仁:こんばんは~
永良ゆづり:こんばんはー
亜藤 蘭介:こんばは~
GM:こんばんは~こんばんは
GM:言ってたように今日はルリカに会いに行くシーンと、そのあと作戦立てるシーンをやろうと思います
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:ウス
永良ゆづり:はいさい
GM:時間あれば戦闘前会話くらいまでやってもいいかもしれないけど 少し日程空くからどうかな……その手前で止めとくのがいいかな……の気持ち
穂村 姫乃:こんばんはー
亜藤 蘭介:初戦は誰になるんだろうナ…
GM:こんばんは~~
亜藤 蘭介:こんばんは~
久遠仁:こんばんは~
永良ゆづり:こんばはー
GM:そのへんの順番も作戦立てる時に決める感じですね
亜藤 蘭介:なるほどわね
GM:では揃いのようなのでやっていきます よろしくおねがいします~
亜藤 蘭介:おねがいします!
久遠仁:よろしくお願いします!
穂村 姫乃:よろしくお願いします
永良ゆづり:よろしくお願いします~~
久遠仁:便利だな~
GM:ルリカのチャパレ作ってるやろと思ったら消えてた ちょい待ってね
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:チャパレたいへん
GM:もう喋ったりしててもいいです ルリカは探せばすぐ隅の席にいるのがみつかります
久遠仁:だいぶ待っててくれてる
GM:時間指定してないから……
久遠仁:え~このキャラでめっちゃ強いし闘争心も強いの
亜藤 蘭介:うすうす似合うかな~と思っていたが
亜藤 蘭介:今完全に脳内のCVがセイちゃんになってしまった
亜藤 蘭介:>ルリカちゃん
穂村 姫乃:強い分かり
久遠仁:やべ~めっちゃ好きだな
穂村 姫乃:とても好き
GM:一応ビーちゃんと皆が会えるようにルリカが裏で色々やってたよって話もあったんだけど
亜藤 蘭介:あっそうなんだ
GM:ここは今の話だけで信じることにしたほうが流れ的に綺麗な気配がしてきたので 話さなくていっかな……
穂村 姫乃:頑張ってくれてた
永良ゆづり:流れる様に話がつながった
永良ゆづり:わぁお
亜藤 蘭介:消えちゃうじゃん!!!
穂村 姫乃:消えるの……
穂村 姫乃:そりゃまあ、この世界内の存在だから消えないことは無いだろうと思ったけども
穂村 姫乃:思ったより早く消えちゃう……
久遠仁:アイヤ~~
穂村 姫乃:「気合でどうにかできる話ならどうとでもしてやるよ」がめちゃくちゃ好き
久遠仁:めっちゃいいな……
GM:あ、そういうことか 読み違えてた
穂村 姫乃:こっちでした
GM:あっこいつら
久遠仁:丸め込め!
GM:なんかワンチャンあるみたいな空気を……
久遠仁:今だ そういう空気にしろ
GM:GMがそういうのに弱いからって……!
久遠仁:日下部ルリカヒロインセッションだったのか……?
亜藤 蘭介:覚悟の準備をしておいてください
GM:まあ実際日下部ルリカは穂村さんにあてるヒロインのつもりではあったが……
GM:長命種の心に消えない傷を残したかったから……
亜藤 蘭介:この野郎~
久遠仁:マリトッツォ……
GM:あっ要求拡大してる……!
GM:なんかしれっとこのセッションの後も生き残る話にしてきてる……!
久遠仁:なんとかインチキできんのか
亜藤 蘭介:抱擁いっとく?
亜藤 蘭介:オーヴァード不可か…
穂村 姫乃:儂ちゃんとフレーバーに経験点払っとるから出来るぞ?抱擁するか?
穂村 姫乃:くっ
亜藤 蘭介:あぁ~~~
穂村 姫乃:やっぱり駄目なのか……?
亜藤 蘭介:誰か助けてくれ!!!
GM:誰だこんなシナリオ組んだやつ……って気持ちになってきた
穂村 姫乃:急にオリジン:ヒューマンに覚醒してくれたりしないかな
GM:レネビ転生、全ての死亡ヒロインの最終救済可能性ルートだけど
GM:それゆえに手を出したらおしまいの感がある
穂村 姫乃:それは確かに
GM:全員救えてしまうため……
亜藤 蘭介:それはそう
久遠仁:まあそれはそう……
久遠仁:GMが何かいい方法を考えてくれるってコト!?
亜藤 蘭介:ちょくちょく垣間見える永良ちゃんの情に厚い描写好きすぎるな
GM:ンギィ~~
GM:違う……ワシは穂村さんの前でルリカをキラシュワさせて永遠に消えない傷を……
亜藤 蘭介:おに あくま いちま
久遠仁:邪悪な意志がPL達によって阻まれる図
久遠仁:遊戯王TRPG編
GM:そしたらここで切るかな……?
亜藤 蘭介:メチャクチャいいシーンだった
永良ゆづり:勝手にしゃべってしまった……
穂村 姫乃:こっちもOKです
久遠仁:はーい
GM:ここまでルリカが受けるとは思ってなかった
永良ゆづり:自分はOKです~
亜藤 蘭介:昼行灯に見えて内面は闘志グツグツの女なんか嫌いになれるやつおらんやろ…
永良ゆづり:領域送掌!
GM:ラス2まで残ったくらいの女なので使える
穂村 姫乃:まあ天城とかより残ってるんだもんな……
亜藤 蘭介:そうなんだよな 天城残ってないんだよな
穂村 姫乃:いかにも昼行燈そうとは思ったけどこれほどとは
亜藤 蘭介:後ろから差したのかもしれない
久遠仁:2位までとは思ってなかった
GM:みんながどうやって死んだのかとかはちょいちょい回想でやっていく予定です
GM:たのしみにしててね
久遠仁:そんな楽しみあるか??
穂村 姫乃:楽しめないが……
GM:あっルリカの領域送掌に使用すると以後このNPCカードを使えなくなるって書き忘れたな……
亜藤 蘭介:おっと~?
GM:いやまあ退場したNPCのカードは使えませんので ゴールデンルール
GM:退場させればいいだけの話
亜藤 蘭介:人の心とか無いんか?
GM:じゃあ次はルリカも増えた上で作戦会議シーンになるんですが
GM:時間微妙だな んんー
亜藤 蘭介:ぼくは無敵なので皆様に合わせます
久遠仁:最強です
永良ゆづり:無敵です
穂村 姫乃:概ね無敵と言っていいはずです
GM:じゃあやりましょうか そんな長くはならないだろうし
亜藤 蘭介:ウチら最強
GM:場所どこにします?
亜藤 蘭介:どうしようね ボーリングする?
GM:逆に山とか行くのもありかなと思ってた 人いないし
GM:ボーリングよきわね
亜藤 蘭介:あ~いいですね
永良ゆづり:エンジョイしておる
穂村 姫乃:せっかくだし遊んでいきましょ
穂村 姫乃:遊べるうちにね
久遠仁:なるほどね
GM:ボーリングにしますか
亜藤 蘭介:やった~
穂村 姫乃:いえーい
永良ゆづり:はぁい
GM:勝手にすらすら喋っちゃった 全然みんなも動いたりボーリングしてもらったりして大丈夫です
亜藤 蘭介:ボーリング場で喫煙している女 異能ボーリングでピンを倒す仮面男
亜藤 蘭介:これウワサになっちゃうな
亜藤 蘭介:最初か~~~~~~~
亜藤 蘭介:あっ例の件共有ありがたい
GM:あっ違う ズレたこと言ったな 消そ
穂村 姫乃:これ、天木君
穂村 姫乃:誰かに勝ち譲って死んでないです?
亜藤 蘭介:エェ~~~~~
亜藤 蘭介:しそう……
久遠仁:エッ
亜藤 蘭介:マジ?
GM:あ、これは
GM:でもやると退避の数が減っちゃうので
GM:やめとこうねって話のフリですね
穂村 姫乃:なるほどね
亜藤 蘭介:クゥ~ン
久遠仁:これは普通に加速を切りに行こうぜ~って感じでいいんですかね?
GM:あ、はい そうですね
GM:そして2本目と3本目の相談をこれからするんですが
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:そうだった
GM:ちょっとGMの眠気がぐらっと来ており
永良ゆづり:あら
穂村 姫乃:ここで切っときます?
GM:ちょっと一旦切っていいならここで切りたみがあります
GM:すみませぬ……
久遠仁:了解です~
穂村 姫乃:私はOKですよ~
永良ゆづり:うぇいうぇい
亜藤 蘭介:あたし大丈夫! こちらこそすみません長引かせちゃって
GM:いえいえ!楽しんでもらえたならなにより……
GM:では次回は2本目と3本目の段取りして、いくぞ~ってやってからミドル戦闘という感じで
GM:で、次が予告通りちょいと飛んで 24日夜ですね
亜藤 蘭介:は~い
穂村 姫乃:了解です
久遠仁:はーい 申し訳ない……
永良ゆづり:はいさい!!お疲れさまでした~~
GM:お気になさらず……!
亜藤 蘭介:楽しんできて!
GM:お疲れ様でした~~ おやすみなさい!
亜藤 蘭介:おつかれさまでした! おやすみなさい!
久遠仁:おやすみなさい~ お疲れさまでした~
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
永良ゆづり:おやすみなさ~~

7日目

GM:ニャオニャオ
亜藤 蘭介:こんニャオ待機ニャン
GM:こんばこんば~
GM:うおー 緊張
亜藤 蘭介:動悸がしてきたわよ
永良ゆづり:こんばんは待機
亜藤 蘭介:こん~
GM:こんばんは~
GM:前回は途中でねむねむしちゃってもうしわけなく
:こんディーヴァ~
GM:今日で作戦会議を終わらせ、ミドル1戦目をやっていきます
永良ゆづり:こんばんは~
GM:こんばんばん~
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:ワイワイ
GM:真凛ちゃんがまだのようね
穂村 姫乃:こんばんは
GM:あっいた!こんばんは~
久遠仁:こんばんは~
GM:じゃあ揃ったのでやっていきましょい~
久遠仁:よろしくお願いします~~
亜藤 蘭介:ウェ~イ
穂村 姫乃:はーい!
永良ゆづり:うぇいうぇい
GM:2本目以降をどうするかみたいな話でしたね NPC側から振っていきますので適宜喋ってもらって大丈夫です~
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:あざます
穂村 姫乃:了解です
GM:じゃあノルマ的な話題は終わりかな……?他に何か今の段階で話しておきたい事があれば
永良ゆづり:これ以上は特にないかなぁ
久遠仁:かな~
亜藤 蘭介:ですね~
穂村 姫乃:こっちもかなぁ
穂村 姫乃:ルリカに一緒にやるぞ!的なことだけ言いたいかも
GM:了解~ じゃあその流れやって締めにいきましょうか
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:ルリカ…………
亜藤 蘭介:消えないで………………
久遠仁:なんとかインチキできんのか
GM:こっちからはこれだけで あれなら切ります
穂村 姫乃:ここで切るのも綺麗みあるかと
永良ゆづり:だいじょうぶ~
GM:ではそれで
亜藤 蘭介:おす!
GM:次は天城くんの店にこっそり殴り込みに行くシーンです
久遠仁:あ、天城君の店……
GM:裏手あたりに例の樹が生えてます
穂村 姫乃:あ、ちょっとだけお手洗い行ってきます
GM:てら~
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:承知!
久遠仁:いきなり天城くんと戦うことになるんだろうか……
亜藤 蘭介:初っ端からクライマックス感がすごい
亜藤 蘭介:未知なんだよな 強さ
GM:GMが前のめりに生きてるから……
亜藤 蘭介:水上くんの強さは模擬戦で感じ取れたが…
久遠仁:絶対強いもんな
GM:まあまあ格を盛ってしまったやつらなので がんばって最強バトルをやれたらいいなあという気持ちで備えてきました
穂村 姫乃:戻りました!
GM:おかえり~
亜藤 蘭介:おか~
久遠仁:おかえりなさい~
久遠仁:状況見てから演出書き溜めようと思ってたけど完全に最速だった
穂村 姫乃:23で先手取れないの、多分加速されたときくらいですよ
亜藤 蘭介:最速行動値マンのおつらいところ
GM:そろそろ喋ったり動いたりして大丈夫です
久遠仁:熱感知知覚だけで感情読めるの格高いですね
GM:これは地の文でやるのもあれなので解説すると
GM:魄柱が自己防衛のために自分を守るべき理由とかを伝達した感じですね
久遠仁:なるほどね
亜藤 蘭介:なるほど~
亜藤 蘭介:大体真相ぜんぶ知ってる感じなのかなもう
久遠仁:地の分でやっても良かったのでは?
穂村 姫乃:良かったかも
亜藤 蘭介:あっうっすらとは思ってたんだ
亜藤 蘭介:真の仲間ではないことに…
穂村 姫乃:気付きかけてたんだ……
GM:それもそうかも ただPCに察した感じの指摘をしてもらう方がいいかな?となって
穂村 姫乃:なるほど
久遠仁:これ相手みんなファイトクラブ持ってるならEロ数やばそう
亜藤 蘭介:だよね…
GM:やばいよ
GM:正直生き残りさえすれば帰還できると思う
穂村 姫乃:ヤバいでしょうね
GM:なのでロイス削り圧もまあまあある
永良ゆづり:ひょええ
GM:さておき他になければ戦闘入っていこうかなの気配です
亜藤 蘭介:ヒンッ…
永良ゆづり:はいさい
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:いいんじゃないかにゃ
穂村 姫乃:OKです
亜藤 蘭介:衝動判定!
GM:あっ素顔!
久遠仁:やべ~
GM:ミスだったのか
GM:記憶から消しとこ
久遠仁:何故か出ちゃった なんだろう コマンド?
亜藤 蘭介:あたしちょうど目を離してた
穂村 姫乃:同じく
久遠仁:特にいじってないんだけどな こわ……
亜藤 蘭介:なんだろう…
亜藤 蘭介:っていうか侵蝕ヤバ男すぎる
久遠仁:獅子奮迅使うか迷うな……
亜藤 蘭介:天城がカバーリングしてくれればダメ倍になるけど
亜藤 蘭介:相手の特殊能力にもよるよね
GM:あ、いや
日下部ルリカ:魄柱を殴るのは私に任せたほうがいいよ~
久遠仁:なるほどね
亜藤 蘭介:じゃあ単体攻撃だけでよさそうね
日下部ルリカ:みんなが叩いても意味ないのと
永良ゆづり:なるなる
日下部ルリカ:まあ言ってしまうと
日下部ルリカ:私のNPCカードの②を 相手がカバーできないタイミングで切れば壊せるよっていうやつなので
穂村 姫乃:なるほどね
亜藤 蘭介:カバーデビストできれば熱いけど
亜藤 蘭介:なんか対策ありそうだもんね~~
亜藤 蘭介:普通に天城くんからだよねえ
日下部ルリカ:あとまあ 魄柱は触らなければ無害なので
日下部ルリカ:最後まで触らずに手番を天城倒すことに注いだほうが
日下部ルリカ:被害は少ないんじゃないかな……?
GM:GMの立場を超えて完全に味方側のアドバイスをする言い訳にチャパレを使っている
永良ゆづり:完璧に理解したわ
亜藤 蘭介:ありがとう日下部……
GM:他に質問とかなければ進めていくよん
穂村 姫乃:助かるぞルリカ
穂村 姫乃:はーい
GM:使えるNPCカードのことも確認しといてね~
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:OK!
GM:羽海と日下部とビー(撤退用)の3枚です 現状
亜藤 蘭介:ルリカ・セットアップバフやってもらっちゃいますか
永良ゆづり:はいさい
久遠仁:羽海さん支援もあるんだった
永良ゆづり:ですね
GM:使うなら誰か宣言してね~
亜藤 蘭介:あっありがたい
久遠仁:羽海さんの効果誰に使うのがいいんだろ
亜藤 蘭介:判定ダイス不安なひとかなあ
亜藤 蘭介:ガード固めじゃなさそうならドッペル切らないでおこうかな~とおもうので自分は11か12で殴れます判定ダイス
永良ゆづり:7dx7+6かなぁ
久遠仁:8DX7+7です
穂村 姫乃:儂3dx+24
亜藤 蘭介:すご達成値
永良ゆづり:固定値たっか
永良ゆづり:じゃあ一番足りてないの私ね
亜藤 蘭介:フレーバー的にも美しい
久遠仁:24て
GM:穂村さんのやつ、模擬戦してて何?ってなった
久遠仁:日下部……裏切ったな……
亜藤 蘭介:なにもみえてないね
永良ゆづり:あ、これカバーリングした方がよかったやつか?
GM:あ、してもいいよ
永良ゆづり:増えるの確か侵蝕値じゃないですよね
GM:そういえばダメージロール前だった
GM:ん、いや
GM:リザレクト自体は普通に処理した上で、戦闘不能になるたび汚染も増えます
穂村 姫乃:侵蝕も増えるけど汚染値も上がるのでは
亜藤 蘭介:なるほどね
永良ゆづり:両方増えるのか したら微妙だな
日下部ルリカ:でもカバーリングすると一人分のリザレクトの消費を2にしつつ請け負えて、汚染上昇も1なので
日下部ルリカ:チーム合計で見ると得かも
日下部ルリカ:もちろん状況を見てって感じではあるけど……
亜藤 蘭介:庇います? どうしよ
亜藤 蘭介:みんな60↑は乗せたいかんじならそのままでも良い気もする
永良ゆづり:そういう亜藤くんは76だけど……
久遠仁:ヤバ
亜藤 蘭介:そうなんだよ…
亜藤 蘭介:こんなはずでは…
GM:たいへん……
亜藤 蘭介:加護3、ロングセッションだと効いてくるな…
久遠仁:カバーしていいかも……
永良ゆづり:じゃあ私が阿藤くんだけ庇いますか
亜藤 蘭介:うえ~~~ん
亜藤 蘭介:ありがとうございます
亜藤 蘭介:みんなリザレクトがうまい
永良ゆづり:あれ、上昇値3じゃなかったっけ
GM:え、嘘
GM:ミスかも
亜藤 蘭介:あ、そうなんだ
GM:旧データに3って書いてた気がする ごめん……
永良ゆづり
各PCの【夢界汚染値】は、以下の条件を満たした場合に上昇する。
・夢界領域内でのシーンに登場すると+1点。
・戦闘不能状態になると+3点(即時蘇生した場合にもカウントする)。

GM:ウオオオミスです
GM:申し訳ない 修正依頼出すね……
亜藤 蘭介:やった!良調整だ!
永良ゆづり:じゃあ、こっちが1ってことだね完理
GM:完全に1の方で戦闘調整してた……
穂村 姫乃:良かった……
GM:3だとみんな洗脳エンド不可避だよ……
久遠仁:よかった
亜藤 蘭介:どんだけ殺すつもりなの
亜藤 蘭介:オルクスVSオルクス、陣取りゲームみたいな感じなのかな
亜藤 蘭介:説得力がすごい
久遠仁:やばいって
GM:あ、これを受けて耐える演出がやりにくいかもみたいなあれなんですが
GM:オルクスじゃなくてもなんか 《ワーディング》とかなんらかをすれば自分のレネゲイドで自分を飲み込んでくる領域に抗ったりできるので
亜藤 蘭介:なるなる
GM:そういう感じに致命傷を避けるとかが比較的演出しやすいかな?と考えていました もちろん他のあれをしてもらってもいいですが……
穂村 姫乃:なるほどね
GM:全員いい感じになったらこっちからちょっとリアクションします
GM:あっ補足たすかるな……
亜藤 蘭介:りょうかい
亜藤 蘭介:あっうまい
永良ゆづり:こちらは以上~
亜藤 蘭介:汚染値補足たすかる
亜藤 蘭介:あたしも~
久遠仁:OK~
亜藤 蘭介:アッ!??!??!?
永良ゆづり:あっ
GM:おわっ
久遠仁:ワ~~ッ
久遠仁:古代種じゃん!
亜藤 蘭介:仕込んでいる!!!
GM:え~かっこよい
穂村 姫乃:こっちもこれで!
GM:はあい
亜藤 蘭介:かっこよ………ってリアルにつぶやいてしまった
久遠仁:かっこいいな……
穂村 姫乃:ヤッバいなコイツ
亜藤 蘭介:こわすぎる
亜藤 蘭介:固定値がバグ
久遠仁:ルリカちゃんありがと~~
永良ゆづり:2ラウンド目に行った時がやばばだな
GM:どっかでルリカ・支援描写もちょっと入れたいかも
久遠仁:先にやってもらったほうがいいかも
GM:そうよね 速いし
GM:じゃあ先にやろ
GM:一旦これで
亜藤 蘭介:不意打ちだ!好き
GM:うおお強い
亜藤 蘭介:ヤバ演出すぎる
久遠仁:これで
穂村 姫乃:かっこよ~~
GM:前後しちゃった 以後はルリカ支援的なものは好きに演出に混ぜてもらって大丈夫です
GM:もちろんこっちがやったほうがよければやるし、省略でもいいですが そういう感じ
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:わぁい
亜藤 蘭介:あれ
亜藤 蘭介:天城さん13じゃなかったっけ
穂村 姫乃:了解です
亜藤 蘭介:行動値
GM:あっ
GM:そうじゃん 馬鹿!
永良ゆづり:羽海ちゃんのバディムも貰ってよいかしら
GM:できますよ~
永良ゆづり:わいわい
穂村 姫乃:どーぞどーぞ
亜藤 蘭介:ヒェ~餓狼!
穂村 姫乃:餓狼で24増えるの手軽に強いんですよね
亜藤 蘭介:なんだこのダメ!
久遠仁:バヤ
永良ゆづり:NPCで+10+10して、餓狼で+24、破壊者で+1d
永良ゆづり:あってるはず
久遠仁:う~ん
久遠仁:デビストはいいかな……
亜藤 蘭介:そうだねね
穂村 姫乃:まだ二人残ってますしね
永良ゆづり:先に羽海ちゃんの演出から貰えるかしら?
久遠仁:どこかで支援演出させてもらえれば
永良ゆづり:あとは餓狼の爪がどのタイミングがいいかで
GM:了解です どういう感じのがいいとかあるかな
久遠仁:こっちは体勢崩す感じですかね
永良ゆづり:先に動き出して貰って、注意を逸らして貰うような感じとか……?
GM:了解!
永良ゆづり:わいわい!!
GM:これでー
久遠仁:じゃ私が繋ぐ感じかな
永良ゆづり:お願いします!!
久遠仁:これだけ!
永良ゆづり:あざます!!
GM:こっちもこれだけで続くやつではないです
穂村 姫乃:良い連携
GM:ちなみに羽海はピュアノイストライクチップ射撃花子です
久遠仁:花子……
GM:ルリカの何倍か演出しにくい能力なのでまあまあこの先困る予感がある
亜藤 蘭介:ストチプなんだ
GM:改造弾相当のあれ
GM:今日は1ラウンド終わるとこまでかなあ
穂村 姫乃:それくらい
亜藤 蘭介:うす!
久遠仁:はあい
穂村 姫乃:了解です
亜藤 蘭介:ゲ~~ッ 格好良すぎる
久遠仁:かっこいいね~
GM:みんなめちゃめちゃプロい
GM:気持ち融解の演出しとこ……ってなってた 順番はあとでいい感じに並び替えておいていただけると……
永良ゆづり:永くなってしまった こんな感じで~~
GM:うおお~ OKですっ
GM:あっ失礼 こっち消します
GM:そのまま続けてください~
亜藤 蘭介:あすいません!
久遠仁:天城くん囲んでボコるの申し訳なくなってきたな
GM:ルリカ温存しといてくれれば半分くらいかわせたんじゃが……
GM:それにまあクリンナップには援軍も来るし まだまだこれからよ
久遠仁:はやく殺さなきゃ……
穂村 姫乃:なあに、儂が倒してしまえばいいんじゃろ?
永良ゆづり:神様~~
久遠仁:私も多分復讐できるしワンチャンあるかも
久遠仁:亜藤くん戦闘巧者だな~
久遠仁:出力じゃなくて技術でやってきた説得力がある
永良ゆづり:プロみ
亜藤 蘭介:あっこれでおねがいします
亜藤 蘭介:やっちゃってくださいよ!穂村さん!
穂村 姫乃:どおれ
穂村 姫乃:一手かましてやるとしようかの
GM:今回みんな至近アタッカーなのよな
久遠仁:コンボ名いいな……
亜藤 蘭介:蝕む赤5がエグい
永良ゆづり:日下部さんの+10入ってるかな
GM:あっ入ってなさそう?
穂村 姫乃:あ、入ってない!
久遠仁:やったか!?
亜藤 蘭介:勝ったな!
亜藤 蘭介:グワーッ!
永良ゆづり:ぐぬぬぬぬぬ
久遠仁:う~む
穂村 姫乃:まさかこんなに紙一重とは
久遠仁:いけるかな……
久遠仁:侵蝕はヤバになるが
亜藤 蘭介:回想……
亜藤 蘭介:2R目はルリカちゃんバフが消えちゃうから
亜藤 蘭介:ドッジ係数40を突破しないといけないんじゃよね
亜藤 蘭介:仁さんの復讐以外きついかなあ
永良ゆづり:復讐の刃使用した後にカバーリングできたっけ
久遠仁:ヤバいわよ
GM:できることにします
永良ゆづり:うぇいうぇい
久遠仁:一緒に範囲に入ってればできるはず
亜藤 蘭介:よかった~
永良ゆづり:じゃあ次範囲が来たら久遠くんカバーかな侵蝕値的に
亜藤 蘭介:ですね~
亜藤 蘭介:加護と羽海さんバフとバデムで仁さんの殴りでも突破出来そうな気はしますね40
久遠仁:ありがとうございます~~
亜藤 蘭介:侵蝕がヤバいか
GM:邪毒もあるしね
亜藤 蘭介:あっそうだ邪毒
GM:そのへんで越えれそうだし RC35くらいにしてもいいかな~とかフニャフニャ思ってたけど
永良ゆづり:燃える魂がHP40、あっても50~60だから
GM:まあゲーッと思ってもらえはしたようなのでいいかの気持ち
永良ゆづり:邪毒で15点差し引いてあと1回殴ればいけそう
亜藤 蘭介:そですね!
亜藤 蘭介:義侠~~~………
久遠仁:かっこよ……
GM:いやラウンド終わりっていったけど
GM:穂村さんの手番までにしとこ
GM:天城まだ待機してるし、増援判定もあるし……
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:りょうです
久遠仁:はーい
穂村 姫乃:はーい
穂村 姫乃:あ、これで右手を因子で崩壊させようとしてほしいです
亜藤 蘭介:天城……ここで安らかに眠ってくれ……という思いと
亜藤 蘭介:リーダーたのむ死なないで……という相反した思いがある 心がふたつある
GM:あ、なるほど やります
GM:しかし文字色の近さ結構ヤバいな……
GM:キャラが多いのでやむないっちゃそうなんだが
亜藤 蘭介:登場PCが増える以上避けられない問題スよね
穂村 姫乃:これでルリカちゃんにナイフ飛ばして姫乃の血ごと突き刺してもらって
GM:ルリカどうすればいい?
久遠仁:私はRGBいじってます
GM:ほんほむ
GM:理解です
穂村 姫乃:血を燃やすことで炎が天城君に襲い掛かる+体内でも燃え出すっていう流れをやりたいです
久遠仁:いつもこんな戦い方してるの……
亜藤 蘭介:こ、古代種…
穂村 姫乃:普段は自分で傷つくってそこから溢れた血を操って炎に変えてます
穂村 姫乃:天城君相手だと奇襲しないと通じないからこの形にした
久遠仁:なるほど……
亜藤 蘭介:しかし改めて日下部さん居ないとマジでヤバかったのだな感がすごい
永良ゆづり:あ、そうだ凍てつく刃の演出
穂村 姫乃:あ、そっちどうしましょ
穂村 姫乃:燃やすときに一枚噛んでもらうとか
永良ゆづり:煙が既に天城君の中に流入してるので
永良ゆづり:良く燃えることにしましょう
穂村 姫乃:あ、なるほど!
穂村 姫乃:丁度上手く繋がった
GM:あっこっちちゃんと読めてなかった 諸々了解です
亜藤 蘭介:天城~!
久遠仁:死んでほしかっただけで殺したいわけでは……
GM:まだ奥義も撃ってないんですよ!
永良ゆづり:そういやあったな、奥義……
久遠仁:そういえば……
久遠仁:みんな至近まで来てしまった
亜藤 蘭介:オワワワワ
穂村 姫乃:あわわわわ
GM:という感じで回想流します
穂村 姫乃:なんかトリガー引いちゃった
久遠仁:なんじゃ~~
久遠仁:これ毎回死ぬ間際に見せてくるのひどない?
久遠仁:やめてくれカカシ
亜藤 蘭介:そうじゃん そうじゃん……
永良ゆづり:あー、全員4d10の蘇生エフェクト持ってて
永良ゆづり:なんてことだ……
穂村 姫乃:優しかったのは強かったから……
久遠仁:余裕がね……
亜藤 蘭介:ウエエエン……
亜藤 蘭介:たとえ余裕から生まれたものだとしても当人たちにはその優しさは真実だったわけで……
永良ゆづり:ぐぅ~~~~
久遠仁:天城……
亜藤 蘭介:やだ!!!!!
永良ゆづり:あっ
亜藤 蘭介:や!!!!!(退行)
穂村 姫乃:天城君……
永良ゆづり:あー……
亜藤 蘭介:クソ野郎~~~~
久遠仁:あ~元々はそうだったんだ
亜藤 蘭介:サンちゃんがやっぱ例外なんだもんな
亜藤 蘭介:普通は逆らえんよネ…
永良ゆづり:モングレル・チェストの契約者の権限かぁ
久遠仁:ていうか元の世界でも反乱はしたんだな~
亜藤 蘭介:いちま………いちまっっっ
穂村 姫乃:最悪……
久遠仁:いちま・クソ女じゃん
久遠仁:あ……天城
久遠仁:事ここに至って考えることがそれなのかよ……
久遠仁:チェンソーマンの岸辺みたいな気持ちになってきた
亜藤 蘭介:贖罪か……
GM:という感じです
久遠仁:何とかならんのか……
GM:もしレスとかあれば明日に……
永良ゆづり:はい……
GM:もう終わったのでなんともならないです
久遠仁:ふざけんな~~~
穂村 姫乃:天城君……
亜藤 蘭介:無慈悲すぎるが
GM:こういうのをネームドNPC全員分やろうとして、一生準備で死んでた
GM:今も死んでる
穂村 姫乃:それはまあ……
永良ゆづり:人の心とかないんか?(震え声)
GM:ともあれ今日はここまで!遅いしゆっくり休んでね~
穂村 姫乃:そうだろうな……
亜藤 蘭介:うn……
GM:明日は14時から
亜藤 蘭介:はい!おつかれさまでした!
永良ゆづり:お疲れさまでした~~!!
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
久遠仁:お疲れさまでした!おやすみなさい~
GM:よろしくお願いしますっ お疲れ様でした~

8日目昼

GM:うおおう
久遠仁:うおうお
亜藤 蘭介:パヤパヤ
GM:微妙に眠気が残っており、ややレスが乱れるかもしれないです 多分大丈夫だけど……
久遠仁:ねむにま
永良ゆづり:こんちは~
久遠仁:こんにちは~
GM:こんにちは~
GM:あっ
GM:戦闘なのにコマ動かしてエンゲージ管理するの完全に忘れてた
GM:まあいいか……
亜藤 蘭介:まあ全員至近白兵やしな…!
亜藤 蘭介:穂村さんはRCか
GM:ほむちゃんは至近RCよっ
亜藤 蘭介:あっ開始時間なのにすみません ちょっとお手洗いに…!
GM:あっOK~
GM:基本固まって動くのでカバーリング2枚いるのが活きやすく、かなりいいチームという節はある
GM:いや敵のエンゲージが別れてるとそうでもないが 今回の敵、だいたい木をカバー可能な位置についてるので……
久遠仁:餓狼もみんなに使える
GM:強い素手で餓狼するのきもちいいよね
GM:最近はプリピュアもやってる
穂村 姫乃:すみませんおくれました!
久遠仁:こんにちは~
永良ゆづり:こんにちは~
GM:こんにちは~
GM:がんとすさん戻ったら再開の感じ
穂村 姫乃:了解です
GM:あとメインの方、このタイミングで反応したいことあれば待ちますが 別になければそのまま進めます
GM:一応の確認
永良ゆづり:大丈夫かな
亜藤 蘭介:すみませんもどりました!
GM:おかえり~
GM:ではみんないるかな
穂村 姫乃:居るはず
GM:先輩いけます?
久遠仁:おりはす
GM:おった! では再開してくね~
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:しゃす!
穂村 姫乃:あ、メインの方でのリアクションちょっとだけ良いですか
GM:あ、どうぞー
久遠仁:私は攻撃の時まとめてかな~
GM:そうね 仁さんは割とすぐ回りそうだし
穂村 姫乃:こっちはこれで!
GM:オッケー!では進めます
亜藤 蘭介:今更ながら名前、歳過なんだ……
久遠仁:そうじゃん……
穂村 姫乃:そうなんですよね
穂村 姫乃:これ他の名前も感じ違いでサイカなヤツなのかな……って思ってるところ
GM:みんなサイカちゃんを媒介して生まれた木だからね
GM:天城くんは本来タイマンならコンセプラカノしてくるんだけど
GM:今回は4対1だからこうなってる
久遠仁:なるほどね
久遠仁:じゃあもっと火力出るのか……
亜藤 蘭介:う~むナンバーワン…
GM:もしドッジ固定値50くらいのやつとかいたら当てるためにコンセ噛ませるた単体攻撃してたかもしれない
穂村 姫乃:儂もRCドッジ出来ればワンチャンあったんじゃけどなぁ
久遠仁:だが邪毒がある……
亜藤 蘭介:グヘヘヘヘ
穂村 姫乃:ワンチャンそれでフィニッシュありますね
久遠仁:1位の男……
GM:いったん以上で!
亜藤 蘭介:ヤベ~~~!
GM:設定作ってるうちに自分の中でのハードルが上がりまくった結果、こんなんになってた
久遠仁:まあこの中のトップだもんな……
GM:他のやつらはもう少し常識的な描写になってるはず
久遠仁:カバー頂いてから復讐します
永良ゆづり:あ、りょかいです
穂村 姫乃:こっちはこれだけ
久遠仁:かっこいいな……
亜藤 蘭介:むずかしい 被ダメびょうしゃ むずかしい
久遠仁:ミドル初戦か?これが……
亜藤 蘭介:長期キャンペーンのクライマックスではなく?
GM:他のやつの被ダメはもうちょいやりやすいとおもう 本当に……
亜藤 蘭介:いや単純に自分がこういう強大な出力のジャームと相対した経験ってあんまりなくて
GM:省略してるけど後ろでルリカや羽海もいろいろ食らって死にかけてます ビーちゃんは戦闘領域の外にいるから大丈夫だけど
亜藤 蘭介:経験不足を憂いているかんじなので だいじょうぶです なんといっても説得力あるしめちゃくちゃかっこいいし……天城くん……
亜藤 蘭介:あっそうじゃん ルリカ 羽海…
GM:あっなんかいろいろかたじけなく よかった
永良ゆづり:こんな感じ~
GM:かっこいいな……
久遠仁:ありがとうございます~
亜藤 蘭介:信頼してるんだよな~永良サン
穂村 姫乃:状況判断の的確さに味方への信頼を織り交ぜてくる
穂村 姫乃:ワザマエのロール
永良ゆづり:いけぇ~~~っ!
永良ゆづり:天城……マコト……
久遠仁:ひとまずこのくらいかな……
亜藤 蘭介:主人公~~~~~……
GM:ありがたく。こっちもこれで……
穂村 姫乃:自分が自分を許さないんだな……
穂村 姫乃:何で彼が勝てなかったんですか?
亜藤 蘭介:モングレル・チェストくんが悪い
永良ゆづり:なっ、ばっ
穂村 姫乃:まだ落ちないの!?
久遠仁:これ超越しとるか……?
GM:まあ 超越活性くんですね
亜藤 蘭介:ハハア…
GM:50やそこらだと蘇生復活と変わらんなと思って……みんなの火力だと……
亜藤 蘭介:でも燃える魂で生き残ってるのがいいよな……
永良ゆづり:!?
亜藤 蘭介:ウワアアアアア……
久遠仁:エッ……
永良ゆづり:畳み掛けてきやがって
穂村 姫乃:お前が来るんか……
久遠仁:やだ~~
久遠仁:気まずすぎ
亜藤 蘭介:えっとお……
亜藤 蘭介:違くてえこれは……
穂村 姫乃:見た目5人でマコトをリンチしてる図ですからね
穂村 姫乃:あまりにもこっちが悪者
久遠仁:まあリンチは事実だしな……
久遠仁:ひぇ~~~
GM:偽OPで言ってたように、こいつは普段の振る舞いをつとめてやってるところがあるので……
GM:あ、あともう一個あった
久遠仁:戦うのきつすぎ
穂村 姫乃:これ、二人から見たら穂村の変貌ぶりすごいんだろうな
久遠仁:確かに……
亜藤 蘭介:外見も喋り方も何もかも変わっとる!ってなりますもんね
久遠仁:何!?ってなるでしょ
穂村 姫乃:昨日まで普通に喋ってた友達がなんか年寄り喋りするようになってる
久遠仁:髪色もパンクになってるし
穂村 姫乃:髪も目も化粧も赤じゃぞ
GM:ルリカも余裕ある時だったらイメチェンじゃん~ってリアクションしてたよ
亜藤 蘭介:ここでさあ~~~~~
亜藤 蘭介:散々背負うのがイヤといっていた永良さんがさ~~~~
亜藤 蘭介:ウワ~~~~~~~~~~
久遠仁:ニアちゃんのほうもなるほどね感があるな……
穂村 姫乃:うわー……
永良ゆづり:こんな感じです~
穂村 姫乃:どうしようもない断絶の中に情が見えるのがな……
GM:いいな……
GM:あ、じゃああといっこだけ
永良ゆづり:ぎゃ~~っ
亜藤 蘭介:やめてね
久遠仁:何~~~
穂村 姫乃:絶対ヤバいやつじゃん
GM:あ、これは単に
永良ゆづり:ラウンド持続が終わった音だ
GM:ルリカのセットアップ支援が切れたやつです
穂村 姫乃:あ、なるほどね
亜藤 蘭介:ぎえ~っ
久遠仁:なるほど……
GM:こんな感じです
亜藤 蘭介:ここでもブラフを張れるの本当に戦巧者ってかんじがしていいな…
亜藤 蘭介:ただ相手がヤバすぎるんだけど…
永良ゆづり:あっ苛烈なる火使うのやめたわね
亜藤 蘭介:ほんとだ
亜藤 蘭介:シーン1回でしたっけ
久遠仁:ペアルックみたいなエフェクトを……
GM:いや
GM:HPやばいから……
穂村 姫乃:なるほどね
永良ゆづり:HP削れるからね
亜藤 蘭介:マジのギリギリだ
久遠仁:これ侵蝕ヤバいな~
久遠仁:あっ単体
亜藤 蘭介:穂村さんか
穂村 姫乃:何で儂、と思ったけど侵蝕順じゃなこれ
永良ゆづり:うわぁ……
久遠仁:エ~~ッ
GM:もちろんカバーはできるよ
亜藤 蘭介:どうしようね
亜藤 蘭介:単体攻撃しかない俺がカバー入ったほうがいいかな
永良ゆづり:うむむ……侵蝕もやばみだし
穂村 姫乃:というか当然のようにRCから白兵に切り替えてるのもヤバいんじゃよな
亜藤 蘭介:たし かに
GM:ミドル戦闘2ラウンド目でしか許されない暴虐
亜藤 蘭介:強者めが!
穂村 姫乃:しれっと両刀するでない
永良ゆづり
・《戦線退避》
マイナーアクションで宣言することで使用可能。戦闘不能かつ効果に同意する自分以外のキャラクター1体を、エンゲージ表から離脱させる。(シーンから退場するわけではないが、以後その戦闘に参加できず、攻撃の対象にならなくなる)

GM:あ、そうそう こういうのもあるので
永良ゆづり:引っ張り出さないと狙われたら本当に死んでしまうわ
穂村 姫乃:なるほど……
穂村 姫乃:ここどうしましょうか
久遠仁:う~む……
永良ゆづり:これってマイナーで宣言したらメジャーで攻撃はできない?
GM:あ、できるよ
永良ゆづり:なるほど
GM:マイナー消費するだけ
穂村 姫乃:一応範囲打てるし私が残った方が良いか、それとも普通に私が食らうか
久遠仁:流石に次殴ったら天城くんは倒せると思うんですけどね
亜藤 蘭介:あ~そっか…
GM:後まあ 倒れててもカバーすればとどめは回避できるよ
永良ゆづり:ニアチャンカバーしないかなぁ
日下部ルリカ:えっとね
日下部ルリカ:私達、ほとんどずっと1対1か多対1の訓練ばかり積んでるから
日下部ルリカ:カバーリングとかそういう方面の技術は みんなあんまりない気がする
亜藤 蘭介:ありがとう…
永良ゆづり:ルリカ・お得情報じゃん
久遠仁:そうとはね
穂村 姫乃:助かるのう
亜藤 蘭介:う~ん じゃあしようかな カバー
日下部ルリカ:作戦会議の時に弱みとして「集団戦に慣れてない」みたいな話が上がった気がするけど そのへんのあれだよ
永良ゆづり:なるなる
永良ゆづり:お願いできますか……
亜藤 蘭介:穂村さんは邪毒あるし永良ちゃんも凍てつく刃と奮迅あるし
穂村 姫乃:儂のが侵蝕余裕あるし、お願いしよう
亜藤 蘭介:汚染値1余裕あるし其れが良い気がする
永良ゆづり:ドッジに砂の加護を投げてワンチャンもある
永良ゆづり:ないかなぁ……
GM:バディムも復活してるわね 一応
久遠仁:倒れたら私がマイナーで退避させます
穂村 姫乃:儂さっきからめちゃ回避頑張っとらんか
亜藤 蘭介:穂村さんと永良さんはラック値高いきがする
亜藤 蘭介:ありがとう仁さん
永良ゆづり:レディースバフ
穂村 姫乃:さっきみたいに25くらい取ったらワンチャン回避の目あったんじゃけどな
GM:この辺でカバー入ってもらって……
GM:いや ちょっと描写やばくしすぎたかもしれん
GM:形も残らないは普通に嘘になるからな……
亜藤 蘭介:死んだみたいになってしまった
GM:こっちからはこれくらいかな
永良ゆづり:大丈夫~
GM:みんななさそうなので進めるね
久遠仁:う~ん ここ獅子奮迅使いどころかな……
永良ゆづり:まだミドル1なんだよなぁ……
亜藤 蘭介:あそっか
永良ゆづり:ミドル戦闘その1
GM:まだミドル1なのはそう
亜藤 蘭介:シナLV回なんだ
久遠仁:でもニアちゃんが二回殴っただけで死ぬビジョンが見えない……
永良ゆづり:それもそう
久遠仁:100越えれば3回使えるし やっとこうかな……
日下部ルリカ:一応3位と4位の間にはかなりの隔たりがあるらしい……という情報は出てた気がするよ
永良ゆづり:なるほどね
久遠仁:侵蝕がヤバすぎるんだよな……
穂村 姫乃:つまりニアちゃんは結構格落ちするはずなのか
亜藤 蘭介:餓狼と刃とデビストと奮迅かんがえると
GM:でもルリカが11位な時点であんまり宛にならないかもしれない
亜藤 蘭介:一番かさむの仁さんなんだよな 侵蝕
永良ゆづり:私も奮迅持ってるけど、Lv1だから実質2回しか打てない
久遠仁:戦闘ごとに骨剣使うからかさむんですよね
亜藤 蘭介:待機するという方法で
亜藤 蘭介:穂村さんの災厄で様子見をするという方法もなくはないけど
亜藤 蘭介:天城にトドメをさしてほしいのは仁さんであってほしいというおもいもあり
亜藤 蘭介:あーでも
久遠仁:行動値11か
亜藤 蘭介:まだ天城の手番残ってるしなあ…
久遠仁:マイナーで退避させられなくなってしまう
穂村 姫乃:行動値が絶妙なんですよね
亜藤 蘭介:うまいなあ
久遠仁:とりあえず天城くんだけ殴るぜ
穂村 姫乃:これ、誰かが持ってたブルゲ私が受け取っとけばよかったな
亜藤 蘭介:ガンバレー
久遠仁:あれ
永良ゆづり:お願いします……!
久遠仁:渡したはず
穂村 姫乃:メイド服脱いでブルゲ決めれば12になって割り込めたし
久遠仁:ブルゲ
亜藤 蘭介:いや
亜藤 蘭介:持ってますね穂村さん
亜藤 蘭介:ブルゲ
永良ゆづり:そうなんだ
亜藤 蘭介:でもセットアップだからな…
穂村 姫乃:あ、そうだったっけ!?
GM:穂村 姫乃:あ、ブルゲ良かったら儂がもらってもいいか?
穂村 姫乃:範囲もちじゃし
久遠仁:どうぞ!
穂村 姫乃:いざとなったらメイド服脱ぐし
穂村 姫乃:貰った~

GM:渡してた
久遠仁:そうなのよね
穂村 姫乃:うわ、忘れてた
穂村 姫乃:セットアップでやっとけばよかったな……
亜藤 蘭介:しょうがないね
久遠仁:後で使えるから
亜藤 蘭介:うむ
穂村 姫乃:申し訳ない。もう忘れんようメモしとこ……
日下部ルリカ:ここで天城殴るなら命中バフの類を注ぎ込んだほうがいい……かも
亜藤 蘭介:そうだそうだ
亜藤 蘭介:羽海さんたのむぜ
穂村 姫乃:めちゃ躱すからな、やつ
日下部ルリカ:それでも当たるとは言い切れないけど……
久遠仁:支援あるんだった
久遠仁:ハァ……ハァ……
亜藤 蘭介:ありがとう……
永良ゆづり:やったぜ
GM:まあそれでも当たるとは限らんがなぁ~
穂村 姫乃:ありがてえ……
永良ゆづり:回った!
亜藤 蘭介:仁!!!!!!この!!!!!!!!仮面野郎!!!!!!!
永良ゆづり:あっぶな
穂村 姫乃:当てた!
亜藤 蘭介:こわすぎりゅ
穂村 姫乃:固定値30にダイス13は無法でしょ
永良ゆづり:やったか!?
GM:ルリカの支援ラウンドで大きく削って、命中跳ねるゲームにするか復讐の刃で殺すか毒が回って殺すかかな~ってなってた
穂村 姫乃:回避型への対処法が一応あるメンバーですからね
穂村 姫乃:それでも邪毒だけだとあと2ターン必要だったのヤバいけど
亜藤 蘭介:ミドル1で3Tにもつれ込むの恐ろしすぎるニャ
GM:あ、羽海支援先にしたほうがいいかな
GM:今回のミドル1のテーマは「いきなりクライマックスをやる」だったので……
亜藤 蘭介:大成功といえるのではないでしょうか
GM:よかった~
亜藤 蘭介:こんな死闘を繰り広げるとは…
穂村 姫乃:メチャクチャクライマックスですもんね、今
GM:次とかその次は流石にここまでのことにはならない
亜藤 蘭介:水上……
亜藤 蘭介:いや本当にそうなんだよな
亜藤 蘭介:違う形で……会えたなら……となる
久遠仁:この辺で
久遠仁:支援を頂ければ……
GM:あたしも今ロールしててンギィ~~ってなってきた
GM:了解です
穂村 姫乃:シナリオ開始時点で既に全部終わった後なんだもんな
穂村 姫乃:終わる前に出会えてたら……
亜藤 蘭介:回想で丁寧にそれを突きつけてくるの本当に鬼の所業
亜藤 蘭介:こんなに敵対NPCに感情移入しちゃうのはじめてかもしれない
GM:これくらいで
GM:回想と偽OPがないと、こいつらが大分「かわいそうだけどよくわかんないやつら」になるな……と思ったので
GM:わかるように頑張ろうとしてたらなんか質量がたいへんになってた
GM:次のGMは絶対もっとコンパクトにやりたい
亜藤 蘭介:めちゃくちゃに楽しませて頂いております しかしその熱量に比例しての疲労度も凄まじいだろうなという心配があるのでご無理はしないでね…というおもいもあり
穂村 姫乃:同じく
亜藤 蘭介:あっロストシグナル
穂村 姫乃:あと多分これほどに膨大な質量になることそうそうないと思う
亜藤 蘭介:シンプル格好いいんだよな……メチャ好み コードネームのセンスが
亜藤 蘭介:天城~~~……
久遠仁:天城~~~~っ
亜藤 蘭介:ウゲエ~~~~~!!
久遠仁:あ 天城…………
永良ゆづり:ぐぅ~~~~
穂村 姫乃:天城……
亜藤 蘭介:やだもう~~~~~~~~!!!!
穂村 姫乃:ニアちゃん……
久遠仁:やめてくれ
GM:わ~~長くなっちゃった ひとまず以上です
久遠仁:完全に悪役なんだよな
GM:それはマジでちょっとごめん
久遠仁:顔も見えないし……信用できないよ!
久遠仁:しかしやはり夢を見る島になってしまったな……
亜藤 蘭介:最強の四天王のひとりみたいな風格あるもんな仁さん
GM:次は気持ちよく倒せるエネミー出そう~って ストレイキャット終わったときにも言ってた気がするな
GM:うーん お昼の回、どのへんで切ろうかな……
穂村 姫乃:ここで切るかゆづりちゃんの手番終わりで切るくらいがちょうどよさげですかね
穂村 姫乃:あ、いや ゆづりちゃんの前にニアちゃんか
GM:そうね
永良ゆづり:これくらいかなぁ……
亜藤 蘭介:これメチャ気になるんだよな…
GM:了解!では進めていきます
GM:と思ったけどここで休憩入るのがいいかな……?
永良ゆづり:どちらでも~~
GM:きりもよさげなので
久遠仁:どっちでも大丈夫です~
穂村 姫乃:こちらもどっちでも
亜藤 蘭介:あわせます~
GM:うーん……
GM:じゃあお昼はここまで!
亜藤 蘭介:アイヨッ
久遠仁:は~い
永良ゆづり:はぁい!お疲れ様です~~
GM:お疲れ様でした~
久遠仁:お疲れさまでした~!
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~
GM:今日でミドル1と、その後の退避シーンをちょっとやれたらいいかなくらいのきもちです
久遠仁:はーい
穂村 姫乃:お疲れ様です
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:りょうかいです!頑張って…!
GM:お付き合いありがとうございました!また21時にね~
亜藤 蘭介:あ、あとひなたさんログの語順修正のやつもありがとうございます まだ全部は確認しきれてないけどとても見やすい……
亜藤 蘭介:はい!21時!
久遠仁:あっありがとうございます~!
久遠仁:語順修正本当に助かります
穂村 姫乃:語順整理たすかります、ありがとうございます
永良ゆづり:うぇいうぇい!
穂村 姫乃:また21時に~

8日目夜

GM:仮眠したら脳の状態が130%くらい良くなったんだけど見返してると文章がボロボロだあ……となる
GM:うおおう
亜藤 蘭介:おはよ~
GM:おはおはよ
穂村 姫乃:おはおおは
永良ゆづり:こんばんは~
GM:こんばんはこんばんは~
GM:先輩もいるかな?
久遠仁:こんばんは!
GM:いた!こんばんは~
久遠仁:います!微遅刻
穂村 姫乃:揃ってた
亜藤 蘭介:レッツラファイト
GM:よいのよ!ではふんにゃり再開していきましょう
穂村 姫乃:なーい
久遠仁:よろしくお願いします~
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:うおー
GM:ごめんちょっとまってね
GM:戦闘データを見失ってる
穂村 姫乃:おや、それは一大事
亜藤 蘭介:あったいへん
GM:あ、OK いけます
亜藤 蘭介:えっキュマあるんだ…
GM:このエフェクトはウロですね
亜藤 蘭介:あっそうなんだ
亜藤 蘭介:領域送掌じゃん!
穂村 姫乃:当然のように最初から切り札きってくる
久遠仁:影の薄いウロボロスの素手エフェクト
永良ゆづり: 能力強奪かぁ……
GM:要はエフェクト1個、めちゃレベル上げて奪うやつですね どれ奪うのがいいかな~って考えてた
亜藤 蘭介:さ、殺意
永良ゆづり:軽功とかかな
久遠仁:効果見たらシナリオ中使用不可でウケちゃった
GM:あれ、使用者倒せば解除できなかったっけ?
永良ゆづり:倒せば解除できるはず
久遠仁:そう だけど……
GM:よかった
亜藤 蘭介:実質この戦闘中…になるのかな?
GM:ニアくんを倒せばそうですね
亜藤 蘭介:ワンチャンニアくん放っておいて伐採もありなのかなともおもったけど
亜藤 蘭介:こうなるとマストだよねえ
永良ゆづり:カバーどうしようかな
久遠仁:リザで100越えるけどどうせ餓狼で100越えるんですよね
久遠仁:だから……どうだろ……余裕あればって感じかな……
永良ゆづり:音速攻撃持ってかれると獅子奮迅しか起点がなくなる
日下部ルリカ:久遠さんのエフェクト見てると復讐の刃持っていかれそう
永良ゆづり:そらそうやろなぁ……
久遠仁:そこまで教えてくれるの
日下部ルリカ:多対一だからそうかなって……
亜藤 蘭介:アドバイザールリカ……
日下部ルリカ:外れてたらごめん
亜藤 蘭介:お前がいなくなっちまったら俺たちどうすりゃいいんだよ……
亜藤 蘭介:リザレクトのプロか?
GM:カバーないならダメージ出します
GM:そういえばリザレクトを奪うのもあったな……
永良ゆづり:んん……
亜藤 蘭介:リザ強奪なるほどな……なにかのアイディアで使えそう……
GM:まあ奪うロジックは「選べる中で自分に一番必要なもの」ではあります
GM:嫌がらせのために起点やリザ潰すのはしないつもりだったので、そこはしないとは言っておこ
永良ゆづり:私の方が軽いかな カバーします
GM:するなら宣言どうぞ~
亜藤 蘭介:そうなると永良さんだとなんだろう カバーリングとか奮迅とか子羊になるのかな
亜藤 蘭介:奮迅はないか
GM:言ってしまうとカバーですね
永良ゆづり:カバーなんだ
GM:こいつらは魄柱を守らなくてはいけないため
亜藤 蘭介:なるほどなあ
久遠仁:カバーきついなあ
久遠仁:次殴られたら倒れようかな……
亜藤 蘭介:カバーリングエフェクトってやっぱり強いんだなって……改めてそうおもった
久遠仁:侵蝕100超えの上ここでロイス切るのはな……
亜藤 蘭介:うむ…
久遠仁:炎陣LV10、世界とかカバーできそう
GM:あ、あとそうだ 良い忘れてたんですけど
亜藤 蘭介:そん なに
GM:能力強奪とかのデバフは「タイタス昇華:自身に不利な効果の解除」で解除できます。
永良ゆづり:そうなんだ
GM:相手がそのエフェクト使えるのには変わりないけどね
GM:この卓ではそういう感じです
GM:他だとわかんないけど……
亜藤 蘭介:あっなるほど ありがとうございます
GM:先に言うべきだったかもしれない ごめんよ
久遠仁:なるほどね
永良ゆづり:『自身に不利な効果』が曖昧模糊なんだなぁ……
亜藤 蘭介:お役立ち情報だ
亜藤 蘭介:これが最後まで生き残った理由の一因なんだろうか わたしきになります
GM:本当にそう
GM:ここでカバーとかしてもらって……
GM:生き残ったのはまあ 死んだやつの死体で生花して、枯れるまで全エフェクトちゅるちゅるしてたら
GM:そうなるよね
久遠仁:ゲ~ッ
亜藤 蘭介:エグすぎる
亜藤 蘭介:死者には使えなさそう?だけどそこを生花で判定を誤魔化してちゅるったのなるほどな…という
GM:じゃあ死なない程度に活かしつつやったのかも リザレクト奪うのを最後にして
亜藤 蘭介:生きながら目の前で自身のエフェクトを強奪されるバースシリーズくんを想って涙が止まらない
亜藤 蘭介:マジで"サタニアン・ガーデン"だ…
亜藤 蘭介:でも結果ニアちゃんの領送が永良ちゃんに当たったの、シナリオ的にも美しさあるな…
GM:この木はエイッて切除とかしてもらって大丈夫です
GM:これ今の一瞬でニアの方も斬られてるやつかな
久遠仁:そうしたほうがいいか 修正しとこ
GM:あっまだ斬るならそれでもいいんだけど
GM:やりたいほうでどうぞ
久遠仁:これアレか……
久遠仁:先手必勝取られてたのかな……
久遠仁:フレーバー的には
久遠仁:無際限にコピーできればコピー能力者が最強理論はあるけど 本当にやるとはね
GM:あ、いや 復讐の刃(超高速で切り返す反射)みたいな感じ
久遠仁:取らないで
亜藤 蘭介:どうなるかな~~
亜藤 蘭介:オワアアアアア!
久遠仁:え~~~~~っっ
久遠仁:これはヤバいですよ一里さん
GM:C10でそんなに回るとは……
亜藤 蘭介:でもこれ演出気になっちゃいますよ
穂村 姫乃:ぜんたいてきにでめがくるってる
穂村 姫乃:というかしれっとこっちも回避持ってるんだ……
GM:固定値30のアホと比べて固定値8ですよ かわいいもんでしょ
GM:なんでかわしてるのかはこっちが聞きたい
穂村 姫乃:ちょっと気になったんですけど、これ柱ごと攻撃しようとしたらニアちゃん庇ってくれます?
穂村 姫乃:そしたらダメージ2倍通るから大分やる意味があるんだけど
日下部ルリカ:カバーリング取ってる時点で庇う気はあると思うよ
久遠仁:回数無制限の災厄だしやってみる価値ありますね
日下部ルリカ:ただ、さっきから君達がやってるように カバーした上で反撃が飛んでくる可能性はあるよ
久遠仁:やめちくり~~
穂村 姫乃:なるほどね
穂村 姫乃:まあ元からニアちゃん攻撃しないなんて選択肢ないし、やってみるか
GM:こっちからはこれくらいで
亜藤 蘭介:怯えを植え付けようとするって一文いいな…
GM:こういう女が普段はバニラアイス作りすぎてたりするのいいよねというヘキです
久遠仁:わかる
亜藤 蘭介:本性が露わになったのは果たして桜咲ニアなのかいちまちゃんなのか…
穂村 姫乃:両方では
穂村 姫乃:でもいちまさんの方は前から分かってたやつだから露わになったとまでは言わないかも
久遠仁:いちまちゃんは本省隠してないでしょ
GM:さんざん言うじゃん そうだが……
永良ゆづり:こんな感じかな~~
GM:ここ羽海がちょっと声かけたりしていいかな
永良ゆづり:はいさい
GM:ありがたく!
亜藤 蘭介:羽永~~~……
久遠仁:結婚……ってコト!?
亜藤 蘭介:そうkぁも
GM:口ではこう言ってるけどマジでこいつのNPCカードにそんな能力はない
GM:これでいいかな
穂村 姫乃:ここでゆづりちゃんが頼るのも良いですよね
永良ゆづり:はいあい!
永良ゆづり:失敗描写、むずみ
穂村 姫乃:普段すごいぶれない子だから弱音が映える
亜藤 蘭介:ですよね
GM:難しいよね なんかあれならがしがし相談してね
亜藤 蘭介:その辺りの機微も上手いの凄いな~~~ってなった
久遠仁:ここで弱さを見せてくるのがね
永良ゆづり:自分で背負う女なので、背負う力を失うのが効いている
GM:いいよね……
亜藤 蘭介:これで柱くんがどう対応してくるのかもみれるしカバーでダメージ2倍になるかも おとく
永良ゆづり:すげぇ回してくるじゃん……
久遠仁:ゲ~ッ
永良ゆづり:やっぱり持ってたわね
久遠仁:お前キュマイラかよ
久遠仁:また回想が……
亜藤 蘭介:オギャアッ
永良ゆづり:ああん!?
久遠仁:どこかで餓狼を入れさせて頂けると……
亜藤 蘭介:バステオンパレードだ
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:アッ!!
久遠仁:復讐の刃はデビストで消せたじゃん……
GM:そういえば消せますね
永良ゆづり:あっ
穂村 姫乃:そう言えば
亜藤 蘭介:たし蟹
久遠仁:まあ……デビスト重いから……結局アレかな……
亜藤 蘭介:6はおもい
久遠仁:今後これ2戦してさらにクライマックスやるのやばくない?
亜藤 蘭介:さすがにここまでヤバくないんじゃない?
亜藤 蘭介:あと2戦
GM:穂村攻撃(餓狼、バディム×2)、ニアが柱をカバー、柱の反撃、ニアが一度死んで回想・蘇生からラスアク反撃
GM:こうかな
GM:ぼくもやべえなと思う
穂村 姫乃:そういう感じですね
亜藤 蘭介:天城&ニアちゃんなら納得感あるしな…
GM:みんなどうか制御判定に失敗しないでほしい
穂村 姫乃:久遠さんに先に動き留めてもらおうかな
亜藤 蘭介:たのむ バデム
久遠仁:はーい 最初でいいのかな?
穂村 姫乃:それでお願いします
久遠仁:りょ!
久遠仁:これで~
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:指弾まで出来るのずる!
久遠仁:スピードキャラだから切り払い型と迷ったけどやっぱ復讐の方が強いな……
亜藤 蘭介:単純に手数増えるもんね
亜藤 蘭介:ブラムス演出だ
亜藤 蘭介:器用だな~……
穂村 姫乃:これでゆづりちゃん羽海ちゃんにも手伝ってもらう感じで
久遠仁:やっぱブラムスサラマンダーが一番強そうな印象あるんだよな
GM:ありがたく じゃあちょっとやります
永良ゆづり:こちらはこんかん
GM:これ命中後にもなにかあるやつかな
穂村 姫乃:あ、こういうやつです
穂村 姫乃:針までがブラッドスパイクで、その後燃えるのが災厄の炎
亜藤 蘭介:なるほどなあ~
久遠仁:naruhodo
永良ゆづり:なるなる
GM:じゃあこのへんから回想かな
穂村 姫乃:どうぞー
久遠仁:うわ~~~
久遠仁:こ、こんな子が仲間の為に
亜藤 蘭介:ウギギ……
永良ゆづり:にゅああああ……
穂村 姫乃:外れた子が夢を見たんだな……
穂村 姫乃:皆と同じだったらって
久遠仁:何も見たくねえ…………
永良ゆづり:ニアってそこから来てるのか
亜藤 蘭介:えっニアってサタニアンのニア!?
久遠仁:そうとは……
亜藤 蘭介:マジに名前をくれたひとってこと……
亜藤 蘭介:あかん 死ぬ 情緒が
久遠仁:私に色彩をくれた人……ってコト!?
永良ゆづり:主人公とヒロインなんだよなぁ……
亜藤 蘭介:でも永遠を欲してるからな……ニアは……
GM:だいたいみんなコードネーム呼び→あだ名が定着→人間名に派生 の流れで自分の名前を決めてます
穂村 姫乃:優しさを持てなかった少女が出会った底抜けに優しい少年だったんじゃん
穂村 姫乃:なるほどね……
亜藤 蘭介:はえ~~~!!
永良ゆづり:あっ……
久遠仁:やめなされ
亜藤 蘭介:狂う~~~~~
永良ゆづり:いちまぁ~~~~!!!!
久遠仁:誰か止めてくれ
亜藤 蘭介:そこまで見せるの!?
亜藤 蘭介:バーカ!滅びろアモーガセル!
永良ゆづり:もう滅びてるんだよなぁ……
穂村 姫乃:セル運営の趣味が最悪すぎる
久遠仁:ふざけんな~~
久遠仁:ぜ 絶望
亜藤 蘭介:師匠誰なんだろう…
GM:このへんで回想がおわり、現実に戻っていきます
GM:師匠は特に出てこないです 故人だし……
亜藤 蘭介:なるのほど
GM:FHの戦士系セルにも育てた大人がいるんだなってだけ
永良ゆづり:飯綱支部長の立ち絵が出てくること割と恐れていた
亜藤 蘭介:www
久遠仁:怖すぎ
穂村 姫乃:ワンチャンあり得そうでこわい
GM:www
GM:あいつの素性は羽海に聞けば教えてくれなくもないよ
GM:それどころじゃなさすぎるけど……
永良ゆづり:EDまで覚えてたら聴こ
亜藤 蘭介:退避領域でそれとなく機会があったらふることもかんがえておこう
穂村 姫乃:覚えておこう
穂村 姫乃:あと確か支部長の情報項目の中身も教えてもらえるはずだし
穂村 姫乃:終わってからならどんな人か知れそう
久遠仁:に ニアちゃん……
亜藤 蘭介:でもサンちゃんと別個体扱いなんだよな……
穂村 姫乃:これで私が柱とニアちゃんに1発ずつ殴られる流れかな
亜藤 蘭介:本人は何を想っているのだろう う~~~ん めちゃくちゃ気になってしまう……
GM:ですね
GM:柱の方の演出完全に頭から抜けてた まあ一緒にやろ
亜藤 蘭介:うおお
亜藤 蘭介:描写がマジに凄くて震えてしまった
GM:長くなっちゃった 以上です
亜藤 蘭介:ヤバ
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:サンディーヴァちゃんはこれよりヤバいんだよな
亜藤 蘭介:マジ?????
永良ゆづり:マーシャルヘイブン以外全員吸った状態だからなぁ……
亜藤 蘭介:データ的にはありえざる存在をめちゃくちゃ積んでるとかなのかな う~~ん恐くもあり楽しみでも有り…
GM:実はマコトくんも研究所を制圧した後に吸ってる 吸ってないとこうやって彼を再構築できてないため
亜藤 蘭介:ワァ…!
永良ゆづり:はぇぇ……
久遠仁:ミ~
GM:最初にマコトくんを殺して見せつけたの、クーデターやる方向で意志が固まりかけてたみんなの意思をくじいて真面目に実験に励んでもらうためですね
亜藤 蘭介:真面目に実験に励んでもらう なるほどね
亜藤 蘭介:????
GM:かっこいい~
久遠仁:ミドルで切っていい演出なのか??
穂村 姫乃:こっちはこれで!
穂村 姫乃:これの続き的なのは考えてあるから多分セーフ
亜藤 蘭介:神様……
GM:OK!ここで進めてくのがいいかなあ
穂村 姫乃:あとこれ実質クライマックスだから……
亜藤 蘭介:入信しよ
亜藤 蘭介:見学タブと間違えちゃった
亜藤 蘭介:草葉の陰から応援しています
永良ゆづり:もうカバーが出来ないから、マイナー回収前に来る攻撃が防げない
穂村 姫乃:頑張るぞ
亜藤 蘭介:しかしマジに申し訳ないな……心苦しさがある 闘えないことに
亜藤 蘭介:あれはできるんじゃないですか
亜藤 蘭介:メジャー放棄カバー
久遠仁:絶対一人は死んでたから……
永良ゆづり:確かに
穂村 姫乃:これ、儂一応ブルゲッといた方が良いか
穂村 姫乃:久遠がトドメ刺せん勝ったときに動きたいし
久遠仁:あ、そうかも……?
GM:あ、勝手に進めちゃった どうぞ
亜藤 蘭介:あれニアちゃんの行動値抜けるのかな
GM:服を脱げばいけるはず?
穂村 姫乃:メイド服脱げば12だからセーフ
亜藤 蘭介:あっなるほど脱衣
亜藤 蘭介:脱衣!?
穂村 姫乃:一番侵蝕低かったはずが一番高くなってしまった
亜藤 蘭介:ワンコンボも決してめちゃくちゃ高いという訳ではなさそうなんですけどもう3R目ですからね…
亜藤 蘭介:逆にここまでカバーしておいてこの侵蝕値の永良ちゃんが偉すぎる
穂村 姫乃:なによりさっきのリザで10が出たのがキツイ
久遠仁:う~~ん ここ支援入れます……?
永良ゆづり:入れちゃっていいのでは
久遠仁:殺し切れたらそれがいい気がするんだけど……出来るだろうか……
永良ゆづり:そしたら凍てつく刃も突っ込んじゃう
久遠仁:固定値40です
久遠仁:あっそうですね
久遠仁:それあるならいける気がする
久遠仁:じゃあ頂きます~
GM:決まったら表で宣言してね~
永良ゆづり:あ、なんか少ないと思ったらさっきの攻撃のメジャー侵蝕増加抜けてる
亜藤 蘭介:なるほど
永良ゆづり:それでも+4で92、刃込みで95か
穂村 姫乃:まだリザ出来るのえらすぎる
亜藤 蘭介:すごすぎ
GM:えらいよね
亜藤 蘭介:うおお
穂村 姫乃:3桁!
永良ゆづり:よし!!
亜藤 蘭介:お侍さまの火力じゃない
GM:後はルリカのカードを使い、柱をぶっこわして
GM:ビーちゃんで撤退すれば戦闘終了……なんですが
GM:明日月曜だしこの演出くらいで切るのが良い気がするな
永良ゆづり:確かに、明日は平日……
穂村 姫乃:いつの間にか日付が変わりそうになってる
GM:明日はルリカががんばるところから
亜藤 蘭介:そういえば明日は平日か…
亜藤 蘭介:久遠仁~~……
久遠仁:この辺で支援を頂ければ……
永良ゆづり:はいさい
GM:はあい
GM:なんか……ほんとにクライマックスだな……
亜藤 蘭介:うn…
GM:永良さんがよくなったら羽海もちょいとやります
永良ゆづり:こんな感じで……
亜藤 蘭介:ギャーッ最高
GM:うおお ではこっちも少し
GM:これだけで
亜藤 蘭介:ノイマン射撃で幅広げられるのメチャ尊敬しちゃうなやっぱり
亜藤 蘭介:マジで難しい ノイマン……
GM:幅広げるの普通にキツくて泣いてる
GM:あと何回使われるんだ羽海支援
亜藤 蘭介:なかないで…
亜藤 蘭介:毎ラウンド使ってあげるからね…
永良ゆづり:ラウンドがある限りですが……
穂村 姫乃:ノイマン君天才になるが概ねの効用なので天才でない私達が描写考えるのは難しい
穂村 姫乃:天才だったらきっと無尽蔵に描写を思いつけるんだろうな……
GM:ルリカの能力の方ならいくらでもやれそうなのに……
亜藤 蘭介:リアルノイマン専用シンドローム、ノイマン
GM:もともと戦術系は無理なので羽海は銃弾ピタゴラスイッチ芸人です
亜藤 蘭介:なるほどね…
亜藤 蘭介:しかし勿論状況に応じての即興もあるんだろうけど
亜藤 蘭介:あまりにもクライマックスすぎて皆の演出のストックが心配やねんな…
亜藤 蘭介:うわ
亜藤 蘭介:カッケ……
永良ゆづり:お見事
久遠仁:とりあえずこれで~
GM:うおお 了解です
久遠仁:メインで話すのは永良さんにやってもらって……
穂村 姫乃:久遠さんが早すぎて死がゆっくりとやってくるんだ
穂村 姫乃:かっこいいな……
穂村 姫乃:ここで恐怖を隠さないし誤魔化さないゆづりちゃん良いなア
穂村 姫乃:真っ直ぐで誠実なのが伺えて
久遠仁:いいですね……
久遠仁:クールだけど冷徹なわけじゃないんだよな
亜藤 蘭介:そうなのよね
亜藤 蘭介:確かな情があって…
GM:あたしはもうちょっと優しく接したいんだけど ニアくんが狂犬なのでどうやっても棘が出てしまう
亜藤 蘭介:バニラアイスのシーンいま思い返すと本当に夢みたいなアレだったんだなってのがわかって
亜藤 蘭介:とてもしんみりしてしまう…
GM:ほんとじゃん 何あのシーン?
GM:じんわり思い出して気が狂ってきた
亜藤 蘭介:もどってきて
久遠仁:お前がやったんだろ!!
穂村 姫乃:いちまさんこの辺自分で構成してるのに自分もダメージ受ける人なの
穂村 姫乃:なんかこう、スタゲとか周りのときの挙動に納得を感じる
穂村 姫乃:自分がダメージ受けることが何もブレーキとして作用しないんだなって
亜藤 蘭介:自身へのダメージをそのまま火力に繋げている
亜藤 蘭介:無限エネルギーだ
GM:みんな巻き添えになってくれ
GM:一人で死にたくない
久遠仁:なんて野郎だ……
亜藤 蘭介:最悪のウルトラボンバーじゃん
亜藤 蘭介:アアアア……
亜藤 蘭介:アイス……
GM:これで…………
GM:助けてくれ
久遠仁:レミング??
穂村 姫乃:貴方が始めた物語ですよ
永良ゆづり:こんかん……
GM:そうだが……
久遠仁:これ今日どこまでやるんでしょう?
GM:エンディングまでに気が狂ったら全員オリジン:ヒューマンのレネビにしてご都合蘇生してしまうかもしれん
GM:あ、ここまでですね
久遠仁:私は無敵だが……
久遠仁:あっはい
永良ゆづり:お疲れ様です……
GM:ルリカくんのカードを使ってもらう所からだけど
穂村 姫乃:お疲れさまでした
GM:そっからまたちょっと長いし
久遠仁:そうですよね お疲れさまでした~
GM:姫乃ちゃんもちゃんとお話したいだろうから……
亜藤 蘭介:人の気が狂うことを願う日が来るとはおもわなかったな くるわないで…
穂村 姫乃:是非話したいです
亜藤 蘭介:日下部ルリカ……
GM:そのあと制御判定の会話とかもあると思うので
GM:そこで話したいことももし何かあればふわっと考えといてもらえますと……
亜藤 蘭介:はぇ~い
穂村 姫乃:はーい
GM:というわけで今日はここまで。明日の再開は21時です
久遠仁:は~い 21時了解です~
GM:よろしくお願いしますっ
永良ゆづり:承知!!よろしくお願いします~~!!
亜藤 蘭介:21時承知です! おつかれさまでした!
穂村 姫乃:明日もよろしくお願いします、お疲れさまでした!
久遠仁:お疲れさまでした!おやすみなさい~
亜藤 蘭介:おやすみなさい!
永良ゆづり:おやすみなさ!!

9日目

GM:こんばばん
久遠仁:こんばんばん
亜藤 蘭介:こん~
GM:こんばんは~
GM:ラウンド3の行動値9からですね
永良ゆづり:こんばんはー
久遠仁:そうか まだ終わってないんだ
GM:一番倒さなきゃいけないエネミー残ってるからね……
GM:おっと時間だった
GM:まあちゃん来たらやっていきましょ
久遠仁:ワオワオ
GM:あたしお茶入れてくるね
穂村 姫乃:すみませんおくれました!
GM:ワオオ~こんばんはっ
亜藤 蘭介:こんです~
久遠仁:こんばんは~
自動@見学:見学者です こんばんは
永良ゆづり:こんばんは~
久遠仁:わ~こんばんは~
GM:あっ自動さん!こんばんはこんばんは~
穂村 姫乃:こんばんはー
自動@見学:マコト…
永良ゆづり:穂村さんのが良さげかな
亜藤 蘭介:あっこんばんは~
穂村 姫乃:ルリカのカード使うやつですもんね
GM:まあ誰が使うかには特に意味はないですが
GM:それがよさみといえばそう
永良ゆづり:折角ブルゲ使ったしね
久遠仁:ですね
穂村 姫乃:シナリオロイスだし
穂村 姫乃:じゃあ行きます
GM:前ラウンド倒れないように頑張ったしね
GM:どうぞ~
亜藤 蘭介:どうなる…
久遠仁:究極存在だったんだ
穂村 姫乃:マジでじゃぶじゃぶEロが出てくる
GM:データ的にはね
GM:これどこからやろ 穂村さんから声かけます?
GM:特になくても大丈夫ですが
穂村 姫乃:どうしよっかな
穂村 姫乃:せっかくだし一声かけたいかも
GM:あ、オッケーです ではどうぞ~
自動@見学:ル、ルリカさん・・・
久遠仁:ルリカ……
亜藤 蘭介:ふええ…
久遠仁:良いフリだな……
自動@見学:四人が来なかったらルリカさんは…
久遠仁:イ、イケメン……
亜藤 蘭介:かぁ~っ……穂村姫乃……
自動@見学:姫乃さん、格好つけられる格好いい人なんだよな…
永良ゆづり:にゅあああ……
亜藤 蘭介:ウワアア
穂村 姫乃:負けず嫌いなんだなぁ……
久遠仁:が……頑張れ……
自動@見学:互いにあの時を肯定したいんだな
GM:4d10級エフェクトなので
GM:ここでちょっと回想漏出します
亜藤 蘭介:メチャ気になっていたやつ
穂村 姫乃:ですよね……
亜藤 蘭介:ンギィイイィイ~~~~……
自動@見学:うう
穂村 姫乃:ルリカ……
自動@見学:そこに留まることじゃなく…
亜藤 蘭介:旅人の穂村さんと出会えたの本当……
久遠仁:やめろ~~
自動@見学:ここよすぎるな…
穂村 姫乃:キミの仕業だったのか……
亜藤 蘭介:え~~~!
亜藤 蘭介:なるほど…!
永良ゆづり:はぁあ……そういう
久遠仁:にゃ~~
自動@見学:ああ・・・
GM:ひとまず以上です
自動@見学:ああ…
久遠仁:うわ~~
穂村 姫乃:うぅ……
穂村 姫乃:これ、支えて会話と化しても良いやつですか?
GM:いいよ~
亜藤 蘭介:ぐええ……
穂村 姫乃:じゃあ行きます……
GM:お話とかできます こっちもまだ話したいことがあるし……
自動@見学:姫乃さん・・・
亜藤 蘭介:穂村~~~
GM:ウググ……
久遠仁:つらいよ
自動@見学:ああー・・・
自動@見学:なれ!!
久遠仁:これGM落としにかかってない?
穂村 姫乃:あわよくば落ちてくれないかなとは思ってるけど普通にマジのロールをしてます
亜藤 蘭介:落ちろ!!
穂村 姫乃:べそべそに泣いてるので……
自動@見学:おちて・・・
永良ゆづり:このままだとEDで会話するNPCが足りなくなってしまうぞGM
自動@見学:神様由来の姫乃さんがこういう「叶うかも」みたいな言い方するのがもう
GM:あたしも泣いてる
自動@見学:切実すぎる…
久遠仁:あー……
亜藤 蘭介:ウアアア……
亜藤 蘭介:え~~~それは……いや………
亜藤 蘭介:泣くって……
自動@見学:あーー
自動@見学:ゲーセンのシーン、話が進むほどにきらきらとしていることが分かる
GM:あそこでクレーンゲームしよ!って言った理由がこれ
亜藤 蘭介:ははあ~~~……
永良ゆづり:これ、じゃないが……
GM:あたしだっていま涙でモニタがぼやけてるんですよ
GM:こちらからは……以上です……
GM:どうしよ……
GM:助けてくれ…………
亜藤 蘭介:やお
っ前
たが




久遠仁:お前がやったんだろ!!
自動@見学:wwww
自動@見学:心が一つに
GM:シンクロしやがって
GM:ストラップ、本当は形見に渡すつもりだったけど
GM:完全にそういう流れではなくなったので再会の目印にするしかなくなってしまった
穂村 姫乃:あ、なんか〆る感じの流れにしちゃった
穂村 姫乃:こっちもこれで以上です……
GM:ありがとうございます……お付き合いいただいて……
久遠仁:ここで締めが綺麗なのでは……
GM:そうですね……一応、処理的に
GM:ビーの効果使用の宣言だけは誰かにしてもらおうかな……
GM:それで戦闘終了ですってメッセージだけ出して
GM:このシーンを切っていく……という感じで……
永良ゆづり:完全にあとを引いてる
亜藤 蘭介:古代種に癒えない傷痕を残してえ~~~とは言っていたけど
亜藤 蘭介:ここまでのものとは思わないじゃないですか
穂村 姫乃:でも再会の約束はしましたから
穂村 姫乃:傷痕じゃないですよこれは
亜藤 蘭介:前向きになれたのはよかったよね……
穂村 姫乃:傷痕じゃないですよ……
亜藤 蘭介:呪いとかじゃ全然ないもん……
亜藤 蘭介:約束だもん……
自動@見学:この流れでの「戦闘勝利条件を達成しました」ってテキスト、事実だけど刺さる
GM:選考で一番すぐ決まったんですよね 穂村さんにルリカ、噛み合うなって……
穂村 姫乃:なるほどね……
亜藤 蘭介:最高
自動@見学:旅って話題がすごい素敵でしたね…
GM:NPCども、設定をPCに合わせてチューニングするとかほぼしてないので
GM:なんか……「出逢い」だなぁ……ってなってる
自動@見学:そうでしたよね すごいなあ
自動@見学:ゆづりさんのロイス変更も良いな…
GM:では、えーと、ここから
GM:"ビー"の退避領域に踏み込んだため
GM:前回同様に回想のあれが発生します
GM:名目はマスターシーンだけどみんな見えてるやつ……
亜藤 蘭介:幼・サイカ・回想かな
穂村 姫乃:了解です
久遠仁:はい……
GM:そう……ただちょっとマインドを切り替えたいため
永良ゆづり:はぁい
GM:ちょっと45分まで待って
亜藤 蘭介:うn…
穂村 姫乃:私も今ちょっと次がマスターで良かったなの気持ちがあります
GM:あ、あと一応この卓では Sロイス変更はいつでも宣言してだいじょうぶです
GM:自分がPLやるとき忘れがちなので一応言っとこうのあれ
GM:ではすみません お待たせしました……
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はいさい
GM:再会していきます
GM:再開!!!
亜藤 蘭介:承知です おねがいします~
穂村 姫乃:了解です
穂村 姫乃:再会もしましょうよ
亜藤 蘭介:言質確認!
GM:負けねえ……
久遠仁:てかこれみんなに見られる北条くんかわいそうだな……
久遠仁:アッ……
自動@見学:…
自動@見学:あたしはいい子なので。かわいい
亜藤 蘭介:いい子がよ
穂村 姫乃:えらい子だね……
久遠仁:えっ……?
久遠仁:び、びっくりした……
亜藤 蘭介:どんな想像をしたんですか?
久遠仁:どんな……とは……?
穂村 姫乃:何を想像したんですか?
久遠仁:……?
永良ゆづり:あー……
久遠仁:え~~っっ
亜藤 蘭介:ゲエ~~ッ
穂村 姫乃:子供にこれ見せるの酷が過ぎるでしょ
久遠仁:このシステムの構造的欠陥に気付いてしまったんですが
久遠仁:これ見せられた後にサイカくん放置して他の人と話に行くことあるか??
亜藤 蘭介:それはそう
穂村 姫乃:確かに
亜藤 蘭介:えっ…
亜藤 蘭介:夢だったのかも
久遠仁:よかった~
GM:以上です
亜藤 蘭介:リビング……
GM:間違えました リビングじゃねえ
亜藤 蘭介:オッ
穂村 姫乃:違った
永良ゆづり:違うのか
久遠仁:なんだなんだ
亜藤 蘭介:し、寝室
穂村 姫乃:事件の現場じゃん
GM:こっちです ごめんね
久遠仁:私は見覚えあるかな
亜藤 蘭介:こわい……
GM:あ、あってもいいかも?
亜藤 蘭介:あっこれ
亜藤 蘭介:俺どうしようかな
亜藤 蘭介:もう起きてていいんだろうか
GM:屋敷に入って詳しく調べたなら
GM:あ、そうですね 戦闘が終了すると
GM:戦闘不能は回復してHP1になるので
亜藤 蘭介:瀕死!了解ス~
GM:でもって、そこまでは制限されていないので 起きれます
亜藤 蘭介:ちょっと見に回ろう
GM:とりあえず出だしはこんな感じで
GM:適当な所で制御判定に入っていきます
穂村 姫乃:こっちもひとまず仁さんに任せる構え
GM:あとあれですね
GM:久遠仁:このシステムの構造的欠陥に気付いてしまったんですが
久遠仁:これ見せられた後にサイカくん放置して他の人と話に行くことあるか??

GM:これはそうだよな……と思っています
亜藤 蘭介:今しちゃう?
GM:ヒロインとお話する機会は決行いっぱいあるよと言っていたのもそういうことです
久遠仁:やるならたぶん長くなるから……ここは軽めで……
GM:押忍
久遠仁:どうするかな…………
久遠仁:あっ振ってくれた
GM:これでじゃあ制御判定に行こうかな……?
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:ワッショイ!
亜藤 蘭介:失敗できん……これだけは……
久遠仁:は~い
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:あとすみません、腹を切ってお詫びしなければならないことがあるんですが
亜藤 蘭介:変異種のデメリット、どうやら戦闘時以外も適用されるようで
亜藤 蘭介:砂の加護で今まで+4してたんですが
亜藤 蘭介:自身に使う分には+3になるっぽいです
亜藤 蘭介:大変申し訳ございません
GM:あっそういえばそう 了解です~
GM:あのデメリットめんどくさいよね……
亜藤 蘭介:地味に効く……
亜藤 蘭介:見合った性能してねえくせによ……(暴言)
久遠仁:変異種のデメリットなんてあったんだっけ……
亜藤 蘭介:変異種エフェクトを使わない、エフェクトを使う判定はすべて判定ダイス-1になるんニャ…
穂村 姫乃:ルリカもカウント入るんだ……
久遠仁:忘れてたそんなの……
亜藤 蘭介:ルリカ…
GM:これはまあ
GM:「夢の世界の絆に決着を付け、現実へと戻る意思を固める」事によるものなので
亜藤 蘭介:マイナー空いてない姫乃さんは
亜藤 蘭介:調達のときとかでジェネシフトしてもらうのが良さそうなのかな?
穂村 姫乃:そうなるな
亜藤 蘭介:分かってきたぜ この世界のシステムが
穂村 姫乃:まあクライマックスには120行きたいが、それ以外だとそんなに侵蝕で性能変わらんし
穂村 姫乃:暫くはこのままでも良いかも
GM:あんまりジェネシフトとか必要な難易度にはしてないつもりだけど、どうしても凹凸が発生するからなあ
亜藤 蘭介:ダイスの出目までは操れないようだな この夢界領域もよ
穂村 姫乃:なんか初期侵蝕は一番高いのに登場低いから低め側に回って
GM:久遠さんが過労で凸の側になるのは見えてる
穂村 姫乃:かと思ったら戦闘で一番高くなってその直後に最下位まで下がって
亜藤 蘭介:なんもかんもリザ10がわるい
穂村 姫乃:侵蝕の乱高下が激しすぎる
GM:じゃあこの後の制御会話ですが どうしましょうか、配分
久遠仁:侵蝕乱高下で風邪引きそう
亜藤 蘭介:フルコン仁さんの侵蝕エグいもんね
GM:でもこれ制御判定失敗の可能性もあるんですよ
亜藤 蘭介:バデムあるし……大丈夫でしょ…………(楽観)
GM:仁さんがサイカと話したいって言ってもらえるのは大変うれしいんですが、それで他のやりたいことを逸するのもあれかな……とは思うので
久遠仁:コンボは軽いんだけどやることが多すぎる
亜藤 蘭介:DOしようかな
GM:あれならサイカと話した上で他の会話場面に出てもいいです
亜藤 蘭介:折角穂村さんにロイス取ってもらったしこちらとしても取得したいな~というアレはあるかも
久遠仁:ど、どうしよう……
穂村 姫乃:あ、じゃあここ二人で話しますか
久遠仁:ブチャラティ……俺どうしたらいい……?
穂村 姫乃:こっちも庇ってもらったお礼とか言いたいし
GM:もちろん別に思いつかなければ無理しなくてもいいし
亜藤 蘭介:やった~!
久遠仁:他の方のやりたいのに合わせます
GM:あれならこの会話ロール自体カットでも大丈夫ではあります
GM:あと言ったように可能な範囲で回想過去会話とかも対応します
GM:今日はそのへんの段取り決めて解散かな……
亜藤 蘭介:あっそうだ回想過去会話もできるもんね
GM:一応だけどね やりたいやつがあればベース
穂村 姫乃:こっちは亜藤君と話す感じで良いかな
永良ゆづり:またちゃん羽海と会話したい気持ちがちょっとある
穂村 姫乃:回想もやりたくはあるけど次の機会で良さげ
亜藤 蘭介:永良羽海はね……見たいよね……
GM:じゃあ亜藤穂村、永良羽海、久遠ビーの2-2-2?でいいかな
穂村 姫乃:さっきの戦闘を踏まえた上で話してるとこみたいですよね
穂村 姫乃:こちらはOK!
久遠仁:ですかね
永良ゆづり:今回はこちらもちょっとナーバス気味なので
亜藤 蘭介:ちょっと揺らいでいるところだもんね
亜藤 蘭介:自分もそれでおねがいします!
永良ゆづり:この前とはまた違った感じになりそう
永良ゆづり:はいさい
GM:そうなのよね 進行役で出しとこうくらいのあれでキャストしてたけどいい感じに同僚っぽくやれててうれしさ
GM:オッケー、ではそういう感じで明日夜やっていきましょう
永良ゆづり:うぇいうぇい!
GM:あ、あと相談なんですが
亜藤 蘭介:あざます!
GM:水曜夜は休みにしてもいいでしょうか
GM:主に体力的な厳しみの理由で……
亜藤 蘭介:あっ渡りに船 ちょうどじぶんもお願いしようとおもってました
亜藤 蘭介:木曜朝なんか早くなりそうで……
久遠仁:お疲れさまです……了解です~
穂村 姫乃:OKです 体力大事
永良ゆづり:はぁい!!
GM:承知です。ではそういう感じに!
GM:ありがとうございます
亜藤 蘭介:承知いたしました!
永良ゆづり:GMが一番使ってるモノね、体力
GM:身体も心もグニャグニャよ
穂村 姫乃:それは本当にそう
亜藤 蘭介:とにかく凄いもん熱量が……
亜藤 蘭介:いや……
亜藤 蘭介:どうなるんだ水上……
永良ゆづり:心の方は自業自得だが……
GM:流石に一番密度がやばい場所は抜けたと思うが……
穂村 姫乃:天城→ニア→ルリカのコンボをまとめて食らってますもんね
久遠仁:そりゃそう
穂村 姫乃:食らわせたのもGMですが……
亜藤 蘭介:早死三段活用か????
GM:自業自得というか……対抗種の力は自分の身をも焼くというか……
亜藤 蘭介:あまりにも強すぎるだろ ラインナップが
亜藤 蘭介:心がしんぱい
GM:ここから頑張ってメインヒロインに舵を切っていきたい
穂村 姫乃:火力的にはむしろウルボンなんだよな
GM:火力出てるならよかった……
GM:ともあれお疲れ様でした!月曜だしゆっくりやすんでね~
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
亜藤 蘭介:は~いおつかれさまでした! 明日もよろしくおねがいします!
久遠仁:はーい お疲れさまでした~
久遠仁:おやすみなさい~
永良ゆづり:お疲れさまでした~~!!おやすみなさ!
穂村 姫乃:おやすみなさい

10日目

GM:こんばっば
GM:いない人のコマを退場させておきました
亜藤 蘭介:そんな…
亜藤 蘭介:こんばんは
GM:こんばんは~
GM:ポケモンユナイト、推しキャラを買って上達し始めるとアホみたいに面白くてだいぶ危機感を感じている
GM:シナリオまだ直したりするところ色々あるのに……
亜藤 蘭介:LOLをともにしてわかりましたがいちまちゃんはMOBAの適正がめちゃくちゃありそうだな~おもったので
亜藤 蘭介:其の先は沼ぞ……と不安をおぼえてしまう
GM:自分を戒めるために明日以降やりすぎに対してペナルティを課していこうと思います 給水を断つとか……
亜藤 蘭介:命まで断ってしまうリスクはやめて
GM:昨日まではそこそこセーブできてたんですが……ガブリアスくんでぶいぶい場を荒らす方法を覚え始めるとやたら楽しくて……
久遠仁:こんばな~
GM:こんばなな~
永良ゆづり:こんばんはー
亜藤 蘭介:ばや~
GM:こんばんはこんばんは
GM:後はまあちゃんね
久遠仁:ユナイト LOLに比べるとストレスが『無』なので無限にできてしまう
亜藤 蘭介:いいな~ PCで発売してくれ
久遠仁:スマホでやるしかないっちゃ
GM:たまに変な味方に「は?」ってなることはあるけど それでもなんかストレスが全然ない
GM:スマホ版あるんだ
久遠仁:9月に出るはず
GM:はええ
亜藤 蘭介:クロスプレイ出来たらいいな~
久遠仁:出来るんじゃないかなあ……流石に……
GM:スイッチを大分カチャカチャやるようになったのでコントローラー買おうかなの気持ちがある
GM:あっ 今Twitterで真凛ちゃんからふぁぼがあったので
GM:そろそろ来るんじゃないかな
久遠仁:なるほどね
GM:今日のおはなし、穂村-亜藤、永良-羽海、久遠-サイカの組み合わせだったと思うけど 改めてそれで大丈夫かな
亜藤 蘭介:おっけどす~
永良ゆづり:はいさい!
久遠仁:大丈夫です~
GM:オッケイ
GM:あと順番どうしようかな 希望とかあれば聞くけど
GM:特になければ上で上げた順番でいこうかなのきもち
久遠仁:どこでも大丈夫!
亜藤 蘭介:順番に関してはとくに希望はないのでそのようなアレでじぶんも大丈夫です!
亜藤 蘭介:あっ真凛さんから連絡きましたね
亜藤 蘭介:ブラウザ固まっちゃったそうで
久遠仁:ほんとだ
GM:そのようね
穂村 姫乃:すみませんPCがかたまってました
亜藤 蘭介:あ、おつかれさまです!
GM:うぉううぉう こんばんは~
久遠仁:あっよかったよかった
久遠仁:こんばんは~
穂村 姫乃:やっと動いた
穂村 姫乃:こんばんはー
永良ゆづり:こんばんは~
GM:では揃ったようね 再開していきましょう
穂村 姫乃:10分くらい皆が打ち込んでるのはたまに見えるのに自分は打ち込めない状態にありました
GM:あらら
亜藤 蘭介:tekeyけっこう重いのかなあ
GM:そういえばそろそろログのクリーニングしどきかな
GM:こっちは今の所別に重い感じはしないのだが……
久遠仁:複数Tekey開いてたりすると重いですね確かに
穂村 姫乃:ちょっと重くなってきてるのかも
GM:今回終わったあたりで一度お掃除しよかな
穂村 姫乃:うちのPC決してずば抜けて良いとかはないノートだし……
GM:どうしよう フリの地の文を考えてたけど
GM:いまいち思いつかなかった そのまま話しはじめてもらっても大丈夫そう?
亜藤 蘭介:あっ大丈夫だとおもいます
GM:ありがたさ 逆になんか必要になったらいつでも言ってね
穂村 姫乃:こちらも恐らく行けます
GM:ワオワオ ではよろしくお願いします~
GM:あたしはその間にNPCに話させることとか考えておきます
亜藤 蘭介:こんな感じでとりあえず導入ってみました
缶詰@見学:チラリチラリ。見です。
亜藤 蘭介:あっこんばんづめづめ~
缶詰@見学:づめめ~
GM:わ~ヅメチャンだねえ
GM:こんばんは
久遠仁:こんづめ~
穂村 姫乃:こんばんはー
缶詰@見学:だよぉ~
缶詰@見学:ED並行なので覗き見。ログも途中まで読んだとこ~
永良ゆづり:こんばんは~
GM:読みありがとねえ
穂村 姫乃:どうも立ち絵の切り替えを間違えがち
缶詰@見学:あるある
亜藤 蘭介:わかりの一太刀
GM:GMはNPCの差分を用意することを諦めた
GM:表情は心の目でみてほしい
GM:いや先輩に描いてもらったからサイカくんは別なんだけど
GM:状況が状況なのでほぼずっと曇り顔をしてしまっている……
久遠仁:サイカくん……
GM:あたしもよく変換ミスってるけど桜咲じゃなく桜崎ですね 一応ニンジャのスケバンと被らせるの避けよと思って……
GM:あとニア掌を食らったのは永良ちゃんかな……?
穂村 姫乃:あ、そっか
永良ゆづり:状態異常詰め合わせアタックは通常攻撃
穂村 姫乃:アレ掌じゃなくて通常攻撃か
GM:そうなのだ
亜藤 蘭介:あっやべっ
久遠仁:そっか
GM:修正でごまかしておこ
亜藤 蘭介:ラスアタのやつだ
亜藤 蘭介:後ほどいい感じに修正投げておきます! すまぬ
GM:いえいえ~
穂村 姫乃:こっちもなんか必要なら修正投げます~
GM:マコトのあれで早めに倒れた人は逆に侵蝕とか余裕出るかなと踏んでたけど
GM:特にそんなことはなかったな
GM:プロフェッショナルだな~
久遠仁:穂村さん好感度の塊みたいなキャラだな……
GM:これはそうなんだよな……
GM:自分で穂村さんにタゲ取っておいてなんだが……
缶詰@見学:好感度女子…
GM:そうなったら瀕死のルリカも一緒に退避して、離別会話だけ退避後にやってもらおうかな……と思ってた
GM:ウググ……
GM:落とされてしまう 助けてくれ
永良ゆづり:落ちろ~~
GM:エンディングまで悩み続けて一生ウンウン言ってる気がする
GM:こいつら…………
永良ゆづり:フラグで外堀埋めようとしてる
久遠仁:落としに来てる
GM:助けてくれ……
缶詰@見学:フラグを乱立してくる
缶詰@見学:普段から話題に浸っているPLパワーを感じる…
GM:でもEDですぐに帰ってくるのはなんか……なんか
GM:どうしよう…………
久遠仁:まあ真面目な話そこはGMの想定通りでいいんじゃないですかね……
穂村 姫乃:私も無理に話を捻じ曲げたいわけではないですしね
GM:うん…………
久遠仁:この話で死んだ人間がスッと帰ってきちゃうのどうかなというのは確かにありますし
穂村 姫乃:ルリカにはまた会いたいが・……
GM:そうなると それはもう……やるしかないのか……?
GM:日下部ルリカヒロインセッションを…………
缶詰@見学:なるほどね……
亜藤 蘭介:希望が持てればいいなというアレ……
缶詰@見学:セッションの方向性で次のセッションが発生するアレだ
亜藤 蘭介:すぐに還ってくるのはう~~んみたいな思いも確かにあるよね
GM:実際、未来に希望を持てるというだけでも救いだよね……
亜藤 蘭介:いや返ってきてほしくないとかぜんぜんどういうことじゃないんだけど
穂村 姫乃:それはまあ、そう
穂村 姫乃:帰ってきてほしくはあるけど今回のEDでするっと帰ってきちゃうと余韻とかがこう
久遠仁:サンディーヴァちゃんが何のためにここまでという話にもなるからね
GM:あたしもそういえばそのへんの機微のことアルケイデスのEDで学んだ
GM:「いつか」を胸に生きていくEDは綺麗だから……
GM:というかここまで言ってくれてる時点でほんとにうれしいしやつが存在した意味があったよ…………
穂村 姫乃:ここら辺が綺麗ですかね?
GM:かな?
亜藤 蘭介:は~い
GM:ではカットして、永良羽海の方へカメラ移しましょうか
亜藤 蘭介:ルリカさん周りの話一緒に出来てよかったな~
穂村 姫乃:私もめちゃくちゃ嬉しかったし楽しかったです
亜藤 蘭介:やった~!
穂村 姫乃:ありがとうございます
久遠仁:いい雰囲気の会話だった
亜藤 蘭介:こちらこそありがとうございました うれしい
GM:よかったよ~ ルリカもよろこんでると思う
永良ゆづり:未来への希望で明るい雰囲気出てよかった
缶詰@見学:そこまで寄り添ってもらえると嬉しいよね…
GM:そしたらやっていくわね
永良ゆづり:はいさい
穂村 姫乃:穂村、普段から旅をしてるから人と別れること自体は多いんですけど
穂村 姫乃:一か所に留まらない分、死別は相対的に経験少ないんじゃないかなーと思うんですよね
穂村 姫乃:そこに元の事情が特殊なのが合わさった結果が「化けて出てくれ」なんじゃないかなあと思いました
亜藤 蘭介:あ~なるほど……
GM:なるほどな……
穂村 姫乃:最初に会った時点で人間としてのルリカは死んでて、同族じゃないかなと思ってたわけだし
亜藤 蘭介:個人的にはお別れも経験豊富たったりするのかな~とか想ってたんですけどそっか……死別は別だもんなあ
穂村 姫乃:なら今度こそ同族になって会いたいなと思った結果が幽霊=RBになってくれという
久遠仁:なるほどね……
久遠仁:攻めるな……
亜藤 蘭介:パーフェクト……
穂村 姫乃:羽海ちゃんもなかなかのヒロインムーブですよね
GM:「もっと貴方の情けないところを見せてほしい」ってセリフ打ちかけて
穂村 姫乃:同僚という立場を最大限活かしてる
GM:これはなんかいかがわしいな……と思ってやめた
亜藤 蘭介:えっちだ…
久遠仁:なんかエッチな話してます?
缶詰@見学:なるほど
缶詰@見学:羽海ちゃんも冷静な同僚からヒロインしててかわいいね
亜藤 蘭介:散々真面目真面目と言っている永良ちゃんこそ人一倍真摯なの……
亜藤 蘭介:くぅ…となる
久遠仁:なんて生き方なんだ
亜藤 蘭介:羽海!!
亜藤 蘭介:言ってやれ羽海!!
穂村 姫乃:もっと言ってやって
久遠仁:抱け!
亜藤 蘭介:ノスタル仁やめろ
穂村 姫乃:羽海ちゃん強いな
久遠仁:これは抱き締めて𝓴𝓲𝓼𝓼しかないでしょ
亜藤 蘭介:永良~~~~……
久遠仁:チューせい!
穂村 姫乃:本当にそう
久遠仁:同棲しろ!
亜藤 蘭介:そう!そこ!そこそこ!(セコンド)
久遠仁:やはり……
久遠仁:𝕜𝕚𝕤𝕤しかないのでは?
久遠仁:どう思われますか?
穂村 姫乃:口を塞ぐしか
缶詰@見学:事情を出してくるわね…
GM:いや違うなこれ
GM:ごめん 書いててこっちじゃないな……ってなったのでざっくり削除するね
永良ゆづり:はぁい なんかクソデカ感情話に巻き込んでごめんなさい……
GM:いや楽しいのよ!ただちゃんと受けなきゃ申し訳ないな……という気持ちが……
永良ゆづり:ありがてぇ……
亜藤 蘭介:永良さんの根幹の部分だもんね
亜藤 蘭介:ここで初めて羽海ちゃんが触れる機会になったのいいな…
亜藤 蘭介:束沙!
亜藤 蘭介:教授!これは…
穂村 姫乃:かなり可能性ありますね
久遠仁:うむ……
GM:教授じゃん
GM:こんなとこにいたの
久遠仁:抱くしかないですよ
穂村 姫乃:復活のレズロワ博士
久遠仁:>個人として好感を持っている
久遠仁:これは告白ですよ
亜藤 蘭介:あ、あんたほどの実力者がそういうなら……
亜藤 蘭介:エ~~~そうなんだ
穂村 姫乃:それで黒づくめとかだったりしたのかな
亜藤 蘭介:好感しか持てんが……
亜藤 蘭介:おれたちひあ…
久遠仁:そうとはね……
穂村 姫乃:そっかぁ……の素が零れてきてる感じ良いですね
亜藤 蘭介:かわいい~
久遠仁:かわいい
久遠仁:羽海抱け!
亜藤 蘭介:これは……
亜藤 蘭介:結婚ってコト?
久遠仁:でしょうね
穂村 姫乃:さらっと名前で呼んで、そういうとこですよ
久遠仁:永良束沙になる……ってコト!?
GM:これくらいかな……?
GM:あ、まだあるなら応じます
亜藤 蘭介:ひ~ん…
GM:ヤバいくらい長くなっちゃったけど ここまで来たらばままよ
GM:お待たせしているのはごめんね
永良ゆづり:ホントだ 申し訳ない……
穂村 姫乃:いえいえ、大事なとこですし
穂村 姫乃:ゆっくりやって
亜藤 蘭介:いや良かったですよ
亜藤 蘭介:必要なシーンだったし知れて良かった マジで…
久遠仁:めっちゃよかったです
久遠仁:なので𝓴𝓲𝓼𝓼して
亜藤 蘭介:貴様もせい!中学生と
GM:ウオオこれで
GM:めちゃ楽しかった……
永良ゆづり:こんな感じで!!ありがとうございます……!
GM:こちらこそありがとうございます 永良さんほんとに味わいのあるキャラだな……
永良ゆづり:キャラ性の根幹が覆されてしまった
亜藤 蘭介:二人の関係性あってこそよね
GM:同僚トークするつもりでいたらいつの間にか目の前にヒロインがいた
穂村 姫乃:ヒロイン対決みたいに
永良ゆづり:でも、折角だから介護して貰ってヒロイン役になろうみたいな気持ちが出てきてしまって
永良ゆづり:こうなりましたね
GM:うれしい~
久遠仁:いいもの見たな~
GM:それはそれとこの卓のヒロインはサイちゃんだからな……ということを目にもの見せてやります
穂村 姫乃:良いやり取りでした
GM:というわけで最後のペアやっていきましょう
久遠仁:はーい 時間大丈夫ですか?
GM:あっもう日付変わるじゃん どうしようかな……
亜藤 蘭介:無敵に見守っています
GM:日付変わるくらいまでだけやって途中で切るのもアリかも
久遠仁:はーい
GM:これは多少会話が展開した後の方が続きも考えやすいかな?というあれ
GM:30分くらいでさっくり終わるやろ~とは言い難い 今のが今なので
GM:というわけで初めていきましょう
亜藤 蘭介:"ビー"くんも皆の命握っているわけだから
亜藤 蘭介:精神的疲労とんでもないよね
穂村 姫乃:ビー君が倒れたら我々詰みですからね
穂村 姫乃:どうしても負担が行ってしまう
缶詰@見学:サイカちゃん美人だなぁ
亜藤 蘭介:顔良すぎる
永良ゆづり:それでいて健気で可愛い
亜藤 蘭介:仁さん責任取って
穂村 姫乃:大人の男のかっこよさだなぁ
久遠仁:これここから攻め手ある感じですか?こっちから振っちゃっていいやつ?
GM:あっどうしようかな ちょっとは考えてたけどそんなに強いあれではないので
GM:お任せしようかな
久遠仁:りょ~
亜藤 蘭介:えっそうなの
缶詰@見学:父さんな、この仕事辞めて…
亜藤 蘭介:黒スーツ仮面騎士系Vtuberの道を…
亜藤 蘭介:やっぱり
亜藤 蘭介:会話パートが多分にあるとこういうPCの過去がいっぱい垣間見えて
亜藤 蘭介:めっちゃお得
穂村 姫乃:友達でも切らなきゃいけないんだよな……
永良ゆづり:不条理の多い仕事なんだよなぁ、UGN……
亜藤 蘭介:グゥ~~…
GM:そろそろ中断していこうかな?のきもちがあります
GM:なんか適度にキリの悪すぎないところで……
亜藤 蘭介:アッ!?
久遠仁:そ そうですね…………
穂村 姫乃:完全に堕とす気の流れ来てますけど
穂村 姫乃:これきりの良いところあるんです?
永良ゆづり:完璧に篭絡させに来ている
GM:でも週刊連載だったら
GM:割とここでヒキにすることないですか?
亜藤 蘭介:ここで一週間待たせられたら
亜藤 蘭介:あたし何するかわかりませんよ
久遠仁:じゃあここで切ります?
GM:先輩が大丈夫そうならそうしようかなと
久遠仁:まあ……そうですね ここから長くなりそうだし……
GM:あたしも普通にドキドキしてるし続きが気になってる
亜藤 蘭介:エ~~~~めちゃ気になる
穂村 姫乃:続きが気になるところで切るのは鉄則
穂村 姫乃:ということね
永良ゆづり:なるほどね……
亜藤 蘭介:待ちます 木曜を…
GM:乙女になってしまう……
GM:次回では木曜21時で
GM:この会話をやり、ミドル2戦目に入っていきましょう
久遠仁:はーい お疲れさまでした~
亜藤 蘭介:承知しました おつかれさまです
永良ゆづり:はぁい!!お疲れさまでした~~
GM:待たせる時間多くなってしまい各自申し訳なく お疲れ様でした~
久遠仁:いえいえ!楽しかったです~
久遠仁:おやすみなさい~ また木曜に~
亜藤 蘭介:楽しいすぎるが…
亜藤 蘭介:おやすみなさい!
穂村 姫乃:お疲れさまでした、おやすみなさいー
永良ゆづり:おやすみなさ~~

11日目

GM:ワオワオ
久遠仁:ワオワオ~
亜藤 蘭介:仁サイ見守り隊
GM:こんばんは~
久遠仁:こんばんはこんばんは
GM:うぉううぉう
GM:大体時間だしやっていきの構え
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:ワクのワク
GM:では再開っ
穂村 姫乃:こんばんは
GM:こんばんは~
穂村 姫乃:観戦に来ました
久遠仁:こんばんは~
GM:戦……
亜藤 蘭介:こんば~
亜藤 蘭介:ウッギャ~~~!!
亜藤 蘭介:ぐええ
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ気さくなお兄さんがこういう一面見せてくるのマジでずるいな なるじゃん 一層 好きに
穂村 姫乃:現在の仁さんの一部を形成したのがサイカちゃんなのヤバ
穂村 姫乃:救った側と救われた側を二重構造にするの皆好きなやつ
亜藤 蘭介:仁さんもまたサイカちゃんとの会話で救われてたのいいよね いい…
GM:色々と予想外な流れになってきたのでつい圧をかけにかかってしまった
亜藤 蘭介:ひええとなってしまった
亜藤 蘭介:ここでの切り返しも最高
穂村 姫乃:キミが一番って言ってくる男ヤバ
亜藤 蘭介:責任取れ
GM:こちとら多感な13歳なんだが……
穂村 姫乃:落とす気じゃん
穂村 姫乃:完全にそのつもりのセリフ回しじゃん
亜藤 蘭介:つまり……ケッコン……ってコト?
亜藤 蘭介:久遠サイカになる……ってコト???
亜藤 蘭介:じゅ、13さい……
久遠仁:これどう締めたらいいんだ……?
GM:どうしよう 当初のプランが完全に失踪してる
GM:ともあれ締めに向かいます……
久遠仁:そ、そんなにプラン無いって言うから……
久遠仁:はい……
GM:この手番はないんだけど 先の方で……
穂村 姫乃:まあプラン君は結構失踪するものだから
亜藤 蘭介:たのしみですね この先が…
穂村 姫乃:なるようになりますよ なるようにしかならないとも言うけど……
亜藤 蘭介:しかしこの二人めちゃくちゃ距離は縮まったものの最後の大人と子供という壁を破るのが並大抵のアレではすまない感もすごい
亜藤 蘭介:反り立つ壁
久遠仁:逆に鉄壁になってしまった
亜藤 蘭介:待つしかないのか…? 3年後を……
久遠仁:3年経っても16やぞ!
亜藤 蘭介:あたしもう、子供じゃないんですよ、先輩……を
亜藤 蘭介:う、上手い……
亜藤 蘭介:自らの立場を逆手取った渾身のカウンター
亜藤 蘭介:並大抵の威力では無いですよこれは
穂村 姫乃:分かってない顔するな!
亜藤 蘭介:パリィすんな!
穂村 姫乃:お前が蒔いた種だぞ!
久遠仁:……?
穂村 姫乃:?じゃないねん
亜藤 蘭介:くどうじんのじんは朴念仁の仁
久遠仁:何って……大事に思ってる子に気持ちを伝えただけだが……?
GM:これでカットかな……
久遠仁:はい
久遠仁:ありがとうございました
亜藤 蘭介:おつかれ~
GM:ここまで書いておいて、明日ひなたさんが来たらその辺の処理もやってもらお
穂村 姫乃:えぐい踏み込みでしたね
GM:ありがとうございました~
亜藤 蘭介:仁さん側のサイカちゃんに対しての想いとか伺えてよかったな~
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
GM:めちゃよかったし、ちゃんと進んではいるはずなんだよな……
穂村 姫乃:前には進んでるはず
亜藤 蘭介:それは間違いない…
久遠仁:まあ……先がどれだけ長いかわからないけど……
穂村 姫乃:どれくらいかかるかな……
GM:最悪押し倒すか……
穂村 姫乃:それダメなルートでは?
GM:最悪じゃなくても押し倒すかもしれんが……
亜藤 蘭介:13歳!?
GM:キュマイラ因子の本能でやってしまってから後悔でグズグズになってそう
久遠仁:なんかサイカちゃんがマジで泣くまでどうにもならない気がする
GM:子供じゃないもん……ってグスグスしていくか
GM:まあまあその前で自制ブレーキ踏めそうだからあれだが……
GM:ともあれお疲れ様でした
久遠仁:お疲れさまでした~
穂村 姫乃:お疲れさまでした、また明日!
亜藤 蘭介:あ、明日のシーンって
亜藤 蘭介:いきなり戦闘前会話?からはじまるかたちになるのかな
亜藤 蘭介:もういらっしゃらないかな? おつかれさまでした!

12日目昼

亜藤 蘭介:コンコンココン こんにちは
永良ゆづり:こんにちは~
永良ゆづり:先日は申し訳ありませんでした……
亜藤 蘭介:お仕事はマジでしょうがないっすよ…
GM:こんにちは~
GM:しょうがないよ~
久遠仁:こんにちは~
永良ゆづり:こんにちは~
久遠仁:お気になさらず!
亜藤 蘭介:こん~
久遠仁:すいませんちょっと離席します~
GM:てら~
GM:ニャオニャオ
亜藤 蘭介:あっ ねこだ かわいいね
永良ゆづり:あ、ロイスとか先にやっちゃった方が良いかな
GM:あ、そうね 大丈夫ならどうぞ!
久遠仁:失礼戻りました!
亜藤 蘭介:アッス!
GM:おかえり~
穂村 姫乃:こんにちはー
亜藤 蘭介:konitiha~
GM:こんにちや~
永良ゆづり:こんにちは~
久遠仁:こんにちは~
GM:N羞恥かわいいな…
亜藤 蘭介:そういうことじゃん…
永良ゆづり:そういうことですね
穂村 姫乃:かわいいね
久遠仁:へえ……
穂村 姫乃:あ、GM出来ればなんですけど
穂村 姫乃:後で一度ログ削除してもらえると助かるかもしれません
久遠仁:そうだった
穂村 姫乃:入るときに100%でしばらくラグるくらいに重くなってきた気がする
永良ゆづり:たいへん
GM:あっそうだ
亜藤 蘭介:tekeyってここからここまで消す!みたいなかんじでできるのかな
久遠仁:私は入りっぱにしてます
亜藤 蘭介:全部消えちゃうんだろうか
永良ゆづり:全消ししかできなそう
亜藤 蘭介:なるなる
GM:前回消そうと思ってたけどひなたさん不在のやつだったから後にしようとなってそのまま忘れてた
永良ゆづり:すまねぇ……
GM:いいのよ!
永良ゆづり:消す感じになったらそのタイミングで㏒確保しときます
穂村 姫乃:入ったままだとそれはそれで他の作業にたまに支障が出るので……
亜藤 蘭介:𝓵𝓸𝓿𝓮...
穂村 姫乃:とても助かります、ありがとうございます
GM:導入これくらいで~
亜藤 蘭介:ウギャ~~~ン……
亜藤 蘭介:みじゅかみ……
久遠仁:いる……
GM:誰もいなくてそのまま樹とバトル始まったらウケますね
穂村 姫乃:ウケますねじゃないですが……
久遠仁:後は亜藤くんに任せる構え
GM:亜藤くん……
亜藤 蘭介:こんなで…
久遠仁:水上……
穂村 姫乃:かっこいい男なんだよな……
穂村 姫乃:今から私らが倒すんだけど……
亜藤 蘭介:こんな形で出会いたくは無かった……
亜藤 蘭介:ウウ~! 好き
亜藤 蘭介:sai,
亜藤 蘭介:さ、再火…
穂村 姫乃:これやっぱ全部読みがサイカのやつだ
久遠仁:サイカ……
GM:サイカくん(本体)が育てた樹だからね
亜藤 蘭介:丹精込めて…
亜藤 蘭介:あ、仁さん
亜藤 蘭介:にでぃー10あげてないかも?
久遠仁:あれっ
GM:あっほんとだ
久遠仁:そうじゃん
GM:こっそり上げといて~
亜藤 蘭介:ダイスボーナスヨシ!
久遠仁:wasuretemasita
穂村 姫乃:半角からの変換も忘れてる
GM:アスハルしたのかも
GM:大丈夫だった
亜藤 蘭介:加速してこない!
亜藤 蘭介:やさしいな やっぱり水上がナンバーワン
穂村 姫乃:敵より先に見方が動くこの違和感
亜藤 蘭介:はやすぎマン
亜藤 蘭介:ウワ!
永良ゆづり:うわっ
亜藤 蘭介:あっ竜鱗でいくつ増えたかって見られないんだ
亜藤 蘭介:4,50くらいなのかな…
GM:どうしよう 見れてもいいか
穂村 姫乃:62に対してちょっと食らいましたってマジかこやつ
亜藤 蘭介:う~んまあ 見れなくてもいいのかなって気もします
亜藤 蘭介:仁さんのでいい感じに指標取れたし…
羽海束沙:支援火力とか一人に集中した方がいいかもしれないですね
羽海束沙:あと半端な攻撃は侵蝕おさえるために控えたほうがいいかも
亜藤 蘭介:あなたは!アドバイザー羽海!
穂村 姫乃:なるほどのう
永良ゆづり:黄泉実況が始まるのかと思ってた
羽海束沙:ノイマンなので……
亜藤 蘭介:サイカ……
羽海束沙:黄泉実況は風情を毀損するという判断らしいです
穂村 姫乃:ルリカ……
永良ゆづり:風情は守られた……
亜藤 蘭介:これ見たかったんだよな~
亜藤 蘭介:速さVS堅さ
穂村 姫乃:バトルものだと鉄板のマッチですよね
久遠仁:これで~
亜藤 蘭介:オイオイオイ
亜藤 蘭介:もしかしてこいつ……強いのでは?
穂村 姫乃:ドッジも全然いける口じゃん
久遠仁:どういうことだよ
GM:肉体がバカみたいに高い
亜藤 蘭介:こいつ翼まで…
久遠仁:何でもアリか
穂村 姫乃:具体的には何の因子持ちなんだろ
穂村 姫乃:竜系?
久遠仁:能力かっこいいな
GM:いろいろ複合してて分類できないやつです
久遠仁:そもそもキュマイラ因子は別に公式ではないこと忘れがち
穂村 姫乃:つい忘れてしまう
亜藤 蘭介:おい!
亜藤 蘭介:ずるいぞ!
久遠仁:ナニコレ
亜藤 蘭介:き、傷跡
亜藤 蘭介:攻撃が下がるやつだ
穂村 姫乃:大体敵の方から突っ込んできて範囲打ってくるからその想定になっちゃってた
亜藤 蘭介:そうか復讐刃だと竜鱗撃てないんだ
亜藤 蘭介:割と珍しいパターンですよね
久遠仁:復讐はリア不なのでつよい
亜藤 蘭介:水上の真っ直ぐさみたいなのが出てて好きになる
羽海束沙:加速切ってまで未行動でいたかったのは、カバーエフェクトがないけど魄柱をカバーしたいからじゃないでしょうか
亜藤 蘭介:は~~~なるほど
羽海束沙:彼ら基本的に集団戦闘の技能がないんですよね
永良ゆづり:なるほどなぁ……
穂村 姫乃:納得
久遠仁:なるほどね
亜藤 蘭介:カバーエフェクトの類はあんまり考慮しなくてよさそう
亜藤 蘭介:やっぱいちまさんの演出好きだな……
亜藤 蘭介:理論がガッシリしているで説得力がすごい
久遠仁:ハッタリが効いてる
亜藤 蘭介:NPC側の演出ってどれだけPCをビビらせられるかみたいな所もあるもんね 最高
穂村 姫乃:この手の能力描写の細部詰めるスキルツリー無いから羨ましいんですよね
亜藤 蘭介:わかる~絶対できない……
穂村 姫乃:見た目でかっこいい能力に理屈が詰めてあると10倍かっこいい
GM:こっちからはこれくらいで~
永良ゆづり:カバーどうしよっかな……
GM:あっそうだった カバー
GM:ごめんね 量が多いから早く打たなきゃってなって……あれなら遡ってなんか差し込む形でも……
GM:割と能力だけ先に決めてから 「これ説得力持って使いこなすにはどうすればいいんだ……?」ってしばらく唸ってた
亜藤 蘭介:結果出力されるものがヤバすぎる
GM:ロジックうまいな……
亜藤 蘭介:これでこれ返せるひなたさんもヤバなのだが…
穂村 姫乃:咄嗟でこれが出てくるのすごいですよね
GM:いやバトルが上手い……
穂村 姫乃:純粋に異能バトルが上手い
GM:これで復讐の刃かな
永良ゆづり:こんな感じで~
亜藤 蘭介:くぅ~……
久遠仁:これで~
永良ゆづり:かっこいいぜ
GM:かっこいいよ~
穂村 姫乃:多対一の強みを出してくのもその強みを理解してるムーブもどっちも強い
亜藤 蘭介:羽海さんのNPCカード使ってよいかな
永良ゆづり:どうぞ~~
亜藤 蘭介:ワ~イ
永良ゆづり:かってぇ……
穂村 姫乃:タフすぎる
久遠仁:硬い……
羽海束沙:単純なHPなら天城より多いのかも
亜藤 蘭介:そん なに
羽海束沙:能力の傾向的に……
久遠仁:ふえてる!
GM:がんとす・立ち絵芸だ
亜藤 蘭介:このあたりで
亜藤 蘭介:羽海さんや永良さんのご支援をいただければとおもいます
GM:どっちが先いこっか
永良ゆづり:どうしよっかな
永良ゆづり:固まっているのであればお先にどうぞ~
GM:特に固まってはないけどやっちゃうか
亜藤 蘭介:見せてくれ バディムーブを
GM:これくらいで
亜藤 蘭介:砂煙!
永良ゆづり:こんな感じで~
亜藤 蘭介:ありがと~!
GM:こっちもこれだけで
久遠仁:水上くん一人でテラフォーマーズやってるみたいだな……
亜藤 蘭介:長くなってしまった すみません 以上です
GM:うおお……
GM:以上かな?
亜藤 蘭介:はい!
亜藤 蘭介:やだやだ
亜藤 蘭介:殺したくねえ
GM:もう死んでますよ
久遠仁:二人ともかっこいいぜ……
亜藤 蘭介:ウッ……
GM:かなり見たかった画を見れてるみがあり、ありがたい
永良ゆづり:"男"同士ってやつ……
亜藤 蘭介:たぶん 亜藤に求められたのってこういう男同士のアレだったりするのかなっておもっているので
永良ゆづり:めちゃいいですね……
亜藤 蘭介:油断せずに全力でいきたい
GM:うれしいよ~
亜藤 蘭介:あと想っている以上に水上くん好きすぎてちょっと……ヤバイっスね……
GM:わあい……
GM:もう侵蝕100%越えてる気分になっちゃってた姫乃ちゃんかわいい
穂村 姫乃:完全にチャパレの位置がずれてた
穂村 姫乃:あ、やば
久遠仁:どうしました
穂村 姫乃:固定値型なのになぜかストレンジフェイズ取ってる気でダイス振ってしまった
亜藤 蘭介:あっなるほどね
穂村 姫乃:姫乃は取ってない
久遠仁:取りますからね RC型……
亜藤 蘭介:振り直したほうがいいかも?
GM:あら なんか修正あれば言ってね
GM:GMはストレンジフェイスってなんだっけ……ってぼやぼやしてます
穂村 姫乃:攻撃のRC判定のダイス3つ増やすやつ
亜藤 蘭介:15点でRCの判定ダイスが3個も増えちゃうべんりなやつ
GM:へえ~べんり
永良ゆづり:サラマンダーRC屋のお供
永良ゆづり:サラマンダーじゃなくても使うけど……
穂村 姫乃:普段ツグミで使ってるから……
久遠仁:なるほどね
永良ゆづり:あぶなっ
亜藤 蘭介:マジ!?
久遠仁:嘘だろ
永良ゆづり:なんてこと
亜藤 蘭介:やっぱり強いぜ……水上ケイ!
GM:マコトよりHP多いから……その分一人だし……
亜藤 蘭介:ィ~ン……;;
亜藤 蘭介:う~ん、上手い…
GM:10代の姫乃ちゃん、ほんとにレアな画だったんだな……
久遠仁:記憶喪失で人として生きてたのバグみたいな挙動
亜藤 蘭介:永久保存版
穂村 姫乃:ここで羽海ちゃん挟んでもらうと良いかなーの構えです
穂村 姫乃:レネビが人になってるの、そりゃ異常事態ですからね
GM:これで燃やしてもらえればと
久遠仁:増援来るのかここから……?
GM:出目次第で……
穂村 姫乃:あ、これだけ差し込みで!
GM:あっごめん進めちゃった どうぞどうぞ
亜藤 蘭介:うええええ~~~~ん
亜藤 蘭介:最後のやりとりズル…
亜藤 蘭介:い、生きてる…
穂村 姫乃:来るのかよ!
久遠仁:ひえ~~
久遠仁:うう~~ん これどうしよう
永良ゆづり:ネームドじゃなければ、ほっといても良さげなのかな
久遠仁:復讐あるから離れたくないな……
GM:ネームドじゃないので、放置撤退しても害はないですね
亜藤 蘭介:姫野さんしか離脱できないしネ!
亜藤 蘭介:姫乃!
穂村 姫乃:良かった
永良ゆづり:確かに
亜藤 蘭介:あ、じゃあ放置でよさげかも?
久遠仁:そうじゃん
穂村 姫乃:そう、実は儂なら殴りに行けるんじゃよな
穂村 姫乃:でも無理して殴らんでもよさげ
GM:一応倒すと制御判定のときにボーナスはある
亜藤 蘭介:なるほどなあ
亜藤 蘭介:余裕あったら考えよう……あるか?余裕……
羽海束沙:私もきりがないので基本は無視がいいかなと思います ものによっては無視できないかもしれませんが……
穂村 姫乃:むしろ汚染値と侵蝕がやや余裕ある感じするな
穂村 姫乃:じゃから放置で良いと思う
羽海束沙:出目が低い方が強いらしいです
羽海束沙:これも傾向なので一概には言えないですが……
永良ゆづり:なる
GM:昼の部どこまでやろうかな
GM:皆さんまだ時間大丈夫そうです?
久遠仁:私は大丈夫~
永良ゆづり:今の所は大丈夫~
久遠仁:ゲッもっと堅くなった
穂村 姫乃:やっば
亜藤 蘭介:あたしも大丈夫~
穂村 姫乃:まだ行けます
亜藤 蘭介:次のドッペル剣でまだ立ってたらヤバいな~
GM:じゃあまだいきますか
亜藤 蘭介:これを経てなお水上を上回る仁さんの行動値ヤバすぎ
羽海束沙:1ラウンド目より装甲増えてること考えると柱殴ったほうがいい説ありますね
久遠仁:なるほどね
永良ゆづり:うわっ
亜藤 蘭介:ファーーッッwww
久遠仁:どうしようかな……
GM:やりたいことなかったら演出カットでもいいよ~
GM:次すぐ水上の手番だしそこと一緒にやるのでも
久遠仁:ちょっと待ってね 流石に弾かれると思ってなくて……
GM:あ、大丈夫よ こっちこそなんかごめんね
亜藤 蘭介:いまたぶん装甲値50~60前後くらいありそうなんだよね
羽海束沙:たぶん竜鱗のレベル4くらいある気がするわ
羽海束沙:素の装甲も多少はあるし、さっきのセットアップでまた増えたから……トータルで亜藤さんが言ってるくらいかも
亜藤 蘭介:ふふん
亜藤 蘭介:っていうか水上くん
亜藤 蘭介:まだ回想と領域送掌を温存しているんだよな
永良ゆづり:げっ
亜藤 蘭介:あっ!?
亜藤 蘭介:送掌け!?
久遠仁:やべ~
亜藤 蘭介:ウワッ!
久遠仁:きち~~
亜藤 蘭介:どうしよ
亜藤 蘭介:カバー入る?
久遠仁:しかも復讐来なかったし!
亜藤 蘭介:復讐のつらい点
永良ゆづり:私が受けた方が良いんじゃないかって気がしている
亜藤 蘭介:侵蝕がそうなのよね…
GM:カバー相談するなら待つよん
亜藤 蘭介:ごめん…
亜藤 蘭介:おねがいします
穂村 姫乃:すみませんブラウザ吹っ飛んで復旧したました!
GM:軽いよね永良ちゃん
亜藤 蘭介:あっおかえりなさい
永良ゆづり:次攻撃力-20だしね
GM:あっそうとは おかえり
久遠仁:おかえりなさい
亜藤 蘭介:そうか傷痕…
穂村 姫乃:把握しました なるほど厄介な技を使う
GM:このままでよさそう?
穂村 姫乃:確かにこれなら永良さんが受けて次待機しとくのが良さそう
穂村 姫乃:亜藤君の攻撃に支援だけ乗っけて落とすの狙う感じで
亜藤 蘭介:復活するかな~~~
久遠仁:いや~復讐できないと80行かないから餓狼も打てない~
亜藤 蘭介:どっちにしろ全力しかない 水上相手だし
亜藤 蘭介:餓狼80だもんね~
GM:トループが実は至近で殴りにきてくれるかも
亜藤 蘭介:結果論だけどジェネシしたほうがよかったのかも
亜藤 蘭介:あ、トループくん なるほどね
穂村 姫乃:トループ君に殴られてリザとか復讐は狙いたいとこですね
GM:最初久遠さんさっきの描写やります?
GM:別にいいかな~って感じなら飛ばすか台詞だけでぴゃっとやるとかでも
久遠仁:じゃちょっとだけやって水上くんの格上げるか……
GM:かたじけねえ~
亜藤 蘭介:マジで4人がかりでひとり相手なのにここまでハラハラするバランスあんまりない
亜藤 蘭介:絶妙すぎる
GM:最強バトルをやりたいあまりエネミーの格を頑張って上げた余波がPCに行ってしまうの、悩ましい
亜藤 蘭介:対応力を求められるので逆に信頼されてるんだな~ってのが伝わって来てうれしいのかも
亜藤 蘭介:皆すごすぎだし…
亜藤 蘭介:びっくり久遠さん レア
久遠仁:これで~
GM:ありがた~
GM:この手番くらいで休憩にしましょうか
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はいさい!
亜藤 蘭介:は~い
久遠仁:はーい
GM:なんかあたし一生永良さんにひどいことしてるな……
亜藤 蘭介:性癖
GM:そういうつもりではないが……
永良ゆづり:今思ったんですが
GM:はい
永良ゆづり:リザレクトも侵蝕倍になります?
GM:あ、なります
亜藤 蘭介:ぎええ
久遠仁:ひえ~~~~
永良ゆづり:なるなる
穂村 姫乃:きっつい
GM:なのでまあ 倒れっぱなしで退避させてもらうのもあり
永良ゆづり:一回は立ち上がったし、もう一回カバーしたら倒れようかな
亜藤 蘭介:増援部隊が狙ってきたらさすがにかばうね
亜藤 蘭介:仁さんを狙え!
穂村 姫乃:リザレクトの侵蝕倍、20上がる可能性があるのシンプルにくるってますね
亜藤 蘭介:イカれとる
亜藤 蘭介:被ダメ描写と合間の支援描写本当に上手いなあ~
GM:羽海、データ的には何もしてないんだけど
GM:前に近付かせないって言っておいてこれだから、演出だけでもなんかしとかないと申し訳なさすぎるな……となった
亜藤 蘭介:ありがたい…
穂村 姫乃:その辺のロールの準拠は大事
永良ゆづり:こんな感じで~~
GM:はーいっ
GM:ではお昼はこれくらいで……
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~
永良ゆづり:お疲れさまでした~~!!
GM:お疲れ様でした~!今日で回想くらいまではやれそう
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
亜藤 蘭介:今日で回想ってことは……あっ(察し)
GM:ありがとうございました~ みんな超よかったよ~~
久遠仁:お疲れさまでした~~
永良ゆづり:お疲れさまでした~~!!
穂村 姫乃:今日で水上ともお別れなのか……
穂村 姫乃:お疲れさまでした
亜藤 蘭介:エエ~ン…
亜藤 蘭介:再開は21時ですかね?
GM:あっそのつもりです!
GM:特に誰か何かなければ……
亜藤 蘭介:あざます! 了解しました!
穂村 姫乃:了解ですー
久遠仁:はーい
永良ゆづり:大丈夫です!!

12日目夜

GM:もどもどり
亜藤 蘭介:ワオワオ
久遠仁:こんディーヴァ
永良ゆづり:waiwai
亜藤 蘭介:こんばんディーヴァ~
GM:こんばんわ~
GM:戦闘部隊が行動値8なので、行動値9からですね
GM:そして揃いがまだのようかな
久遠仁:わね
GM:コーヒー入れてきつつ待ってよ
亜藤 蘭介:あたしもコーヒーめちゃくちゃ好きでガブ飲みしているんですけど
亜藤 蘭介:其ればっかり飲んでてもだめですよみたいなやつみて愕然としちゃった
亜藤 蘭介:麦茶飲め!っていわれた
GM:そうなんですよね……
久遠仁:無限にアクエリ飲んでる
GM:でも気がつくとすぐ飲んでしまう
亜藤 蘭介:糖がね…
亜藤 蘭介:この時期のレイコー(死語)おいちいから…
GM:月1で届く野菜ジュースを30本くらい持て余してると言うのに……
亜藤 蘭介:めっちゃ持て余してる
GM:麦茶も冷蔵庫でキンキンなのに……
GM:なんで私はコーヒーを……?
GM:麦茶飲も。
GM:どうしよっかな とりあえず20分あたりまではゆるゆる待ってましょうか
GM:他のことしてもらっててもいいので……
亜藤 蘭介:演出まとめておきます!
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はいさい
穂村 姫乃:すみません遅れました!
GM:あっいらっしゃった
久遠仁:あっこんばんは~
永良ゆづり:こんばんは~
穂村 姫乃:アラームが切れてました、すみません
亜藤 蘭介:あっおかえりなさい~
GM:ワオワオ~
GM:みんな大丈夫そうかな?
穂村 姫乃:行けます
久遠仁:いけます~
永良ゆづり:わいわい「
GM:OK! やってくよお~
亜藤 蘭介:ヨッシャ~!
穂村 姫乃:く、結局復讐の刃は使えない!
久遠仁:くそ~~
永良ゆづり:C値はよろしくないな……
永良ゆづり:カバーします?
亜藤 蘭介:い、いいですか…?
GM:あ、します?
亜藤 蘭介:大丈夫ならありがたい…
永良ゆづり:死ななければどうということはないので……
穂村 姫乃:これ単体なら倒れないし不幸中の幸いかも……?
GM:永良さんがデバフまみれになってる
亜藤 蘭介:やっぱりいちまちゃんの"癖"が…?
久遠仁:にまちゃんサイテー!
GM:ちげーし!
永良ゆづり:樹め……
GM:登場演出やってなかったの気付いて慌ててやってる
亜藤 蘭介:そうだった
亜藤 蘭介:い、いいやつら
亜藤 蘭介:水上くん初対面だと誤解されがちなんだろうけど
亜藤 蘭介:人柄を知られたあとはめちゃくちゃに慕われているんだろうなという確信がある
穂村 姫乃:めちゃくちゃ良いやつですもんね……
久遠仁:水上がいい奴だって俺だけは分かってるからな……
亜藤 蘭介:この前ケイがね…
穂村 姫乃:水上君の理解者面女結構居そう
GM:もたついちゃった こっちは以上で~
亜藤 蘭介:永良さんおねがいします!
GM:これに割り込んで貰う感じで……
自動@見学:こんばんはー
亜藤 蘭介:こんばんは~
穂村 姫乃:こんばんは
GM:あっじどうさん こんばんは~
久遠仁:こんばんは~
自動@見学:あっ…全体のコマから…マコトやルリカが…
亜藤 蘭介:うん……
GM:いつまでもいるのもあれかな?と思っちゃって……
永良ゆづり:発動どうぞ~
穂村 姫乃:皆いなくなってしまう……
亜藤 蘭介:ゆづハードすぎる…
自動@見学:水上君の理解者面、めちゃくちゃわかる したくなってしまう…
亜藤 蘭介:まあケイと一番なかよしなのはアタシだけど……一緒にラーメン食べたし……
GM:これで~
自動@見学:亜藤さんに勝てねえ
GM:栄養バーみたいなのばっか食べさせられてた実験体ライフからいきなりプリンやラーメン食べれるようになったら、まあハマるかな……と思ったんですよね
亜藤 蘭介:暴力だよね
自動@見学:たしかに
穂村 姫乃:そりゃそう
穂村 姫乃:何食べてもなにこれ美味い……ってなりそう
GM:永良さんのやられ、丁寧だな……
久遠仁:にまちゃんサイテー!
永良ゆづり:こんな感じで~~
GM:あっつい反応したけど邪魔しちゃったかな
GM:あたしそういうつもりじゃ……
永良ゆづり:多分羽海ちゃんの声聞こえてないんじゃないかな……
GM:それはそうかも
亜藤 蘭介:あっもしかして羽海ちゃんが駆け寄るシーンだったのかもっておもって
亜藤 蘭介:めちゃくちゃあせっちゃった
亜藤 蘭介:ち、ちが あたしそんなつもりじゃ…
GM:いや なんか羽海的につい反応しちゃっただけで……
自動@見学:お互い乙女になっている…
GM:まあこのままでいいか NPCだしそんな出しゃばらんでも……
永良ゆづり:後で怒られたいなぁ~~
GM:じゃあ後で叱ろ~
亜藤 蘭介:羽永ポイントヨシ!
久遠仁:しろ!
久遠仁:🅺🅸🆂🆂もしろ
亜藤 蘭介:なんだそのフォント
自動@見学:www
穂村 姫乃:特殊フォントまで使って圧が強いのよ
亜藤 蘭介:たぶん
亜藤 蘭介:4d10復活エフェクトをしてきそうかな?っておもっているので
自動@見学:久遠さんもしてくださいよ𝕜𝕚𝕤𝕤
亜藤 蘭介:ドッペル無しで攻撃しますね
久遠仁:誰と……?
GM:こいつ……
亜藤 蘭介:おい!!!
亜藤 蘭介:あとでキスしろ!!!
穂村 姫乃:すぐそうやって逃げる……!
久遠仁:?
永良ゆづり:野次の治安が大変
自動@見学:しらばっくれてる・・・
GM:助けてくれたらお礼にほっぺキスするぐらいしなきゃだめか
永良ゆづり:していいならしますけど……
久遠仁:永良さんはしろ!!
GM:羽海、真面目すぎてそういう関係になるには踏む手順が多そう
GM:いやわからん そんなこと言ってたら一発で壊れたりもするのが世の中だが……
穂村 姫乃:亜藤君毎回いい感じに回すなあ
自動@見学:おお
久遠仁:つよ~
永良ゆづり:これは、こっちの演出なしにしよっかな
亜藤 蘭介:かしこまり!
GM:じゃあ羽海もなしにしとこ
穂村 姫乃:やはり推測どおりでしたね
GM:92ダメージも出せばそりゃそうだよ!
自動@見学:亜藤水上…
永良ゆづり:きゃぁあ~~
自動@見学:スポーツものとかのライバルみたいなあれもあっていいですよね
永良ゆづり:積み上げた究極の一撃!!
久遠仁:がんばれ~~
穂村 姫乃:夢の中とは言え何度も繰り返した模擬戦の経験が二人の仲にあるの良いですね
穂村 姫乃:夢であってもその日々が確かにそこにあったんだよな
自動@見学:夢だろうが、幻だろうが…
亜藤 蘭介:犯してしまいました
亜藤 蘭介:水上を
永良ゆづり:言い方
久遠仁:あやまちを……
自動@見学:なるほど…
亜藤 蘭介:とりあえずこれで……
亜藤 蘭介:まだ奴は立っている……
自動@見学:一本…
亜藤 蘭介:ウウウ~~~~~
GM:すみませんじゃあ 手番入ります……
亜藤 蘭介:存分にやってくだされ……
GM:これいつもドキドキするんだよな……
亜藤 蘭介:いや!ウウ……
亜藤 蘭介:こわい!あたし…!!
久遠仁:やめてくれカカシ
穂村 姫乃:その術はお前にも効く
亜藤 蘭介:ぐええ
穂村 姫乃:さらっと妹出てきたんですけど
自動@見学:対比…
久遠仁:ぎえ~~
穂村 姫乃:妹……
亜藤 蘭介
亜藤 蘭介
亜藤 蘭介
亜藤 蘭介:すみません、感情が"無"になってしまいました
自動@見学:最初からこの力があったなら、の重み
亜藤 蘭介:妹て……妹て……
亜藤 蘭介:お前……
自動@見学:ケイくん…
穂村 姫乃:言葉の重み……
自動@見学:これすらも「回想」という後からのものであるのが…
久遠仁:これ各メンバーの回想を繰り返すことで
久遠仁:同時にサンディーヴァちゃんの動機が補強される構成なんだよな
亜藤 蘭介:強すぎ
自動@見学:ああー
穂村 姫乃:そりゃこのメンバーに幸せになってほしいよな……という補強
自動@見学:それはそう願うよ…
亜藤 蘭介:jhfじゃhsfじゃsh
亜藤 蘭介:狂う~~~~~~~
自動@見学:ああ・・・・
永良ゆづり:なんてこと……
久遠仁:やめてくれ
穂村 姫乃:天城が居なくなって、今一番強いはずの男が
穂村 姫乃:真っ先に戦うことを放棄するのか……
自動@見学:ここの言葉があまりにも…
自動@見学:情が深い人なんだよな皆
亜藤 蘭介:に、逃げて…
亜藤 蘭介:クソアマ~~!!!
永良ゆづり:あっ……コイツ……
自動@見学:テメッ
久遠仁:この一番ボコボコにしたい奴が既に死んでるんだよな
亜藤 蘭介:やるせねえ…
穂村 姫乃:やっぱそうなるんだな……
亜藤 蘭介:やめろ~~~~
穂村 姫乃:でも一番ぼこぼこにしたい奴、私達の手にかけるよりは
穂村 姫乃:復讐されていることにちょっとの安堵のようなものがある
亜藤 蘭介:それはそう
永良ゆづり:結果的に追い打ちを掛けてしまったんだな……
自動@見学:ケイくん……
久遠仁:こ、こいつ……
久遠仁:いい奴すぎんか……
自動@見学:最後まで優しすぎる…
自動@見学:なんでこんな子がこんな目に
亜藤 蘭介:マジで涙出てきた
穂村 姫乃:事ここに至って仲間たちを恨むでも絶望でもしないんだな……
亜藤 蘭介:久々にセッションでガチ泣きしている
自動@見学:こんだけ散々な目にばかり他人に遭わされて最後まで他人のことを
自動@見学:祈って…
永良ゆづり:えっ
久遠仁:何~?
亜藤 蘭介:ギャーッ!!
穂村 姫乃:絶対にヤバい力使ってる
永良ゆづり:これ以上何を積むっていうんだ……
亜藤 蘭介:何!?!?!??!?!?!
久遠仁:オイオイオイ
亜藤 蘭介:推しがアンカレイジと融合して人魄柱混成態アースリー・ケイヴになっちゃったんだけど!!!
穂村 姫乃:名前が変わってしまった……
永良ゆづり:よく分からねぇがやべぇぞ
亜藤 蘭介:か、勝てるのか……
GM:やりたくなっちゃって……
GM:やったら楽しいかなと思って……
GM:かっこよ……
永良ゆづり:やりたくなっちゃったかぁ……
久遠仁:じゃあしょうがないな……
GM:めちゃくちゃうるさいことした後に引き算に美学でビシッとやってくれるの助かるな
自動@見学:うわかっこいいな・・・
亜藤 蘭介:あ、これで
GM:引き算できないからずっと巨大質量で戦ってる
亜藤 蘭介:質量がデカすぎる
穂村 姫乃:巨大質量を振り回されるとそりゃダメージデカいんよ
久遠仁:ウワ~一緒になった
亜藤 蘭介:速ッッッ
永良ゆづり:本当に合体してる
久遠仁:竜鱗をすり抜けられないしカバーもさせられない
亜藤 蘭介:どうだろう
亜藤 蘭介:してこないんじゃないか……?竜鱗……?
亜藤 蘭介:どうだろう……?
穂村 姫乃:してこられたらマジできついけども……
自動@見学:合計!
亜藤 蘭介:復讐の刃は通るから……
自動@見学:ヤバい
GM:まあでも
GM:最初の水上よりはだいぶHP少ないです 流石にめためたに殴られた後なので
穂村 姫乃:それでも装甲ヤバじゃし儂ダメージ通らんのと違うか
久遠仁:これ私もう通らんなあ
亜藤 蘭介:姫乃さんは
亜藤 蘭介:回廊で部隊攻撃するのもアリなのかな
穂村 姫乃:アリかも
羽海束沙:餓狼とか砂塵霊とか凍てつく刃とか私とか集めまくるのがいいかも
穂村 姫乃:水上の攻撃範囲から逃れられるし
穂村 姫乃:多分装甲無視の関係上、全員の支援をなるべく亜藤に
穂村 姫乃:集めるのが良さげ
亜藤 蘭介:すまぬ……
亜藤 蘭介:次の一撃にかけよう
羽海束沙:あと攻撃ダウンとかデバフを亜藤さんが受けないように……
穂村 姫乃:なのでデバフ巻かれんようにモブ殴りに行こうかな
羽海束沙:メジャーですることない人は手番放棄カバーでもいいかも
永良ゆづり:穂村さんこっちに残ってるとカバーに回れるんだよな
亜藤 蘭介:それはそうなんだよねえ
穂村 姫乃:あー、なるほど
久遠仁:まあ亜藤くんさえ守れれば……?
久遠仁:この一撃で増援が倒せると考えれば……
穂村 姫乃:ならこっちに残って待機するか
亜藤 蘭介:おまかせします!
穂村 姫乃:安定重視でそっちにします
久遠仁:未行動じゃんそう言えばこのラウンドも
GM:そうなのだ そのへんは引き継ぐ
GM:なので邪毒も有効
自動@見学:tekeyたくさんダイス特有の横長スクロールだ
穂村 姫乃:邪毒はしっかり聞くんじゃな
亜藤 蘭介:いい復讐!
亜藤 蘭介:みんなリザレクト上手いな…
自動@見学:ま、マジで巨大だ
亜藤 蘭介:ヤバすぎる
亜藤 蘭介:速度まですごい…
穂村 姫乃:マジで人間をやめてしまった……
久遠仁:デカすぎんだろ……
自動@見学:なにものにも害されないために…
GM:巨神獣化ってそういうエフェクトだもん!
GM:でも足元は根のままなのでドッジはできない
GM:もともとカバーエフェクトのない自分が魄柱を守るためにどうすればいいかな……って水上の中で考えてた方法ではあって
GM:でもリスク高いしいつもの戦い方ができないからやめとくか……ってなってたのを 死にかけギリギリになってやった
自動@見学:ケイさん・・・・・
自動@見学:そっか、これだけ守りたいと思ってる人なのにカバーエフェクト持ってないんですね
亜藤 蘭介:努力家がよ……
GM:持たせるか迷ったけど 持ってないほうが残酷でいいかな~ってなった
亜藤 蘭介:人の心とか以下略
GM:あと魄柱を叩いてかばわせることが竜鱗の隙になるギミックでもあったけど そのへんはわかりにくかったかな……と反省してる
自動@見学:残酷・・・
久遠仁:にまちゃんサイテー
GM:そんな……あたしは先輩が喜ぶと思って……
久遠仁:かわいいね
自動@見学:(久遠さんは表で言えばいいのでは…)
GM:そうだよ かわいいJCが懐いてるよ
久遠仁:かわいいにも二種類
GM:あとなんか ミドル3つのなかでケイくんの所だけクライマックス感が薄いかなと思ったんですよね
GM:やってるうちに杞憂だなってなったけど……
GM:ところでみんな眠気とかどうでしょう
亜藤 蘭介:メチャ杞憂
亜藤 蘭介:あっじぶんはいけます
GM:今日どこまでやるかな……ということを考えています
亜藤 蘭介:みなさまにあわせます
永良ゆづり:わりとむてき
穂村 姫乃:私もまだ大丈夫です
久遠仁:最強
GM:初戦でマコト・ニア・ルリカを切ったせいで竜頭蛇尾みたくなるのが怖かったんですよね
GM:最強のメンバーじゃん じゃあいけそうならミドル2決着までやりますか
GM:明日昼ちょっとGMが色々あってやれないのもあり……
永良ゆづり:なるなる
穂村 姫乃:了解です
亜藤 蘭介:あっそうですね 了解です
亜藤 蘭介:すみません長くなっちゃって 表これくらいで…
亜藤 蘭介:穂村さんありがとう……
GM:ここで亜藤くんがジョーカー扱いされるのいいな……
穂村 姫乃:こっちもこれで
穂村 姫乃:状況的にもさっきのお返しになって私もニコニコでしたね
GM:そしてこれ久遠さん復讐やりにくいかな なんかあれだったら言ってね
亜藤 蘭介:貸し借り0って事はよォ~~~~これでまた庇えるってことだよな~~~
GM:軽率に壁登ったり軽率にコアをはやしたりしていいからね
亜藤 蘭介:ウワー軽功だ
GM:あ、これ余計だな 消しとこ
久遠仁:これで~
久遠仁:これで餓狼も打てるぜ
永良ゆづり:私どうしよう ボロ雑巾なんだよな多分
GM:永良さんはパスでいいかな
GM:ひたすらやられロールしてもらうのも申し訳ないし……
亜藤 蘭介:永良~~~っっっ
GM:いややってもらってもいいんだけど もちろん
GM:お好きな方で……
永良ゆづり:うーん
永良ゆづり:じゃあパスで……
GM:はーい
永良ゆづり:羽海ちゃんに介護してもらうのをちょっとだけ幻視したんですけど
亜藤 蘭介:次ラウンドでまた巨人くんが動くだろうから
永良ゆづり:負担だなぁと思って……
亜藤 蘭介:まだ介護チャンスあるかも
永良ゆづり:だから侵蝕軽微で済んでるみたいな……
亜藤 蘭介:"答え"じゃん
GM:あ~ やっていいなら全然やるよ
永良ゆづり:わぁい!
亜藤 蘭介:やれやれ!
亜藤 蘭介:キスせい!
GM:修正依頼のとことかでやりとりする?
永良ゆづり:よければ……!
GM:OK
GM:みんなはちょいお待たせします
亜藤 蘭介:いいのよ~!
穂村 姫乃:やってやって
久遠仁:どうぞどうぞ~
亜藤 蘭介:永良ちゃんの年相応の言葉のギャップいいよね……
久遠仁:あ~~これは……
亜藤 蘭介:はかせ!?
久遠仁:𝕜𝕚𝕤𝕤ですね
羽海束沙:𝕜𝕚𝕤𝕤ではないけれど……
亜藤 蘭介:キッス!キッス!キッス!キッス!からの入籍入籍入籍入籍~!
久遠仁:は?
羽海束沙:手を取って会話をしただけだけれど……
久遠仁:入籍してみたらええやん
穂村 姫乃:完全にゴールイン出来るやつでしょ
穂村 姫乃:すみません悪いオタクが出ました
亜藤 蘭介:たぶん末永く幸せになれるとおもうけど…
GM:実際でもなんかすごいいい感じの関係性やれててエヘヘ……ってなっちゃうな
永良ゆづり:こんな感じで ありがとうございます……!
亜藤 蘭介:めっちゃお得(?)
GM:こっちこそありがとう~~
GM:自分もなんかドキドキしちゃった
GM:では進めていくわね
亜藤 蘭介:押忍!
永良ゆづり:何か熱が出てきたな……どうしましょう……
永良ゆづり:うぇいうぇい
亜藤 蘭介:はかせ!? これは……?
久遠仁:うむ…………
久遠仁:𝓜𝓪𝓻𝓻𝓲𝓪𝓰𝓮
亜藤 蘭介:結婚したんか……
穂村 姫乃:ラウンド1回飛んでくるのエッグいんよな
亜藤 蘭介:いやいいのか…?
亜藤 蘭介:傷跡、このタイミングだと復讐には適応されないもんね……
GM:されないよ~
穂村 姫乃:あ、なるほど
GM:復讐の侵蝕増加も通常通りでいいよ
GM:リザは2倍払ってもらうけど……
亜藤 蘭介:先輩~~~~;;;
永良ゆづり:その前にも深き傷痕喰らってなかったっけ
久遠仁:そうだ
久遠仁:やめとこうかな……
亜藤 蘭介:うぐぐ
久遠仁:-30だろ……?
GM:ちなみにこれを久遠さんが食らうと
GM:餓狼できなくなるね
亜藤 蘭介:あっやばい!!
穂村 姫乃:ああー
穂村 姫乃:庇いますか
久遠仁:バヤ
亜藤 蘭介:水上くん戦、流石に天城ほどヤバくないやろ~wとちょっと思っていたんですが
久遠仁:う~~ん……?庇って貰った方がいいのかな……
亜藤 蘭介:想像以上に苦戦しててめちゃくちゃビビってる 天城越えか?
亜藤 蘭介:餓狼以上に
亜藤 蘭介:復讐刃でダメージ乗せられるならいいのかも?
穂村 姫乃:いやでも傷痕込みだと無理臭くないですか
亜藤 蘭介:だよなあ…
GM:一応攻撃ダウンはタイタス昇華でキャンセルできます 一応ですが……
亜藤 蘭介:あっなるほど
久遠仁:タイタスはきびしそう
久遠仁:-30されたうえだと素の装甲抜けないと思う……
穂村 姫乃:ならこっちが庇います
久遠仁:すいません~ありがとうございます~~
久遠仁:地味に回避回ってるな……
亜藤 蘭介:達成値がデカすぎる
久遠仁:次の復讐あった時のために手番待機しようと思ってたけど殴って傷跡消しといたほうがいいかな
GM:あ~ そういうプレイングもあるんだなあ
亜藤 蘭介:ケイブくんの行動値上まわってるし
亜藤 蘭介:アリですよね
GM:あっミスった
GM:仁さん狙ってカバーされるんだった ぼんやりしてた……
GM:どうしよ いや巻き戻して書き直すか
穂村 姫乃:そっちにします?
久遠仁:します?
GM:それが早そう 文章は使い回せばいいし
GM:ひなたさんにはお手間をおかけさせてしまうが…
永良ゆづり:大丈夫~~
永良ゆづり:実際そんなに手間ではないし……
GM:という感じでカバー入ってもらって……
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:格好いい~~~~~~………
GM:こっちからはこれで~
穂村 姫乃:はーい
GM:なんか上手いこと脱出してもらってもいいし、誰かが手を攻撃して助けるとかでもいいよ
久遠仁:じゃ助けて貰ったしやるか……
穂村 姫乃:あ、じゃあお願いします
穂村 姫乃:あ、神形態にしとくのすっかり忘れてた
穂村 姫乃:これで助けてもらってからちょっと理屈詠唱入れます
GM:やべえ状況下の穂村さん異常に頼れるなしかし
久遠仁:信仰まったなし
GM:そして今日で戦闘終わらせると言っていたんですが
GM:眠気はともかく その 眼が痛くなってきて……
永良ゆづり:あっ たいへん……
久遠仁:それは大変
亜藤 蘭介:あったいへん
GM:目薬さしとこ
GM:いやでもやれるか……?わからん……
亜藤 蘭介:すみません、あたしの演出長くなりそうだから
亜藤 蘭介:ここで一度ここで切ったほうがいいかも?
GM:目薬さしたら行ける気もしてきたが
GM:あっじゃあそうしますか
穂村 姫乃:あ、目が痛いのは大変
亜藤 蘭介:グエ~~~~最高
永良ゆづり:無理はよろしくない……
亜藤 蘭介:レネビロール本当に難しいからメチャ参考にもなるんだよな……
永良ゆづり:はぇぇ……なるほど……
GM:いやかっこいいな……
GM:これもかっこいいな……
亜藤 蘭介:う~ん好き……
穂村 姫乃:思いついて楽しくなったので詠唱しました
GM:めちゃよかったよ~
GM:じゃあ……この辺で今夜は解散していきましょうか
久遠仁:はーい お疲れさまでした~
穂村 姫乃:はーい
GM:次のイニシアチブだけ忘れんように書いとこ
穂村 姫乃:目お大事にしてください
永良ゆづり:わいわい!お疲れさまでした~~!!
久遠仁:ゆっくり休んでねGM
穂村 姫乃:こういう遊びしてるとめちゃくちゃ酷使しますからね……
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~~!!
GM:気付いたら一生モニタ見てた 気をつけます~
亜藤 蘭介:めちゃくちゃハラハラした
GM:お疲れ様でした~!みんなもゆっくりおやすみ!
久遠仁:おやすみなさい~ 明日21時ですか?
GM:あ、21時かなと思ってましたが
GM:お昼ないし20時くらいに早めてもいいかも どうでしょう
永良ゆづり:了解!!
久遠仁:私はいけます~
亜藤 蘭介:あっ自分20時でもいけます!
永良ゆづり:20時でもいけます!
穂村 姫乃:晩御飯次第なので間に合いそうか分かったら連絡します
GM:あっなるほどです
GM:じゃあとりあえず20時集合で、だめそう~って連絡あったら21時にしていきましょうか
久遠仁:了解です~
亜藤 蘭介:承知!
穂村 姫乃:それでお願いします お手数おかけします~
GM:ではそんな感じで!お疲れ様でした~~
久遠仁:お疲れさまでした!おやすみなさい~
亜藤 蘭介:おやすみなさい!
穂村 姫乃:お疲れさまでした、おやすみなさいー
永良ゆづり:おやすみなさ~~

13日目

GM:待ついちま、まちま
亜藤 蘭介:こんにちま
久遠仁:こんにま~
永良ゆづり:こにちは~
GM:うぇいうぇい
穂村 姫乃:こんばんはー
穂村 姫乃:無事ごはんが20時に間に合いました
GM:こんばん~
亜藤 蘭介:もぐもぐ
久遠仁:よかった~
GM:今日でミドル2戦闘にけりがつくのではという目論見!
穂村 姫乃:頑張ってくぜ
GM:一応GMが明日の朝にワクチン2回目をキメに行くので今日あんまり遅くはやれないのと
GM:明日明後日あたりに体調がおしまいになってる可能性があるかも
GM:1回目は大丈夫だったけど……なんか2回目はやばいらしいという話ばかり聞くので……
亜藤 蘭介:明日ワクチンだと明日明後日あたりは難しいかもですね……
穂村 姫乃:了解です
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:高熱すごいみたいなはなしをききます
穂村 姫乃:きつい人は一週間寝込むみたいなのも聞きますもんね
GM:マジか じゃあ最初から次回水曜ってことにしてみましょうか
穂村 姫乃:隊長お大事にしてください
久遠仁:お大事にね
GM:うええ そんなにか~
GM:はやく健やかになりたい
永良ゆづり:りょかいです こわ~
GM:と、時間も来たので始めていきましょう~
穂村 姫乃:はーい
GM:表にあるように久遠さんのターンからです
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:がんばれ!
久遠仁:とりあえず殴るか……
久遠仁:これだけで~
GM:OK~
亜藤 蘭介:硬いんよ~~
穂村 姫乃:ゆづりちゃんに亜藤君庇ってもらって
穂村 姫乃:そのまま寝ててもらうのが一番よさげですかね
穂村 姫乃:こっちもうカバーしちゃったし……
羽海束沙:倒れるなら ここで氷の刃を復讐の刃に乗せるのがいいかも
永良ゆづり:その後で回収されると
久遠仁:あとそれならバデムも欲しいかも
羽海束沙:あと一応トループの行動値が8、7よ
永良ゆづり:ですね、刃乗せるタイミングがそこしかない
亜藤 蘭介:あっそうかトループいますもんね
穂村 姫乃:あ、トドメがワンチャンあるのか
久遠仁:殺されちゃう
穂村 姫乃:ならまだ立ってもらった方が良いか
穂村 姫乃:こっちも二倍だとしてもまだリザする余裕はあるし
羽海束沙:マイナー退避する味方手番ないしね
永良ゆづり:はぁい
羽海束沙:でもトループのどっかで倒れられるようにここで氷の刃しておくのはありではあるかも
穂村 姫乃:なるほどね
久遠仁:やばっ
久遠仁:死なないで!
久遠仁:頼む~~~~~
亜藤 蘭介:次回!水上死す!
亜藤 蘭介:タフ!
羽海束沙:恐らくいまHPが半分を切ったくらいではないかしら
穂村 姫乃:今!?
穂村 姫乃:タフすぎでしょ
羽海束沙:装甲が……重くて……
亜藤 蘭介:うn…
亜藤 蘭介:規模がすごすぎる
永良ゆづり:天災レベル
久遠仁:死ぬって
GM:こっちは以上で……
穂村 姫乃:やっぱリザレクトってすごいんだよな
亜藤 蘭介:あたしもいったんこれでおねがいします
GM:死なすつもりでやってるから……
亜藤 蘭介:ミンチよりひどい状態からでも復活できる そう リザレクトならね
GM:巨大化した敵がでかい図体が仇になってあっさり負けるやつ、うれしくない でかさをちゃんと活かしてから死んでほしい
永良ゆづり:カバーか……カバーどうするかな……
亜藤 蘭介:どうしよう…
亜藤 蘭介:ごめん 相談してからやればよかった
穂村 姫乃:復活したなら復活した際の長所活かしてほしいのはとても分かる
GM:いつもカバーとかリアクションのこと考えてない攻撃してごめん
GM:必要ならいつでも時間遡行するので……
亜藤 蘭介:時の魔術師、いちま
永良ゆづり:いや、これは一度死に体の演出をしてしまったため
永良ゆづり:どうすれば再起していいのかを考えている……
久遠仁:煙だけ操作してるとか……?
GM:本人死に体で全然動けてないけど煙だけ執念で動くとか?
亜藤 蘭介:泣くって
GM:羽海とかがなんかしてほしいことあればしますが
永良ゆづり:死後強まる念かな?
永良ゆづり:じゃあ羽海ちゃんに何とかしてもらお……
亜藤 蘭介:しなないで
GM:心が途切れてないから……
GM:どうしよう 声かければいい?
久遠仁:これは……
久遠仁:分かってますね
久遠仁:何をすればいいのか
GM:はかせの圧がすごい
久遠仁:分かってますね
穂村 姫乃:ゆづりちゃんが戦うに当たって羽海ちゃんの支えが重要すぎる
亜藤 蘭介:ここで𝓴𝓲𝓼𝓼して
GM:どうアシストすればいいかな……って考えてる
久遠仁:マジで密室ぶち込みたくなってきたな
久遠仁:くそっじれってーな……
永良ゆづり:どうしよっかな。拳銃を強化するわ
亜藤 蘭介:なるほど
久遠仁:あと氷の刃も貰わなきゃなんだよな
亜藤 蘭介:永良ちゃんのタスクが多くてたいへん
亜藤 蘭介:ごめん…いつもありがとう…
久遠仁:器用だから……
GM:あっなるほど
GM:どうしようかな ここで
永良ゆづり:いや違うな。拳銃の弾に煙を纏わせて、ノイマン特有のアレで空き地のあちこちにぶっぱなして
GM:もう限界ねって判断して、いっぺん強引に永良さんを戦線から退避さえようとぐいってやるので
GM:抵抗してまだやれるって言ってもらう?
GM:煙なるほど
穂村 姫乃:なるほど合わせ技
永良ゆづり:密度を増やそう。亜藤くんは死後強まる念煙であしらって、久遠くんは……
穂村 姫乃:羽海ちゃんも支援系の動きしてますもんね
永良ゆづり:アレ、レネゲイドに反応して発火するから、ケイさん切った瞬間に炸裂して威力が上がることにしましょう
久遠仁:なるほど
GM:あたしは銃弾で煙を飛ばして亜藤さんと久遠さんをうまく支援すればいいのね
永良ゆづり:あ、この煙支援能力もあることになってるから、なんか動きやすいかも~~って一言いうだけでもいいかも やりやすい方で
永良ゆづり:お願いします~~
久遠仁:はーい
GM:あ、なるほど 了解です
GM:あ、違う 亜藤くんのガードは永良さんがやるんだった
永良ゆづり:あ、打ってもらって大丈夫。
亜藤 蘭介:あ、おねがいします!
GM:あっありがたく では両方に撃ちます。
GM:「貴女であれば。」に強い信頼を感じてひゃ~ってなっちゃった
久遠仁:しろ!!!
久遠仁:𝙆𝙞𝙨𝙨せい
羽海束沙:そういうのは恋人とやるものでは……?
久遠仁:なれ!!!!
穂村 姫乃:完全に過激派になってしまった
久遠仁:明治さんは何とも思わないんですか!
GM:仲間をつくろうとしてる……
穂村 姫乃:そこはPL同士の意思が大切なところだから……
穂村 姫乃:それはそれとしてこの二人
穂村 姫乃:くっつくと良いなとは思いますが
GM:り、良識がすごい
亜藤 蘭介:優等生
永良ゆづり:こ、こんな感じで……
久遠仁:媚薬を撒くしかないのか……?
久遠仁:私は一人でも戦う
穂村 姫乃:カプ厨は良識を失ったら終わりだと思って日々を生きています
GM:すきゃっと先輩……
久遠仁:相撲で決着つけましょう
亜藤 蘭介:いや~圧倒的
亜藤 蘭介:描写が本当に凄いね……
GM:めちゃ決まってるよね
久遠仁:かっこいい……
穂村 姫乃:硬めの文章が空気感をがっつり作っててかっこいい
久遠仁:どうしよう 穂村さんとどっち先やります?
永良ゆづり:とりあえず、斬ったら燃えて追加ダメージが入る方針で……
穂村 姫乃:私今回ただリザするだけだから
穂村 姫乃:久遠さんのが終わった後流石じゃな的な発言だけしようかなと思ってました
久遠仁:はーい
GM:この盛り方好きだな……
GM:え~バトルうま……
穂村 姫乃:ハヌマーン能力者としての格も上がってる感じして良いですね
穂村 姫乃:波長を使うのはお手の物なんだな
久遠仁:これで~
亜藤 蘭介:格好よすぎん?????
永良ゆづり:めちゃきまっている
GM:これだけで~
穂村 姫乃:こっちもこれで!
亜藤 蘭介:ひいぃいい~~~~………
久遠仁:頑張れ~~
GM:うおお~
亜藤 蘭介:一回りも離れた女の子に片手の指では数え切れんほど庇われまくって恥ずかしくないのか?
久遠仁:私も
永良ゆづり:このセッションで一生分のカバーを使ってる気がする
穂村 姫乃:ゆづりちゃんには皆お世話になってるから……
亜藤 蘭介:間違いなくMVP
永良ゆづり:何でこんな執拗に亜藤狙うの!?
永良ゆづり:亜藤くん
久遠仁:集中してるから……
亜藤 蘭介:いいですよ 呼び捨てでも ドキドキするので
永良ゆづり:そんな……そんな……
久遠仁:クネクネ喜んでるじゃん
永良ゆづり:完全に総力戦の様相だわさ
GM:じゃあこれをさらに吹き飛ばして亜藤さん攻撃すればいいかな
永良ゆづり:こんな感じで~~
亜藤 蘭介:おす!ありがたし~
GM:あっもっと話が早かった 乗っかります
永良ゆづり:めちゃくちゃ想って貰えてる……!
GM:あ~
久遠仁:ああ~
GM:妹もそういえば金髪で赤目だった……
穂村 姫乃:なるほどね……
穂村 姫乃:金髪赤目って水上君もでは?
GM:え~いいな……
GM:そうとは
永良ゆづり:なるほどね
久遠仁:ヤバいわよ
亜藤 蘭介:これ
亜藤 蘭介:ずっと思ってたので
亜藤 蘭介:言えてよかった
GM:これ以上誰かあります?
永良ゆづり:大丈夫です~
亜藤 蘭介:あ、これで~
永良ゆづり:キター!!
久遠仁:うお~~
穂村 姫乃:いっけー!
GM:うおお
GM:そこ拾ってもらえるんだ……
亜藤 蘭介:ぜんぶ拾います
亜藤 蘭介:おれはリベロ
久遠仁:オイオイオイ
永良ゆづり:リジェネ―ッ
穂村 姫乃:最悪の10分の1引いてる
久遠仁:そうそう オートだから
永良ゆづり:加護のダイスを1個増やせる瀬戸際だった
永良ゆづり:砂塵霊もか
永良ゆづり:いや、使った瞬間に上がれば結局増えるか……
GM:プロセス中でもオートは即時上昇を適用するの、複雑化をさけようとしてだいぶややこしくなってる
穂村 姫乃:94なら、94なら……?
亜藤 蘭介:ここにきてダイスが腐りまくっている
久遠仁:流石に……
永良ゆづり:あっ……
穂村 姫乃:ダメそう……?
久遠仁:いやこれで死なんことある??
亜藤 蘭介:ちなみに
亜藤 蘭介:あっよかった
穂村 姫乃:2点!!!
永良ゆづり:2点
久遠仁:あぶなすぎ
GM:出目がもうちょい腐ってたら続いてた
永良ゆづり:こ、こわ~~
GM:まあ邪毒で死ぬが……
亜藤 蘭介:ダメ確定後にタイタス消化でダメって増やせるんだっけ?
穂村 姫乃:まあほら、邪毒でもうちょい安全圏はあったけど
亜藤 蘭介:今後のあれとして…
GM:タイタス昇華でダメージ増やせたっけ
穂村 姫乃:それはそれとして亜藤君が決着付けれたのは最善
GM:色ロイスならできたかも
永良ゆづり:カラーロイスなら
亜藤 蘭介:あーなるほど
久遠仁:へ~
穂村 姫乃:Sロ昇華もイケた気が?
穂村 姫乃:あれはダメージ前でしたっけ
GM:普通のタイタスだと後乗せ達成値だけだったかなって
GM:あ、Sロイスもあったな
亜藤 蘭介:なるほどね~!
亜藤 蘭介:ありがとうございます。ためになります。
亜藤 蘭介:じゃああの 演出なんですけど
亜藤 蘭介:あの……
亜藤 蘭介:長いっス……
永良ゆづり:あ、カラーロイスもダメそう
GM:いいよ!
久遠仁:いや色ロイスも前だけだった
永良ゆづり:わいわい!
穂村 姫乃:長くやりましょ!
久遠仁:やって~~
GM:こちとらどれだけ長文垂れ流してると
穂村 姫乃:見せ場ですよ見せ場
永良ゆづり:敵の攻撃演出の底なし感に対抗していけ
GM:このシナリオ、グーグルドキュメントで書いてたんですけど 量多くて縦に伸びすぎるのでコメント機能に本文書いてる
亜藤 蘭介:そんなことある?
穂村 姫乃:そんなことあります?
GM:コメント機能もなんか 1コメントに書きすぎるとエラー吐くことが分かったので
GM:回想一つにつき1~3くらいに分割してコメントしてる
久遠仁:やば……
亜藤 蘭介:すごすぎ
GM:なんかもうちょいよさげなツールの使い方あったんちゃうか……?と思いながらここまできてしまった
GM:返答しなくていいやつかな?と思ってしなかったけど、した方がいいやつだったら言ってね
亜藤 蘭介:あ、いい感じにご返答いただけると…!
亜藤 蘭介:うれしいッス!
GM:押忍!
久遠仁:クライマックスすぎるだろ
亜藤 蘭介:クライマックスだし…
穂村 姫乃:毎回クライマックスしてる……
永良ゆづり:敵一人一人が背負ってるモノがクライマックス級だかr
永良ゆづり:相応の誠意を以って挑まねばならぬ……
亜藤 蘭介:このあたりで
亜藤 蘭介:仁さんや羽海さんの演出をいただきつつ
GM:ふんふむ
亜藤 蘭介:水上くんに迎撃してもらえれば…みたいな
GM:どこまで迎撃していいんだろ 分身潰していい?
亜藤 蘭介:全部潰してもらって!
GM:オッケー
GM:ちょっと悩み手が止まってしまった これで……
亜藤 蘭介:ありがと~~~
久遠仁:じゃ入れますね
亜藤 蘭介:おねがいします~
亜藤 蘭介:すげえことしてる
久遠仁:これで~
亜藤 蘭介:フィールド戦闘術が上手すぎる
GM:うお~
穂村 姫乃:敵のスケールのデカさに合わせてPC側の攻撃規模や詠唱精度もどんどん上がって来てる気がする
GM:うおお~~
久遠仁:いけ~~
GM:あっ これは
GM:同じ手口で私を殺しに来てる……!?
穂村 姫乃:Picrew探してたのこういうことか!
GM:ギィ~
永良ゆづり:なんということ……
GM:もしかしてみんなこういう気持ちで回想とか見てたのかな……ってなってる
GM:ぐええ
永良ゆづり:完全に抉りに来てる
GM:ちょっと……!GMが泣いちゃったんですけど!?
亜藤 蘭介:此処で死んでくれ!
GM:ウグエエ
穂村 姫乃:こちらを泣かせるつもりで回想をやるということは、回想で泣かされる覚悟があるってことですよね?
GM:まあ……
GM:みんなも同じようなことやってくれたらうれしいな~とはちょっと思ってた
GM:でもこんなぐちゃぐちゃになるとはきいてないが……
久遠仁:やばすぎる
GM:うえんえんえん
GM:かっこいいよ……
GM:今更気付いたけど 4vs1なんだよな……
GM:もしもPL全員が「殺意」を持って全力投球してきたらあたしはミンチになるということ
永良ゆづり:ぶち抜けーーーーっ!!
亜藤 蘭介:はぁはぁ……
亜藤 蘭介:以上です……
永良ゆづり:めちゃキマっていた 殺意が高い
穂村 姫乃:立ち絵芸レベルがあまりにも高すぎる
久遠仁:なるほどな…………
亜藤 蘭介:あとごめん
亜藤 蘭介:コア捏造しちゃった……
亜藤 蘭介:おい!!!!
亜藤 蘭介:やめろ!!!!!!!!!!
亜藤 蘭介:泣くって……
久遠仁:うわ~~
久遠仁:殴り合ってる
穂村 姫乃:確かに仲間なんだな……
GM:どうしよう 会話的にはここで切るのが綺麗な気もするけど
GM:まだ話したいことあったりします?
亜藤 蘭介:う、う~~~~~~~ん
亜藤 蘭介:いや!ふたりの関係は
亜藤 蘭介:きれいなまま終わらせたいですね
亜藤 蘭介:口に出さずとももう心でおれたちはつながったので……(?)
GM:な、なにをしようとしていたんだ
亜藤 蘭介:あ、ほんとうに特に具体的なアレはないので
GM:なんか……そう さっきので「対話」がすごいやれた感じがしちゃって……
亜藤 蘭介:大丈夫です!
亜藤 蘭介:そうだよね
GM:了解~
穂村 姫乃:もうこれで瑕疵も何もない感じありますよね
穂村 姫乃:完璧
亜藤 蘭介:ちょっと待って 水上を倒したってことは
亜藤 蘭介:もう水上とは会えないってコト!?
永良ゆづり:全てを拾った お見事
亜藤 蘭介:狂いそう
永良ゆづり:それはそう
穂村 姫乃:なんとそうなんです
久遠仁:そうなんだ……
GM:いやほんとに良かった……がんとすさんこういうの強いだろうとは思ってたけど、ここまでとは……
久遠仁:凄かったですね……
亜藤 蘭介:少年漫画生まれ少年漫画育ちなので……
GM:まだ泣いてる
穂村 姫乃:ヤバだったな……
亜藤 蘭介:こういう確執にほんとよわい…
穂村 姫乃:確かに育んだ絆のある敵との衝突、確かに少年漫画の文や
GM:ひとまず表はそういう感じです
穂村 姫乃:これ、流石に戦闘終了で良いですよね
永良ゆづり:ですね……
穂村 姫乃:雑魚狩りするほど余裕がない
亜藤 蘭介:それはそう
久遠仁:そうですね
亜藤 蘭介:じゃあ宣言しとくか…
羽海束沙:そうですね……さっきの攻撃を見ていると、トループもそうそう柔ではない気がします
穂村 姫乃:普通にがっつり攻撃力ありましたからね
穂村 姫乃:まして今の我らは割とデバフでボロボロ
久遠仁:もう100も越えてるし……
亜藤 蘭介:ミドル戦闘2って単語を二度見しちゃった
亜藤 蘭介:ミドル戦闘2!?
GM:これもここで切るのが綺麗よな
亜藤 蘭介:は~い
GM:ビーちゃんの出番は次のシーンにおあずけ
久遠仁:やっとバクトラか~~
穂村 姫乃:まだミドル戦闘2が終わっただけなのマジ?
永良ゆづり:永かったなぁ……
久遠仁:いや~激戦でしたね さすがクライマックス
GM:このあとバックトラックもあるしクライマックスなのかもしれない
GM:衝動判定もあったし……
穂村 姫乃:相違やバックトラックはあるんだった
GM:じゃあどうしようかな
GM:このあとサイカチャン・回想だけやって今日はおしまいにしよっか
永良ゆづり:はいさい~
久遠仁:はーい
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:ごめん~
亜藤 蘭介:この回想も怖いのよ…
久遠仁:UGNかな……FHかな……
GM:あっ名前空欄にしようと思ってたのにGMって出ちゃった
GM:前に開いた情報項目にそのへんのこと書いてあるよ
GM:思い出しつつ見てね
亜藤 蘭介:ンギャ~~~~
久遠仁:えっこれギルド……?
永良ゆづり:雲行きが……
穂村 姫乃:もう語り口調がダメな人のそれ
亜藤 蘭介:改めて考えるとすべて握る潰されるの怖すぎるな
穂村 姫乃:どれだけのブラックドッグ能力者が裏で動いてるんでしょうね
穂村 姫乃:そっち方面の格高エージェントみたいなの見てみたいな
久遠仁:クラッカー側の敵NPCはいるんですけどね
穂村 姫乃:盛大な暴露からほんの些細なツイートも見逃さず24時間火消しし続けてる電脳エージェント的な
久遠仁:何だっけ……ラフィン……
久遠仁:違ったっけ……何だっけ……
久遠仁:ラットフィンクのヘルタースケルターだ
亜藤 蘭介:はぇ~~~
穂村 姫乃:この医師ってどっちなんでしょうね
穂村 姫乃:心の底からそう思ってる人なのか、それとも後に襲撃に来るギルドとかと繋がってて都合よく言いくるめてるだけなのか
久遠仁:う~ん……
亜藤 蘭介:いちまちゃんなら
亜藤 蘭介:後者かな~
久遠仁:そうかも
GM:後者だよ
永良ゆづり:わぁ……
亜藤 蘭介:こいつ~~~
穂村 姫乃:そっかぁ……
GM:だってなんか 騙しにくるガチの悪人ってこういう顔して近づいてくることないです?
穂村 姫乃:そうですけど……
久遠仁:殺そう 死んでた
亜藤 蘭介:それは……そうなんですが……
久遠仁:こ こいつ
亜藤 蘭介:クソギルド~~~~
穂村 姫乃:お母さんが居なくなったことに安心しちゃうやつ、分かるし辛いな……
久遠仁:ぶん殴りたいのに既に死んでる悪人がいっぱい出てくる
亜藤 蘭介:怒りの矛先を向ける相手がいない
亜藤 蘭介:だからこうしていちまちゃんを罵るしかない ゆるしてくれ ちからなきぼくたちを
亜藤 蘭介:いちま~~~~!!
穂村 姫乃:サイカちゃん……
穂村 姫乃:何で良い子がこんな目に合うんですか?
亜藤 蘭介:ひいん…
久遠仁:にまちゃんサイテー!!
永良ゆづり:うぎぎぎ
GM:マスターシーン終わり!
GM:めちゃめちゃ罵られてる
永良ゆづり:終わり!じゃないが……
久遠仁:ふざけんな~~
GM:こいつとヴィローシャナが今回のクソ悪役ツートップかもしれんな……
GM:次回また前と同じ感じに退避領域シーンをやっていくので
GM:お話したい事とか考えておいてくれると助かるよ~
永良ゆづり:はいさい~~
亜藤 蘭介:はーい
亜藤 蘭介:どうしよっかな~
久遠仁:ハイ……
亜藤 蘭介:仁…
穂村 姫乃:はーい
GM:次回日程どうしようかな……ワクチンのあれ次第なんだが……
亜藤 蘭介:暫定水曜でしたっけ
穂村 姫乃:予約なんですけど、私最初一人で回想入れるやつやりたいです
亜藤 蘭介:あっ穂村回想 見たすぎる
穂村 姫乃:その後誰かと話すかは他の皆の感じでまた検討するとして……
GM:そうね やれますって言って体調不良で流して日程占有しちゃうのが一番まずいかなと思うし 水曜かな……
GM:あっなんか「刃」が
GM:回想していいよ!
GM:何ならマスターシーンしてくれてもいい
久遠仁:こわ……
穂村 姫乃:やったーやります
亜藤 蘭介:ほむほむセッションもそのうち見たいよね
亜藤 蘭介:先輩分身して
GM:めちゃくちゃにされる気しかしないけど楽しみだな~
久遠仁:分身するか……
GM:初稼働PCが3人もいるのでみんな今後が楽しみ
永良ゆづり:このセッションを通じて"回想"に恐怖を植え付けられてしまったな
亜藤 蘭介:www
亜藤 蘭介:待ってます 永良・過去・回想も
穂村 姫乃:回想という概念そのものに怯えなきゃいけないの何かがおかしい
GM:こわい……
久遠仁:お前がやったんだろ!
亜藤 蘭介:ほんとだよ
GM:先に言っておくと羽海に回想はないです
GM:いまのところは
亜藤 蘭介:つまり 幾らでも捏造できる……ってコト?
穂村 姫乃:映える可能性があるということですか?
久遠仁:作ろうぜ
久遠仁:今から……
GM:一言くれれば捏造してもいいよ
永良ゆづり:曝け出して
亜藤 蘭介:エッチだ…
久遠仁:𝓚𝓲𝓼𝓼しろ!!
GM:今から書……いやでもな……
久遠仁:しろ!!!
GM:このセッションのヒロインはサイカくんなのでぇ……
亜藤 蘭介:抱け!
亜藤 蘭介:久遠!
亜藤 蘭介:抱け!!
久遠仁:?
穂村 姫乃:さっきまであれだけヤジを飛ばしておいて
穂村 姫乃:たちが悪い
GM:急に治安の良いフリするじゃん
久遠仁:ハハハ もう抱っこで喜ぶ歳じゃなかろうに
亜藤 蘭介:最悪
GM:立場違ったら絶対そっちも抱け!って言ってる側でしょ
GM:昔はしてたのかな……
GM:保護したとき8歳とかだし……
穂村 姫乃:してそう
久遠仁:してたかも
亜藤 蘭介:仁サイ日常回想案も可能でしたもんね たしか
GM:まずい お父さん指数が上がってしまう……
GM:できますね
GM:さっきの回想のサイカちゃんは6歳とかになります
久遠仁:やば
亜藤 蘭介:ウッ…
GM:ギリ小学生
穂村 姫乃:小学生があんな目に合ってんのおかしいでしょ
穂村 姫乃:狂ってるよ世の中
久遠仁:こいつ今でも22歳だから大学か出たてくらいなんだけどな……
亜藤 蘭介:OPからかっ飛ばしてたからな…
久遠仁:なんか落ち着きすぎてしまった
GM:そうじゃん
亜藤 蘭介:当時高校生くらいだよね 仁さん
GM:やっぱり子供がこんな戦わなきゃいけないダブルクロス世界やばいよ
久遠仁:そうですね
GM:このマスクで高校通ってたのかな
穂村 姫乃:出てくるキャラクターの大体が年下という事実、気づくたびに目を覆ってしまう
久遠仁:完全なオフなら外せます
亜藤 蘭介:やめなさ~い
穂村 姫乃:あ、はずせるんだ
亜藤 蘭介:素顔メチャたのしみ
GM:あっそうだったんだ
久遠仁:着脱が大変だから普段は急な任務に備えて着けてる感じ
GM:は~なるほどなあ
永良ゆづり:なるほど
亜藤 蘭介:ははぁ~
久遠仁:寝てる間とかは取るはず
GM:お風呂も入りたいだろうしね
穂村 姫乃:なるほどね
穂村 姫乃:出てくるのが楽しみだな
亜藤 蘭介:お風呂場に置いてあるマスク 先輩はお風呂 魔が差した北条サイカ
亜藤 蘭介:なるほどね
久遠仁:何が??
永良ゆづり:何も起きない筈もなく……
GM:マスクに対してそうなることあるか?
亜藤 蘭介:無いと言えるんか!?
GM:これはお風呂場に背中流しに行く択だろ
穂村 姫乃:突如興奮する患者状態になってきた
亜藤 蘭介:発想のスケールで負けた
久遠仁:それは流石にやめなさいって言う
GM:あんしんの大人がよ……
GM:っと、楽しくて色々話し込んじゃったけど ひとまず改めて水曜21時という感じで
久遠仁:はーい 水曜21時!
亜藤 蘭介:は~い 今日もめちゃくちゃ楽しかったです!
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:りょかいです~ お疲れ様でした!!
GM:なんかやりたいこととかの相談あればいつでも承るので~
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー!
久遠仁:楽しかったです~ お疲れさまでした!
GM:お疲れ様でした~ あたしも楽しかったよぉ
久遠仁:おやすみなさい~~
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~! おやすみ!
穂村 姫乃:おやすみなさいー
永良ゆづり:おやすみなさ!!

14日目

GM:こんばんは~
亜藤 蘭介:こんばぬわ~
永良ゆづり:こんばんは~
穂村 姫乃:こんばんはー
久遠仁:こんばんは~
GM:こんばんは~
GM:いま前回のマスターシーン自分で見返してかわいそうだなこの子……ってなってた
久遠仁:お前がやったんだろ!!
亜藤 蘭介:PSY-CHO-PASS
穂村 姫乃:貴方の始めた物語ですが……
GM:責任とって幸せにしてもらえるようがんばります
亜藤 蘭介:責任を取るのは仁さんだもんね
久遠仁:?
亜藤 蘭介:?
GM:これがジャパニーズ連帯責任
久遠仁:既に後見人にはなっていますが…………
GM:今日は穂村さんが回想やるんだっけ
穂村 姫乃:そのつもりです
GM:最初また場面描写やろうかなと思ってたけど
GM:どっちが先が良い?
穂村 姫乃:ただ書き溜めするの忘れてきちゃった
穂村 姫乃:あ、場面描写先で大丈夫です
GM:ふむふむ じゃあとりあえず場面描写して、制御判定までやろっか
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:おねです!
永良ゆづり:よろしゃ!!
久遠仁:よろしくお願いします~
GM:ある程度喋ったら制御判定に移る感じで~
久遠仁:ちょっと待ってね
GM:はあい
久遠仁:ガッツリ話しはじめそうになるのでこれで……
亜藤 蘭介:大人包容力
GM:はあい
自動@見学:こんばんは~
自動@見学:久遠仁…
永良ゆづり:こんばんは~
久遠仁:こんばんは~
穂村 姫乃:こんばんは
GM:こんばんは~
久遠仁:セッション中に糖分補給しようと思ってたチョコが完全にドロドロになってて泣いてる
穂村 姫乃:チョコ……
GM:かなしい
亜藤 蘭介:こんばんは~
亜藤 蘭介:冷凍庫いれよ
GM:やべ 名前欄に変なスペース入ってる
亜藤 蘭介:きづかなかった
GM:じゃあこれくらいで判定に入りますね
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はいさい
GM:もうちょいみんなのタイタス削れてる想定だったけどなかなか順調だなあ
亜藤 蘭介:こわいよ~
穂村 姫乃:レネビなのに侵蝕レースぶっちで最下位なの何か面白くなってきた
亜藤 蘭介:古代種の余裕を感じる
GM:侵蝕2倍アタックも当てたのに……
穂村 姫乃:フラットシフト無駄になるかもしれんなコレ
GM:というわけで組分けとかどうしましょう~
久遠仁:どうしようかな……
亜藤 蘭介:亜藤・メッチャ・マヨッテル・蘭介
GM:カバー持ちの二人と行動値早くて復讐もできる仁さんに負担が増えがちな感じっぽいわね
久遠仁:攻撃と復讐と餓狼してる
穂村 姫乃:忙しすぎる
亜藤 蘭介:掟破りの3回攻撃好き
GM:ちょっとは休んでもいいのよって言いたいけど休めるような戦闘お出ししてなかった
永良ゆづり:攻撃回数は力……
穂村 姫乃:こっちはとりあえず一人で始めて、その後誰かと話すかは他の皆の具合も考慮してみたいなイメージです
GM:前も言ったけど個別撮りなので複数グループに混じってもいいことにします
永良ゆづり:羽海ちゃんに怒られる予定だった気がするけど、前回もそんな感じだったし
GM:怒ったりしようと思ってたけど前回もそうだったニャンね
久遠仁:じゃあ変化を出せばいいってことでしょ
永良ゆづり:複数人チームに入ってだべるとかかなぁ
永良ゆづり:変化……
久遠仁:何をすればいいのか
亜藤 蘭介:なんだろう
久遠仁:お分かりですね
亜藤 蘭介:オセロかな?
穂村 姫乃:あ、過激派になってる
GM:二人きりじゃなくて登場人数増やせば変化がつくかな
永良ゆづり:ノイマンに勝てるかなぁ……
久遠仁:𝓚𝓲𝓼𝓼だろ!!!!!!
GM:先輩キスしたいんですか?
久遠仁:?
亜藤 蘭介:えいら♡はねうみーほむらーあとう 複数おしゃべりはやったもんね
GM:?じゃないが……
久遠仁:サイカちゃんからは何かあるのかな
GM:んん~
GM:正直クライマックス以外は特に何かを用意してるわけではないんですよね
GM:攻め手
自動@見学:芸術的なしらばっくれ起きてるな…
久遠仁:私も既に120%エフェクトをぶち込んでしまった感があるが……
穂村 姫乃:どっちかというとアレですよね
穂村 姫乃:毎回回想入るからメンタルケア要るのでは……?って毎回なってる感じ
久遠仁:でも割とここの話も前回やっちゃった感があるんですよね
GM:そうなのよね むずかしみ
GM:何回でもやればいいのでは?という説もあるが……
GM:仁さんが他のラインと絡んでるの見たさあるのはそう
GM:とりあえず穂村さんのソロパートやってもらいつつ考える……?
久遠仁:あとは穂村さんに古代種どうなの?みたいな話をするか亜藤さんとUGNトークくらいかな 𝕶𝖎𝖘𝖘組は𝕶𝖎𝖘𝖘してください
久遠仁:そうですね
久遠仁:皆でしゃべるのでもいいし
亜藤 蘭介:あれなんだよな
穂村 姫乃:古代種トークは私もちょっとしたみあるな
亜藤 蘭介:この次の会話パートが最後だから
亜藤 蘭介:そこでみんなと会話したさがあるかな~
穂村 姫乃:なるほど
久遠仁:次もあるんだっけ なるほどね
GM:決戦前夜フェイズだ
亜藤 蘭介:あ、でも
永良ゆづり:そっか、次がラスト
亜藤 蘭介:決戦前夜って結婚前夜だから……
亜藤 蘭介:kiss 組と仁サイ組は……そっか……
亜藤 蘭介:悩むね~~~~~
GM:次回もありますね 例によってやりたいネタがなければ演出省略でもいいんだけど
穂村 姫乃:とりあえず私のソロパート始めちゃいます?
穂村 姫乃:そこだけ決まってるし
GM:できるならお願いしたく~
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:わいわい
久遠仁:お願いします~
GM:それ見てて話したいことでてくるかもだし
亜藤 蘭介:それはそう
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ楽しみだった
穂村 姫乃:じゃあこのまま表でやっちゃってよいです?
GM:どうぞ~
穂村 姫乃:はーい
GM:過去時間で仁サイや羽永の出会って間もない頃とかもやれなくはないんだな……
久遠仁:あ~なるほど
永良ゆづり:えっ楽しそう
亜藤 蘭介:いいな~~~
久遠仁:喫煙してたんだ
亜藤 蘭介:俺もやろうかな 水上との捏造
亜藤 蘭介:駄目だ死ぬ 無理
亜藤 蘭介:あっ煙管吸うんだ
GM:汚染を制御できてないじゃん
亜藤 蘭介:今までも煙を吸う永良さん見てムラムラしちゃったのかもしれない
永良ゆづり:私のはなんちゃって煙草だからね
亜藤 蘭介:吸うのを見ると吸いたくなるという習性がありますね 吸うんちゅは…
GM:よしひで……
亜藤 蘭介:誰よその男!
永良ゆづり:か、過去の男……!
久遠仁:誰……
GM:間接キスじゃん
久遠仁:キャッ
亜藤 蘭介:穂村姫乃強火ファンが憤死してしまう
久遠仁:花街いたの!?
久遠仁:間接キスとか言ってる場合じゃなかった
亜藤 蘭介:買ったんか!?
GM:くそっ負けねえ 穂村さんの思い出の一品枠は私のものだ
亜藤 蘭介:か、回想が上手い
永良ゆづり:渡り歩く神……
亜藤 蘭介:ウグアアアアアアアア
GM:ギャッ
久遠仁:ぎえ~~
GM:いや刺すための助走が丁寧すぎる 怖
GM:グエアア~
亜藤 蘭介:ひ~~ん……ストラップ……
永良ゆづり:ちゃんと思い出の一品枠に
穂村 姫乃:回想終わりました
GM:あ~あ またGMが泣いちゃいました
亜藤 蘭介:GMも"終わって"しまった
久遠仁:なんてこと
永良ゆづり:暖かな回想だった……
亜藤 蘭介:構成が本当に丁寧
穂村 姫乃:これがやりたくて練っていました
GM:うええん…
GM:えっとじゃあ……お話どうしましょう 穂村さんと話したいことある人……
穂村 姫乃:あ、一個入れようと思ってたやつ入れ忘れた!
穂村 姫乃:まあでも綺麗に出来たからこれはこれで……良いか……
GM:モノローグだし修正に入れてもいいかも
穂村 姫乃:あ、どうしよ
穂村 姫乃:いやあの、すきゃっとさんの鞍馬君のお母さんとの話入れようかと思ってて
亜藤 蘭介:ハハァ~~~……
GM:余念がない
穂村 姫乃:入れていいならおはなちゃんとの話の後に3,4行仕込ませてもらっちゃおうかな……
永良ゆづり:修正いれときます~
GM:いいんじゃないでしょうか 編集するのはひなたさんだからぼくが言うのはあれだが……
穂村 姫乃:じゃああとちょっとだけ
亜藤 蘭介:やった~
GM:えら~
亜藤 蘭介:前回ルリカちゃんまわりのお話、結構納得いくまで出来たから
久遠仁:わ~~い
亜藤 蘭介:他の方との絡みを見たい気持ちはある 複数人でおはなしするのならうれしいけども
GM:仁さん古代種トークします?
久遠仁:う~~ん……
久遠仁:サイカ・初対面・回想やりたさも出てきた
亜藤 蘭介:こいつ……
GM:やりますか 病院で目を覚ました女の子
亜藤 蘭介:見たいが……
亜藤 蘭介:エ~じゃあ永良羽海初対面回想も見たいけど……
永良ゆづり:やりますか……
GM:やろっか 初対面どんなだったんだろ
穂村 姫乃:これでー
永良ゆづり:やっぱあれじゃないですか、タバコ注意
GM:あ~
GM:してるわ
亜藤 蘭介:しそ~~~
穂村 姫乃:すごい納得がある
GM:委員長だもん
久遠仁:え!?!?
久遠仁:煙草をやめる代わりに……
亜藤 蘭介:なるほどね
久遠仁:別のもので塞ぐ……ってコト!?
穂村 姫乃:こら!過激派!
羽海束沙:(押し付けて相手の口を塞ぐもの……銃口……?)
永良ゆづり:こっわ……
GM:流石にそんなことはしてないが……
GM:じゃあ穂村さんからこれ以上したいことなければ次かな?
GM:誰か呼びたいとかあれば言ってもらっていいけど
穂村 姫乃:こっちは大丈夫ですー
穂村 姫乃:古代種トークはまたいずれに取っておこう
GM:でもこのままいくと亜藤さんが浮きそうだな 亜藤さんの方はなにしたいです?
亜藤 蘭介:えっとね
亜藤 蘭介:水上ほのぼの捏造回想(心死)か
GM:ま、マジでやるんだ……
亜藤 蘭介:事件勃発前飯綱支部長とちょっぴり会話(構想なやみ中)
亜藤 蘭介:のどっちかかな~っておもいました
永良ゆづり:その心意気やよし……
GM:汚染制御、いちおう「現実での自身の人間関係の再確認行為」なので
亜藤 蘭介:あっそうだよね
GM:水上のやつはちょっとずれるかな……という感じがあるかも
亜藤 蘭介:ならやっぱ後者かな~
GM:妹さんとかならいけそう
亜藤 蘭介:無事に戻れたらのEDでのフックにもなりそうだしな~という思いもあるので
穂村 姫乃:水上君とのはむしろこっちの異界でだけのですもんね
GM:なるなる
亜藤 蘭介:妹か……
GM:勢いで言ったけどあたしロールできないな
亜藤 蘭介:抱擁でちょっぴり鳩麦さんにやってもらったけど要求するのはちょっと……なので
亜藤 蘭介:やっぱり飯綱支部長とですかね
亜藤 蘭介:もし問題なければ
GM:大丈夫ですよ~
亜藤 蘭介:後の方にまわしていただけると
GM:依頼受けてからもなんか話す機会はあったとは思う
亜藤 蘭介:明日までに色々とまとめてこれるかな~のあれがあります
GM:あっOKです
GM:木金がだめそう?なので次回土曜なのかな
穂村 姫乃:あ、それなんですけど
穂村 姫乃:入ってた予定空いたので両日行けます!
GM:あっそうなんだ
久遠仁:そうとはね
永良ゆづり:やったぜ
亜藤 蘭介:イェイイェイ!
GM:じゃあやっていこ~
GM:んー そしたら仁サイからやっていこうかな 古さ順で
久遠仁:なるほどね
亜藤 蘭介:おっ時系列
亜藤 蘭介:偶然にも流れが綺麗
GM:永良ちゃんが羽海に会ったの2~3年前かなと思うし
亜藤 蘭介:穂村さんからの流れも汲んでいる
永良ゆづり:なるなる
穂村 姫乃:儂の一番新しくて数十年高十数年前じゃしな
穂村 姫乃:まあルリカとのはここ数日じゃけど……
GM:じゃあそういう順番でやっていきましょう
亜藤 蘭介:ここ数日という事実に改めて恐怖してしまう
亜藤 蘭介:天城水上が2シーンしか出てないってツイートみてマジ!?ってなった
亜藤 蘭介:あ、おねがいします!
亜藤 蘭介:これもしかして
亜藤 蘭介:見れるのか……?
亜藤 蘭介:ノーマス久遠……?
穂村 姫乃:あ、どうなんだろ
GM:大丈夫です?
GM:導入適当にやっちゃった
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:高校生かそこらだもんな~
永良ゆづり:外しとる!
穂村 姫乃:素顔だ!
亜藤 蘭介:ギャアアア!!!
亜藤 蘭介:あれポニテじゃなかったんだ!!
亜藤 蘭介:そ、そう来たかァ~~~~~
穂村 姫乃:なんかこう、この顔立ちのあんちゃんがあの性格の納得が凄いですね
亜藤 蘭介:無限のわかりみがあります
亜藤 蘭介:あたしすきゃ男子好きなんだよな~~~~顔も……
亜藤 蘭介:8さいか…
久遠仁:これ現時点でどの程度聞かされてるんでしょう
GM:あ、どの程度にしましょう
久遠仁:全然っぽい?
GM:サイカの方は何も聞かされてないつもりでロールしてたかも
久遠仁:はーい
久遠仁:ど、どうしようかなこれ……
GM:はいはい
久遠仁:いや単純に……
久遠仁:8歳の女の子に両親が死んで自分がオーヴァードになったこと伝えるべきなのか……?
GM:このあとロールするけど 本人も薄々勘付いてはいるよ
久遠仁:そっか……
亜藤 蘭介:ウギギ…
久遠仁:つらい
永良ゆづり:あぁ……
穂村 姫乃:サイカちゃん……
亜藤 蘭介:言葉の選び方が上手いなあ~
GM:覚醒したてのいろんな事忘れてる女児のロールむずかしいな……
亜藤 蘭介:覚醒枠ってやる機会あまりないですよね
亜藤 蘭介:UGN辞めようか……と思っていた男がヒーローと呼ばれてちょっと困った風にはにかんじゃうのいいよね…
穂村 姫乃:良いですよね
穂村 姫乃:このささやかな言葉が仁さんにとっての救いだったんだな……
亜藤 蘭介:イーッ………
亜藤 蘭介:グエ~~~~……
亜藤 蘭介:仁サイ……
亜藤 蘭介:そうか……そうだよな……先輩ってそういうことだもんな……
久遠仁:全然意識してなかったけど北条さんに笑顔でいてほしい奴が自分は表情を隠す仮面付けてるのいいな
亜藤 蘭介:文脈が完璧なんよ
穂村 姫乃:もうヒロインのそれじゃん
永良ゆづり:救いと同時に希望をくれたのね……
GM:これで切りましょうか
久遠仁:そうですね こっちの消してもらお
GM:あっ失礼 ではそれで~
亜藤 蘭介:いや~~~~……良かったな……この回想見れて……
GM:なんか実際ロールすると
久遠仁:長々とやらせてもらってしまった
GM:ぼんやり考えてたオリジンのイメージと割と違う方向に固まっていって面白いですね
GM:こちらも尺取っちゃってごめんなさい~
久遠仁:どういうイメージだったんだろ
GM:やっぱ事前に段取り詰めとかないときびしいな
穂村 姫乃:いやでも良い初対面でしたよ
亜藤 蘭介:ほぼ即興でこの打ち合い出来るのすごすぎるでしょ
GM:オリジンというかあれですね UGNチルドレンやってる理由とか
GM:稼働初期に考えてたやつは全然こんなんじゃなかったなっていう……
久遠仁:はえ~
穂村 姫乃:層だったんだ
GM:そもそも自分を保護してくれた人にめちゃめちゃ懐いてるという設定がシナリオ組み始めてから生えたから……
永良ゆづり:"生"って感じですね
GM:というわけで大分遅くなっちゃった 今日はここで解散~
GM:明日21時よいでしょうか
永良ゆづり:はいさい~
亜藤 蘭介:この境遇自体は構想時点であったのかな サイカちゃん
亜藤 蘭介:明日大丈夫です!
久遠仁:お疲れさまでした~ 21時いけます~
GM:羽海永良の過去からやっていきます ふたりともぼんやり何するか考えておいてくれてるとありがたさです
穂村 姫乃:こっちも21時行けます
穂村 姫乃:お疲れさまでした
GM:目の前で両親死んだくらいは最初から決めてたかな
GM:覚醒犠牲だし
亜藤 蘭介:何はなしちゃおっかな グヘヘ
亜藤 蘭介:なるほどなあ~
久遠仁:なるほどね……
GM:あたしもミドル3戦目のデータと文章詰め直さなきゃ
永良ゆづり:おけまる~
GM:おやすみなさい~
久遠仁:おやすみなさい~
永良ゆづり:おやすみなさ~~
穂村 姫乃:おやすみなさい
亜藤 蘭介:カノンちゃん戦にむけて気合をいれます おやすみなさい~

15日目

久遠仁:こんディーヴァ~
亜藤 蘭介:こんばんディーヴァー~
穂村 姫乃:こんばんヴァ~
永良ゆづり:こんヴァ~
GM:こんばばん~
亜藤 蘭介:こん卍~
GM:こんばんディーヴァ、サンディーヴァちゃんが配信する時の挨拶とかなのかな……
亜藤 蘭介:R-18Gだ
GM:手作りアイス調理かもしれないじゃん
GM:時間になってるわね
久遠仁:ワオワオ
穂村 姫乃:そのようですね
GM:ワオオン
永良ゆづり:わいわい
亜藤 蘭介:おんおん
GM:じゃあ……永良ちゃんと出会っていきますか
久遠仁:しろ!!!
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:出会え出会え!
GM:場面どうしようね サイカのやつは自然と病院だろうな~ってなったけど
GM:そとからの圧がつよい
永良ゆづり:支部の建物裏とかでこっそり煙草を吸います
GM:なるほどね
GM:じゃあ導入のとこ任せたほうがいいかな
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:スパスパ
GM:何年前なのかとかも必要ならそっちで決めちゃっていいよ
穂村 姫乃:建物裏でタバコ吸ってる永良ちゃんを注意に来る羽海ちゃんの構図
永良ゆづり:1~2年前くらいかなぁ
穂村 姫乃:百合漫画とか少女漫画でめちゃくちゃ見たやつなんだよな
GM:了解~
GM:でもタバコじゃないし……
GM:文章綺麗だな~
亜藤 蘭介:わかる
亜藤 蘭介:学生、こういう自分だけの隠れ家さがしがち
GM:出てって良くなったら言ってね
GM:あ、あとちなみに先に聞けるなら聞きたいんですが 亜藤さんの方の会話ではどういうこと話す感じのイメージでしょう
永良ゆづり:いいかな、大丈夫です~~
GM:あいあいさ
亜藤 蘭介:街のこととか支部長のひととなりとかを
亜藤 蘭介:ご飯でも食べながら雑談しようかな~?
亜藤 蘭介:みたいなイメージでした
GM:なるなるほど!
亜藤 蘭介:かわいい~~
穂村 姫乃:珍しくビックリしてる
GM:あっ
GM:これノイマンだし覚えてるだろ……って思ったんだけど
GM:知らないベースで話したほうが初対面ポイント上がるかな……
久遠仁:>貴女には関係ないんじゃない?
久遠仁:これこれ~~~~~
亜藤 蘭介:これが見たかったんだよ
亜藤 蘭介:いい子かよ……いい子だった
久遠仁:かわいい
穂村 姫乃:かわいいね
久遠仁:ペナルティキッス永良
亜藤 蘭介:永良・年頃の女の子の言葉遣い・メッチャ・可愛い
亜藤 蘭介:くぅ~~~~(興奮)
穂村 姫乃:永良さんのこれ、不良っぽく見えるキャラの入りとして完璧じゃないです?
穂村 姫乃:なんか意味深なようでこちらを気遣ってもいる言葉をかけてくるやつ
亜藤 蘭介:本当に遠ざけたかったらじゃあねバイバイで終わりますもんね
亜藤 蘭介:滲み出ている 優しさが
久遠仁:それに対して羽海さんの真っ直ぐさがな
亜藤 蘭介:BEST MATCH
久遠仁:滋養がある
穂村 姫乃:良いな~個々の流れ
GM:覚悟決まってるクソ真面目チルドレン、やっぱり手に馴染むな……
亜藤 蘭介:告白け?
久遠仁:結婚ってこと!?
永良ゆづり:こんな感じかなぁ
永良ゆづり:最後にちょっとだけものろぎたい感じ
GM:了解!こっちも大丈夫~
GM:楽しいな……
GM:羽海、基本ですます口調のキャラのつもりだったんだけど すごい勢いで崩れる
亜藤 蘭介:お友達同士だしね
GM:そういう子がたまに口調崩れるとうれしいよなというあれだったんだけど 全然たまにじゃなくなりつつある
GM:責を掠め取る、特殊な語はないのにこの子しか使わんだろうな~って感じのフレーズで好き
穂村 姫乃:永良さんの考え方の独自性が出てて良いな
亜藤 蘭介:全て背負おうとしている永良さんならではですもんね
久遠仁:羽海抱け!!!!
永良ゆづり:以上で~
GM:永良ちゃん~~
亜藤 蘭介:ウゴゴ…
GM:抱くというのはよくわからないけど支えたいよな……
久遠仁:羽海!!!!!
穂村 姫乃:まさかこんなに良い組み合わせになるなんてな……
穂村 姫乃:もうここ以外応援できないじゃん
永良ゆづり:煙草を目の前で吸うってのはあれです
永良ゆづり:監視するためです
GM:ああ……吸いたいからって理由つけて傍にやってくるんだ
永良ゆづり:かってに背負われちゃ困るから……
GM:いいな……
亜藤 蘭介:☓☓☓☓!!!!
GM:検閲されてる
久遠仁:しろ!!!!!!
GM:……?
GM:えっとじゃあ亜藤さんのやつ どういう場面にしましょうか
穂村 姫乃:検閲する理性が残ってて良かった
亜藤 蘭介:そうですね 支部長さんがひいきにしているご飯屋さんとかでもいいですし
亜藤 蘭介:忙しいし支部内の食堂でもいいかもしれない ごはんをたべたいですね
亜藤 蘭介:っていうかモノを食べている飯綱支部長がみたいですね
GM:ふんふむ じゃあ食堂にしましょうか
GM:何??
GM:どういう需要?
亜藤 蘭介:あるでしょ そういうの
亜藤 蘭介:この人もごはんたべるんだな~
亜藤 蘭介:にんげんなんだな~
亜藤 蘭介:みたいな…
GM:人間ですが……
亜藤 蘭介:強キャラの食事シーンってエッチじゃない?
久遠仁:わかる
GM:こういう感じでいいかな
亜藤 蘭介:ありがち!
穂村 姫乃:人間らしい生命活動と遠そうなキャラのご飯シーンが好きなのはわかる
亜藤 蘭介:ございます!
GM:そんな……こんなに人間で生命なのに……
GM:いつも笑みを絶やさないし……
永良ゆづり:悪人しかしないような面してるから……
穂村 姫乃:いつも笑顔を絶やさないは生命活動から遠ざかるそれなのよ
久遠仁:やっぱりラスボスなのか……?
亜藤 蘭介:かわいいね♡
穂村 姫乃:プロ同士の会話だな……
穂村 姫乃:こういうのまでカバーできるこのシナリオの幅すごいな
GM:この男一生つまんないことしか話さなくてどうしよう……ってなってる
久遠仁:支部長キャラ難しいよね
永良ゆづり:しゅ、趣味の話とか……
亜藤 蘭介:なんか設定していることと齟齬とかあったりしたらごめんねえ
久遠仁:二十代くらいだと思ってた
亜藤 蘭介:大拡散って二十年前くらいだっけな
GM:アラフォーです
亜藤 蘭介:!!!!
永良ゆづり:わぁお
亜藤 蘭介:しゅき…
穂村 姫乃:あ、それくらいなんだ
穂村 姫乃:さっき若い時分からって言ってたから20よりは言ってそうとは思ったけど
亜藤 蘭介:マジ強者じゃん
GM:まあ相当武闘派ですね
久遠仁:はえ~
GM:後まあこういう経緯なので 歴の長い支部員は本名も知ってる
穂村 姫乃:このタイプで舞踏家なのめちゃくちゃ良いな
穂村 姫乃:交渉攻撃と化してきそうな顔してるのに
亜藤 蘭介:この見た目で1人バチバチに前線で身体張って戦い抜いた支部長とか
亜藤 蘭介:そりゃ慕うやろみんな……となるが……
永良ゆづり:かっこいいやり取りやなぁ……
GM:名前聞かれるかな?ってドキドキしたら聞かれなかった まあ聞いてもはぐらかすのだが……
亜藤 蘭介:メッッッッッッチャ聞きたかったけど
亜藤 蘭介:ここで聞いてもどうせおしえてくんないしな……となった
亜藤 蘭介:あっ
亜藤 蘭介:おもいついたことがあるので
亜藤 蘭介:いいます
GM:あっどうぞ
亜藤 蘭介:チキっちゃった
亜藤 蘭介:ヒェッ…
久遠仁:亜藤くん男男関係が濃すぎんか
穂村 姫乃:支部長も何かあるの
亜藤 蘭介:えっそうなんだ
GM:この顔で全く何もなかったら嘘でしょ
永良ゆづり:それはそう
GM:ただ言ってるように本筋には関係ないが……
久遠仁:やはりボス……
GM:マジでどうでもいい
亜藤 蘭介:どうでもいいくはないが!?
亜藤 蘭介:手加減という言葉を知らなそう
亜藤 蘭介:ンヒィ~~~~
亜藤 蘭介:最高
久遠仁:ぜったいつよい
永良ゆづり:こ、こわ~
穂村 姫乃:強キャラの言動すぎるでしょ
GM:亜藤くんがだいぶ喧嘩買ってほしそうだったから……
亜藤 蘭介:うへへ
亜藤 蘭介:ちょびっとものろいでいいですか
GM:いいですよ~
亜藤 蘭介:こんなかんじで
久遠仁:よかったね……
GM:わ~~
GM:そこも拾って返してくれるとはね……
亜藤 蘭介:急な会話のあれだったのにお付き合いいただきありがとうございました
穂村 姫乃:男男がうますぎる
亜藤 蘭介:EDで言おっかな~っておもったけど我慢できなくて…
GM:いや~楽しかったです
亜藤 蘭介:過去ちょっと垣間見れてめちゃくちゃお得しちゃった
亜藤 蘭介:EDで名前を開示する覚悟の準備をしておいてください
GM:こいつの過去語る機会あると思ってなくて慌てて固めた
亜藤 蘭介:SUGOSUGI
GM:羽海に聞けば教えてくれるよ
GM:じゃあ今日はここまでかな……
亜藤 蘭介:つかペディア……
穂村 姫乃:あ、羽海ちゃんは知ってるんだ
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:おつかれさまでした! すみません長くなって…
永良ゆづり:はいさーい
GM:割と古くからいるからね
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
GM:いいのよ
GM:お疲れ様でした~
GM:あっあと明日なんですが
永良ゆづり:はぁい
GM:ちょっと仕事の都合とかで厳しいやもの気配が出ており
GM:土曜昼再開にしてもよろしいでしょうか……?
永良ゆづり:りょかい!!
亜藤 蘭介:承知です! リアル第一!
GM:ワオワオ 今週末でミドル3戦闘にけりがつくといいな
穂村 姫乃:了解です
穂村 姫乃:これすきゃっとさん大丈夫かな……?
GM:ツイの方でも言っとこ
亜藤 蘭介:あっ寝落ちしてる?
GM:そういえば反応なさみ?
穂村 姫乃:かも
GM:まあリプライツリーに投げておくか
GM:ではそういう感じで!おやすみなさい~
穂村 姫乃:お疲れさまでした、おやすみなさいー
亜藤 蘭介:土曜昼了解!おつかれさまでしたおやすみなさい!
永良ゆづり:お疲れさまでした~おやすみなさ!!

16日目昼

GM:ウオオウ こんにちは
亜藤 蘭介:ニャンニャン ニャンニチハ
永良ゆづり:こにちは~
GM:いえいえい
穂村 姫乃:こんにちはー
GM:こんにちー
GM:今日なんですが 最後にちょっと回想タイムから帰ってきたよ~って感じで皆でちょっと会話したあと 退避領域が消えるあたりまで描写してシーンカットしたいかなと思います
穂村 姫乃:了解ですー
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:承知しやした!
GM:そのままミドル戦闘3があります
穂村 姫乃:はーい
穂村 姫乃:いよいよミドルに終わりが見えてくるのか……
GM:本当にいよいよ
久遠仁:遅れましたこんにちは!
GM:ワオオ~こんにちは
亜藤 蘭介:先輩ちは~
穂村 姫乃:こんにちはー
GM:じゃあそういう感じでやっていきます よろしくおねがいします~
永良ゆづり:わいわい
穂村 姫乃:よろしくお願いしますー
久遠仁:よろしくお願いします!
亜藤 蘭介:おねがいします~!
久遠仁:サイボーグ奇跡の一本松になっちゃった……
亜藤 蘭介:なんか立っとる!!
穂村 姫乃:一体何が……・
穂村 姫乃:カノンちゃんの能力かな
GM:なんやかんや1時間位経ってるので
GM:頑張って建築したんだと思われます
穂村 姫乃:1時間で頑張イスぎ
永良ゆづり:頑張ったね……
久遠仁:そっか……
亜藤 蘭介:すごい錬成能力を有しているって情報ありましたもんねカノンちゃん
GM:データ的には《ラビリンス》ですね
久遠仁:えっじゃあ本当にサイボーグ奇跡の一本松なの!?
GM:エネミーエフェクトの
GM:できるならしない理由がないし……
亜藤 蘭介:ははあ~~~~
亜藤 蘭介:姫乃さん、侵蝕は安定しているんだけど汚染値が高めになっちゃったなあ
永良ゆづり:穂村さん汚染値7じゃない?
亜藤 蘭介:あっ
亜藤 蘭介:前回下げた分かな?
久遠仁:私も間違えた
穂村 姫乃:あ、欄の汚染値下げ忘れてました
GM:あっなるほどね
久遠仁:数万!?
穂村 姫乃:それでも僅差で一番高いけど流石に大分マシ
永良ゆづり:急に世界観が変わったんよ
GM:高さだけで数百メートルあるし……
亜藤 蘭介:ヤッッッバ
穂村 姫乃:ワンマンアーミーの方?
久遠仁:普通に世界トップクラスの錬成力じゃない?
GM:そう言われると盛りすぎたかもしれん……
GM:あっ天井ではないかな……
GM:1階の方です
久遠仁:よかった
亜藤 蘭介:あっそうなんだ
GM:みんなが登るつもりでいてアワワ……ってなっちゃった
GM:上にいるの、根っこを切り倒された時にやばいんですよね
GM:あと魄柱、樹なので
GM:最終的に守る必要があるのは足元
亜藤 蘭介:理に適っている
穂村 姫乃:それはそう
亜藤 蘭介:2回までは退避領域の数が減らないぜ
亜藤 蘭介:ってことでいいのかな
GM:そうですね
GM:逆に3回目の退避を捨てることで何度でも攻撃力が増えます
亜藤 蘭介:それは……
GM:しないと思うが……
久遠仁:RTAで使えそう
GM:じゃあ突入するぞ~ってなった所で、
GM:ここからの判定を説明していきます
永良ゆづり:はいさい
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:イェイ!
久遠仁:割と既にいい感じかも
永良ゆづり:ですね
GM:そうかもと思っていた じゃあやってこ
亜藤 蘭介:入り口無いんだ そりゃそう…
GM:あるか……?って考えたけどないという結論になった
穂村 姫乃:命中かあ
久遠仁:出口も無い……ってコト!?
亜藤 蘭介:チャレンジャーは90越えない限り確定で反撃くるってことかな
GM:あっいや
GM:90は合計達成値の目標で
GM:別途防衛システムくんがエフェクトとか使って判定してくるので
GM:それと対決します
亜藤 蘭介:あっなるほどなるほど ありがとうございます!
GM:ややこしいよねこれ あたしも作りながらややこしいな……って思った
穂村 姫乃:装甲無視で+10はお手軽だな
永良ゆづり:対決で振るのはPCから?
GM:なにせ装甲を無視する力なので、それくらいあってもいいかなと……
GM:あっ考えてなかったな う~ん
GM:まあ同時という事にします なので相手の達成値見てから上乗せしてもよい
永良ゆづり:同値有利とバディムの兼ね合いかな
永良ゆづり:わいわい
穂村 姫乃:後乗せアリはありがたい
永良ゆづり:あ、誰から始めてもいいんだよね
GM:ラウンド制なので行動値順ではあるけど、待機はし放題かな
亜藤 蘭介:わいわい
永良ゆづり:なるなる
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:あっカノンちゃ
久遠仁:倒しづらい……
亜藤 蘭介:いちま~!
GM:ごめん……
GM:次こそは気持ちよくぶん殴れる敵にしようって前も思ってた
亜藤 蘭介:一番気持ちよくぶん殴りたい敵、もう居ないんだよな
GM:やつが死なないと話が始まらなかったから……
亜藤 蘭介:それはそう
穂村 姫乃:気持ちよく殴れる敵、逆に珍しい時もある
亜藤 蘭介:めちゃくちゃな出目出してるな
亜藤 蘭介:永良さん羽海ちゃんバフ使ってもいいかも?
穂村 姫乃:仁さん出目良いな
久遠仁:結構回った
穂村 姫乃:これ次私行きましょうか?
永良ゆづり:それか、穂村さんにやってもらうかですね
亜藤 蘭介:あー
穂村 姫乃:そしたら多分安定してクリアできそう
亜藤 蘭介:有りですね!
永良ゆづり:侵蝕値的な意味でも
亜藤 蘭介:おまかせしよう
GM:ちなみにここでマイナーのあれこれをしておくと
GM:後半の戦闘にも持ち越されます シーンは継続なので
亜藤 蘭介:oxtu
永良ゆづり:オリジンえらえらポイント
GM:言い忘れてた……
亜藤 蘭介:お得情報
久遠仁:そっか……普通に戦闘するんだ
穂村 姫乃:あ、なるほど
亜藤 蘭介:回ってる!
穂村 姫乃:やっぱ便利だなオリジン……
久遠仁:ウチら最強
永良ゆづり:わぁい
亜藤 蘭介:無敵コンビ
亜藤 蘭介:最小限の侵蝕で突破するの
亜藤 蘭介:手練感が出ていていいな~とおもった
穂村 姫乃:3点でこれは我ながらコスパ良いなと思いました
久遠仁:先にGMに演出して貰った方がやりやすいかも
GM:なんだろう ばーっと射撃すればいいかな
久遠仁:ですかね?状況が分かった方が
亜藤 蘭介:エグイ!
久遠仁:ヤバいもの撃ってきてる
GM:こんな感じかな……?
久遠仁:ありがとうございます~ 助かります
久遠仁:じゃあどうしようかな……撃墜するから穂村さんに穴開けてもらう感じかな
穂村 姫乃:了解です
久遠仁:これで~
亜藤 蘭介:ヤバすぎる機動してる
GM:かっこよ~
穂村 姫乃:すみませんちょっとお手洗い行ってきます
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:うぇーい
GM:てらしゃい~
穂村 姫乃:戻りましたー
GM:おかえり~
GM:会話がいい感じになったらフェイズ2の判定説明をします
亜藤 蘭介:これで仁さんだけで片付いたらめちゃくちゃ笑っちゃうな
亜藤 蘭介:は~い
久遠仁:OK~
永良ゆづり:どうぞ~
GM:このラウンド行動済だから……
久遠仁:そうそう
亜藤 蘭介:あっそか
穂村 姫乃:このラウンドはゆづりちゃんと亜藤君に任せますよ
亜藤 蘭介:やったろうがんばろう
久遠仁:130か~
永良ゆづり:結構デカいな……
GM:入り口に孔を開けるだけに比べたら労力がね
亜藤 蘭介:あっ先やっちゃって大丈夫?
永良ゆづり:どうぞ~
亜藤 蘭介:りょうかい~!
GM:一応待機手番は行動値逆順固定ですね
亜藤 蘭介:えっそうなんだ
亜藤 蘭介:知らなかった……
GM:そうだったはず?
永良ゆづり:ですね
穂村 姫乃:そのはず
穂村 姫乃:だから行動値0の敵が待機をする意味はないとかなんとか
久遠仁:言われてみれば
亜藤 蘭介:へぁ~!
亜藤 蘭介:亜藤なんでこんなダイス腐るんやろな…
亜藤 蘭介:LUC値が低いキャラってダイスの出目も反映されるジンクスがある気がする
久遠仁:じゃあサムトーさんのキャラは全員LUCK低いってこと!?
亜藤 蘭介:…………………………………………
穂村 姫乃:言わないであげて
穂村 姫乃:しかも当人が居ない場で
久遠仁:激遅だけど今回2/4シザーリッパーなんだ
亜藤 蘭介:そうなのだ
亜藤 蘭介:いいねェ~!
穂村 姫乃:なかなかレアな事例
亜藤 蘭介:羽海ちゃんバデムも載せちゃっていいかも
GM:そうなんよね
GM:なので竜鱗キメてもいいか~ってなった
亜藤 蘭介:装甲貫通手段ないと竜鱗マジこわいな~~ってのが改めて学習出来てよかった
亜藤 蘭介:おっ 半分以上削った
久遠仁:ゾロ目ってそっちか……
亜藤 蘭介:これ
久遠仁:安易なバディム切りを許さないということね
亜藤 蘭介:発生しない場合もあったから
亜藤 蘭介:GM的にはホクホクなのかもしれない
GM:バディムとかで回避できるやつ
GM:それはある まあこれだけ判定してれば起きるやろ……とも思っていたが……
穂村 姫乃:バデムで当たる場合もあればバデムで避けれる場合もある
亜藤 蘭介:実際にゾロ目を図らずしも引いてしまった永良ちゃんが食らってるのもシチュ的に美味しいな…
GM:一旦ここまで演出した方がいいかな 流れ的に切れ目だし
亜藤 蘭介:承知~
永良ゆづり:はいさい
GM:まだストックしたほうがやりやすそうならそうするけど
GM:ウス。ではそういう感じで
GM:とりあえずこいつらはこんな感じ~
亜藤 蘭介:あっありがと~!
亜藤 蘭介:こいつ汚染値上がってないか?
亜藤 蘭介:以上です
久遠仁:お前重いんだよ!(感情)
亜藤 蘭介:グスグス……水上ケイ……
GM:もういないのに……
穂村 姫乃:居ないとしても重くもなるでしょ
GM:ちなみにこれ永良さんが自分で踏むのと
GM:羽海が撃った跳弾とかで爆発して永良さんが傷つくのとどっちがいいかな
亜藤 蘭介:悪魔の囁きだ
永良ゆづり:そんな選択肢が降ってくるのか……
GM:いや どっちでもいいんだけど……
久遠仁:後者!後者!
GM:せっかく踏んだし選びたいかなって……
久遠仁:後者後者!後者!
GM:はかせうるさ
永良ゆづり:私は、倒れ込んだ巨人が勢いで起爆するのに巻き込ませる想定だったけど
永良ゆづり:じゃあ後者で……
穂村 姫乃:過激派の勢いが凄い
GM:後者了解です
久遠仁:ヤッターーーーーー!!!!!!!!!!!!
亜藤 蘭介:大槻ケンヂのサーチライトみたいになってる
亜藤 蘭介:プロや───────
永良ゆづり:どうしようかな、援護する感じで撃って貰っていいですか
GM:倒れたやつにとどめさす感じ?かな
GM:いやでも動いてるのをもっと止めたほうがいいな その方向で
永良ゆづり:気を逸らして貰う感じかな はいさい
GM:あっ注意を惹けばいいのね 了解
永良ゆづり:因みに巨人って何体くらいいます?
GM:30~40くらい?
永良ゆづり:結構いる!
亜藤 蘭介:めっちゃいた!
GM:単騎じゃあんまり役に立たないから……
永良ゆづり:じゃあもう10体くらい巻き込むか
GM:景気よくやっちまって~
GM:よくなったら爆弾ドーンするね
永良ゆづり:どうぞ~
GM:あっごめん!こっちのタブ見落としてた
GM:なんでか更新マーク出てなくて……
永良ゆづり:はいさい
GM:よくなったら進行します
久遠仁:𝓴𝓲𝓼𝓼
GM:ノータイムで自分を犠牲にしに行けるの、本当にそういうとこやぞ
亜藤 蘭介:永♡羽
GM:そういうとこなんだけど今回は自分のせいなので強くいえない羽海
永良ゆづり:こんな感じ~~
GM:OK。では進みます
亜藤 蘭介:仁さん出目おかしない?
永良ゆづり:すごい 高い
永良ゆづり:あぶな!
亜藤 蘭介:やべえのいた
穂村 姫乃:マジでめちゃくちゃ出目が良い
久遠仁:やる気を感じる
亜藤 蘭介:サイカちゃん一緒にいるもんね
GM:こんくらいで~
亜藤 蘭介:ギャ~~~ッッ
GM:つよ……
久遠仁:これくらいで~
亜藤 蘭介:イェ~イ サイカちゃん見てる~?
亜藤 蘭介:見てた
GM:よさげになったらイベントが発生します
久遠仁:私はOKだけど
久遠仁:羽海さんはいいんですか?
久遠仁:チャンスですよ
亜藤 蘭介:なるほどね
穂村 姫乃:なんのチャンス?
GM:なんのだろう……
久遠仁:決まってんだろ!!!!!
永良ゆづり:私は以上で。。。
久遠仁:そこだ!
久遠仁:𝕂𝕚𝕤𝕤け!?!?
久遠仁:おい!!
亜藤 蘭介:草
久遠仁:揺らめいてんじゃねーぞ!空間!!
穂村 姫乃:一人ずつ分断とはまた厄介な
久遠仁:分断されたら𝕂𝕚𝕤𝕤できないじゃん!!
亜藤 蘭介:タイマンバトル強制かなあ
亜藤 蘭介:クソヤバ事態じゃん!
久遠仁:あの手この手使ってくる
亜藤 蘭介:絡め手がすごい
GM:とりあえず状況はそんな感じです ロールいいかな~ってなったら判定説明に入ります
亜藤 蘭介:ほうほう
永良ゆづり:大丈夫~
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:そうすね 判定あるならそこでロールしよかにゃ
GM:3位だから通常戦闘で格落ちるのは確定してたし、こういう感じかな……ってなってた
GM:OK
穂村 姫乃:同じくー
亜藤 蘭介:今までと比べてスタンダードに強いオルクス能力者って感じがしていいな…
亜藤 蘭介:自身の領域内に持ち込めればほぼ無敵みたいな
亜藤 蘭介:天城水上は純粋に出力やら筋力でブチ壊してくるから確かに相性悪そう
久遠仁:用意ドンの訓練だときつそう
亜藤 蘭介:ね 準備いるだろうし
穂村 姫乃:今回は準備期間が長かったってのもありますもんね
亜藤 蘭介:これつまり
亜藤 蘭介:バディムーブが使えない……ってコト!?
久遠仁:知覚きついな……
亜藤 蘭介:過去最大のピンチなのかも
永良ゆづり:やばば
GM:逆に用意ドンのルールで3位にいたのが結構やばいよな……みたいな存在
亜藤 蘭介:只者じゃねえ
亜藤 蘭介:やるな~
GM:でも脱出失敗した時は次の手番で演出でいいかもだな
亜藤 蘭介:ですね~
永良ゆづり:そうすると、成功した時にまとめて演出する感じかな
GM:それがやりやすいかな?って思いました
永良ゆづり:りょかい~~
GM:こっちのが自分はやりやすいよ~ってのがあったら言ってね
GM:進行ついでに想像で話しているので
GM:後はこのラウンド終わったくらいで休憩かな?の気持ちです
亜藤 蘭介:あっ進行1成功毎に演出 了解!
GM:あっ演出どうぞって言ったつもりだった 失礼……
GM:そうじゃん なるほどなあ
亜藤 蘭介:あっ上手い
久遠仁:じゃあ羽海永良密室に媚薬撒くときは液体じゃないとダメなんだな
亜藤 蘭介:?
GM:なんの段取り?
穂村 姫乃:過激派には落ち着いてほしい
穂村 姫乃:あと永良さんに効かず羽海さんだけに効くことにも意味はあると思う
久遠仁:ふむ…………
GM:??
GM:マジで能力バトルうまいな……
亜藤 蘭介:凄すぎ
永良ゆづり:こんな感じ~~
久遠仁:うま~
GM:うおお 拾ってもらえたのもうれしさ
穂村 姫乃:描写もロールもクール
永良ゆづり:つよつよ
GM:二人くらいは毒食らってもらうつもりだったのに……
穂村 姫乃:まあ今から儂と仁が食らうかもしれんし
GM:侵蝕DBない穂村さんが一番きついかもしれない
永良ゆづり:ジェネシフトワンチャンもあるかも
穂村 姫乃:それは思ってた
穂村 姫乃:60に乗せとくのはアリだなって
GM:確かにありかも
永良ゆづり:煙に巻く
GM:言われてみればガスマスクだし防げるのかな……
GM:なんか頭十二支部なことしてる
久遠仁:防げ……ない……
永良ゆづり:あっ……
穂村 姫乃:防げないんだ
穂村 姫乃:まあそのためのマスクじゃないもんな
久遠仁:むしろいっぱい吸ってしまう
GM:はええ
GM:じゃあ近くでサイカくんが能力使うとあぶないんだ
穂村 姫乃:そっか酸素とかを良く取り込むのを補佐するマスクだから
久遠仁:そうですね サイカくんに能力使われるとなすすべ無いですね
GM:覚えておこ~
穂村 姫乃:ひょっとしてそれも込みで能力を……?
久遠仁:そういうわけじゃないけど……
亜藤 蘭介:あ、これで~
GM:OK!
亜藤 蘭介:仁さん気体よわよわなんだ
GM:この手番終わったら休憩にします~
久遠仁:はーい
永良ゆづり:がっつり上がった
亜藤 蘭介:えいえいむん~
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:穂村~!
永良ゆづり:惜しい
穂村 姫乃:フレーバー的にここは成功しときたかったな……
GM:そういうのあるよね 神様だし……
亜藤 蘭介:なるほどねえ…
GM:ではそんな感じで
GM:次回3ラウンド目からやってゆきます~
穂村 姫乃:いかにも毒効きませんってロール此処までしてきちゃったから……
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はいさい、お疲れ様です~~
亜藤 蘭介:対策してるのかも
亜藤 蘭介:おつかれさま~
久遠仁:お疲れさまでした~
久遠仁:12は普通にきつい

16日目夜

GM:こんばんは……
永良ゆづり:こんばんは~
亜藤 蘭介:おもどりしました こんばは
穂村 姫乃:戻りました
GM:書き溜めがろくにできてないのでここからその場で書くことが一気に増えます
久遠仁:こんばんは~
GM:こんばんは
GM:普通に時間過ぎてた 再開しますね~
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:うぇいうぇい
久遠仁:よろしくお願いします~
亜藤 蘭介:うす! おねがいします~
亜藤 蘭介:仁くん?
永良ゆづり:本気
亜藤 蘭介:さては……"や"ってるのか?
穂村 姫乃:ずっと出目が最強
亜藤 蘭介:なるほどなあ
久遠仁:これで~
GM:摩擦熱で融けるのすご
GM:はあい
亜藤 蘭介:お見事
久遠仁:なんだこいつ!
亜藤 蘭介:ヤバイわよ!
穂村 姫乃:球に滅茶苦茶殺意上がるじゃん
GM:急にやたら精度上がってるのは単騎で術者が直接操作してるからです
亜藤 蘭介:ハハァ
亜藤 蘭介:穂村~~~;;;
穂村 姫乃:なるほどね
GM:威力はさっきも当たればこんなもんでした
久遠仁:ほ、穂村さん
永良ゆづり:惜しい……
久遠仁:化学化合物のガスで神特攻だったのかも
亜藤 蘭介:バデムの有り難さをおれたちに改めて教えてくれる貴重な機会
穂村 姫乃:12はちとキツイなあ
亜藤 蘭介:久遠最強ダイス仁だ
永良ゆづり:何という安定感
久遠仁:しかし本来は知覚苦手なんだよな~
亜藤 蘭介:そうなんだよな
亜藤 蘭介:っていうかそうかフェイズ4あるなら
亜藤 蘭介:そっちに尽力したほうがいいかも
亜藤 蘭介:久遠仁だけに
久遠仁:ドッ
亜藤 蘭介:ワハハ!
亜藤 蘭介:そうだよな~ 視覚以外で感知するなら確かに塔の中に灯り設置しなくてもいいもんな
亜藤 蘭介:普通にめちゃくちゃ感心してしまった
亜藤 蘭介:知覚や!
久遠仁:また知覚じゃん!
久遠仁:にまちゃん全部理屈通してて偉いよね
永良ゆづり:射撃アタッカー来てくれ~~
亜藤 蘭介:凄いよね~
穂村 姫乃:羽海ちゃんって思ったけどあの子感覚型精神型どっちなんだろ
穂村 姫乃:エンジェルハィロゥ入ってるなら感覚型ぽい気もするけど
久遠仁:同じ知覚なら失敗時リスクがある他の人の代行を先にやったほうがよいだろうか
GM:羽海はピュアノイ子です
久遠仁:いやでも失敗時にも支援になるから素直に4のほうがいいか……?
GM:武芸の達人コンソ型だったはず
穂村 姫乃:あ、完全なノイマンか
穂村 姫乃:弾曲がったり光ったりしてた気がしたからエンハイ入ってるかと勘違いしてた
亜藤 蘭介:つよつよメンタルだ
久遠仁:これ私が代行で失敗したら私もダメージ受けますよね?
GM:そうですね、受ける事になります
亜藤 蘭介:う~ん
亜藤 蘭介:一回食らったらデバフ重複しないから
亜藤 蘭介:代行せずとも有りなのかな
久遠仁:う~ん どうせ4も進めなきゃだしな……
亜藤 蘭介:とりあえず次の自分のあれはチャレンジしてみよう
永良ゆづり:フェイズ4素直に進めた方が良さげな感じしますね
亜藤 蘭介:そうそう4もやらなきゃだしね
穂村 姫乃:とにかく4を進めてさっさとクリアするのが吉っぽい感じはありますね
GM:光ってるのは単にそういう弾ですね 曲がってるのも弾の形状を変えて飛び方を演算してる
穂村 姫乃:なるほど
亜藤 蘭介:爆破する弾使ってないのに!みたいな描写があったので色々な弾使い分けているんだ~とホクホクしてしまった
GM:集まったので亜藤さんの砂の加護で知覚バフして代行知覚とかもできるのはできますね 羽海もいる
亜藤 蘭介:なるなる
久遠仁:確かにな~
久遠仁:失敗時リスクがでかい3をNPCカード使って確実に突破した方がいい気がしてきたな 次で代行された側が4に回れるし
亜藤 蘭介:ニャルほどね
亜藤 蘭介:永良さんは次補正値+8で振れるのかな
永良ゆづり:ですね
GM:ですです +8
亜藤 蘭介:姫乃さんのフェイズ3突破を代行するかどうかって感じかしら
永良ゆづり:さっき壁開け担当したから露骨に対策されたのかも
亜藤 蘭介:神税
GM:速攻で対策までしてる格の上げ方をしてもらっちゃった
GM:カノンくん別にノイマンではないから今ごろ処理負荷でけっこう死んでると思う
亜藤 蘭介:かわいそう……
久遠仁:大変だろうな……
穂村 姫乃:これで
GM:押忍!
穂村 姫乃:時間かかっちゃったからそっちの格が高かったことにさせてもらいました
穂村 姫乃:あと毒平気アピールも混ぜた
亜藤 蘭介:ありがたや……
久遠仁:永良さんは+ついてるから穂村さんがいいのかな
穂村 姫乃:そうしてもらえると助かります
羽海束沙:そんな気がしますね
永良ゆづり:うぇいうぇい
亜藤 蘭介:いけいけーっ
亜藤 蘭介:八面六臂の大活躍 久遠仁 羽海束沙
亜藤 蘭介:あっ
亜藤 蘭介:ゾロだ
永良ゆづり:あっ
穂村 姫乃:そう言えばそうだった
亜藤 蘭介:仁さんボデマ着てないか破壊されたんだっけ
久遠仁:今どうだっけ……ってなってる
永良ゆづり:破壊されたのは亜藤さんだったはず
久遠仁:装備してた
GM:ログ見てたらそうね
亜藤 蘭介:着てるかも
GM:久遠さんは着てそう
GM:ん~どこから描写するのがいいかな
GM:永良さん視点で行ったらもう3人いて、こういうことあったよ~って軽く言及で触れる感じでいくか
GM:?
亜藤 蘭介:ンンンン 了解ですぞ
永良ゆづり:はいさい
久遠仁:ですかね
穂村 姫乃:了解です
GM:ビーと羽海もいます それぞれ頑張って抜け出してきた
亜藤 蘭介:ホロリ…
GM:あと自爆してきたロボはなんか あれですね
GM:入ってきてすぐに見たやつとは明らかに違って、マネキンみたいなのっぺらぼうです
亜藤 蘭介:こわいのですが
GM:異様に俊敏な動きで接近してきて自爆してくるよ
亜藤 蘭介:むっ
久遠仁:これは……
GM:演出はそんな感じかな
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:う~す
GM:まだあればやっていいからね
久遠仁:はーい
穂村 姫乃:こっちはひとまず大丈夫
亜藤 蘭介:仁さんがダイスで一桁出すのはじめてみた
久遠仁:実はさっきの代行も一桁でした
亜藤 蘭介:そっかバディゾロだったもんね
亜藤 蘭介:来てるな 揺り戻しが
穂村 姫乃:むしろ揺り戻しあるにしても回り過ぎですからね
GM:ラウンド7、ギリギリか?まあいけるか?ラウンド7やぞ……?と思ってたら大分ギリだった
穂村 姫乃:ダイスがめっちゃ多い方って訳でもないのに
久遠仁:演出むずいな……
穂村 姫乃:豆知識:素の能力値の判定で達成値12は、結構でない
GM:確かにむずいかも 「切ったよ~」って言うだけでもいいよ
亜藤 蘭介:こんなんで
穂村 姫乃:じゃあ次行きます
亜藤 蘭介:RC技能値11のワザマエだ
穂村 姫乃:次にパス!
永良ゆづり:じゃあやります
穂村 姫乃:格が高い固定値型あんま使ってこなかったからつい盛ってしまう
亜藤 蘭介:格好いんだよな…
GM:かろうじて一人で全部操作してたら視界まで潰され始めたカノンくん、めちゃくちゃ慌ててると思う
GM:無限に格高くしてほしい こっちも無闇と盛ってしまったので……
亜藤 蘭介:イェ~イ!カノンくん見てる~!(バキバキ)
GM:みんなかなりちゃんとやってくれてる……
亜藤 蘭介:たのしい
永良ゆづり:こんな感じ~
亜藤 蘭介:ハンタのモラウさんを履修していたのでわかっていたのですが
亜藤 蘭介:改めて煙能力の汎用性ってすごいな……ってなる
GM:かしこ……
亜藤 蘭介:能力バトル上手すぎ超人
永良ゆづり:けむり べんり
GM:ハヌマーン仕草だ
亜藤 蘭介:ハヌマーン描写
久遠仁:これで~
GM:OK、では
穂村 姫乃:それぞれ対処法違うの良い感じですね
穂村 姫乃:目に見えるやつは亜藤君に任せたりとか、分担もあるんだろうな
亜藤 蘭介:しまったな ちょっと修正するかも
亜藤 蘭介:あーなるほど
亜藤 蘭介:ちょい修正しました
永良ゆづり:はぁい
永良ゆづり:たっか
亜藤 蘭介:やばいちょばい
久遠仁:高いな~
永良ゆづり:エフェクト込みで一人40か
穂村 姫乃:ここにさっきのデバフ乗るのか……
穂村 姫乃:ジェネシフトするか加護貰わないとダイスナイな
永良ゆづり:羽海ちゃんのNPCカード①でお茶を濁すか
亜藤 蘭介:あっ命中判定だから?
GM:つかえますね羽海
永良ゆづり:この後の戦闘まで響く様ならタイタスですね……
亜藤 蘭介:ごめん
穂村 姫乃:ちゃんとあらゆる命中判定にって書いてあるから多分乗る
亜藤 蘭介:コンセカスタマイズ加護入れると
亜藤 蘭介:侵蝕100になるんだよね
永良ゆづり:わぁ……
亜藤 蘭介:手ェ抜いていい?
久遠仁:ヒェ……
穂村 姫乃:良いかと
久遠仁:加護はいいんじゃないかな……
亜藤 蘭介:あざます そのように
GM:ゾロ目が出ないといいね……
GM:バディムあるから大丈夫だろうけど……
永良ゆづり:何ということ
久遠仁:やば~
亜藤 蘭介:バデムも乗せられない呪いの出目でた
穂村 姫乃:キツイな……
穂村 姫乃:私、次ジェネシフトで80まで上げないと素のダイスが0になるんですけど
穂村 姫乃:これ2個振るのと3個振るのどっちが良いですかね
羽海束沙:今回はまだ余ってるわよ私
久遠仁:3個……かな……
永良ゆづり:羽海ちゃんのカード使いましょう
亜藤 蘭介:羽海ちゃんバフで10個は約束されますね
羽海束沙:ダイス+10個よ
久遠仁:そうだ
穂村 姫乃:あ、そっか
穂村 姫乃:助かる~!
羽海束沙:ふふふ
亜藤 蘭介:ギャッ
久遠仁:しかし天井は落ちてくるな……
GM:頑張って耐えたり落ちてくる天井自体を削ったりしつつなんとか生き延びてください
久遠仁:バディム分で全員演出できるからよかった
亜藤 蘭介:最後に仁さんにつなげるかんじかな~
GM:順番とかふわっと相談しつつどうぞ~
亜藤 蘭介:ヤベ どうしよ
久遠仁:こういうパワープレイ苦手だけどどうするかな……
永良ゆづり:白煙の話してバフ乗るよ~~ってのだけ最初に言いたいです
久遠仁:先めに行っていいですか?
久遠仁:永良さんの後辺りかな
亜藤 蘭介:あっ了解~
穂村 姫乃:お願いします
永良ゆづり:はぁい
永良ゆづり:こんなんで
GM:わあい
GM:今日は前半部分ロールしたらセーブにしようかな
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:アイウヨー
GM:かっこよ~
亜藤 蘭介:便利スキルすぎる
久遠仁:これで~
亜藤 蘭介:ワ~イ
亜藤 蘭介:どうしよっか穂村さん
穂村 姫乃:こっちは羽海さんと協力でやろっかなって思ってました
亜藤 蘭介:ふんふむ
亜藤 蘭介:じゃあ先に行こうかな
穂村 姫乃:穂村の血液で作った弾丸を渡して部屋中駆け巡るように撃ってもらって
亜藤 蘭介:ほう
GM:羽海のやつかな 了解です
穂村 姫乃:充分いきわたったとこで一斉に燃やそっかなって
穂村 姫乃:ですです
亜藤 蘭介:格好良…
GM:オッケ~
亜藤 蘭介:承知です
永良ゆづり:あっちゃんと燃えてる
亜藤 蘭介:めっちゃ時間かかっちゃった ごめん
亜藤 蘭介:これでおねがいします
GM:ありがた~
GM:こっちは弾をいただければ撃ちます
亜藤 蘭介:以前水上くんロールの時に言われた描写いいな~となったので入れちゃった(盗作)
穂村 姫乃:あっと、はい!
GM:これで~
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:煙めちゃ拾えて貰えてうれしい
GM:何度も連携してるからチームワークも極まってきた感じあるな
亜藤 蘭介:ウマなんよ…
亜藤 蘭介:実質2回クライマックスを経ているので
亜藤 蘭介:実質3回目のキャンペーンと言っても差し支えない
永良ゆづり:もうキャンペーンのソレ
GM:そうだったとは……
GM:確かになんか 複数回セッション分くらいの体力を持っていかれてるような気はしてたが……
久遠仁:そりゃそうよ
永良ゆづり:今回を含めて21コマ目ですからね
久遠仁:やばすぎ
GM:頭おかしい
亜藤 蘭介:21?????
穂村 姫乃:21?
亜藤 蘭介:21って……21回セッションを行ったって意味だよな???
穂村 姫乃:21って20と1回ってことです?
永良ゆづり:雑談ログをきっちりコマ割りしてるので
永良ゆづり:回数が可視化されております
GM:こんばんは タイムキープカス太郎です
亜藤 蘭介:ひなたさんの丁寧なログ編集手腕が光る
亜藤 蘭介:初回7/4だったしネ……でもそれぐらいは行くか……
永良ゆづり:クライマックス用の演出繰り返してるから長引くのは当然っちゃ当然ではあり
亜藤 蘭介:3日だったかな…
久遠仁:これは何かそもそもが膨大だからタイムキープとはまた別な気がする
亜藤 蘭介:それはマジでそう
GM:そうかも
GM:開始時どれくらいかかるかわかんなかったんですよね
GM:こんな変な構成だから……
GM:でも「15コマちょいくらい?」って思ってた 全然嘘だった
亜藤 蘭介:これだけ力の入ったセッションに参加させていただくのもあたしはじめて めちゃ光栄
穂村 姫乃:クライマックスって割と一日じゃ終わらないですからね
穂村 姫乃:三日かかることも間々あるし、それを3回繰り返したらまあそうなる
穂村 姫乃:後回想が個別になりがちだし……
穂村 姫乃:これだけ濃密かつ大量のロールする機会がある卓、滅多にないので参加しててめちゃ楽しいです
GM:そうね……今後の参考にします……
久遠仁:私も最初に気合入れてGMやった時狂気じみて長くしちゃった
GM:よさげになったらカットして次回後半戦闘からやっていきます
亜藤 蘭介:あ、表大丈夫かも
亜藤 蘭介:は~い!
穂村 姫乃:OKです
久遠仁:OK
永良ゆづり:大丈夫です~~
GM:大丈夫の気配!では今日はここまで
GM:お疲れさまでした~
永良ゆづり:お疲れさまでした~~~!!!
GM:明日もよろしくおねがいします~
穂村 姫乃:はーい、お疲れさまでした!
久遠仁:はーい お疲れさまでした!
穂村 姫乃:明日14時からです?
亜藤 蘭介:あっ、おつかれさまでしたおやすみなさい~!
亜藤 蘭介:リプで聞いちゃいましょうか
穂村 姫乃:そうしますか
穂村 姫乃:ではお疲れさまでした、お休みあなさいー
亜藤 蘭介:おやすみなさい~!
久遠仁:おやすみなさい~

17日目昼

久遠仁:待機の木
GM:待機の林
GM:回想とか戦闘テキストが一部完成してないので その場でなんとかしつつやっていきます 多分なんとかなるはず……
亜藤 蘭介:うへへへへ こんいちは
GM:こんにちは~
永良ゆづり:こんさんは
穂村 姫乃:こんにちは!
GM:こんにちは~
亜藤 蘭介:みなさんこにゃにゃ~
久遠仁:こにちは~
GM:ワオワオ ではやっていきましょうか
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:もす!
永良ゆづり:はいす
久遠仁:ワオワオ
GM:いい感じのあれになったら羽海とちょっと会話します
永良ゆづり:私はこれで
GM:オッス
GM:敵なので、相手にあんまりはっきりと行動目的を伝えるのはあれだしな……となったけど 嘘ついてミスリードするとマジでややこしそうだったのでやめた
穂村 姫乃:気遣い
穂村 姫乃:私もこれで
GM:ありがたく……
GM:どうでもいいけどここで勝てば5位だった永良ちゃんが繰り上がりトップになるな
永良ゆづり:やったぜ
久遠仁:そういえばそうか
穂村 姫乃:確かに
GM:あっフリ作ってくれとる
亜藤 蘭介:あっこれで~
亜藤 蘭介:グゥ~~~
穂村 姫乃:羽海ちゃん……
久遠仁:永良さん 慰めてあげて
亜藤 蘭介:永良!
永良ゆづり:むむむ……
永良ゆづり:羽海ちゃん真面目だからなぁ……
久遠仁:回数残ってるし獅子奮迅切ろうかな……
亜藤 蘭介:ありありのありですね
羽海束沙:ありかも
穂村 姫乃:ダメージ蓄積便利だしアリかと
亜藤 蘭介:止まらねえよ 仁さんの出目が
穂村 姫乃:マジで一切へたってるとこ見ない
亜藤 蘭介:最強~~~
永良ゆづり:つよつよ
亜藤 蘭介:マジでなんでも出来るな
亜藤 蘭介:あっ領域持ってるんだ~
永良ゆづり:持ってるのか!
亜藤 蘭介:確かに純カバーじゃない分持ってても不思議じゃないかも
GM:こいつだけはカバー持ってる 兵士作って動かすやつだから
亜藤 蘭介:えらい
穂村 姫乃:器用でえらい
GM:あっやべ
GM:ミドル3戦闘でビーのことずっと北条サイカ表記にしちゃってた……
永良ゆづり:ほんとだ
GM:過去回想から名前戻すの忘れてた……!
穂村 姫乃:あ、なるほどそこの影響で
久遠仁:これでなんか 咄嗟に防御姿勢とかを取ってもらって……
GM:OK!
永良ゆづり:そういやブリンク・バインド使っても良かったですね
久遠仁:そういえばそうだ
永良ゆづり:サイカちゃんの+5Dダメ
久遠仁:忘れてた……イチャつきチャンスを……
GM:これで
GM:あっそういえばそう
穂村 姫乃:2回まではノーリスクで使えるんでしたね
GM:ですね 3回やるとおしまいになる
亜藤 蘭介:メモに追加しておきました サイカちゃんの②のやつ
亜藤 蘭介:仁さんの復讐の刃のときに乗せられるかも
久遠仁:でも範囲に乗せるのがいいからここでなければ穂村さんかな
永良ゆづり:ですね
永良ゆづり:獅子奮迅私も持ってるけど、復讐喰らうとロイスが減る……
亜藤 蘭介:あっそっか~
穂村 姫乃:私の方が侵蝕余裕あるし私のが良さげかも
亜藤 蘭介:リザ出来るもんね
亜藤 蘭介:命中-デバフシーン継続だったから、この戦闘は羽海さんバフは常に穂村さんに乗っけた方が良さそうかな
久遠仁:これで~
GM:OK!
亜藤 蘭介:う~ん良い…
穂村 姫乃:羽海さんか砂の加護貰えると嬉しいです
永良ゆづり:砂塵霊乗っけてもいいかもね
永良ゆづり:私も刃乗せる
亜藤 蘭介:なるほどね!
久遠仁:餓狼もそこかな~
亜藤 蘭介:見せてもらおうじゃねえの 穂村姫乃ショウを
亜藤 蘭介:ヤベエ装甲だ!
穂村 姫乃:ガッチガチじゃん
亜藤 蘭介:これ2種類の装甲ってことは
亜藤 蘭介:シザリパ、高い方の装甲しか無視できないのかな
GM:そうなります
亜藤 蘭介:ンニャ~~~~~
永良ゆづり:露骨に対策しおってぇ
久遠仁:やべ~
亜藤 蘭介:ギャ~~~! 硬直!
穂村 姫乃:当たったら最後ロイス切るしかないやつじゃん
亜藤 蘭介:永良さん姫乃さんカバーかなあ~
亜藤 蘭介:あたし素で受けるしかないかも
穂村 姫乃:ロイスが既に1個切れてるのでそうしてもらえると大分ありがたいですね……
永良ゆづり:そっか、穂村さん1個切れてるのか
亜藤 蘭介:行動値0って
亜藤 蘭介:全力移動の数値どうなるんだっけ?
久遠仁:5mですね
亜藤 蘭介:オギャ……
GM:そのはず?
久遠仁:あ、全力なら10
GM:行動値減少はマイナーで解除できます
永良ゆづり:10m届かないから、全力で走るしかない
亜藤 蘭介:オッケーオッケー
GM:いや移動力が5、全力が10ですね
亜藤 蘭介:行動値減少って厳密にではバッドステータスではないから
亜藤 蘭介:揺るぎない心で回復出来なさそうなんだよニャ…
羽海束沙:マイナーで硬直解除、メジャーで全力移動でエンゲージまでしておくのがいいかも
GM:あ~ そこはそうね……
永良ゆづり:でも不利な効果ではあるよね
亜藤 蘭介:羽海案で行くか
穂村 姫乃:タイタス昇華は行けるけどゆるぎない心では無理そう
亜藤 蘭介:だよね~
GM:「不利な効果」はタイタス昇華だね
亜藤 蘭介:どのみちこの攻撃でロイス切るから
亜藤 蘭介:ちょっとそれで様子を見ようかな~
亜藤 蘭介:自分はそんなかんじです
久遠仁:クライマックス前からガンガン削れていく
GM:なんだけどちょっとお手洗い失礼
亜藤 蘭介:りょ~
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:いてら~
GM:戻りまくり
亜藤 蘭介:おかまくり
亜藤 蘭介:エエーッ 神秘的
久遠仁:えぐい能力
GM:これくらいで
亜藤 蘭介:エグすぎゆ
穂村 姫乃:能力がえぐい
GM:悪のFHエージェントなので……
永良ゆづり:私はこんな感じ~
亜藤 蘭介:以上でおねがいしま~
GM:OKかな
GM:ちょっと冷蔵庫からやばい音がしたので見てきます
亜藤 蘭介:なんだなんだ
永良ゆづり:えっこわ
GM:でかい氷が落下してた 大丈夫だった
穂村 姫乃:何事も無くて良かった
永良ゆづり:良かった良かった
亜藤 蘭介:氷がデカすぎる
亜藤 蘭介:あっ回廊なくて届く?
GM:あっ今だと行動値4だから届かないかな
穂村 姫乃:あ、マジか
GM:移動力9だから……
亜藤 蘭介:にまちゃんちの冷蔵庫の氷のおかげで気づけてよかった~
亜藤 蘭介:萩原カノン、いやらしすぎる
GM:そこで気づいたの!?
亜藤 蘭介:むしのしらせなのかも
穂村 姫乃:これ、羽海未さんのカード他に回した方が良いかも
穂村 姫乃:穂村だと絶対回んなくなるから
亜藤 蘭介:そうなんだよね~ でも永良亜藤このT攻撃できなさそうなんですよね
永良ゆづり:じゃあ私がタイタス切って貰おうかな
亜藤 蘭介:あーなるほど!
亜藤 蘭介:有りっすね!
穂村 姫乃:それが良いかと
永良ゆづり:どうせスパークウェッジで死ぬから
亜藤 蘭介:忘れてた……
GM:そう 実はまだスパークウェッジもある……
穂村 姫乃:なので亜藤君の素なのかごと砂塵霊だけもらっていいです?
GM:(GMも忘れてた)
永良ゆづり:ええ……
GM:ごめんて……
亜藤 蘭介:あ、すいまえん!
穂村 姫乃:本当なら回っとったのに……
亜藤 蘭介:許せねえ…
永良ゆづり:ぐぬぬ
穂村 姫乃:後仁さんの飢狼かな
永良ゆづり:サイカちゃんのも
”ビー”北条サイカ:やっときましょうか
穂村 姫乃:お願いします
穂村 姫乃:これ、すきゃっとさん大丈夫かな
穂村 姫乃:気が付いたら大分喋ってない気がする
亜藤 蘭介:寝落ち先輩かな
亜藤 蘭介:かわいいね
永良ゆづり:たしかに
GM:そうなんだ そうかも
亜藤 蘭介:判定だけ終わったらちょっと様子見ます?
GM:餓狼の宣言は本人した方がいいかな……とは思うし
GM:ちょっと様子見しましょうか
亜藤 蘭介:あーそうだ餓狼あるじゃん!
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:haisai
GM:そうねじゃあ 15分ほど休憩として
GM:16:15に集まってみて様子見ましょう
亜藤 蘭介:なんか悪夢見てたし疲れてるのかも
亜藤 蘭介:了解どす!
穂村 姫乃:了解ですー
GM:作業大変だったっぽいしね
GM:その時いなければ昼の部は解散かなあ
GM:そういう感じで!
永良ゆづり:はぁい
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:承知~! ちょっと自分も離席してきます!
久遠仁:ハッ
久遠仁:すいません飛んでました 意識が
亜藤 蘭介:あっおつかれ~
GM:あっおめざめ
GM:どうです?体調とか眠気とか……
穂村 姫乃:お疲れ様です
GM:無理させてもあれだし この判定やるとこまでで一旦おやすみ入ってもいいかな?のきもちはあります
久遠仁:申し訳ない……!大丈夫です多分
亜藤 蘭介:仮眠仮眠したほうがいいかもミンね 大丈夫かな
亜藤 蘭介:なんかヤバい数値出ておるが
GM:ふむむ、じゃあもう少しやりましょうか でも気持ちいつもよりは早めに切る感じで……
穂村 姫乃:OKです
永良ゆづり:わいわい
穂村 姫乃:皆の力が集まった結果えぐいことになった
亜藤 蘭介:これカバーリングってことは単純計算282ダメージか……
亜藤 蘭介:装甲もあるとはいえめちゃくちゃな火力
永良ゆづり:これは回想ライン
久遠仁:そうかまだ復活あるか
GM:直接戦闘では早めに死ぬかなと思ってたけどここまでとはな……
GM:ミドル戦闘は普通こんなもん、それはそう
穂村 姫乃:これ演出どうしましょ
久遠仁:どうしようかな……
GM:ほぼ全員攻撃になってる
GM:羽海だけ不参加
穂村 姫乃:なんか逆にハブみたいになっちゃった
亜藤 蘭介:すまんな…
亜藤 蘭介:永良羽海のためだから…
永良ゆづり:このタイミングで回想だと
永良ゆづり:私とかは殴らずにロイス節約してもいいかも
亜藤 蘭介:そうなんだよね
永良ゆづり:演出は
永良ゆづり:煙がいっぱいあります
亜藤 蘭介:ロイスでデバフ解除して殴るとスパウェでさらに削られちゃうし
永良ゆづり:スパウェはロイスで解除できるんじゃないかしら
亜藤 蘭介:あっ!?
久遠仁:私は装甲一瞬削る感じかな……
亜藤 蘭介:なるほどね
GM:まとめてできます
”ビー”北条サイカ:あたしは相手の知覚に干渉して反応を遅らせます
亜藤 蘭介:じゃあ久遠さんに合わせてなんかしようかな
穂村 姫乃:なるほどなるほど
”ビー”北条サイカ:なのでGM側でカノンさんが反応しようとした時に一緒にやる感じかな
穂村 姫乃:ならまず久遠さんと亜藤君の男組に敵の動き止めたり削ったりしてもらって
穂村 姫乃:永良ちゃんの煙貰いつつ血で作った槍みたいなの発射して
穂村 姫乃:ビーちゃんの干渉も描写しつつそれに刺さってもらって
穂村 姫乃:最後に燃やしてカノンちゃんの改装に繋げる感じでどうでしょう
永良ゆづり:うぇいうぇい
亜藤 蘭介:よき連携 万事仲良く
GM:なるほどです こちらはOK
久遠仁:はーい
久遠仁:これで~
亜藤 蘭介:アイヨ~
GM:上手いな~
久遠仁:ガソリンでも撒くか……と思ったけど近くに無かった
GM:耐熱性は高いけど中身はナマなので炙るのも割と効きそう
穂村 姫乃:なるほどね
GM:いや断熱性もあるかな……よく天城と戦ってたし……
GM:まあボコボコに負けてたけど……
穂村 姫乃:まあそれに天城君の熱は副産物ですもんね
穂村 姫乃:耐熱特化してもあんま意味なさそう
亜藤 蘭介:あっこれで~
穂村 姫乃:はーい
GM:こっちはこれでー
穂村 姫乃:じゃあ一度こっちの描写入れます
永良ゆづり:はぁい
GM:あいー
久遠仁:超硬かった
GM:硬くなかったら残念だし……
亜藤 蘭介:水上とどっちが硬いですか?
GM:ガード値込みなら水上より硬いんですよこいつ 一応……
亜藤 蘭介:マジかよ…
久遠仁:ヤバ……
GM:HP含めると水上のが上だが……
亜藤 蘭介:ふふ
亜藤 蘭介:でしょう?
GM:滅茶苦茶な数字の攻撃で蒸発させられてしまった
GM:なんだこいつ
亜藤 蘭介:ケイはタフだからな…
亜藤 蘭介:オギャ・¥
亜藤 蘭介:・
穂村 姫乃:これの内部に永良ちゃんの煙仕込んでることにしたいなーと思うので
GM:こっちが反応してよくなったら言ってね~
穂村 姫乃:そこの描写日向さんにパスしても良いですか?
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:SAN値減って赤ちゃんになってしまった
GM:汚染値制御して
亜藤 蘭介:このセンス凄いよね
穂村 姫乃:供物って言ってくれるの嬉しいな
永良ゆづり:こんな感じで~
亜藤 蘭介:最高~
GM:いいな~
久遠仁:みんなで神要素擦ってる
亜藤 蘭介:神なんだ
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:永良羽海パンチと邪毒で落ちたりしないかな? しないか…
永良ゆづり:ガードが堅そうなんだよなぁ…
GM:領域送掌抱え落ち女になってしまう
亜藤 蘭介:あっそうじゃん
永良ゆづり:かわいそう
GM:いいけどね
亜藤 蘭介:2R目突入は避けられなさそう
GM:使えなかったら最後にバラします
亜藤 蘭介:それならやっぱり永良ちゃんも全力移動案だよね
久遠仁:そっか……
穂村 姫乃:久遠さんが先手取ってるのやっぱりデカいんですよね
穂村 姫乃:行動値23の強み
亜藤 蘭介:マジででかいですよね
亜藤 蘭介:その分侵蝕も響くのだが…
久遠仁:やることが多い……
永良ゆづり:ローアイアス……
亜藤 蘭介:わかる
亜藤 蘭介:わたしこれ系の描写めちゃすき
久遠仁:あ~わかる
穂村 姫乃:アニメ映像で見たいですよね、此処
穂村 姫乃:砕けていく防御壁絶対めちゃくちゃ綺麗
亜藤 蘭介:サンディーヴァ4クールアニメ化待ってます
永良ゆづり:受けてる方は心臓バクバクそうだが……
久遠仁:北条~~
亜藤 蘭介:うっま~~~
穂村 姫乃:かっこよ~~~
GM:こういう感じで燃やしてもらえると~
GM:この能力、PLだとGMにいろいろお願いしなきゃなんだけど
穂村 姫乃:はーい
GM:自分GMでNPCで出すと異様にやりやすい
亜藤 蘭介:へぇ~! メチャ参考になってしまう
久遠仁:確かにそうでしょうね
亜藤 蘭介:美しい…
穂村 姫乃:これで!
久遠仁:やっぱブラサラなんだよな
亜藤 蘭介:能力値も噛み合ってるし
亜藤 蘭介:演出も映えるな~
亜藤 蘭介:今日日さんのアーツあってこそだが……
亜藤 蘭介:燃焼描写に余念が無い
亜藤 蘭介:毎回思うけど被リアクション描写をめちゃくちゃ丁寧に演出してくれるので
亜藤 蘭介:いちまちゃんスゴ…と毎回ビビりまくっている
穂村 姫乃:分かり
穂村 姫乃:幅が凄いですよね
穂村 姫乃:これだけ攻撃食らってたらリアクションのレパートリー尽きると思うんですよ
穂村 姫乃:それが全然ないからすごいな……って思って見ています
久遠仁:ですよね……
GM:わ~うれしい
GM:では回想していきます これ終わったら昼休憩かなのきもち
亜藤 蘭介:来るか……
永良ゆづり:わいわい
亜藤 蘭介:了解!
亜藤 蘭介:えっ何……
久遠仁:現代日本??
穂村 姫乃:えげつなくないですか
亜藤 蘭介:メキシコマフィアなんよ
穂村 姫乃:治安どうした?
永良ゆづり:毒親……
久遠仁:ヤバ……
穂村 姫乃:水上君と言い親がヤバいんよ
穂村 姫乃:忍者と極道か?
亜藤 蘭介:FHに実験体されるくらいだからまあ……とはわかってはいるものの
亜藤 蘭介:いざ直視するとおつらい
永良ゆづり:あっ……
久遠仁:最悪環境しかないのか
亜藤 蘭介:あ~~~~
久遠仁:なるほどな……
亜藤 蘭介:だから愚者の黄金……
亜藤 蘭介:あ~~~………
穂村 姫乃:キッツ……
久遠仁:この父も殴れないの??
永良ゆづり:ワンチャンまだ生きてそう
亜藤 蘭介:天城……
亜藤 蘭介:天城~~~~~~~~………
久遠仁:天城………………
穂村 姫乃:天城君みたいな男がNo1だったの、このセルにおける光明だったんだろうな
穂村 姫乃:だからこその絶望でもあったわけですが……
亜藤 蘭介:回想で株が上がり続ける男
亜藤 蘭介:""光""すぎるんだよな……
久遠仁:なれ!アイドルに!
亜藤 蘭介:カノン……
久遠仁:やっぱつれえわ……
穂村 姫乃:これらの悲劇がもう取り返しのつかないものなの
穂村 姫乃:やるせないんだよな……
亜藤 蘭介:"回想"ですもんね…
亜藤 蘭介:馬鹿じゃないもん…!
亜藤 蘭介:ウッッッッ(心停止)
久遠仁:やめてくれカカシ
亜藤 蘭介:ンギィイイィイィ~~~~~
永良ゆづり:しんどい
久遠仁:ヤロ~~
亜藤 蘭介:やめろ~~~~~~~~
穂村 姫乃:水上……萩原……
亜藤 蘭介
亜藤 蘭介
亜藤 蘭介
亜藤 蘭介:………………
久遠仁:追い打ち掛けられてる
永良ゆづり:ニア……
穂村 姫乃:やっぱりそうなるよなぁ
穂村 姫乃:割り切ろうとして割り切れきれなくて、じゃあもっと早く割り切れた誰かにやられちゃうんだよな
穂村 姫乃:丁度自分が水上にそうしたみたいに
亜藤 蘭介:ン……
久遠仁:ビ~~
GM:こちらからは以上です……
亜藤 蘭介:以上ですじゃないが……
亜藤 蘭介:どうしてこんなことするの…
亜藤 蘭介:イ~~~~ン水上;;;;
GM:水上がああいう死に方をしたことがなんらかの意味を持ってて欲しくて……
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ嬉しいが……
永良ゆづり:なんてこと……
GM:じゃあ……とりあえず休憩かな?
亜藤 蘭介:そうだね…
永良ゆづり:はいさい
GM:あれなら明けた時になにかリアクションとかしてもらってもいいので……
穂村 姫乃:水上の次に彼女なの順番まで含めてえぐい
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:はーい
GM:せっかくだから全員どういう感じで死んだかも分かるようにしたさがあった
GM:お疲れさまでした~ 21時からもよろしくお願いします
亜藤 蘭介:は~い!おつかれさまでした!21時おねがいします!
久遠仁:お疲れさまでした~
穂村 姫乃:はーい、お疲れさまでしたー。また21時に!
永良ゆづり:お疲れさまでした~!!

17日目夜

穂村 姫乃:戻りました
久遠仁:待機の森
亜藤 蘭介:ぐへえすみませんもどりました
永良ゆづり:taiki~
亜藤 蘭介:おうちの用事を済ませてきたのでもうだいじょうぶです
GM:こんばんば~
久遠仁:こんばんは~
GM:あっそうだ 始まる前に日程の相談なんですが
GM:プリピュア実際いつごろになりそうですか?というのと
GM:ここまでやってて変更点が色々あったこととミドルに力を注ぐあまりクライマックスの準備が割とガタガタだったあれで
GM:申し訳ないんですが……もう少し準備に時間欲しいな……みたいなのがあり……
GM:色々ひっくるめてどうしようかなの感じです
久遠仁:具体的にはどのくらいの感じですかね?準備期間
GM:とりあえず明日一日でなんとかなるかな……?という気は……
久遠仁:了解です~ ていうかこれまだ今日日さんいないっぽい
亜藤 蘭介:自分は特に予定入っていないのでプリピュアだったりの皆様のご都合に合わせてニャンニャンする感じですかねニャン
亜藤 蘭介:あら
GM:あっそうとは
永良ゆづり:おっと
久遠仁:いや間違いだった 普通に居る?
GM:一旦戻って離れたのかな
久遠仁:みたいですね
GM:PCどうかしたとかかな?と思ったけどそういうわけでもなさそうね
GM:反応あるまでふんわり待ちますか 45分くらい目処でまた集合で……
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:承知しました~
久遠仁:はーい
久遠仁:テッド登場したばっかりなのにメッチャ人気投票高いな……
GM:あっ先輩ガッシュ読んでる
GM:ガッシュのこと話すと無限にネタバレしてしまう習性を持ついきものなので読み終わったら一緒に話そうね
亜藤 蘭介:テッドの呪文いいよね…
GM:テッドから見たチェリッシュの話めっちゃすき
亜藤 蘭介:わかる~~~
亜藤 蘭介:先輩はやく全部よんで
GM:あそこのロールいいよね……
GM:ファウード編終盤からは多分もうずっと面白いはず
GM:とか言ってたら45分ね ふむん
GM:うーん 22時にまた集まって、そこで揃ってなければ今日は流し、かな……
永良ゆづり:りょかいです~
亜藤 蘭介:うおお自分が遅刻したせいかも 申し訳ございません よろしくおねがいします
久遠仁:りょうかいです~
GM:気にしないで~
GM:あたしもしばし離席します
穂村 姫乃:すみません敷き飛ばしてました!
久遠仁:あっよかった~
亜藤 蘭介:あっおつかれさまです!
永良ゆづり:わいわい
穂村 姫乃:申し訳ない、夢まで見るレベルで寝てました
亜藤 蘭介:自分も遅れちゃったので~ すみません
GM:あっ来た!大丈夫です?
穂村 姫乃:結果的にすっきりしたので行けます!
久遠仁:私も昼間死んだから……
GM:ウォウウォウ
GM:連休の中日だし睡眠破壊されがち
亜藤 蘭介:生活リズムをうしなったおれたち
GM:再開……の前に日程のこと話してたんですよね プリピュアいつごろになりそうかな?というのと
GM:ぼくの準備があれなので1日2日程度取ってクライマックスの用意をさせてください……という
穂村 姫乃:なるほどなるほど
穂村 姫乃:プリピュアは13~20くらいらへんでやりたいなと思ってます
穂村 姫乃:缶詰さんの帰省無くなったそうなのであの辺潤沢に使えないかなと思って
GM:なるなるほど了解です
GM:じゃあ次回8/10火曜日かな 申し訳ないけど期間的に被りそう 適宜調整しつつやって行く感じで……
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:ウッス!
永良ゆづり:うぇいうぇい
GM:ではすみません 改めて再開していきます
GM:表なければイニシアチブ進めますね
穂村 姫乃:OKです
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:あっじゃあ
亜藤 蘭介:次全力移動だけなんでちょびっとだけ
GM:どうぞ~
GM:か、感情
亜藤 蘭介:あっこれで~
久遠仁:重い……
久遠仁:う~ん 倒せそうならここに支援貰うのがいいのかな……?
GM:125行ってるんだ……
GM:自分で追い込んでおいてなんだけどびっくりしてしまった
永良ゆづり:ですね
穂村 姫乃:ですね
久遠仁:流石に単体だけどここで倒せればロイス削れないので……
亜藤 蘭介:んん
穂村 姫乃:羽海ちゃんとかサイカちゃんも入れちゃっていいかも
羽海束沙:一応、このあと倒せても樹を斬る必要はありますね
羽海束沙:突っ立ってて復讐してくる以上のことはないとは思いますが……
亜藤 蘭介:復讐とスパウェがきついんじゃよな~
久遠仁:羽海さんは穂村さんに取っておくのがいいかな
永良ゆづり:子羊の歌1回くらいなら使っても
穂村 姫乃:あ、なるほど
亜藤 蘭介:あっなるほど
亜藤 蘭介:領域送掌もこわいよねえ
羽海束沙:生かして手番回すと多分撃ってくるでしょうね
穂村 姫乃:仁さんに頑張ってもらいたいですね
亜藤 蘭介:支援どこまで載せようっか
亜藤 蘭介:ギャッ
久遠仁:砂塵まで乗せるかどうかかな
亜藤 蘭介:えっコンセ3だと意味ないんだ
永良ゆづり:サイカちゃんと私のは載せましょう
穂村 姫乃:そっかコンセが3なら100%超えてれば無効化できるのか
久遠仁:砂塵なしでもいけるかな……超越してなければだけど
亜藤 蘭介:迷うね
穂村 姫乃:水上とか天城もすごいタフだったし
穂村 姫乃:一応入れるのもアリかも?
永良ゆづり:不安なら全部乗せちゃってもいいかもしれませんね
亜藤 蘭介:う~~ん使っとくか!
永良ゆづり:援軍来ないし……
久遠仁:お願いします~
羽海束沙:流石にあの子はそこまで生命力が強いタイプではないとは思うわ それはそれと注ぎ込みどころだとは思う
亜藤 蘭介:しゅごい
穂村 姫乃:でっかい
永良ゆづり:やった~~
亜藤 蘭介:てごわかった……>ガード値12、装甲51
久遠仁:どうしようかな
GM:不壊の城壁持たせるか迷って持たせてなかったんだよな
久遠仁:ちょっとものろぐのでその後で支援ください
GM:持ってたら今のも耐えてた
亜藤 蘭介:コワ~
亜藤 蘭介:りょうかいです
GM:あっどうぞ~
永良ゆづり:はぁい
GM:あっ天城のことも触れてくれてる うれしさ
GM:ちなみに抱え落ちした萩原の領域送掌は、相手のロイス枠全てを「愚者の黄金」に書き換えるやつでした。術者を倒すと解除される。
亜藤 蘭介:コワ… ・
穂村 姫乃:あっぶな
永良ゆづり:うわぁ……
GM:仁さん……
穂村 姫乃:それでもなんだよな……
久遠仁:この辺で反応とか支援とか貰えると
亜藤 蘭介:ンニャ~~~~
久遠仁:ここで返してくるとはね……
亜藤 蘭介:最高~
亜藤 蘭介:これ今完全に思いつきで口にしているんですけど あれやってみたいかも
GM:こっちはこれくらいで
亜藤 蘭介:仁さん倒したと思ったら サイカちゃんの幻覚で惑わされていた蘭介の分身だったみたいなやつ
久遠仁:なるほどね
亜藤 蘭介:具体的な描写など思いつかないが……
穂村 姫乃:分身と幻覚の合わせ技
GM:なるほどね ありかも
永良ゆづり:なるなる
GM:じゃあせっかくだし演出で領域送掌やろうかな その分身に
亜藤 蘭介:なんてことを…
亜藤 蘭介:黄金になってしまう
GM:まあ黄金になるのはオーヴァードに当てた時なので 砂とかだとならないかも
亜藤 蘭介:そこで気づく感じかなあ
GM:段取りそれで大丈夫そうかな
久遠仁:ですかね
亜藤 蘭介:うっす
永良ゆづり:はぁい
永良ゆづり:あっ、じゃあ私その前に演出入れた方がいいのかな
久遠仁:あっそうかも
GM:あっそうじゃん 永良さん
亜藤 蘭介:あっありがたい
亜藤 蘭介:ウオ~~ありがたい
穂村 姫乃:拾ってもらえるの有難い~
穂村 姫乃:火と煙なのもあるし能力的にも支援してもらうことがあるからなんとなく相性良い感じに見えて嬉しい
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ相性良いですよね
永良ゆづり:やべ、なんか詰まってしまった……
亜藤 蘭介:最高ですが…
GM:つぎ亜藤さんが分身作ったりする感じ?
久遠仁:これでもよいのでは?
永良ゆづり:ちょっとこれから言おうと思ってたこと、一人よがり過ぎたので
GM:あっそっちか
GM:独りよがりでも言ってもいいし どうしても怖かったらこっちで先に概要言ってもいいのよ
亜藤 蘭介:あっどうしようかな 仁さんさえよろしければこのあと仁さんに一発入れてもらって その仁さんに領域送掌→分身でした みたいな流れなのかな?
久遠仁:そうですね 私が描写して死んだほうがよさそう
亜藤 蘭介:思ってたよりややこしくなりそう ごめん
GM:了解です 一発入れられた所を捕まえた感じでいきます
亜藤 蘭介:えっ永良
GM:永良…………
穂村 姫乃:永良ちゃん自身の境遇と重なるとこありますもんね
穂村 姫乃:思うところもあるよなあ
GM:うう……
亜藤 蘭介:ンギャ~~~~~
GM:めっちゃいいな……
GM:「最終回」じゃん
亜藤 蘭介:そうなのかも…
永良ゆづり:ごめんなさい、こんな感じで……
穂村 姫乃:めちゃくちゃ良かったな……
GM:ぜひやってほしかったやつだが……
亜藤 蘭介:いや……
亜藤 蘭介:良すぎるが……
久遠仁:ま、まだクライマックスですらないのにこんな……
久遠仁:これで殺してもろて……
GM:OK やります
亜藤 蘭介:久遠仁 しなないで
亜藤 蘭介:領域送掌、どいつもこいつも"必殺"描写すぎて恐ろしくなってしまう
GM:ウオオこれで
穂村 姫乃:サイカちゃんの能力、此処の異界のメンツの大体に特攻取れるのでは?
久遠仁:これ亜藤さん入れます?
亜藤 蘭介:これどうしよう
亜藤 蘭介:そう
GM:あ、入るのか
GM:いっしょくたに説明しちゃった
亜藤 蘭介:あ
亜藤 蘭介:よかったら
GM:ちょっと文章差し戻すか……
亜藤 蘭介:カノンさんとサイカちゃんの間のところで
亜藤 蘭介:挟ませて貰ってもいいかなあ
亜藤 蘭介:修正依頼のところにいれようかなって
GM:そっちのがやりやすそうならそれで……
GM:すみませぬ
亜藤 蘭介:いや!ごめん!
亜藤 蘭介:あっごめん
亜藤 蘭介:やっぱ難しそう……! そのまま仁さんにつないで頂いた方が綺麗かも
亜藤 蘭介:ごめんねえ~!
久遠仁:はいよ~
GM:あっこっちこそすみません……!
久遠仁:トリは羽海さんに任せようかな
久遠仁:どっちもGMになるが……
GM:あ、そうね
GM:羽海とちょっと話すかな……となっていた
久遠仁:とりあえず私は大体OKです
GM:ありがたく……
亜藤 蘭介:ウオオありがとうございました
GM:じゃあ会話するけど口挟みたくなったら挟んでいいからね
亜藤 蘭介:えっ何…
亜藤 蘭介:なんと
久遠仁:父親か……
亜藤 蘭介:あえ!?
穂村 姫乃:え、そうなの!?
永良ゆづり:そこ繋がってたんだ……
穂村 姫乃:メチャクチャ運命じゃん……
亜藤 蘭介:ングッッッ
久遠仁:びぇ~~
亜藤 蘭介:萩原カノン:……なんで、あなたたちは
萩原カノン:そんなに、優しいの

亜藤 蘭介:オギャ~~~~~!!!!
亜藤 蘭介:苦しい……
永良ゆづり:これ、ちょっと入ってよいですか……?
穂村 姫乃:ここに尽きるんだよな……
久遠仁:とうとうするんですか
GM:あ、ごめん
GM:見逃しちゃってた 入っていいよ……
久遠仁:するのか!?
永良ゆづり:いや、でもなんか立ち直ってそうだから
久遠仁:折れろ!!!!
永良ゆづり:大丈夫かな、そしたら
亜藤 蘭介:治安
GM:内面だいぶグズグズだし……
穂村 姫乃:立ち直ってるというよりは取り繕ってそう
GM:大丈夫という感じでもないが、まあやりたい方で……
永良ゆづり:じゃあちょっと、失礼して……
GM:わあい
久遠仁:今しないでいつするんですか𝙆𝙞𝙨𝙨
GM:ちなみにカドゥルーはジャーム化治療をしていたギルド研究機関なので
GM:そこと提携していた緑麗が賢者の石を求めてたのは、賢者の石に完全適合すればジャーム化快復できるみたいな説があるからですね
久遠仁:はえ~
亜藤 蘭介:ははぁ~
亜藤 蘭介:志としてはまっとう……なのか?
亜藤 蘭介:やり方は最悪だが…
GM:カドゥルーは北条さんちみたく、身内がジャーム化して治療手段探してる人達に甘い言葉かけてお金を集めてたという
GM:まあしょせんギルドの組織なのでビジネスです
穂村 姫乃:やり方がことごとく最悪
亜藤 蘭介:クソギルド~~~~
GM:出資受けつつジャーム化治療の名目でいろんなアプローチの研究やって、副産物として生まれた技術を金に換えたりもしてた そんなやつら
久遠仁:今でしょ
久遠仁:今今!!
久遠仁:永良!!!!!
亜藤 蘭介:アア~
亜藤 蘭介:遥かに良い
久遠仁:やべ~~
穂村 姫乃:関係性から関係性へのつなぎがスムーズすぎる
穂村 姫乃:今日一日でどれだけ摂取させるおつもりですか?
久遠仁:結婚しろ
GM:永良…………
GM:今日ここの会話でカットかなあ
GM:次回で木を斬って退避していく
亜藤 蘭介:はあい
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:は~い
久遠仁:しろ~~~~~
亜藤 蘭介:人という字はお互いが支え合い……
亜藤 蘭介:つまり……
久遠仁:EDまで𝕶𝖎𝖘𝖘が無かったら地面で転げ回って暴れてやるからな
亜藤 蘭介:血染めの獣だ
GM:はかせ……
穂村 姫乃:多分転げまわることになると思いますよ
穂村 姫乃:転げまわるより今のうちから二人転の準備をしておくとかが吉では
GM:冷静で辛辣な助手だ
亜藤 蘭介:的確な判断力
久遠仁:そんなこと認められるか~~~~ッ
GM:じゃあ地面にまきびし撒いておくか……
亜藤 蘭介:永良ゆづりの初稼働卓がサンディーヴァでよかったな~~~って
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ思ってる 今
GM:永良ちゃんの物語がすごい進んでるよな……
GM:めっちゃ拾ってくれてるし……
穂村 姫乃:PCとNPCとシナリオの噛み合わせがえぐいほど決まっている
亜藤 蘭介:羽海永良がここまで噛み合ってめちゃくちゃ上質な物語へと昇華されていくの
亜藤 蘭介:当初は構想になかったみたいな話信じられないんだよな
亜藤 蘭介:それぐらい綺麗
GM:ぼくも羽海出さなかったらどうなってたのかわかんない……
亜藤 蘭介:ウア~~~~~
穂村 姫乃:同じ道を歩むってこと?
久遠仁:新たな決意を……
久遠仁:これはもう……
久遠仁:するしかないのでは?
久遠仁:そう思いませんか?
久遠仁:この分野に関しては専門外なので素人質問で恐縮なのですがここは𝓚𝓲𝓼𝓼するべきなのではないでしょうか?
亜藤 蘭介:専門家だろ
久遠仁:くっ…………
久遠仁:どうして…………
久遠仁:暴れるしかないのか
穂村 姫乃:流石に戦闘の最中にそういうことするタイプじゃないですよお二人は
亜藤 蘭介:魄柱くんもまだ見てるしね
久遠仁:じゃあ切り倒せばしてくれるってこと?
永良ゆづり:こんな感じでしょうか……
亜藤 蘭介:そうかも…
永良ゆづり:永くなって申し訳ないです
GM:これで……
久遠仁:明日の朝までセッションするか
GM:楽しかった……
亜藤 蘭介:いや最高だが……
穂村 姫乃:お互いをそういう対象としてみる状況に持ち込むのが先決では
穂村 姫乃:めちゃ良でしたね……
久遠仁:最高なので早く𝓚𝓲𝓼𝓼して
GM:ありがとうございました……
GM:信頼できる同僚なのでそういうことはしませんが……
永良ゆづり:サンディーヴァに挑むに当たって、この意思の部分を合わせたくって
永良ゆづり:この後の会話か今かどっちか迷ってたけど、羽海ちゃんの意志がぶれたならここかなと思って
久遠仁:要求がᴋɪssで済んでるうちに早くして
GM:よかった……永良ちゃん自身の変遷も感じられて……
GM:なんか脅されてるが……
穂村 姫乃:落ち着きましょう博士
永良ゆづり:ここで話した分、夢会話に猶予が生まれたということではあるが
久遠仁:これが落ち着いていられるか!
穂村 姫乃:他者の意思でやらせるより当人たちの意思でそうなる方が良いじゃないですか
穂村 姫乃:なので当人たちの意思がそうなるよう誘導する方向で行きましょう
永良ゆづり:こ、こわ……
久遠仁:ふむ……
GM:助手、窘めてるようでくっつけること自体には賛成してるのなんか笑っちゃう
亜藤 蘭介:タチ悪くてわらってしまう
穂村 姫乃:この博士の助手やってる奴ならまともな訳ないでしょと思ってぇ……
GM:それはそう……
GM:じゃあひとまず今日はここまでで
久遠仁:結婚してる夢を見せる敵を登場させてください
穂村 姫乃:はーい
GM:次回は火曜日21時です よろしくお願いします~
永良ゆづり:はいさい!!よろしくお願いします~~
久遠仁:お疲れさまでした~
亜藤 蘭介:しょうしょうしょうち
GM:それはもう二人転専用エネミーなのよ
穂村 姫乃:お疲れさまでした、火曜もよろしくお願いしますー!
永良ゆづり:お疲れさまでした~~
亜藤 蘭介:おつかれさまでした!おやさい~!

18日目

GM:おはよう~
GM:マップも大分さびしくなってきた
穂村 姫乃:おはようございます
穂村 姫乃:かなり人が減っちゃいましたもんね……
永良ゆづり:こんにちはー
亜藤 蘭介:こんばんは~
永良ゆづり:かなしみ
GM:こんにちは~
亜藤 蘭介:シュン…
GM:前回が久遠さんの手番でカノン倒した所なので
GM:あと二人が行動値0になったままなので イニシアチブ穂村さんからですね
穂村 姫乃:はーい
GM:遅れてくるらしいすきゃっとさん来たらやっていきましょう
亜藤 蘭介:ワイワーイ
GM:いつものように木を刈り、ラスト退避をして
GM:サイカ・回想がはさまり
GM:その後また制御会話タイムなので、何するかも考えておいてもらえると……
穂村 姫乃:了解です
GM:あ、あとこっちで言ってなかったけど
GM:プリピュアは9月末に延期になりそうなので
久遠仁:すいません遅くなりました!
GM:特に大きな中断なくこのままサンディーヴァ進めていく感じになるかな……と思います
GM:おかえり~
GM:じゃない こんばんは~
久遠仁:こんばんは!
亜藤 蘭介:あっそうなんだ
亜藤 蘭介:こんばん~
穂村 姫乃:こんばんはー
GM:あ、もし何か差し支えるあれがあれば言ってね
GM:先に予定入れちゃったとか お盆だからあれとかそれとか……
永良ゆづり:だいじょうぶです~
亜藤 蘭介:あたしはだいじょうぶッス うへへ
久遠仁:おそらく大丈夫!
GM:ワオワオ では再開していきましょう~
亜藤 蘭介:プラズマカノンだ~
久遠仁:とうとうプラズマカノンか……
久遠仁:う~ん どこでデビスト切りますかね
亜藤 蘭介:難しいネ…
GM:あ、デビストあった
永良ゆづり:ロイス1個より価値が出るタイミングがこの先あるかどうか……
久遠仁:ロイスは守れるけど 回数と……私も侵蝕重いんだよな……
穂村 姫乃:そうなんですよね
久遠仁:ここでデビスト撃って、次ちょっと待機してもいいですか?
GM:なるほどほど
穂村 姫乃:撃ってもらえるのであればとても助かります
穂村 姫乃:私次節約して攻撃撃っても良いし
久遠仁:それで攻撃侵蝕と自分のロイスが助かるので……
亜藤 蘭介:あーなるほど 穂村さん二連撃有りかもですね
羽海束沙:そうね……あの木、自分から何かをしてくる事はないから……
亜藤 蘭介:俺か永良さんは復讐+スパウェでたぶん2枚落ちるんだよなロイス
亜藤 蘭介:あっ
亜藤 蘭介:邪毒入れれば終わり……ってコト?
穂村 姫乃:ワンチャンそれもありうる
永良ゆづり:邪毒ワンチャンあるかなぁ
久遠仁:う~~ん?
久遠仁:じゃあここでデビスト使わず穂村さんが倒れるのもありか……?
亜藤 蘭介:デビストの 侵蝕が 重い
久遠仁:どうしましょう
穂村 姫乃:アリではあるかも
穂村 姫乃:ただ邪毒で落ちなかった場合結局誰が攻撃する?という話になるかも
久遠仁:穂村さんがどうしたいかかな……
久遠仁:じゃあデビストで行きますか
羽海束沙:というか
羽海束沙:ずっと全員が待機すれば あの木、邪毒で死ぬ……?
亜藤 蘭介:そう…
穂村 姫乃:それは、そう
久遠仁:それはなんか……流石に援軍来るとかでよいのでは
羽海束沙:たぶんGMは本来そういうことがないようにクリンナップ援軍を設定したんだけど
GM:まあカノン死んで要塞崩れるから来るってことでいいか
久遠仁:反撃潰す感じで演出させて貰えれば……
永良ゆづり:裏技回避
GM:本気モード火力だ
亜藤 蘭介:ギャア~ッ
久遠仁:すご
GM:鎮魂なんだなあ
穂村 姫乃:この反撃止めるのお任せします
穂村 姫乃:燃やしちゃったからむずくしちゃったかもだけど
久遠仁:あいあい
亜藤 蘭介:いやこの返しも凄すぎるが…
GM:これであれしてくれれば
久遠仁:これで~
亜藤 蘭介:TRPG上手すぎ星人たちの戯れ
GM:あっ羽海やるの忘れてた まあいっか
GM:いっぱいやってるし……
穂村 姫乃:滅茶苦茶嬉しいなここ……
穂村 姫乃:綺麗だしこっちの演出もこれでOKです!
GM:はあい
亜藤 蘭介:落ちた!
穂村 姫乃:当たってた!
永良ゆづり:だいぶ瀬戸際だった
久遠仁:あっ死んだ
GM:実は本数がへるほどHPも減ってたのでこいつは結構ひよわだった
穂村 姫乃:積んでて良かったランク6邪毒
亜藤 蘭介:ハハァ~~~
永良ゆづり:良かった……
GM:ルリカが最初にやったやつとかは250くらいあった どうでもいい裏データだが……
亜藤 蘭介:日下部……
穂村 姫乃:なんか思った以上に邪毒が役立つ場面が多くて有難いことだな……となっています
亜藤 蘭介:データと設定の組み込ませ方も巧みで凄いなあと唸っております
亜藤 蘭介:ラスト回想なるのだろうか
亜藤 蘭介:いやでもサンちゃん戦でまだとてつもない力を残してそうなんだよな……サイカ・回想……
亜藤 蘭介:油断できない
久遠仁:怖い
亜藤 蘭介:泣かないで……
久遠仁:やめろ~~~~~~~
穂村 姫乃:使ってなかったりすると意外と臭いって残りますよね
穂村 姫乃:記憶に一番残るのも匂いだっていうし……
久遠仁:お父さんすごいな
久遠仁:いやそれはヤバいでしょ!
永良ゆづり:あー……
亜藤 蘭介:ンニャ~~~~
穂村 姫乃:お父さん、なんというか
穂村 姫乃:優秀すぎて消されたクトゥルフのNPC味を感じる
久遠仁:研究資料持ち出しはちょっと侮りすぎてたな……
亜藤 蘭介:何何何
GM:まあお母さんの治療法を求めてそれだけ切羽詰まってたんじゃないかな……
GM:お前だけじゃなくて娘が危ない目に遭っとるんやぞというのはそう
久遠仁:うぐ~~~~
久遠仁:8歳に何てことを……
亜藤 蘭介:いちま~~~~
穂村 姫乃:そう思っちゃうよな……
久遠仁:許せへんよ…………
久遠仁:あ~……
穂村 姫乃:お母さん……
久遠仁:ぎえ~~~~
亜藤 蘭介:ふぐぅ……
穂村 姫乃:こんな……こんなじっくり書かなくても……
久遠仁:いちまいい加減にしろ~~ッ
亜藤 蘭介:お父さん…………
GM:おしまいです
永良ゆづり:はい……
久遠仁:この野郎……
亜藤 蘭介:ぼくたちのこころが……おしまいってこと
GM:もう回想はないから安心して
穂村 姫乃:何も安心はできませんが
GM:そんな……
永良ゆづり:描写が鮮明すぎるため とてもしんどい
GM:多分わかりにくくなったので言うんですけど ここでお母さんが夢の実体化能力を断片的に使ってたことを解析されてたのが
GM:今回サイカくんが夢界の現実化装置としてジャーム化させられかかってる理由です
久遠仁:許せねえよ……
穂村 姫乃:あぁ……
亜藤 蘭介:許せねえ……カドゥルーも……アモーガも……
GM:許せないかなと思ってちゃんと滅ぼしておいたし……
久遠仁:滅ぼさせろ!
穂村 姫乃:それはつまり私達には干渉の余地がなく怒りのぶつけ先がないということなんですよ
亜藤 蘭介:ふっ……ヴヴヴヴヴヴン………(振り上げた拳をゆっくりと下ろしながら)
GM:それはごめん……
GM:でも永良ちゃんのOPでサンディーヴァくんが建物内皆殺しをしていた理由は
GM:分かっていただけたんじゃないかなとおもいます
穂村 姫乃:それはまあ……
GM:じゃあ例によってちょっと会話してから制御判定をやっていくよ
永良ゆづり:そうやろなぁ……
亜藤 蘭介:あぁい
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:あっ……
亜藤 蘭介:力が……
久遠仁:これ以上は個別会話でやろうかな……
GM:はーい
GM:ここで切って判定でもいいかなの気持ち
永良ゆづり:ですねぇ
GM:返答あればしてもいいです
亜藤 蘭介:迷うにゃ…
穂村 姫乃:するのもしないのもアリだなの気持ちです
穂村 姫乃:でも無しの方がテンポは良さそう
亜藤 蘭介:うん 綺麗なんだよな
GM:強くいいたいことあればくらいのあれでした じゃあなしで~
GM:ひとまず処理はそういう感じかな 会話組どうしましょうか
久遠仁:まあサイカちゃんと話すとして……
亜藤 蘭介:それはそうね
穂村 姫乃:私は今回完全ノープラン丸です
久遠仁:ちょっと考えたいので出来れば後に回してほしいです
穂村 姫乃:火との会話に乗っかる気満々で居た
GM:ちなみにビーちゃんはこのシーンの最後に消えます
久遠仁:消えないで……
GM:消えると言うかまあ 倒したバースのみんなと同じ感じになる
亜藤 蘭介:野郎…
永良ゆづり:えぇ……
GM:力を使い果たしたので……
穂村 姫乃:ちなみにで言う情報ではなくないですか
永良ゆづり:なんでみんな消えていくんですか
GM:みんな分かってると思ってしまってた……
GM:かわりに本物に会えるから……
穂村 姫乃:さっきあと10分持たせるって言ってたからもし貸し手とは思いましたが
永良ゆづり:なる
"ビー"北条サイカ:でもずっとこの身体を借り続けるのも元の持ち主に悪いですし……
永良ゆづり:会話は羽海ちゃんとかなぁ
亜藤 蘭介:あたしもノープラン丸だったから
羽海束沙:しましょうか
久遠仁:するんですね
久遠仁:とうとう
亜藤 蘭介:みんなと会話したいかな~みたいなのをホワホワかんがえていた
羽海束沙:……?
GM:全員会話するのもありかもね
穂村 姫乃:博士、大人しく転げまわっててください
久遠仁:何で~~~~~!!!!!
永良ゆづり:そうね、全員会話もしたい
久遠仁:そうですね
GM:全員会話を先にやるのと最後にやるのとどっちがいいかなあとなってる
亜藤 蘭介:そうなんだよね
久遠仁:どのタイミングでビーちゃんがキラシュワするかかな……
穂村 姫乃:決戦に向かう感じ出すならやっぱ最後では
GM:シーン最後に仁さんと会話する時かな……って予定では思ってたけど 合わせます
久遠仁:私もそうかな?って思ってました
永良ゆづり:どちらでも良しです
GM:難しいな んんー
亜藤 蘭介:仁さん会話の後に全員会話?
GM:亜藤さん穂村さんは全員会話以外でやりたいあれとかあります?
亜藤 蘭介:ふたりの好みのほうでいいかも
亜藤 蘭介:ン~~~~
GM:そうね……お別れは全員とすべきという気もするし
GM:二人でお話しつつ消える感じのがいいなという気もする…・
穂村 姫乃:私全員会話以外のはそんなにネタ思いつかないかなあ
亜藤 蘭介:過去回想ブッ込もうかなという想いがあったりするかもだけど
GM:なるなる
久遠仁:もう相当数会話シーンしてますからね
亜藤 蘭介:クライマックスでもいいかなって感じがある
穂村 姫乃:亜藤君とサシで話すのもやっちゃった後だし、回想も渾身のぶち込んだし
亜藤 蘭介:そうなんじゃよねえ
亜藤 蘭介:全員会話さえあればぼくはいいかも
GM:なんかさらっと殺気を感じたが……
GM:なるほどね
穂村 姫乃:こちらもあ藤君に同じく
GM:羽海永良→仁サイカ→全員 か 羽海永良→全員→仁サイカ の二択か
GM:すきゃっとさんどっちがいい?
GM:いや最初に全員会話でもいいのか
久遠仁:う~ん
久遠仁:そうかも?
久遠仁:ていうかビーちゃんがいなくてもゆっくり会話してる時間あるのかな
久遠仁:いなくてもっていうか 空間が崩れても
GM:多分ないかな?
穂村 姫乃:この空間もたせてるのビーちゃんですもんね
GM:なのでシーン最後に消えようと思ってました
久遠仁:じゃあ……最後に回して貰おうかな……?
GM:OKOK
GM:じゃあ先に全員会話から行きましょうか
亜藤 蘭介:オッケ~!
永良ゆづり:はいさい
穂村 姫乃:了解です
久遠仁:はーい
GM:切り出しどうしようかな……ってなってる 誰か喋りたい人いたらもう喋っていいよ
亜藤 蘭介:じゃあ行くか
穂村 姫乃:お願いします
亜藤 蘭介:全員会話とは言ったけど サイカちゃんと会話するタイミングも仁さんのぞけば俺たちはここしかないから
亜藤 蘭介:ありがとうを 伝えたかったね…
穂村 姫乃:確かに……
穂村 姫乃:私もありがとう言いたいな 次行っていいです?
亜藤 蘭介:ねぎらおう! 13さいを!
亜藤 蘭介:どうぞどうぞ
穂村 姫乃:じゃあ行っちゃおう
亜藤 蘭介:ワチャワチャしようぜ
GM:ガンガンしゃべるといいよ~
穂村 姫乃:これで一度パスかな
永良ゆづり:じゃあ貰おっかな…
GM:うぇいうぇい
GM:JC感謝祭の流れになってきた
GM:あとで羽海もなんか言お
穂村 姫乃:まあ我らの作戦の中枢ですし……
穂村 姫乃:感謝するのも当然ですよ
GM:そうかも 問題は敵の作戦の中枢でもあることですが……
久遠仁:羽海さんの後にちょっと入れる感じで
GM:はあい
GM:これで~
亜藤 蘭介:そうだぞ
亜藤 蘭介:むっ……これは……
久遠仁:匂わせじゃん
亜藤 蘭介:仁さんのそうさなあ……って台詞狂おしいほどすき
穂村 姫乃:強い分かり
久遠仁:完全に衆目の前でイチャつくモードに入っとるが
GM:ほんとだ しまったな
GM:良い感じに切り上げていかねば
穂村 姫乃:というかこれ、もう完全に消える流れ入っちゃってません?
GM:まだ消えないよ~ 二人きりで言いたいことあるから……
穂村 姫乃:良かったら「ここは若い二人に任せて……」みたいな席外すロールします?
GM:そのこと伝えるか
亜藤 蘭介:なるほどね
亜藤 蘭介:姫乃さんそのポジ似合いすぎるな……
久遠仁:既にかなり別方向の信頼がカンストに近く 恋愛方面に行くビジョンが見えません
亜藤 蘭介:ないじゃんか
亜藤 蘭介:抱くしか
亜藤 蘭介:サイカちゃんが
GM:こういう感じでなんか 二人きりに……
穂村 姫乃:じゃあ私、さっき言ってたやつやろうかな
GM:サイカの方は順調に惚れてるから問題ないのでは?
穂村 姫乃:もしくは仁さんがイケメンにお姫様抱っこで連れてってあげるとかも良さそう
GM:やっちゃって~
GM:あ、なるほどね
穂村 姫乃:どっちもアリかなって
久遠仁:難しいところですね
GM:お姫様抱っこしてくれるんですか?
久遠仁:するならすると思うけど 穂村さんの煽り方によってはそっちの方が強いかもしれない
GM:なるほど……
穂村 姫乃:ふむ 想定より恋愛目にふってちゃかすか……?
亜藤 蘭介:強い
永良ゆづり:やっちゃえやっやえ~
GM:頼もしい
穂村 姫乃:じゃあそっちでいきます
GM:恋愛行き詰まったら穂村さんに相談に来るの正解かもしれんな……経験値が違いすぎるし……
亜藤 蘭介:ダンチだもんな…
GM:なんとかしてくれそうな風格がある
GM:今日はここの会話がいい感じになったら切り、明日は永良羽海と仁サイやっていきましょうか
久遠仁:はあい
永良ゆづり:はいさい
穂村 姫乃:つっても儂、恋愛の経験は0じゃぞ
穂村 姫乃:あくまで人との付き合いが数百回あって経験カンストしとるだけで
亜藤 蘭介:何を吸うんですか?
久遠仁:へぇ……
久遠仁:吸うんですね
穂村 姫乃:穂村はその時の気まぐれで吸うものが変わります
穂村 姫乃:すっごい場末のタバコ屋とかまだギリギリ撤去されてないたばこの自販機とか見るとフラフラ引き寄せられるし
穂村 姫乃:赴いたコンビニで最初に目に着いた番号を適当に言う
久遠仁:いいな~
GM:へえー
GM:あ~ これも亜藤さんにしかできないやつ……
穂村 姫乃:あとこれは裏設定ですが、タバコは吸ってるけどニコチン中毒では一切ないです
亜藤 蘭介:あっそうなんだ~
穂村 姫乃:穂村の場合はだけど、ヒューマンズネイバー使う度に人間の身体をレネゲイドから構築してるから
穂村 姫乃:構築する度肺が真っ新にリセットされてる想定
亜藤 蘭介:ズルいな……
亜藤 蘭介:もうちょっとN市関連擦れたタイミングあったな~と後悔している
GM:不摂生し放題じゃん
穂村 姫乃:だからニコチンは肺に溜まらないし基本太ったりもしない
亜藤 蘭介:表あたしもこれで~
GM:ここで切るのがよさげね
穂村 姫乃:こっちもOK!
GM:じゃあ今日はそういう感じで……解散!
久遠仁:サイカちゃんが照れたりしないんだ
久遠仁:は~い
GM:あっ
GM:そういえばやればよかったかも……挟みます
GM:亜藤さんのやつが綺麗だからその前に……
亜藤 蘭介:ねじ込めねじ込め
GM:遭っ間違えた
亜藤 蘭介:かわいいね❤
GM:こ、これで
久遠仁:馬……?
亜藤 蘭介:クソボケがーッ
穂村 姫乃:馬に蹴られるの意味くらい知っとるじゃろ!
穂村 姫乃:分かるじゃろ!
久遠仁:羽海と永良のことだろうか……
GM:なんでそこは気づくんだよ
亜藤 蘭介:百合感知センサー以外の機能がブッ壊れている
GM:現時点ではそういうのではないし……
穂村 姫乃:久遠さんと博士を混戦させるのやめません?
穂村 姫乃:いやでしょ百合感知センサーがついてる仁さん
亜藤 蘭介:久遠仁って名前でめちゃくちゃ抱けだのkissだの言うから……
GM:ビジュアルの不審さを内面が最高なことで補ってますからね
GM:内面がはかせになったらおわりよ
久遠仁:そういうのに理解を持つ倫理観が21世紀のグローバルスタンダードですよ
穂村 姫乃:良いように言いくるめようとしない
永良ゆづり:最もらしいことを言いおってからに……
GM:微妙に正論なんだよな
穂村 姫乃:まだ永良羽海はそういうのに至ってないんですよ
穂村 姫乃:至ってると思ってるのは治安の悪いオタクだけ!
GM:信頼できる同僚だからね
亜藤 蘭介:仰げば尊し
久遠仁:まだってことは……
久遠仁:これからなるってコト!?
GM:そこも保証できませんが……
久遠仁:やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ!!!!!!!!!
GM:先輩……
GM:駄々っ子になっちゃった先輩はおいといてみんなはお休みしましょうか
穂村 姫乃:博士、大人しくしてください
GM:お疲れさまでした~
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
GM:明日もよろしくおねがいします
永良ゆづり:めちゃくちゃ駄々こねてる……
亜藤 蘭介:ねんねしようね
永良ゆづり:お疲れさまでした~~!!
久遠仁:畜生~~~~~~~ッッ
久遠仁:お疲れさまでした
亜藤 蘭介:おつかれさま~

19日目

GM:もみゃみゃ
久遠仁:にゃま
永良ゆづり:こんば
GM:こんばん~
GM:今日はがんとすさん不在なのもあり 残りの会話二つをやって健康めの時間に撤収していく予定です
永良ゆづり:わいわい
GM:次からクライマックスに入り、まあ……4コマくらい……?でエンディングに辿り着けるのでは……ないでしょうか
GM:つくづく拘束期間がやばくなってて申し訳ない 次はぜって~コンパクトにします
GM:でもって時間のようね 真凛ちゃんも見当たらないけど、まあ出ることないだろうから進めていいかな……
永良ゆづり:大丈夫かと
穂村 姫乃:こんばんはー
GM:あっいた こんばんは
永良ゆづり:お、こんばんは~
久遠仁:こんばんはこんばんは
穂村 姫乃:すみませんおそくなりました!
GM:いいよ!じゃあみんないるので再開!
久遠仁:いよいよ𝓚𝓲𝓼𝓼か……緊張してきましたね
穂村 姫乃:博士はぶれませんね
穂村 姫乃:また転げまわることになるのに
久遠仁:まあ見ていなさい
久遠仁:大人しか出来ないことをするってこと!?
穂村 姫乃:今日も飛躍が甚だしいですね
穂村 姫乃:羽海さんもまだ子供であること自体は認めてるじゃないですか
穂村 姫乃:つまりそうなるまでにはあと何年かかかるんですよ
久遠仁:顔が近い!
穂村 姫乃:二人にとって当然のいつものやり取り良いですね
穂村 姫乃:あくまで箱を覗いただけで顔近づけたとは言ってないですよ
穂村 姫乃:落ち着いてください博士
GM:さ、サービスしてんじゃん
久遠仁:無理かと思ったけどシガーキスしてくれた
GM:はかせの諦めない駄々が奇跡を呼んだ
穂村 姫乃:博士の駄々にも効果はあったんだな……
久遠仁:オイオイオイ
久遠仁:相互プロポーズじゃん
久遠仁:これは……
久遠仁:いけ~っ永良ゆづりーーーっ
久遠仁:キスで分からせてやるしかない
穂村 姫乃:ここに永良ちゃんが踏み込む側に
久遠仁:うわ~遠回しに……
穂村 姫乃:引き止め方さえ永良ちゃんらしい……
久遠仁:これは…………
久遠仁:えっこれは……
GM:永良……
穂村 姫乃:その正しさが寂しいやつじゃん
久遠仁:うわ~~~
久遠仁:言えたじゃん……
穂村 姫乃:直球も言えるんだ……
久遠仁:するしかないでしょ……
久遠仁:🅺🅸🆂🆂したれや!!
永良ゆづり:束沙ぁ……
穂村 姫乃:元々PC想定して作られたキャラだからなんでしょうけど
穂村 姫乃:明らかにNPCのモノローグではなくて面白いなと思いました
永良ゆづり:そうだよなぁ NPCがモノろぐ重みじゃないんだよなぁ
久遠仁:キスだろ!!!
穂村 姫乃:博士落ち着いて
穂村 姫乃:まだ恋愛の文脈じゃないんですってば
GM:永良…………
久遠仁:もうするしかないよ
GM:一人でみんなの望みを叶えるだけの力を得てしまったのがサンディーヴァちゃんみたいなとこはある
GM:いやサイカちゃんの力も必要だったのでこうなってるが……
GM:これで切るのがよさげかな……?
永良ゆづり:こんな感じでしょうか…・・
久遠仁:キスは……?
永良ゆづり:申し訳程度にしましたが……
GM:実質キスだしノルマクリアでしょ
穂村 姫乃:諦めましょう、博士
穂村 姫乃:叶えたければ自分で二人転するしかありませんよ
久遠仁:くっ……
GM:えっと……じゃあ仁サイの方もやっていきましょうか
GM:大分がっつりやってしまったのでもう23時だが……
久遠仁:はい……
GM:あれなら前みたく途中でセーブする感じで……
永良ゆづり:あっ、ほんとだ……
GM:じゃあやっていきますね
久遠仁:はい
久遠仁:何言われるんだろ……
永良ゆづり:それはやっぱり
GM:こっちから今言いたかったやつは大体これくらい
永良ゆづり:そんな優等生みたいな後輩のままでよいのですか?
GM:ちょっと頭が回らなくて真面目にどうすればいいか思いつかない
穂村 姫乃:真面目な良い子さが出ててよいと思います
GM:実質EDでなにやるか決めるみたいなあれだしな……
久遠仁:これは何か……後への布石とかにする感じの……
穂村 姫乃:それはそれとして嗜好に支障が出てるならここで一度切るのもアリでは?
穂村 姫乃:実はそろそろ日付変わりますし
GM:後への布石にするやつだからどうしよう~ってなっちゃった
GM:そうかも……?
久遠仁:そうかも?
GM:エンディングどうしようかな……
永良ゆづり:おおっ
穂村 姫乃:良いですね旅行
GM:流石に二人で!って誘えるほどまだ強くなかった
穂村 姫乃:そこはしれっと二人のつもりで進めればよかったのに
穂村 姫乃:もしくは気付かない感じとか
GM:こいつはそういうの気にするJCだから無理です
GM:今日とりあえずこのへんで切ります……?
久遠仁:そうかな……?
久遠仁:この後消えるなら長くなるかもだし
GM:サクッと消えようと思ってたら大分のんびり乙女してしまった
GM:重症なことも忘れて……
GM:じゃあ今日はここでセーブで!
穂村 姫乃:まあでも重傷だからこそでもあるし……
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:この速度でくっ付くとこまで行けるのか……?
久遠仁:は~い
永良ゆづり:はいさい
久遠仁:昼から何も食べていないことに気付いたので助かります
GM:食べて
永良ゆづり:何か取っ掛かりがほしいですね……どちらからも寄りにいってないから……
GM:あたしの女子のデフォルト攻め速度よく考えたらこんなもんだったわ
GM:まあ開き直ったらガンガン攻めていくつもりではありますが……
穂村 姫乃:まあ今回くっつけなければいけない訳じゃないから
穂村 姫乃:とりあえず開き直る前段階くらいまでもっていけば……
久遠仁:今回っていうか 将来的にも……
GM:今回はサイカくんが好意をはっきり自覚すればいいかなというあれでしたが……
GM:将来的には頑張って破壊するから……
久遠仁:こいつが破壊されるのあんまり想像できなくなってしまった
GM:というかこのセッション割と
久遠仁:にまちゃん頑張って
GM:色ボケてる場合じゃないんだよな
久遠仁:それはそう
穂村 姫乃:それはそう
永良ゆづり:それはそう
穂村 姫乃:普通に一大事だから
永良ゆづり:用意したのは貴方だが……
GM:北条サイカオリジンと基本の関係性構築に比重を起きすぎてしまった
GM:次の機会はもうちょっとゆるい空気でいちゃつけるといいね……
GM:ではそういう感じで……明日21時もよろしくおねがいします~
久遠仁:お疲れさまでした~
穂村 姫乃:明日もよろしくお願いします、お疲れさまでした!
永良ゆづり:はぁい!お疲れさまでした~~

20日目

GM:ウオオウ
永良ゆづり:ワウワウ
GM:不安だな~クライマックス
穂村 姫乃:こんばんはー
GM:こんばんは~
GM:おこられそうでひやひやしてる
久遠仁:こんばんは~
穂村 姫乃:まだ何かあるんですか……?
GM:こんばこんば
穂村 姫乃:こんばんは
GM:クライマックスなので、何かしらはあります
永良ゆづり:こわごわ
GM:滑りたくないよ~
GM:さておき時間ね
久遠仁:怖い……
GM:がんとすさんがまだかな
GM:でも仁サイトークはやっちゃっていいか
穂村 姫乃:良いかと
久遠仁:そうかも
永良ゆづり:ですねぇ
GM:やっていこ!ワオワオ
久遠仁:よろしくお願いします~
GM:どうしようかな ここから消える方向に持っていくか
GM:まだ話すあれがあればそっちに舵を切りますが
久遠仁:う~ん 大丈夫かな?
GM:はいはい~
穂村 姫乃:仁さんのすっとぼけ、すごく古き良きラブコメの波動を感じる
GM:あっがんとすさん無事だった
亜藤 蘭介:すみません遅れました!
GM:こんばこんば~
穂村 姫乃:こんばんはー
永良ゆづり:こんばんは~~
久遠仁:こんばんは~
亜藤 蘭介:あっよかった続いてた!仁サイトーク
亜藤 蘭介:あそこで切れらたらキレてた 仁さんに
GM:すぐに消えるつもりでいたのに
GM:昨日のログ読み返してついつい踏み込んでしまった……
亜藤 蘭介:北条…
久遠仁:全部言わせるつもりだったけど流石にかわいそうになってしまった
永良ゆづり:いけ!!おせ!!
亜藤 蘭介:仁!!!!!
穂村 姫乃:サイカちゃんは最初っからそう言ってるでしょ!
永良ゆづり:貴方じゃなきゃだめって伝えるんだ!!
久遠仁:う~~ん可愛いな……
久遠仁:家族方向が強固になってるけど大丈夫なのか……?
穂村 姫乃:サイカちゃんが攻めあぐねて言葉を濁すと仁さんの妹意識が強固になる
GM:だ、だって……実績も作れないよりはマシでは……?
亜藤 蘭介:前には進んでるから…
GM:それに恋人だって家族ですよ
GM:最終的には
久遠仁:このまま10年くらい行って何となくじゃあ結婚するか……の流れなら行けるかもしれないが……
亜藤 蘭介:32と23なら何の問題もあらへんか…
亜藤 蘭介:でも職が職だからな 早く身を固めてほしいよね
亜藤 蘭介:3年後で手を打たない?
永良ゆづり:ちょうど結婚できる歳ですね
永良ゆづり:うそ 数年後に引き上げがあるんだった
亜藤 蘭介:えっそうなんだ
久遠仁:へ~
永良ゆづり:令和4年に18歳統一だから、もろに煽り喰らっちゃう
永良ゆづり:やっぱ今獲るしかない
穂村 姫乃:18歳なら5年後か
GM:UGNの力で戸籍くらい弄れるでしょ
亜藤 蘭介:そんなに
久遠仁:まあ今一切意識してないってだけでね……
久遠仁:目の前で泣かれたりしたら大抵言うこと聞いちゃうと思う
GM:そうなんだ……おぼえとこう
亜藤 蘭介:マジで今までありがとう 見知らぬ少女
GM:最後にちょっとだけヒキの文章をやります
GM:これで何もなければクライマックスへ進めていきます
永良ゆづり:うおぉ……
亜藤 蘭介:ウアア…
GM:サンディーヴァちゃんなんで直接迎撃に出向いてこなかったの?に関しては
GM:自分が戦うとみんな止まっちゃうからですね
久遠仁:これで……
亜藤 蘭介:最高
久遠仁:どうなっちゃうの~
GM:わあいわあい
永良ゆづり:なるなる
穂村 姫乃:絶対ヤバい事態になるんだろうな……
亜藤 蘭介:生産の魄柱の側からも三本斬るまでこちらの世界に干渉は出来ないって言ってたもんね~
GM:というよりは保護するために4本目だけ別レイヤーの世界を作って隔離してた感じですね
GM:3本あれば世界は維持できるので リスク管理
亜藤 蘭介:巧みすぎるんよ
穂村 姫乃:まあ基本はその3本が居られること自体無いはずですもんね
亜藤 蘭介:アアッ
久遠仁:おい!
久遠仁:猛烈に悪い予感がしてきたぞ
永良ゆづり:これは……
穂村 姫乃:その悪夢が本物だと私達が付きつけなきゃいけない……ってこと!?
亜藤 蘭介:ウッソだろお前
久遠仁:こいつ……
久遠仁:やりやがったな
永良ゆづり:確かにこれは回想ではないが……
穂村 姫乃:もうお父さんとかお母さん側からもにじみ出てるじゃん名に頭が
穂村 姫乃:何かしらが
久遠仁:やめろいちまんべん~~~~~
亜藤 蘭介:違……
亜藤 蘭介:あたしたちそういうつもりじゃ……
亜藤 蘭介:クレバーなんだよな……
亜藤 蘭介:やめろ~~~
穂村 姫乃:ロイスが繋ぎ止めてくれてるのかな……
久遠仁:ゆ、許せねえ……
久遠仁:そ、そんなことをする為に用意した差分じゃないぞ!!!
久遠仁:おい!!いちま!!!!
亜藤 蘭介:目が!!
穂村 姫乃:サイカちゃん……
穂村 姫乃:というかすきゃっとさん、どういうことするために用意したんですかこの差分
永良ゆづり:じゃあどんなことをするための虚ろ目なんだろう……
久遠仁:?
亜藤 蘭介:???
亜藤 蘭介:ここでサイカちゃんが"迷わない"を口にするの
亜藤 蘭介:あまりに辛すぎる
久遠仁:こいつ……
亜藤 蘭介:ma,
亜藤 蘭介:間に合う… ・
久遠仁:許せねえよいちま……
亜藤 蘭介:ウアアアア~~~…
穂村 姫乃:いちまさん本当
永良ゆづり:トレーラー回収
穂村 姫乃:女の子をひどい目に合わせるとき輝いてるな……
久遠仁:ウゲ~~~~
亜藤 蘭介:ほ、北条サイカ………
GM:怒られ案件でした
久遠仁:コラ!!!!!!!!!!!!!
GM:めちゃめちゃ怒られてる
穂村 姫乃:そりゃそうでしょ
GM:ちょっとお茶入れてきます
GM:緊張で喉がかわいてしまった……
亜藤 蘭介:いてらです
久遠仁:いってらっしゃい~
永良ゆづり:てら~
GM:もどり
GM:なんか注げないな……と思ったらピッチャーの前後逆だった
穂村 姫乃:うっかりいちまさn
亜藤 蘭介:動揺を抑えきれない
GM:ちょっとこのへんからロール負荷が重いのでレス鈍くなるかも
GM:今日で戦闘入りまで行ければいいかなと思っています
穂村 姫乃:二人分ありますしね ゆっくり行きましょ
亜藤 蘭介:うすうす
久遠仁:はあい
GM:羽海を完全な置物にするのもあれだしね……
亜藤 蘭介:ウウ~ 贖罪
GM:永良ちゃん、OPで実際のロール見てると思ってた以上にサンディーヴァちゃんに近い項があるな……ってなってた
GM:あ、これ羽海もなんか言ったほうがいいやつかな
久遠仁:私だけのモナリザ見つけちゃってるじゃん
亜藤 蘭介:見せつけてやって
穂村 姫乃:羽海さん真っ直ぐだな……
GM:羽海の方はこれくらいかな……
GM:段取りがおしまいになってる
亜藤 蘭介:ウオオ…
GM:つぎ行きたい人?
亜藤 蘭介:よければ行こうかな~
亜藤 蘭介:だいじょうぶなら
久遠仁:キスして
穂村 姫乃:どうぞどうぞ
亜藤 蘭介:偶然にもすごい文脈が生まれてない?
穂村 姫乃:違うんです
GM:これに永良さんの返答だけもらったら次で……
久遠仁:返答はキスってこと!?
永良ゆづり:長くて申し訳ないです……以上で!
GM:ありがたいし超よかったのよ~~
GM:じゃあ次亜藤さんどうぞ
亜藤 蘭介:うい
GM:ひええ……
GM:そういえば一番最初の最初は羽海ポジのNPCがこの誘いに乗って敵側に回るやつを考えてたんだけど
永良ゆづり:待って
GM:収集がつかなくなりそうで割と早期になしになった
穂村 姫乃:良かった……
永良ゆづり:良かった……
GM:サイカくんと立場ちょっとかぶるしね
久遠仁:それだったら絶対𝕶𝖎𝖘𝖘してたろうにな~
GM:はかせはあくまでそこが基準なの?
穂村 姫乃:博士、もはや欲を隠さない
穂村 姫乃:いや最初から隠してなかったけども
久遠仁:私はただ若人の幸せを願って……
永良ゆづり:もうキスはしたでしょおじいちゃん
久遠仁:ヤダヤダヤダヤダほんとにキスしなきゃヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!!!!
穂村 姫乃:はい、大人しく転げまわっててくださいね
GM:いいな~……
GM:これあと二人やるとそこそこの尺なりそうだしこのターンで切りましょうか
穂村 姫乃:ですね
GM:平日連日やってるしね
久遠仁:は~い
永良ゆづり:はいさい
穂村 姫乃:亜藤君~~
亜藤 蘭介:ごめん……
亜藤 蘭介:長くて……
亜藤 蘭介:こんなかんじです
穂村 姫乃:いや、ここは全員そこそこかかるやつでしょうし
穂村 姫乃:誰か一人のせいとかじゃないですよ
久遠仁:そうよ
GM:そうそう ここで言い残し作るのもあれだしね……
亜藤 蘭介:しゅいません ありがとうございます
GM:タイムマネジメントに関しては1ヶ月以上前に破壊されたので
GM:どちらかというとこれはぼくの力不足という説が濃厚です
GM:ここにこれ以上なければ一旦セーブかな……?
GM:お二人は言いたいこと纏めておいてもらえると助かりです
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:はあい
亜藤 蘭介:ありがとうございました!
永良ゆづり:はぁい!!お疲れ様です~~
GM:ではそういう感じで……続きは明日21時、大丈夫でしょうか?
久遠仁:いけます~
亜藤 蘭介:ウス!
穂村 姫乃:イケます!
GM:平日毎日やってると一応みんな大丈夫かな……?ってなってしまう ひとの体力は有限なため
GM:でも大丈夫そうならひとまずそれで行きましょう~
永良ゆづり:大丈夫!
GM:ありがたく!ではでは
GM:あ、あと一応サイカちゃんの方にも話しかけることはできます 一応
久遠仁:そのつもりです
亜藤 蘭介:あっそうだね 仁さんたいへん
GM:OKOK
GM:では改めて お疲れ様でした~
穂村 姫乃:はーい、お疲れさまでしたー!
久遠仁:お疲れさまでした~
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~! たのしかった!
永良ゆづり:お疲れさまでした~~

21日目

亜藤 蘭介:こんこん待機
GM:ハア ハア こんばんは
永良ゆづり:こんばんむは~
穂村 姫乃:こんばんはー
GM:こんこんば~
GM:引き続きすごく緊張している
久遠仁:こんばんは~
穂村 姫乃:いよいよくらいまっくすですもんね
亜藤 蘭介:がんばえ~!
GM:こんこん~
亜藤 蘭介:こんばぬわ!
穂村 姫乃:こんばんは
GM:あと後で改めて開示はするんですけど ロール時に誤解があると悲しいので先に言っておくと
GM:サイカちゃんは"サンディーヴァ"の使用した《ブレインジャック》の影響下にあります
亜藤 蘭介:ギ~ッ
久遠仁:はい……
GM:10割洗脳されてるというよりは 意志がそうなる方向に誘導操作された感じ
穂村 姫乃:なるほど
永良ゆづり:はいさい
GM:なので、"サンディーヴァ"を撃破することでその影響を排除できます 逆に言えばそうするまではできません
GM:そうする以外の方法では、だ
GM:補足は以上です
穂村 姫乃:了解です
永良ゆづり:完璧に理解しました
久遠仁:はい……
GM:じゃあ再開していきましょうか
GM:穂村さんから続きどうぞ~
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:これまでのバースシリーズと魄柱での戦いとおなじく最初はサンちゃん撃破を主軸に狙ったほうがいいというわけかにゃ
久遠仁:サンディーヴァはやっ
GM:そういうことね
GM:はやいです
亜藤 蘭介:ありがとうございまクソはやい!
永良ゆづり:魄柱ではあるがサンちゃんはカバーしてくれるのかな
羽海束沙:しないんじゃないかしら 魄柱はサンディーヴァの能力で作り出した物だから
羽海束沙:優先度的には彼女さえ生きていればまた作り出せるという話になる
永良ゆづり:なるなる
亜藤 蘭介:ふはあ…
GM:姫乃……
亜藤 蘭介:穂村……
GM:我ながら最悪な圧のかけ方してるな……って思
GM:う
久遠仁:私もういいのかな?
GM:穂村さんがよさそうなら?
永良ゆづり:強いな……
亜藤 蘭介:ほんとうにつよい
穂村 姫乃:ちょっと手間取ってしまってすみません
亜藤 蘭介:兄神さまも口じゃ勝てないのかも…
穂村 姫乃:変換に一瞬不具合が出てました
亜藤 蘭介:あっまさか 例の
穂村 姫乃:私からはあと一つ言いたいことあるけどそれは後でも良いしそろそろパスの時間かなーという具合です
GM:じゃあどうしようかな これにサンが言い返すので
穂村 姫乃:一瞬だけアスハルってたけどちょっと待ってたら直った
GM:そこを仁さんに受けてもらう……?
穂村 姫乃:そうしましょうか
久遠仁:り~
亜藤 蘭介:たのむ…久遠仁…
穂村 姫乃:じゃああとは仁さんお願いします
穂村 姫乃:実際、これはサイカちゃんと親しい人が言い返すべきとこだと思うし
穂村 姫乃:穂村がこれに言い返すと顔面への正論パンチになりそう
GM:これで
亜藤 蘭介:ウウ…
GM:一旦これで…………
亜藤 蘭介:つらすぎる 嘘じゃないのが
GM:この言葉が発されたことで一番傷付いているの、たぶんサイカ自身
穂村 姫乃:なぜサイカちゃん自身を傷つけることを……
亜藤 蘭介:サディストいちま…
GM:なんか……こういう善良な子が 自分の本心の醜い部分をずっと抑え込んで考えないようにしながら生きてるの、いいかなって……
GM:仁さん……
亜藤 蘭介:うおお
亜藤 蘭介:そうだよな 仁さんは見てたんだもん…
亜藤 蘭介:泣きそう
GM:ここで口説き落とされないの
GM:自分がきつい
亜藤 蘭介:お前が以下略
久遠仁:落ちろ!
亜藤 蘭介:あっ今日日さんPC再起動中とのことです
GM:なんでこれで説得されちゃいけないんだ……
GM:あっほんとだ
GM:でも落ちないので…………(その決意を固くするために今回冒頭でああ言った)
GM:おれはなぜこんなロールを…………?
GM:虚ろ目で従順人形化されてるよりはこっちの方が最悪でいいかなと思ったからです
GM:そっか……
亜藤 蘭介:語るに落ちてる
GM:ひえ~~
亜藤 蘭介:ギャ~ッ
久遠仁:一旦これで……
永良ゆづり:きゃあ……
GM:めっちゃよい
亜藤 蘭介:PC1だ
GM:じゃあ一旦穂村さん待ちましょうか
久遠仁:はーい
GM:こんな無茶苦茶なの受けてくれて感謝しかない
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:だいじょうぶかしら
穂村 姫乃:すみません、PCがクリーンアップから一向に進まないのでスマホで入り直してきました
GM:あっそんなことに
久遠仁:あら~
亜藤 蘭介:あったいへん
永良ゆづり:たいへん
GM:スマホからって大丈夫そうです?色々と……
穂村 姫乃:ちょっとやりづらそうですがなんとか
GM:ふむむ
GM:そしたら今日じゃあ戦闘入るまでのところで切りますか……?
穂村 姫乃:あとPCのクリーンアップが今100%まで来たのでそろそろ使えるかも
GM:処理あれこれになると大変そうだし
GM:あっそうとは
亜藤 蘭介:おお
穂村 姫乃:今ロック解除してるのでブラウザ立ち上がるまでちょっとだけお待ちください
久遠仁:ワオワオ
GM:はあい~
穂村 姫乃:なんでよりによってこのタイミングなんだ
穂村 姫乃:PCの再起動と卓がかぶる率が妙に高い気がする
亜藤 蘭介:PCくんもいちまちゃんの壮絶描写に悲鳴をあげているのかも
GM:PCくんじゃなくてPLに悲鳴をあげさせたかった……
穂村 姫乃:悲鳴はあげてますけども……
亜藤 蘭介:みんなあげているけれど……
GM:ならよかった……
久遠仁:なんか思ったよりサイカちゃんへの感情が重いな……
亜藤 蘭介:救われたから…
GM:ミドルのあの会話がきっかけかなあ
穂村 姫乃:今Chromeが開けたのでもうちょっとだけお待ち下さい
GM:はあい~
穂村 姫乃:もどりました!
久遠仁:おかえりなさい~
亜藤 蘭介:穂村姫乃復活ッ 穂村姫乃復活ッ
永良ゆづり:よかった~
GM:おかえり~
GM:じゃあ進めていくね
穂村 姫乃:じかんくってしまってすみません
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:ヨシャー
亜藤 蘭介:びええ……
久遠仁:ヤバそう
亜藤 蘭介:規模が本当に凄すぎるんよ
穂村 姫乃:千五百年……
穂村 姫乃:儂より年上じゃん
亜藤 蘭介:そんな…
GM:なのでお兄さんはマジで関係ない
穂村 姫乃:良かった~
亜藤 蘭介:この永良さんの数値は
亜藤 蘭介:こんなことある??
久遠仁:キス!!
穂村 姫乃:すぐそっちに持ってこうとする
GM:こいつ……
穂村 姫乃:とうとう表で言っちゃった
亜藤 蘭介:暴走ってそういう?
亜藤 蘭介:ホゲエエエ!!
永良ゆづり:ええ……
穂村 姫乃:エッグ
久遠仁:なにこれ~~~~
GM:ロイスを切ることで汚染値を即時-10できる仕様も思い出しつつやってください
亜藤 蘭介:なるほどねえ!
穂村 姫乃:なるほどね
亜藤 蘭介:まだ上がるんか行動値!
亜藤 蘭介:めちゃはやい
穂村 姫乃:44って何?
GM:待ってねエネミーデータ見失ってた
亜藤 蘭介:管理も大変じゃよなあ
穂村 姫乃:まあ、データ膨大でしょうし無理もなさそう
久遠仁:お疲れ様です
永良ゆづり:たいへん……
亜藤 蘭介:オイオイオイ
穂村 姫乃:白兵組がヤバい
亜藤 蘭介:ニャ~ン!
亜藤 蘭介:そういう攻撃か~~~……
久遠仁:穂村さんも災厄撃てない
亜藤 蘭介:グゥ~~~~
穂村 姫乃:そうじゃん
穂村 姫乃:+40って何!?
亜藤 蘭介:ヤバ固定値
亜藤 蘭介:あら
GM:あれ、何をミスったんだ……
穂村 姫乃:@が要らないかも
久遠仁:そうかも
GM:あっそうじゃん
穂村 姫乃:@使うなら文末に着ける方式の気が
GM:頭がだめになってきておる
GM:固定値はマコトが30なのでこれくらいないとあれかな……のあれ
亜藤 蘭介:なるほどね
穂村 姫乃:カバー組が侵蝕低いの助かるの
亜藤 蘭介:衝動跳ねなくて良かった~ってなってる
亜藤 蘭介:プロリザレクターなのかも
穂村 姫乃:リザレクトが上手い
亜藤 蘭介:オイオイオイ
GM:とりあえずこれでリアクションとかもらって……?
GM:良くなったら着弾します
永良ゆづり:どうするかなぁ……
GM:毎回その……すいません……
GM:時間もあれなのでマジでやりづらければ明日に回しますが……
亜藤 蘭介:あっなるほどね
穂村 姫乃:日付が変わってますからね
亜藤 蘭介:確かにそっちのほうがぼくはスピーディに描写出来そう
GM:じゃあ今日は解散しましょう レスポンスもあんまないし……
久遠仁:はあい
永良ゆづり:そうですね 了解です~~
GM:おやすみなさい
穂村 姫乃:はーい
穂村 姫乃:お疲れさまでした、おやすみなさいー
永良ゆづり:おやすみなさ~~!!
久遠仁:明日はいつからかな
亜藤 蘭介:おつかれさまでした!
GM:何時がいいとかあります?
GM:なければ普通に14時かなと思っていましたが……
亜藤 蘭介:14時いけます!”
永良ゆづり:明日14時からで大丈夫です~
久遠仁:14時いけます~
穂村 姫乃:こちらも14時大丈夫です
GM:はーい じゃあそれでやっていきましょう
GM:お疲れでした!
久遠仁:お疲れさまでした~ おやすみなさい~
穂村 姫乃:了解です お疲れさまでした!
亜藤 蘭介:承知しました!おやすみなさい!
永良ゆづり:お疲れさまでした~ おやすみなさい~

22日目昼

亜藤 蘭介:こんにちもどりし者!
穂村 姫乃:こんにちはー
GM:こんにちは~
永良ゆづり:こんにちは~
GM:すきゃっとさんが来たら再開しますね
サムトー:こんにちはー、お疲れさまです
亜藤 蘭介:うす!
亜藤 蘭介:あ、こんにちは~
永良ゆづり:わいわい!
GM:こんにちは
穂村 姫乃:こんにちはー
永良ゆづり:"サンディーヴァ"への返し、
永良ゆづり:最初にちょっとやらせてほしい気持ちがあります
亜藤 蘭介:承知!どうぞどうぞ
永良ゆづり:わいわい!
GM:はあい
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:遅れました!こんにちは!
サムトー:こんにちはー
穂村 姫乃:こんにちはー
亜藤 蘭介:せんぱにちは~
永良ゆづり:こんにてゃ~
GM:こんにちは~
久遠仁:私は最後に一言だけ言いたいです
GM:したらば再開!よろしくおねがいします
サムトー:皆行ってらっしゃい!
永良ゆづり:よろしくお願いします~~
久遠仁:よろしくお願いします!
GM:描写としてエネミーからはひとまず以上です
穂村 姫乃:よろしくお願いします!
永良ゆづり:ではちょっと失礼して
亜藤 蘭介:おねがいします!
亜藤 蘭介:あっなるほど!?
サムトー:相手のことも信じていた!
久遠仁:うまい
GM:ええ~能力バトルうま
穂村 姫乃:そっかそういう使い方もできるんだ
穂村 姫乃:いいなあ、戦闘こなしてきたこのシナリオだから使えるやつ
永良ゆづり:こんな感じで~~
亜藤 蘭介:つよすぎん?
サムトー:戦いが続き信頼が深まれば深まるほど……
GM:サンから反応しようかと思ったけど全員リアクションしてからのがいいか
穂村 姫乃:次亜藤君かな
亜藤 蘭介:サンちゃんや久遠ちゃんのリアクの後にやったほうがいいかなあ?
亜藤 蘭介:あ、いきます?
GM:久遠さんは最後っぽい?
穂村 姫乃:私も亜藤君に庇ってもらってるからその後かなーと
亜藤 蘭介:おっけです
久遠仁:マジで一言なので最後貰いたい構え
GM:理解者です
穂村 姫乃:じゃあ仁さんの前に私ちょろっとやりたいです
GM:じゃあ亜藤さんの後くらいにサンディーヴァからリアクション軽く入れます
穂村 姫乃:はーい
サムトー:ドッペルゲンガー!
サムトー:突き立ってる槍の上駆け抜けていく分身達めっちゃかっこいいな……
穂村 姫乃:アニメで見たい画が多いですよね、亜藤君
GM:画がすごいな……
亜藤 蘭介:こんなかんじでおねがいします
GM:OK~
サムトー:カバーリングの覚悟めっちゃ決まってる……
亜藤 蘭介:256ダメージだからもっとぐちゃぐちゃになってもよかったかもしれない
サムトー:10回ぐらいぶっ飛ぶダメージ
久遠仁:極大ダメージ喰らうの難しいよね
GM:これで……
穂村 姫乃:カバー組これに反応します?
穂村 姫乃:無ければ私から行こうかな
永良ゆづり:大丈夫~
亜藤 蘭介:大丈夫!
穂村 姫乃:はーい じゃあ行こう
GM:どうぞ~
穂村 姫乃:これで!
亜藤 蘭介:あ、穂村さん立ち絵でてないかも
GM:これ私が応答入れたほうがいいよね
穂村 姫乃:あ、ホントだ
穂村 姫乃:確かに一言入れてもらえると嬉しいかもです
穂村 姫乃:完全に話しかけに行っちゃった
亜藤 蘭介:あっ永良さん追加してくれてる うれしさがある
永良ゆづり:こちらのブン回しをちゃんと受けて貰えたのでありがたみ……
亜藤 蘭介:うへへ
亜藤 蘭介:女女のバチバチのロールの掛け合いメチャ堪らんな
サムトー:戦闘中のこういう張り詰めた感じのね……
サムトー:良い
GM:これで~
亜藤 蘭介:ここまで連携が適ったのも今までの戦闘のおかげといってもいいので
サムトー:警戒して色々対応したのが結果的に裏目にみたいな
亜藤 蘭介:最初からサンちゃんが接触していればマジで成すすべもなく全滅していた気がする
GM:消耗はさせてるはずなんでまあ……って所はある ルリカもいないし
穂村 姫乃:どっちも一長一短と
亜藤 蘭介:リスク度外視でそんなことはしないだろうしなあ
GM:あとあいつが戦闘にリソースを回すとみんな行動できなくなっちゃうから
GM:戦力の使用判断としては基本的に間違ってないはず
久遠仁:これだけ!
亜藤 蘭介:本末転倒だもんね
GM:あっうれしいな……
亜藤 蘭介:仁さんw
亜藤 蘭介:いいな~この台詞
亜藤 蘭介:ここで次の週へ持ち越されるやつじゃん
永良ゆづり:確か速いな……行動値が……
GM:ここに来て仁さんより速いとヤバい感じがでるかなと思って速くしたので……
久遠仁:せっかくヤバイ敵だしビビったほうがいいと思ったんだけど皆そんな感じじゃないからどうしよかな……ってなってた
久遠仁:でもやったほうがいいな……と思ったのでやりました
GM:ありがたい限りです
GM:じゃあ進行しますね
穂村 姫乃:確かにこれは仁さんしか出来ないやつ
永良ゆづり:このあたりは強さの方向性にもよる感じだからな……
亜藤 蘭介:ニャス
サムトー:武器にしてる部分で圧倒されるの
穂村 姫乃:はーい
サムトー:めっちゃ驚異勘
サムトー:驚異感出る
亜藤 蘭介:いいよね
サムトー:本当に一人じゃかなわない強敵って感じで
永良ゆづり:バディムここに吸われるんだよなぁ……
亜藤 蘭介:そうなんよネ
亜藤 蘭介:でもま、まだ大丈夫でしょ……
穂村 姫乃:1ターン目は汚染値も低めですしね
羽海束沙:まあその分暴走しているので命中困難になることはないはず……
亜藤 蘭介:リア不だぜ!
サムトー:仁さんのコンボ名どれもシンプルにかっこいいな……
亜藤 蘭介:わかる
亜藤 蘭介:仁さん格ゲーで使いたい
永良ゆづり:羽海ちゃんのダイスバフ使ってもいいかも
穂村 姫乃:上級者向けの性能してそう
亜藤 蘭介:あっそうかも
亜藤 蘭介:いらんかも(恐怖)
久遠仁:嬉しい~
永良ゆづり:回ってるな……
亜藤 蘭介:相変わらず狂った攻撃出目してる
永良ゆづり:このあと阿藤くんと私が硬直だから
穂村 姫乃:やっぱ出目がヤバ
サムトー:10dx7でぶんまわった!
永良ゆづり:コンセ恩恵受けられるといいかなと思った
亜藤 蘭介:ロイス切って攻撃するのもいいかなと思ったんだけど
亜藤 蘭介:自分はまだ一回かばえそうだから
サムトー:揺るぎなき心で回復できるけどマイナーが潰れちゃうんですっけあれ
亜藤 蘭介:硬直解除全力移動かなあ?と思っています
亜藤 蘭介:そうなのよ
サムトー:えぐいダメージ飛ばしてる!
永良ゆづり:私も切りたくないから全力移動かなぁ
穂村 姫乃:じゃあ私が羽海ちゃん使わせてもらうか
穂村 姫乃:固定型だからアレだけど攻撃固定値が美味しい
永良ゆづり:ですね ついでにバフ全部乗せましょう
サムトー:オールインアタック
亜藤 蘭介:100越えない限りは乗せようとおもいます
亜藤 蘭介:あまり意味ないけど加護かなあ
永良ゆづり:そうか、砂塵霊までいけないんだったら
永良ゆづり:乗せる意味薄目かもな……
亜藤 蘭介:ちょっと様子みますね
亜藤 蘭介:サイカちゃんの手番もきになるしなあ
穂村 姫乃:何してくるかな……
GM:まあデビストは他にいろいろ使い時あるはずなので……
亜藤 蘭介:うむ
GM:あっ遺産オリジンの話かな
亜藤 蘭介:えっそうなんだ
亜藤 蘭介:遺産デメだ!
亜藤 蘭介:遺産のデメリットとちゃんと向き合って上手く自身の能力解釈と組み合わせて昇華させている人見ると手放しで尊敬しちゃうんだよな
穂村 姫乃:そっか聖者の遺骨だから
サムトー:声が聞こえる……
穂村 姫乃:普段なら制御してるものに身を任せるの、異能物の醍醐味の一つですよね
サムトー:増長を求める声に委ねる……
サムトー:暴走とのぎりぎりの鬩ぎ合い
サムトー:高速化で時間が止まっていく描写、綺麗
GM:これ 速度にちょっと反応できててもいいかな
久遠仁:あっやってほしい
サムトー:止まった時のなかで動いてるやつ!
穂村 姫乃:94回……
GM:はあい じゃあデモンズウェブついでに
亜藤 蘭介:ウワ~~そう来るか
サムトー:94点ダメージ分
サムトー:ついてこられてる……!
サムトー:驚異がめちゃめちゃに伝わってくる
穂村 姫乃:お互い格が落ちないやり取り
久遠仁:これで~
GM:こっちもこれで
穂村 姫乃:サイカちゃんにもしっかり配慮していく
亜藤 蘭介:先輩~~~……
亜藤 蘭介:いちまちゃん前も言っていたけど
亜藤 蘭介:確かに魄柱・彩花の最悪感半端ないな…
亜藤 蘭介:こいつ~~!ってなる
久遠仁:ひどいよね
穂村 姫乃:多分こうなるだろうなと思ってたけど最悪
亜藤 蘭介:う、ウロボロエフェクトを
久遠仁:ウロボロってる……
亜藤 蘭介:カバーどうしよっか
GM:合体状態にあるので……
穂村 姫乃:混ざってる……
亜藤 蘭介:姫乃さん2枚削れて永良さん一枚だっけ
亜藤 蘭介:ロイス
永良ゆづり:0枚~
亜藤 蘭介:つよい
穂村 姫乃:いや、私もまだ一枚
亜藤 蘭介:0,1了解
亜藤 蘭介:ゲッ邪毒
永良ゆづり:ただ、次の行動で汚染値リセットしたいから
永良ゆづり:1枚持ってかれる
サムトー:ランク4!
サムトー:かなり強烈
亜藤 蘭介:永良さんと亜藤が肉体4だから
亜藤 蘭介:邪毒耐えられる、か?
穂村 姫乃:あと儂自分の攻撃でHP削れる
亜藤 蘭介:穂村さんカバー入ろう
亜藤 蘭介:あ、そっか
亜藤 蘭介:ブラスパだもんね
穂村 姫乃:そうなんじゃよな
永良ゆづり:じゃあやっぱり穂村さんカバー入れないとだね
亜藤 蘭介:おっけ~
GM:邪毒、ランク4と5がすきがち 不遇な肉体型に意味が発生するので
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ感心しちゃった
亜藤 蘭介:今度真似しよ(最悪)
サムトー:肉体型だとロイス蘇生で
サムトー:ぎりぎり生き残れる数値になったりしますもんねえ
亜藤 蘭介:あっ
亜藤 蘭介:何殺ってんだ
亜藤 蘭介:リザレクトじゃん
亜藤 蘭介:いや…
亜藤 蘭介:リザだと邪毒で死ぬからいいという説もあります
亜藤 蘭介:次ラウンドのサンディーヴァの攻撃をカバー出来るなら悪くないかも
穂村 姫乃:確かに最終的な値で考えれば良いのかも
穂村 姫乃:このラウンド攻撃してませんしね
穂村 姫乃:してないというかしない予定
亜藤 蘭介:頭がハワワになっている すみません
永良ゆづり:大樹の根、何回見ても大根に空目しちゃうんだよな……
サムトー:結果後で邪毒でロイスったら同じだから大丈夫大丈夫
亜藤 蘭介:結果オーライ!
GM:これで一旦カバーとかしてもらって
GM:そしたら捕まえた後のあれをやります
亜藤 蘭介:はあい
穂村 姫乃:はーい
GM:何かと穂村さんが神扱いされるのすき
穂村 姫乃:ありがたや……
亜藤 蘭介:すみませんこれで!
亜藤 蘭介:神様ありがたや……
GM:他は大丈夫かな?
穂村 姫乃:永良ちゃんがリアクションするかどうか?
永良ゆづり:大丈夫~~
GM:じゃあつづけま!
亜藤 蘭介:おねます!
亜藤 蘭介:吸血!
久遠仁:アワワ……
サムトー:色っぽいけどやばい!
GM:これで~
亜藤 蘭介:ひええ
久遠仁:なんかエッチじゃない?
亜藤 蘭介:………(無言の肯定)
GM:大なり小なり吸血はえっちですからね
サムトー:妖艶……
穂村 姫乃:仁さん将来的にこの子に迫られるんだな……
GM:早くえっちなロールしたいですね
GM:あまりにもフィルタリングされてない感情が出てしまった
久遠仁:私も見たい
サムトー:楽しみです
亜藤 蘭介:スクショしとこ
亜藤 蘭介:永良!
サムトー:対応しきれずにダメージを受ける描写も丁寧
亜藤 蘭介:うお~~
サムトー:かばい続けた消耗が……
久遠仁:めちゃめちゃ庇って貰ってるんだよな
穂村 姫乃:何回救われたかもう数え切れない
亜藤 蘭介:すまない……
GM:汚染一番高いもんな……
サムトー:汚染値10……
亜藤 蘭介:アアーッ……
永良ゆづり:こんな感じで~
亜藤 蘭介:これ
GM:なるほどここでやっちゃうわけね 綺麗な流れ
亜藤 蘭介:このあと被ダメ入れようかと思ったんだけど
久遠仁:うお~……
亜藤 蘭介:このあとそのまま永良さんの手番に入る形がめちゃくちゃ綺麗な気がする
穂村 姫乃:確かにめちゃくちゃ綺麗ですね……
永良ゆづり:いや、次は攻撃までいかないし、演出パスする予定だった……
GM:それでもいいし、順番並び替える感じで永良さんの上に被ダメ挟むのでもいいよ
亜藤 蘭介:あ、そうなんだ
永良ゆづり:更に言うと、次穂村さんだし
羽海束沙:ちなみにこれ 絶対にどっちがいいとは言い切れないんだけど
永良ゆづり:カバー組行動値-20だし
羽海束沙:早めにタイタス切ってでも削りまくった方がいいかも……しれない わかんないけど……
亜藤 蘭介:マジ??
永良ゆづり:そうなんだよね……
亜藤 蘭介:あ、そうか行動値忘れてた
永良ゆづり:どっちがいいかが決め切れてなくて
羽海束沙:わかんないけどそう思う理由としては、次ラウンドから領域送掌が解禁されるから
穂村 姫乃:なるほどね……
亜藤 蘭介:羽海・アドバイスたすかる
羽海束沙:2ラウンド目のやつは何が来ても最悪私が受けれるけど……
GM:表の方は進めて大丈夫?
永良ゆづり:それは2ラウンド目に私が受けて、そっちでまるごと解除してもいいんじゃないかしら
亜藤 蘭介:あ、大丈夫です!
永良ゆづり:私は大丈夫~
GM:OK!
亜藤 蘭介:領域送掌の効果次第だぬう
亜藤 蘭介:この攻撃を受けた者は今すぐにでも好意を抱いている相手にkissしなければならない効果だったりしないかな
GM:?
亜藤 蘭介:?
久遠仁:なるほどね…………
亜藤 蘭介:やばすぎる>攻撃力+50、ランク6の邪毒付与
サムトー:えげつないこと仰る
サムトー:オートでガシガシダメージ乗るの見てても気持ち良い
サムトー:うわっ復讐!
亜藤 蘭介:刃ァ!?
亜藤 蘭介:仁~❤
永良ゆづり:きゃ~~
穂村 姫乃:めちゃくちゃ助かる~~~!
サムトー:ナイスデビストぉ!
GM:ちなみに毒持つ獣、常時効果なので
GM:この復讐には邪毒が乗ってました
亜藤 蘭介:あっぶね!
穂村 姫乃:こっわ
亜藤 蘭介:そしてなんだこのダメ
久遠仁:こわ~
サムトー:これが範囲で入って邪毒6も?
穂村 姫乃:マジで支援がでっかい
穂村 姫乃:乗るぞ
穂村 姫乃:実質125+30*nダメージ
亜藤 蘭介:神……?
久遠仁:餓狼無しでデビスト演出だけするかな~
GM:ちなみにサイカに対する攻撃は、直接本人を叩いてもいいし木だけ攻撃してもいいです 同化してるので
亜藤 蘭介:あっ安心 木だけ斬れるんだ
亜藤 蘭介:マジのマジ、いいな…
久遠仁:かっこよい
GM:いいな……
GM:こっちもめちゃくちゃに盛ってるので穂村さんの格も沢山盛りまくってほしい
亜藤 蘭介:天知迦流美豆比売神
あめしるかるみづひめのかみ
『古事記』によると、大年神と天知迦流美豆比売神が婚姻して以下の十人の御子神が生まれた。
奥津日子神、奥津比売命(大戸比売神)、大山咋神(山末之大主神・鳴鏑神)、庭津日神、阿須波神、波比岐神、香山戸臣神、羽山戸神、庭高津日神、大土神(土之御祖神)。
これらの神々は、竃や屋敷、庭、農地など、農業生活(稲作)のための神々。
天知迦流美豆比売は、天(あめ)領(しるかる)瑞日(みづひ)女(め)で、生命力に満ちた太陽の女神とする説がある。

亜藤 蘭介:はぇ~~~………
亜藤 蘭介:ワクワクしちゃう
久遠仁:はは~
GM:ああ、そういう感じなんだな……
亜藤 蘭介:ほ、穂村姫乃……
久遠仁:この辺難しいよな……
GM:え~かっこよ……
亜藤 蘭介:ここでバックグラウンドというか……根幹を見せてくれるというか……
亜藤 蘭介:エエ~~ 堪らん
久遠仁:かっこよ~
サムトー:こういう矜持をバシッと見せてくれる人好き
穂村 姫乃:これで!
穂村 姫乃:この詠唱をやりたくてずっと練ってました
亜藤 蘭介:最高~~~~~~~
穂村 姫乃:あと今までできる限り戦闘不能避けてたのもこういうこと
久遠仁:なるほどね……
サムトー:めっちゃかっこよかった!
サムトー:そっか膝をつかないから……
穂村 姫乃:一番最初の自己紹介でも神が起源のレネゲイドビーイングとは名乗ってるけど神そのものとは名乗ってなかったりします
永良ゆづり:なるなる
亜藤 蘭介:ははあ…
穂村 姫乃:最善の形でこれを持ってこれてとてもハッピーです
サムトー:すごかったです
GM:これでデビストしてもらって~
サムトー:炎の向こうに夢の終わりを幻視して、切ない
亜藤 蘭介:この一文凄いよね
サムトー:傷付いてほしくないから
サムトー:傷付けさせない
穂村 姫乃:仁さんの優しさが滲む一言
サムトー:良いよね……
穂村 姫乃:そして今気づいたんですけど
穂村 姫乃:私手番の最初に意志判定やってなかった……
GM:あっやべ
亜藤 蘭介:アオ
サムトー:あっと
GM:5だしいけるやろ……とは思うが 修正で挟むか……
穂村 姫乃:修正の方で振っておいて差し込みお願いする形でも良いです?
久遠仁:何だと…………
GM:あと表のこれは
亜藤 蘭介:えっ……北条……
GM:マジで言葉通りというわけではないです
GM:そう見えるというだけ
永良ゆづり:そうなのか……
GM:言い切らないと表現がくどくなるから……
久遠仁:どういうこと……
GM:言ってしまうと
GM:サイカが正気に戻ると初めて切り離しの可能性が出るので
GM:後でそこで判定してもらう感じ!
亜藤 蘭介:なるほどねえ!
サムトー:方法はある!
穂村 姫乃:なるほど
GM:今の時点では無理だから無理って書いた
久遠仁:なる
永良ゆづり: なる~~
亜藤 蘭介:絶対助けちゃるけえのう~~!
亜藤 蘭介:キレとる…
久遠仁:これで
サムトー:大切なのが伝わってくる
GM:はーい じゃあ最後にちょっとサンの方があれします
穂村 姫乃:まあ確かに性質悪い能力なんだけど
穂村 姫乃:サンディーヴァちゃんに言われるの釈然としないな
亜藤 蘭介:あっ強奪してる!
穂村 姫乃:あ、こんにゃろ!
GM:ごめんよ~
GM:あれだけ見栄きってもらったあとで対処しちゃうの申し訳ないな……の気持ち
穂村 姫乃:でもまあここまで散々使わせてもらったしな……
亜藤 蘭介:お互いの格が格を高め合っている
サムトー:効いてないわけじゃないしね!
GM:5点は入ってるし、サイカの方は燃えてるから……
久遠仁:まあそりゃ持ってるよな~
穂村 姫乃:じゃあちょっとだけ返事します
GM:どうぞ~
久遠仁:あれだけ吸収してたらな……
GM:「お前のほうが性質が悪い」は本当にそう
GM:唇を尖らせてるのはかわいいが……
サムトー:かわいい
亜藤 蘭介:かわいいね…
穂村 姫乃:これで
GM:OK!
永良ゆづり:んん……
穂村 姫乃:こういうあざとい仕草も普通に出来るの、動かしやすさを感じる
亜藤 蘭介:じゃあ
穂村 姫乃:あ、永良ちゃんの煙挟み損ねた!
穂村 姫乃:ごめんなさい!
亜藤 蘭介:羽海ちゃんのアドバイスを信じてロイス切って攻撃を狙おうかなとおもいます
GM:どの戦術が正しいかは正直私もわかんないが
GM:Eロイスはめちゃくちゃたくさんあるということだけは言っておきます
亜藤 蘭介:やられる前にやったほうがいいのは事実!
永良ゆづり:大丈夫~~ それより意志判定の方が忘れ去られそう
亜藤 蘭介:気合いれていくぜ
穂村 姫乃:そうだった
GM:あっそう 意志判定
久遠仁:そうじゃん
穂村 姫乃:修正の方で振っておきます
永良ゆづり:余裕ですぜ
穂村 姫乃:あ、後次のターンには氷熱の軍団が入るので
亜藤 蘭介:むっ
穂村 姫乃:皆の火力を底上げできます
亜藤 蘭介:やった~!
GM:そうなんだよな
GM:怖いよ~
穂村 姫乃:ピッタリ120に届いたからね
サムトー:係数4シーン選択!
久遠仁:わ~い
永良ゆづり:なんということ……
亜藤 蘭介:戦闘出目本当に酷くて笑ってしまう
サムトー:あ、あたってるから
久遠仁:怖い……
サムトー:コンセ3ってこわいね・・…
サムトー:16でもこういうことあるんだな……
穂村 姫乃:2回転もしないのか……
GM:回避型にすると全然バランス調整できる気がしなかったから
GM:まあ考えてみれば一個人が制御できる力じゃないでしょってことで戦闘時は暴走してもらうことにした
サムトー:なるほど……
サムトー:回避は難しいですもんねえ
サムトー:分身!
穂村 姫乃:バグった!?
サムトー:うわわわわ
GM:なんかすごいことになってる……
穂村 姫乃:表現力が凄い
サムトー:苦痛、後悔、呪い……
サムトー:そういうものを断ち切らんとしてくれる男
亜藤 蘭介:こりで~!
GM:押忍!
亜藤 蘭介:(でも29ダメージなんだよな)
穂村 姫乃:(そういうのは言いっこなしですよ)
サムトー:かっこよかった!
穂村 姫乃:かっこいいはすべてに勝る
亜藤 蘭介:うれP~~~
永良ゆづり:縦棒の修正どうすればいいだろう……一段目と合わせればいい?
亜藤 蘭介:あ、そうですね…!
亜藤 蘭介:一段目と合わせる位置にしていただけると……なんかズレちゃって……
亜藤 蘭介:この演出楽しいけど
亜藤 蘭介:ログ編集してくれる方に負担を強いてしまう
永良ゆづり:はいさい~
GM:これでそのまま振り抜いてくれると……
亜藤 蘭介:はーい! ありがとござます!
久遠仁:すごいな演出……
GM:この演出終わったら休憩にしましょうか
亜藤 蘭介:すみませんこれで~
GM:はあい
穂村 姫乃:休憩了解です
久遠仁:は~い
亜藤 蘭介:はいっす!
永良ゆづり:はいさい
久遠仁:効いてる
亜藤 蘭介:めちゃ光栄
穂村 姫乃:全体的に、ばっちり攻撃効いてる描写入るの嬉しいですね
亜藤 蘭介:わかる~~~
穂村 姫乃:格は高いままだけどこっちの攻撃が一切通じてない訳ではない感じ
亜藤 蘭介:本当に秀逸なんだよな
サムトー:きっちり効いてるの嬉しいですよね
GM:これで~
サムトー:同時に油断してないっていうのが凄い格が高くなる
GM:完全に無効化はあんまりしたくない……のでオート軽減も小分けに使っている
サムトー:純粋な強さ以上に怖いよね、油断してくれない敵 かっこいい
穂村 姫乃:ありがたい……
GM:油断してるやつを叩いて勝ってもそんなにうれしくないだろうし……
GM:じゃあ休憩です 次回は永良さんのとこから
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:セッション全体的にだけどこんなに毎回攻防がっつりやるの無いですよね
GM:お疲れさまでした~
サムトー:お疲れさまでした!
久遠仁:は~い
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
久遠仁:お疲れさまでした~
永良ゆづり:はいさい!お疲れさまでした~~
サムトー:皆良かった~
GM:尺のことを真面目に考えるともう少し臨機応変にやった方がいいのかもしれない
穂村 姫乃:あ、そうだ今のうちに相談なんですけど
亜藤 蘭介:ちょっと入れてしまった おつかれさま~
GM:あっなんでしょう
穂村 姫乃:明日私二度目のワクチン接種に行かないといけなくて
亜藤 蘭介:あったいへん
GM:あっそうなんだ
サムトー:あっお疲れさまです
穂村 姫乃:家に帰ってくるのが多分15時とかになるのと、明後日辺りが副反応ピークでちょっと難しくなるかもです
サムトー:お大事に!
久遠仁:そうとは……
サムトー:あー亜藤君この返し……
GM:了解です!じゃあ日曜は夜だけにしましょうか
穂村 姫乃:そうして頂けると助かります~
GM:やってる途中でしんどくなったら言ってね
GM:そして月曜はなしがよさそう
亜藤 蘭介:個人差ありますものね
穂村 姫乃:了解です、ありがとうございます
亜藤 蘭介:万全な際にお声掛けいただいたほうがいいわよね
久遠仁:了解です お大事に!
亜藤 蘭介:お大事なさってね~!
永良ゆづり:了解です~~
GM:健康最優先でやっていきましょう
GM:改めてお疲れ様~
サムトー:お疲れさまですー
亜藤 蘭介:サムトーさんありがと~!
穂村 姫乃:はーい、また21時に!
穂村 姫乃:サムトーさんもありがとうございました

22日目夜

GM:エフェクトの使用ミスがあったので修正しました
亜藤 蘭介:あっ氷雪になってる こんばんもどり
永良ゆづり:はいさいな
永良ゆづり:波紋の方陣、自分が指定できないアレ……
GM:処理的には遡行しないのでだいじょうぶなはず
久遠仁:もどり
穂村 姫乃:もどりー
GM:おかえりー
GM:では再開しますね~
亜藤 蘭介:うぇーい
永良ゆづり:うぇいうぇい
穂村 姫乃:いぇいいぇい
久遠仁:ワオワオ
亜藤 蘭介:バディムが光る
久遠仁:セッションが長いほどバディムの強さが浮き彫りになる
久遠仁:無侵蝕でラウンド1回だからな……
亜藤 蘭介:改めてあのエンブレムの強さとありがたさを思い知ったセッションだとつくづく感じさせられる
穂村 姫乃:しかも今回は2枚でしたからね
穂村 姫乃:その盤石さよ
亜藤 蘭介:お互いがお互いを補い合っている
GM:クライマックスのこれとか汚染制御とかあったからGM的にも入れないと不安だった
亜藤 蘭介:ありがとう…
GM:羽海の演出どうしたいとかあったら言ってね
永良ゆづり:途中で、いつもの援護射撃みたいなやつをお願いしたいです
GM:はーい
永良ゆづり:ここかなぁ お願いします
GM:はーい
亜藤 蘭介:峨嵋刺描写めちゃくちゃいいよね
GM:先にちょっとサンの反応入れつつやるか
穂村 姫乃:煙と武器とで二重の特徴あるの良いですよね
亜藤 蘭介:凄いですよね
亜藤 蘭介:マジでヒメノファイアをモノにしている
亜藤 蘭介:いいな~これ…
久遠仁:改めて暗殺者って感じ
GM:これで~
永良ゆづり:あざます!!
亜藤 蘭介:ひええ
永良ゆづり:こんな感じで~~
GM:はーい!
亜藤 蘭介:カノンちゃんもサンちゃんもノイマンじゃないものな なるほどなあ…
GM:いや流石にノイマンの能力も獲得してるけど
GM:レネゲイドが手脚のように制御できるかは別の問題というか
穂村 姫乃:慣れとかもありますしね
GM:いきなり腕の重さが1トンになったとしたら ノイマンの格闘技術があっても普通にパンチ撃つのは難しい みたいなあれ
亜藤 蘭介:めっちゃわかりやすい
久遠仁:ほんとに似てるなこの二人……
亜藤 蘭介:よすぎる
穂村 姫乃:裏表なんだな……
GM:こういう会話したあと毎回アイス食べてるシーンのこと思い出して死んでる
穂村 姫乃:平和だったあのころ……
亜藤 蘭介:桜崎ニア どこ…
久遠仁:GMがずっと自傷してる
GM:この返し、端的な真実だな……
久遠仁:めっちゃいいな……
亜藤 蘭介:言葉の重みがすごい
穂村 姫乃:罰を受けたいって思想なんだもんな……
GM:長くなっちゃってる すまねえ
GM:サンディーヴァがバースのみんなの前に出てこなかったのは、許されたくなかったからというのが大きいです
GM:みんな優しいから許してくれるだろうので
亜藤 蘭介:グウウ~~~!
亜藤 蘭介:そりゃ彼らなら……そう言うよな……
穂村 姫乃:そうだよな……
久遠仁:だよな……
穂村 姫乃:天城も水上もカノンちゃんも許さないなんて言わないよな……
GM:マコトくんの最期の言葉とかは割とそういうあじがある
GM:楽しいし撮れ高なんだけど無限にレスバしてしまうな……
亜藤 蘭介:永良~~~;;
亜藤 蘭介:大切なシーンなので…
GM:言ってしまうとつぎサンが加速して行動するので
穂村 姫乃:取れ高があるならレスバはし得ですよ
GM:これに返答しつつ行動する感じでいきましょうか
GM:ギエ~~
久遠仁:ウギャ~~
亜藤 蘭介:ギギギ……
永良ゆづり:ですね、お願いします……
GM:ウス……
穂村 姫乃:永良ちゃんが言うと重い……
亜藤 蘭介:あ、ちなみにあたし残ロイス3です
亜藤 蘭介:みんないくつだっけ
GM:千変万化もう使ってたわ
亜藤 蘭介:あら
永良ゆづり:私も3
穂村 姫乃:私ロイス取ってないけど残り5
GM:そのへんは「昇華数」を更新しておくとわかりやすいかも
GM:わかりやすくなった
亜藤 蘭介:あっこんな便利なものが ありがとうございます
久遠仁:実は削れてなかった気がする
亜藤 蘭介:すごい
永良ゆづり:まぁ、これは私一人で全部受けるので
亜藤 蘭介:ヘアッ
亜藤 蘭介:あ、子羊?
永良ゆづり:復讐持ってるサイカちゃんの方はお願いします
穂村 姫乃:お願いされましょう
永良ゆづり:亜藤くんは穂村さんを庇って、私が久遠君を庇って
穂村 姫乃:亜藤君さっきから毎回ドッジ頑張ってるな
亜藤 蘭介:オッケーござる
亜藤 蘭介:勿体ない出目なんだよな…
久遠仁:お願いします~
穂村 姫乃:永良ちゃんこれ何点食らうんだ……?
亜藤 蘭介:160×4?
GM:ガードしてるから195の4倍……?
亜藤 蘭介:ワハハ
亜藤 蘭介:来た!血染め来た!
穂村 姫乃:これで勝つる!
久遠仁:これって先にサンディーヴァちゃん倒せばサイカちゃんのHPを削り切る必要無いのかな
亜藤 蘭介:あっ必要ある認識だった
亜藤 蘭介:>サイカちゃんのHPを削り切る
亜藤 蘭介:いやでも何らかの判定あるっていってたし
亜藤 蘭介:どうなんだろ
GM:こちらからはひとまずこれで
GM:戦闘終了条件が「敵の全滅」で、サンディーヴァを倒すとサイカが敵ではなくなるので
永良ゆづり:あ、そうなんだ
穂村 姫乃:そっか、サンディーヴァちゃん優先で良いんだ
GM:久遠さんの理解で合ってますね
亜藤 蘭介:ありがとうございます!
GM:説明できたつもりになっていた 誤解があったらもうしわけない
久遠仁:理解!
亜藤 蘭介:あ、天城……
GM:うええ……
GM:え~いいな……
穂村 姫乃:似た者同士の意思のぶつかり合いになるのめちゃくちゃ熱いな……
穂村 姫乃:しかもここで永良ちゃんが本当に自分だけに被害抑えてるのがすごい効く
永良ゆづり:あ、だいぶごり押ししちゃう感じになるな、これ……
GM:相手のエフェクトの流れを加速させて被害の向きを誘導する感じ?よね
永良ゆづり:そう、最終的には自分に持っていこうとしてるんだけど……
久遠仁:いい感じになったら復讐します
GM:こっちも大分めちゃくちゃやってるので 自分としてはできていいのでは?って感じですが
永良ゆづり:いいんだ じゃあもう呑み込んじゃお
GM:流れ的に引っかかるのであればこっちの描写とか合わせたりする所存です
穂村 姫乃:支援能力を応用してカバーにまで使うの頭いいなあ
亜藤 蘭介:めちゃくちゃためになる
亜藤 蘭介:えっ……永良っ!
亜藤 蘭介:この攻防をサンと永良の二人が行っている事の意味、ヤバすぎて失神しそう
GM:ひええ……
永良ゆづり:すみません、長くなりました……こんな感じで……
永良ゆづり:反撃の旋風が使えれば、そのまま叩き付け返すで良かったんだけど
永良ゆづり:侵蝕足りなかった……
GM:一旦これで~
亜藤 蘭介:そうか120…
GM:さっき獅子奮迅入れてたのはやっぱりそういうことね
永良ゆづり:ですね~……次のターンになればできるはず
亜藤 蘭介:マジギレ久遠仁、表情が見えないからあまりにも怖すぎる
GM:いやかっこいいな……
穂村 姫乃:ここもアニメで見たいな……
穂村 姫乃:声優さんの本気を味わえるシーンになると思う
久遠仁:これで……
亜藤 蘭介:久遠仁……
亜藤 蘭介:わかる アニメで声聞きたすぎる
GM:こっちもこれで……
久遠仁:流石にこれ以上やってもあれなのでこれで
GM:OK
亜藤 蘭介:タイタスで解除してるぜ!
穂村 姫乃:庇ってもらったので入ってないのぜ!
亜藤 蘭介:姫乃さん氷熱だいじょうぶ?
久遠仁:イニシアチブのはず
永良ゆづり:あれイニシアチブだからこのあと
亜藤 蘭介:あっそっか
亜藤 蘭介:なぜかセットアップだと勘違いしておりました
永良ゆづり:何でイニシアチブなんだあれ……
亜藤 蘭介:失礼しました、進行どうぞ!
GM:セットアップが自由になるからイニの方が助かるっちゃ助かる
GM:大丈夫だった では進めます
久遠仁:120超えた瞬間使えるし便利
亜藤 蘭介:いやクソ便利だな?
穂村 姫乃:ちょっと遅れちゃった
亜藤 蘭介:印だ 仲間の……
久遠仁:えっこわ
亜藤 蘭介:どうなるんだろう…
穂村 姫乃:下手したら古代種になる
久遠仁:ヤバ
永良ゆづり:こわわ……
穂村 姫乃:そうならないよう血をもし尽くす場合内部の臓器とかにダメージが入る
亜藤 蘭介:ヤバすぎでしょ
穂村 姫乃:これで!
穂村 姫乃:ちょっとって言ったけど長くなっちゃった
GM:じゃあ最後にサンがちょっと受けて続けます
穂村 姫乃:血を口から摂取すると吸収が良すぎるから皮膚からの摂取にして吸収を遅らせるのと
穂村 姫乃:手の甲への印っていうそれらしい体裁にすることで能力として強化を入れてる感じの支援です
久遠仁:なるほどね
穂村 姫乃:あと皆も使いたかったら炎が使えるようになったら描写が捗るかなって
亜藤 蘭介:エフェクトひとつひとつにめちゃ丁寧な組み上げ方が成されている 好きです
亜藤 蘭介:やった~
穂村 姫乃:領域送掌が来る……
亜藤 蘭介:ウワ!!
久遠仁:メチャクチャすぎる
久遠仁:復讐させろ~~
亜藤 蘭介:めちゃくちゃ言ってやがるwww
穂村 姫乃:全乗っけじゃん
亜藤 蘭介:永良さんどうする?
亜藤 蘭介:いやでも……カバー入るのも……違うようなこれ……
永良ゆづり:どうしよう……
久遠仁:えっこれなんとかなるの
GM:NPCカードに効果が追加されたじゃろ
久遠仁:誰か時の棺持ってたっけ??って探してしまった
亜藤 蘭介:あっそういう!??!??!?
久遠仁:オイ!!!
GM:もちろん受けてもいいですが……
穂村 姫乃:マジで?
GM:えっ
永良ゆづり:あっ……
亜藤 蘭介:いや……いちま……
亜藤 蘭介:いちまっっっ
久遠仁:𝓚𝓲𝓼𝓼じゃねーか!!
永良ゆづり:だから私を狙ったってこと?
亜藤 蘭介:そういうことかァ~~~!!
永良ゆづり:名指しで
GM:ターゲッティングは
久遠仁:しろ!!!!
穂村 姫乃:いやでもkissとか言ってる場合でもないでしょ
GM:食らうと蘇生不可なので、ロイス削れてる人を狙うAIです
久遠仁:こんな時だからこそでしょ!!
亜藤 蘭介:画面の前で拍手してしまった
永良ゆづり:私に宣言しろというの……
久遠仁:とんでもない変態プレイだよ
GM:ロイス多い人が食らうと流石に バランスが壊れそうだったので……フレーバー的には弱ってる相手から仕留めようとしてる
GM:宣言するのは誰でもいいですが……
亜藤 蘭介:誰でもいいってことは……
久遠仁:GMでもいいってこと!?
亜藤 蘭介:羽海さん自身が宣言してもいい……ってコト?
永良ゆづり:なるほど
GM:その方がいいならそうしますが……
穂村 姫乃:それを宣言させるのもまたなんかもう
穂村 姫乃:全てに文脈が乗っちゃう
永良ゆづり:それも結局一緒なんだけども
永良ゆづり:はい、分かりました……
亜藤 蘭介:永良さんに おまかせします
久遠仁:女の子から告白させるなんてにまちゃんサイテ~
GM:あたしのせい!?
GM:あたしのせいだな……
亜藤 蘭介:うn…
穂村 姫乃:はい……
亜藤 蘭介:でも羽海永良という関係が生まれたのも
久遠仁:責任取って
亜藤 蘭介:いちまちゃんのおかげなんだよ
亜藤 蘭介:誇って
久遠仁:𝓚𝓲𝓼𝓼しろ!!
穂村 姫乃:クライマックス前のシーンの会話が効いてきますね……
久遠仁:これはもう𝕾𝕰𝖃なのでは……?
亜藤 蘭介:今読み返して涙出そうになった
亜藤 蘭介:はかせ
穂村 姫乃:一度落ち着いてください博士
穂村 姫乃:今シリアスなので
久遠仁:どこが間違っているというのかね
穂村 姫乃:どこもかしこもです
GM:このままカバーまでやっていい?なにか挟みます?
永良ゆづり:ちょっとだけもらいます~
GM:はーい
穂村 姫乃:すみませんちょっとお手洗い行ってきます
GM:いってら~
永良ゆづり:こんな感じで
GM:はーい
亜藤 蘭介:ひぐう……
久遠仁:アワ……
穂村 姫乃:戻りました
穂村 姫乃:戻ってきたら既に感情が凄いことになってる……
久遠仁:ひぃ……
GM:一旦これで……
GM:ここの演出までで今日はカットしましょうか
亜藤 蘭介:はい…
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:はあい
久遠仁:マジでキスしねーかな……(真顔)
穂村 姫乃:博士の暴走が一生収まらない
亜藤 蘭介:羽海……
久遠仁:キスでしょ……
久遠仁:あんまり言うと逆にしづらそうなので黙るか……
穂村 姫乃:多分言っても言わなくてもしないから一緒ですよ
GM:しかしこのセッション ほんとに人の前で傷を残しながら倒れたり消えたりするロールめちゃめちゃやってるな……
GM:永良……
亜藤 蘭介:グゥ~~~~~
GM:ごめん………………
穂村 姫乃:永良ちゃん……
GM:エンディングでいっぱい叱ったりしていいから……
久遠仁:離れたくない……
穂村 姫乃:離れたくないって思うんだ……
亜藤 蘭介:いや……
亜藤 蘭介:強……
GM:やっぱりそろそろ普通の同僚じゃ通らないような気がしてきたな……
久遠仁:そうだよ
亜藤 蘭介:そうだが…
穂村 姫乃:まあ、うん……
GM:返事したいけど流石に返事できないな……
永良ゆづり:これで……
亜藤 蘭介:Sロイス~~~!
GM:うれしい……
久遠仁:うお~~~~~~!!!!!
穂村 姫乃:ついにSロまで……
GM:いやほんとに ここまで想ってもらえるキャラになるとは……という感慨が……
久遠仁:余は満足じゃ……(砂になって消える)
亜藤 蘭介:まだ終わりじゃねえぞ!!
永良ゆづり:いやぁ……もう……なんというか……
亜藤 蘭介:ここからでしょ!!
永良ゆづり:はい……頑張ります……
GM:がんばろうね……
穂村 姫乃:頑張って……
GM:さておき遅くなったので、今日はこの辺で解散としつつ睡眠を取っていきましょう
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はいさい
GM:明日は21時と20時どっちがいいかな
穂村 姫乃:21のが嬉しいです
永良ゆづり:どちらでも大丈夫です~
GM:じゃあ21時で!
亜藤 蘭介:うす!
永良ゆづり:了解!
久遠仁:は~い
GM:お疲れ様でした~~ おやすみなさい!
穂村 姫乃:ありがとうございます、よろしくお願いします
穂村 姫乃:お疲れさまでしたー
久遠仁:お疲れさまでした!おやすみなさい~
永良ゆづり:お疲れさまでした~~……
亜藤 蘭介:おつかれさまでした!おやすみなさい!

23日目

GM:こんばば
穂村 姫乃:こんばんはー
亜藤 蘭介:こんばぬわあ
GM:わいわい
久遠仁:こんばんは~
永良ゆづり:こんばんは~~
穂村 姫乃:全員揃った!
GM:揃いの気配!
亜藤 蘭介:いぇいいぇい
GM:再開していきます~ よろしくお願いします!
永良ゆづり:うぇいうぇい!!
穂村 姫乃:よろしくお願いします
久遠仁:よろしくお願いします!
亜藤 蘭介:おみごと
亜藤 蘭介:その出目分けて❤
永良ゆづり:いつ見ても回っている
穂村 姫乃:腐ってるとこ見ないな本当に
亜藤 蘭介:固定値の鬼
永良ゆづり:やば……
穂村 姫乃:でっかい
亜藤 蘭介:防御札2枚斬らせたのはおおきい
久遠仁:ちょっと待ってね
亜藤 蘭介:tekeyはいると初期キャラのカウンタリモコンが永良さんになってるから永良さんの侵蝕間違えてあげがち
永良ゆづり:そうなんだ
GM:大丈夫よ~
穂村 姫乃:そうなんですよね
穂村 姫乃:私も毎回ひやひやする
GM:先輩…………
亜藤 蘭介:演出もすごいな…
亜藤 蘭介:な、何が起こるんだ
亜藤 蘭介:ウグウ……サンディヴァ……
穂村 姫乃:そっか、取り込んだせいで……
GM:何度か虚実崩壊を使っているように
GM:衝動:妄想です
永良ゆづり:あ……
GM:いやまあ もちろんみんなの生前を再現できているので、記憶とかを保有しているのは本当だけど……
永良ゆづり:本当に外せない……
穂村 姫乃:なるほどな……
GM:彼女が聞いてる声が、どこまでが正しい訴えかはわかんない ジャームだし
亜藤 蘭介:一気に悲しくなってきてしまった
亜藤 蘭介:あっ全身が
穂村 姫乃:変形!
亜藤 蘭介:え~~~~ずる!
亜藤 蘭介:メチャクチャかっこいいじゃん……
久遠仁:この辺で永良さんの支援を頂けると
GM:かっこいいな……
永良ゆづり:はいさい
GM:レスバでずっとボコボコにされてるからサンちゃんのメンタルがグズグズになってきた気配がある
亜藤 蘭介:思春期の女の子だしなあ
亜藤 蘭介:年齢的には…
久遠仁:あっしまった
GM:一応17歳ですね 永良ちゃんと同い年の方がいいかなあと思ったので
亜藤 蘭介:そっかあ 年齢も…
久遠仁:一個忘れてた
GM:なんでしょ
永良ゆづり:こんな感じで~
GM:キレてる……
久遠仁:ごめんレスバしただけだった
GM:あっそっちで呼ぶ……
亜藤 蘭介:なるほど~~~
穂村 姫乃:決別だな……
久遠仁:これでヤベッてガードしてもらって……
GM:はーい
GM:あっちょっと遅れちゃった これでぶち抜くなりしてもらって……
亜藤 蘭介:防御能力メチャクチャ格好いいな……
亜藤 蘭介:なんでまだこれが出てくるんだ…?
亜藤 蘭介:凄すぎでしょ
GM:索敵して迎え撃つの間に合わないって判断するだろうし、最小限の全方向防御するならこれになるかなって……
穂村 姫乃:能力描写の引き出しがお互い多いから尽きないのすごいですよね
亜藤 蘭介:殴打!?
久遠仁:これで~
永良ゆづり:かっけぇ……
穂村 姫乃:遅すぎるが似合いすぎ恵右
亜藤 蘭介:ゲ~ッ
久遠仁:地雷踏んじゃった
亜藤 蘭介:やばば
GM:テメーはさんざん吸ってるくせにね
GM:よさそうなら進めますね
穂村 姫乃:GMがそれを言ってはおしまいでしょ
久遠仁:そうですね 返すとしても煽るだけになっちゃうし……
GM:はーい
亜藤 蘭介:ウワワ!
久遠仁:加速しないで
穂村 姫乃:ブレインジャック!?
久遠仁:いやでもこれ氷熱は消えるよな……?
GM:受けると消えますね
永良ゆづり:んー……カバー……
GM:Q:《大地の牙》と《ナーブジャック》のように、リアクションが異なるエフェクトを組み合わせた場合、どのようにリアクションを行なえばよいですか?
A:リアクションを行なうキャラクターがどちらかを選択し、1回だけリアクションを行なってください。リアクション側が対決に勝利すれば、組み合わせたエフェクトすべての効果を受けなかったことになります。質問の例の場合、《大地の牙》による攻撃は命中せず、《ナーブジャック》の効果も受けません。

GM:というQAがあったので
亜藤 蘭介:ほほう ありがとうございます
永良ゆづり:もう私がカバーとか言ってる状況ではないが
穂村 姫乃:なるほどね
亜藤 蘭介:いちばんやばいのが 仁さんかな
久遠仁:いや
GM:当たると両方の影響を受ける感じになります
亜藤 蘭介:死招き解除エグない?
久遠仁:ロイス残ってるから
久遠仁:まあそれはそうなんだけど……
GM:むしろ一番大丈夫なのが仁さんじゃない?
GM:そこはそう
亜藤 蘭介:そっか
亜藤 蘭介:んー
永良ゆづり:いや、あと最低1回は全員庇う
亜藤 蘭介:おっ
久遠仁:え、永良……!
永良ゆづり:それすると、もうSロイス斬るしかないが
亜藤 蘭介:自分永良さんカバー入らなくて大丈夫?
穂村 姫乃:大丈夫です?
GM:永良……
穂村 姫乃:昇華数一番かさんでるし……
久遠仁:やばそう
GM:GMから言えることは、めちゃくちゃな数のEロイスがあるということと
GM:倒れたらマイナーで退避できることと
永良ゆづり:ロイス0で生還ってできるんだっけ
穂村 姫乃:生還自体は出来るはず
GM:できるはず
亜藤 蘭介:あっそっか
亜藤 蘭介:ビーちゃんいなくてもマイナー退避はできるんだ
GM:あと彩花はとどめをさす宣言はしないです
亜藤 蘭介:北条…!
GM:ビーちゃんのNPCカード効果じゃないしね
永良ゆづり:はぁん。じゃあ庇う。
GM:ジャームじゃないので……
亜藤 蘭介:女永良の覚悟に応えるため 俺も庇います
永良ゆづり:亜藤くんはダメージ転位しかできないので、ロイス1枚は切ってもらう感じになります
GM:では表で宣言の方どうぞ
亜藤 蘭介:むっ?
亜藤 蘭介:あっそっか
亜藤 蘭介:子羊まだ使えるんだ
永良ゆづり:羊は……2回打てる
亜藤 蘭介:凄ェ!さすが永良ェ!
久遠仁:強い
GM:パーティにいると頼もしすぎる
穂村 姫乃:これ、もう一枚カバーが居たのが功を奏してるんですよね
亜藤 蘭介:旋風も撃てる
穂村 姫乃:噛み合いがめちゃ良かった
亜藤 蘭介:持ってて良かった~~~
永良ゆづり:そう、めちゃ有難かった……
亜藤 蘭介:でも俺と永良さんは穂村さんの氷熱消えちゃったぜ!ごめんぜ…!
久遠仁:ゆっくり解説のエセ魔理沙みたいな口調になってる
亜藤 蘭介:永良ゆづり……
穂村 姫乃:問題ないのぜ……
羽海束沙:それでいいのよ……
久遠仁:キスしてもろて
穂村 姫乃:むしろ1ラウンド目にやりたかったとこだったのにこのタイミングになったせいでもあるから
亜藤 蘭介:120やば
亜藤 蘭介:ここでの仁さんのロイス取得も……熱いね……
穂村 姫乃:エフェクト一個で120のコスパやば
穂村 姫乃:永良さん、最強のマルチプレーヤー
久遠仁:氷熱と復讐の相性も良い
永良ゆづり:亜藤くんも、一応ロイス斬らないとジャックされちゃう……
穂村 姫乃:ラウンド持続なのがデカいですよね
穂村 姫乃:あ、そうだ
亜藤 蘭介:あっ今やったほうがいいか
永良ゆづり:そっか、あとでもいいのか
穂村 姫乃:あれ、デビストってもう残ってなかったですっけd
"サンディーヴァ":ジャックされて私のカバー盾になってほしい
GM:回帰は120なのでデビスト届かないかな
穂村 姫乃:あ、なるほど
GM:あと4d10エフェクトを使ったので いつものあれが挟まります
永良ゆづり:あっ……
亜藤 蘭介:あっそっか!
久遠仁:そうか
穂村 姫乃:そうだった
穂村 姫乃:サンディーヴァちゃんもあるのか……
永良ゆづり:え、じゃあ蘇生なしなのかな
亜藤 蘭介:どうだろう…
永良ゆづり:どうしよっかな、反撃の旋風の演出
永良ゆづり:復讐の刃でがっつり殴るなら、スーパー凍てつく刃にします
亜藤 蘭介:メチャつよそう
久遠仁:どうしましょうね 無効化されちゃうしな……
久遠仁:でもスーパー凍てつく刃は見たい
永良ゆづり:クソデカ煙が生まれます それを攻撃に使うか支援に使うかくらいの違いですね……
久遠仁:私が先行って無効化されるのでその後に永良さんに決めてもらう感じで
久遠仁:両方やるっていうのは
永良ゆづり:有難い、ではその方向で……
穂村 姫乃:確かに復讐は無効化されてますしね
穂村 姫乃:流れにも沿ってる
亜藤 蘭介:そかそか
GM:まずい
永良ゆづり:えっ
GM:書きながら考えてたからカバータイミングすっ飛ばしたな……
GM:こっからカバーの動きできます……?
穂村 姫乃:そういうマズい
GM:できないなら遡行します 時間を……
永良ゆづり:全部煙で溶かします Sロイスの力は無敵なので
亜藤 蘭介:Sロイスかァ…
GM:OK 溶かしてください
久遠仁:羽永サイコ~
GM:あ、じゃあちょっとだけ続くので待ってね
穂村 姫乃:Sロは最強
永良ゆづり:はいさい
亜藤 蘭介:愛の力だよ
GM:これで~
永良ゆづり:じゃあちょっと失礼して……
GM:ひええ~
穂村 姫乃:永良ちゃんはOPの時点でこの能力見てますもんね
穂村 姫乃:一番対策できる能力でもあったんだ
GM:ニアちゃんとは戦ったしね
亜藤 蘭介:なるほど~~~!
久遠仁:なるほどね……
久遠仁:上手い~
GM:最高~
久遠仁:(砂になって消える)
GM:二人の力だよ~って言わせるために挟んだパスを秒で打ち返してくれた
久遠仁:ウオ~~~ッ
久遠仁:結婚しろ!!!
穂村 姫乃:やば……
亜藤 蘭介:はああ~~~……
亜藤 蘭介:最高
GM:永良ゆづり~~♡
穂村 姫乃:使ってもらえるの嬉し~~~
亜藤 蘭介:姫乃さん's炎だ!
穂村 姫乃:マジで能力の相性が◎
久遠仁:サイコ~
久遠仁:ヤバ
GM:え~よすぎる
穂村 姫乃:能力描写が一生冴えわたっている
永良ゆづり:これで……
永良ゆづり:復讐の刃に入って貰えると……
久遠仁:はーい
GM:復讐の刃の後に旋風かな
永良ゆづり:どうしようかな。やっぱ、これで攻撃するビジョンが浮かばなくて……
永良ゆづり:一度防がれた刃を、更に押し上げるのがやりやすいかも
GM:なるなる
穂村 姫乃:ここにきて仁さんがバリバリにキュマ/エグっぽいことするのかっこいいな
穂村 姫乃:今まではハヌマーン要素が主だったし
亜藤 蘭介:たしかに
永良ゆづり:ここにきて真骨頂を
亜藤 蘭介:ここに来て発揮するのめちゃいいですよね
GM:かっこよ~~
GM:ここでこっちがガードかな?
永良ゆづり:お願いします~
久遠仁:お願いします
久遠仁:ヤバい修正が入ってる!!!
永良ゆづり:Sロイスだから……
穂村 姫乃:一個人を指す言葉に修正されてる
GM:これで……
亜藤 蘭介:隙がない
GM:永良…………
永良ゆづり:じゃあ、その樹も枯らしますか…
GM:いいですよ Sロイスなので
永良ゆづり:わいわい
穂村 姫乃:ガンガン枯らしてって
亜藤 蘭介:やっぱりすごい Sロイスって
久遠仁:Sロイスは何しても許される
GM:能力的にだいぶ最強ボスとして出したけど そういうのはPCにボコボコにされてこそ完成するみたいなところあるしな……
亜藤 蘭介:美学とこだわりを感じます
永良ゆづり:どうしようかな、私からはこれくらいで……
永良ゆづり:最後の踏み込みをお願いできれば……
久遠仁:はーい
GM:お願いします~
GM:斬られたら回想はいっていきます
穂村 姫乃:この森は白い煙で満ちた、めちゃくちゃかっこいいな
GM:能力色も対比なんだなあ
亜藤 蘭介:全てがかっこいい
永良ゆづり:何から何まで共通項がある
永良ゆづり:なんだこの永良ゆづりって奴……
久遠仁:これで
永良ゆづり:これは勝ちですわ……
亜藤 蘭介:ナイスコンビプレーですわ……
穂村 姫乃:今回ずっとPC同士で連携やれてて楽しいですね
穂村 姫乃:それぞれが支援とか反撃盛ってるお陰で他の人の手番に絡みやすい
永良ゆづり:250点環境、そこがめちゃ楽しいですよね
永良ゆづり:支援にいっぱい割けるので……
亜藤 蘭介:チームで挑んでいるという感があってめちゃくちゃうれしいんだよな
久遠仁:わかる
永良ゆづり:この場に居る誰が欠けてもここまでこれなかった感すごい
穂村 姫乃:全員初対面からこの状態までこれたの、このシナリオだからなんだよな……
久遠仁:羽永も結婚するしな……
永良ゆづり:うん……うん……?
亜藤 蘭介:そっか…
永良ゆづり:ひええめっちゃ睨まれてる
久遠仁:こわい
久遠仁:ご、ごめん……
穂村 姫乃:そっか、地雷だよな……
亜藤 蘭介:つらすぎる…
永良ゆづり:ごめんなさい……
久遠仁:やっぱりヴィローシャナ野郎をぶん殴りたかった
GM:あっミス
永良ゆづり:あっ……
穂村 姫乃:……言おうと思ってたやつがあったんだけどこれめっちゃ煽りになる気がしてきたな
久遠仁:びえ~
永良ゆづり:こ、こいつ
亜藤 蘭介:野郎~~~~
久遠仁:殺させてくれ~~
穂村 姫乃:最悪……
亜藤 蘭介:やれ~!!!
穂村 姫乃:ぶっ殺せー!
亜藤 蘭介:オワ…
永良ゆづり:そんな……
久遠仁:つらい
穂村 姫乃:ルリカはそんな風にするために君を生かしたんじゃなかったのにな……
亜藤 蘭介:桜咲…桜咲……
久遠仁:いちまの野郎~~
永良ゆづり:違うが……違う……
穂村 姫乃:違うんだよ……違うのに……
亜藤 蘭介:アッ!
亜藤 蘭介:よせ!
穂村 姫乃:お前ー!
久遠仁:こいつ……
永良ゆづり:ちょっと!!
GM:これで……
永良ゆづり:折れてくれ……
GM:殺すしかない所まで来た女なので、殺してあげてください
亜藤 蘭介:むおおおん……
永良ゆづり:はい……
穂村 姫乃:はい……
永良ゆづり:ここら辺の話、洗脳から帰った後のサイカちゃん覚えてるのかな
永良ゆづり:覚えてたら結構言い逃れできないですよ
GM:自分で言ってて最悪すぎてギエエってなってる
亜藤 蘭介:なりふりかまってられないものな もう
GM:眠気で言葉がボロボロになってきた
亜藤 蘭介:あわわ
永良ゆづり:生きて……
亜藤 蘭介:キャッ
穂村 姫乃:この対話を終えたとこで切る感じですかね
GM:先輩~~~~
久遠仁:私はこれで……
永良ゆづり:先輩!!
GM:これで切りましょう それがいい
GM:いや最高だな……
GM:今度こそ回想は終わりです もうない
亜藤 蘭介:サンディーヴァに至るまでのアレが……
亜藤 蘭介:天城!!! たすけてくれ
永良ゆづり:あとは、終わらせるしかないってわけね……
穂村 姫乃:ヴィローシャナがな、ホントな……
穂村 姫乃:やるしかねえよ
久遠仁:うん……
GM:あんまりにも皆がヴィローシャナを殴りたがるので再生怪人とかにでもすべきじゃないか?と思い始めた
GM:さておきじゃあ次回……
穂村 姫乃:いや、惨たらしく死んでくれてるのでそこに文句はないんだけど
GM:月曜日は言ってたようにお休みを取って、火曜夜?かな
穂村 姫乃:お前~~~~という気持ちは収まりきらないだけで……
亜藤 蘭介:うむ…
穂村 姫乃:ありがとうございます、了解です
GM:例によって副反応の様子を見つつやっていく感じで
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:火曜夜了解ス! むりしないでね~!
永良ゆづり:はいさい!!
GM:まあ死んでるくせに何度も回想で出てきやがるからな……
GM:お疲れ様でした~ おやすみなさい!
亜藤 蘭介:お疲れさまでした!おやすみなさい!
久遠仁:お疲れさまでした!おやすみなさい~
永良ゆづり:お疲れさまでした~~!!おやすみなさ!!
穂村 姫乃:お疲れさまでした、お休みあなさいー

24日目

GM:こんばや~
亜藤 蘭介:パヤパヤ~
久遠仁:ぱや~
永良ゆづり:ぱや~
GM:やんややんや
GM:しばらく真凛ちゃん待ちでいきましょう
亜藤 蘭介:アイアイ!
久遠仁:ワオワオ
亜藤 蘭介:Sロイス、ダメージバーストに使いたいかもと思ったけれど
亜藤 蘭介:キツそうかなあ
久遠仁:侵蝕はEロ考えると大丈夫そうではある
GM:敵がもれなくジャームだからね……
亜藤 蘭介:彩花ちゃんの攻撃次第かもだけど
亜藤 蘭介:考えに入れておこうかにゃ…
GM:うーん反応ないニャンね
GM:一旦ふわっと解散して、20分くらいにまた再集合してみましょうか
久遠仁:は~い
亜藤 蘭介:はいはいな
永良ゆづり:はいさい
穂村 姫乃:すみませんおまたせしました!
久遠仁:あっこんばんは~
永良ゆづり:こんばんは~
GM:あっ来てる!こんばんはこんばんは~
穂村 姫乃:全部の用意を終えて時計のアラームも止めた直後に寝落ちていました……
穂村 姫乃:すみません……
亜藤 蘭介:あっおはござ~!
GM:いいのよ~
亜藤 蘭介:ご無事でよかったよかった!
GM:体調が大丈夫そうならなにより
GM:したらば揃いの機運を感じるので
久遠仁:ね~
GM:やっていきましょうか~
久遠仁:はあい
亜藤 蘭介:行くぞォ
永良ゆづり:はいさい~
穂村 姫乃:はーい
久遠仁:う~ん 復讐しなくてもいいかな……
亜藤 蘭介:北条だしな…
久遠仁:普通に侵蝕もかかるし……
穂村 姫乃:サンディーヴァさえ撃破すればあとは判定らしいですしね
GM:一旦これで~
亜藤 蘭介:はあい
久遠仁:私最後貰ってちょっと話そうかな……
GM:ありがたみと同時に申し訳なさがかなりある ヒロインなのに話が通じないロールをずっとしてる……
亜藤 蘭介:ごめんなさいこれで!
GM:はーい
穂村 姫乃:永良ちゃんがこれにリアクションしたらその次反応以降かな
GM:その流れでいきましょう
GM:弱ってる……
亜藤 蘭介:あわわ…
穂村 姫乃:ロイス数的にも一番ボロボロですからね……
穂村 姫乃:というかシンプルに被害引き受けすぎ
久遠仁:EDで相互怒られしろ
亜藤 蘭介:お世話になりまくっている我々
GM:亜藤さんも5個削れてるでしょ!
亜藤 蘭介:うn…
GM:実際お二人がいてくれたおかげで戦闘の調整がやりやすくてたすかった節があります
亜藤 蘭介:うれしみがあります
穂村 姫乃:カバー役が二人いるのは我々も非常に助けられています
穂村 姫乃:いつもありがとう……
久遠仁:本当に……
亜藤 蘭介:こうなると
亜藤 蘭介:攻撃にバンバンロイス切ってもいいのか…?ってなるのかな お二人は
羽海束沙:この後に判定があるらしいから可能なら戦闘後にもリソース残しておくのがいいのかも……
亜藤 蘭介:あったすかる
穂村 姫乃:なるほどね
久遠仁:しかしこのセッション1手番が濃すぎるな……
永良ゆづり:きゃ~~
GM:もっと巻いて管理していくべきなんだろうけど
GM:ここまで来たから今回はこれでいくか……となっています
久遠仁:ずっとこれでやってるから感覚バグってそう
亜藤 蘭介:ちょっと入れてしまった
永良ゆづり:めちゃ嬉しい~~
GM:こういう撮れ高いっぱい見れるし……
穂村 姫乃:全員全手番全力投球ですもんね
穂村 姫乃:次別のシナリオ行くときとか気を付けとこ
亜藤 蘭介:それはマジでそう
永良ゆづり:豪華演出の連打ですからね……
GM:ちょっとだけサイカ反応しとこ
穂村 姫乃:じゃあ次行きます
GM:あ、そうだった
GM:その後でいきます
亜藤 蘭介:こんなに1球1球全力投球する機会もないので
穂村 姫乃:はーい
亜藤 蘭介:めちゃうれしみがありますね
GM:それで久遠さんにパスしていく感じで……
GM:連携戦闘ロール、やっぱり楽しいんですよね……
亜藤 蘭介:今回でその楽しみの真理に触れることができた気がします
亜藤 蘭介:うまく噛み合うとあの……
亜藤 蘭介:気持ちいよね……
GM:そういうのをやる機会が増える意味でもバディム好きなんよね
亜藤 蘭介:あ~~なるほどなあ
GM:ああ~
GM:そうだよな……
亜藤 蘭介:穂村~~~
亜藤 蘭介:この台詞いいな…
GM:かっこよすぎ
久遠仁:うわ~
穂村 姫乃:これで!
GM:はーい!
GM:これで~
GM:立場的にEロイスをめちゃくちゃな数観測してたので、ジャーム化もしづらかった
亜藤 蘭介:北条……
穂村 姫乃:それでぎりぎり踏みとどまってくれてたんだな……
GM:うわ~~
亜藤 蘭介:ウワワワ
亜藤 蘭介:そう来たかァ~……
穂村 姫乃:サイカちゃんの攻撃手段が吸血であることを活かしてくる
久遠仁:これくらいかな……
GM:こっちもこれで……
GM:めちゃうれしいロールを何度もこんな受け方しちゃってごめん~~になってる
久遠仁:許せねえサンディーヴァ……
亜藤 蘭介:許サンディーヴァだよ
亜藤 蘭介:みんな回すなァ~!
羽海束沙:サンディーヴァも流石にかなり限界が近そう
亜藤 蘭介:蓄積もう少しか…
GM:ひええ
亜藤 蘭介:え……永良ッ!
GM:大切な人……
久遠仁:はやくkissしろ
亜藤 蘭介:衝動を上手くロールに落とし込んでいる人を見ると本当に尊敬しちゃうんだよな~
GM:謝られちゃった
久遠仁:これはもう怒られからの相互謝りックスでしょ
亜藤 蘭介:はかせ
GM:あっあくまで約束を守るフリなんだ ひええ……
穂村 姫乃:なんかこう、ミドルでの会話がなかったらここで本当に踏み越えちゃったんじゃないかと思えて
穂村 姫乃:このシナリオでの積み重ねがすごい効いてくるロールですね
亜藤 蘭介:アア~~~なるほど……
GM:永良…………
亜藤 蘭介:指切りだ
GM:マジでこういう会話を綺麗に拾ってクライマックスで爆発させてくるの上手いし、こっちとしてもすごく甲斐があってありがたいことだな……
GM:うう……
GM:泣いてる
久遠仁:最高かよ……
亜藤 蘭介:いや………
亜藤 蘭介:感極まってしまう
久遠仁:マジでキスしねーかな
穂村 姫乃:そっか、それで信じることでの強化が自分自身にも約束にもかかって
穂村 姫乃:結果メチャクチャデカいバフになるんだ
GM:クライマックスじゃん……
久遠仁:うわ~
GM:好き……
亜藤 蘭介:永良ゆづり……………
永良ゆづり:こんな感じで……
永良ゆづり:これで本当に最後!
亜藤 蘭介:最高……
久遠仁:クライマックスだ……
GM:これは距離をとってもらえればくらいのあれです
永良ゆづり:めっちゃ怖いことされとる
亜藤 蘭介:ウワ~~~すごい
GM:まあほぼ呪いなので 手近な人を呪おうとする
GM:こっちはこれで~
GM:別にこのあとサンが手番取るとかではないけど また打たれる前に仕留めてやるくらいの感じで殴って貰えれば……
亜藤 蘭介:ういうい
永良ゆづり:こんな感じで~~
穂村 姫乃:頑張りましょう
GM:これで!
永良ゆづり:うぇいうぇい!!
永良ゆづり:また長くしてしまった……申し訳ない
GM:最高だったのでいいのよ~
亜藤 蘭介:いや最高だが??
穂村 姫乃:最高であることはすべてに優先されるので無問題ですよ
久遠仁:キスして
永良ゆづり:もはや引くに引けない一心でロールを打ち続けている どんな顔をして束沙に会えば……
穂村 姫乃:博士
永良ゆづり:Sロイス!!
永良ゆづり:めっちゃ上振れ
久遠仁:すご~~
穂村 姫乃:ここにきてダイス運が
穂村 姫乃:これは出る幕無さげかなあ
亜藤 蘭介:いや~~~残るんじゃないか
穂村 姫乃:大分ギリだったんだな……
穂村 姫乃:あ、でも復活もってやがった!
亜藤 蘭介:踏んでしまったよ
永良ゆづり:げっ
亜藤 蘭介:虎の尾を…
久遠仁:やばい……
穂村 姫乃:……でもこれ仁さんの復讐の刃で確実に終わるな
久遠仁:でも……穂村さんの演出……
穂村 姫乃:いや、そこは行動にもよるか
亜藤 蘭介:仁さん狙われないんじゃない…?
久遠仁:完全獣化だと
GM:あっそうじゃん
亜藤 蘭介:巻き戻します?
GM:仁さんだけ外すAIのがいいな 流石にここで自爆したら間抜けだし……
亜藤 蘭介:了解!
亜藤 蘭介:演出なんですけど
GM:はいはい
亜藤 蘭介:あり得ないほど長いんですけど……書き溜めてあるので
亜藤 蘭介:そこまで時間は取らないかな……とおもいます
久遠仁:ていうかこのラウンド餓狼忘れてたな
亜藤 蘭介:でも長いです……ごめんなさいね
GM:そんな気はしてた やっちゃって!
亜藤 蘭介:あっ餓狼
GM:(妹のSロイス切る時点で)
亜藤 蘭介:Sロイスを切ったってことは
亜藤 蘭介:回想が発生するってことなんですよね(?)
GM:穂村さんの攻撃で一緒にやる?
亜藤 蘭介:あっいいかも
GM:そんな話は初耳ですが……
GM:回想したいならしたいするといいでしょう
穂村 姫乃:どうしよ 私は回想とかナシでやりたい奴考えてたから
穂村 姫乃:普通に順番のが良いかも
亜藤 蘭介:あっそっかそっか
GM:あ、一緒にやる?って言ったのは
GM:餓狼の話でした
穂村 姫乃:あ、そっちか
久遠仁:あっそっち
GM:紛らわしくてごめんよお
久遠仁:どうだろ……いらないのでは……?
GM:じゃあなしでいっか
久遠仁:1だし……
GM:そうだね……
GM:ひええ
GM:始まってしまった……
久遠仁:意趣返しされてる
GM:PLの演出回想したいですを止める権利、このGMには一切ない
穂村 姫乃:やった回数、間違いなくGMがトップですからね
GM:そこがどうしても引っかかったんだな……
久遠仁:本当に根幹の回想じゃん……
GM:GMの拾えてない部分を自分で補完してきてる……
久遠仁:ひえ~~
GM:執念バトルになってきた……
久遠仁:モノローグが強い……
穂村 姫乃:そうだよなあ、私達も受け取ってきたんだよなあ
GM:え~~そういう使い方する!
永良ゆづり:あっ!!!
GM:こんなのサンちゃんのメンタルはめちゃくちゃになるが……
永良ゆづり:服装!!
久遠仁:ゲ~~
亜藤 蘭介:一端これで…
穂村 姫乃:つよ
永良ゆづり:ちゃんと店員さん仕様になってた
GM:喫茶店でバイトしてた時の制服差分だった
亜藤 蘭介:それしか見つからなくて…
穂村 姫乃:めちゃくちゃ決まってるしめちゃくちゃかっこいいけど一番エッグいやり方では
亜藤 蘭介:でも結果的によかったんじゃないか?とおもいます
久遠仁:滅茶苦茶やるな……
亜藤 蘭介:こいつは真正面から戦っても大体負けるので
亜藤 蘭介:抱擁卓でも精神攻撃で勝ちをもぎ取った前科があるんですよね 最悪
GM:え~~どうしようかなこれ……
GM:この後ラスアクしなきゃだが……
亜藤 蘭介:いや本当……
亜藤 蘭介:ごめん……
GM:もう戦闘不能じゃない……?ってなってしまった 嘘 データに忠実にやりますが……
亜藤 蘭介:グエエ~~~……
穂村 姫乃:ここで認めるのか……
永良ゆづり:ここから再起できるのか……
久遠仁:ぎえ~~
久遠仁:あのこれ……
久遠仁:もしやれるなら穂村さんの手番までやった方が良いのではないかと思うのですが……
GM:じゃあ……やりますか……?
亜藤 蘭介:あわせます 皆様に
久遠仁:いや……丸二日手番無しじゃないですか……?
永良ゆづり:確かに……
GM:マジじゃん
GM:ちょっとひとまず表をこなしてきます
GM:これで……カバーとかしてもらって……
亜藤 蘭介:これでおねがいします~
穂村 姫乃:あ、私は割とどっちでも
亜藤 蘭介:カバーの後に 穂村さんへのバトンを渡して……
穂村 姫乃:やれるならやる方が進行的にも良さそうだけどもう日付過ぎてるし……
亜藤 蘭介:マジでこれで最後です ごめんなさい
GM:私はどっちでもいいかも
GM:いけそうならやっていきますか
穂村 姫乃:まあ確かに明日改めてトドメだけってのもアレですもんね
穂村 姫乃:行きますか
GM:ひゃえ~めっちゃフリ作ってくれる
亜藤 蘭介:これで最後です……
穂村 姫乃:めちゃ口茶ガッツリ振ってくれる
GM:めちゃよい
永良ゆづり:凄い振りだ
穂村 姫乃:かっこよ……
亜藤 蘭介:よかった……
久遠仁:やべ~~
穂村 姫乃:多分節約しても良かったけどどうせ上がらないからフルコンボにしちゃった
久遠仁:せっかくだし
GM:これで そのですね
GM:まだ一つギミックがあって
久遠仁:な……何
穂村 姫乃:まだあったんだ!?
亜藤 蘭介:おお
GM:攻撃を当てる前で一旦演出止めて欲しく……
永良ゆづり:一体何が始まるんです……?
GM:いやまあ……これは多分
穂村 姫乃:あ、じゃあ完全にトドメさせる前提じゃない方が良いです?
GM:怒られるやつとかではないかと
穂村 姫乃:〆ムーブする気で居たけど
GM:いや
GM:その気で大丈夫です
穂村 姫乃:あ、了解です
亜藤 蘭介:そんなことないし(赤面)
亜藤 蘭介:うう~~~ん……最高すぎるが……
久遠仁:フラットシフトの表現かっこいいな……
亜藤 蘭介:ああ~~~なるほど>フラットシフト
亜藤 蘭介:穂村姫乃……
亜藤 蘭介:なんというか 神ではないと己を認識しつつも常に神たらんと振る舞うその姿勢がもう敬意を表するというか
亜藤 蘭介:神なんだよな……
亜藤 蘭介:ウワ~~~この切り返し
亜藤 蘭介:そうだよ……みんな望んでないもの……
GM:多分大丈夫だけどもし寝落ちたらごめん……
亜藤 蘭介:本当に時間いただいてごめんね…
穂村 姫乃:こっちこそ答えてくれるからってガンガン問答してしまってすみません……
穂村 姫乃:もうちょい早く畳むつもりだったのに・・・・・・
GM:あっいえいえ……
GM:向き合ってもらえてありがたい限り
穂村 姫乃:そう言えば、完全にやる機会を逃したサンディーヴァちゃんに切るつもりだった啖呵なんですけど
亜藤 蘭介:あっそういう!
穂村 姫乃:待ち合わせの約束があるから寝坊でもしたら怒られるんじゃよねって
穂村 姫乃:ルリカちゃん再会フラグマウント取ろうかと思ってました
亜藤 蘭介:なるほどね
GM:な、なるほど
穂村 姫乃:タイミング逃したのと流石にちょっとな……って思って辞めました
久遠仁:そういう……
永良ゆづり:えっ
久遠仁:??????
亜藤 蘭介:ギャ~~~~~!!
穂村 姫乃:……なるほど?
久遠仁:これ、この後に判定ありますか?
久遠仁:サイカちゃんのあれこれとか……
亜藤 蘭介:固定値がすごいんよ
久遠仁:いや止められね~~~~
永良ゆづり:ほぼほぼ勝たせる気がないやつ
亜藤 蘭介:アッ!?
久遠仁:何ィ!?
永良ゆづり:あっ!!!
亜藤 蘭介:オイオイオイ
穂村 姫乃:なるほどね
亜藤 蘭介:逃げるなアアアア!
GM:表でそう言ってもいいんですよ
穂村 姫乃:あ、これ
GM:一人で喋って一人で失敗するの、なんか恥ずかしいし……
穂村 姫乃:レネゲイドの動き的に阻止されるなって分かってたムーブして良いです?
穂村 姫乃:あそこから逃げられる!?って焦りたくないし……
GM:してもいいですよ~
亜藤 蘭介:なるほど
穂村 姫乃:あ、これだけで
亜藤 蘭介:アア~~~~……>常軌を逸した執念
亜藤 蘭介:ええ~~~~~~……
亜藤 蘭介:日下部ルリカ……
久遠仁:おいしすぎる女
穂村 姫乃:本当にもう
永良ゆづり:なんて女だ……
GM:これで……
GM:燃やしてもらって……
亜藤 蘭介:最高~~~~~
GM:まあ一人だけ裏切り者だったので こういう枠でもいいかなというのと
GM:リベンジしたいならサンちゃんに勝つ所まで見届けないと無念が果たされなくない?みたいなこと言われて 確かにそういう見方もあるかもな……となったりして
GM:悩んだ末にこうしよ……ってなりました
永良ゆづり:なるなる……
永良ゆづり:解釈一致ですね……
久遠仁:なるほどね……
亜藤 蘭介:姫乃さんも言ってたけど本当に負けず嫌いなんだよな…
亜藤 蘭介:一見飄々としているのに 好きすぎ
亜藤 蘭介:本当に無念だったんだよな
穂村 姫乃:これ、ごり押すかどうかちょっと迷ったんですけど
穂村 姫乃:ルリカとのお別れのときともちょっとだけ構図被るの気づいたので強行しました
亜藤 蘭介:グエ~~~
穂村 姫乃:都合の良い何かがあるだろうから信じろって穂村が説いて
穂村 姫乃:それに乗ってもらう感じが、こう
亜藤 蘭介:サンちゃん……
永良ゆづり:ニア……
穂村 姫乃:最後の最後に……
久遠仁:ギャ~~
GM:これで……
亜藤 蘭介:ウア~~~~~
GM:最後文章全然出てこなくて長くなっちゃった ごめんよ
永良ゆづり:あああ……
穂村 姫乃:桜崎ニア……
穂村 姫乃:いや、それに関しては遅くなったからというのが絶対大きいので……
久遠仁:遅くしちゃってごめんなさい……
GM:いえ、ありがとうございます……
GM:おかげさまでこいつらの物語にいい感じに決着を付けれたと思うので……
GM:では、今日はこのへんでおやすみとしつつ……明日夜いけますでしょうか
穂村 姫乃:行けます
永良ゆづり:いけます~~
亜藤 蘭介:ありがとうございました!
亜藤 蘭介:いけます!
久遠仁:いけます~
GM:OK!では21時で!よろしくお願いします~
亜藤 蘭介:よろしくおねがいします!おやすみなさい!
久遠仁:お疲れさまでした!おやすみなさい~
亜藤 蘭介:本当に遅くまでありがとうございました…!
永良ゆづり:お疲れさまでした~~!!おやすみなさ~~
穂村 姫乃:お疲れさまでした、おやすみなさいー

25日目

久遠仁:待機ジャングル
GM:こんばんは~
GM:うっかりユナイトしてたら書き溜め全然できてない
GM:まあなんとかなるはず……頑張ります
永良ゆづり:こんばんは~
GM:こんばんは~
GM:これ宣言しとこ
穂村 姫乃:こんばんは
亜藤 蘭介:こんばんは!
GM:こんばこんば~
GM:揃ったようなので……再開していきましょう
久遠仁:こんばんは~
永良ゆづり:わいわい
久遠仁:ワオワオ
穂村 姫乃:うぉううぉう
亜藤 蘭介:オオオオ
永良ゆづり:眼が戻った
久遠仁:よかった……
亜藤 蘭介:マジでよかった……
GM:これでちょっと反応してもらって……
穂村 姫乃:戻ってくれた……
久遠仁:ここに来て……
GM:ちなみにここからターン確認とかあんま取れない気がするので
GM:喋りたい時喋ってもらっていいです
亜藤 蘭介:はエス
久遠仁:何をする気なんだ……
永良ゆづり:はぁい
穂村 姫乃:了解です
亜藤 蘭介:しかし全員成功しててホッとしてしまった
永良ゆづり:因みに束沙の現状は……
GM:あっそうね 戦闘も終わったので目を覚ましててもいいけど
GM:あのロールしたならEDまで目を覚まさない方がよくない?という気持ちもある
永良ゆづり:じゃあどうしよう、治ってるけど気を失ってるから背負おうみたいな感じで
GM:それはそれと倒れてても衝動判定の影響は受けてるだろうな 悪夢にうなされるみたいになってるかも
亜藤 蘭介:は、羽海
永良ゆづり:ひぃん……
GM:背負うのOKです~
久遠仁:目覚めの𝕶𝖎𝖘𝖘が要るんちゃいますか??
GM:ここでまた一通り反応をもらったらイベントを進めます
GM:進めるというか シーンが切れて
GM:次のシーンには久遠さんしか出れない感じになるので
GM:その前提であれしてもらえると……
穂村 姫乃:なるほどね
久遠仁:なるほどね……
GM:ここで
GM:久遠さんにだけサイカくんの手を取るなり 掴んでおいてもらえると……
久遠仁:はい……
亜藤 蘭介:いけーっPC1の息子!
穂村 姫乃:頑張れPC1!
永良ゆづり:がんばえ~~
久遠仁:あるじゃん 2が
亜藤 蘭介:うおおお……
穂村 姫乃:一人にだけ負担がかかるタイプのクライマックス2
GM:ないって言ったっけ 言ったかも
GM:ごめん……
GM:最初はないつもりだったんだけど
GM:合法的に二人きりにしたくてシーン切ろうとなったんだった
永良ゆづり:なるほどね
亜藤 蘭介:納得行くまでやってください 仁サイを
穂村 姫乃:二人きりになりたかったなら仕方ないな
久遠仁:はい……
久遠仁:画が強すぎる
亜藤 蘭介:あまりにもアニメで見たすぎる
亜藤 蘭介:兜越しなのいいよな……
亜藤 蘭介:𝓴𝓲𝓼𝓼は?
亜藤 蘭介:ぐええええ
穂村 姫乃:世界か彼女かじゃん
GM:これは
GM:この子の主観なので
GM:まあその……判定情報をどこで出すかで迷ってます
亜藤 蘭介:久遠……久遠!
永良ゆづり:はぇぇ……
亜藤 蘭介:なんとかしてくれ!!!!
GM:どこで出しても流れ切るな……と思って……
穂村 姫乃:久遠さんがこれに返してなんかいい具合になるよう祈るとか……
GM:いい感じのタイミングで選択肢と判定難易度を出したい
亜藤 蘭介:久遠仁……
GM:ぐおお どうしよう……
GM:待ってね 予定していた動きをそのままやるかどうかで悩んでいます
GM:ひええ……
GM:待ってね………………
亜藤 蘭介:がんばれ……
GM:いや……
GM:このイベント、このロールの前にやるべきだったな…………
GM:潮目を読み違えた
久遠仁:何じゃ……
GM:どうしよう ぶっちゃけるか……?
GM:とりあえず選択肢を出すか
久遠仁:150……
穂村 姫乃:これがロイス温存が良いって言ってたり幽香
GM:先程の時点では、後者に関してはサイカ自身が「ほとんど不可能だし、仮にできても久遠さんをジャーム化させてしまう」という理由で却下していた状態になります。
亜藤 蘭介:なる ほど
永良ゆづり:なるなる
亜藤 蘭介:ここでフルロイスが生きてくるって訳ね
久遠仁:う~~ん 難しいな
久遠仁:最初に汚染値下げた方がいいのか?でもそのロイスで再判定したほうが得か
亜藤 蘭介:7か~
久遠仁:150か……
亜藤 蘭介:サイカちゃんってSロイスだっけ?
久遠仁:違うんですよね
GM:ちがうはずね
久遠仁:どこかで指定しようと思ってたんだけど
亜藤 蘭介:それだと10-7で達成値に+3の判定が常に付いているイメージなのかな
久遠仁:ここでやるとなんか……言われたからみたいになっちゃわない?
GM:わ、わかるけど……!
GM:じゃあやっぱり
GM:これの選択前にもう一個挟もうかな……
GM:イベントを……
久遠仁:なるほど
GM:いやでも久遠さんの説得が強すぎる
GM:説得される前にやるべきだったか……いや ううん……
久遠仁:初手でやっちゃった……
GM:ここから説得をないがしろにするロールをするかどうかでなやんでる
久遠仁:無理にしなくていいよ!
GM:やりたかったんだけどな……まあ諦めるべきな気がしてきた やめます
久遠仁:見たくはあるが……
GM:やりたいよ……
久遠仁:なんかモノローグとかで変形して出せない?
GM:どうかな うーん
GM:無理そう
久遠仁:そうか……
GM:ぶっちゃけると 記憶探索者の能力を使って自分の記憶を久遠さんの中から消して いつもの知覚干渉で自分をただの怪物に見せかけるので
GM:これで殺せるし傷にもなりませんねっていう……
久遠仁:何してんだお前!!
GM:意志判定で成功したら抵抗して助ける選択肢を選べる
穂村 姫乃:やっば
GM:怒られてしまった やってないのに……
亜藤 蘭介:なるほど なるほど?
久遠仁:ここからだと無理そうですね……
久遠仁:判定します
GM:選択の宣言しつつお願いします
永良ゆづり:こわ~……
GM:そう言われるとやりたかったな……
亜藤 蘭介:いけーっ!
穂村 姫乃:回り方すっご
穂村 姫乃:いや、びっくりしたけど固定値が62あるのか
亜藤 蘭介:おっし!
永良ゆづり:いけそう!
亜藤 蘭介:いやーでもここで3人のロイスで成功熱いな…
穂村 姫乃:ピッタリサイカちゃん+チーム分なの熱いですね
穂村 姫乃:というか結局出目大爆発してる
久遠仁:えっ回り方エグない?
亜藤 蘭介:最後に凄い周り方してる
永良ゆづり:これは勝ちですわ……
亜藤 蘭介:もしかして……俺のことが好きなのか?
穂村 姫乃:71ってなに?
GM:ちょっと先にあたし返事した方がいいよねこれ
GM:流れの事ばっかで何も応答できてなかった
久遠仁:そうかも
久遠仁:ていうかこれは木を物理で切断すればいい感じなのかな
GM:概ねそうですね ただすぐにサイカくんの身体から新しいのが生えようとしてくるので
GM:サイカの肉体側に残留してる因子とかを全て切除する必要がある感じかな
久遠仁:理解しました
穂村 姫乃:傷を残さないように済むか考えてさっきの案を浮かべてるの
穂村 姫乃:大分最悪に近いと思いますが……
久遠仁:こいつじゃなかったらキスしてるんだけどな……
GM:だいぶ迷っちゃった これで……
亜藤 蘭介:たのむ~~~……
GM:でも「家族と同じくらい大切」って言われた上でこういう状況になると
GM:呪いになりたくないよ~~って思うの、割とあるかなって思って……
穂村 姫乃:そうかもですけど、でも帰ってきたときに絶対サイカちゃんの話になるし……
久遠仁:私は大体こんな感じかな
GM:こっちもこれで~
GM:めちゃレスポンスもたついてしまってごめんよお
久遠仁:ええんよ~
GM:そして名前欄とっとと北条サイカにした方がよかった気してきたな
久遠仁:これで……どうしましょう こっちで切ったらいいのかな?
GM:結合解除されてないし……と思ってたけど この名前欄でヒロインロールやることの違和感がヤバい
GM:そうですね やりづらかったらなんかこっちでもあれしますが
久遠仁:は~い ちょっと待ってね
GM:やっぱ名前欄、北条サイカに修正依頼出します ひなたさんごめんね……
永良ゆづり:はいさーい
GM:うわ~~
GM:ここでロイス切った事を表現するのめちゃいいな
亜藤 蘭介:ギャア~~~!!
GM:先輩……
穂村 姫乃:やっぱ仁さんもかなり感情デカない?
永良ゆづり:きゃあ~~
GM:でかいよね ひええ~ってなる
GM:最高~♡
GM:よくなったら後の描写とかをしていきます
久遠仁:OK~
GM:はあい
亜藤 蘭介:ウ~~ン最高
永良ゆづり:永き戦いがついに決着……
穂村 姫乃:長い戦いだった……
久遠仁:本当に……
亜藤 蘭介:感無量
久遠仁:クソッイチャつきてえよ……
GM:やってみると全然のんびりイチャできるセッションじゃなかったのはごめんね
GM:ここで軽くイチャついて締めてヴァクトラかなあの気持ちです
GM:バクトラ
永良ゆづり:うぇいうぇい
亜藤 蘭介:うぃっす!
久遠仁:これで一言返してもらうのが綺麗なのでは
GM:なるほど それがよさみね
穂村 姫乃:綺麗な着地
永良ゆづり:良かった……
GM:ふう……
GM:じゃあこれで切っていきますね
久遠仁:はい……
GM:バックトラックと、エンディングの打ち合わせを軽くやって今日は終わりかな~のきもちです
久遠仁:Eロやば
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:はぁい
亜藤 蘭介:りょうかいス~
久遠仁:これまで見た中で一番多い気がする
穂村 姫乃:マイナスってまだオーヴァードで居られてるんですかね、これ
GM:エンディングは概ねノーアイデアです
久遠仁:まあ……旅行かな……
GM:とはいえ穂村さん以外は大体やること固まってるかな……?
永良ゆづり:束沙とイチャつきたいです
亜藤 蘭介:ですね 飯綱支部長とおはなし
久遠仁:しろ!!!!!!!!
穂村 姫乃:儂何しようかな
久遠仁:𝓚𝓲𝓼𝓼を!!!!
GM:束沙もお話したいって言ってます
久遠仁:同衾しろ!!!!!!!!
亜藤 蘭介:こいつ本当に現実に還して大丈夫?
永良ゆづり:わいわい
GM:はかせの発言する時チャパレ分けよう(提案)
GM:シナリオロイスを退場させるとこういうことで悩むんだよにゃん うーん
亜藤 蘭介:なるほどなあ……
穂村 姫乃:街に滞在してるところでもやろうかな
久遠仁:旅行どこ行くんだろ
亜藤 蘭介:あれ 温泉行くって言ってなかったっけって思ったけど
亜藤 蘭介:言ってなかった…
久遠仁:北条さんが行きたいところだからな……
GM:穂村さんはルリカの元になってた女の子を街で見かけて初めましてするのもありかなと思ってたけど これはあくまでイベントの一つくらいのあれだからなあ
GM:そうね行き先どうしようかな
GM:温泉もありかもしれないけど うーんうーん
GM:スキーとか……?
久遠仁:スキー!?
久遠仁:夏……?
GM:割と体動かして遊ぶほうが好きそう
GM:夏だったわ……
久遠仁:海外……?
GM:海外もありかなとはなってた
穂村 姫乃:海……?
GM:泳ぐか
永良ゆづり:めちゃがっつりな旅行だ
亜藤 蘭介:なるほどね
久遠仁:水着じゃん
GM:貯金ならありそうだし……
亜藤 蘭介:ビーチがザワついてしまう
GM:中学生だし「あたし海外行ってみたいです!」は割とありそうよね
穂村 姫乃:海外まで行ったら任務もさすがに気にしなくて良さそうですしね
久遠仁:温泉か海か海外スキー?
穂村 姫乃:兜外せるのでは
GM:海外スキーなるほどね
GM:そうじゃん
亜藤 蘭介:あっ天才
GM:穂村さんのやつは誰に出てきてほしいとかあるかしら
GM:こういうNPCでも
穂村 姫乃:どうしようかなーの気持ちです
穂村 姫乃:街に数日滞在し終えて旅立ちのシーンを一人でやるのもまたありな気がしてきて
穂村 姫乃:もしくはアレだな 夢の中でルリカと見た映画とかゲームとか巡るのも良いかも
GM:あ~
GM:切ないな……
亜藤 蘭介:ED回想だ
GM:あまり行儀はよくないけど「N年後 どこか」で再会匂わせシーンをやるのも めっちゃやりたければやってもいいかもくらいの選択肢
穂村 姫乃:やりたさはあるけど、うーーーーーーーん
穂村 姫乃:余韻としてはちょっとかな……やりたさはあるけど……
GM:やらないのが美しい気はあたしもします
GM:旅行先どうしようかな……
久遠仁:穂村さんが旅に出る前に皆で打ち上げみたいな感じで合同とかもありっちゃありかも
GM:海行きたいけど このセッションのラストとして水着シーンをやるの、ちょっとノイズじゃないか?みたいな気持ちがややある
穂村 姫乃:あ、確かに
GM:あっいいかも みんな送り出したいだろうし
永良ゆづり:なるなる
亜藤 蘭介:やりたいすね
穂村 姫乃:じゃあこう、合同打ち上げ→穂村ソロ旅立ち→のちに個別
穂村 姫乃:という流れとか
GM:それでいきましょうか
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:おkです
永良ゆづり:うぇいうぇい
久遠仁:水着は見たいが……締めとしてはな……
亜藤 蘭介:それならまだもうちょい時間できそうだし
亜藤 蘭介:仁サイのプランはここで無理にかためなくてもいいきがしますね
久遠仁:締めとしての意味だと温泉かな そういう観点だとキャンプとか……
亜藤 蘭介:納得行くまで悩んだほうがよくない?
久遠仁:そうかも
GM:そうねえ
穂村 姫乃:順番的にも最後でしょうしね
GM:温泉旅行の夜、締めっぽい静かさがあってよいかもね
亜藤 蘭介:URA優勝後のひとときほんと好き
GM:そういえばウマじゃん
GM:そしたらまあ暫定温泉?くらいの感じで
久遠仁:ですかね~
穂村 姫乃:ホウジョウサイカとトレーナー
GM:温泉旅行ED、そういえばレズロワでもやったな
久遠仁:ムゲンサイカはいそう
久遠仁:やった……
亜藤 蘭介:トレーナーは担当サイカをえっちな目では見ない(不文律)
GM:流石に今回は別部屋だろうし、湯上がりに夜のお散歩とかかなあ
GM:とりあえずそういう感じで今日は解散といきましょうか
久遠仁:当然のように同部屋だと思っていた
久遠仁:は~い
GM:あっじゃあ同部屋でもいっか
亜藤 蘭介:シーズンだからね
久遠仁:子供だし……
永良ゆづり:はぁい お疲れさまでした~~
亜藤 蘭介:一部屋しか空いてなかったのかも
GM:布団のある場所だけ仕切られてる感じで
GM:こいつ……
穂村 姫乃:はーい、お疲れさまでした
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~
GM:ではまた明日夜!おつかれさま~
久遠仁:お疲れさまでした~
穂村 姫乃:おやすみなさいー
永良ゆづり:おやすみなさ!!
亜藤 蘭介:おやすみなさい!

26日目

亜藤 蘭介:こんばん待機 昨夜はすみませんでした
久遠仁:こんばんは~
永良ゆづり:こんばんあh-
GM:こんこんこんばんは!
GM:まあちゃんがまだかな
久遠仁:ですかね
GM:とりあえずGM側文章だけ用意しとこ
久遠仁:修正でヒロイン度が増してる……
GM:あのとき余計なこと考えててレスポンスが鈍ってたなって……
GM:勝手にやってしまってるので 何か不都合あればなるべく伺いの構えです
GM:ED、言ってたようにまずは合同からで
穂村 姫乃:おくれてすみません!
GM:支部の食堂とかでいいかな
GM:あっこんばんは~
久遠仁:こんばんは~
亜藤 蘭介:こんばんは~
永良ゆづり:konnbannha-
亜藤 蘭介:食堂もんだいなく!
久遠仁:はーい
永良ゆづり:はいさい
GM:じゃあ最初ちょっと地の文とかやります
穂村 姫乃:ログインしようとしたらパスワードの入力用のところが反応しないばぐにてこずってました
亜藤 蘭介:tekeyくんふあんていですね…
久遠仁:え~よかったね
亜藤 蘭介:99.9%……
穂村 姫乃:相性か単純な動作の差か
穂村 姫乃:どどんとふの方が安定してたイメージはありますね
GM:10万人くらい中にいたので
GM:それでも100人くらいはなんかなってる
久遠仁:やべ~
穂村 姫乃:まあアレだけの規模じゃなあ……
永良ゆづり:割合的にはそんな感じか
永良ゆづり:御の字ではある
GM:とりあえずここまで書いたけど どうしよっかな
GM:NPCどこまで存在したほうがいいだろう
亜藤 蘭介:飯綱さんと羽海ちゃんと……
亜藤 蘭介:サイカちゃんは……どうなんだろう
久遠仁:う~ん
GM:サイカは健診のち退院できてることにしてもいいし まだ病院ですでもいいよ
久遠仁:サイカちゃんいるとまたサイカちゃんと話しちゃいそうだな
GM:じゃあまだ経過観察中ってことにしますか
久遠仁:そうですね
亜藤 蘭介:ごめんなあ
GM:後で二人きりになるし大丈夫大丈夫
穂村 姫乃:なら羽海さんだけかな
穂村 姫乃:あんまり多いとGMも大変でしょうし
亜藤 蘭介:あーそっか
GM:支部長はまだ仕事があるから来ない気もする
亜藤 蘭介:押忍 EDでおはなしするし
GM:自分がいると打ち解けられなさそうだし……とも思ってそう
久遠仁:支部長……
亜藤 蘭介:そんなことないょ……
穂村 姫乃:気にしてるのちょっとかわいい
久遠仁:支部長だけでもいいとは思う
GM:えらい大人だから気を遣いがち
GM:どっちかだけなら羽海かな……?の気持ちかも
GM:いやまあ 支部長から改めて御礼とか言ってもいいけど
亜藤 蘭介:羽海さんに関してはGMと永良さんに全権委任があるのでおふたりに任せるかなのきもち
GM:なんか突入メンバーで日常に帰ってきた話したくないですか
亜藤 蘭介:支部長お礼はききたいな~のきもちもあるけど まあでも それもしたいしね>突入メンバーで
GM:必要なら支部長は御礼言いにちょっとだけ出て忙しいので退散とかかな……
亜藤 蘭介:支部長…(ホロリ)
穂村 姫乃:慰労なんだったら羽未ちゃんも居てほしい気持ちがあります個人的に
久遠仁:そうですね
亜藤 蘭介:うむ
GM:じゃあとりあえず羽海だけ存在してる感じで進めますか
永良ゆづり:折角なら来てほしいですねぇ
永良ゆづり:うぇいうぇい
久遠仁:キスしろ
穂村 姫乃:あとちょっと今日Takeyおもめで鈍るかも
穂村 姫乃:さっきから思ったよりもっさりしてる
亜藤 蘭介:ログたまってきたものね
GM:あらそうとは こっちは全然感じないけど確かにログ消してから時間は経ってる
亜藤 蘭介:いまみたら最古でVS水上だったですね
亜藤 蘭介:とおくへきたものだ…
穂村 姫乃:多分半分くらいは残ってそう
GM:エンディングできりいいし昨日までのうちに気付いて消せておけばよかったな
久遠仁:かわいい
亜藤 蘭介:かわいいね
亜藤 蘭介:羽海ちゃんほんとうによかった~~~
久遠仁:見てる
久遠仁:🅚🅘🅢🅢
久遠仁:オイオイちょっとちょっと~
久遠仁:いい空気じゃん あとは若い二人に任せて……
久遠仁:ここで差分を……
GM:あっ視線隠し差分いいな
亜藤 蘭介:あっほんとだ
穂村 姫乃:すみません、ちょっと思ったより重いので
穂村 姫乃:一回ログ消してもらっても良いですか……?
穂村 姫乃:この状況で十全に話せないの悲しいし……
亜藤 蘭介:おっじゃああたしたち一回出たほうがいいかな?
永良ゆづり:あ、じゃあログ取ります
GM:ふんふむ、了解です
永良ゆづり:----------------------------------ここまで--------------------------------
永良ゆづり:どうぞ~
穂村 姫乃:すみません、お願いします
GM:OK、消します
GM:これで消えたかと
GM:間違って2回やっちゃった
亜藤 蘭介:ありがたい
永良ゆづり:うぇいうぇい
GM:これで大丈夫そうです?どうでしょう
穂村 姫乃:戻りました
穂村 姫乃:さっきより軽いし行けそうです!
GM:おかえり~
GM:お、よかった
久遠仁:よかった~
永良ゆづり:うぇいうぇい
GM:すきゃっとさんもいます?
GM:いたいた
亜藤 蘭介:おかえりなさい~
穂村 姫乃:ありがとうございます、お手間をかけてすみません
GM:[メイン]穂村 姫乃:「そうそう。あれだけの死線をくぐったあとでは救ったも救われたももはや無粋じゃろ」
[メイン]久遠仁:「うん、大事は無いそうだ」マスクの隙間からストローで茶を啜る。
[メイン]久遠仁:「皆さんによろしく、と」
[メイン]永良ゆづり:「(本当にマスクから吸ってる……)」
[メイン]羽海束沙:「そうですか。それは……本当に、何より」

GM:一応これが消す前のメインのあれです
GM:話の流れどうなってたっけ……ってなるかなと思って
永良ゆづり:dicordのにそこまでのログ入れたやつ投げました >いちまさん
GM:あっありがた 更新しときます
穂村 姫乃:助かります……
GM:http://icm.sakura.ne.jp/DoubleCross/SessionLogs/Sanjiva/20210703_sanjiva_m.html#ed0 しました
久遠仁:助かり~
久遠仁:永羽ってどっちが身長高いんですか?
GM:再開していきましょう
GM:急にどしたの
永良ゆづり:こっちが162cm
久遠仁:気になって……
GM:羽海いくつだっけな
永良ゆづり:思ったより体重あるなこいつ
永良ゆづり:なんでだっけ……
GM:165だった
久遠仁:エ~~!?!?
久遠仁:最高じゃん
永良ゆづり:え、そっちの方がでかいんだ
久遠仁:GOD
亜藤 蘭介:羽海ちゃん思ってたよりおっきいね
久遠仁:今から年齢制限解除してEDで抱いてくれんかな
亜藤 蘭介:実際tekeyって文章は大丈夫なん?
亜藤 蘭介:絵はなんか先輩BANされてなかったっけ
久遠仁:駄目だったらBANされてる 既に
亜藤 蘭介:そっか…
久遠仁:絵も別に大丈夫のはず
GM:www
穂村 姫乃:何で先駆者が居るんだろうなあ
久遠仁:何したらレズセしてくれますか??
久遠仁:お金とか払えばいい??
GM:こ、こわい……
永良ゆづり:Skebですかね……
久遠仁:セッション内ですることに意味があるんでしょ!!!!!!!!!!!!!!!
亜藤 蘭介:レズセのクライベイビーサクラ
穂村 姫乃:博士がずっと暴れてる……
亜藤 蘭介:やっぱり便利だぜ……インターネット!
GM:どうしよう ふらっと支部長出てきたほうがいいかな
久遠仁:どうやって締めよう
永良ゆづり:いいかもですね
GM:このまま締めの方向でもいいけど
亜藤 蘭介:これで後ろから出てきたら怖いな……
GM:じゃあ出てくるか
亜藤 蘭介:マジ??????
GM:いややめとくか……
亜藤 蘭介:寿命が縮んでしまった
久遠仁:この男何なん?
穂村 姫乃:シナリオを経て感情が重くなりすぎてしまった
穂村 姫乃:主に父とか兄方向に……
亜藤 蘭介:そんなことあるんだ あるか…
久遠仁:kissけ!?!?
久遠仁:あ、ここの所属じゃないんですよね
亜藤 蘭介:仁さん明確には決まってなかったんだっけ
穂村 姫乃:あ、そうだった
久遠仁:近場のどこか……?
亜藤 蘭介:緑坂市とかN市のちかくの支部?なのかな?
GM:そうね
GM:N市でも緑坂でもない感じだったはず
GM:なんか機動力高すぎてめちゃめちゃいろんなとこから呼ばれてる気もするな
GM:ずっとマスク着けて常在戦場だし……
久遠仁:これマジでどうやって締めれば……?
GM:どうしよう さっきから考えてはいるのですが……
穂村 姫乃:これで支部長が「そこまで褒められると面はゆいですね」とか言いながら出てくるとか
GM:穂村さんの個別につなげたいから うーん……
GM:それ拡がるだけにならない?
久遠仁:支部長出たらもっと弾んじゃう
穂村 姫乃:いやこう、それで改めてお礼を言ってもらえたら〆の空気にならないかなって
亜藤 蘭介:いやそうなんだよな なんか……
亜藤 蘭介:無限に会話してしまう これまでの積み重ねがあるので
久遠仁:羽海さん???
久遠仁:ちょっとちょっと~~~~~
亜藤 蘭介:どうしちゃったのよコレ~~~
穂村 姫乃:永良さん……?
久遠仁:意識しちゃってるんじゃないの~?
GM:ここで「何をするんです?」って言って 答えるところで切って、穂村さんの個別EDに移っていくとかでどうでしょうか
永良ゆづり:良い感じですね
亜藤 蘭介:なるほど~!
久遠仁:なるほどね~
穂村 姫乃:あ、なるほど!
穂村 姫乃:良いと思います!
GM:はーい ではそれで
穂村 姫乃:これで切ってもらう感じで
GM:OK!
亜藤 蘭介:うう~
GM:これで……
亜藤 蘭介:とうとう個別か……
GM:こっちで何かやったほうがいいことあります?
穂村 姫乃:ううん、じゃあ街から出てくところやろうかなと思うので
穂村 姫乃:道路の描写だけお願いできますか?
GM:はいはいな
GM:人の多い繁華街とか?かな
穂村 姫乃:その辺がOPとの対比効いててよいかも
GM:はあい
GM:これくらいで?
穂村 姫乃:はーい!ありがとうございます!
GM:けっこう悔しがってはいると思う
GM:あそこで負けず嫌いロールできたのありがたかったし穂村さんも割とそのタイプだったのうれしかったんだよな
久遠仁:普段何して路銀稼いでるんだろ
GM:今回もUGNから報酬は出てるだろうしそういうのなのかなあ
亜藤 蘭介:UGNからの依頼はおいしいのか 果たして
穂村 姫乃:UGNからの報酬が主で、たまに日雇いのバイトとかもします
穂村 姫乃:気のいい定食屋さんの下で5日間だけバイトするみたいなの
永良ゆづり:民宿でお手伝いして格安宿泊とかもしてそう
GM:最悪食事しなくてもなんとかなったりはする……のかな
穂村 姫乃:なります
穂村 姫乃:むしろ普段食事してるのは娯楽のためにしてるようなもの
亜藤 蘭介:なるほどなあ
穂村 姫乃:食べたいもの無いなって時は普通に何も食べません
久遠仁:はえ~
GM:ウグ~ッ
亜藤 蘭介:なぞるってのがもう
GM:ギエエ
GM:過去に撃たれてる
久遠仁:ヒ~~
GM:この辺の時間感覚からして違うんだろうなあ
GM:グギャ~ッ
亜藤 蘭介:え~~~~素敵すぎる 生まれた運命を疎んでいない
穂村 姫乃:これで!
GM:ひええ……
亜藤 蘭介:は~~~~……
GM:また会いたいが…………
永良ゆづり:わぁ……
GM:じゃあどうしよう 亜藤さんEDを今からやるかどうか微妙な時間
穂村 姫乃:また会いたいな……
亜藤 蘭介:会え!!!
亜藤 蘭介:そうだなあ
永良ゆづり:会ってほしいなぁ……
亜藤 蘭介:個人的には今やって明日の羽永仁サイに全力で挑んでほしい感はあるのですが
亜藤 蘭介:ちょっと極めて個人的なアレなんですが……あまり寝れてなくて……
GM:あっなるほど 連日卓と仕事バーストですものね
永良ゆづり:そっかたいへん……
GM:明日昼と、余裕見て夜も確保するくらいでも大丈夫でしょうか……?
GM:真凛ちゃんはボイセの方なのであれとして
永良ゆづり:了解です~~
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:もうしわけない おねがいします 明日は昼夜だいじょうぶです
GM:明日でようやく終わるかと思われます よろしくお願いします
穂村 姫乃:ボイセの法なので反応は出来なそうだけどなるべく見に来ます
亜藤 蘭介:今日日さんおつかれさまでした 穂村姫乃最高
GM:ありがたみ
永良ゆづり:長かった……お疲れ様です~~
亜藤 蘭介:あやった
久遠仁:お疲れさまでした~
GM:ではでは明日14時で
GM:最後までよろしくお願いします おやすみなさい~
穂村 姫乃:こちらこそ長々とごめんね……よく出来てたなら幸い
亜藤 蘭介:明日よろしくおねがいします! おつかれさまでした!
久遠仁:感慨深いな個別ED……
亜藤 蘭介:うむ……
穂村 姫乃:はーい、お疲れさまでした おやすみなさいー
永良ゆづり:おやすみなさ!!
久遠仁:おやすみなさい~
亜藤 蘭介:みなさまおやすみなさいませ!

27日目昼

亜藤 蘭介:こんにち待機~
久遠仁:こんにま~
永良ゆづり:こんにちはー
GM:おはよおはよ
GM:ジャストいま起きました
久遠仁:おはにまじゃん
GM:すさまじい勢いでおひるねしてた
久遠仁:楽しみですね永良羽海レズセ
GM:?
久遠仁:?
亜藤 蘭介:こんにちこんにち
GM:こんにちゃー
亜藤 蘭介:じゃあレズセと旅行ックスのまえに
亜藤 蘭介:飯綱ックスですか
GM:じゃあ亜藤さんのEDからですが
久遠仁:しろ!!!!!
GM:寝起きの頭に変な情報叩き込まないで
永良ゆづり:治安が悪すぎる
亜藤 蘭介:心配しなくてもこれからどんどん変になっちゃうんだよ❤
GM:あんまり変なこと言ってる人にはエンディングのときNPC出してあげませんよ
亜藤 蘭介:すいません
久遠仁:ソロ旅行
GM:一人で舞ってもらう
GM:じゃあ演出戦闘ロールからやります?
GM:それともそこは終わった後から?
亜藤 蘭介:えーとそうですね
GM:他になんかプランがあれば伺い
亜藤 蘭介:(冒頭戦闘)休憩のひととき→よしじゃあもう一本おねがいします!
亜藤 蘭介:のあとにちょっぴりモノろいで終わろうかな~と思っていて
GM:ほんほん
GM:理解のりです
亜藤 蘭介:最初の戦闘でもし飯綱支部長の戦闘演出とかご考慮されていたら見たいな~の気持ちがあったりします
GM:戦闘の内容としてはどうしましょう 勝敗とか
亜藤 蘭介:ボロクソにボコボコにしてほしいですね
亜藤 蘭介:わたくしめを
GM:なくはないけど詰めてないのでどうかな~って感じ
GM:ドMみたいなこと言ってる……
亜藤 蘭介:じゃあダイジェストでもいいのかも?
亜藤 蘭介:会話自体は戦闘後からはじめていただくかんじで
亜藤 蘭介:最初の際にふんわり支部長の実力の片鱗をうかがわせていただければ…?みたいな?
GM:片鱗……
亜藤 蘭介:難しそうであれば割と一方的であった……みたいなアレでも大丈夫です!
亜藤 蘭介:ぼくにはただ飯綱支部長に掌の上で転がされたいという欲だけが存在しているので……
GM:どうしようかな ある程度は普通に演出やったほうが早い気もしてきた
亜藤 蘭介:了解ッス!
GM:イメージ固まってるなら出だしとかお願いしてもいいですか?
亜藤 蘭介:おっ了解です
GM:なるべく合わせていくので
亜藤 蘭介:情景描写ちょっと詰めきれてなかったので
亜藤 蘭介:ちょっぴりお時間いただくかも
GM:あっOKです
穂村 姫乃:こんにちはー
亜藤 蘭介:こんにちは~
GM:こんにちー
久遠仁:こんにちは~
穂村 姫乃:見守りに来ました
永良ゆづり:こんにちは~
亜藤 蘭介:とりあえずこのあたりかなあ
GM:はあい
亜藤 蘭介:攻撃仕掛けたほうがいいかな
亜藤 蘭介:いやいったん飯綱さんのを待とう
亜藤 蘭介:エ~~~刀なんだ
GM:やってよくなったらやります
亜藤 蘭介:これでおねがいします!
GM:はあい
亜藤 蘭介:クソ強いんじゃが!
亜藤 蘭介:ピュアハヌなのかな
久遠仁:実質セックスじゃん
永良ゆづり:もう何でもいいのかなはかせ
亜藤 蘭介:戦闘シーンも食事シーンも実質セックスなんだよな
GM:はかせの求めるセックスのラインって結構ハードル低いんだ
久遠仁:羽永は本当にセックスできるでしょ しろ
亜藤 蘭介:自分のカプを棚上げしながらセックスを求めるジャームだ
亜藤 蘭介:ファ!???!???!?
亜藤 蘭介:マジ??????
久遠仁:?????????
亜藤 蘭介:お父さん????? いや兄??????
亜藤 蘭介:ちがうんです
GM:お父さんです
GM:だから羽海は知ってるって言ってた
亜藤 蘭介:ぜんぶはかせってやつがわるくて
久遠仁:お宅の娘さん同僚とセックスしてますよ!!!!!
亜藤 蘭介:おい!!!!
亜藤 蘭介:殺されたいのか!!!
GM:無根の事実を吹聴しないで
亜藤 蘭介:ヒエ~~~~マジかよ
永良ゆづり:そんなことある?
穂村 姫乃:マジ!!?
穂村 姫乃:普通にめちゃくちゃビックリしちゃった 妻帯者なうえ子持ちだったの支部長
永良ゆづり:得体が知れないっていっちゃったよ……
久遠仁:娘さんをあんなヤバイ場所に送り出したんだな~
久遠仁:その心境たるや
亜藤 蘭介:あんまりプライベートすぎる質問どうかな~と思ったけど
亜藤 蘭介:俺も知りたいしみんな知りたいだろうから聞いてしまった ごめんね……
久遠仁:気になるよそりゃ
GM:ちなみに笑顔作ってるのは
GM:普通にしてると目つきが怖すぎるからです
永良ゆづり:エージェント一家なんだ
永良ゆづり:伊達眼鏡と同じ理由じゃん
GM:そうなの
亜藤 蘭介:そうだったの!?
GM:そうだよ
GM:本当にどうでもいい理由なので……って3回位言った気がする
GM:親子なので、こいつもなにげに行動だけ見てると大分クソ真面目だったと思う
亜藤 蘭介:うわ~~~~なるほどな~~~
GM:こっちから話したいことは以上かなあ
亜藤 蘭介:はあい
亜藤 蘭介:じゃあぼちぼち締めに…
久遠仁:練られとる
GM:ああ……
亜藤 蘭介:以上です……
亜藤 蘭介:ありがとうございました……
GM:おお……
GM:お疲れ様でした……
永良ゆづり:お疲れ様です~~
久遠仁:お疲れさまでした~
GM:じゃあ永良さんのEDですが
永良ゆづり:はぁい
GM:場所とか希望あります?
久遠仁:同衾
GM:特になければ最初に会った建物の裏手とかがいいかなあと思っていました
久遠仁:同衾
永良ゆづり:そうですね、そんな感じで
GM:どっちが先に来てるかな
GM:多分ばったり会った感じかなとは思うけど
久遠仁:同衾
永良ゆづり:そしたら私かなぁ……
亜藤 蘭介:(同衾同衾同衾同衾同衾同衾同衾同衾)キミの永良が
永良ゆづり:いや、逆の方がいいかも
GM:それもちょっと思ってた
永良ゆづり:来たらもう居て動揺します
久遠仁:クソッ完全に無視してきやがる
GM:自販機のジュースとか飲んでよう
GM:真面目な話をしてるからね
穂村 姫乃:そりゃ無視もされますよ
穂村 姫乃:無視できない関係にさせるとこから始めないと
久遠仁:なれ!!!!
穂村 姫乃:北風と太陽の北風ってこういうことなんだろうなという気持ちになってきました
GM:長くなっちゃった これで?
永良ゆづり:はいさーい
久遠仁:これはかなりの好スタートですね ピロートークまで期待が持てます
久遠仁:どうして名前で呼ばないの~~
久遠仁:あ~最高だぜ
久遠仁:私もこの分野を専攻して長いですがこの空気感でEDに入ったCPはおよそ135%の確率でレズセックスをするという研究結果が出ています
亜藤 蘭介:そうなんだ
穂村 姫乃:100超えた上の35%は一体……?
亜藤 蘭介:35%の確率で二回戦目に突入するという狙いではないでしょうか
久遠仁:流石ですね その通りです
亜藤 蘭介:ためになる
久遠仁:才能がありますね うちのゼミに来ませんか
穂村 姫乃:どこのデータなんだろうな……レズロワかな
亜藤 蘭介:将来のはなしなのでゆっくり検討しよう
亜藤 蘭介:これ前の呼び方に戻しちゃってるの どう対応していいかわからなくなっちゃったのかな……
久遠仁:今だ!
久遠仁:𝓚𝓲𝓼𝓼!!
亜藤 蘭介:あ~~~~~
久遠仁:あら~~~~~~
亜藤 蘭介:堪らないですねこの台詞
穂村 姫乃:まあ羽海さんはそう考えちゃうよな……
亜藤 蘭介:ですよねえ…
久遠仁:どうするんだよ永良ゆづり!
亜藤 蘭介:予想してた百倍くらいイチャついとるな……
久遠仁:サイコ~~
久遠仁:やべ~~
久遠仁:二人そろってクソ真面目なんだよな……
久遠仁:この女……
GM:どうすんのこれ
GM:羽海は「いや聞いてない話で幻滅しないかどうかの約束はできないが……」となる女だから……
久遠仁:分かってるでしょ
久遠仁:抱いてください
亜藤 蘭介:ギ~~~
穂村 姫乃:メチャクチャ真っ直ぐ言うじゃん
久遠仁:ウオ~~~~
久遠仁:つまり!?!?!?!?!
永良ゆづり:あ、ちょっとだけお手洗いに~
GM:てら~
久遠仁:どうしてこんな方向に話が行くんだ
GM:どうしよう……
永良ゆづり:戻りました~~
久遠仁:いちまんべん!!
亜藤 蘭介:ど、どうなっちまうんだ
穂村 姫乃:お互いにひく動きをしてしまっているのでは
穂村 姫乃:このままだと引きっぱなしですよ!
亜藤 蘭介:やっぱ真面目なんだよな……ふたりとも……
GM:でもチルドレンを続ける事ってそういうことだもん……
GM:私は死なないから大丈夫とか言えん
久遠仁:逃げるな!!!!!
GM:長期的なスパンを見据えて一旦離れるフェイズなのかも……と少し思っています
久遠仁:うわ~~~~~
久遠仁:もう九割言ってる!
久遠仁:頑張れ永良ゆづり!頑張れ!
亜藤 蘭介:がんばった…
穂村 姫乃:照れてる……
GM:キレられても仕方ないムーブした
穂村 姫乃:かわいいなこの差分
久遠仁:泣いてる……
久遠仁:あ~~最高
久遠仁:生きてるって感じがする
久遠仁:か~~~~~
久遠仁:どんどん健康になっちゃうな
亜藤 蘭介:うお 差分……
GM:永良……
GM:お互い情緒チルドレンだからこうなっちゃうの、いいな
久遠仁:ヒェ~~~~
久遠仁:羽海!!!
久遠仁:わかるだろ!!
久遠仁:このヤロ~~~~
久遠仁:おい……嘘だろ
亜藤 蘭介:ア!!!!!
久遠仁:言え!!!!!!!!
永良ゆづり:あ、これって近くに居ろって方の意味?
永良ゆづり:逆の読み方をしてた
GM:あっですね
永良ゆづり:なるなる
GM:離れろって言った矢先だけど やっぱり近くにいちゃだめ?って
永良ゆづり:了解です だいぶ楽しくなってきましたね
GM:おかげさまで……
久遠仁:………………!
亜藤 蘭介:えっ……永良ッッッ
久遠仁:ひゃ~~~~
GM:ハア……ハア……
GM:こんな情緒の女でごめんな……
GM:締めどうしようかな……
久遠仁:決まってるでしょ
GM:霞ちゃん動かしてた時の先輩もこんな気持ちだったのかなってなってる
亜藤 蘭介:あっ秘密が
久遠仁:あら~
GM:ああ……それでバレたんだ……
久遠仁:うぎゃ~~
亜藤 蘭介:ギャア~~~ッッッ!!
GM:ひええ……
GM:え~これ
GM:羽海が一緒に吸ったことの文脈が重くなるな……
久遠仁:結婚するしかなくない?
亜藤 蘭介:一生一緒に居てくれや
GM:うわ~
亜藤 蘭介:"羽永"だったんだ………
久遠仁:なるほどね……
GM:めっちゃいいな……
永良ゆづり:こんな感じかな……
GM:ありがとうございます……
GM:反応ないほうがよさげね これで切りましょう
永良ゆづり:はいさい~~
久遠仁:お疲れさまでした……
GM:ウオオ
久遠仁:余は満足じゃ……(砂になって消える)
GM:消えるな!
GM:まだあんねんぞ!
GM:それはそれと昼はここまでで
久遠仁:くそ~~~めっちゃ良かったけど告白も無かったか……
GM:夜は……ちょっと伸びちゃったし21:30再開くらいにしましょうか
永良ゆづり:ひぇぇ……申し訳ないです……
亜藤 蘭介:おつかれさまでした 最高した
GM:あと1組だから後ろは大丈夫だろうし
久遠仁:途中から本気でくっ付いてほしくなったからワンチャンありそうなキスは言うのやめてドアインザフェイス狙いでセックス連呼してたのに……
GM:ちょっとその戦略はわからないが……
久遠仁:21:30了解です
GM:いや~めちゃ良かったな……
久遠仁:でも最高でした お疲れさまでした
GM:PC同卓もしたいね
GM:お疲れ様でした~
永良ゆづり:先んじて羽海さんの心情を聞いた時に、特別な仲間以上は今の所ないかな~~って話だったので
GM:そうですね……この辺はPLのクセみたいな部分かもしれないが
久遠仁:クソ~~~~~
久遠仁:お前ら31コマ使って……
亜藤 蘭介:あっ越えてたんだ……>30
久遠仁:キスせいや!!!
永良ゆづり:でもSロイス取らされた時点で傷を負わせることは言わせたかったので
GM:もう超えてますね
GM:うん……
GM:いや大分グワ~ッてなったよ……
GM:ただなんか 元々そういう素質のない子が、求められたからってすっと応えるみたいなのは なんか違うな……って気持ちがあって……
GM:私は律舞ですらディズニーで告白されたらどうしようって思ってた
永良ゆづり:そうですねぇ。即「じゃあ私も!」ってのはないと思ってたので。
永良ゆづり:ただ、「ひょっとして、私の事好きなの?」を言わせたかった……
GM:あ~……
久遠仁:そうですよね
GM:言っても良かったな……
久遠仁:狙っている動きだなとは見てて思ったのに……
亜藤 蘭介:え~なるほどな…
GM:いや 言ったら着地できない気がしたんですよね
GM:あと他人の気持ちを外から決めつけるのは違うって羽海が……
永良ゆづり:ぐぅ……
久遠仁:次で覚悟決めて絶対セックスしろ
GM:ごめんよお……
久遠仁:寝ます~ また夜に~
GM:でも永良ちゃんで気付いてないなら羽海で気付くの無理かなみたいなのもあって……
GM:あっおやすみなさい~~
永良ゆづり:おやすみなさ~~
永良ゆづり:そうか……難しいな……
亜藤 蘭介:おつかれです 自分もお先にしつれいします~
永良ゆづり:確かに……したらば、お疲れ様です~~

27日目夜

GM:もどもどり
亜藤 蘭介:見届け人太郎
永良ゆづり:ラストだ~~
GM:ラストらしいですね びっくり
穂村 姫乃:未届けに来ました
穂村 姫乃:羽永ヤバかったですね……
久遠仁:ワオワオ
GM:数え間違いでなければ35コマくらいあるように見えるな……
久遠仁:やばすぎ
亜藤 蘭介:なそ にん
GM:やる前から嵩むだろうとは思ってたが ここまでとは……
GM:このリハク一生の不覚
穂村 姫乃:当初の想定の倍ですっけ
GM:最初はまあ「15コマくらい……?いやもっとかな?」くらいだった
穂村 姫乃:でも振り返るとどのコマも省けないからすごいなって
GM:バーカ
GM:(過去の自分に向けた発言)
GM:ワオオありがたい言葉
GM:じゃあ……温泉旅行ですよね
久遠仁:結局温泉でいいのかな
GM:サイカくん汗があれだけど浴場とか使って良いのかな?とは思ったけど
GM:制限かかる方がかわいそうなので大丈夫なことにします
久遠仁:テロじゃん
GM:能力は制御下にあるのでだいじょうぶです
GM:なるべく人のいない時間帯を使ってるとは思うが……
GM:温泉でいいかなあと思っていました
亜藤 蘭介:温泉なら個室貸切風呂とかもありそう
GM:あと早朝とかがいいかものきもち
久遠仁:早朝!
GM:このセッションの締めを日の出で終えるのがいいのかなのきもちが
久遠仁:なるほどね
穂村 姫乃:日の出で夜明けなのよさげですね、確かに
GM:サイカちゃんが人のいない時間帯に入浴して戻ってきた所で先輩起きてるじゃんってなる感じのあれ
久遠仁:はいはい
久遠仁:でも早朝か……
GM:あれなら変えます
GM:そこまで強い要望ではないし
GM:なにかあるんです?
久遠仁:ゆっくり話したいんですけど 昨日の夜それ話さなかったのか……?とはなる気はする
久遠仁:別にどうでもいいんですけど……
久遠仁:朝にしますか
GM:普通に観光でわいわいしててそっちの話題にならなかったのは全然ある気がする……?
久遠仁:朝でいいですよ~
GM:ではそういう感じで~
GM:こういう感じで?
久遠仁:はーい
亜藤 蘭介:先輩えっちだ…
亜藤 蘭介:サイカちゃんの家族ほしいって台詞、このセッションに触れる前と後で印象が全然違うんだよな
亜藤 蘭介:切に幸せになってほしいと願ってしまう
亜藤 蘭介:マジでこいつ…
永良ゆづり:一緒の部屋で寝ておいて……
穂村 姫乃:ギャルゲーの目に見える失敗選択肢みたいな返答するなこのひろ
久遠仁:逆に意識してる中学生と一緒の部屋で泊まる方がやばくないですか?だから無実です
穂村 姫乃:改めて、仁さんが浴衣なの似合うだろうな……
穂村 姫乃:見た目的にも中身的にも
亜藤 蘭介:久遠……久遠!
久遠仁:こいつ……
久遠仁:どうしようこれ
GM:どうしよう
GM:楽しいし 布石だな~と思ってるので大丈夫なんですが
GM:着地を目指してもう少しシリアスの話とか振っていったほうがよいかな
久遠仁:そうかも
久遠仁:え~めっちゃいいな
GM:ううう先輩……
GM:ええ~最高じゃん
GM:どうしよう ここで夜明けの描写入れて締める……?
久遠仁:ちょっとものろぐね
GM:あっどうぞどうぞ!
GM:あっこれ一旦こっちの消したほうが良い気もしてきたな 様子見て消すかも
久遠仁:そのままでいいと思う~
GM:じゃあそうしよ
亜藤 蘭介:モノロギが強すぎる
GM:振り返りいいな……
GM:全力のセッションの最後を全力のモノローグで締めてもらえるの、GMとしての救われがある
GM:うう……
久遠仁:これで……
GM:うおお……
GM:じゃあ……地の文流して締めましょうか……
永良ゆづり:きっちりPC1として〆てくれる……
穂村 姫乃:やっぱ仁さんかっこいいな……
穂村 姫乃:かっこいい上でサイカちゃんへの感情重たいな……
久遠仁:重くなってしまった
亜藤 蘭介:は~~~~~
亜藤 蘭介:良かった……
GM:これで……
久遠仁:お 終わった…………
永良ゆづり:やぁ……お疲れさまでした……
GM:お疲れ様でした……
穂村 姫乃:お疲れさまでした……
久遠仁:お疲れさまでした……
亜藤 蘭介:おつかれさまでした
GM:これにて全行程完了です
GM:本当に……お付き合いいただき、ありがとうございました
穂村 姫乃:ありがとうございました!
久遠仁:GM本当にお疲れさまでした
亜藤 蘭介:ありがとうございました GM本当におつかれさまです
久遠仁:ありがとうございました 楽しかったです……!
永良ゆづり:ありがとうございました!!めちゃめちゃ楽しかったです!!
GM:タイムマネジメントを筆頭に多数発生した反省点は次回以降に活かしていきます
GM:よかった~~
亜藤 蘭介:楽しかった…!
穂村 姫乃:本当に楽しかったです、参加できて良かった……
久遠仁:いや~~終わったんだな……
GM:最高の賛辞です ありがとうございます……
GM:GMもこのメンバーで遊べてよかった……という気持ちです みんな最高でした 本当に
GM:次の機会も 縁があればどうかまた遊んでやってください
穂村 姫乃:こちらこそ是非またお願いします
久遠仁:選んでいただきありがとうございました また遊びたいね……
亜藤 蘭介:ぜひぜひ~!
GM:いえいえい
永良ゆづり:また遊びませう~~
永良ゆづり:とりあえず、GM業の疲れを憩ってから……
穂村 姫乃:大仕事でしたからね……憩ってください……
亜藤 蘭介:いっぱいおやすみくだせえ…
久遠仁:感慨深さが1セッションから得られるレベルを超えているな……
亜藤 蘭介:キャンペーンのそれなんよ
GM:キャンペーンになってしまうとは……
亜藤 蘭介:本当に良い経験をさせていただいた 感謝しかない ほんとうに
GM:うれしいね……
GM:みんなの今後の活躍も楽しみにしています
亜藤 蘭介:そう
亜藤 蘭介:今回初稼働だった三人の活躍メチャ楽しみなんですよね
穂村 姫乃:今後も頑張って活躍していきたいですね
久遠仁:羽永はセックスしろ
永良ゆづり:演出ネタを出し尽くしたからな……
永良ゆづり:とはいえ、また使っていきたい
GM:使って使って
GM:羽永もまたやりたいね……
久遠仁:しろ!!!!!!!
永良ゆづり:束沙もPC化して
亜藤 蘭介:羽永には何度助けられたか マジで片手の指の数では足りない
穂村 姫乃:二人の今後も楽しみですね
亜藤 蘭介:あっいいですね羽海さんPC化
久遠仁:しろ!!!!!!!!!!!!
GM:今回のを踏まえてキャラシ整えておきます
亜藤 蘭介:2人転して❤
永良ゆづり:うお~~~
穂村 姫乃:過激派落ち着いて
GM:元々8割くらいキャラシはできてた存在だったので……
久遠仁:しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
亜藤 蘭介:羽海さんピャアノイでしたっけ
GM:ピャアノイですね
穂村 姫乃:支援系です?攻撃型?
亜藤 蘭介:飯綱さんハヌだったからハヌ入ってるのかな?とも一瞬思ってしまった
亜藤 蘭介:永良さんもハヌ持ってるし実質セックスになるし(????????)
GM:キャラシ見たら銃だけじゃなくて格闘術も使うって書いてあってびっくりしてる 今
亜藤 蘭介:えっそうなんだ
穂村 姫乃:そうだったんだ
GM:攻撃型ですね
永良ゆづり:そういや最初そんなこと言ってた
久遠仁:そうとはね
GM:NPCカードが銃撃だったからずっと撃ってた
久遠仁:GMしたら羽永セックスしてくれますか?
亜藤 蘭介:ノイマン・攻撃描写本当に苦手だから毎回スゲ~~ってなってた
永良ゆづり:バレットワルツとかかな
GM:まあ前衛としてはみんなより錬度落ちるだろうから今回のチームの中では後ろにいたんじゃないかな
穂村 姫乃:じゃあいずれ格闘技するところも見れるのかな
亜藤 蘭介:格闘技ね……
亜藤 蘭介:そうね……
久遠仁:GMしたら羽永セックスしてくれますか?
亜藤 蘭介:botおる
永良ゆづり:ぶれねぇなぁ……
GM:確認したら武芸とスキルフォーカスとフェイタルヒットしか持ってなかった
GM:実装したらもう少し面白みのあるやつに変えるかも
亜藤 蘭介:ノイマン神器だ
穂村 姫乃:いちまさんがもう完全にスルーの構えに入ってて笑ってしまう
久遠仁:許せねえマジで
GM:スルーにもなるでしょ!
永良ゆづり:でもせっかくなら、本家GMの二人転やってみたいんですよね
GM:まあ……わかるが……
久遠仁:えっやればしてくれるってこと!?!?!?!
GM:そうは言ってないでしょ!
亜藤 蘭介:本家の治安が一番悪いの笑うんだよな
久遠仁:???????????????????????????????????????????????????
穂村 姫乃:治安が悪いからこそ二人転を生み出した説が……?
永良ゆづり:それはそうか……
久遠仁:まあ……実際そんな……セックスとかなくても普通に見たいので予定合えば是非やらせて頂きます
永良ゆづり:嬉しい……
GM:二人転もいいし、普通に事件解決したりちょっとコメディな空気でわちゃしたりもしたいね
GM:ありがたいしうれしい~
穂村 姫乃:楽しみですね……
亜藤 蘭介:ネ~
GM:サイカのやつに関しても責任を持って恋を自覚させていきたい
久遠仁:イチャつきたい
GM:動かしてみたら想定より引き気味になっちゃったのはすまないが……
久遠仁:頑張ってください(他力本願)
GM:でも最後の会話のやつとか 普通に関係性としていいな~ってなれてかなり満足はある
GM:がんばります サキュバスとして
穂村 姫乃:たくさん頑張ってほしい
GM:いや本当にやりたかったことほぼ全部やれて満たされたな……
GM:ありがとうございました
亜藤 蘭介:よかった……
久遠仁:ありがとうございました……
永良ゆづり:お疲れさまでした。。。本当に……
GM:無限に感想戦していたいけど そろそろTLに戻りましょうか……
穂村 姫乃:こちらこそありがとうございました
穂村 姫乃:はーい
永良ゆづり:ログは1万5千行になりました
永良ゆづり:はぁい~
亜藤 蘭介:???
GM:ひええ
久遠仁:ヤバ……
穂村 姫乃:1万5千
穂村 姫乃:1万5千……?
亜藤 蘭介:ログ読みで一日が終わりそうだが…
GM:実際読んでもらえるかだいぶ不安はある 長さだけで避けられても文句言えない量になっちゃった
GM:面白くなってるとは思うので読んでほしいが……
久遠仁:確かめたら査察部でも1万4千だった
穂村 姫乃:超えちゃった……
永良ゆづり:ここまで来たらいっそ誉ですよ
久遠仁:やり切ったんだからね
亜藤 蘭介:最高のセッションなのは事実だしね
亜藤 蘭介:じゃあ……失礼します!
穂村 姫乃:ここまで全員でやり遂げましたもんね
久遠仁:改めてお疲れさまでした!
穂村 姫乃:お疲れさまでした!おやすみなさい!
亜藤 蘭介:本当にありがとうございました! 皆様のおかげです
永良ゆづり:こちらも。お疲れさまでした~~!!
亜藤 蘭介:おつかれさまでした~!
久遠仁:ありがとうございました~ 楽しかったです! また遊んでね~